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2025-02-18 30:26

牛の幸せの変遷:過去・現在・未来の酪農のかたち


**今日は…**
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https://note.com/kawakamifarm/n/n7d23e1c10d57
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動物好き・牛乳好き・お肉好きの皆さんとまったりトークしています♪
初めての方も大歓迎!ぜひ遊びに来てね🐮💕

⏰ **配信時間**: 毎日朝
🔍 **川上牧場HP**:「島根県 川上牧場」で検索!
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- 川上牧場オリジナルイメージソング: **米粒元気**
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**🎵 エンディング曲**
- 川上限界牧場: **米粒元気**
- **ナレーション**: ヤマ

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**#はじめまして #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ #StandFM**


00:05
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
あなたの耳に少しだけお邪魔します
牛舎から
こちらは、島根県出雲市にある
小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニで
皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を
酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?
牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が2月18日の火曜日です。
今日の天気は雪です。
こちらはあまり降っていないです。
急にまた寒くなって寒波が入るということで
全国的にはまた雪が多くて
大変なところも出てくるんじゃないかなと思います。
結構長めの寒波ですね。
前回の寒波と比べるとそんなにかなっていう感じがしますけども
グッと冷えております。
今日のお仕事はですね
特に今日はスケジュールが入っていないので
また退避を動かしながら
牛舎の仕事をしようかなと思っています。
先日生まれた子牛にミルクをあげたりとか
母うちのケアをしたりとかね
そういうことをやっていこうかなと思っております。
そんな感じですね。
寒いんでね、あんまり仕事したくないという話です。
今日も10分15分
でも今日ちょっと長くなるかもしれません。
今日は先日あったね
オンラインのセミナーみたいな
シンポジウムの
それの感想と話をしようかなと思っています。
ちょっと長くなるかもしれませんけども
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは今日も牛で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというですね
ブログとか
記事を書いたりするアプリでですね
メンバーシップを行っております。
このメンバーシップ
川上牧場を継続的に応援したいだとかですね
川上牧場と新しいことをやってみたいという方
03:00
ぜひこのメンバーシップにね
入ってみていただけたらと思います。
川上牧場とオンラインでね
繋いで牧場体験をしたりだとか
また実際に川上牧場に来て牧場体験をしたりだとか
あとはですね
このノートの有料記事がですね
過去のやつが全部読み放題となっております。
大変お得なメンバーシップとなっておりますので
ぜひこちら見ていただけたらと思います。
あとインスタグラムの方でやっております
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして
皆さんのこんな牛乳あったらいいな
こんな牛製品食べたいなっていうものをですね
AIアートにしてNFTとして販売しております。
このNFTの売り上げはですね
川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか
