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おはようございます、ほの🏠です。
娘を無事に子ども園に送ってきました。
今日、12月17日火曜日の13時半から、実は娘の1歳8ヶ月けいしんがあるんですよ。
お便りが来てて、それを読むと、本人と同席する保護者が、
37.5度以上の発熱があったり、咳とか鼻水が出てる場合は、別日にしてくださいっていう文言が書いてあるんですよ。
今、娘がひどい風邪から治って、鼻水を垂らしてるんですよ。
昨日の夕方くらいから、咳が出始めて、夜中とかも何回も鼻水ずびずびと、娘の咳で私も起こされてっていう状態だったから、
今日のこの検診、いけないんじゃないかなって、今思ってて。
もうちょっとしたらね、10時くらいかな。
多分、その薬所もそんな早く開いてないと思うから、9時半に一旦電話かけてみて、
繋がらなかったら10時にかけるけど、ちょっと電話をかけてみて、今日の検診を受けられるかどうか聞いてみようと思っています。
あ、みかしさん、おはようございます。昨日はありがとうございましたということで、お越しいただいてありがとうございます。
昨日のフリーランス看護師のお話、楽しかったですよね。
私も以前、結婚する前まで看護師として病院とか施設とかで働いていて、
看護師っていう職業にやりがいはあったものの、これからどうしようみたいな感じなんですけども、
そのみらくさんとかかなさんとかのお話を聞くことで、フリーランスの看護師っていうのも、自由度は上がるけども、それ以上に大変なものもあるよなっていうことも知れて、すごく勉強になりました。
楽しかったなぁ。しかも本当、いらっしゃる方々みんな看護師さんっていうね、看護師縛りの本当にライブだったなぁと思ってます。
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いやぁ、面白かった。
りかさん、すごい話してるよね。本当にそうですよね。
看護師っていう職業一括りにしても、いろんな科があるじゃないですか。内科、月科とか小児科とか、あとは老健施設とかいろんなところで看護師さんが活躍できる場ってあると思うんですけども、
その中でもね、フリーランスっていうお話でしたし、そのライブに来られた方々のプロフィールを見ると、りかさんみたいに救急救命で勤めてたって方もいらっしゃいますし、他にもいろんな科で勤めていた方々がいて、私はすごい話聞いてみたいなんて思いました。
私自身はちょっと最初の方ちょっとケツまずいてしまって、正直言うとあんまり自分がここの病院で働きたいみたいなところで希望して働けた施設がなかったんですよね、正直言うと。
だから、もしかしたら皆さんは通常通りきちんとした大きめの病院のところでお勤めして、きちんと研修を受けて、基礎知識とか基礎的なスキルがあると思うんですけども、私はちょっとそういったものがないっていうのがコンプレックスだったので、
なんか皆さんの話を聞きたいってすごいうずうずしてましたっていう話ですね。
検診の話に戻すと、1歳8ヶ月検診が今日あるんですけども、娘だけじゃないけど、このくらいの小さい時期の子たちの検診とか、母子手帳とかも正直いまだに電子化されてないんですよね。
毎回生まれた時の状況とかを書くのがめんどくさいなと思ってるんですよね。
だから、マイナンバーカードとか作ったし、そういうマイナンバーアプリとかで民間電子カルテみたいな感じで作ってもらえないのかなって思ってるんですよ。
めんどくさいです。毎回毎回書類に1から10まで書いて。
お家にプリンターがない方々も多いと思うんですよ。我が家もそうで。
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前に書いたものをプリントアウトしてコピー取っておくってこともなかなかできないし、
あと言って私がコンビニに行く習慣があまりないので、コンビニにわざわざ行ってコピーを取るっていうのもめんどくさいし。
人によっては写真を撮ってスマホのフォルドに入れておけばいいんじゃないっていう方もいらっしゃると思うんですけども、
それはデータが結構たまってきますからね。
だから一元管理できるように、こういう子供関係のものも電子カルテみたいなものがあったら便利なのになって思いました。
そういう検診の場にもタブレットみたいなものがあれば一元管理できるんじゃないのかななんて、
素人なりにちょっと思ってて。
たりき本願ですけども、どなたかそういうの作ってくれませんかってちょっと思った今この頃なんですけどね。
ほんとめんどくさくて。
しかもまだ描けてないんですよ。これから描くっていうことなんですけど。
ちょっと娘の鼻水と咳が出てるので、もしかしたら今日は行けないんじゃないかなと思って、
うーんって思いながら、描いときなさいよって話なんですけどね。今から描きますけども。
うーんって思ってる状態です。
私自身もちょっと持病があって、病院に定期的に通院しているんですけども、
そういうときも、病院にカルテがあるじゃないですか、
そのカルテも患者本人であればいつでもどこでも見れますよみたいな感じにしてくれたらいいのになーなんて思っちゃったりもするんですよね。
悪用っていうリスクもあるかもしれないけども。
違う病院に行くときって、結局情報がないと何にもできないわけでもないけども、
やっぱり情報があるとないとでは、見てくださる先生とか他のスタッフさんたちも助かりますからね。
カナさんおはようございます。ありがとうございます。
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このタイトルでもしかしたら来てくださいました?
