2026-01-14 31:13

#8-1 医学生は医学「以外」の経験を…食いっぱぐれないための視野を狭めない生存戦略

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医局じゃない医局

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【今回の内容】

学生の留学に比べ、医師の留学はハードル高い/留学での切磋琢磨は「戦争」/お勉強ではなく「のし上がる」気概が必要/米国に「平均」は存在しない/学生時代にやっておいたら良かったこと/大学生バイトの是非/100円単位でやりくりした大学生時代/学生時代の貯金は「もったいない」/医学生のうちに医学「以外」の経験を積む/「学生時代にやって後悔したことありますか?」「旅してたので無い」/視野や可能性を狭めない選択を/専門医は取得すべき/学生時代にやった何気ないことが将来に繋がる「connecting the dots」/敷かれたレールに進んだ結果、食いっぱぐれる怖さ/「攻めの直美」はアリ

 【出演者】
◯ アイジュ…ハノイ在住 腎臓内科専門医。「大事なことは全て旅が教えてくれた」

https://x.com/aijyunotoushi

◯ ゆー…消化器内科専門医+パーソナルドクター+産業医。「人生は命を賭けた思い出作り」
https://x.com/yu_tayousei

【情報】
◯アイジュ著『人生100年時代を豊かに生きる「外貨 × 投資」戦略』」
https://amzn.to/4orK5di

◯ ゆーブログ「パラレルキャリア推進」
https://ishi-tayousei.com/

 【動画編集】
◯ サトシ…医療podcastプロデューサー。「自己愛から社会愛へ」

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【BGM】
◯ MusMus

※ ご意見・ご感想・誤りのご指摘などはぜひ下記からご連絡ください。

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サマリー

医学生や若手医師がキャリア形成を考える際、国際経験や留学の意義について議論されます。医療業界における競争の厳しさや、日本とアメリカの教育制度の違いについても触れられています。医学以外の経験を積むことの重要性が議論され、様々なボランティア活動やインターンシップの価値が強調されています。また、学生時代の経験が将来のキャリアにどのように役立つかについて、視野を広げることが求められています。医学生は多様なキャリア選択に直面しており、選択肢を広げることが精神的安定につながると論じられています。保険診療や直尾の選択についても言及され、過去の安心感が今後本当に成り立つのか疑問が投げかけられています。

