臓器移植向けドナーの豚飼育へ
27年に施設稼働明治大学初振興という記事になっております。
こちら引用のニュース記事は概要欄の方に貼っておきますので
ぜひこちらも見ていただけたらと思いますけれども
今日のやつはですね
じゃあ紹介していこうと思います。
臓器移植向けのドナーの豚が
2027年にも日本で実用化へということで
豚の臓器を人に移植
そう思った方多いと思います。
でもこれは空想でも映画の話でもなく
すでに動き始めている現実なんですということですね。
第一小プロジェクトを進めるのは明治大学初のスタートアップ
この研究を進めているのは明治大学の農学部
長島教授が中心となって立ち上げたバイオベンチャー企業
ポルメドテックという名前だそうです。
2017年に設立されたこの会社は
豚の体細胞クローン技術と遺伝子改変技術を組み合わせて
人の臓器移植に使えるドナー豚を作ることを目指しています。
彼らはすでに2024年に世界水準の遺伝子改変クローン豚の誕生に成功し
2027年には豚の臓器を人の治療に使う時代が到来しようとしています。
なぜ豚の臓器なのか。
その理由は臓器のサイズや生理機能が人間にとても近いからです。
ただしそのままでは人間の免疫が異物とみなして
激しい拒絶反応を起こしてしまいます。
そこで使われるのが遺伝子改変技術です。
例えばアメリカのイージェネシス社が開発したドナー豚では
免疫拒絶を起こす糖差を削除、人間の免疫を調整する遺伝子を追加
ウイルス感染を防ぐ遺伝子の組み込み
こうして作られた特別な豚の臓器は人間の体内でも拒絶されにくくなり
機能を保つことができます。
ボルメドテックはこのイージェネシス社と連携し
日本国内のクローン豚を増やす技術を確立しました。
すでにアメリカでは2022年に豚の心臓を人間に移植する手術が行われました。
患者は約2ヶ月間生存し、医学史上初の成功例として注目を集めました。
そして2024年、マサチューセッツ総合病院のチームが豚の心臓を人間に移植し
その患者は透析なしで生活を続け、7ヶ月以上生存中で
これは一種移植、人間から豚、豚から人間というですね
一種から移植したということは一種移植ですね。
での最長記録となっています。
中国でも豚の肝臓を人間に部分移植し
170日以上生存した例が報告されました。
こうした事例はもう夢ではないことを証明しています。
これ、期日が書いてあって、2ヶ月しか戻らないの?7ヶ月しか戻らないの?
とか思ったりするかもしれませんけれども、命がね、もう助からないよっていう方たちに対して
試験的に行われてたりするやつなんで
人体実証実験ですかね。そういうことだと思ってもらったらいいかなと思います。
ポルメドテックは2027年に国内初のドナーブタ専用施設を稼働させる計画です。
まさに命と命のバトンをつなぐ技術となると思います。
もしこの研究が進めば、臓器不足という世界的課題を解決できるかもしれません。
豚は食べる存在から人を救う存在へ、明治大学の長島教授はこう語ります。
医療、研究、産業、行政が一体となって、持続的に命をつなぐ仕組みを作りたい。
その言葉通り、この技術は医療の進歩であると同時に、命の循環をどう考えるかという人類への問いでもあります。
今日は臓器移植無形ドナー豚の最前線を紹介しました。
科学は時に怖く感じるかもしれませんが、その裏には誰かを救いたいという強い思いがあります。
もしかしたら未来の病院では、この心臓は明治大学の豚からいただいたものです。
そんな時代がもうすぐそこに来ているかもしれません。
命の境界線が少しずつ変わっていく時代。
科学と倫理、そして脳と医療の間に立って、私たちはどんな未来を選ぶのか、これからも一緒に考えていきましょう。
ということで、AIがまとめてくださった記事になっております。
初めて知ったという方は、ちょっと衝撃的で気持ち悪さも感じているかもしれません。
他の国ではお猿さんが移植して成功したので、安全性が確認されたので、人間にも進めていこうという流れです。
怖いと思っているかもしれませんが、いろんな医薬品、いろんな化学製品、農薬や除草剤など、動物実験のせいに社会実装されているので、
初めて出ている時は全て当たり前だと思っている方は全てそういう流れを取ってきているので、その最初だと僕は思っています。