カナさん、リカさんおはようございますということでご挨拶ですね。
カナさん昨日はありがとうということで、こちらこそたくさんお話聞けて面白かったです。
勉強にもなったし。
今、民間電子カルテなんてどう?ということでお話ししてたんですけども、
今日ですね、娘の1歳8ヶ月検診があるんですよ。
それでですね、私毎回思ってるんですけど、子どもの検診とかワクチンとかあるじゃないですか、予防接種。
あれいつも神なんですよね。
費用もかけずに受けさせていただいて本当に感謝ではあるんですけども、
そろそろこの手書きスタイルやめてくれないかなと思って。
めんどくさい。どうかこの手書きスタイルをなんとかしてくださいと思ってます。
まあそうですよね。そうなんですよ。
頭ではわかってるんですけどね。でももうはっきしってめんどくさいですっていう。
かんなさん、めんどいよなってわかるって。
そうなんですよ。毎回書かなくちゃいけないし。
なんか電子化してくれたら、情報更新するだけで済むから楽じゃないですか。
でも紙ってその都度1から書かなくちゃいけないから、あーやだなーって思ってます。
かんなさん、働く側もなんで紙やねんって思ってるわって。
本当そうですよね。このシステムどうにかしてほしいです。
紙も枚数多くなると重くなるじゃないですか。かさばるし。邪魔だなって思うんですよね。
なんかもう全部スマホで管理できるようにしてほしいです。
結局紙するのだってお金かかるじゃないですか。紙代必要、インク代必要でコピー機必要だったりしますし。
かんなさん、でも先生がじいさんやったり。
確かにそうなんですけどね。
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だからちょっと頑張ろうよって思っちゃいますよ。
めんどくさ。
民間電子カルテみたいなのがあればそのカルテをピッピッとやって、紙にしたかったらすぐその場ですればいいんじゃないのって思っちゃうのは私だけでしょうか。
必要な時に必要な分だけやればいいんじゃないのって思っちゃう。
現場がバタバタしてるのもわかるんですけどね。
かんなさん、世の中のITが進まないのは決定する人が高齢だからだいたい。
これは尺度って言うんだっけか。
する人も医師会のおじいちゃん。あ、そんたく。そんたくだよ。
ありがとうございます。
そんたくする人も医師会のおじいちゃんたち。
あ、もうなんて言うか、言葉悪いですけど終わってますね。
これだけ便利なものあるのに。
かんなさん泣きってことで。
いや、ほんとそうですよ。
だから仕事の仕方っていうんですかね、変わっていかないんですよ。
そこをご利用して進む開拓者がいるよね。
いや、ほんとそうですよ。
ほんとだって。
私も4年前、5年前くらいまで最後の勤め先が療養病棟だったんですよ。
そこも神カルテでしたね。
神カルテだったんですよ。
一応電子も使ってたんですけども。
あ、そうですか。療養だったんですよ。
療養とみとりのミックスした混合病棟みたいな感じだったんですよ。
一応名目上療養なんですけども、結局80,90のおじいさんおばあさんしかいなかったので、たまーに若い方が入ってきてましたね。
かんなさん、私もバイト行った老犬が髪でビビった。
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老犬はほぼ髪ですよ。
立派な老犬でない限りは髪ですよ。
ビビりますよね。
しかも毎日同じことしか書かないから、いい加減電子にしてくれって思いました。
ゆうかりさん、おはようございます。
運転しながらなのでコメントできないけど耳だけお邪魔しますということでありがとうございます。
気をつけて運転されてくださいね。
かんなさん、そうなんや。
いや、ほんとそうですよ。
老犬というところはそうですよ。
かんなさん、うちは安い記録ソフトでしたがマシだったんだねって。
いや、ほんと毎回同じことしか文章書かないし、
バイタルも結局同じことぐらいしか書かないんで、お願いだから電子化にして楽させてくれって思いました。
ゆうかさん、仕事行ってきます。皆さんまた。
はい、お気をつけて。
かんなさん、ゆうかさん行ってらーってことで。
かんなさん、訪問入浴の場合ともアプリのところと髪のところがあるわって。
そうですよね。
いや、だからほんと早く電子化してくれって思います。
パソコンじゃなくていいから、それこそスマホとかiPadとかお願いですよって思う。
かんなさん、紙は車の中で記録とか死ぬ?