キャリア形成と留学の意義
医局の外で会いましょう 〜
こんにちは、ベトナム在住の内科勤務医、同志科ドクター、アイジュです。そして、人生は命を懸けた思い出づくり、パーソナルドクター及び産業医として働く、ゆーです。
この番組は、いつのキャリアって何だろう、人生をもっと豊かにするには、そんなテーマを軸に、お金や家族、そして生き様について、
自由気ままに本音で語り合う、雑談型ホットキャストです。
うちの場合、子供たち留学じゃなくて、学校入るから。
確かに。入っちゃいますよね。
入っちゃいます。
意外とね、大学4年間とか6年間とか、国によって教育制度が多少違いますけど、そっち行くっていう人って日本でも珍しいじゃないですか、日本ではまだ。
いやまあ、多くはないですよね。やっぱり留学で行く先っていうイメージですけど。
大学で4年間とか6年間とか、ずっと揉まれるっていうのも大事なことなのかなっていう気もしますしね。
違いますよね。多分留学で、ある意味はお客様って言っていいのかわからないですけど、留学で行くのと、そこでしっかり教育を受けてっていう形になるのと。
どっちがいい。両方ね、一長一短だから、どっちが悪いとかいいとかいうことじゃないんですけど、医者の留学とか医学生の留学だってね、医学部、日本の医学部を知ってるからこそ、日本の医学教育を知ってるからこそ、外国1年間とか半年とか行くといいところも見えるだろうし。
まあ確かに。
逆に日本のいいところも見えるだろうし。
学生時代の留学は特にね、学びに行く姿勢が強いと思う。
お医者さんの留学はちょっと人によっちゃうのかなっていうのは気がしますよね。
キャリアっていうことを考えた時に、学生の留学はわかるんですよね。
医者の留学ってやっぱり結構ハードル高いというか。
ちょっと私のイメージ的にはやっぱ結構失うものが多いというか、留学行き引き換えにっていうものが結構大きいものを背負っていかないといけないイメージではあります。
お金のことだけじゃなくてですよね。
はい、はい、そうです。
競争と教育制度の違い
いわゆる昔の日本の医者さんのキャリアっていうと、前、ゆうさんとも話しましたけど、大学に行って、市中行ったり、どっか方向行って、大学に帰ってきて、管理職になっていくっていうパターンの中に、留学して女教授、女教授として帰ってくる、女教授になる、そっから上に上がっていくみたいなのが、たぶんゴールデンルートみたいだったはずでしょ。
まあまあ、でもそうじゃないですか、やっぱり。
特に国立とか、まあまあ、市立も同じだな。やっぱ留学経験ある方がそういう、あいつは上目指してきたみたいなのあるじゃないですか。
まあ、そうでしょうね。
今って、だって、大学の上目指す人って、やっぱ限られてきて、研究した人とお金に余裕がある人っていうイメージになっちゃうし、1年ぐらいお客さんで留学しに行って、本当にやっぱそこで得られたものが大きくてっていう先生がどれだけいるのかって言われると、僕にはちょっとお答えできないっていうか。
まあ、確かに、確かに。
留学に行きたい先生とか留学に行く先生を悪く言うわけじゃない。
外国に出て、僕がすごい思うのがやっぱ、戦争だからさ。
戦争?
戦いなわけでしょ。外人たちと。
ああ、そういうことですね。
その精神はあんまり日本人っていう、日本人は優しいというか、人が多いから。
確かに戦争っていう意識は持ってないですよね。
戦争っていう言い方はね、ちょっと言い過ぎ方だと思うんですけど、争い事だから。戦いに行くんだっていう。
あの感覚の先生って、やっぱ一部の、やっぱ上にのし上がってる先生っていうのはそういう精神あるなっていうところがやっぱ思うので。
東大出身のうちのとある内科の教授の先生が、ペーパー一つ書くのもこの勝負の世界で生きていくために書いてるんだからっていうことを言われて。
やっぱり、それだけの地位と名誉とかの仕上がる人は違うんだなって思った記憶があるけど。
だってみんなアメリカに、アメリカでお医者さんになりたいって言ったら、なんであんなさ、お医者さんになりたいかってさ。