ぜひ皆さんもコメント欄で教えていただけたら嬉しいなと思います。
率直な感想を教えていただけたら嬉しいなと思います。
畜産農家として思うことです。
牛を飼っている自分の立場から言わせてもらうことがあると、動物の価値が変わっているんですね。
今までは食品として使われるというところだったんですけど、命を助けるというところまで経済動物の価値が上がるというのは、
僕は経済動物を扱っているので、人間にどれだけ役に立てるかというのが、この牛たちとか家畜たちの役目だと思っているんですよね。
命を救うことができる生き物に昇華したというのはめっちゃすごいなと思っていまして、
牛も今牛乳、お肉、日本では人口が減って消費が減って飲まれなくなってくることになってくるかもしれませんけど、
別の立場ですね、技術の進歩とか科学の進化とかそういうのが進んで、牛の価値がどんどん変わってくると思うので、
それを今期待していて、それのニュースですよね、今回のケースは豚ですけども、
それが広がったということで、めっちゃテンションが上がっていますというところを伝えていこうかなと思います。
前の配信でもお話ししますけれども、今牛のゲップとか、牛が出すうんちとかおしっことか、
そういうものが地球温暖化に影響があったりというのを話されていますけれども、
これめっちゃ技術が進んでですね、牛がいることでメタンガスとかCO2削減とかになるというような牛たちが、
もうあと数年で完成すると思います、僕は。
どんどん地球の温室効果ガスを下げてくれるという生物になっていくということになってくると思うので、
これは今期待していますね、そんな感じでしょうか。
今日はドナーブタのお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
ではコメントをちょっと読んでいこうかなと思います。
体温計ですら同牛に批判があったとか、
そうですね、水銀ですからね、水銀って危ないもの、
いやでもあの時は水銀って危ないものだったのかちょっとわからないですけど、今の水銀とかね、
ありますから、触れたらみたいなのあったのかな、ちょっと歴史がわからないです、体温計の歴史がわからないですけども、
そういうものですよね、カメラとかね、今写真でもうスマホでみんなパシャパシャ撮ってますけども、
命吸われるって言われてますから、魂吸われるって言ってたんですから、
あんなものの一つだと僕は思ってますね。
サイボーグの発展は珍しいですね、今iPS細胞とかで本当に治らない病気がなくなるんじゃないかって思われてますけども、
今ロシアのプーチンさんと中国の習近平さんが人間の呪文を150歳だみたいなやつがSNSで流れたような気がしますけども、
ああいう国家のトップになる人たちはそういう観点なのかなと思ってますね、僕はね。
人間が生まれた時に分裂させてストックして、何でもないです。
でも人間の生まれた時の最大ですね、へそのを使って血液バンクみたいな感じにしてみたいなんで、
そこから臓器食用、自分の臓器食用にとっておくみたいな技術も今あったりしますよね。
そんな感じでしょうか。
今日はちょっと衝撃的な配信だったかなと思いますけども、
新しい技術とかね、どんどんどんどんキャッチアップして皆さんに共有していきたいなと思っておりますので、
私はこう思いましたよとか、こういう質問ありません私ここに疑問に思いましたよみたいなところね、
どしどし質問していただけたらできる限りお答えしていこうかなと思っておりますので、
どしどししていただけたらと思います。
では今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
川上牧場初のKindle本、楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
Amazon、Kindle Unlimitedで読んでいただくと、会員の方は無料で読めますので、ぜひ読んでみていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
お話を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。