あとはですね
小中高の食育活動に参加した際のですね
活動費に当てさせてもらおうかなと思っておりますので
ぜひご支援よろしくお願いします。
皆さんのね
ご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという
そんな特別なNFTとなっておりますので
ぜひよろしくお願いしますということで
では牛乳で乾杯していきます。
カンパーイ
いただきます
うまい
寒い
寒い
うまい
ありがとうございます
今日も牛乳飲んでいただいて
ありがとうございます
では先日のですね
お話ししていた
楽能ミーティング
Zoomで行われましたね
私も参加しております
フードグループジャパンが公演としてやっておりました
セミナーのですね
ちょっと感想というか
その中でいろいろ議論された
この中のシンポジウムのテーマが
牛と人の幸せというのを
楽能関係者とか楽能家とか
消費者の方もね
一緒になって話し合うという
1時間半のね
そんなセミナーだったんですけども
そこでいろいろね
話されてたやつをちょっと
お話ししようかなと思いまして
感想としてはですね
牛の幸せとか人の幸せっていうのは
もうすでにね
何十年も何百年もね
前から話されていてですね
それに基づいて法律とかルールができているので
現代はそれに即したね
努力をしながら
それに合わせていくような
畜産楽能が営まれているというのが
現代の楽能ではあったりするんですけど
それを知らない方がたくさんおられたので
基本的に牛の幸せという
アニマルウェルフェアとか
カウコンフォートとか
そういう定義はね
やっぱり畜産農家さんは知っているんですけども
それも各個人個人で
いろいろ認識が違ったりとかね
するので
今日はですね
06:02
大前提のところをお話しして
これからですね
技術革新とかが進んでいって
技術も革新しますし
牛も今もゲノムでね
検査されたりとか
牛のこともどんどん分かってきている
現代のことを踏まえて
未来のね
アニマルウェルフェアとか
未来のことを見据えた
ちょっとお話をね
できたらいいかなと思っております
牛の声が入っておりますけども
聞いていただけたらと思います
でですね
AIと一緒にね
お話ししながら
牛の幸せとはみたいなのを
お話し
考えていくっていうのを
ちょっとやってみようかなと思っております
大前提として
牛の幸せ
ウェルフェアの定義は
歴史的な宗教倫理経済科学の発展とともに
変化してきたっていうのが
これを踏まえながら
家畜の牛の幸福に関する研究法律ルールを
時系列とまとめてみますということで
一番始め
紀元前から15世紀
紀元前3000年頃ですね
こちら宗教倫理的視点で
インドのヒンドゥ教ですね
これではですね
牛が神聖死されて
不摂生の考えが根付くという
ここからまず始まりました
牛は殺してはいけないというところですね
これがベーダ聖典というところでね
言われていて
歴史の中で
これがまず残っているものじゃないかなと思います
今日のインドの牛保護政策の基礎が
ここで形成されているということですね
古代エジプトギリシャやローマではですね
牛は農業宗教儀式で重要な存在で
しかし労働力や職肉としても利用され
ウェルフェアの概念はなかったと
中世ヨーロッパになりますと
キリスト教の影響で
家畜を人間の管理下にあるものとして
動物の権利という発想は未発達
一部の修道院で動物の適切な扱いを
特が労働力として酷使されるという
動物人も子供もですね
ここら辺ではものとして扱われていたところがあります
奴隷とかもここら辺で
人ではなく物として定義されていたような時代ですね
ここから16世紀から18世紀ぐらいまで飛んでいきます
ここからイギリスの啓蒙思想の影響で
動物の苦しみを減らすべきという考えが登場し
1789年人間と動物の痛みは同じであると
イギリスの哲学者ジェレミー・ベンサムが主張したと
ここから動物福祉という言葉の概念が誕生しました
ここから19世紀から20世紀に飛んでいきまして
動物福祉が今度法制化されていきます
09:03
イギリスでは1822年家畜虐待防止法が成立し
史上初の動物保護法ができました
牛や馬に対する不必要な苦痛を禁止していくという
1824年世界初の動物愛護団体RSPCAが設立し
動物虐待の監視・告発を行うようになりました
19世紀ではアメリカ1866年ASPCA
これ先ほどのやつがイギリスなのでRSになってますけど
こちらアメリカなのでASPCAですね
アメリカ動物虐待防止協会が設立され
19世紀後半では牛の屠殺方法や輸送条件の改善が議論され始めます
20世紀になると工業化し始めてきまして