勉強して自分の可能性を見たいとか、そんなアマチュアなこと言ってるやつの世代、僕らの世代はそういう先生多かったじゃないですか。
アメリカのUSCLEとかやってみたいみたいな先生とかって、ちょっとそのお勉強のためにやってるというか、強い先生っていらっしゃる。
あいつらはのし上がろうとしてるからね。
そういうことですね。確かに覚悟が違う感じですよね。
覚悟は違いますよね。覚悟が違って、やられて帰ってくっていうやつがいっぱいいるわけで、
日本人とかがそんな中に入ってきて、例えば自分とか絶対無理だなと思うし、それが全然楽しいと思わないから。
だからアメリカ留学とかアメリカの臨床とかって全く興味なかったんですけど、実際にやってて成功されてる先生もたくさんいらっしゃるじゃないですか、日本人とか。
ああいう先生方の下にいくつの主体があるのかって考えると、やっぱ成功バイアスですよね。
成功されてる先生方はみんな立派な先生が多くていらっしゃるから。
自由な学生時代の価値
まあ確かに。
人柄も素晴らしいなと思う人も。ユニークな先生いるでしょ。
あのなんだっけ、シンゲのさ、面白いツイッターの面白い先生。本物の下界って言ってる人。
ああ、シンゲの先生か、シンゲじゃないかな、普通の下界か。
どういう意味なんだろう、本物って言っても。
でもあれですよね、オペギ着てるとかオペギの人ですよね。
あ、北原先生かな。
そうそうそうそう。
あの先生とか、どういう先生かは全然存じ上げないですけど、面白いんじゃないですか。
まあ確かに。
ユニークな。
なんか変なアホなことやってるけど、絶対頭いいんだろうなと思う。
まあ確かに。
すげえバリバリやってたんだろうなって感じるから。
ああいう方を見てると誰でも慣れそうな気しちゃうけど、絶対そんなことないでしょ。
いや、慣れないですよね、確かに。
合う合わないもありますからね、日本の方が合ってる。
まあ日本人にとって見れば日本の方が合ってるって言ってるだろうな。
アメリカは多層社会というか、平均とかいう言葉は存在しない国だから。
あれをキャリア形成の一つのモデルとして憧れるのはいいかもしれないけど、
覆うのはどうなのかっていう。
例えばユウさんとかはすげえ参考になって、ユウさんのモデルケースにして日本の中で医者をやるのにいいかもしれないけど、
僕のやり方とかそれモデルにしていいの?みたいな、そんな感覚に近い気がするんですよね。
なるほどなるほど。
そうですね。
いいですか、なんかもう若干ヌルッと始まっちゃってる感じなんですけど、
あれですよね、今回テーマとしては若手の先生向けというかキャリア。
それね、その話ね。
もう若干話入ってるなと思ったんで、
そこのところキャリアについて20代とか30代とかに戻れるとしたらっていうのもおかしいですけど、
どういう感じでキャリアやんでいくのがいいのかなっていうところをちょっと2人で話していければいいかなっていうところですよね。
20代30代に戻れるなら何するとか、確かにな。
この前ね、浜辺に学生さんがいらっしゃったときに聞かれたんですよ。
先生、学生に戻ったときに何やってればよかったと思いますかって聞かれたんです。
これ冒頭に持ってくればよかった?これ編集して。
大学5年生のことだったんじゃない?
5年生か。
で、なんか何でもいいっすよってせっかく浜辺まで遊びに来たんだから聞けないよって言って、
どうぞ聞いてくださいって言ったときに、すごい良い質問だなと思ったのは、
学生のときに何やっておけばよかったと思いますか?もちろん何やらなければよかったと思うことでもいいんですけどって言われたんで。
僕は答えたんですけど。
え、なんて答えたんですか?
いや、ちょっとそれは優さん先に。優さんだったらどう思う?
え、何がですか?学生時代にやっておいた方がいいなって。
やった方がよかったなって思うことと、あるいはやらなくて俺はよかった、やらなければよかった、いろいろあったと思うんですけど。僕はいろいろお話はしたんですけど。
ま、強いて言うならですけど、僕結構大学時代はそれなりにバイトをしてたんですよ。
いわゆるアルバイトですね。社会経験的な感じで飲食店もやったし、家庭教師とかのバイトもやったしっていうところで、
