2026-02-04 26:51

#8-4 焦る必要はない。長い人生を見据えた「凡人医師」が取りうる最善のキャリア設計術とは

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医局じゃない医局

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【今回の内容】

フランスでは専門医を国が発行する/軸となる専門を身につけてまずはがむしゃらに働く/凡人の選びうる最善策/長い人生を考え、焦りすぎないように/老後は日本で過ごす…のかな?/国民皆保険と混合診療の狭間/日本の医療制度は世界から見ても特殊/特権階級を許さない日本人/それは平等なのか不平等なのか/医療制度にはお国柄が出る/5年後、日本の医療はどうなっているのだろう/医業のためではなく旅のために人生を生きている

 【出演者】
◯ アイジュ…ハノイ在住 腎臓内科専門医。「大事なことは全て旅が教えてくれた」

https://x.com/aijyunotoushi

◯ ゆー…消化器内科専門医+パーソナルドクター+産業医。「人生は命を賭けた思い出作り」
https://x.com/yu_tayousei

【情報】
◯アイジュ著『人生100年時代を豊かに生きる「外貨 × 投資」戦略』」
https://amzn.to/4orK5di

◯ ゆーブログ「パラレルキャリア推進」
https://ishi-tayousei.com/

 【動画編集】
◯ サトシ…医療podcastプロデューサー。「自己愛から社会愛へ」

https://x.com/yun__yun

【BGM】
◯ MusMus

※ ご意見・ご感想・誤りのご指摘などはぜひ下記からご連絡ください。

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サマリー

ポッドキャストでは、医師としてのキャリア設計や国ごとの専門医制度について話されており、特に日本のシステムの違いや焦りすぎないことの重要性が強調されています。また、医療キャリアを考える上で多様な選択肢を持つことが大切であると述べられています。このエピソードでは、日本の医療制度の特殊性や国民皆保険について議論されており、医療サービスの平等性と不平等性、他国との比較を通じて日本の未来の医療の方向性について考察されています。医療業界の変化やキャリア設計についてのディスカッションが展開されており、「100年時代のライフシフト」が特に強調されています。成熟したキャリアや休憩期間の重要性についての考えが深まっています。

