2025-06-19 19:43

#1-2 授業は寝てばかり。でも今、看護が楽しくてしかたない。(株式会社AllINUS代表 加藤瑞穂:生い立ち編)

🎙今回のトーク内容

今回のテーマは「追い立ち」。
ゲストは、福井で“暮らしに寄り添う看護”を実践する「オリナス」代表の加藤さん。
高校時代は授業中に居眠りばかりしていて、推薦入試にも落ちた——そんな彼女が、なぜいま看護の現場でイキイキと働いているのか?
看護師を選んだ“現実的すぎる理由”、実習で見えた“人との接点”の大切さ、そして「人生で一番学びが楽しかった」訪問看護の日々まで。
“やりたいことがない10代”にこそ、届けたいエピソードです。

📝番組概要

都会から福井へ——。
この番組は、移住者であり地域おこし協力隊の「つかちゃん」が、福井で出会った“ちょっと面白すぎる人たち”の人生に深く潜っていくポッドキャスト。
キーワードは「仕事立ち」「追い立ち」「ターニングポイント」。
人生の節目にあったあの瞬間を、ていねいにたどっていきます。

👤出演

ゲスト|加藤さん
看護師・保健師/コミュニティナースチーム「オリナス」代表
🔗 オリナス公式サイト

ナビゲーター|つかちゃん
福井県地域おこし協力隊/こみかるユース福井・おふざけ代表

✉️感想・メッセージはこちら

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サマリー

加藤瑞穂さんの看護キャリアの始まりや学校生活を振り返っています。彼女は高校時代に授業中によく居眠りをしていましたが、大学では実習を通じて看護の楽しさを見出します。加藤瑞穂さんは、自身の楽しい看護の勉強を語り、学生時代には学びの大切さを実感できていなかったことを振り返ります。彼女は、人生の中で特定の時期に学びや成長が訪れることを強調し、学生に無理をせず、自分のペースで進むことを勧めています。