それをもとに旅行行くためにとかもやったんですけど、
今考えるとその時間、場合によっては親に頭下げてお金借りて何か他の時間に当てたらよかったかなって思う部分は正直あります。
そう、社会経験には当然なるし、ある意味お金を稼ぐっていうことを、
僕はもうそれこそ大学に入ってからしかそのバイトみたいな経験はなかったので、
そこで経験したことはすごい価値があったかなとは思うんですけど、
医者として働き出して、そうなってくるとやっぱり学生時代の方がより自由度は高いじゃないですか。
時間としては行こうと思ったら、お金の条件はあるかもしれないけど時間はあるので、
どういう形であってもコストを下げて何かしらやるっていうことができたりする。
結構貴重な時間があったなと思うので、そこをある意味アルバイトっていうものに結構費やしてしまったなって思う部分があって、
そこはあえて今だったら親にちょっとごめんお金貸してって言ってでも、
お金借りて海外貧乏旅行をするでもいいし、何かお金かかることをチャレンジしてやってみる。
お金かかりつつも時間がかかることをやってみるっていうのもありだと思うし、
変にそこでお金を稼ぐっていうことを覚えなくてもよかったかなっていうふうには正直思ってますね。
面白いなそれ。泣くかもしれない。
本当ですか?
僕は父がすごい厳しい人だったんで、絶対絶対金とか貸してくる。
そういうことか。
だから旅の費用、遊びに行く費用とか、もちろんお小遣いはくれましたよ。
母親が甘かったりするしかったんで。
普通に過ごすあなたの月のお小遣いはこれ。
言っても私大学部なんでそれかなりもらってまして、
だってそうしないとみんなに付き合いきれない。
そうか。なるほど。
それは親父も分かってたんですよ。
うちの父も私大出身だし、その最低限の部活の費用とかも含めて、
月にどれくらいかかってこれくらいは欲しい。
その中で携帯電話代もやりくりするからとか、通信費とかもやりくりするからみたいなことも。
あとは残りは自分で稼げる。
僕はお金のためにやらなきゃダメじゃんと思ったんだけど、
その時に貯めてたりとかやりくりしたのがその後の投資に行き。
そういうことか。
水筒帳じゃないですけど。
今はもう完全にどんぶり勘定みたいになっちゃってますけど、
学費が大きくなっちゃってるから。
あの頃は100円単位で計算してたんですよ。
そうなんだ。
それを考えると、やっぱりあの時の経験がその後にも生きてる。
ケチすぎない、使うものには使う、削減するものには削減するみたいなのは、
あの頃に身についていたし、
その頃一緒にそのバイトの金とかあるいは旅の費を稼ぐみたいなのを、
既に横に見ていた人が今の妻だから。
そういうことですね。
それが生きてるから。
でもそれで言うと、僕も実は要はそうしておいたらよかったっていうところの逆で、
自分は貯めちゃってたんですよ。
結局お金を貯金しちゃってて、
学生のバイトで稼げる額とやっぱりお医者さんで稼げる額って言うても違うじゃないですか。
やっぱそこのところで、
学生の時のやっぱり数万円ってもっと価値高かったよなって思う部分があって、
もっとある意味そこは貯金せずに使ってもよかったなって思う部分はありますね。
貯金に使ってたのか。
ごめんなさい、その発想がなかった。
自分はだから結構貯金もしてたし、
それで貯金した分を全部吐き出して、
それこそ勤務員になったわけじゃなくて、
ちょっと貯まった状態で勤務員になっちゃってるんで、
余計にもったいなかったらっていう。
このお金があったらもうちょっと、
学生時代にもうちょっとこういうことできたなって思う部分があったんですよね。
そういう部分もあるかもしれない。
それはもったいなかったかもしれないですかね。
僕はもう常に赤字との勝負。
なるほど。
学生時代の経験の重要性
だいたい金がなくなるとおばあちゃんに無駄に会いに行くって。
あるあるですね。
おばあちゃん家あるある。
おばあちゃん超甘かったんだよ。
母方の祖母なんで、
お医者の妻とかじゃないんですよね。
はいはい。
お父さんを見習って、
お医者さんを見習って、