いや、死にますよね。しかも重たいし。
それこそほんとにスマホにしてくれって思いますよ。
スマホが絶対楽だと思うんですよね。
そういうのもあって、私は看護師復帰がなかなか気が進まないんですよね。
やりがいはあったけど、必要だけど大事だけども、ある意味雑事じゃないですか。
そういうところを効率化してくれないと、なかなか戻る気になれないですよね。
正直記録のために残業とか絶対嫌なんで。
かんなさん、保野さんは看護師さんのどんなところが好きだったの?
一口に言っちゃいましたけど、
例えば自分が必死で勉強したことをスキルとして活かして
患者さんがあんたのおかげで楽になったよみたいな感じで言ってくれたりすると、やっぱり嬉しかったですね。
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頑張った甲斐があったなって思います。
私は順看護師なんですけども、免許を持っていないとできないので、
一般の方よりかはちょっと特別感があるじゃないですか。
資格を持っていなきゃできない仕事だから。
そういうところも幼少期の自分に比べたら自己肯定感が上がるというか。
私の学生時代、中学とか高校時代の友人たちって、
なぜか学力的な成績とか、他にも引い出ているものがあったりして、
私的に羨ましいなと思ってたことがあるんですよ。
ずっとそうだったから、自分にも何かそういう誇れるものみたいなものが欲しいなと思ってたんですよ。
第一の看護師になりたいという思いは別にはあるんですけどね。
それは前に話してたんですけども、他の理由としてはそういうものが挙げられますね。
かなさん、自分の学んだことが誰かに役立った時に。
そうですね。やっぱり嬉しいなと思っちゃうんで。
かなさん、免許の特別感わかるって。
そうなんですよ。免許って言っても、皆さんお持ちの方多いと思うんですけども、
自動車免許、運転免許証って誰でも取れるじゃないですか。
自動車学校には通わなきゃいけないけども、そういうんじゃなくて、
本当に専門職できちんと勉強して、そこの学校を卒業して、
さらに資格を取得するための試験を受けて合格しないと得られないものだから、
そこを頑張った自分っていうのも良かったなと思って。
学費とかそういう諸々の費用は親に出していただきましたけども、
それでも今はまだ循環越しっていう段階ですけども、
それでも取れて良かったなって思ってますね。
一応、国家資格を受験できるレギュラーコースの看護学校には行ったんですけど、
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現役の時に国家資格の試験に落っこちてしまい、何回か受けたんですけど、
まだ合格できてないので、だから循環越しなんですけども、
それでもとりあえず得られたから良かったなって思ってます。
40歳までには国家資格の看護師、性看護師の方の免許はどうにかして取りたいなって思ってます。
何かあった場合って、やっぱり看護師の資格って強いじゃないですか。
正直食いっぱくれないし。
だから最後の取り出的な感じで使えるようにしたいなって思ってます。
性看護師だったらどこでも勤められるじゃないですか。
循環越しは結構制約があって、
将来のいざっていう時を見越してちゃんと取っておかなきゃなって思ってます。
カナさんチャレンジがすごいです。
私も最悪そのカードで生きていこうかと。
カナさん免許買う。
そうですね。
でもカナさんは病院でお勤めもされてたし、老犬でもお勤めされてたし、
現場だけじゃなくても、
それこそ看護師さんによるお仕事紹介みたいな感じでできると思いますけどね。
老犬のこういうとこが大変だから、
カナさんのお仕事紹介みたいな感じでできると思いますけどね。
老犬のこういうとこが大変だから、
最初に行くんだったらこういうところがいいよ的なお話もできると思うから、
そういうのをもしサブでやるんだったら、
そういうのでやってみてもいいんじゃないかなって思いますけどね。
あとは老齢看護を現場で学んでいるので、
そういうのでね、