加藤さんの学生時代
こんにちは、福井で転生、都会を離れた移住者が出会った、ちょっと面白すぎる人たちへようこそ。この番組は、都会から福井に移住した地域おこし協力隊のつかちゃんが、福井で出会ったちょっと面白すぎる人たちの人生を探求していくポッドキャストになります。
キーワードは、仕事・老いたち・ターニングポイント。この3つの観点から、ゲストのこれまでとこれからを深掘っていきます。今回のゲストはですね、前回引き続きまして、看護・処刑師・コミュニティナースAllINUSの代表をやっている加藤さんに来ていただいております。よろしくお願いします。
前回が仕事の話で、AllINUS実際何やってんの?みたいな、結構みんな謎に包まれてたと思うんで、AllINUSの話をしてもらったんですけど、今回は老いたちですね。
結構加藤さんの学生時代とか幼少期とか、謎に包まれてたと思うけど、その謎を今回このポッドキャストで聞いていこうかなと思ってますが。
はい。
なんか加藤さん、学生時代の話あんましないっすよね。
いやー、なんかしないわけでも、封印してるわけでも全くなくて、なんかできる話がないっていうのが大きくて、なんかよく学級委員長してたんでしょうぐらいな感じで聞いてくる人もいるんですけど、実は学生時代は本当に何もしてなかった。
なんか学級、生徒会とか学級委員長とか、そう呼ばれる系の委員会活動、生徒会活動、実は全くゼロ。
なんかちなみに、なんか幼少期のところからちょっと聞いてきたんですけど、おてんばむすびでした?
でもね、確かにちっちゃいときから、じっとはしてられなかった。
今と変わらない。
じっとは全然してられなくて、そうだな、なんか小学校ぐらいは、何だろうな、集団で遠足とか行くの結構しんどかった。
あー、なんか。
そうそう、こうなんか規則とか列とか、タイムスケジュール決められてるじゃん、遠足って。
なんかあれに沿ってみんなで行動するっていうのが、結構苦手意識があって、でも、なんかこう、一応ちゃんと列には入ってた。
そわそわしてるけど、なんかあそこの花見たいな、みたいな。
結構じゃあ、学校で言うと結構大変でしたね、それ。
そう、だからね、ちょっとここだけの話だけども、結構中学校ぐらいから授業中の居眠りすごい多くて、
そうなんや。
寝たくてとか、授業が嫌だから寝てたじゃなくて、多分なんかこう、立席できない?授業中うろうろしちゃダメだし、なんかこれなんとなく集中できないなと思ってもどうしようもなくて、眠りが来てたのかなって。
そう、だから結構高校時代なんか特に授業中の居眠りめっちゃ多くて。
なんかたまにそんな話しますよね、学生時代よく寝てたみたいな。
もう本当にこうなんだろう、寝たくて寝るとか、つまらないなと思って寝るじゃなくて、なんか体が拒絶反応起こしてたんだな。
だからめっちゃくちゃ。
座ってることやな。
そうそう、だからすごいもうなんか授業中寝ちゃってて、
そうで、あのね、高校の時ってほら進学する時推薦とかあるじゃん。
進路選択と看護の道
ありますね。
そう、私らの時もあったんだけど、本当は福井大学の看護科の推薦枠があったの。
2枠、2人か1人かな。
あったからそれで全然行く気満々だったけど、その当時の担任の先生に、お前は居眠りが多いから推薦はできんって言って、推薦は弾かれたっていうのがすごい今でも印象に残ってる。
でも看護を目指したいっていうのは高校からあったんですか?
それもよく聞かれるけど、実は全然看護師になりたいって昔から思ってたり志してたことが全然なくて、
大体高校2年生の頃ぐらいに進路選択迫られるじゃん。
ありますね。
進学するのかどこに行くのかみたいな。
そういう時に両親に福井に残ったら車買ってやるぞって言われて、県外行ったら一人暮らしするのにすごい大変だろうなっていうのと、県内への誘導にこう。
車あるならみたいな。
魅惑に負けて福井県内でって思った時に、県内ってどんな学校あるんだろうっていう時に結構私らの時も今もそうなんだけども看護がめちゃくちゃ多くて。
福井県は私かなりなりやすいと思ってて、まず4大がめっちゃある。
今でもやけども、昔は医療専門学校だった。
今は医療大学になってるんだけど、あこが専門学校だったけど、今はあこも医療大学で4大になったから、4大の看護科出ようと思ったら、今は福井大学、県立医療大学に鶴があって、めっちゃ4大だけでもすごいあるし。