なんて自慢の孫なのかしらみたいな。
はいはいはい。
言っちゃうような人だったから、
まあ甘かった。
おばあちゃんと一緒にお茶しに行きましょうとか言われると。
はいはいはい。
みたいな人だった。
なるほど。
いやいいですね。
でもそっか、学生時代確かに。
今考えるとパパカッツみたいな。
パパカッツ。
なるほどなるほど。
パパカッツはする方だよね。
おばあちゃんがしてくれる。
そうそうですね。
ママカッツ。
でもおばあちゃんは確かに孫にね、
可愛い孫にするんだからいいのね。
いやでも間違いないですよ、それは。
ちゃんとある意味、
まあ理由がそれであれ、
ちゃんと会いに行って、
まあ元気な顔見せて、
今学生やってるよっていうのは、
多分それだけで誇りになるので。
しかも待ち合わせの場所、
新宿とか銀座とかそういうところだから。
めっちゃいいところじゃないですか。
全然違くない。
すごいそういうのもありましたね。
なるほどなるほど。
そうそうそう。
で、僕学生さんに聞かれて、
ああそうそう。
なんて言ったの?
何した方がよかったですか、
何しなくてよかったと思いますか?
っていうときに、
不適切なことしなくてよかったって答えた。
何かっていうと、
何か医療活動。
ああそれは聞いたことあるかも。
病児保育のボロンケとか、
そういうのは言ってよかったと思う。
そうじゃなくて、
ACLS同好会みたいなのがある。
BLS同好会みたいなのってありますよね。
ありますね。
医療英語クラブみたいな。
なかった?そういうのって。
ありましたありました。
僕ね、あれはうちのお父様はありがとうって、
すごい今でも思ってますけど、
そんなもんは医者になってからやればいいんだよ。
って言われて。
僕それはね、
僕の性格的には本当にある。
あれは結構目と向かって、
あの親父の言葉には僕感謝してるって言ったことある。
本当に思った。
だから、
僕自身が好きでね、
ボランティアとか行かれるの全然いいんですよ。
医療ボランティアとか。
それに関する見学。
僕はあんま興味ないから、
海外の貧困ボランティアとかの実態を見て、
なんかすごい冷めてしまったので、
僕は基本的に自分の見えるボランティアしかやらない。
っていう風に決めてるので。
あれですけども、
でも医療ボランティアとかも別にいいでしょやって。
ああいうのがやっていいんじゃないかなと思いますけれども、
医学的なことを勉強しましょうみたいな機会とか、
マジでなんか行かなかったけど、
本当に行かなくてよかった。
で、その分、
その分社会勉強としてバイトしててよかった。
ああ、まあそうですね。
もう言ったら嫌というほどやりますからね。
その領域は。
それよりも医者になった後できないことって、
医療以外の世界知ることでしょ?
いや、そうですね。
だから会社のインターンとかやってる学生さんいるじゃないですか。
それは今しかやれないことだと思うんでいい。
視野を広げる活動
すごいいいと思うんですよね。
それはビジネスに興味ある子だったらインターンでいいと思うし、
別にそれが興味なければ全然違うことでいいと思うんですけど、
僕は基本的にはいろんな意味で視野を広げるために遊んだ方がいいって
答えたんです。
ああ、でもそれは間違いない。
間違いないです。
で、僕の中でその遊びが旅でしたって答えたこと。
旅ですね、確かに。
結局学生の時にこれやっとけばよかった、
よかったと思うことって何ですかって言うときに、
僕は旅してたからあんまり感じたことないって答えたんです。
ああ、そういうことか。なるほど。
で、これやらなくてよかったと思ったのはその医療なんとか、
東南アジアも含めた大学の見学とかも一切したことないし、
海外に留学しに行こうとか思ったこと一切ないけど、
今外国で働いてるのは、
お前じゃあ学生の時何してたんねんって言ったら旅してました。
旅してたあの時の礎で家族みんなで移住できてますって言って、
やっぱり答えちゃうんで。
なるほど、なるほど。
僕は旅自体、前も言ったかもしれないですけど、
旅とか旅行とかが万人に受けると思ってない。