専門医制度の比較
前回からの続きだよ。
アイジュ
ゆーの
医局の外で会いましょう
こんにちは、ベトナム在住の内科勤務医、同志科ドクター、アイジュです。そして
人生は命を懸けた思い出づくり、パーソナルドクター及び産業医として働くゆーです。
この番組は、いつのキャリアって何だろう?人生をもっと豊かにするには?
そんなテーマを軸に、お金や家族、そして生き様について、自由気ままに本音で語り合う雑談型ホットキャストです。
前も言ったかもしれないですけど、専門医っていうものを国が発行する国っていうのが結構あるんで。
フランスの人たちもそうだけど。
だから、前言いませんでしたっけ?専門医賞を持ってったら、国の印鑑がない。
すげー質問されたんですよ。
そうなんですね。
国家資格、意思免許証と同じ。
なんだこの花は?って聞くの花のことなんですね。
花みたいな紋章はどこに?聞かれました。
専門医自体は国が発行してないですもんね、日本は。
なんで?ディプロマッチって証明書なんですよ。
フランスのフランス人たちの専門医賞を見てもらうと、
ちゃんと確かにフランス政府っていうか、フランス国務大臣みたいな名前がついてるんですよ。
ちょっとごめんなさい、詳しいの忘れちゃったけど。
結構ね、何度言ってもピンとこなかった、最初。
日本はアソシエーションオブ日本内科学会みたいなのが出すんだぜって。
で、国員はどこにあるの?国の印鑑はどこにあるの?
国は関わってないですよ。
だから、関わってねーんだ。
どうやって証明するの?
国の証明書はどこ?
感じでしたね。
キャリア形成の考え方
今は日本人も3人抱えてるし、僕を通じていろいろ学んだので、委員長は何も言ってこないですけど。
最初はまじで大混乱。
そういうことですね。
これ本物かっていうふうに向こうとしては疑っちゃいますよね。
ベトナム政府に提出しなきゃいけないんだけど、専門医師しかないんだけどって言われるんですよ。
だから、これが専門医師証です。
で、実際にHRって日本語で何て言うんだっけ。人事か。
人事か。
言ってた時に、なんかフランス人と違うけどこれでいいの?
怪しいこと言ってきて。
いやいや、だから大丈夫だからって出して、何事も問題なく通ると、あれでよかったみたいな反応が出る。
なるほど。
結構国の土地があって。
やっぱ違いますね、そこは。
アメリカとかどうなってるんですかね。あんまり知らないけど。
どうなんだろう。専門医っていうのが向こうで普通に通じるのかわからないですね。
アメリカは合衆国、衆ごとによってだいぶね。
そうか、確かに。
確か登録、あれですよね。衆ごとの免許でしょ、あれって。
衆ごとなんですか、アメリカは。
うん。衆ごとの免許なんですよ。
そうなんですか。
アメリカは結構衆ごとだったはず。
もしかしたら総合的なものは国が発行するけども、どこまでやっていいとかいう機関は、やっぱりそうだ。
州が独自の免許を発行して、州をまたいで働く場合には書き換えを必要とします。
書き換えがいるんですね。
通常数ヶ月から半年以上かかるらしい。
そういうもんなんだ。やっぱ全然違いますね。
例外は軍隊だけって書いてありますね。
軍人さん、軍医さん。
それたぶん同じところで日本のやってたらめんどくさいから。
確かに。
防衛依頼の方とかは装備にするみたいな感じなんでしょ。
海外派遣もあるだろうからね、アメリカの場合は。
確かに。
医療制度って国によって全然違うからね。
なるほど。
どうなんだろうな。
キャリア形成の話とか言われてる時に、
こうやって僕らも話してるけど、こういう風にやった方がいいんじゃないかって僕は思うし、
基本的にはやっぱり自分の軸となるような専門家があって、
その専門をがむしゃらにやった上で、
次の能力として産業員なり美容なりなんか違うものを身につける方がいいんじゃないかって思うけど、
それは大枠ではそう思うけど、
それが正解かどうかって言われるとやっぱりわかんないですよね。
わかんないです。
そうです、わかんないです。
ただ、何だろう、言ったら凡人の選び得る最善策はそれじゃないかなと。
そうなんですよ。
みんな天才じゃないから、やっぱりそういうのをやっとくべきですよね。
そういう風にしとくべき。
そこでやっぱり、ある意味天才とか、
世の中の先を見通せる人だったりする人は、
もっと尖った方向で直美なのか直産なのか、
あとは場合によっては起業っていう手段も出てくるし、
起業なのかっていうところも選択肢に入るし、
起業ってなったら変に待たずに早めに起業しちゃって、
どんどんプロダクト作っていくとかサービス作っていくっていう方がいいのかもしれないんですけど、
それって本当に端力がいるし、
波なしとんじゃやっぱりできないだろうなと思うので、
そこのところはやっぱりある意味平凡であるからこそ、
無難にそういう専門位取ったりとか、
