こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth です.
サマリー
2025年4月11日の声日記では、1週間スプリントの振り返りや次週の挑戦、Nintendo Museumの抽選当選、ポッドキャストスターアワードについて話されています。このエピソードでは、仕事とプライベートの出来事が交錯し、特にNintendo Museumの訪問を楽しみにしている様子が印象的です。また、一人の時間を楽しむ様子や子どもの成長についても言及されています。
1週間スプリントの振り返り
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethことくわはらです。
Keethの声日記、2025年4月11日の声日記をお届けします。
えー、金曜日ですね。
今週もみなさん1日、1日?1週間お疲れ様でした。
僕のチームは、毎週金曜日がスプリントの終わりで、
あ、スプリントと言ってるのは、一つの区切りみたいなやつですね。
僕らWeb業界、ソフトエンジニアの働き方として、
割ともう一般的になったのではないかと思います。
で、そのスプリントっていうのを、1週間なし2週間?
長いチームだと3、4週間のチームもあったりするんでしょうけど、
私のチームは1週間スプリントでずっとやっています。
見直してもいいと思ったし、何回か2週間スプリントやったんですけど、
どうも僕らのチームは、2週間だとやっぱりちょっと長いというので、
1週間で今やっていて。
で、スプリントの終わりなので、振り返りをして、レビューをして、
で、あとは次のスプリントのプランニングをしてっていう、
1週間でしたね。
今日は最後の日だったんですけど、
いつもレトロスペクティブ、いろんな意見出るんですけど、
今日は活発な意見がたくさん出てて面白かったなと思ってますが、
次回、来スプリントのレトロスペクティブというか、
1週間のファシリテーションが私なので、
ちょっと振り返りの方法を変えてみたくなりましたね。
今、いわゆるKPTと言われるもの。
Keep Problem Tryですね。
で、プロブレムのところを私たちのチームは、
ポテンシャルと言ってます。可能性の話ですね。
成長の予知化があるみたいなところで、
未来に向けての言葉として、
ポテンシャルっていう言葉を使ってますけど、
これを久しぶりに、僕はYWT結構好きで、
確かに日本人の方が考えられてるやつのはずですね。
YWT、やってみたこと、分かったこと、好きにやること、
の柱文字を取って、YWTってやつですね。
KPTとかよりもより学びの方にフォーカスを置いた、
フレームワーク、振り返りフレームワークですね。
やってみたこと、分かったこと、次にやることっていうところで、
次、サイクルを回すためのフレームワークにも形としてなっていて、
とてもシンプルかつ分かりやすいのでいいと思うし、
割とポジティブな方向にでも要素を抽出して、
それをみんなで振り返って、また次に繋げようっていう感じの
フレームワークですね。これの真逆にネガティブなところを
ワーッと抽出して、自分たちのところを改善していくっていう
フレームワークも一応あるんですけど、僕のチームはですね、
結構真面目な方と能力高いメンバーが多いんですけど、
割とそのせいか淡々としてて自立をしている、立は立つですね。
自ら立てる、立立してるメンバーが多いんですけど、
自ら立せるメンバーっていう意味で自立ができているかというと
怪しいんですよね。なので校舎の方の自立を目指すためにも
前向きな方向で行くのが今のところ僕のチームはいいんじゃないかな
と私は考えていて、ちょっと振り返りのフレームワークを
変えてみたいなっていうのが次回のスプリントで、
自分的にチャレンジしてみようかなと思っています。
それ以外にも大きなチャレンジいくつかあって、ここでは全然言えない
話ですけど、関係者と喋ってやってみるかっていうところがあるので、
来スプリント、重いと思います。結構大きい決断を一つしなきゃいけないので、
したんですけどね。ちょっと混乱を1回チームに呼び起こすしかないんですけど、
ここからまた僕らが変わっていくために、より強いチームにしていくためには
1つ混乱をちょっと呼び起こさなきゃいけないような感じになってますけど。
そんな1週間でした。来スプリント、僕はちょっと勇気もいるし、
怖い面もあるんですけど、ワクワクする面もあるし、
本当に良いメンバーが揃っているので、また来週も頑張りたいなと思ってます。
Nintendo Museumの当選
で、あと今週はですね、今週だったかな。
Nintendo Museumってあれじゃないですか。
