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クリエイターエコノミーニュース。おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。小春六花です。いよいよゴールデンウィークですね。私はカレンダー通りの仕事のスケジュールですけども、皆さんはどんなゴールデンウィークですか?
キャンペーンサイトとゆる言語学ラジオ×Dカードゴールドキャンペーン
さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速言ってみましょう。まずはホットトピック。2024年4月23日、NTTドコモのキャンペーンサイトです。ゆる言語学ラジオ×Dカードゴールドキャンペーン。すごいですね。日本のポッドキャストというと、古典ラジオ、ゆる言語学ラジオ、どんぐりFMなど多くの人気番組、ベテラン子参番組ありますけども、
その中でも、たぶんこのゆる言語学ラジオとドコモのキャンペーンというのは、私が知る限り、たぶん初めてじゃないですかね。ここまで大規模なのは。古典ラジオさんなどはいろんな提携とかコラボとかは聞くんですけども、いわゆる広告キャンペーンとしての、しかもここまで大手のナショナルブランドの会社とやるキャンペーンというのは、私が知る限り初めてなんですよね。
実はこのキャンペーンの前に、ドコモのアハモという料金プランのブランドがあるんですが、アハモとのキャンペーンをすでにやっているんですよ。それが好評だったということで、今度はDカードゴールドという、Dカードのカード、クレジットカードのブランドがあるんですが、それのゴールドのキャンペーンを告知していると。
いわゆるキャンペーンのホームページがあって、そこにもうゆる言語学ラジオとドコモのフューチャーしたビジュアルもちゃんと書いてあって、キャンペーンの特典として、ゆる言語学ラジオのトレカ風最強ポイカツ壁紙が全3種類もらえると。それからゆる言語学ラジオ収録後雑談会動画を限定アップということで。
これ5月12日までのキャンペーンということで、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょう。一時ソース見てみました。実際のビデオポッドキャストの方でどのぐらい喋ってるかというのがわかります。ただね、残念ながらもうかなり案件しているので、YouTubeのコメント欄では31分からは見る価値なしみたいな感じで辛辣なコメントもあって、確かに見てみるとすごいんですよ。
なんかドコモらしいというか、あの注意書きがねすごいんですよ。普通ほらYouTubeの動画のテロップって下2段ぐらいで大きいフォントが出てくるっていうぐらいじゃないですか。でもそのキャンペーンの何か説明書き的なテロップになると、大きな文字のテロップが2段ありつつ、さらにその下にすごい小さな文字で4行ぐらい注意書きが書いてある米印があるようなテロップが出るという非常にこう珍しい絵を見ることができます。
珍しい絵面になっていて、これはね、それなりの多分お金が動いたんだろうことを伺わせてますよね。うん、こんだけドコモさんのまあ広告主の息がかかった番組作りになってますから、いやーこれはそのファンとしてはここまでやるのはちょっとね、あのインフルエンサーマーケティングとしてはドコモさんやりすぎかなという感じですけども、でもやっぱり反応があったんでしょうね。
いやーだからこの動画を見る限りはドコモさんから言う言語学ラジオさんに声がかかったということですから、結局間に多分入ってない感じなんですよ。だから相当これすごいお金動いてるんじゃないですかね。いやーだから日本もいよいよこういう時代になりましたね。
やっぱり特定のポッドキャストとファンとのつながりの強さに、今後大手の企業が注目していくことを伺わせる動きでしたので、ホットトピックに取り上げました。いやー今後こういう動き増えると夢があっていいですよね。
では、戦略的関連いきましょう。まずはこちら。
2024年4月23日スポティファイ公式リリースです。スポティファイ2024年第一四半期の収益を報告。収益制は向上傾向。
今週はスポティファイのニュースがたくさん出てきてますね。というかですね、スポティファイ本当にリストラを終えて絶好調ですね。公式サイトのリンクを載せておきました。引用します。