選択肢を残すっていうところが大事なのかなと思います。
みんな最近の若い時、焦りすぎてる感覚もあるんですよね。
そんな焦らなくていいんだよ。
すごい思います。
だから早い段階で何か選択して、
ある意味稼がないといけないとか、
そういう意識に駆られてるのかなと思うんですけど、
長いというか意思人生としてもまだまだ長いから、
そんな焦らなくてもって思っちゃいますよね。
文化や経験の重要性
目が出るのは何年後だしね。
そうなんですよね。
でもこれもまたいずれ変わるのかもしれないですけど、
こういう考え方じゃなくて。
日本の変化の無さは日本の特徴だと思うんですけど、
だんだん世界の流れに教えられるように変わってきてるのかなって感じることもある。
教えられるっていうのは?
インフレもそうだし、外国との繋がりもそうだけども、
日本で日本国内だけで生きてこれたから。
そういうことですね。
それがなくなってきてるっていう風な意識が確実に芽生えてるからね。
なるほど。
いうことと繋がりやすくはなっちゃってますからね。
いろんな通信手段とかが発達したことによってなのか。
いまだに英語できないけどね。
確かに。
だけど、日本人のいいところをうまく出せていくといいんだけど、
僕も1ヶ月ぐらい日本で働き直したりすると感覚変わるのかなって気もしますけど、
感想が変わる4年ぶりとか5年ぶりぐらいに働くと。
何も変わってないって思うかもしれないし。
そうですね。変わってないんじゃないですかね、中身自体は。
多分日本帰ったら一番思うことはね、
看護師ってめちゃめちゃ働くなっていうのは多分感じると思う。
そういうことですね。
それは感じると思うんだよな。
先進国で働いてみてもいいかなと思うこともあるけど、
でもじゃあお医者さんあと何年やってんだろうな、わかんないな。
やっぱり僕は人生の中でのキャリアっていう感じなのでね、
あれになっちゃうけれども。
でもお医者さんのキャリアのことを考えるときにやっぱり選択肢を狭めないで
ガムシャルにやる時間があってもいいと思うし、
その後、美容とかその後お金稼ぐこと考えてもいいと思うんだけどね。
とは思うんですけどね。
20代で別に1億なんて持ってる人ないよ。
30代で億を持ってる人に言われても説得力ないかもしれないけど、
そんなやつ言われてることない。
確かに。
でもそこまでね、お金、価値あるものではありますけど、
お金で左右される人生っていうのかなと思いますね。
お金はあって困らないけど、この間もね、その幸せの話になって、
楽しいことやっていきてほしいよな、僕は。
そうですね。生活はやっぱりできますしね、言うても。
ちゃんと医者として働けば。
なんか今日、子供たちが昔通ってたインターナショナルスクールの舞台みたいなのがあって、
出かけてんすよ。
インターナショナルスクールってクリスマスじゃないですか。
だからクリスマスイベントがめっちゃ多いんですよ。
で、クリスマスに劇やったり、そういうのがあってね。
いつもうちの子供たちは昔、自分も出る立場だったんですけど、
昔の友達たちがいるから、
昔の友達たちがいるから、見に行ったり。
今日見に行ったんですよ。
ああいう、もうなんかクリスマスだなと思って。
これは流れてる時は1月か。
確かに確かに。
そう、やっぱクリスマスの方が、インターナショナルスクールって要は、
ヨーロッパ・欧米式だとね、大事に。
イベントとして大きいものになるんです。
大きいですよ。
でもベトナム人は何も気にしないし、クリスマス。
日本人もあんまり気にしないから。
年末年始が大事でしょ、僕ら日本人は。
ベトナム人は、春節の方が大事なんで。
いろんな文化を知るっていう意味でも、
一回外国行っていいんじゃないかなと思っちゃうんだけどね。
誰もが外国に行った方がいいと思わないと言いながら、
違う世界を知るっていうのはやっぱ大事なことだから、
医療だけに留まらないでバイトしろとか言うのもそうだし。
色んな数のカードでいる方がいいこともあるんだけど。
知った方が楽しいと僕は思っちゃうタイプなんだよな。
知っちゃったからかもしれないけどね。
学生時代に知っちゃってますもんね、それを。
知ってますからね。
10年後、お医者さんとしてどうなっているかわからないけど、
いつ日本帰ってんだろうなって思うからね、僕自分で。
帰るタイミングですね。
いつ帰るの?帰るのかな?帰らないのかな?
どうなんですかね。
iJUさんの感覚としてはもう老後とかになっているんじゃないですか。
老後日本だろうと思ってるんですけど、
医療保険制度とか変わっちゃったり、
老後に何もなくなっちゃったら別にそれ意味ないじゃんって思っちゃう。
確かに。そこどうなるんですかね。
やっぱり公的な方と私的な方、また別れていく?
