前回からの続きだよ。
アイジュ
ゆーの
医局の外で会いましょう
こんにちは、ベトナム在住の内科勤務医、投資科ドクターアイジュです。そして
人生は命を懸けた思い出づくり、パーソナルドクター及び産業医として働くゆーです。
この番組は、いつのキャリアって何だろう?人生をもっと豊かにするには?
そんなテーマを軸に、お金や家族、そして生き様について自由気ままに本音で語り合う雑談型フォトキャストです。
まあそうですね。確かに文化の方とか、そっちの生活がっていう方に気になっちゃうんですよね。
あんまり医学、あんまり興味ない。
ちょいちょいちょい。
いやいやいや。僕は医療が好きなんで。
ああ、はいはい。
学問としての医学はね、決してめちゃめちゃ面白いと思ったことないです。
学問としてはなあ、まあ自分もそっちをかじってないんで正直。
何て言うんですか、研究とかもそうだし。
はい。
いや多分その、お医者さんとして必要な知識をやるために勉強はするんで、そういう意味で嫌いではないですけれども、
でもなんかやっぱり世の中に頭のいい先生方ってたくさんいらっしゃるじゃないですか。
いや、まあいますね。
研究するのが好きな方とか、やっぱそれこそ私あるいはもっと上、40、45、50ぐらいになっても、
常に最先端の医療なり、実地に触れてたいっていう先生もいらっしゃるし。
いや、いますます。
普通にいると思うんですけどね。
やっぱりそういうタイプでは俺はないっていう。
ああ、なるほどなるほど。
なんかそれだったらまだパッチ・アダムスファです。
なんか教授とか、お勉強して研究とかいっぱいするんだったらベッドサイドにいて。
ああ、なるほど。それは自分もトッチタイプですね、それで言うと。
だからすごい偉い教授の講演とかすごい偉い教授の論文見て、うおーって感動することはほぼないけど、
ベッドサイドにいて、すげえ偉い先生がベッドサイドに座って患者さんに語りかけてたり、
その先生はインパクトファッターとか全然大したことないかもしれないけど、
こんな神様みたいにすげえ人だって思ったりとかするタイプですね。
ああ、なるほどなるほど。
たまに教授とかでもベッドサイドから教授会心とかがすごい印象的な教授がいるじゃないですか。
いますね。
動きを当てるとか、そんなね、アートだからそれはそれでかっこいいと思うんですけど、
そうじゃなくて語りかける様子とかね、患者さんへの態度がめちゃめちゃいい方とか、
いい先生とか、僕はめっちゃそういうの尊敬するんで。
はいはいはい。
次の日お休みだったらね、違う。
例えばうちの病院とかだと当直してると次の日はお休みなんですよ必ず。
7時とか日報帯の時に帰っちゃって、その日はいないし、
次の日どうだったかな。
次の日はいるな。次の日の日中はいるな。
でも前後休みにするんですよ。
前後、前も休みになるんですね。
前も休みにするんですよ。あれはいいなと思うけど。
だから週3回くらいしか当直しないですよ。
当直するとしたら、夜間勤務だけか、日中も続けてか、
ベトナム人の先生と外国人の先生ってちょっと違うんですよ。
そうなんですね。
当直っていうよりは放題勤務っていう感覚に近いですからね。
そういうことですね。日勤帯と夜勤帯みたいな感じですよね。
そこがイメージに近いです。
なるほど。
次の日まで仕事してるなんてそんなのもう即退職っていう。
でもただフランスとか聞いてると、ベトナムもそうですけど、
やっぱ次の日の午前中仕事してるみたいのはあるって言いますけどね。
やっぱ大学病院大変とかっていうのはどこの国も、
日本ほどじゃないけれども大変なんだなっていうのは思うことありますね。
日本はちょっとクレイジーなだけじゃないかな。
そうですね。ちょっと度が過ぎてる感がね。
でもベトナムの大学病院っていうか最高峰病院とかもちょっとクレイジーですよ。
そういうところ、やっぱ最高峰のレベル行く人たちってもうそれをやりに行ってますもんね。
そういうのがやりたくて行ってるから、もうそこは変に制限する必要はないんだろうって思いますけどね。
だからベトナムの最高峰病院の働き方を日本の病院はほぼすべての大学病院でやってたみたいな感じですよね、きっと。
なるほど。そういうことですね。
だから勤勉とか言われちゃうんですよ。言われちゃうというような。
そうですね。
もうちょっと遊んでいいと思うんでね。遊ぶっていうのは遊びが欲しいですよね、日本って。
本当に今回日本からやって本当に素晴らしいなと思ったのはね、定員とかのやる気がやばい。
なんて親切、なんて仕事する。みんな働くよね。
定員っていうのは飲食店のとかってことですか?