月間アクティブユーザー数は前年比19%増の6億1500万。営業利益は1億6800万ユーロと。
いやーすごいですね。向かうところ的なしといった感じでしょうか。そしてここに来てGoogle勢YouTubeポッドキャストが始まってかなり経ちますけども、一部の音声メディアではYouTubeポッドキャストはやっぱり使いづらいと。
もうそもそも動画を見に来る人が使ってる媒体なんだからポッドキャストはなかなか聞かれないだろうという国境をされたり。
あと日本でもいよいよGoogleポッドキャストの終了のアナウンスが正式にありましたね。日本では6月23日で正式終了ということで移行は7月29日までに行ってくださいというアナウンスが流れました。
ただね移行するためのそのYouTubeポッドキャストはなかなか評判がよろしくないのでSpotifyの一興大成がより強化していっちゃうんだろうなというところではなんかあんまり面白くないなという個人的にはちょっと思います。
Apple頑張れ。そうやっぱり競争あった方が健全な発展があると思いますんで。
ただねSpotifyすごいんですよ。オーディオブック事業も絶好調のようで現在一部の国だけだったんですが、カナダ、アイルランド、ニュージーランドにも展開をしていくというリリースがあり、それからサブスタックというこれ海外のニュースレタープラットフォームなんですけども、ここと提携を発表したと。
これ何がインパクトがあるかというと、有料のニュースレターを撮っている人はSpotifyの有料配信が聞けるというような連携ができるようになるんですね。
他の例ですと、パトレオンというファンコミュニティを作るプラットフォームがあるんですが、そこで有料会員、メンバーシップになっているとSpotifyの有料配信が使えるというような連携ができるなどなどというように、このサブスタックもある意味その有料のメンバーシップを持っているプラットフォームとしてはかなり大きなシェアを持っていますので、そこで限定配信ということがSpotifyでできるようになるというのは、
Spotifyとしてもウィンウィンですので、これまたポッドキャスターの囲い込みということではグッドニュースですよね。
ちなみに日本ですと有名ポッドキャスターのポトフさんがパトレオンと連携したポッドキャストを配信しています。
興味ある人はぜひポトフさんのパトレオンに購読されるといいと思います。
私個人が今週注目したSpotifyの動きなんですが、Spotifyキャンバスシェアキャンペーンというのがあります。
こちらシーナリンゴさんの新曲人間としてにまつわるキャンペーンなんですが、すごいんですよ。
アプリ全面画面突然シーナリンゴさんの画面になって、そしてシーナリンゴさん関連の楽曲が聴けるということで、ここまでカスタムされた広告出せるんだっていうのは本当にすごいなと思いました。
だから最初Spotifyから声がかかったのかと思いきや、そうではなかったっぽいので、すごいですよね。有言語学ラジオさんね。
ちなみにポッドキャストの収益化を考えている人でSpotifyなどへの広告配信に興味がある方は、大人らさんがやっていますポッドキャストランキングのサイトがありますので、そこに自分のポッドキャスト登録しましょう。
そうしますと登録のダッシュボード、自分のマイページの画面にそういった広告に出稿してもいいというようなチェックがあるので、そこをチェックすると、もしかすると大人らさんから声がかかって、そういったSpotifyからの広告代理店としての声がかかるかもしれないので、チェックしてみてください。
逆に言えば日本でSpotifyからの広告収入を得る方法はもう唯一、それが唯一の方法ですので、ぜひ興味ある人はチェックしてみてください。
いやーSpotifyちょっと勢いすごいな。
ボイシーですが、オーディオブック、それからボイスドラマの配信がリリースがあったんですが、私が注目したのはこちら。
ボイシー社長の尾形さんの番組の中でこういう配信がありました。
来る講演会の参加者の皆さんへ前座放送。
こちらなんですが、尾形さんどうやらある日本の超有名大手企業にお呼ばれをして、たぶん社内で講演をするっぽいんですよ。
