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2025-04-14 21:55

2025年4月13日の声日記「アニメ『おそ松さん』,読書,保育園の洗礼,家族で買い物,ポッドキャスト国内利用実態調査」

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こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth です.

 

リファクタリングとともに生きるラジオ

https://open.spotify.com/show/6AFwFRkCSTg775uOEfBLNF

ポッドキャスト国内利用実態調査

https://www.asahi.com/ads/podcast-research04_1.pdf

 

#声日記

サマリー

2025年4月13日の声日記では、アニメ『おそ松さん』の魅力や影響について話し、読書活動や資格に関する考えを共有しています。また、最近の家族生活、特に保育園に通う子供の体調管理やポッドキャストの利用実態調査についても触れ、興味深いデータを紹介しています。2025年のポッドキャスト利用状況や各年代の嗜好を詳しく分析し、「おそ松さん」や家族での買い物、読書、保育園の洗礼といったテーマが取り上げられ、多様なリスナー層の特徴が明らかになっています。

アニメ『おそ松さん』の魅力
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethこと、ふわはらです。
Keethの声日記、2025年4月13日の声日記をお届けします。
えー、日曜日ですね。この土日は、あまり良い天気ではなかったですね。
今日も、私が東京に住んでますけど、1日は雨であったので、ほとんど引きこもっておりました。
一瞬、家族と買い物に行ったりとかはしましたけど、昨日は少しだけ出かけましたけど、今日はほぼほぼ家にいて、掃除したりと、のんびり過ごしていましたね。
最近、妻がおそ松くんを見ていたので、アニメのおそ松くんですね。
僕、あんまり原作を読んだことがないので、アニメの本も全然見たことがないんですけど、妻が見てて、
いや、なんかですか、ああいう、ちょっと聞こえ悪いんですけど、だらけるというか、あんまり中身がないというか、
いや、本当失礼でごめんなさい。そのくせめちゃくちゃ面白くて見てしまったんですけど。
まぁ、良くも悪くも脳のアイドリングにはすごくなったなっていうのと、その代わり時間も溶かしてしまったなっていうのがありつつ、
なんか一度見るとついつい見てしまう。そんな魅力的なアニメですね、おそ松くんって。
この土日で、おそ松くんの6人の名前と性格までか何にしても、兄弟の順番までは覚えました。
あと、どの顔を見たらこれが何松なのかも大体わかるようになりました。
ただ同じ顔なので、本当特徴量としては着てる服の色と声も若干の違いはやっと聞き分けられるようになりましたけど、
あんなに顔が一緒だとあんまわかんないですね。
わかりやすく一松とか十四松とか、顔自身にすごい特徴量があるのでそこはわかりやすいですけど、
もうそこからはほぼ服の色で判断ですかね。
ちょろ松はまだ魔法の発見をする確率が高かったり、これ彼も色で判断をしますけど。
ちょろ松もわかりやすい。
とど松はいかにも一番下の子供なので、少しわかりやすいかなっていうところですね。
一番こういう関係があるというか、外と接点がありそうなキャラクターですからね。
逆に長男細松さんが非常に人として終わってるのを見てて面白すぎますね。
よく描けてるっていうなと思います。
あと何だっけ、から松か。
から松もキャラクターわかりやすいですね。
すごく見栄えにフォーカスをしたり、キャラクター性が強いですね。
自分の中のかっこいいキャラクターを常に演じ倒しているという、
ある人が見たら恥ずかしいだろうなみたいなキャラクターをずっと全面にやっているのが面白かったですね。
こんな感じで大松さんを見てました。
ずっと長くやられてるアニメですけど、なんで面白かったのかなっていうのをちょっと考えたんですけど、
やっぱ展開の速さが本当にすごかったなと。
セリフ自体もキャラクターみんなかなり早いんですよね。
早口で喋る展開が多くて。
