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はい、こんにちは、カズです。 今日の配信は、人生を投げないというタイトルでお話ししていこうと思います。
以前の配信で、どうにもならないときはこうするっていう配信と、それでもどうにもならないときはてんてんてんっていう配信、このね、なんかどうにもならないシリーズ2本みたいなのを以前撮りました。
これっていうのは、人生ね、もっと幸せになりたい、いい人生にしたいって望むのであれば、いくらでも打ち手はあるんだよっていう話をさせてもらったつもりです。
どんな状況でも必ず打ち手っていうのはあるんですよ。 切るカードは絶対になくならないっていうことですね。
悩みっていうものを考えたときに、考えると悩みは違うんだっていう話がね、まずよく言われるところであって、考えるっていうのは何か達成したい目的、ゴールに対して、そのための答え、どうすればいいかを導き出すこと、思考の上で。
それが考えるという行為なんですけど、悩みっていうのはこれとは違うんですよね。悩みっていうのは堂々巡りのことを言うんですよ。
今の現状が嫌だけど嫌で、本当はこうなりたいっていう漠然な理想像みたいのはあるんだけど、そこが繋がらないっていう感じなのかな。
そのアクションプランを導き出すことができなくて、そのための経路図を描き出せずにぐるぐると無限ループに陥っちゃってる、この状態が悩みなんですよね。
だから考えると悩みは違うんだよっていう話があるんですけど、実は人生で苦しみや悲劇っていうのはゼロにすることはできないんですけど、現実的にはできないと思うんですけど、でも悩みっていうのは実は僕は撲滅できるんじゃないかなって思ってるんですよね。
悩みっていうのは、さっきの行きたいところ、望まない現在地から行きたい理想像へ至るための経路図、それが描けなくて思考の上でぐるぐる回っちゃってるのが悩みなんだよって言ったんですけど、
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だからアクションプランが描けないっていうことだと思うんですよね、悩みっていうのは。
その証拠に現実っていうのが1ミリも動いてなくても、たとえ現実が1ミリも動いてなくてもアクションプランさえはっきり自覚できれば悩みっていうのは消えるわけなんですよね。
100万円の借金があるって言って絶望してた人が、人生終わったと思ってもう首吊って死ぬしかないよみたいに、100名くらいじゃ思わないかもしれないけど、1000万でもいいんですけど何でもいいんですけど、
思ってた人が、例えば債務の借金返済の整理の相談を行ったことによって、そこでこうやって月々このくらいの返済ですればちゃんと問題なく完済できますよっていう話を受けた途端、
ああそうなんだ、ああよかった、死なずに済んだみたいに希望を持って前向いて歩いていけるわけじゃないですか。
それはその借金の額が1ミリも減ってないのに、なんで自殺しようとしてた人が自殺せずに前向きにまた人生を歩めるようになったかっていうと、悩みが解消されて悩みじゃなくなったからなんですよね。
つまりこうすればいいんだっていうのが分かったから悩みっていうのは消えたわけなんですよ。
そういう感じで悩みっていうのは打ち手が分からない、アクションプランが描けないっていうのが悩みだったわけなんですよ。
そういうのが悩みであるので、話戻しますけど、どうにもならないシリーズの前回の2つの配信っていうのは、最後の最後までアクションプランはあるんだよっていうことをお伝えする配信ということになってます。
だからちょっと言い方変えると、どうにもならないときはこうすると、それでもどうにもならないときは…のどうにもならないシリーズ2つっていうのは、言い換えるとですね、希望を捨てない、人生を投げない、諦めないっていうこういう話だと思うんですよ、言い方変えたら。
希望を捨てない、人生を投げない、諦めないっていうことを言ってたと言い換えてもいいと思うんですよ。
っていうのはですね、自分でやっぱり自分の人生を捨てちゃったら、投げちゃったら、諦めちゃったら、そりゃあ良くならないよねっていう話なんですよね。
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良くなる余地があるとしても、自分でその可能性を投げ捨てちゃったら、そりゃあ絶対良くならないよねっていう話なんですよ。
なぜなら、あなたがあなた宇宙の唯一の創造主だからなんですよね。
僕の中のイメージでは、あなた宇宙っていうのがあって、創造主であるあなたがその真ん中にいて、あなた宇宙のコントローラーを握ってるんですよね。
あなた宇宙のコントローラーっていうのは、あなたが握っているその1個しかなくて、誰も他の人、存在でもいいんですけど、存在っていうのは工事の存在とか、宇宙存在とか、守護天使とかガイドさんとかね、いろいろそういう自分を助けてくれそうな人たちがいるじゃないですか。
でも結局そういう人たちも自分のその宇宙コントローラーの操作を代行することはできないんだよっていうイメージなんですよね。
そのあなた宇宙の宇宙コントローラーっていうのは、あなたが操作するしかできない、あなたしか持ってないたった1つのコントローラー。
で、その創造主たるあなたがその唯一の宇宙コントローラーを打ち捨てちゃったら、そりゃもうゲームは終わりだよねっていう、ゲーム良くならないよね、そりゃカオスになっちゃうよねっていう、そういう感覚なんですよね。
だから打ち手がある、希望を捨てない、諦めない、人生を良くすること、幸せになることを諦めないっていうのはすごくね、そういう意味で僕は大事なんじゃないかなと思うんですよね。
で、ここで1個紹介したい言葉があって、天は自ら助けるものを助くというね、これサミュエル・スマイルズの自助論っていう、昔めちゃめちゃベストセラーになった有名な本があるんですけど、そこで紹介されてる有名な言葉ですね。
