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こんばんは、カズです。今日はちょっとね、土砂降りの中、車内で撮ってるんですけど、ちょっと今日は手抜き配信で台本用意せずに、今アドリブで喋っていこうと思います。
というのは、昨日、宇住さとるさんの希望という本の感想をご紹介させてもらったんですけど、なかなか正直、現状3次元的な日本の様子だと、なかなか絶望的状況ではなかろうかと、そういう話だったんですけども、
なんでこういうことになってるかっていうことを、ちょっと皆さんにシェアしたいなと思うんですよね。というのは、僕が思うことは、やっぱり陰謀論的なことを言うと、支配したがりな人たちがいるわけですよね。
そういう人たちが、思惑を持って支配という、そういう構造を作り上げているわけなんですけど、だからこういう陰謀論的な見方をすると、もう明確に悪者みたいな、悪いことをしてる人たちがいるっていう認識になっちゃいがちかなと思うんですけど、これ非常に良くないと僕は思ってます。
やっぱり忘れちゃいけないのは、全部自分が現実を作ってるんだっていうこの理解が、もう片時も忘れちゃいけないことなんですよね。
いつかの配信で、スピリチュアルの本当のど真ん中の基本っていうのは、自分イコール世界っていう話もしたと思いますけど、本当に僕は本質のスピリチュアルっていうのを外したくないし、それからそれた発信っていうのもしたくないので、それしてしまったら僕の活動をする意味がマジでなくなってしまうと思ってるので、
そういうことはしたくないんですけどね。なので、どこまでも愚直に自分の活動の初心ですよね。原点を守りながら活動を行っていきたいわけなんですけど、そうするとやっぱり、世界イコール私なので、現実は自分が作ってますよというところなんですよね。
で、この話をするっていうことは、だからどこにも責任をなすりつけられないよっていう意味なんですよね。人生の全責任は自分なんだよっていう、ちょっと言い方が全部自分の責任なんだよっていう言い方はちょっと重く感じるので、あんまり使いたくないというか、使う場所を慎重に選ばないとなっていう感じなんですけど、
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でも言葉で表現するとそんなような感じなんですよね。実際。なぜなら、だからどっちも同じ意味ですよね。人生は自分が作ってますっていうのと、つまりあなたが神の子で、宇宙の中心で、あなたが現実というこの3次元体験ゲームの創造主ですっていう言い方と、人生は全てあなたの責任なんですよっていう言い方。
ちょっと感じ方、ニュアンスが違くなりますけど、意味合いとしては同じなんですよね。
だから、おそらくですね、そういう陰謀論的な話とか、スピリチュアルのチャネルリング情報とかを見聞きしていく中で、なかなか現実の様相っていう切り口だと、将来に希望が持ちにくくなるというか、これからちょっときつくなりそうだぞという状況がしばらく続くかもしれないですね。
それも知れないですけども、今年の一発目のノトの地震とかもそうですよね。だから、世間的に暗いムードが立ち込めがちかなと思うんですけど、でもこれも結局意味があってこうなってるっていうことなんですよね。
その意味っていうのは、結局僕らが精神的に自立しないといけないっていうことなんですよ。精神的に自立するっていうのは、もう人生は全部自分自身が作ってるんだっていうことですね。僕らが主役なんだっていう自覚なんですよ。
それがないから今現状こうなってるんですよ。支配したがりな人たちがまんまと支配してちょっと上手い具合に立ち行かなくなっている日本の現状っていうのがあるわけなんですよ。だからこれ、ぶっちゃけ真実は支配したがりな人たちがやってるんじゃなくて、僕らがやってるっていうことなんですよね。
これ、うつみさんの本にもそのようにまさに書かれてましたけど、本当にこの自覚が大事なんですよね。結局、宇宙のケツ叩き、現実がきつくなっているっていうのは、そっちじゃありませんよっていう宇宙からのサインなんですよ。
これ絶対どんな場合も例外ないんですけど、だから現実がきつくなっている、生きづらい世の中になっていってるような気がするっていう現実があるのならば、それを誰が悪いとか、外国が悪いとか、政府が悪いとか、あの人が悪い、この人が悪いとか、そういう話じゃなくてですね。
全部インサイドアウト、全部内側からなんですよ。まず着目すべきは。全部自分なんですよ。こういう現実っていうのも、集合意識的にみんなが依存したがりな体質が抜けきれないから結局こうなってるわけなんですよね。
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支配っていうのは、支配する人とセットで絶対支配される人、つまり依存する人、服従する人っていう。