病院の方々もそうですし、非常に働く。すごい感じました。
そういうことか。
久々に地元の米田コーヒーとかみんな家族で入ったりとか、ユニクロとか。
ユニクロは世界どこ行っても割と働いてるイメージだけど、飲食店、誰もスマホやってないの。本当すごい。
定員さんがスマホやることはないですよね。
信じられない、久々に帰ってくると。
そうか、なるほど。
なんで立ってるんでしょうね、あれずっと。座ってないじゃん。
確かに座ってる姿を見ないですよね、基本。お客さんの前ではそういうのはないっていう感じですよね。
僕は無駄だと思うんですよ。
まあまあそうですね、確かに。
座ったら座らせて同じ給料もらった。
確かに確かに。
例えばベトナムとかだと、僕の秘書が横で通訳して、ベトナム人が通訳して、僕の説明とか、僕の質問とか、アナモネとかの審査内容とか、治療方針とか説明しますけど、その横でフェイスブックとか見ながらやってますからね。
自由だ。
それがデフォルトなんですよ。
それね、叱っても多分別に先生の通訳はちゃんとしてるじゃん。
まあそうですね、必要として求められてることはやってますけどっていう。
もちろんすごい真面目な方もいれば、
本当に僕が審査してる間はずっとLINEみたいに、WhatsAppみたいにやってる。
ペン書もいるし。
秘書みたいに、愛知先生の言うことは分かるから、別に特にいちいち聞かなくても、また言ったでしょこうやってっていう通訳してくれる。
先読みし通訳してるケースっていうのはもう2年間も一緒です。
そういうのもあるかもしれないけど、やっぱカフェとかレストラン行ったって、みんなお客さんからオーダー入らなかったときはDAROってLINEとかやってんすよ。
ローカルの質の悪いところだとゲームやってんすよ。
いや、います。めちゃめちゃ多いですね。
めちゃめちゃなことやってるやつが世の中にたくさんいるから。
ゆうさんよりももっと面白いことやってる人いっぱいいるじゃないですか。
いや、います、います、ほんとに。
だからそういう意味では、人とのつながりとかね、
こういうのを聞いて、すごい何かダメだとか言ってくれる人が一人でも多いと嬉しいし、
一人でも行動を起こそうとか、何かをしようって言ってくれる人がいたら嬉しいですよね。
嬉しいですね。
もう全然情報収集だけでもいいですからね。
こういう世界があるんだよっていうのは、多少は教えてあげられるかなと思いますし。
だからそういう意味で、このポッドキャストを最初にやるときから、
僕らコミュニティ作ろうよっていう話してたじゃないですか。
そういうのの、キャリアコミュニティみたいなのはいくらでもあるけれども、
僕らの場合、人生コミュニティと言ったら、人生キャリアコミュニティ、キャリアコミュニティ、両方のコミュニティで、
かつ、2人とも投資仲間だったりとかね、
外国に住んでるとかね、産業に行ってるとかね、いろんな特徴がありますんで、
そういうコミュニティ作ろうと思ってるから、そういうの作ったらぜひ参加してほしいですね。
それはぜひ参加してほしいですね。
俺らに運用方法をレッジュしてくれる神様みたいな人いないかな。
確かに。運営したことないからわかんないですね。
今、シェンロンがいたらコミュニティ運営してくれる人をくれっていう。
間違いなくギャルのパンティーは使わない。
オンラインコミュニティやってくれる人をくれっていう。
そういう人いたら確かにめっちゃ助かるな。
秘書とかね、こういうのやってくれる人とかも最近ちょっと欲しいなって思っちゃうんで。
でもそういうのに参加して興味ある人とかとね、語り合いできたいですね。
そうですね、ぜひぜひ。
実際、医者向けのオンラインコミュニティも、医者向けじゃないオンラインコミュニティも、面白いのは面白いですもんね。
やべえやつやばいけど。
いやー、面白いですよね。やっぱりいろんなこと考えてる人多いし、実際にやってる人も多いので。
医局の外で言いましょう、コミュニティ。
学会費用があります。
費用の調整。学会会場を抑えて。
学会会場を抑えるので飲み会代のことを学会費用って言って。
確かに、いいっすね。
それが医局費です。
参加する人はいくら?
ちゃんと医局長を。
医局長かそうか、確かに。
彼女ですね、飲み会のね。
確かに、そうですね。
人事を考えなくちゃいけないから、医局人事を。
確かに、ポジションちょっと考えていかないといけないですね。
すみません、すげえくだらないお話でしたね。すみません。
こんな終わり方でいいのか分かんないけど。
まんまいいんじゃないですか。
オンラインコミュニティはやりたいと思ってるんでね。