別にそれは人を選ぶから、僕の場合は旅だったりとか。
それが音楽活動だったりとかね、趣味の活動だったりとかね。
だから僕は別に押し勝つみたいなことやって、
なんていうんだろう、オタクって言うの?
でも押し勝つって今何でも使えますからね。
ああいうのって僕はいいんじゃない?
ありですね、めちゃめちゃありだと。
受動的にはまっていくもんじゃなくて、
積極的に自分から関わりにいくもんだったら、
僕は何やってもいいんじゃないかと思って。
なるほど、なるほど。
ただ視野を広げるためには、
威嚇威嚇しないほうが僕はいいと思う。
まあまあ、うんうん、確かに確かに。
言ったら、これやっときなって言われたり、
これやっとけばよかったって後悔したことってありますかって言われた時に、
旅してたからないって答えられたのは初めてですって言われて。
旅してたからなと。
いやまあ、でもそうですね。
時間がそれこそ、やっぱり旅とかもですけど、
1週間、2週間とか。
長く取れるんですね。
取れるっていう機会がなかなかないじゃないですか。
場合によっては1ヶ月で何かやるとか、
そういう長い期間かけてしかやれないこととかは、
絶対やっといたほうがいいですよね。
そういうことをやっとくと、勤務員になった後もだし、
会業員になった後もだし、
医者のキャリアは当然だけど、
人生のキャリアとして結構やっぱりプラスになるんじゃないかなと思ってるので、
そういうところの意味で視野を広げる活動だったら何でもいいんじゃないかなと思ってる。
でも僕は結局は本人次第と思ってるんで。
まあまあ、最終的にですね。
そういうのを今その時点で、
5年生で僕に聞いてこれるような学生さんは、
すごいですね。
なんか素晴らしいんじゃないかなっていうのが僕の感想だったんですよ。
わざわざ、しかも会いに行ってるんですよね。
その先生は、その方はインターン、1年休学してインターンしてたんですよ。
すごいですね。
だからそういうふうなことを常に思っていたっていうから、
別に僕はそれ自信持っていいんじゃないかなと思いながら答えたんです。
それで今のやっぱ医療への危機感。
そもそもどうしてこのテーマかっていうときに、
将来的に医療の危機感って絶対あるよねっていう話からこうなってるじゃないですか。
なるほど。
多分これお聞きの方とかコミュニティに入っていただいてる方も、
ほとんどは医療業界このままじゃ保健診療はやばいと思われてるかもしれないんですけれども、
でもそういうのを若手の学生もやっぱ危機感を持ってるんだなっていうのをすごい僕は思ったし、
将来の選択肢を広げる
そうなんだ。なるほど。
だからそういう意味で若い頃、学生の頃から自分の視野を狭めたりとか、
将来の可能性を狭めちゃうようなこととして、
医療だけに目を向けるのは僕はやめたほうがいいと答えた。
はいはいはい。確かに。間違いないですね。
最初から前もゆうさんとツイキャス?それともこのポッドキャストちょっと忘れちゃいましたけど、
専門医取るか取らないか問題っていうのが。
ありましたね。ありましたありました。
僕もゆうさんも専門医取った方がいいよ派なんですけど、
専門医取らないより取った方がいいよって言った理由の一つはやっぱ、
自分の世界可能性を狭めないっていう話を前にしたと思うんですね。
やっぱ自分の可能性を最初から狭めちゃうことって絶対つまらないというか、
もし狭めるんだったら突き詰めなきゃいけないから、
もうお手しか見ないんだったら、お手のその頂点に行かないと。
そうですね。
そこまでいけるんだったら、全てを捨ててもいいと思うけど、
でもそれはやっぱり覚悟があって。
その覚悟を持てる方ってどれぐらいいるかって言うと、
同じ同世代の医者で、医者何千人の中で、
一体数人でしょ?ってなるとやっぱ、
可能性を狭めるようなことをしちゃいけないっていう原則からいくと、
取れるのに取らないっていうのはやめた方がいいし、
最初から取らないでもこの道行くって決めてるんだったら取らなくてもいいと思う。
なんか拾っておいた方がいいなと思っちゃう。
それは専門医の話ですけれども、
ちょっと話飛んじゃったけれども、