あれ、今までは抽選何回か出して、何度も何度も抽選落ちてるんですけど、
今回ついにですね、抽選受かったんですよね。
なので今年の前半、上半期、6月まで割と県外に旅行することが多いなと思ってます。
ちょっといつ行くかみたいなところはさすがに言えないですけど、めちゃくちゃ楽しみです。
大阪万博も楽しみですけど、それ以上にやっぱりNintendo Museumの方がものすごい楽しみで、
なんだからNintendoのゲームにはすごくお世話になってきたし、
自分もそれで育ってきた世代の1人ですので、
大人ながらも子供心すごいくすぐられて、中二病が発病して子供に戻っちゃうかもしれないですけど、
もちろん子供と一緒に行くし、奥さんとも一緒に行く、3人で行くので、
なるべくは父さんっていう面を外さずに行きたいですけど、
とはいえ楽しめると確かに楽しみたいなとは思ってます。
いや楽しみですよ、本当にNintendo Museumめちゃくちゃ楽しみです。
ポッドキャストスターアワードの紹介
今後もしその抽選やっていきたいなっていう思ってる方、
受かった人にはですね、ネットで調べたら出てくるんですけど、
自分用のQRコードでパスが出てくるんですけど、そのパスがカスタマイズできてて、
Switchやってる方だったらMIIで自分のプロフィールとか、
自分用のアバターを作れると思いますけど、
あれをチケットにできるんですよ。
あの体験めちゃ面白かったですね。
いやもう行く前からNintendoってワクワクするような設計になってて、
さすがの一言だなって本気で思いました。
作り込みが本当にすごくて、早く来てほしいなと思うぐらいですね。
そんなところで、あとは今週といえば、
僕が大好きなポッドキャストの話をすると、
ポッドキャストスターアワードっていうものがあって、
改めてこれも別途収録して配信したいと思ってますけど、
日本でアワード系のショーレースで、
ポッドキャストのショーレースっていうと、
ポッドキャストアワードっていうのがありますと。
これがもう今年も行われて、第6回まで開催されてましたね。
で、大賞も決まってましたし。
氷商売ラジオっていうのを僕はそこで聞いてるんですけど、
氷商売ラジオめちゃくちゃ面白いですね。
面白いというか、社会人になってあれを聞くと学びも多いし、
そういうビジネスマンとしてすごい再生した方、
パーソナリティお二人の方が、
ざっくばらに雑談をしている形でビジネスを語るっていう、
ビジネスってお堅いイメージがあるじゃないですか。
ある種の。
それをちゃんと学ぶってなると、
すごいお金出してセミナーを受けて、
きっちり体系立ってみたいなところをやらなきゃいけないように感じますけど、
これをPodcastで多少長らけにしながらも、
インプットができるってすごくいいなと思ってます。
パーソナリティのお二人の方もそういう気さくにおしゃべりをされていて、
聞き心地が本当にいいんですよね。
しゃべり方も本当に上手で、
長年Podcastをやってて、
始めたてのお二人、
ちゃんとバックにしっかりチーム体制を整えてやられている、
プロからのレビューを受けていると思うんですけど、
悔しい面もありますね。
あれだけ感性が高いフォークと、
番組としての配信ができているっていうのは、
個人でやっている私の限界を超えられているので、
悔しいとは思いつつも、
頑張っていきたいなと思う次第ですが、
戻すと、
大きなちゃんとスポンサーもしっかりガツンと入ったPodcastアワードってあるんですけど、
そうではなくて、
もっと身近というか、
プロが入ってない、
アマチュアなんですけど、
面白かったり、
とても学びがあったりとか、
これは聞き応えあるみたいなPodcastを掘り起こす小レースと言っていいんじゃないかと思います。
僕的にはそう感じているPodcastスターアワードっていうのがあって、
第1回はすでに開催されていて、
夜の農家っていう番組をやられているお二人の方が対象とられていました。
夜の農家っていう番組もまぁ面白いですね。
農家の方々だったらあるあるだったり、
共感得られるものもたくさんあると思いますし、
僕みたいに全然農家と離れているというか、
ソフトウェアなので、
ザ・デスクワーカーの僕からすると遠いお仕事なので、
新鮮なお話ばっかりなんですけど、
農業界の中身の話とか結構聞けるので、
農業に関する知識も増えたり解像度が上がってきてて、
より普段から食べるものについて感謝の念が強まりましたね。
野菜もそうですしお米もそうですけど。
うちの親父も今、
じいさんの畑を継いで農業をやっているので、
より農協が身近に感じてきているところだったので、
本当、夜の農家っていう番組、
