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2025-05-02 20:07

人生において「痛み」を避けるには?

〈関連音声〉
【ネガティブ】だけがもつ素晴らしいパワー
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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報をゆるく発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #奇跡講座 #心の平安 #幸せ #痛み #人生 #信念 #ハイアーセルフ #楽に生きる
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サマリー

このエピソードでは、人生における痛みを最小限に抑える方法を探求しています。思い込みを取り除くことや正しい選択をすることが、痛みを避けるために重要だというテーマが展開されています。また、ハイヤーセルフの視点から、痛みが自己成長にとって必要な要素であることが説明され、正しい選択や思い込みの手放しが提案されています。

人生の痛みとその原因
はい、こんばんは、カズです。 今日のタイトルは、人生における痛みを避けるには?というタイトルにしました。
人生における痛み、まあ人生って痛いじゃないですか、痛みとかね苦しみですよね、人生におけるネガティブとか不幸とか悲劇とかね、そういうものを総称して痛みとここでは呼びますけど、
僕の問題意識がもともとここで、なんでこんな人生つらいんだろうっていうのがもともとの問題意識だったんですよね。
それでスピリチュアルをいろいろ探究してきたっていうところがあるので、ドストライクで僕の関心事の話なんですけど、
この人生における痛みっていうものを、今回の話の問題意識としては、人生におけるこの痛みを最小化するには一体どうしたらいいんだろうかっていう、そういうテーマで今日はお話ししていきたいと思います。
はい、まあね、みんなね、楽に痛みなく平和にやっぱりね、生きていたいじゃないですか、っていうことなんですよね。
そのためにはどうしたらいいのかという話です。で、そのためにはどうしたらいいのか、痛みを最小化するにはどうしたらいいのかっていう話をまずする前に、
そもそもね、この痛みをこっちの意思で避けるっていうことが可能なのかどうかっていう話をちょっとしたいんですけど、
というのは時々、人生論みたいなのでね、いいことも悪いことも人生は半々だよ、フィフティーフィフティーで山あり谷ありでね、
だからそういう悪いことっていうのはこっちが避けようと思っても避けられるものじゃないんだよっていう、そういう意見をよく聞くかと思うんですけど、
僕の意見としてはこれには反対でして、つまり痛みを人生において避ける、最小化するっていうのがこっちの意思、コントロールで可能なのかどうかっていうのは結論から言うと可能だと思ってます。
これ可能じゃなかったら何かやりようがないっていうか、スピリチュアを探求する意味も本当はないんじゃないかなくらいに思っちゃうんですけど、
だって人生がより良くならないみたいなことになっちゃうんで、全然そんなことはありませんっていうことです。
なぜなら人生は自分が作ってるもんなんで、自分でその豊かな人生っていうのを想像できないわけがないんですよっていうことなんですよね。
実際僕の実体験としても昔に比べたら生きるっていうことが運命の差で楽になったし、痛みも全然減ったっていう実感があります。
全然なくなったわけじゃないんですけど、全然運命の差で生きるのが楽になったな、人生維持モードになったなっていう感覚はすごくありますね。
ということで、人生における痛みを極力少なくしていくということは十分可能ということで、その方法を話していこうと思います。
方法としては大きく二つ挙げられると思います。
一つ目です。これは人生における痛みを避けるための方法一つ目としては、まず思い込みを取っていくことです。
潜在意識に入っているネガティブな思い込みを取っていくこと。
言い換えれば手放しとか、執着しないこと、非執着とかですね。
