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2024-07-12 24:05

奥平亜美衣さん「目覚めて生きていく」を読んで

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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報を発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #読書感想 #奥平亜美衣 #人生はゲーム #目覚めて生きる #やりたいことをやる
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サマリー

奥平亜美衣さんの「目覚めて生きていく」を読んだ感想と、この本の趣旨について話します。人生の目標を忘れることにより現実が辛くなること、思考の問題が痛みの原因であることを語り、宇宙のルールや自己の目覚めについて紹介しています。

奥平亜美衣さん「目覚めて生きていく」を読んで
はい、こんにちは、カズです。今日は、奥平亜美衣さんの目覚めて生きていくっていう本を、今さっき読んだんでね、これ、目覚めて生きていくを読んでというタイトルで、この本を読んだ感想とかそういうことを話していく回にしようと思ってます。
久しぶりになっちゃったんですけど、この本を、この喋りの志向の叩き台にして、いろいろ話していきたいなと思います。よろしくお願いします。
結論から言いますと、この奥平亜美衣さんの目覚めて生きていくですね、とっても良い本でした。
すごくね、付箋もたくさん付けさせてもらって、すごく良い本でしたね。割と最近出た本なんですけどね。
なんかね、結構レベルの高い本じゃないかなと思うんですよね。
すごくスピリチュアルってブームになってて、いろんな本も出ていろんな情報が溢れてる中で、結構そこの一番最新の情報というか、そういう本なので、表現とかもいろいろ洗練されてきてるなっていう印象で、
しかももう相当深いレベルのことがもうさらりと書かれているっていう感じになってきてるんで、だからこういうことを突き詰めていく人はこういう情報に触れ続けるんでしょうし、やっぱりこういうのに意識が向かない人っていうのは本当にね、自分、意識が向かないまま生きていくんだなみたいなね、そんな気もするんですけど、
この本を例えば僕が10年前とか15年前とかに読んでも、あんまりピンとこなかったと思うんですよね。全然ね。
本当かよみたいなね、気があったんで。
だから本当に、世の中の目覚めが進んでるって言いますけど、本当にそんな感じの世の中だなっていうのを強く感じましたね。
それは、目覚めて生きていくっていうタイトルの本だったんですけど、趣旨はですね、この人生がゲームだって分かった上で、じゃあどうやって生きていこうかっていう、そんなような本だったんですよね。
第一部でこの世界の仕組みとか、この人生って何なんだみたいな、そういう仕組みの説明から入って、それを明らかにした上で、じゃあ自分自身の個人の人生どうやって生きていけばいいのかなっていうのが、そのコツとかが第二部に書かれてるっていうような、大きく分けると二部構成になってた、そういう構成の作りになってました。
結局全部夢であり、ゲームなんですよね、この世界は。この本の中ではデータって言い方してましたけど、全部夢なんですよ。その上で何をするか、どう生きるかっていうのがやっぱり大事になってきますよね。
っていうのはですね、目を覚ますとか本当の自分自身に気づいていくっていうね、そういうことは悟りを目指すとかね、そういう話っていうのは全人類に共通する普遍的なクリア目標としてやっぱあるんですよね。この人生というゲームのクリア目標としてあるわけなんですよ。
これはもう全人類共通の普遍的なテーマですね。何でこれが全人類に共通する普遍的テーマかっていうと、そもそも宇宙の始まりがそういう目的だからっていうことなんですよね。よく語られるところで、この宇宙は自分自身を知るために分離を始めたとかね、という話聞いたことある人もいるかもしれないんですけど、そういうことなんですよね。
なので、これは誰もが例外なく持っている普遍テーマで間違いはないんですけど、それとは別の次元の話として、個人の人生を、この人生ですよね、この人生を個人個人がどう生きていくのかっていう問題、
これっていうのは、このレベルでの人生の目標っていうのは、やっぱり人それぞれだったりするんですよね。だから、どう生きるべきかっていう質問に対して解消するんであれば、目覚めるためとか悟るためとか、本当の自分に気づいていくためっていうのは一応正解、全人類誰もが当てはまることとして言えるんだけど、