フランスみたいに別れたりするのかなっていう気もしなくない?ベトナムか。
公的と私立が別れているのは多分世界普通ですよ。
やっぱりそうですよね。
日本の医療制度の特殊性
日本みたいなのも珍しいじゃない?
多分そこ限界来てるし、
あとはもう公的な方で支えきれないし、
お金持ってる人はやっぱり私的な方で早く受けたいとかのニーズは多分高まってるから、
そこを別れていっちゃうんじゃないかなって気はするんですけどね。
まあでも国が許さないのかな、それを。
どこまで不眠会保険のみのあれにこだわるかはもう日本政府次第というか。
そうですね。お金積んだら積んだ分も他でサービス受けれますよっていう風に振り切っていくかどうかですよね。
いわゆる混合診療をどっかのタイミングで認めざるを得ないと思う。
その話は出てるんですよね、確か。
あとはどの段階で本当導入するかですけど、
多分そんな遠くない未来にはもう認めざるを得ないかなとは。
国民会保険というか、日本みたいに保険診療しかやってない国って相当珍しいと思うんだよね。
ああ、そうなんですね。
日本、台湾ぐらいじゃない?
あとは社会主義国?
ああ、まあそうですね。
中国はもうないですよね。中国は別だから。
ソ連とかなんじゃない?ロシアとか。
なるほど。特殊ですね、それで言うと日本って結構。
日本の特殊性は僕がいつも思うのは、本当に国民会保険しかないといつでもどこでも専門医に見る。
このファクトはやっぱすごいと思う。素晴らしい。
その代わり、金払えば済むみたいなのがない。
たぶん富裕層には非常に不評だよね。
まあそうですよね。
不評なんじゃないかな、そういう知ってる方に。
今後も、しかも負担が大きくなっていくのが、富裕層は大きくなっていくのに、
医療のサービスとしては、独権みたいなものがない感じになっちゃうので、
余計に不満はたぶん大きくなるだろうなとは思います。
世界的に、資本主義って基本的に格差があるもんね。
まあそうですよね。
医療サービスの平等性
層っていうものが違うんだけど、日本って層の感覚がない。
保険会計みたいなのはむしろ悪とされる概念じゃん。
まあそうですね。
あの層の人たちは勝手にやってくれるからいいよみたいのはないでしょ。
全部一律、全部横並びじゃないですか。
そうですね。
あの考え方はたぶん、資本主義の国とか、あるいは資本主義の制度を知ってる国からすれば、
非常に社会主義的に見えて、
あーそういうことですね。
とても違和感を覚えるんじゃないかと思うんですけどね。
実際聞いたことないけど。
誰もがそこに書かれるし、誰もがそこに行けるけど、
誰もがそこで並ばなきゃいけない。
お金を持っていようが、社会への貢献度が高くなろうが、
みんな待たなきゃいけないって言ったら、それは不公平だって感じる人がいると思うんだよ。
そうですね。
アメリカ人とか許容できんのかもしれない。
あーそうか。
日本人はそれを平等というふうに捉えてはいますけどね。
平等じゃないじゃん。
不平等。
そこですよね。
本当は不平等だと思いますけど、
世間的にはそれが平等だと思われてるわけですよね。
資本主義的には不平等だと言ってるんだと思います。
だってうちのベトナムの中での内訳者でし、
いわゆる資本主義を体現している国際病院ですけど、
ヨーロッパの国にもよりますけど、みんな感動して帰ってくる。
感動して帰ってくる。
この値段をパッと払って、この綺麗な設備でパッとできるなんて、
イギリスではこの3倍の料金払っても汚い病院でしかやってもらえねえよみたいな感覚だから、
うちの病院ですらすごい安くて、パッとやってくれて、
早いっていうすごい感動してくれる。
なるほど。
だいたいそういう人たちは駐在院とか、お金を払えば住むとかっていう人たちだけども、
駐在院で保険とか持ってたりするから、
自国でプライベートホスピタルにかかる時よりも、
そんなに変わらない値段あるいは安い値段で、
しかももっと早いって思う。
もともと医療費が高い国はとにかく感動して帰ってって一方だけど、
面白いですよ。世界各国やっぱりヨーロッパ各国で医療制度違うから。
イギリス人たちとかすごい素晴らしいって言って帰ってくる人多い気がするんですけどね。
そうなんですね。
NHSっていう有名な医療無料の保険の仕組み。
実質的に1年とか待たなきゃいけない。
公的保険だと何ヶ月も待たなきゃいけないっていうのが割と普通なので、
私立病院に行って、お金持ちじゃない人たちは私立病院には行けずに待つ。
他国との比較と未来の医療
仕方ないと思ってるのが、ベトナムだと慈悲で初戦数千ドルって思ってるんですよ。
初戦数百ドルから数千ドル出しただけで、
こんなに優先して全部見てもらえるなんて最高だと思うんですよね。
日本人からすればすげえ大金ですよ。
そこの間隔の違いっていうのは国柄が出る。
確かにそうですね。