そう言い換えても大体、ちょっと違うけど大体同じ意味かなと思いますね。
で、なんでこれが思い込みを取っていくことが人生における痛みを少なくすることにつながるのかと言いますと、これは痛みのメカニズムからして原理的にそうなんだっていう話になるからなんですよ。
つまり潜在意識的な思い込みがあるから痛みとか苦しみってものが生まれてるんだっていうそういうメカニズムになっています。
これ仏教的に言えば、苦しみの原因は執着だよっていうそういうことですね。
潜在意識に○○しなければならないとか○○であってはならないみたいなそういう思い込みがあると、その思い込みを持っている人はですね、そのような現実っていうのを実際目の前にしたときにその出来事を受け入れるっていうことができなくなっちゃうわけなんですよ。
だってそうであってはならないっていうふうに強く潜在意識的に思い込んじゃってるから、目の前の事態が受け入れられないわけじゃないですか、肯定できないわけじゃないですか。
そうするとここに苦しみとか心の痛みっていうものが生じるよっていうそういうことになります。
例えば、時間に遅れちゃいけないっていうふうにそういうふうに思っている人、潜在意識的に思っている人っていうのは、例えば待ち合わせで相手が遅れてきたときにそれをあいよいよみたいに簡単に許すっていうことがなかなかできないわけじゃないですか。
自分でその潜在意識で時間に遅れちゃいけないって思っている人は、そういうとき、怒りっぽくなったりすると思うんですけど、そんな遅刻しちゃダメじゃないかみたいにね。
と同時にですね、逆に自分が遅れちゃった立場になった場合、そのときはすごいこれ苦しむことになると思います。
なぜなら自分がこれをやっちゃいけないっていう遅刻なんてあってはならないみたいに強く信じ込んでるっていうことを自分がやっちゃうっていうことはすごい苦しみになっちゃうからなんですよ。
そうなんだけど、こういう思い込みを持ってない人、基本的にもちろん遅れないようにはするんだけど、人生何があるかわかんないし、人間も完璧じゃないから遅刻っていう事態もあるっちゃあるよねみたいな、そのくらいに緩く考えられてる人はこの人と同じ事態になったとしても別にそこまで苦しまないわけなんですよね。
これが思い込み、ネガティブな思い込みが潜在意識に入ってるか入ってないかの違いなんですよね。
だからここでわかる通り思い込みっていうのはなるべく少なくしてった方が生きやすくなります。
思い込みっていうのは要は禁止事項みたいなもんなんで、人生においてこれが起こっちゃいけないっていう信念なので、もしくはこうじゃなきゃいけないみたいなね。
そうすると正解と不正解ができちゃう感じで、人生の不正解の部分を、その領域を自分から作っちゃってる感じになるんですよね。
禁止エリアができる感じ。禁止エリアが多ければ多いほど人生っていうのは自由が制限されて生きにくくなるんで、地雷原みたいな禁止エリアに現実がなっちゃうと、地雷が爆発して苦しみなり痛みが生じますよっていうそんなような感覚なんですね。
正しい選択の重要性
なのでこの地雷みたいなその思い込みっていうものをなるべく潜在意識から取っていくと、結果的に苦しみとか痛みっていうものが人生で少なくなっていって生きやすくなりますよということです。これが一つ目、痛みを避けるための一つ目の方法ですね。思い込みを取っていくということです。
二つ目ですね。人生における痛みを最小化するためにできること、二つ目としては正しい選択をすることです。ここで言う正しいっていう言葉が使い方要注意なんで、ここでは一応正しい選択をするっていうふうにしましたけど、
要するに愛か恐れでいう、愛か恐れの二択の愛の選択をするっていうことなんですよ。あの僕が時々言う言葉で言い換えると。
あとは自分軸で生きるとか、恋したうがよで生きるとか、バシャールみたいにワクワクに従って生きるとか、あと魂の声を聞く、ハイアーセルフの声を聞くとか、神様が望んでいることをするとか、そういうことです。
自分が本当に望んでいることをやるっていうことです。これが正しい選択をすることっていうことの意味なんですよね。
そういうのが正しい選択をするっていうことに対して、じゃあどんなのがここで言う正しくないことなのかというと、これはエゴの声に従うっていうことです。