学生さんが聞いてきたっていう質問がとても良い質問だったし、
若手の先生とか若手の研修とか若手の先生とか考えた時に、
みんな危機感を持ってるっていうのは改めて分かった。
やっぱ可能性を狭めることだけはしてほしくないなって思ったっていうエピソードだったんですよ。
今までの医者の王道ってさっきも出てきましたけれども、
医学部卒業して大学で研修やって、
大学から高校でどっか出て戻ってきて、
人によっては留学して、人によってはそのまま内部に残って、
助教、準教授、教授まで上り詰めたやつを上り詰めて、
そうじゃない人は関連する地域、近くの地域、
あるいはご実家とかをつくる、あるいは関連する病院として開業する。
開業しないんであれば関連病院の部長さんになる。
それが王道だと。
それができない、この王道保健修士やばいってなったときに、
自分から自由診療に行くとか、その選択肢も考えてもいいんだけれども、
学生時代にどんなことやってたかっていうのが、
医学以外とか医療以外とか臨床、いわゆる保健診療以外に
生かせる道につながってくれればいいと思うから。
前も言ったけどさ、僕はスティーブ・ジョブズのコネクティング・ザ・ドットっていうのがすごい好きで、
学生のとき何やら何気ないことが将来つながるんだっていう
ポジティブシンキングであれば何やってもいいと思うし、
逆に焦りしかない人だったら、ネガティブ意識な関連することしかやってないと、
私は不安で不安でしょうがないみたいな人は確かに勉強しないと会わないのかもしれないけど、
自分の視野を狭めることはしてほしくないなっていうのは個人的に思いますね。
自分の子供たちにもしたほしくないね。
そうですよね、まさにですよね。
大前提としてやっぱり将来の選択肢というか可能性を狭めるような選択をそもそもしないっていうところは本当に共通してて、
さっきも出てきましたけど、結局この業界って将来的なところで言うと、相対的なところで言うとやっぱりどうしても弱っていくというか、
国の経済とかがどんどん発展していくってなったとしても、
じゃあ医療業界がすごいこの先明るいのって言われた時にやっぱりそこにはちょっと不安を持っちゃうんですよね。
どうしてももうなかなか厳しいんだろうなっていうのが目に見えてるので、
そうなった時に将来の自分がもうこれしかないっていう状況、
医療の保険診療のところしかないとか、そういう状況にあえて自分を追い込んでいくっていう選択肢っていうのはやっぱり怖いなっていうふうには思っていて、
医学生の将来の選択肢
そこで将来的にも生き残れないわけではないと思うんですよ。
生き残れないっていうのは生活できない状況になるかって言われるとそこまでは正直いかないと思いますし、
ただ選択肢としてもそれしか選べないっていうのはやっぱり個人的には正しかったのかなって思うと思うし、
やっぱりそのよりも手前でもっと可能性がある選択肢っていうところ、
こっちを選べばもうちょっとその先の未来を描くことができたよねっていう選択肢があると思うので、
そこのところ、やっぱり5年10年先のところで、じゃあこれを選んだときに自分がこけたとしても他の選択肢があるよねっていう状態を作っておくと、
やっぱりそれって精神的な安定につながるんだろうなっていうのは正直思いますね。
これからの若い生徒でも難しいなと思うのは、
なんだかんだ言って僕らが若い頃がむしゃらに臨床やってても、
まあ食いっぱくれることはないだろうぐらいの感覚があったじゃないですか。
まあそうですね。
だけど今ってなんか昔以上にどれどのキャリアが正解なのみたいなのが全くなくて、
多様性みたいになっちゃってるでしょ、世の中自体。
まあ確かにそうですね。
だからどれを選べばいいのかわかんないってみんな迷うのはすごい気持ちかわいそうだなと思うときあるんですけど。
まあ確かにそうですね。
要するに自分の可能性を狭めないと僕ら散々言ってるけど、狭めないようにしましょうって言ってるけど、
狭めないでどれ選べばいいのって言われると難しいかなと思っちゃったりはしました。
確かにね。
言うたらね、轢かれたレールを歩いた方が正直楽は楽だと思うよ。