この世界の仕組みと人生の目標
個人の人生をどう生きるべきかっていう答えに対しては、じっぱ人からげに共通の答えを持ってくることができないんですよね。
それこそは、個人個人、ケースバイケースというか、その人その人によって、例えばどんなことをすれば心の底から喜びを感じるのかとか、どんな人生がその人にとって本当に満足なのかっていうのは人に一人違うので、だからそういうレベルでの人生の目標っていうのは、生きがいには言えないよっていうことになりますよね。
この本の中では、自分のやりたいことというのも過去勢のデータから引き継がれているものみたいに説明がなされていました。
自分のやりたいこと、魂の底から望むようなやりたいことっていうのをどんどん人生でやっていくようにしてくださいよっていうことは僕も常々言ってることなんですけど、そういうやつですね。
そういうやつっていうのは過去勢のデータから引き継がれているものなんだっていうことが説明されているんですよね。
つまり、生まれもって引き継がれている、もうデフォルトで設定されているからしょうがないよっていうことですよね。
自分の願い、やりたいことっていうのは、自分で設定はできません、基本的に。
そういうことです。
なぜなら、そのやりたいこと、願いっていうのがあった前提で、それをクリアするために地球に来てるからっていう、そういう順番だからなんですね。
これは前の音声でもちょっとしゃべったことと思いますけど、そういうことです。
一人一人やりたいことは違うんで、ちょっと人のことに言及するっていうのがなかなか難しいんで、ちょっと自分の話をさせてもらいたいなと思うんですけど、
僕の場合はですね、やっぱり、僕の人生でじゃあ何をやりたいのかっていう話なんですけどね。
自分の場合はやっぱり、これまでの人生でとっても辛い時期があったんですよね。
これも音声で、自分語りみたいな音声で出してるんで、ご興味ある人は聞いて欲しいなと思うんですけど、
すごい辛い時期が長くありました。
その時に感じた痛みっていうのは、僕は本当に痛くて辛かったので、本物だと思ってるんですよね。
だから自分がやりたいことっていうのは、この世界がゲームで全く実態はないゲームなんだよって言われた時に、
じゃあ何がやりたいのかなって自分に問うた時に、僕がやりたいのは世界にあるそういう痛みを取っていくこと。
このお手伝いがしたいなぁと思うんですよね。
逆に言うと、それ以外にこの世界であんまりやりたいことって思い浮かばないなみたいな、そういう感じなんですよね。
やりたいことってもちろんゲームも好きだし、映画見るのも好きだし、そういうのはあるんだけど、結局そのライフワーク的なことですよね。
そういうことを考えた時に究極的には、やっぱりそういう痛みを取っていくこと。
それが一番有意義だし、この幻想の世界の中で意味のあることなんじゃないかなと信じてるから、それがやりたいみたいな感じなんですよね。
僕の感覚ですけど、今のはね。
結局この世界って夢であり、ゲームであり、ただのデータなんで意味もないんですよ。
これは般若心経とかにも書かれてる通りの真実で、本当にそうなんですね。
ゲームとしての人生の意味
これが心の底から頭の先から足のつま先まで放置したら悟りと呼ばれることだと思うんですけど。
夢であるとはいえ、ゲームであるとはいえ、僕の場合はめっちゃ痛かったんですよね。
その痛かった自分の体験まで否定されたくないなってめっちゃ思うんですよ。
人に言われたらすっごい嫌じゃないですか。
私この人生でこんな嫌な思いをして、こんなに辛かった過去があって、あの時は本当にもう死にそうなくらい辛かったんですよって語った時に、それはもう生身の体験じゃないですか。
それに対して、この人生は夢だから、ゲームだからっていう。
ただのゲームの中の映像なんだよ。
だからそんなものなかったんだよ、本当はみたいな感じで返された時に、なんかすごい向かっておきませんかね。
僕はそういう返しに対して、ふざけんなみたいに言いたくなるんですけど。
僕はゲームが好きなんですけど、だから子供の頃からずっといろんなゲームをたくさんプレイしてきましたけど、こんなに死にそうになって泣きそうでしんどいゲームっていうのはもう、もちろんですけどね、他にプレイしたことがありません、この人生ゲームっていうものの以外はね。
それまで人生がゲームっていうことは思い至らなかったわけなんですけど、今では人生もゲームだと思っているので、人生もゲームであるとするならば、今思うのはですね、なんで他のゲームのように楽しくないのか、楽しめないのかっていうことをすごく思うわけなんですよ。
そこに僕の興味があるかなと思います。
世の中を見渡して、ファイナルファンタジーやってるほどに自分の人生を楽しんでる人ってなかなか見つけられなくないですか?