もちろんゆっくりな展開もあるし、そういういい感じのストーリーの時もありますけど、
基本的にあんま中身なんない。
ボーンとかワーって終わりみたいな感じですけど、
とにかく展開、切り替えが早い。
っていうのが、昨今のTikTokとかYouTubeショートとかみたいに、
短くどんどんどんどん切り替わっていくみたいな動画コンテンツが今流行ってますけど、
あれに近しい感覚があるからな気がしました。
毎回同じキャラクターで話が違ったりはするんですけど、
そのせいかどんどん見てしまう。
ある意味ちょっと麻薬じゃないですけど、
引き込まれていくそのコンテンツのクオリティと試せってところの作り込みは本当に素晴らしいんですけど、
あんまこれを見続けていくとどんどん、
ある意味でバカになってしまう気がしてしまいまして。
疲れたとか、今日はメンタルガーとか、
もう頭はしっかり使いまくったんで、今日はあとはもうダラダラしたいっていう時に見るならいいんですけど、
そうじゃないと無限に時間溶けていくし、無限に脳がボケる気がするんで、
よくも悪くも危険なアニメだなって思いましたけど、
それ以上にとにかく面白かったなっていうのはありますね。
息子のキャラクターがバカをやるっていうだけなんですけど、
あれでシーズン4ですよね、次。
ん?シーズン3だっけ?いや4ですよね。
までずっと続けられるような話の展開とか、毎回別の話を持ってくるっていう。
いやそれはそれで発想すごいですよね。
ようそこまで浮かぶなと思いました。
はい、正敵おそ松さんでした。
読書活動と技術書
あとは何ですかね、この2日で。
ちょっとまた本を読み始めましたね。
全然僕本を読むの苦手なんですけど、しっかり仕事に直結した本。
特に僕は今チームビルディング系の本を読まなきゃいけなくて、
改めて、ひろきだいちさんが書かれている
エンジニアリング組織論やの正体をゆっくりですけど読み始めてまして。
他、何読というか、閉読しているものとしては入門監視の本ですね。
監視って大事なんですけど、みんなも大事だと。
エンジニアは分かってますけど、そんな集中して勉強するってなかなかないので。
でも本を押し入れて、監視の本読みたいなっていうのはあったんで。
たまたま社内スラックで誰かが入門監視っていう本を買わせてくれっていう投稿を見てまして、
それいいじゃんっていうので僕も便乗して買って、
本題にあるのでそれもちょっとずつ読んでいるってところですね。
あと、設計の本ですかね。
もう読みたいっていうのは思ってますね。
良い設計、悪い設計っていう書籍もありますけど、
良いコード、悪いコードっていう書籍も確かあって、あれも読みたいなと思いましたね。
僕が聞いている同じ業界、プログラミング系のポッドキャストで、
リファクタリングと共に生きるラジオだったかな。
毎回タイトル間違える気がして申し訳ないですけど、
そんなようなタイトルの番組がありまして、
僕ら同じ業界じゃないと全然何言ってるかわからないな。
プログラミングやってない人には全然伝わらないポッドキャストではあると思いますけど、
そこでパーソナリティの2人、全然僕は知ってて、
向こうは僕のこと知らないと思いますけど、
そこで2人が最近読んだ書籍のお話もされていて、
設計って面白そうだなというか、
ちゃんと自分も設計について体系だって勉強したこと一度もないので、
それ読みたいなと思ったりしてました。
調査書籍何冊か買ってはいるけど、なかなか読めてなくて。
同じプログラミング好きな人間として、
読み始めたら全然面白いんでしょうけど、なかなか手がつかないし、
軽く開いたこと実はあるんですけど、進まないなっていう感じがしてたんで。
これはあれですね。
ある種、僕はもう訓練というか修行じゃないですけど、
ちゃんと向き合って真剣に進まなくても進まなくても、
ずっと向き合う時間を作らないと、これは一生超えられない気がしてるので、
ちゃんとどっかで読まなきゃなっていう感じですね。
本来好きなので、どっかで超えた瞬間一気にバーンと読めるような書籍だと思ってます。
以上、設計周りとか技術書を読まなきゃなっていうところでした。
ポッドキャストの利用実態
ここはですね、今夜は妻がどうしてもおでんが食べたいっていうので、
おでんを作ってくれました。
直前で雨の中、3人で買い物も行ったりしたんですけどね。
まだまだ夜は寒いですね。
特にそして雨降ってるので、結構冷えたんで、
