まあ確かに。
人柄も素晴らしいなと思う人も。ユニークな先生いるでしょ。
あのなんだっけ、シンゲのさ、面白いツイッターの面白い先生。本物の下界って言ってる人。
ああ、シンゲの先生か、シンゲじゃないかな、普通の下界か。
どういう意味なんだろう、本物って言っても。
でもあれですよね、オペギ着てるとかオペギの人ですよね。
あ、北原先生かな。
そうそうそうそう。
あの先生とか、どういう先生かは全然存じ上げないですけど、面白いんじゃないですか。
まあ確かに。
ユニークな。
なんか変なアホなことやってるけど、絶対頭いいんだろうなと思う。
まあ確かに。
すげえバリバリやってたんだろうなって感じるから。
ああいう方を見てると誰でも慣れそうな気しちゃうけど、絶対そんなことないでしょ。
いや、慣れないですよね、確かに。
合う合わないもありますからね、日本の方が合ってる。
まあ日本人にとって見れば日本の方が合ってるって言ってるだろうな。
アメリカは多層社会というか、平均とかいう言葉は存在しない国だから。
あれをキャリア形成の一つのモデルとして憧れるのはいいかもしれないけど、
覆うのはどうなのかっていう。
例えばユウさんとかはすげえ参考になって、ユウさんのモデルケースにして日本の中で医者をやるのにいいかもしれないけど、
僕のやり方とかそれモデルにしていいの?みたいな、そんな感覚に近い気がするんですよね。
なるほどなるほど。
そうですね。
いいですか、なんかもう若干ヌルッと始まっちゃってる感じなんですけど、
あれですよね、今回テーマとしては若手の先生向けというかキャリア。
それね、その話ね。
もう若干話入ってるなと思ったんで、
そこのところキャリアについて20代とか30代とかに戻れるとしたらっていうのもおかしいですけど、
どういう感じでキャリアやんでいくのがいいのかなっていうところをちょっと2人で話していければいいかなっていうところですよね。
20代30代に戻れるなら何するとか、確かにな。
この前ね、浜辺に学生さんがいらっしゃったときに聞かれたんですよ。
先生、学生に戻ったときに何やってればよかったと思いますかって聞かれたんです。
これ冒頭に持ってくればよかった?これ編集して。
大学5年生のことだったんじゃない?
5年生か。
で、なんか何でもいいっすよってせっかく浜辺まで遊びに来たんだから聞けないよって言って、
どうぞ聞いてくださいって言ったときに、すごい良い質問だなと思ったのは、
学生のときに何やっておけばよかったと思いますか?もちろん何やらなければよかったと思うことでもいいんですけどって言われたんで。
僕は答えたんですけど。
え、なんて答えたんですか?
いや、ちょっとそれは優さん先に。優さんだったらどう思う?
え、何がですか?学生時代にやっておいた方がいいなって。
やった方がよかったなって思うことと、あるいはやらなくて俺はよかった、やらなければよかった、いろいろあったと思うんですけど。僕はいろいろお話はしたんですけど。
ま、強いて言うならですけど、僕結構大学時代はそれなりにバイトをしてたんですよ。
いわゆるアルバイトですね。社会経験的な感じで飲食店もやったし、家庭教師とかのバイトもやったしっていうところで、
それをもとに旅行行くためにとかもやったんですけど、
今考えるとその時間、場合によっては親に頭下げてお金借りて何か他の時間に当てたらよかったかなって思う部分は正直あります。
そう、社会経験には当然なるし、ある意味お金を稼ぐっていうことを、
僕はもうそれこそ大学に入ってからしかそのバイトみたいな経験はなかったので、
そこで経験したことはすごい価値があったかなとは思うんですけど、
医者として働き出して、そうなってくるとやっぱり学生時代の方がより自由度は高いじゃないですか。
時間としては行こうと思ったら、お金の条件はあるかもしれないけど時間はあるので、
どういう形であってもコストを下げて何かしらやるっていうことができたりする。
結構貴重な時間があったなと思うので、そこをある意味アルバイトっていうものに結構費やしてしまったなって思う部分があって、
そこはあえて今だったら親にちょっとごめんお金貸してって言ってでも、
お金借りて海外貧乏旅行をするでもいいし、何かお金かかることをチャレンジしてやってみる。
お金かかりつつも時間がかかることをやってみるっていうのもありだと思うし、
変にそこでお金を稼ぐっていうことを覚えなくてもよかったかなっていうふうには正直思ってますね。
面白いなそれ。泣くかもしれない。
本当ですか?