なんでこの人生ゲームだけこんなに楽しくないんだろう、苦しいんだろうっていうね。
そこに結構興味があって、そこをどうにかしたい。
夢であってゲームであるのは別にいいんですけど、それならもうちょっとファイナルファンタジーみたいに楽しく、楽しいゲーム、楽しく幸せなゲームにしてきてよなっていう、そういう思いがあるんですね。
僕が今ヒーラーを名乗ってるのは、すごく僕が信頼しているスピリチュアルヒーラーの方に、あなたはヒーラーですって言われたことで相当そのアイデンティティというか、自分の自覚につながってるところが大きいんですけど、
そもそもヒーラーやりたいとかそういう願望ってそれまで1ミリもなかったんですけど、結局こうやって自分のやりたいことを深くまで見つめてみると、結局それってヒーラーなのかなみたいなところに至るわけなんですよね。
結局その痛みを取りたいっていうことは本音なんで。
この痛みを取りたいっていうのはすごく僕の実存主義っぽいところかなと思うんですよね。
ちなみにこの痛みっていうのは繰り返してますけど、肉体的な意味ではなくてすごく抽象的な表現ですね。
人生に悩んだりとか苦しいっていう思いだったりとか、そういうやつですね。そういうのをひっくるめて痛みって言ってるんですけど。
で、なんで痛いのかっていうね、なんで人生痛い痛みが存在するのかっていうところを考えた時にですね、ここは結構自分のテーマでもあったんで深くまで調べてきたんですけど、その上でやっぱりね言えることっていうのは、
ゲームのルールがわかってなかったからっていうことだと思うんですよね。
なんで人生が痛いのかといえば、ゲームルールがわかってなかったから。
人生って何なのかとか、どういう仕組みでそこに存在するのかとか、わかってる人ほとんどいないじゃないですか。
いないままに人生をプレイしてるっていうのが僕らの実態だと思うんですけど、それ故に痛みというものが生じてるんだと思うんですよ。
すごく根本的な話をすると、これ仏教的に言えば無明を故に苦しみが苦が生じているみたいなことになると思うんですけど。
で、そうそう、なんで痛いのかといえばゲームのルールがわかってなかったから。
じゃあこのゲームのルールって何なんだって言ったらば、この本にも書かれていますけれども、
僕らそもそも地球に肉体を持って存在している時点で、さっきも言った通りやりたいことっていう願いが前提としてあるはずなんですよね。
逆に言えばやりたいこととか願いみたいなものが全くなくて、この地球に転生してくるっていうことは基本的に考えられないと思います。
これ基本的にないことだと思うんですよね。
人生の目標の忘却と痛み
何かやりたいこと、願い、ニーズと言ってもいいかもしれないけど、そういったものがあるから、僕ら肉体をまとってここにログインしているわけなんですよ。
ただ、生まれた時点でそれを忘れちゃってるんですよね。
何を自分自身に約束してきたか、何をこの人生ではやるって自分で設定して生まれてきたかっていうのを忘れちゃうんですよ。
それもこのゲームのルールだからしょうがないんですけど。
この人生ゲームのルールとして、さっきも言った通り設定があるわけですよね。
やりたいことがあってから人生がスタートすると。
この世界のルールとして、あらかじめ地球に生まれる前に設定してきた目標からあなたの生きる生き方が反れていくと、宇宙はそっちじゃない、そっちに行くんじゃないよっていう感じで、宇宙からのケツ叩きみたいなそういうことが起こってくるんですよね。
だから、設定した目標から反れれば反れるほど、反れた生き方をしていればいるほど、現実っていうのが辛くなってくるわけなんですよ。
最初は軽いサインから始まって、もういい加減に引き返しなさいよっていうところになると、結構強制ストップみたいな。
例えば事故にあったり、病気になったりとか、よくありますよね。病気になって仕事を辞めざるを得なくなったみたいなね。
そういうのを宇宙からの強制ストップなんですけど、そういうことが起こってくると。
人生に痛みが存在する理由のほとんどはこういうことだと思うんですよね。
みんな、魂の目的やりたいことを設定してきてるはずなのに、人生はこんなもんだとか、こう生きるべきなんだとか、みんなもそうしてるからみたいな。
これを洗脳という言葉を使って説明してる人も結構多くいると思うんですけど、そう思い込んでるから、人生の目標を忘れてしまって、我慢しながら生きてると。
そうするとレールから反れることになるので、どんどん現実は辛くなってくると。