皆さんの体調管理気をつけていただければと思いますし、
うちの子も保育園行き始めたんですけど、
口を揃えていう洗礼ってやつですね。
風邪をひくか、何かしら熱出たり体調崩すらしいんですけど、
それがうちの子にも来るんだろうなっていうのを、
腹はくくってますし、来るもんだと思ってますけど、
はいえ、来たら庭園やわんやする、ちょっと焦るんだろうなと。
この症状ぐらいだと病院に連れて行ったほうがいいのか、
いや、はたまた連れていかなきゃいけない。
家で待機しても治るんじゃないのっていうの。
さじ掛けも全然わからないんですよね。
まだ子供が風邪にかかったことが一度もないので。
それがどれぐらい重かったり、どれぐらいの風邪だろうと、
僕らが軽微な風邪だと思ったとしても、
子供にとっては大きなものだったりするのがあるだろうので。
わかんないですね、本当こういうのは。
初めてのことって本当に調べても調べても、
実際に起きてみると何もわからんって感じになるので。
起きるものは起きると思いますので、
確保していこうかなと思いました。
あとそうですね、
ポッドキャスト周りの話ばっかりするんですけど、
ポッドキャストの国内利用実態調査っていうのを
朝日新聞社とオトナールさんがやられていて、
これ第4回っていうのが書いてあって、
それのPDFが公開されてたので若干見てました。
全部見てないですけども、
全部見たいというのは第4、
項目4つに分けられていて、
4つ目が何だっけ、
ポッドキャストと他メディアユーザーの比較とか、
5つ目だったりする項目。
この辺まであんま興味ないなっていうところなので、
連伴3つぐらいですかね、
ポッドキャストユーザーの属性と特徴と聞き方と、
聞かれているコンテンツのところですね。
聞かれた後、
聴取後の行動と音声効果に対する印象みたいなところも、
そんな興味はないので、
前半3つのところを見てました。
割と興味深い数字がいっぱいあってですね、
それについてはまた別途配信したいと思いますけども、
この番組ではやらないでしょうかね。
もう1個のツルツルになるままにの方でやろうかなと思ってます。
リスンで聞けると思いますので、
興味ある人は聞いてみてください。
後ほど流そうと思いますけど。
ざっくり聞いてみてて、
興味深かったのが、
カテゴライズのところが結構面白くてですね。
年齢別にどういうものをポッドキャストに求めているかっていうところも、
面白かったですけど、
特にカテゴライズ、
どういうコンテンツを聞いていますかっていうのが、
個人的には面白かったです。
シチュエーションはなんかもうだいたい、
ながら劇だっていうのはわかってますし、
ポッドキャストを聞いている人の中から、
実は87.1%はもうながら劇なんですね。
車を運転しながらとか、
何か作業しながらみたいなのが多いらしいですね。
はい。
聞かれているコンテンツですけど、
1位は圧倒的にニュースです。
これも皆さん予想通りだと思います。
だいたいどの番組とかにも、
どのカテゴライズにもニュースって必ずあるんで、
ニュースっていうだけのカテゴライズもありますけど、
金融とか社会に関してもそうだし、
僕がよく喋っているテクノロジーに関してのニュースもあるんで、
結局両方のカテゴライズと組み合わさっていくので、
ニュースが一番多いと。
実に、これアンケートを取って、
スクリーニング調査が1万人で、
さらに日常的にポッドキャストを聞くニュースは800人がそれに含まれています。
その中の調査結果らしいですね。
そのうちの39.9%がニュース、
33.8%がコメディ、お笑いってとこです。
お笑い芸人の方がポッドキャストをやっていない人、
大体いないんじゃないかくらい、
かなり多くのお笑い芸人の方がポッドキャストをやられている印象ですね。
そこから3位でガクンと落ちて、
社会文化が18.7%というところです。
そこからダーッと続くんですけど。
歴史はですね、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、
歴史が11位かな?
というので結構上から数えると低いんですよ。
テクノロジーはそのもう1個下なので12位かな?
なんですけど。
多分日本のポッドキャストって聞くと、
有名なので言えば古典ラジオってありますね。
歴史のラジオですけど。
これが、この巨大番組がある中、