それのための前振りとしてこれをまず聞いといてねというような配信を自分の番組でしていました。
具体的な企業名は番組内では明らかにされていないんですが、誰しも知っている超有名企業だそうです。
着々と次の資金調達もしくは株式公開ですかね。
都内の飲食店運営もそうですけども着々と次の資金調達への動きをしているなというところですね。
ラジオトークは今週はイベント2つですかね。
子供の日イベント、それからサンクスデーのイベントですね。
スタンドFMは今週もリリースはありませんでした。
その他プラットフォームです。
今週なんと音声配信アプリ、全く新しいプラットフォームが出ました。
それがバンシャクというアプリです。
こちらは株式会社バンシャクという本当にその名前の通りの会社がやっている音声配信プラットフォームなんですが、
アーティストに特化した音声配信ということです。
もうすでに100名以上のアーティストが配信中ということですね。
でもやっぱり音楽とポッドキャスト音声配信ってやっぱり相性いいですし、
あとはねここからほらチケット販売とかグッズ販売とかビジネス展開もやっぱりしやすいという意味では、
そう確かに言われてみたらなかったなというところではありますよね。
今後注目していきたいと思います。
お笑いに特化した音声配信アプリゲラ、
こちらがですね国内広告代理店のファンコミュニケーションズとコンテンツのパートナー契約を結んだそうです。
だからスポティファイとかが一興状態になってくる中で、
今度はあれですよね、その製作会社とか広告周りとか製作周りのプロの動きが活発化していくんだろうなというところ、
こういったところからも見えますよね。
音楽専門の番尺、それからお笑い専門のゲラというように細分化もしていくんでしょうね。
それから今週はリッスンは意味検索の精度向上がなされたというアップデートがされていました。
あとはジャパンポッドキャストアワードでも入賞されたことのある杉部さんが、
なんとリッスンにジョインしたということでリッスンニュースの番組内に登場していました。
そのトークがリッスンでも聞けるということですね。
海外ではAirChatという音声チャットのSNSが話題になっていました。
興味ある人はチェックしてみましょう。
それから国内Abexの音声ARサーフ、こちらが位置情報をもとにした音声配信なんですけども、
その制作ツールが1年間無料になるということで話題になっていました。
そしてライブ配信アプリ、興味ある人、国内でもシェアをたくさん持っています台湾発のOne7Live、
こちらがイラスト1枚からバーチャル配信ができる、ある意味ラジオ配信、顔出しなしのラジオ配信のような
イラストVモードというのを搭載したとのことなので、
ユーザーさんがたくさんいるプラットフォームですから、興味ある人はチェックしましょう。
音声配信プラットフォームとポッドキャストの新番組
ではコンテンツ、制作、コラム関連いきましょう。まずはこちら。
鹿島建設というと日本の大手ゼネコン建設会社というイメージですよね。
ただこういうこともやってたんですね。すごいですね。
OPSODISというちょっとあまり聞いたことないブランドですけども、
もうすでに多くの音楽ホールやスタジオなどの設計をする、そのノウハウをつぎ込んで作られたという立体音響のスピーカーということですね。
ゴールデンウィークですので、ぜひお近くの方は行かれてみるといいと思います。
渋谷のTSUTAYAリニューアルをしましたが、そこでクラウドファンディングのイベントと絡めて展示があるそうです。
そこで最先端の立体音響を試してみるのはいかがでしょうか。
前回お伝えした原宿のJWAVEのスタジオもそうですけども、
コロナが明けて音声周りの注目の受け皿になるかのように、リアルでもイベントが増えてきた印象ですよね。
この立体音響をちょっと聞いてみたいですね。
ではどんどん行きましょう。
今週はポッドキャストたくさんリリースがありましたね。
まず私大好きラーメンの攻楽園。
こちらはラジオ系のポッドキャスト新番組ですね。
これちょっと食べたくなりますよね。
それから早稲田大学の先生のポッドキャスト。
それから100人一種の競技カレーのポッドキャスト。
それからポッドキャスト製作会社のピトパさんが横浜タイヤのオウンドポッドキャストと。
ドライブと音声配信相性いいですからね。興味ありますね。