動物福祉運動が活発化していきます
1950年代集約畜産の発展で大規模な牛舎での飼育が一般化し
動物福祉の問題が深刻化してきます
1964年イギリスのブルーム報告書で
動物福祉の基本的原則が提唱される
今これも現代でもほとんどのラクノコがよく知っているやつですね
1979年これが確立されます
5つの自由というものが確立されます
飢え・渇きからの自由
不快からの自由
痛み・障害・病気からの自由
本来の行動ができる自由
恐怖・苦痛からの自由
これはもうアニマルウェルフェアは
現代のアニマルウェルフェアでも書かれているような
これが1979年にできました
そして現代2000年代になってくるとですね
OIE世界動物保険機関というところができまして
2008年に動物福祉のガイドラインを制定し
2019年に牛の福祉に関する基準を発表しました
EUではですね1997年にEUアムステルダム条約
動物を感受性のある存在とし
福祉を考慮することを義務付けるという条約ができました
2009年にEUリスボン条約で動物福祉を法的に強化
アメリカではカルフォルニア州で
動物福祉法プロポジション2という法ができまして
牛豚鶏の飼育スペース拡大を義務化
これも現代のアニマルウェルフェアの基礎になっているかなと思います
一方日本ではですね
動物福祉とても世界的には遅れておりまして
1973年もう本当に何年前
30いやもっと50年ぐらい前か
ここで動物愛護管理法が制定し
しかし畜産動物の扱いは限定的というのをですね
12:05
トラが輸入されたりとかねしてた時です
トラが個人で所有できて
トラが飼い主を襲いましたみたいなニュースがあった時は
これぐらいじゃないでしょうか
多分もうちょっと後かなこれぐらいかな
2020年海生動物保護管理法ができ
これが畜産業にも動物福祉を考慮する動きが強まっていくという
これが現代までの日本世界で言われている動物福祉の歴史になります
でですね個人的にですけれども
一番自分がですね動物福祉の第一人者だと思う
現代の方でですね
テンプルグランディンさんという方がおられます
この方の書籍もたくさんありますし
自閉症とかね
ああいうところでも活躍されている方で
現代の畜産の屠殺場ですね
アメリカである屠殺場の90%以上は
この人テンプルグランディンさんが設計したと言われている
それぐらい偉大な方で
日本でもですね
このテンプルグランディンさんが考えた策定枠とかもね
あったりとか策定の手法とかもね
こういうのが使われてたりするんですけども
テンプルグランディンさんの考える牛の幸せっていうのをですね
AIの方にちょっと考えてもらって出してもらいました
テンプルグランディンさんの牛の幸せの定義
1 恐怖やストレスがないこと
牛は何よりも予測不能なことを恐れる
牛は捕食される側の動物であり
恐怖を感じるとパニックになりやすい
大きな音急な動き不適切な取り扱いが
牛にとって最大のストレスである
移動収容屠殺の際の動線をスムーズにし
恐怖を最小限に抑えることが重要だ
2 身体的な快適さが確保されていること
牛は痛みや不快感を感じると行動や生産性に影響を受ける
牛の幸福には適切な環境が不可欠で
特に床面の状態使用密度温度管理が重要だ
3 牛本来の行動ができること
牛は自然な行動ができることでストレスなく暮らせる
牛は本来動物として群れで暮らし
自由に歩き搬送する動物で
狭いスペースに閉じ込められたり
群れから離されることは大きなストレスである
4 適切な食事と水分摂取
牛は適切な栄養バランスと自由な水の摂取が必要で
牛の消化期間はデリケートで
急な食事の変化や低品質な餌は
ストレスの要因になる
5 健康的な生活が維持されること
健康であることが牛にとって幸せの基本である
15:00
けがや病気が未然に防がれ
適切な治療が施される環境が必須
6 人との適切な関係
人間の行動は牛のストレスに大きく影響する
牛は人間を学習し
良い扱いを受けると穏やかになる
粗暴な扱いは牛のストレスを拡大させ
生産性も低下する
ということで
6項目のテンプル・グランディンさんの言われる
牛の幸せをちょっとAIに作ってもらいました
このようにですね
テンプル・グランディンさん
普通に人間の感覚としては五感があるじゃないですか
四角、九角とかこの五感があるんですけど
テンプル・グランディンさんは自閉症を持ちながら
動物の意識で物事を捉えることができるという
これね
言語でしゃべると
そんなことあるわけねえじゃんみたいなことを
ちょっと思ったりするんですけど
書籍とかでたくさん読んだりとか
あの人の何だろうな
活動とか見てたりすると
そういう観点で見ることができるんだなっていうのは
実際ね
影響力ものすごいんで