私らの時代さらに日赤とか、医師会とか今でもあるけど専門学校いわゆる看護の、もうめちゃくちゃ数があったから、看護師やったらとりあえず福井でなくて、全国どこでも使える資格だから、県外出るなら別に今急いで出んでも、将来結婚とかで出るかもしれんし、今じゃなくていいから、全国どこでも通用する資格を取っとこうっていうので、看護師になったっていうのが一つと、
もう一つは身近な徳島県のおばあちゃん、母方の祖母になるんで、母方の母ね、私の祖母になるんですけどが、昔の保健師さんをやっていて、保健師と看護師よく資格の違い聞かれる、難しいけども、今私がオリナスでやってるのは看護師と保健師のミックス件みたいなことをやってて、
看護師は病気になってから出会う。保健師さんっていうのはどっちかっていうと予防だったりとか、今は県庁とか市役所とか保健所さんにいて、例えばエイズのことだったりとか、コロナが流行ったらどうするかとか、予防接種のこととか、あと赤ちゃんが生まれた時の検診業務とか、あんなのを保健師さんはやってて。
なので、結構看護師と保健師って近しいけども、資格で分けるとちょっと説明はそんな感じになっていて、昔の徳島のおばあちゃんは地域にいて、うろうろいて、昔の保健師さんだから行政じゃなくて地域にいて、暮らしの中でいろんな人と出会ったりとか、近所の誰々さんが体調悪さえで見に行ってくるぐらいの身近な存在だった時代があって。
すごい、コミュニティーナースですね。
そうそう。だからそれもあって、やっぱり身内に医療者がいるとなりやすいって、まさにその通りで。
なるほど。
私もだから家族の中に看護保健衛生みたいなことをしてた人がいたから、じゃあ看護師かなみたいな。なりやすいし、どこでも通用するし。
ちょっとロールモデルあるし。
ということで看護を選んで、しかも県内でなりやすかったっていうのもあるし、慌てて今出る必要はないかなっていうところで県内のこと。
じゃあ特段強い思いがあって看護師を選んだわけでもないし、授業中はめっちゃ寝てるしみたいな。
だからこれっていうずっとなりたかった仕事っていうのが実はあんまりなくて。
大学生活と訪問看護
だから昔なんか適正検査っていうのがあったの。
なんか俺もやったことあるけど。
つかちゃんの時代でもあんの?
あった気がします。
昔私らの時代なんかイエスノーとかでつけてて、あなたはこんな仕事に向いてますみたいな。
なんかやった気がします、僕も。
私あれで出たのが今でも覚えてるのが、なんかホテルマンかなんかだったの。
そう、だからサービス業に向いてるんやみたいな。
行ってほしいっすもん、ホテルのフロントとか行ってほしいっすもんね。
そう、だからそうやって適正検査をやってもピントは来てなかったけど、合ってたなみたいな、今思ったら。
営業職じゃないけどサービス業とか。
看護もやっぱ近いっちゃ近い。
人にね、ダイレクトに人につながる仕事だから。
あれちょっと今度やらん?って思ってきて。
いいっすね。
僕昔やったとき、僕はもともと両親教員やってて、小学校時代からずっと先生になりたいと思ってたんで。
そうなんや。
そう、なんで、なんか多分教育は出てた気がしますね、その適正検査のときも。
確かに身近にロールモデルがいると、それなりやすいのは確かにあって。
あるある。
僕の場合は両親も兄も教員やってるんで、教員一家に生まれて、唯一教員じゃないことをしたのが僕っていう。
いいねいいね。
だから結構、なんか進路ね、よくね、つかちゃんとコミカルやってても進路悩んでる子たちいるけど、なんか無理して決めるものでもないのかなと思ってて。
たぶん私ホテルマンになってても楽しかったんだろうなと思うし。
楽しんでそうですね。
そうそう、結局自分がね、好きなことって何かっていうね、探求をしてった方がいいんじゃないかなっていう。
職業っていうカテゴリーはその後からでも全然いいのかなと思ってて。
でもなかなか難しいよね、今の進路の決め方って、やっぱり職業何にするかで学校決めるみたいな部分もあるし、決めなきゃいけないっていう進路のね、あのこうなんだろう、レールがあるからね。
そうですね、でもなんか面白いなと思うのは、なんかその看護そこまで興味がなかった高校時代で、まあとりあえずいろんな全国行けるとか、なんかそういう、まあおばあちゃんもいたっていう、なんかそういうロールモデルが5つ大学入って、大学の看護とかどうだったの?
そうそう、でね、大学も、まあなんかやっぱりすごい授業しんどくて。
だって90分だよ90分。