歴史って皆さん聞いているポッドキャストの中ではそんなに高くないんだっていうところで。
うーん。
仮説としては、
ある種、歴史に関するポッドキャストはこの人たちの独断上なんだろうなと。
ポッドキャスト利用実態調査
本当広く全般的に人類の中の歴史っていうところだと思うんですけど。
僕みたいにテクノロジーの中の歴史を語る人は、
日人になってくるんでそういうのは含まれないんでしょうね。
それはテクノロジーに含まれると思うんですけど。
歴史に、
喋ってる人がそもそも少ないっていうのが1つある気がしてます。
今更こう歴史についてポッドキャストやろうとしても、
古典ラジオあるから2万千字どころでは済まないし、
やっても歴史ポッドキャストで調べたら、
どうせ古典ラジオに視聴者さん奪われてしまうので、
あんだけ強い独断上のフィルスマンの中で
改めて歴史を喋っていくとなると、
全然違うカラーを出さなきゃいけなかったり、
面白さっていうのを作っていかなきゃいけなくて、
それもそれでハードルが高いと思いますので。
そもそもやってないからですね。
周りの誰もやってないから歴史について、
1番組があまりにも突出してて、
その1番組を聞いてる人の数っていうと、
それは確かにどこまでいっても筋はそんな伸びないだろう
世代ごとの嗜好の違い
っていうところがある気がしました。
一方は歴史ね。
番組全体の中ではニュース、コメディ、笑いが
そもそも番組のコンテンツとしてかなり多いと思うし、
番組自体の数が多いと思うので。
番組数でいくと、そりゃそうですよね。
歴史についての番組そんな多いかっていうと、
そうではなかったりするの。
その2点かなと思います。
あとはですね、
年収もそうですけど、
さっきも言ってた、
各年代ごとにどういうものをPodcastに求めるかっていう
ユーザーの特徴のところが面白かったですね。
まず10代からですけど、
主に聞いてるのはコメディ、笑いとか。
他はニュース、音楽解説、言語学習とかを聞いたりするというので、
よく面白かったですね。
言語学習もPodcastが主流だったりするんだっていうところ。
文字とか見たいんじゃないですかね、文章とか。
その国の言語の文章が出てくると思って。
それ見たいと思わないのかなって気はしましたけど、
最近ビデオPodcastも出てきたりするので。
TikTokとかYouTubeで出している動画も、
動画なんだけどあれをPodcastとするか、
グレーゾーンですけど、
そういうのも含まれてる気はしました。
エンターテイメントとかリラックスするために
聞くっていう人もいたりするのが10代でした。
20代に行くと、
まだ根強いのはコメディ、笑い、ニュースですけど、
社会文化が含まれてきたり、
音楽解説とかスポーツを聞く人が20代で出始めると。
聴講として配信者との距離を楽しむことが目的になってますよとか。
SNSでリスナーとか配信者との交流も積極的にやられると20代でした。
10代もあると思いましたけど、
交流ってところは20代の方が多いらしいですね。
続いて30代。
ここまで僕も30代なんですけど、
30代の96.1%は何かしながら、
ながら劇をしてますよってのが30代らしいです。
目的としてはPodcastにしかないコンテンツがあるかな
という回答が多くて、
また新しい発想とか気づきを得られるため、
作業環境音として聞いたりもしてると。
何か作業環境音として聞けるかっていうのは僕ちょっと思ってますね。
それもほぼ聞いてないと思いますけど。
もしくは耳に入ってる分、
それは大体耳になるものが多いので、
作業崩壊する気がしてます。
一応30代そんなところでした。
好みのジャンルとしては、
キッズ、ファミリー、アート、言語学習、ビジネス、コメディ、笑いというので、
他種多様ですよね。
ライフイベントがいろいろ起きていて、
それに基づいた番組を聞くっていうのが多いので。
でも30代でアートっていうのが入るのは嬉しいなと思いました。
僕自身アート大好きですので。
続いて40代ですけど。
40代までいくと、
ジャンルでも似てますね、30代の。
ニュースは入ってきますけど、
健康、フィットネス、レジャー、ビジネスっていうのが入ってきて、
ちょっとずつ健康っていうところが入るのが年代だよなと思います。
目的はPodcastにしかないコンテンツがあるから、