老齢看護を現場で学んでいるので、
そういうので講座をしてもよさそうですしね。
ってちょっと思ったんですよ。
就活の方ももちろん活動を頑張っていただきたいなって思ったんですけども、
でもやっぱりそれが自分のマネタイズになるかっていうと、
なかなか先が遠いかなっていうふうにも昨日話を聞いてて感じてて、
だとしたらちょっと違う方向性で、
フリーランスでそういう形で、
ライスワークにはなってしまうけども、
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看護師の資格も活かせて、
今までの経験も活かせて、
経験も活かせて、でマネタイズだったらまた違うのかなっていうふうにちょっとふと思ったんですよね。
だって、かなさんはもう私と比べたら経験値いっぱいあるじゃないですか。
私は将味6年くらいなんですよ。
勤めたのが。
病院で3年くらい。
認知症の病院で1年くらい。
老健2カ所行ったんですけども、
それぞれ1年くらいだったんで、
で、あと眼科のクリニックが2ヶ月くらいなんですよ。
結構てんてんとしてて、
キャリアっていうふうに言われると、
キャリアコンプレックスみたいなのがあるんで、
あんまり最近は看護師っていうのもちょっと気が引けてるところがあるんですよね。
正直言うと。
なんかね、循環護士だしなみたいな感じで。
で、一般の方に言うとね、
でも看護師さんなんでしょっていう方もいるし、
でも医療従事者で同じ看護師だと、
あ、循環なんだみたいな感じのギャップの違いみたいなのもあるし、
やっぱりそういうふうに見られてるんだなって思うし。
でもやってること変わんねえんだよなって思うし。
この複雑な心境みたいな。
看護師ね、なんか結局医者の下だしって。
そうなんですよね。
でも結局その、なんだろうな。
医者の下ではあるんですけども、
でも結局最後の責任みたいなものが、
ドクターが一応背負うじゃないですか。
そうすると、
まあこういうこと言っちゃうんですけど、
ちょっとこう、なんだろうな。
看護師側としては、
あ、先生がこういうふうに言ってくれたから大丈夫だみたいな、
ちょっとこう、なんだろうな。
気持ちにゆとりができるというか、
プレッシャーが薄まるっていうのがあるんですよね、正直言うと。
もちろんその目の前の患者さんのことに対しては、
責任を持ってお仕事させていただきますけど、
でもやっぱりこう、場合によってはね、
プレッシャーがこう、結構、
重たい時ってあるじゃないですか。
そういう時に、ドクターっていう人がいると、
なんか、ちょっと守られてる感じあります。
結局、看護師って、
まあそのドクターにもよるんですけども、
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あ、守られながら仕事してるんだなっていう気持ちもありますしね。
本当にその病院だったり、
その介護施設とか、その施設によるんですけど、
あとそのドクターの質っていうか、
人柄っていうかにもよりますけど、
最終判断はそこに行くんで。
金さん、一人の人間として生きていきたいな。
先生も大変な世の中だし、
もう日本の医療保険制度がもう末期だから、
働く側からしたらこの世界やべえってなる。
いや、本当にやばいっすよね。
金さんの認定看護師の話聞いたら、
あ、昔憧れてたけど、今全然憧れないわって思いますもん。
絶対嫌だって思っちゃう。
本当。
そんな知るほど勉強してなりました。
でも、なんかその実際になった途端に、
責任は重くなるし、
なんか抗議しなさいとかなんとかって言われたら、
時間外で作らなきゃいけないし、
その割には賃金安いって、
えー、みたいな。
金さん、認定とってるわって友達点々で。
いや、本当。
だからなんかもう、
私は、
ならないなって思いました。
独身のときだったらまた、
考え変わってたかもしれないですけど、
でも最近、
看護師云々だけじゃなくて、
時間とか、お金とか、
そういうのに対しての考え方とか、
価値観が変わってきたので、
総合的に考えると、
ならないなって思いました。