めっちゃそれ想像ついて。
なんかね、60分座ってられない人間が、今度90座ってろって言われるのが大学だったから、もうほんとにもうほとんど授業実は聞いてなくて、看護科ってつらくて、60人しかいないから、こんな大変っていうの、ザ大学っぽい。
代わりに返事する。
もうさぼれないの。
で、もう授業はみっちり敷かれてるし、90分なんなら5件あったんじゃないかな。
すごい。
そう、だからもうほんとつらくて。
もう1年生はだいたい座学だから、もうつらくてつらくて、もういやだと思ったけど、たぶん普通と逆なんだよね。
で、もう3年生ぐらいになってくると、今の子たちはたぶん1年からだけど、実習が始まる。
はい、実習ありますね。
実習始まると動けるわけよ。
もう病院行けるし、自分で自由に動けるし、もうそっからはすごい楽しくて。
動けるほうが楽しかった。
そうそう、だから大学はほんと後半になるほど楽しかった。
けど、国家試験っていう。
ありますね。
勉強、お勉強が待ってたから、そこもすごいつらかった。
やっぱね、勉強、やっぱすごいみんな勉強するし、国家試験の合格率すごい高いから、自分だけ落ちるわけにはいかないみたいな。
だから結構ピンポイントで勉強してきたって感じかな。
長距離というよりも、なんか一夜漬けみたいな。
そう、そっち派じゃないと自分では思ってたんだけど、たぶん振り返るとそっち派だったんだろうね。
そこまで高校大学で、勉強は嫌いだけど、今看護のことめちゃくちゃ詳しいじゃないですか。
どうやって習得してるんですか、それは。
そう、やっぱね、就職すると、やっぱり対患者さん、人と関わるようになって、この人が病気になって苦しんでるときに、自分に何ができるかっていうのに駆られて、めっちゃ勉強するようになったし。
たぶん私の場合は、対誰かがいるほうが力になるんだろうなと思ってて、でも本当にもっともっと力がついたのが、やっぱ訪問看護。
大学にいるときはやっぱり上の人がたくさんいるし、教えてくれるし、教育システム整ってるし、なんか困ればナースステーションに戻れば、先輩って言って聞けるじゃん。
誰かは助けてくれるけど、訪問看護はだいたい利用者さんのおうちに、病気とか見取りとか、小児の子とかのおうちに一人で行かなきゃいけなくて。
そう、ってなるとよく社長が言ってたのが、武器と防具がないと訪問看護はやってけんぞと。
何それ、ドラクエみたいな感じで。
いや、マジでそうだよ。
看護の学びの楽しさ
そうそう、何それって思ってたけど、本当にやっていくうちにそれがすごい分かってきて、やっぱ知識っていう武器とか防具がないと、やっぱ目の前の人をきれいごとでしかならないというか、きちんと助けてあげられないとか、
自分のアセスメント力、よく看護師って人を見て、この人がどうしてたら元気になるかな、すごいアセスメントを考えていく、試行して問い続けていくんだけども、
その力をつけるために、これは全然知識が追いついてないみたいな部分はめちゃくちゃ勉強したし、制度も全然違って、病院の中だと勝手にお金も取ってくれる。
本当働けばいいだけで、全部ちゃんと医療事務の人がいたりして、加算とか保険とか全然考えなくていいけども、
やっぱりそれも全部ひっくるめて考えていかなきゃいけなかったから、もうとにかく人生で一番勉強したのが訪問看護時代7年前かな。
それはでも辛くはなかったのか。
それがね、楽しかった。
面白い話ですね。
そう、だから人生で一番勉強が楽しいと感じたのが8年前かもしれない。
やっぱ必要になることが分かると勉強しやすいとかなんかあるんですかね。
何かな、でも本当に楽しかった。
学ぶことも、夜遅くなったりとかも全然苦じゃなかったし、人生で一番学びが楽しかった時期かもしれない。
で、それが今も、今もだけどね。
会社立ち上げて、企業とか事業とかしていくとか、税務業務とか、今も学ぶことがそっからずっと楽しいから、私はちょっと一頭遅れて、学生の青春時代が来たかもしれん。
面白い話ですね。
そうそう。
いやでも、確かに勉強を、学校で考えると規則が決まってて、いつまでに何を覚えなきゃいけないみたいなのが決まってて、それに合わせてやってるから、自分の形になってないことはあるなと思っていて。
個人的には、いろんな体験をすると、社会に出て体験をすると、この勉強必要だったんだみたいなのが分かってくる。
そうそうそうそう。
そうなるとやる気が上がってくるけど、それまでは、何のために数学やるんだみたいな。