例えば面白いんですけど、保険診療に関しては韓国の方が安いんですよね。
そうなんですか?
そう、保険診療は韓国の方が安いです。
韓国は一人当たりの経済力で言ったら日本よりも高いですから、
保険診療は激安にしてるんですよ。
その代わり、混合診療で儲けてるので。
ああ、そういうことか。
仕組み的にね。僕が知る限りですよ。
例えばだけども、ネキシウムをもらうとか、
ガードがあるからネキシウムもらいます。
その症状があるからタケキャブくださいみたいな感じだとむっちゃ安いんですよ。
へえ、そうなんだ。
だけどタケキャブをもらうときに、せっかく病院に来たんだからニンニク注射してきませんとか、
医療のトランサミンもらってきませんか。
せっかくだから人間ドッグパッケージやってきませんか。
みたいなのがすごい多いらしいんですよ。
ああ、そうなんだ。
それを受け入れる文化というか、そういうのもあるみたいです。
へえ、すごいですね。なるほど。
だからお医者さんの給料高いんですよ。
人気があるところは人気があって、
検査の件を受けるのが結構当たり前らしいんですよね。
ああ、そうなんですね。
日本だって人間ドッグとかやるのは当たり前で、企業検査とかは当たり前じゃないですか。
ああいうのを慈悲で受けるのが当たり前みたいなところもあるみたいで。
面白いですよ。すんげえ安いんですよ。
前、韓国人の友人に聞いたときに、そんな安いの?と思った。
風邪とか自己負担1000円とかぐらいじゃないですか。
え、安っ。
だけど払う金額8000円とか言うんですよ。
何が起きてるの?っていうと、
ニンニク注射して、ついでにビタミンCとかもらう。
点滴して。
女性だったら美容の相談して。
そんなに1万円とか取られるから、
病院なんて行くところじゃねえ。
行っときながら行く。
保健診療院で必要だから、たとえばコレステロールの薬もらいに行くとか、
そういうのは韓国の方が安いから韓国帰ったりするんですよね。
ああ、そういうことですね。そのために帰国することも全然ある。
全然安いんですよ。
日本人だってコレステロールとかもらうのは日本の方が安いと思う。
帰った時にもらってきますってことはたくさんいらっしゃるんですけど、
各国の保健制度っていうのはとても面白い。
いわゆる公衆衛生の専門家とかが教えてくれるものと違って、
僕とかは現地でいたり他の人とかいたりとか、
専門家じゃなくて生の声を聞けるから、
そういう意味で面白いなと思うし。
そうですね。
イギリスのNHSの仕組みとか、日本では無料ですとか、
カナダも似たような仕組みだよね。無料です。
こんなのが全部無料なんて素晴らしいとか言うけど、
全国の医療制度を素晴らしいって言ってるイギリス人に会ったことない。
そうか。
カナダは仕組みが違うみたいでいいっていう方、
カナダの制度はすごいっていう話を言ってる方とかお会いしたことあるし、
この分野にとってはいいんだけど、この分野はダメだとかそういうのがあるらしいですよ。
それは何か言ってました。
なんですけど、そういうのはあるけれども、
例えばフランスとかもすごく安いんですよ。
国民介護犬というか仕組み的には素晴らしいと思うんだけど、
風邪なんかで病院行かないと結構徹底してるし、
インフルエンザなんて病院行くなっていうのが割と結構徹底してたりとか、
文化が違うので、
そういうのって一緒に語れないなって思う瞬間ですよね。
未だにインフルエンザとか病院に行って診断書というか、
診断を受けてこいって感じですからね。
あれはやっぱり全部自費にした方がいいよね。
間違いないですね。
診断書を持ってこいっていうのは、
診断書を発行すると病院はお金もらえるでしょ?
そうですね。
ただインフルエンザに関しては数をさばききれないんで、
たぶん案内状みたいなのだけだったりすると思います。
案内状発行でも手数料もらってるんですよね。
ですかね、たぶん。
もらわないと何のためにやってるのって話になる。
まあそうですね。
国柄が出ますよ。
どっちがいいとかどっちが悪いとかするんじゃない?
保険適用外ですって言った瞬間にほぼ断るのは日本人が多い。
みんな断る。
医療に対するお金を払うって習慣がないから。
そういうことか。
安いからね。
ヨーロッパ人は全部払うか全部払わないかどっちかって気がする。
あ、そうなんですね。
想像以上に、思った以上に高かったから払えないですって。
そのまま帰る人。
お勧めされた医療金を先生の言うことは絶対だから頑張って払いますみたいな。
そんな気がします。
国柄が出る気がする。
面白いよなと。
ベトナムの物価安いから安いだろうと思って高をくくってきたら
思った以上に高かったみたいな。
言ってくるヨーロッパ人もいますよね。
感覚の違いですね本当に。
どうなるかね日本の医療は。
どうなるんですかね。
医療業界の変化