というように今週は本当にポッドキャストの番組が増えてますね。
あとは日本ポッドキャスト協会今年もやりますということで
ポッドキャスト配信リレーを紹介するツイッタースペースが先日行われてましたね。
アーティストスポークン。アーティストに特化したレーベルですけども。
そちら初の番組今週は7組が始まるということでこちらも盛況ですね。
海外ですとアイハートメディアアイハートレイディオというプラットフォームがありますが
新しい音声コンテンツの展開
そこが女性スポーツに特化したプラットフォームを発表するなど
なんかコンテンツ周りも本当に滑挙になってきましたよね。
オーディオブックの方も今週は滑挙です。
ゴールデンウィークに向けてねじっくり聞いてもらおうということかもしれませんが滑挙ですね。
オーディブル長崎ひろみさんの朗読で港カナエさんの短編集を配信開始と。
あとは以前オーディブルで先行して配信していた本屋大賞のナルセは天下を取りに行くのオーディオブックなんですが
オトバンクさんの方でも配信がされるとのことです。
ただこちらはですねなんとドラマ形式で配信されるということなので
いやーオトバンクさんねさすがですね。
あとはねミステリーオーディオドラマこちらはオーディなんですけども
私が聞いたあなたの過去というオーディオドラマ
それから二次三次という人気VTuberのブランドレーベルがありますが
こちらがASMRのボイスなどなど
オーディオコンテンツもね今週は本当に盛りだくさんですね。
あと面白いところとしては人気アニメ早々のフリーレンがありますが
こちらなんとシャープさんとコラボで空気清浄機のカスタマイズサービスに搭載だそうです。
操作するごとにお気に入りボイスが流れということですね。
角川の音声配信ブランドこえけんこちらも今週も新作が出てますね。
それからブークスは今週は法政大学の河野先生の福沢諭吉にまつわる配信が行われます。
製作ガジェット周りは今週はですね
企業向けのウェブサイトを作るシステムがあるんですね。
その有名どころとしてハブスポットという仕組みがあって
そこがですねポッドキャストを配信する仕組みを実装したというリリースがなされていました。
こちら本当にブログシステムのようなものでして
ただ国内でもかなりシェアを持っているシステムなので
これから企業のオウンドポッドキャストこういう機能を使って配信するところも
もしかすると増えてくるかもしれませんよね。
ガジェット関連は今週もソニーの新しいブランドが出てたんですが
私が気になったのはこちらですね。
ローランドGOポッドキャストというマイクです。
こちらUSBでスマホに直接させるマイクロフォンなんですね。
そして共有概念はなんと専用アプリを使うとスマホを2台同時接続して
要はアングル1カメ2カメみたいな感じで
2つのアングルからビデオ配信をそのマイクを使ってできるという機能まであるそうです。
最近ローランドすごいですよね。
私もブリッジキャストというミキサーをパソコンで使ってますけど
本当なんかねそうそうこれこれっていう機能を実装したガジェットを出してくるんですよね。
すごいですよね。
あとコラム関連ですとポッドキャストプラットフォームリッスンが1周年ということで
ファンの方が1周年記念ヒストリーをまとめていて話題になっていました。
クリエイターエコノミーニュース
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう。
音声広告とAI技術に関するニュース
まずはこちら
2024年4月22日海外メディアポッドニュースの記事です。
スポティファイがIABを脱退もう認定されていません。
IABこちらですね海外のいわゆる広告のデータ数字を発表する業界団体です。
そこからスポティファイが離脱したということなんですよね。
いやこれ結構業界では批判とまではいかないんですけども
ちょっとネガティブな印象として各所で報じられていました。
それはそうですよね採用手がそういった業界全体の数字を公開する団体から離脱するということにおいては
やっぱり全体の健全な発展というところではやっぱりマイナスですよね。
いやーちょっとこれは本当いただけないですよね。
やっぱりその広告主としては業界全体のマクロな数字を踏まえた上でどういうターゲティングをして出向するかというのを