金さん、あれはやりがい搾取の極み。
そうですよね、本当。
無理です。
なんか、だからその、なんだろうな、
その、抗議だったりセミナーをやってくださった看護師さんがいるんであれば、
その、やりがい搾取の極みって、
そうですよね、本当。
抗議だったりセミナーをやってくださった看護師さんがいるんであれば、
その方に対して、みんなで金払えって思いますもん。
どれだけ大変だと思ってんだろうと思って。
なんか、もう全然ね、
岡戸違いの話なんですけども、
例えばこのスタイフね、
こう、まあ、発信するじゃないですか、
この発信だって結構時間食うし、
いろいろ考えながらやってるし、
大変だなと思うんですよ。
しかもね、みんな聞き放題じゃないですか。
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でね、きっと認定看護師さんの講座っていう話になると、
この100倍、1000倍は大変なわけですよ。
だって働いてて、その他残業して、
その他にやるわけですから。
もう、なんかね、
どうなってんだって話ですよね。
これ多分海外だったら、
おかしいよ、日本って言ってますよね。
きっとそうだと思う。
金さん、でもそれで今の医療の質を維持してるからね。
そうだよってことで。
だから結局なんかね、
医療もだし、
医療に限らずっていうのもあるけども、
結局、各々の犠牲のもとになり立ってるから、
だからこそ、
なんかこう、
便利なものに頼って、
負担が軽減するんだったら、
さっさとこっちにしなさいよって思いますけどね。
金さん、入学する前に、
学会の発表をしたりもしてるからね、
入学条件も、
もう多分誰もならないと思うな。
若手は、若手はならないと思います。
若手はお金ないし、
その上、搾取されるんだったら、
もっと多分ならないと思いますね。
だったら普通に、
ドクターに指示を仰いだ方が早くない、
みたいな感じになっちゃうかと思いますよ。
もう看護師じゃなくてさ。
一見良さそうに見えて、
ちょっとデビューなんじゃないかなと思いました。
金さん、だから平野看護師で英和が横行する。
うん、でしょうね。
だってなんか、
微妙だなって思いますもん。
それこそ認定看護師さんが、
ドクター張りに聞いて、
処方箋とか出しちゃったりとかできれば、
また話は別かもしんないけど、
それだって、
認定看護師じゃなくて、
準医師みたいな感じですよね。
それもどうなのって思っちゃうけど。
だから、
どうなのかなって思います。
多分、
今の若い子たちは賢いから、
ならないだろうなって思います。
私ですらもう、
ならないって思ってますからね。
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ならないって言うし、
あとはなれないって言うのもあるし。
っていう話です。
なんかね、
話がすごい大きくなりましたけども、
戻すとですね、
このね、
1歳8ヶ月健診があるんですけど、
今日、
そろそろ、いいんです、いいんです。
楽しかった。
結局そうなんですよ。
やり方をね、
変えていかないと、
恐らく今後、医療の世界も
潰れていくでしょうって思ってます。
だって、この1歳8ヶ月健診の
この紙書くだけでもひひ言ってる私ですからね。
みんな言ってますけど。
アプリとかそういうので
管理してくださいよって思いますもん。面倒くさいわ。
ね。
はい、ということで、
またね、30分もめっちゃ喋っちゃいましたけども、
カズさん、何でも新しいものはブーブー言うからね。
マイナンバーでもあれやから。
ほんとそうですよね。
ブーブー言っちゃうかなり大変なんですよ。
毎日触れてればできるようになるんですって。
歯磨きレベルまで。
それをやらないんですよ。
だからみんな勉強しましょうよっていう話になっちゃうと思うんですけどね。
まあでもここでね、あんまりね、ブーブー言ってても仕方ないので。
はい。
ということで、
一旦ね、
ライブを閉じたいと思います。
ありがとうございました。
はーい、カナさんもありがとうございました。