僕は父がすごい厳しい人だったんで、絶対絶対金とか貸してくる。
そういうことか。
だから旅の費用、遊びに行く費用とか、もちろんお小遣いはくれましたよ。
母親が甘かったりするしかったんで。
普通に過ごすあなたの月のお小遣いはこれ。
言っても私大学部なんでそれかなりもらってまして、
だってそうしないとみんなに付き合いきれない。
そうか。なるほど。
それは親父も分かってたんですよ。
うちの父も私大出身だし、その最低限の部活の費用とかも含めて、
月にどれくらいかかってこれくらいは欲しい。
その中で携帯電話代もやりくりするからとか、通信費とかもやりくりするからみたいなことも。
あとは残りは自分で稼げる。
僕はお金のためにやらなきゃダメじゃんと思ったんだけど、
その時に貯めてたりとかやりくりしたのがその後の投資に行き。
そういうことか。
水筒帳じゃないですけど。
今はもう完全にどんぶり勘定みたいになっちゃってますけど、
学費が大きくなっちゃってるから。
あの頃は100円単位で計算してたんですよ。
そうなんだ。
それを考えると、やっぱりあの時の経験がその後にも生きてる。
ケチすぎない、使うものには使う、削減するものには削減するみたいなのは、
あの頃に身についていたし、
その頃一緒にそのバイトの金とかあるいは旅の費を稼ぐみたいなのを、
既に横に見ていた人が今の妻だから。
そういうことですね。
それが生きてるから。
でもそれで言うと、僕も実は要はそうしておいたらよかったっていうところの逆で、
自分は貯めちゃってたんですよ。
結局お金を貯金しちゃってて、
学生のバイトで稼げる額とやっぱりお医者さんで稼げる額って言うても違うじゃないですか。
やっぱそこのところで、
学生の時のやっぱり数万円ってもっと価値高かったよなって思う部分があって、
もっとある意味そこは貯金せずに使ってもよかったなって思う部分はありますね。
貯金に使ってたのか。
ごめんなさい、その発想がなかった。
自分はだから結構貯金もしてたし、
それで貯金した分を全部吐き出して、
それこそ勤務員になったわけじゃなくて、
ちょっと貯まった状態で勤務員になっちゃってるんで、
余計にもったいなかったらっていう。
このお金があったらもうちょっと、
学生時代にもうちょっとこういうことできたなって思う部分があったんですよね。
そういう部分もあるかもしれない。
それはもったいなかったかもしれないですかね。
僕はもう常に赤字との勝負。
なるほど。
すごいいいと思うんですよね。
それはビジネスに興味ある子だったらインターンでいいと思うし、
別にそれが興味なければ全然違うことでいいと思うんですけど、
僕は基本的にはいろんな意味で視野を広げるために遊んだ方がいいって
答えたんです。
ああ、でもそれは間違いない。
間違いないです。
で、僕の中でその遊びが旅でしたって答えたこと。
旅ですね、確かに。
結局学生の時にこれやっとけばよかった、
よかったと思うことって何ですかって言うときに、
僕は旅してたからあんまり感じたことないって答えたんです。
ああ、そういうことか。なるほど。
で、これやらなくてよかったと思ったのはその医療なんとか、
東南アジアも含めた大学の見学とかも一切したことないし、
海外に留学しに行こうとか思ったこと一切ないけど、
今外国で働いてるのは、
お前じゃあ学生の時何してたんねんって言ったら旅してました。
旅してたあの時の礎で家族みんなで移住できてますって言って、
やっぱり答えちゃうんで。
なるほど、なるほど。
僕は旅自体、前も言ったかもしれないですけど、
旅とか旅行とかが万人に受けると思ってない。
別にそれは人を選ぶから、僕の場合は旅だったりとか。
それが音楽活動だったりとかね、趣味の活動だったりとかね。
だから僕は別に押し勝つみたいなことやって、
なんていうんだろう、オタクって言うの?
でも押し勝つって今何でも使えますからね。
ああいうのって僕はいいんじゃない?