タイミングがすごくドンピシャで良かったなと思っているんですけど、
他、今まで言ってきた番組、
いろんな番組が面白いと思ったんですけど、
この番組は特にパーソナリティの2人自身ですね、
人間の魅力がすごい強い番組で、
でも中身コンテンツとしてはしっかり農業のことを教えていただけるというところで、
いろんな角度から見ても完成度は高かったですね。
音声自体も音質が良くてですね、
BGMとか番組全体の構成も良くできてて、
本当かなわんなと思った番組の一つですね。
ぜひ聴いてみていただければと思います。
で、その夜の農家さんが対象とられた
ポッドキャストスターアワードっていうものの第2回の開催を、
今開こうと真ん中の人がされていて、
僕もちょっとそれにお手伝いをしようかなと思っていたりします。
ポッドキャストもっと盛り上がってほしいなっていう思いがすごく強くて、
僕自身がラジオマンになりたかった思いもあって、
ラジオとかポッドキャストっていうのがもっと日本で、
正直ですね、僕動画よりも音声配信の方が
分母増えてほしいと思っているぐらい、
多分そんな未来は僕は想像できないんですけど、
でもそう思うぐらい僕はポッドキャストとかラジオっていうのが大好きで、
もっと盛り上がってほしいなっていうのもありまして、
その一条となればなーっていう思いで、
第2回のポッドキャストスターアワードを
開催に何かお手伝いしたいなと思っておりますよっていうところでした。
一人っきりの時間と子供の成長
多分開催していただけると思いますけどね、
皆さんも第1回も含めて聞いてみていただければと思いますし、
もし出てみたいと思う方、
ショーレースに出ることは別に目的じゃないかもしれないですけど、
いろんな刺激と学びと経験が得られると思うので、
目的としては今の自分の配信とか生活に新しい色と風を持ち込むという意味で
出てみていただくのはいかがでしょうかっていうような提案でした。
あとはやっぱり子どもですね、
とりあえず子どもの毎日です。
保育園に送って途中で、
まだならし保育園で迎えに行って、
あとは家でバーッとやりながら仕事もすると。
なかなか仕事にならん面もありますけどね。
あとは妻が出社したり、逆に僕が出社して子どもも保育園に預けると、
どっちかが久しぶりに一人っきりで家にいる時間っていうのが最近またでき始めて、
僕は結構新鮮でしたね。
あ、そういえば独身ってこんな気分だったなみたいなのを一気に僕は思い出せまして、
妻はそうならなかったんですけど。
誰にも邪魔されないし、一人で占有しているっていうこの感覚、
今がもちろん新鮮ですけど、これが当たり前になった。
昔はそういう当たり前だったんですけど。
こうなったらまた誰かが欲しいっていう風に、やっぱり人間でないものをねだりするんだろうなとかちょっと思いましたね。
贅沢な一人っきりの時間だと思います。
結局仕事をしてたんですけどね。
子どももどんどんどんどん大きくなっててですね。
やっぱ服のサイズアウトもそうですし、次もうそろそろ衣替えの時期だなっていうところで、
そもそもパンツとトップスっていう、セパレートの服にチェンジする時期が来てるんですけど、
あんま数持ってなくて、先週1週間のうち妻と分担しながらとか、
もしくは一緒にバタバタとお隣の吉祥寺までダッシュで買いに行ったりとかしてましたね。
子ども服って本当に見てて可愛くて仕方ないですね。
どの服もだいたい見てて可愛い。
デザイン的には大人が着ていなっていう服もいっぱいあるんですよ。
少なくとも私は着たいなっていうデザインの服もいっぱいあるんですけど、
なかなか子ども用でしかないんですよ。
可愛いものもあったりするし、とても整ったデザイン、落ち着いたデザインのやつもあるんですけど、
僕もそういうのも大好きなんですけど、
妻と僕はちょっと発想が違って、
いわゆる変な服というかファンキーな服とかが好きだし、
そういうのを着せたいなっていうふうに思ってて、
結果的にそういう服とかを買って着せてます。
本当俺らのエゴなんですけどね。
変なと思っても結局子どもが着てるとむっちゃ可愛いなと思ってて、
服に着られてないってすげえと思いました。
赤ちゃんって何着せても多分服に負けねえんだろうなと思いましたね。
今後もちょっと大人の着せ替えに付き合ってもらおうかなと思ったりしてます。
そんな取り留めもない感じですけど、
今日の日記は以上にして、
ではでは、今週もいい週間お疲れ様でした。
また土日ゆっくりリフレッシュ休んでいただいて、
月曜日から頑張りましょう。
では、おやすみなさい。
14:58
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