やっぱり設計した上でマーケティング音声マーケティングしたいですよね。
そういうことを踏まえず踏まえない動きと捉えてもちょっと仕方ないですよね。
これはだからどういう意図で離脱したんだかちょっと強きすぎるだろうという気はしますよね。
今後も注目です。
さて今週ですね音声広告周りは実はお勧めな配信が2つあります。
1つが音なるさんがやっていますポッドキャスト音マーケこちらでですねスポティファイのポッドキャスト広告についての解説をしていました。
これねものすごく詳しくかつ他ではほとんど出てない情報なんでこちらぜひ聞いてください。
そしてピトパさんのポッドキャストの方ではラジコに関する話をしていました。
これどちらもね私が聞いてもこういうことだったんだっていう業界の裏話的な話が聞ける非常に貴重な回ですのでぜひ皆さん聞いてみてください。
今週はねこれを本当強くお勧めしたい。
海外ではオーディオスタートニュースさんが海外のポッドキャストエージェンシーのレポートを日本語でわかりやすく紹介してくれていました。
海外の事例ではあるんですけどもこういう思考があるよとか全般的な情報というのは参考になると思うのでぜひチェックしましょう。
それからオトナルさんのポッドキャストランキングの媒体で3月のおすすめピックアップがまとめられていました。
今月もならなかったな。
今月もならなかったな。
データ周りは海外のウェビーショーという非常に有名なショーがあるんですがそこのポッドキャストの対象が報じられていました。
ポッドチェイサーという海外では有名なポッドキャストのプラットフォームここがですねなんと世界中のアップルスポティファイの総合のポッドキャストチャートを表示するランキングサイトを立ち上げてました。
これおすすめですのでぜひ皆さんリンクからチェックしてみてください。
英語ばっかりですけどもこういうこういう番組が人気あるんだっていうのはねなんか勉強になりますね。
AI周りは今週はですねスタンドFMのAI事業以前までAIボイススピーカーという名前でしたがどうやらボイススペースという名称に変更がありました。
そしてその上で導入実績を複数掲載していました。
結構ねすごいですよなんかケーブルテレビジョンでニュース番組で使われるですとかナショナルブランドのような結構大手の名前も書いてあったりして事例がもういくつか紹介されていました。
個人向けのねAI事業が軌道に乗ってくればスタンドFMの運営の方にも安定運営という意味ではいい影響になっていくんではないでしょうか。
あとは経済産業省文科省ではなくて経済産業省からAI事業者のガイドラインが出てましたね。
AI周りはね本当着々と議論が広がっていって本当に来年あたりはもうビジネス的にはどんどん広がっていくんだろうなという感じがしてきましたね。
その他のトピックとしてはノートが創作対象2024を始めるとのことなので興味ある人はチェックしましょう。
それからSNSで話題になっていたのがカメラを止めるなという話題になった映画がありますがその監督さんが作ったショート動画全部で3回分あるんですが
ショートで未来の婚活を表現した動画が話題になっていて私も見ましたけど面白いなと非常に興味深く見ました。
ぜひ皆さんもチェックしてみてください。というわけで今週もいろいろありましたがゴールデンウィークに向けて各社本当にいろんなコンテンツを投入してきてもうお腹いっぱいという感じですね。
まあ観光地はね本当人が多いでしょうからゆっくり温泉に浸るそんなゴールデンウィークもいいんではないでしょうか。
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最近改めてあの名曲トイレの神様を聞き返しました。そして冒頭のところでなぜだかおばあちゃんと暮らしているというくだりが妙に気になって仕方がないです。
そう実家がねすぐ近くにあるんだけどおばあちゃんとなぜかずっと暮らしているというくだりがあってでそれは歌の中ではねそれ以降一切震えられていないんですよ。
これ理由を知っているという人がいたら是非コメント欄やツイッターで教えてくださると嬉しいです。
というわけで皆さん素敵な週末素敵なゴールデンウィークお過ごしください。
次回もこの部屋でお待ちしております。ではではバイバイ。