ありですね、めちゃめちゃありだと。
受動的にはまっていくもんじゃなくて、
積極的に自分から関わりにいくもんだったら、
僕は何やってもいいんじゃないかと思って。
なるほど、なるほど。
ただ視野を広げるためには、
威嚇威嚇しないほうが僕はいいと思う。
まあまあ、うんうん、確かに確かに。
言ったら、これやっときなって言われたり、
これやっとけばよかったって後悔したことってありますかって言われた時に、
旅してたからないって答えられたのは初めてですって言われて。
旅してたからなと。
いやまあ、でもそうですね。
時間がそれこそ、やっぱり旅とかもですけど、
1週間、2週間とか。
長く取れるんですね。
取れるっていう機会がなかなかないじゃないですか。
場合によっては1ヶ月で何かやるとか、
そういう長い期間かけてしかやれないこととかは、
絶対やっといたほうがいいですよね。
そういうことをやっとくと、勤務員になった後もだし、
会業員になった後もだし、
医者のキャリアは当然だけど、
人生のキャリアとして結構やっぱりプラスになるんじゃないかなと思ってるので、
そういうところの意味で視野を広げる活動だったら何でもいいんじゃないかなと思ってる。
でも僕は結局は本人次第と思ってるんで。
まあまあ、最終的にですね。
そういうのを今その時点で、
5年生で僕に聞いてこれるような学生さんは、
すごいですね。
なんか素晴らしいんじゃないかなっていうのが僕の感想だったんですよ。
わざわざ、しかも会いに行ってるんですよね。
その先生は、その方はインターン、1年休学してインターンしてたんですよ。
すごいですね。
だからそういうふうなことを常に思っていたっていうから、
別に僕はそれ自信持っていいんじゃないかなと思いながら答えたんです。
それで今のやっぱ医療への危機感。
そもそもどうしてこのテーマかっていうときに、
将来的に医療の危機感って絶対あるよねっていう話からこうなってるじゃないですか。
なるほど。
多分これお聞きの方とかコミュニティに入っていただいてる方も、
ほとんどは医療業界このままじゃ保健診療はやばいと思われてるかもしれないんですけれども、
でもそういうのを若手の学生もやっぱ危機感を持ってるんだなっていうのをすごい僕は思ったし、
そうなんだ。なるほど。
だからそういう意味で若い頃、学生の頃から自分の視野を狭めたりとか、
将来の可能性を狭めちゃうようなこととして、
医療だけに目を向けるのは僕はやめたほうがいいと答えた。
はいはいはい。確かに。間違いないですね。
最初から前もゆうさんとツイキャス?それともこのポッドキャストちょっと忘れちゃいましたけど、
専門医取るか取らないか問題っていうのが。
ありましたね。ありましたありました。
僕もゆうさんも専門医取った方がいいよ派なんですけど、
専門医取らないより取った方がいいよって言った理由の一つはやっぱ、
自分の世界可能性を狭めないっていう話を前にしたと思うんですね。
やっぱ自分の可能性を最初から狭めちゃうことって絶対つまらないというか、
もし狭めるんだったら突き詰めなきゃいけないから、
もうお手しか見ないんだったら、お手のその頂点に行かないと。
そうですね。
そこまでいけるんだったら、全てを捨ててもいいと思うけど、
でもそれはやっぱり覚悟があって。
その覚悟を持てる方ってどれぐらいいるかって言うと、
同じ同世代の医者で、医者何千人の中で、
一体数人でしょ?ってなるとやっぱ、
可能性を狭めるようなことをしちゃいけないっていう原則からいくと、
取れるのに取らないっていうのはやめた方がいいし、
最初から取らないでもこの道行くって決めてるんだったら取らなくてもいいと思う。
なんか拾っておいた方がいいなと思っちゃう。
それは専門医の話ですけれども、
ちょっと話飛んじゃったけれども、
学生さんが聞いてきたっていう質問がとても良い質問だったし、
若手の先生とか若手の研修とか若手の先生とか考えた時に、
みんな危機感を持ってるっていうのは改めて分かった。
やっぱ可能性を狭めることだけはしてほしくないなって思ったっていうエピソードだったんですよ。
今までの医者の王道ってさっきも出てきましたけれども、
医学部卒業して大学で研修やって、
大学から高校でどっか出て戻ってきて、
人によっては留学して、人によってはそのまま内部に残って、
助教、準教授、教授まで上り詰めたやつを上り詰めて、
そうじゃない人は関連する地域、近くの地域、
あるいはご実家とかをつくる、あるいは関連する病院として開業する。
開業しないんであれば関連病院の部長さんになる。
それが王道だと。
それができない、この王道保健修士やばいってなったときに、