今結構変わってこうとしてる時代なのかなっていうふうには思うので
5年後とかには結構また大きな変化が起こった状況になってるのかなとは。
制度をなんとか延命させつつ中小の病院は潰す方じゃないですかねやっぱり。
もう集薬化しない限り無理でしょうね。
そうですねどんどんどんどん医者を集めて
集薬化してそこで裁くっていうので。
だから地方の病院とかより田舎の方とかに関しては
もう完全に医療化措置みたいなのはできるでしょうし
それはもう許容せざるを得ないのかなとは思いますし。
日本はなんか一人も失わちゃいけないみたいな感覚が強いから
どこで切れるんだろうね。
どこで切るんだろう本当。
諸外国みたいにバサッと切るみたいなのはないでしょ。
いやないですね。
でもなんだろう国がそれを切るっていう感じじゃなくて
そこを守ってる病院が潰れるみたいな感じで
自然になくなっていくのかなと思いますね。
そういう風にならざるを得ないですよね。
北海道とかで実際にそういうの起きてるはずなので。
確かに起きてそう。
どうなってんだろうな。
そんなこんな偉そうなこと言ってますかね。
僕らも5年後10年後何やってるかどうやってるか。
いや分かんないっす。
どうしよう来年くらいクビに出せたら。
いや死皮言ってる可能性ありますからね。怖い。
何年医者やってんだろうな僕。
そうですね。どのくらいやってんだろう。
僕は多分ハノイ離れてからお医者さん最後かもしれないなと思いながらやってるんで。
はいはいはい。
もうあと5年くらいでおしまいかもしれないなと思いながらやってますけどね。
なるほどなるほど。自分も。
いつなんだろう。あんまり辞めるイメージは自分は持ててないですけどね。
そう。辞めて何するのって話だしね。
僕はサイドビジネスやりたいことまだあるから。
年後にそれなんかでっかくなってやってるか分かんないし。
それよりもまず旅したいといけないからな僕は。
あれですね。50まで。50歳でしたね。
そうなっちゃうんですよ。だから医者辞めるとかその話になるじゃん。
そういうことですね。もう一旦そこで中断しないといけないですもんね。
うん。だって人生生きてるでしょ。旅のために人生生きてるからね。
そういうのでも本当大事だと思います。
真似はしないほうがいい。
そうですね。そんなスパッて切って辞めるっていう感じじゃなくてもいいですけど。
でも休憩期間みたいなの設けてもいいのかなとはやっぱり思いますね。
あれ読むとそう思ったんですよ。100年時代のライフシフト。
20年の人生計画みたいな。そのタイトルに当たったじゃないですか。
ありますね。
あれ読んだ時にやっぱキャリアが何回か。
今までの一本道のキャリアじゃなくてマルチプルキャリアな時代なわけでしょ。
その間の間で1ヶ月とか2ヶ月とか今までも転職の時に休むのが当たり前だし。
それが年になっていいと思う。
僕は分かんないけどね、どうなっていくか。
だけど僕は50歳でもう一回世界一周するって決めてるから。
それは全然同じです。
それをしてないんだったら家族に何かあって。
いいですね。
話は尽きないところですが、今日はここまで。
ライフシフトとキャリア設計
続きはメンバーシップ配信でお楽しみください。
最後にお二人からのお知らせです。
それではそろそろお開きの時間となりました。
ユウ先生今回もあっという間でしたね。
本当ですね。楽しい時間は本当あっという間ですね。
この番組ではコミュニティ異極じゃない異極をノートのメンバーシップで運用しています。
表では話せないキャリアの話であったりとか、
お金の話をセキュララに話した限定音源を多く配信していますし、
メンバー同士の交流も活発に行っていきたいと思っていますので、ぜひご参加ください。
入会URLは概要欄をご覧ください。
実際に今回も限定トークをお話しさせていただきましたけれども、
楽しんでいただける内容が盛りだくさんだと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
またこの番組は皆様からのお便りを大募集しております。
私たちに聞いてみたいこと、番組の感想、
日常でのちょっとしたお悩み、ユーザーへのラブレターなど、どんなことでも結構です。
詳細欄のGoogleフォームや私たちのXのアカウント、
ダイレクトメッセージ等で送りいただければ嬉しいかなと思います。
ハッシュタグは異極の外で会いましょうです。
皆さんからのお便りが私たちの大きな励みになります。
どしどしお寄せいただけると嬉しいです。
それでは今回も最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
ばいばーい。
26:51

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