そうそう。それなんですよね。この前もその話になりましたよね。
そうですね。
この話も。
それでじゃあ生活の方もそれなりに豊かにできますとか、
そういったある意味、過去はそういう、医者って多分そういうもんだったと思うし、
やっぱりそこに対して安心感っていうのを持たれてた方多いと思うんですけど、
ちょっと将来的にじゃあそれって本当にできるのって言われたとき、
今はもうそういう、何ですか、世代ではないっていうふうには思ってはいる。
だから世代的にもなんか直尾に走っちゃうのとかさ、攻められないんだよね。
とは思います。これはもう社会構造の変化によって、
そういったものをやっぱりある意味不安だからそっちを選ばざるを得ない人っていうのは絶対いるので、
そこをなんか完全に悪として捉えるのはやっぱり間違い。
ちょっと嫌いになってるね。
ただ怖いのがそっちの道選んでしまうと、じゃあ5年後10年後に、
もしそこが花開かなかったというか、自分がうまくいかなかったときの、
次の手っていうのがあるのかなっていうのはやっぱり考えちゃって。
消極的直尾。
今これからの保険診療やばいから直尾行きますっていうのは僕は結構無理。
保険診療ちょっとさすがに厳しい。
僕やっぱなんだかんだで、私なんだかんだで美容すごい好きだからこの世界で花咲かせたい。
人であれば直尾はもう僕は攻めの直尾は全然あり。
保険診療と直尾の選択
まあそれぞれやっぱり所詮は個人次第なんで結局はそいつ次第なんだけど。
まあ確かに確かに。
そういう直尾だったらいいですけどね。
まあそうですね。
今直尾を選んでる先生方の何割ぐらいがそういう先生なのかわからないから。
そこですよね。
本当に何ですか。
そこで困ってる人だとかニーズに対して応えたい美しくしたいだとか。
そういったところに非常にやりがいを感じている先生も絶対いるし。
そこのところがやっぱり生きがいっていう人はいらっしゃると思うのでそれはすごい素晴らしいことですよね。
そう思いますけどね僕も。
全然直尾とか直産っていうの産業。
そうですね最近多いですね。
全然否定されることではない。
大丈夫なのって心配になるのはあるけれども。
ちゃんとそれが計画されてればせめてそういうところに行くっていうのはアグレッシブにね。
あれですよアグレッシブにリバウンド取りに行った結果さ自殺戦になっちゃった桜木花道みたいなのがあるんだったらいいと思う。
言ってもわかんないかもしれないけど。
話は尽きないところですが今日はここまで。いかがでしたか。
最後にお二人からのお知らせです。
それではそろそろお開きの時間となりました。
ゆう先生今回もあっという間でしたね。
いや本当ですね楽しい時間は本当あっという間ですね。
この番組ではコミュニティ異極じゃない異極をノートのメンバーシップで運用しています。
表では話せないキャリアの話であったりとかお金の話をセキュラルに話した限定音源を多く配信していますし。
メンバー同士の交流も活発に行っていきたいと思っていますのでぜひご参加ください。
入会URLは概要欄をご覧ください。
実際に今回もね限定トークお話しさせていただきましたけれども。
楽しんでいただける内容が盛りだくさんだと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
またこの番組は皆様からのお便りを大募集しております。
私たちに聞いてみたいこと番組の感想日常でのちょっとしたお悩みユーザーへのラブレターなどどんなことでも結構ですね。
詳細欄のグーグルフォームや私たちのXのアカウントダイレクトメッセージ等で送りいただければ嬉しいかなと思います。
ハッシュタグは異極の外で会いましょうです。
皆さんからのお便りが私たちの大きな励みになります。
どしどしお寄せいただけると嬉しいです。
それでは今回も最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
ばいばーい。
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