エゴのこうした方がいいみたいなね、そのエゴの声に従う、エゴにそそのかされてそういった行動をしちゃうと、その軸からずれちゃうよってことです。
例えば、もっと儲けたいとか、見返したいとかやり返したいとか、認められたい、あれが欲しい、これが欲しい、支配したいみたいな。
大体代表的なのはこういうやつだと思うんですけど、わかる通り何となく抑圧的でネガティブな感じだと思うんですよね。
こういうのっていうのは100%とは言わないですけど、大概の場合、本当の自分の魂からの望みではないものなんですよね。
つまり、エゴによる欲望なんですよ。こういうのって大体。
こういうのに騙されてというか、そそのかされてこういう人生を送っちゃうと、結果的に正しい選択ができてない。
つまり正しい生き方になってないんで、痛みが増えちゃいますよっていう、そういうことなんですよね。
なんで、魂の声を従えば痛みは増えないんだけど、エゴの声に従った途端に痛みが増えちゃうのかと。
なんでそうなのかっていう話をしていきます。
これなんでなのかというと、そもそも正しい選択をするっていうことは、ハイヤーセルフが進ませたい人生プランに沿うように生きるみたいな意味なんですよね。
そもそも僕らが地球に生まれる前に、僕らのハイヤーセルフ、自分自身のことなんですけど、本当の自分がハイヤーセルフなんですけど、
そのハイヤーセルフっていうのは、この地球での自分の根性、この人生の青写真、ブループリント、つまり人生計画ですよね。
っていうのを立てているんですよ。その立てた上で僕らは地球に生まれてきてるっていうことなんですよ。
つまりハイヤーセルフの計画があるわけです。
ハイヤーセルフは、地球に生きてる子としての僕らに、そのハイヤーセルフが立てた計画に沿った人生を歩んでほしいと思ってるんですよ。
そう望んでるんですよね。
ハイヤーセルフとしては、それが望みなんですよね。この人生はこれをやろうみたいに、このタイミングでこれをやろうみたいに、いろいろ決めてきてるわけなんです。
それが人生の青写真、ブループリントです。
これシータヒーリングではディバインタイミングとか言ったりするんですけどね。
ハイヤーセルフの、つまりこのことが何で痛みの話につながるかというとですね、ちょっと恐ろしいのが、ハイヤーセルフの最大の一番の関心事っていうのは、僕らの、僕らが幸せかどうかではないんですよ、実は。
ハイヤーセルフが一番関心を持っているのは、僕らが幸せかどうかよりも、僕らがどれだけ霊的に、スピリチュアル的に魂が成長したかっていう、その成長度合いの方、こっちを一番気にしてるんですよね、ハイヤーセルフは。
だからちょっとスパルタなんですよ、言ったら。
痛みの原因とハイヤーセルフ
で、宇宙からの強制ストップとか、宇宙からのケツ叩きとかね、たまに僕言うんですけど、そういうのがあるじゃないですか、すごい色々無理して仕事頑張り過ぎしたら病気になって仕事辞めざるを得なくなったとか、そういう話あるじゃないですか。
だから実はああいうのをやってるのって、宇宙なんですけど、もっと言ったらハイヤーセルフがそれやってるっていうことなんですよ。
なぜなら、ハイヤーセルフっていうのはですね、霊的成長が一番の関心事なんで、ハイヤーセルフが立てたブループリント、青蛇神の人生設計に沿った生き方を僕らに望んでる、期待してるわけなんですけど、
それに僕らが反してですね、あんまり好き勝手エゴにそそのかされてあっち行ったりこっち行ったり、そのブループリントから外れた生き方をあんまりにも続けてると、軌道修正させようとしてくるんですよ。
だからそっちじゃないよっていう風に僕らに気づかせようとしてくる。で、そのためにどういう手段に出るのかというと、痛みを使うんですよね。ネガティブを使うんですよ。
これが宇宙からの決断的な、この辺の話はね、この前話したネガティブの素晴らしいパワーっていうね、配信でも同じようなことを話しましたけど、そういうことなんですよ。
だから僕らの人生で誰が一体何が一番痛み苦しみなるものを持ってくるのかというと、それは僕らのハイヤーセルフだっていうことなんですよ。
だから、ハイヤーセルフっていうのは本当の自分なんですよね。つまり自分自身なんですよ。
本当の自分が子としての肉体としての仮初めの自分を愛のムチでビシバシ、そっちじゃないみたいにいろいろやってるっていうのが人間の人生なんですよね。