ここも変わらず30代。
あと実用的な情報を得るためと、
多様な情報を取り入れるためというので、
40代は完全に情報収集に使っているというのが分かりやすいですね。
続いて50代。
50代は、
ジャンルとしてはビジネス、ニュース、健康、フィットネス、
テレビ番組、映画となっております。
50も来ると、
体もそろそろ衰えがかなり来ていたり、
ポジションとしては現役でバリバリ仕事をするというところから、
そろそろ引退を見据えて仕事をしているという人たちだと思ったりする。
またまた部長クラスとか経営クラスとか、
少なくとも何かしらポジションが上がっている、
上のレイヤーで仕事をされている方もあると思うので、
ビジネス、ニュースというのがバンバンと来るのは当然だと思っています。
あとは、さっき言ったように体がガタンと来て始めているので、
健康とかフィットネスというのも、
それもそうだよなという感じですね。
ラスト、60代ですね。
ここまで来ると完全に仕事としても引退が見えてきているとか、
引退している方も増えてきているでしょう。
聞いているチャンネルとしてはレジャー、ニュース、テレビ番組、映画となっています。
割とサブカルじゃないですね。
娯楽のものを聞くテレビ番組とか映画というところになるんでしょうね。
プラットフォームと今後の展望
他にもいろんな娯楽があると思いますけど、
テクノロジー系とかを聞かれる人はかなり減っている。
50代、60代とかそうですね。
レジャーを見るというのもそうですよねというところでした。
全部通して雑談を聞かないのかなと思ったんですけど、
このアンケートに雑談がなかったというだけかもしれないですね。
目的としてはやっぱり最新の情報も得つつ、
実用的な情報も得つつ、多様な情報も得つつというところですけど、
40代の情報と60代で得る情報って、
その先に何をするかというところの目的が変わってくるとは思いますね。
ここまで来るといわゆる新聞とか雑誌の記事とかを音声で聞けたら
っていうのを求めたりする方が増えてきているような印象はありますね。
年代ごとで当たり前ではあるんですけど、
どういうものを聞くかというジャンルがかなり全然違うというのが面白かったなと思いました。
ポッドキャストの聞いているプラットフォームですけど、
1位はですね、圧倒的にSpotifyですね、今は。
35.2%1位です。
2位は、僕2位が意外だったんですけど、アップルポッドキャストかと思ったんですけど、
2位はですね、Amazon Musicですね。
Amazon Music for Podcastだと思うんですけど。
これが第2位で19.8%。
第3位は、いろんな発信者がいろんなところで発信したよっていうのをシェアしてると思うんですけど、
そういうウェブサイトからっていうのが第3位で15.6%で、
第4位がアップルポッドキャストで15.2%。
YouTube Musicも9.83%。
これはGoogleポッドキャストがなくなったっていうのはあると思うんですけど、
一応Googleポッドキャストも一応ランキング7位に乗ってて7.2%ってとこで、
もうなくなった。サービスとしては廃止しているので、
今後YouTube Musicがもっと増えていくんだろうなってところでした。
あとはラジオクラウドとかオーディブルボイシー、キャストボックス、オーディオブック、LISTENっていろいろプラットフォームが続いてきますけど、
他にもいっぱいプラットフォームありますけどね。
とにかく今はSpotifyが圧倒的に強いよっていうところでした。
そんなそんな。これずっと言ってたり、
どういうことを思ったみたいなことをしゃべりだすときりがないので、
今日の日記はこれで終わろうと思います。
興味ある人はまた調べてみてください。
冒頭に伝えましたね。
ホットキャスト国内利用実態調査っていうので調べていただけると出てくると思います。
英語にするとホットキャストレポートインジャパンってやつですね。
じゃあそんなところで、
日曜日もゆっくりリフレッシュできたでしょうか、皆さん。
また明日から。
日付はもう変わってますけどね。
1週間走っていけたらと思います。
じゃあ終わりたいと思います。お疲れ様でした。
バイバイ。
21:55

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