この2セットがなきゃ、支配っていう構造が作られないじゃないですか。
これ例えば、子供がいなければ親は存在できないのと同じ理屈で、だから支配したがりな人たちがいても、それに服従してくれる人たちがいないと支配って絶対できないんですよね。
だから支配したがりな人たちのニーズがそこにあっても、僕らがそこに甘んじて下に潜っちゃってる。支配されますって潜っちゃってるから、それが成立してるわけであって。
だから宇宙的にはそこから抜けていきましょうよっていう話をしてるわけなんですよ。
自分の人生を自分の責任で主体的に切り開いていくんだって、その力も自分に備わってるんだっていう、そういう自覚を持って一人一人が幸せに楽しく自分の人生を創造していく、生きていくっていうことができれば、
いろんな自然災害の必要性とか、支配したがりな人たちの支配の必要性とかがないわけなんですよね。
だからそういう現実を体験しなくても済むわけなんですよ。僕らが自立すれば精神的にね。
っていうことなんで、そう考えるとやっぱり全部自分自身なんですよね。どこまで行っても。本質のスピリチュアルって、だから僕はこういうことだと思うんですよね。
オーラが見えるとか、チャネルリングできますとか、そういうことは枝肌と僕は思ってて、結局人生の主人公は自分自身。自分宇宙のクリエイター、創造主は自分自身。
自分に自分の人生をクリエイトしていくパワーが100備わってるんだっていう自覚、宇宙の中心は自分なんだっていう自覚。
これが本質のスピリチュアルであり、ブッダが聖誕後に言った炎上天下唯我独尊っていう言葉がありますけど、それの意味するところだと思うんですよね。
これがやっぱりどこまで行っても本質だと僕は思うんですよ。
なので、うつみんさんはこういう真実に気づいている人たちの人数を増やしていくことが大切だっていう話を本の中でされてました。最後の方に。
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おそらくこの本を読むのは多分全体の2%ぐらいだろうと言ってたんですけど、その2%を5%ぐらいまでに増やすことができればまだ希望はつながるんだみたいな話を多分最後にされてましたけど、
それは本当に僕もその通りだと思うんですよね。こういうことに気づいていく人、今のおかしいんじゃないっていう違和感だったり、それをきっかけにして本質のスピリチュアルに気づいていって、自分の人生、何のために自分は地球に来たのか、今この体験をしているのかっていう。
本当は心の底、魂の声に耳を傾けてみたらば、どんなふうに自分は生きていきたいのかっていう、どんな人生を送りたいのかっていう、そういうことを自分を欺かずにですね、決意してコミットして実際に生きていけるっていう、そういう精神的な自立ですよね。
だからこういう人たちの人数、割合が増えていけばどんどん状況は良くなるはずなんですよね。だから本当に一人一人の問題なんですよ。
目の前のその陰謀論的なスケールの大きいそういう話も、どっか遠い対岸の火事の話じゃなくてですね、本当に一人一人が作ってるわけなんですよ。その結果としてのこの社会なんで、本当にそういうことだと思うんですよね。
だからぜひですね、僕はどんな状況でも常に前向きに生きていきたいし、そういう情報のみっていうかなんだろうな、そういう方向性の発信のみをし続けていたいんで、だからぜひですね、皆さん前向きに、もちろんやることは変わらないんですよね。
個々の自分自身の人生を最高に楽しく輝かせるものにしていくっていうことです。一生懸命生きていくっていうことですね、めっちゃ平たく言えばね。
人のせいにしない、周りのせいにしない、自分で自分の人生を主体的に責任感を持って一生懸命生きていくっていう、結局こういうことなんですけど。
これを一人一人が本当の意味でやれるかどうかっていうのが問われてるんだと、宇宙から。そのための今この状況なんだと、そういう理解がすごく大事だと思いますんで、結構物語はクライマックスに差し掛かっていると思うんですよ。
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だから僕も本当にそうなんですけど、なんかね、並木さんも常々言いますけど、少年場みたいな感じですよね。本当にそういう感覚が僕もあるのでね、ぜひ皆さんも一緒にそうだなって賛同してくれる人からですね、一緒に楽しい世界を。
一人一人が本当に創造主なので、自分の人生を輝かせて結果的に世界、社会も輝かしい楽しいものにしていければいいなと願っています。
それでは今回はこんなところで失礼したいと思います。どうもお聞きくださりありがとうございました。