だから人間の人生っていうのはこのように一人SMなんですよ。
誰か外部のものが自分に攻撃を仕掛けてくるわけじゃなくて、全部自分でやってるんですね。
痛みとか苦痛っていうのは。
なぜなら僕らが一人一人の本質が神の子で、僕らが宇宙を作ってるから、人生を作ってるからなんですよ。
僕らが人生を作ってるとか人生やってるっていうのはそういう意味なんですよね。
ハイヤーセルフが監督みたいな感じで上にいるわけなんですよね。
そっからあんまり子としての僕らがそれた生き方をこの地上でグダグダやってると、機動修正をかけられるっていうことなんですよね。
ここで痛みが人生に生じてくる主な原因になってるということなんですよね。
痛みを避ける方法
というわけで、そういうわけなので、じゃあどうしたら、元々の問題意識に戻りますけど、どうしたらこの状況下で痛みを僕らは最小化することができるのかと。
言ったらば、これはズバリですね、ハイヤーセルフにとってのお利口さんになる必要があるっていうことなんですよ。
ハイヤーセルフにとってのお利口さんになる。
人間は主に二つの方法で霊的成長をしていくっていう話があります。
一つは実際にネガティブフィードバック、要はさっき言った宇宙からのケツ叩きみたいな痛みですよね。
実際に体験として受けて、これは良くないなって気づくっていう、それが一つ目の方法。
そうじゃない方法っていうのもあって、そうじゃない方法っていうのはこれが二つ目なんですけど、
それは今話してるような人生においての真実の情報、スピリチュアル的な本質の情報、真実の情報っていうのを意識的に自分から学んで、
自分自身の意思とか理性の力で自分の人生に適応していくっていう方法。
この二通りがあります。人間が霊的成長していく方法ですけど。
こういうことなんですよね。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶみたいなね、そういう格言もありますけど、今回歴史に学んでるわけじゃないんでちょっと違うんですけど、
だいたいそういうことなんですよ。
学校における優等生っていうのは、要は先生に怒られる前に、こういうことすると先生に怒られちゃうんだなっていうのを事前に悟って、
怒られてる奴を見ながらね、そういうのを悟って、怒られることをそもそもしないっていうのが、手のかからない優等生だねって言われると思うんですけど、
つまり僕らの人生でもこういう生き方をする必要があるんですよ。
痛みを感じたくなければ。
ハイヤーセリフにとっての、つまり神様にとってのお利口さん、優等生になれば、人生の中で痛みっていうものを感じなくて済むっていう、そういうことなんですよね。
これが2つ目の、痛みを避けるためにはどうしたらいいかの2つ目、正しい選択をすること。
正しい生き方をすること、ハイヤーセリフにとってのお利口さんになること、ということでした。
今日はこのくらいにしようかな、ちょっとさっくりめに話すっていうのが目的だったんで、
実はこれ2テイク目で1回撮ったら40分くらいになっちゃって、長すぎたなと思ったんで、今撮り直してるっていう感じなんですけど、
ちょっといろいろね、本当は喋りたいことがたくさんあって長くなっちゃうんですけど、こういうことでした。
人生における痛みを避けるには1つ目、思い込みを取っていくこと。手放し、非執着。
2つ目は正しい選択をすること。自分軸をちゃんと持って、自分の魂の声を聞いて、
自分が本当はどうしたいのかなっていう、自分の本当の望みに嘘をつかずに向き合って人生を生きていくこと。
それがハイヤーセリフが望む人生を歩むっていうことに結果的につながることになります。
ハイヤーセリフにとってのお利口さん、神様にとってのお利口さんということで人生を歩むことにつながります。
そうすれば人生における痛みを最小化できますよという話でした。
じゃあ今日はこのくらいで終わろうと思います。
何か1つでも役に立ったなとか良かったなって思うことがあれば嬉しいなと思います。
それでは今日はこれで失礼したいと思います。どうもお聞きくださりありがとうございました。
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