天は自ら助けるものを助く。だから宇宙は自分を助ける人を、宇宙は助けてくれるんですよっていうことなんですけど、この言葉ね、自己啓発の分野で使われる話なんですけど、でも僕は真理だと思ってるから紹介してるんですけどね。
で、この言葉ってさっき言ったようにね、自分が自分宇宙の創造主なのだとしたら、もうめちゃくちゃ当たり前の話だと思いませんか?っていうことなんですよね。
天は自ら助けるものを助くなんですけど、あなた宇宙のコントローラーをあなたしか持ってないっていうのが真実だとしたら、天は自ら助けるものを助くってめちゃくちゃ当たり前の話なんですよね。
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だってその天っていうのは結局自分じゃんみたいな話になるからなんですけど、自分の人生本当に良くしようっていう風に、自分で本当に良くする幸せになるぞっていう風に舵を本当にそちらに切り出した時、その時のみ初めて宇宙がそちらの方向へ動いていくっていうような感覚なんですよね。
だからあなたがその良くする方向にコントローラーのスティックを倒さないとそれは良くならないよねっていう話なんですよ。
天は自ら助けるものを助くなんですけど、この逆バージョン、助けないっていうのはどういうことかっていうと、これは諦めるとか投げ捨てる、人生を投げ捨てるっていうようなことだと思うんですよね。
人生を諦めるとか、人生を打ち捨てる、投げ捨ててしまうっていうのはどういうことかっていうと、大きく2パターンあると僕は思います。
1つ目が人生を諦める、投げ捨てる、だから人生の発展の可能性を自ら打ち捨てる、諦める、不意にしてしまうっていう、どうしてそういうことをしちゃうのかっていうと、大きく2パターンあるんじゃないかなと思います。
その1つのパターンが誰かのせいにするってやつですね。誰かのせい、何かのせいにする。自分の不幸、自分の現状の不満足を誰かのせいにする、何かのせいにするですね。これが1つ目。
2つ目は自分、また自分の人生っていうのはこの程度なんだって軽く見積もってしまう、思い込むっていうパターン、この2つがあると思います。
1つ目の自分の不幸、自分の人生の不幸だったり不満足だったりを誰かのせいにするっていうパターンは、誰か何かのせいにした時点でそれ以上の発展はないよっていう、こういうことが言えるからなんですよ。
誰かのせいにするっていうのは、結局その誰かが、その人が変わってくれないと自分の人生は変わらないよって宣言してることと同じじゃないですか。
誰かのせいにする。あいつが悪い、こいつが悪いっていうのは。
だから変革、自分の宇宙を変革する、変化を起こす力をその人に預けちゃってるわけなんですよね。
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だから自分のパワーを自分から打ち捨てちゃってる感じになるんですよ。あいつが悪い、こいつが悪い、これが悪いとかっていうのは。
悪いって言ったその人待ちになっちゃうじゃないですか。あいつが悪いみたいに言うと。そういうことなんですよね。
人生を諦める、投げ捨てるっていうのは大きく2つパターンあって、1つ目誰かのせいにするっていうのと、2つ目自分はこの程度なんだって軽く見積もる、思い込むってことですけど。
だからなかなか人生が良くならない人、人生が停滞しているように見える人っていうのは、このどちらかの状態になっているんだと思うっていうことを言いたいわけなんですよ。
ずっと何か不幸が続いているとか、ずっと苦しい状態の人生が続いているとかっていう人っていうのは、多分このどちらかのパターンになっていると僕は思います。
誰かのせいにするか、自分はこの程度なんだって軽く見積もる、思い込むっていう、このどっちかに大体なってると思うんですよ。
なので、これは自分で買いに見てください。
本当に口先だけで幸せになりたいって言ってないかなっていうことですよね。
健在意識で幸せになりたいって言っても、本音の部分、潜在意識の部分が変わらなければ、やっぱり人生ってなかなか変わっていかないんですよね。
潜在意識は本音と言い換えてもいいっていう話もしたことがあるんで、本音でこうなりたいって思うことができれば、それはもう変わるっていうことなんですよね。
人生が停滞している人はこのどちらかになっていると思うよって言っちゃったんですけど、停滞っていう言葉がちょっとネガティブイメージがつくと思うんですけど、
でも勘違いしてほしくないのは、これが決してダメなわけじゃないっていうことを注意として僕は言いたいですね。
停滞がダメなわけじゃない。ここを勘違っちゃうと息苦しい進歩主義みたいな、進歩主義思想みたいになっちゃうんで、常に前進前進しなきゃダメだみたいな価値観になっちゃうんで、別に停滞しててもいいんですよ。
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自分が良ければね、自分が幸せならいいんですよ。でも苦しいなら変わったらどうですかっていう話なんですよね、あくまでも。不満足なんですか、だったらやり手はありますよ、打つ手はありますよ、なぜならあなたが創造主だからねっていう、そういうスタンスで僕は話をしていきたいですね。
ちょっとまとまりのない配信になってしまいましたけど、そんなわけで、だから今後も神の子としてね、人生の停滞パターン2つあるっていう話、誰かのせいにしたり、自分はこの程度になって思い込んだりっていうパターンが多分停滞パターンの2つとしてあるんじゃないのかなって言いましたけど、
だから今後も僕の配信では打つ手を常に伝えて、やりをあるんだっていうことを伝えて、同時にあなたの素晴らしい存在価値、神の子として宇宙の中心にいて本当は何でもできる素晴らしい完璧な魂なんだっていう存在価値、
この2つを伝え続けていって、おのおの楽しい人生の創造に役立ててもらえたらとてもうれしく思います。なので今後もこういう配信をちょっとずつ続けていけたらいいなと思っております。
というわけで、ちょっと謎になくなってしまいましたが、ここで今回の配信は終わりたいと思います。長らくお聞きくださりどうもありがとうございました。それでは失礼します。