自分から自由診療に行くとか、その選択肢も考えてもいいんだけれども、
学生時代にどんなことやってたかっていうのが、
医学以外とか医療以外とか臨床、いわゆる保健診療以外に
生かせる道につながってくれればいいと思うから。
前も言ったけどさ、僕はスティーブ・ジョブズのコネクティング・ザ・ドットっていうのがすごい好きで、
学生のとき何やら何気ないことが将来つながるんだっていう
ポジティブシンキングであれば何やってもいいと思うし、
逆に焦りしかない人だったら、ネガティブ意識な関連することしかやってないと、
私は不安で不安でしょうがないみたいな人は確かに勉強しないと会わないのかもしれないけど、
自分の視野を狭めることはしてほしくないなっていうのは個人的に思いますね。
自分の子供たちにもしたほしくないね。
そうですよね、まさにですよね。
大前提としてやっぱり将来の選択肢というか可能性を狭めるような選択をそもそもしないっていうところは本当に共通してて、
さっきも出てきましたけど、結局この業界って将来的なところで言うと、相対的なところで言うとやっぱりどうしても弱っていくというか、
国の経済とかがどんどん発展していくってなったとしても、
じゃあ医療業界がすごいこの先明るいのって言われた時にやっぱりそこにはちょっと不安を持っちゃうんですよね。
どうしてももうなかなか厳しいんだろうなっていうのが目に見えてるので、
そうなった時に将来の自分がもうこれしかないっていう状況、
医療の保険診療のところしかないとか、そういう状況にあえて自分を追い込んでいくっていう選択肢っていうのはやっぱり怖いなっていうふうには思っていて、
そこで将来的にも生き残れないわけではないと思うんですよ。
生き残れないっていうのは生活できない状況になるかって言われるとそこまでは正直いかないと思いますし、
ただ選択肢としてもそれしか選べないっていうのはやっぱり個人的には正しかったのかなって思うと思うし、
やっぱりそのよりも手前でもっと可能性がある選択肢っていうところ、
こっちを選べばもうちょっとその先の未来を描くことができたよねっていう選択肢があると思うので、
そこのところ、やっぱり5年10年先のところで、じゃあこれを選んだときに自分がこけたとしても他の選択肢があるよねっていう状態を作っておくと、
やっぱりそれって精神的な安定につながるんだろうなっていうのは正直思いますね。
これからの若い生徒でも難しいなと思うのは、
なんだかんだ言って僕らが若い頃がむしゃらに臨床やってても、
まあ食いっぱくれることはないだろうぐらいの感覚があったじゃないですか。
まあそうですね。
だけど今ってなんか昔以上にどれどのキャリアが正解なのみたいなのが全くなくて、
多様性みたいになっちゃってるでしょ、世の中自体。
まあ確かにそうですね。
だからどれを選べばいいのかわかんないってみんな迷うのはすごい気持ちかわいそうだなと思うときあるんですけど。
まあ確かにそうですね。
要するに自分の可能性を狭めないと僕ら散々言ってるけど、狭めないようにしましょうって言ってるけど、
狭めないでどれ選べばいいのって言われると難しいかなと思っちゃったりはしました。
確かにね。
言うたらね、轢かれたレールを歩いた方が正直楽は楽だと思うよ。
そうそう。それなんですよね。この前もその話になりましたよね。
そうですね。
この話も。
それでじゃあ生活の方もそれなりに豊かにできますとか、
そういったある意味、過去はそういう、医者って多分そういうもんだったと思うし、
やっぱりそこに対して安心感っていうのを持たれてた方多いと思うんですけど、
ちょっと将来的にじゃあそれって本当にできるのって言われたとき、
今はもうそういう、何ですか、世代ではないっていうふうには思ってはいる。
だから世代的にもなんか直尾に走っちゃうのとかさ、攻められないんだよね。
とは思います。これはもう社会構造の変化によって、
そういったものをやっぱりある意味不安だからそっちを選ばざるを得ない人っていうのは絶対いるので、
そこをなんか完全に悪として捉えるのはやっぱり間違い。
ちょっと嫌いになってるね。
ただ怖いのがそっちの道選んでしまうと、じゃあ5年後10年後に、
もしそこが花開かなかったというか、自分がうまくいかなかったときの、
次の手っていうのがあるのかなっていうのはやっぱり考えちゃって。
消極的直尾。
今これからの保険診療やばいから直尾行きますっていうのは僕は結構無理。
保険診療ちょっとさすがに厳しい。
僕やっぱなんだかんだで、私なんだかんだで美容すごい好きだからこの世界で花咲かせたい。
人であれば直尾はもう僕は攻めの直尾は全然あり。