そうそうそうそう。ほんとそう。ほんとそう。だから看護の勉強も、今になって教科書開き直して学び直したいって思うことも増えたし、今になって基礎看護学、そもそも看護とはみたいなところの問いも、今になって楽しい問いを受けるのが。
正直あの時はもう授業が眠くて、全く聞く気ないし、頭に全く入ってなかったけど。
面白い話ですね。だから今、看護を目指す学生とか結構いると思うんですけど、その学生も別にめっちゃ頑張って勉強しなくてもいいというか。
そう、なんか先生に怒られそうだけど。でもやっぱりなんか、人の力って、1個のベクトルだけじゃなかなか伸びなくて、そこにいっぱいいろんなベクトルが重なってギュって強い力になったのかなと思ってて。
だから結構苦しんでる。10代でなんか勉強完結するって絶対ありえなくて、10代で全然勉強のやる気が大きいし、なんか楽しくないって思っても、人生長く生きてる中で絶対どっかにそういう時期が来るから、なんか無理する必要もないのかなって。
成長の時期について
でも今になって思う。
確かに今になれば。しかもさっきベクトルがいろいろ集まって力が出るみたいな話でいくと、加藤さんで言うと多分人が目の前にいて、その人のためにってなるとベクトルとしては力強いベクトルになるけど、だからそれが見えないとなんだこれはみたいな。
それがね、ものづくりが好きな子とかだとね、実際作ってみてできた、誰かが喜んでくれたでベクトルは強くなってくるだろうし、そのタイミングって多分みんな人生バラバラの時期にやってくるから、私の場合はもう10代は全然。もう10代何してたんかな私。
めっちゃ面白いですね。だから今大人になってめちゃくちゃ楽しそうに働いてる人でも、学生時代はそんな生徒会場でチャキッとしてるわけではなくて、全然寝てる人もいるよみたいな。
そう、もうほんと居眠りのパラダイスで、テスト前慌ててノートも取らなかったから、ノートも一切取れなかった。寝てたし。ノート書くのも苦手で、なんか書くことも今でもそうだけどずっと書いてるとなんか手が痛くなってくる。
はいはいはい。
拒否反応。
もうやめてみろ。
そうそう、だから結構座学の勉強もほんと苦手だったから。
いや面白いな。いい話でしたね、僕たち。
もしこれ聞いてる人たちに、加藤さんめっちゃ楽しそうに働いてるから今頑張んなきゃみたいな学生がもし思ってるとしたら別にそこまで気負う必要はあんまなくて、何かに出会って力が発揮されるときに、そこで頑張れば大丈夫と。
人生生きてるとね、楽しいことばっかじゃないし、やっぱすごい辛いことしんどいこととかもいっぱい起きてきて、なんかそういうときに立ち止まるのもやっぱ一つの力だし、なんかこの強弱とかバランスってやっぱすごい大事なのかなと思ってて。
いやなんかほんと是非なんかね、10代の子たち今ね、ほんとすごい子たくさんいるから、そのままね強い力になってて将来どんどん伸びてく子ももちろんいっぱいいるだろうし、ただなんか今進路決まらんとか、なんか目立つ活動してる子を見てて、ちょっとネガティブになっちゃう気持ちがなぜか芽生えちゃうみたいな子たちがいたら、なんか意外と人生って長いから、
絶対それがね本人として伸びてくる時期とか、好きなことが誰かとの出会いで重なってより強いベクトルになって力になってくるときって絶対来るんだろうなと思ってて。
なんか僕もなんかで話したことあるんですけど、僕自身やりたいことそんなない人間なんですけど、なんか僕は今立場的にいろんな人に出会って、いろんな人のやりたいこと聞いて、それやりたいと思ってやり始めてるみたいなの結構あるんで。
めっちゃいい。
他もやりたいことは誰かが運んでくると思ってるんで。
めっちゃそのスタンスもめちゃくちゃいいと思う。
もし今やりたいことが見つかってなくて困ってるなみたいな、いろいろ探したいなと思っていてたら、ぜひ僕と加藤さんコミカルにいるので。
コミカルに会いに来てほしい。
コミカルに来てください。
そんなところで、そろそろお時間になってるので、ここでおいたちの話は終了したいなと思います。
次回がターニングポイント。
加藤さんのターニングポイントを聞くのが次回になりますので、ぜひぜひ次回も聞きください。
ここまで聞いていただいた方々ありがとうございました。
ありがとうございました。
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