ここに痛みが存在する大きな理由だと思うんですよね。
宇宙のルールと自己の目覚め
逆を考えてみれば、結構そうだなと思ってくれると思うんですけど、人生の流れに沿ってる人、流れに乗ってる人ってやっぱりスイスイと楽しそうで幸せなんですよね。
その魂の流れに乗ってる人みたいなのはね。
あと、痛みの原因として思考の問題もあるかなと思ってます。思考の癖ですよね。
これは僕がやってるシータヒーリングの対象とするところでもあるんですけど、
何々すべきだとか、そういう思い込みのことですよね。
こういうのでがんじがらめになってると、なかなかハッピーな思考ができないというか、結果として痛みを伴うことになっちゃうんで、
なるべく思考の癖、どういう思考をするのかっていうのも気をつけていったほうがいいってことですね。
人生において痛みをなるべく感じたくないだろうね。そうしたほうがいいかなと思います。
僕自身のやりたいことと絡めてもう一回言うと、やっぱり宇宙のルールはこうなんだよっていう。
まずその無明ですよね。さっき言った仏教でいうと無明なんですけど、ゲームルールをわかりやすく説明すること。
それがやりたいこと一つ。あとさっきの思考の癖はシータヒーリングのセッションでやっていくとして、
言葉で伝えるっていうのもいいと思いますけど、そういうことをしてこの世にはびこっている痛みをですね、ちょっとずつ結果的に減らしていけるお手伝いができればいいかなと、
僕個人は思ってます。この音声を奇跡的に聞いてくれてる人も本当そうだと思うんですけど、
すごいと思うんですよね。この奥平さんの目覚めて生きていくっていう今回の本もそうですけど、
この本もこれからたくさん売れて多くの人に読まれる本だろうと思うんですよ。
すごくスピリチュアルの中ではビッグネーム、引き寄せの女王とか帯に書かれてますけど、
の方の真感なんで、しかもすごく表現もわかりやすいので読みやすいんですよね。
やっぱりスピリチュアルってすごく一般的になってきてると思うので、多くの人がこういう情報に触れると思うんですけど、
そこに書かれてる情報っていうのは決して低くない。
もう般若心経が言わんとしてる心理なんかがもうペラッと書かれてるわけなんですよね。
そういう時代なんですよね。だから風の時代とかアセンションとかよく言いますけど、もう本当にそういう時代、そういう時期に来てんだなっていうのをこれを読んでて、なんか改めて感じた感じですね。
っていうことはですね、なんかもうね、僕らなんかそろそろ人間ぶってる場合じゃないと思うんですよね。
やっぱり人生には我慢が必要だよねとか、仕事っていうのはこういうもんだよねみたいな、石の上にも3年だよねみたいなさ、
なんていうのかちょっとわかんないですけど、もういい加減目を本当に覚まして、本当の自分の本質に少しずつでもね、
あの気づいていって、物々が最高だってもう心から言えるような人生を自分の行動、だから自分の人生ですよね。
自分の行動やあり方で体現していく、描いていく。だから本当に自分自身が創造主だっていう自覚で生きていくっていうことですよね。
こういうのは。なんか本当にそういうのが当たり前になってくるきつつある時代を僕ら生きていると思うんですよ。
ね。
アセンションアセンションって言いますけど、あれ確か2万6千年周期だと思うんで、だから本当に2万6千年の中の一度のビッグチャンスの時代に今生きてるんですよ。
生きてるってことは肉体を持って転生してきたってことですよね。あの自分で生まれてきたいって言って生まれてきてるわけですよね。
どんだけのチャンスなのってことですよね。しかも日本その中の日本に生まれてるっていう意味がまたでかいと思って。
なんかもうこの人生を無意に過ごしたら何なんだみたいなね。なんかそういうレベルだと思うんですよ。
だから本当に言い訳してる場合じゃないなっていう感じでね。僕も生きていくんで。
ぜひねこの音声を聞いてくれてる皆さんにもこういうことが興味関心ある方々本当に自分の人生を大切にいきたいと思ってる人が聞いてくれてると思うんでね。
ぜひ魂がしてきたね約束を果たしていきましょう。
僕もそういうお手伝いを少しずつでもいいからしていければいいなと思いました。
じゃあ今日はちょっと意外と長くなってしまいましたがこんなところで終わりたいと思います。
ここまでお聞きくださりどうもありがとうございました。
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