ぜひこれ読んでみてほしいですね
こういうのがあるので
見てもらいたいなと思います
続いてですね
哲学的に考えてみようかなと思いまして
牛の幸せと先ほどのことを踏まえて
これを哲学的にちょっと考えてもらいました
AIの方で出力してみました
哲学的に考える牛の幸せですね
牛の幸せ
快楽主義的幸福
心地よさと生存的幸福
生きがいのバランスが重要になる
快楽主義的幸福
ヘドニウムは
こちらは現代の落脳では
牛に牛AIによるストレスの管理
快適な環境
だからデバイスとかですよね
現在であると
牛が体調不良とかを訴えたら
デバイスが全てそれを認知して
事前に察知するみたいなことができるようになってきて
あと生存的幸福
永大モニア
牛が本来の行動を行い自然と調和するという
真の牛の幸福とは快適な環境だけではなく
生きがいのある生活を保障すること
これはちょっと現代の技術が
あるからこそ生まれた観点じゃないかなと思います
これですね
AIの方にですね
これらのやりとりを全て踏まえてですね
未来の今後ですね
今ある技術
あとはその研究
全てこう踏まえてですね
どうやったら牛がストレスになるかっていうのを
ちょっとシュミレーションしてもらいました
18:02
シュミレーション結果こちらです
AIロボティクスでストレスゼロの環境の実現
AIと個別最適化のウェルフェア管理で
ウェアラブルデバイスで牛の感情をリアルタイムに解析
自動的に環境調整
温度湿度光音の最適化をしてくれると
完全無人のストレスフリーの牛舎
ロボットが牛のストレスを分析し
パーソナライズされた対応をする
牛が好きな環境を選べる
ウェルフェアカフェテリアという
新しい言語を作ってますねこれね
続いてAIによる牛の幸福度スコア
牛のストレス健康行動を総合的に評価し
農場全体の幸福度を数値化
ウェルフェア認証制度を導入していくということですね
あとは未来型のスマートフードサプライチェーン
テーマが牛と人の幸せということで
人の幸せもここら辺から入ってきますね
AIが最適な栄養プランを提案し
各個体の遺伝情報と体調を分析し
カスタマイズ資料を自動配合
環境負荷ゼロの未来の資料を使い
海藻昆虫プロテイン
発酵資料でメタン排出を80%削減
牧草の遺伝子編集で消化吸収を最適化というところになります
牛のみじゃなくてそこに関わる産業も
テクノロジーを使ってですね
牛に合わせていくという牛の幸福を考えていくというところですよね
続いて環境×経済×社会の統合
カーボンニュートラル畜産の実現
牛の排泄物をエネルギー化しバイオガス発電を活用し
メタン低減ワクチンで温室効果ガスを最小限に行うと
あとですね消費者目線のところも考えてくださっています
消費者がアニマルウェルフェアスコアを確認し商品を選べる時代へ
ウェルフェア認証付き食品がスタンダードに
例えばですね牛乳パックもウェルフェアスコア90%ですよとか
この牛乳は20%ですよとかそういうのが分かるようになるというような
そんな認証制度を提案してくださっています
あと伝統的ラクノ×未来技術
培養肉やプラントベース食品とラクノンの共存を模索し
デジタルツインラクノで未来の畜産をシミュレーションという
あの培養技術とかを使えばですね
牛がかかるコストとか負担とかをある一定度ね
下げることができる環境負荷も高いものでもありますから
畜産というものはそういうのもバランスでリスク分散することができる
というような感じもあったりしますね
21:00
ということでこういうのをまとめると未来の畜産はですね
AIアニマルウェルフェア持続可能性の融合で実現していくと
AIによる個別完全個体最適化で牛のストレスゼロを実現
環境負荷ゼロの未来型飼料で持続可能な生産性を確保
倫理経済社会を統合した畜産モデルで全ての関係者に利益を生む
消費者がウェルフェアを選択することができる
そんな時代にこれ今後のラクノンはなっていくのではないかという
シミュレーションが出てきております
ということで以上でAIがまとめた牛の幸せ人の幸せをまとめてみましたけど
いかがだったでしょうか
いろいろ実際に牛を飼っている畜産農家ラク農家
牛を幸せに飼おうと日々努力されているんだと思いますけども
議論しつくされている法律やルールができているところは議論されているので
そこは話は牛ってこうやったら幸せだろうなとか
こうやった方が幸せだと思うわとかそういうのじゃなくて
ちゃんとした技術に基づいてそこは踏まえて
今後どういう未来を作っていくのかという
ラクノンが消費者が理解して誰もが牛も人も幸せになれるのかというのを考えながら
先の話ができたらいいなと思ったそんなシンポジウムでございましたということで
このAIとのやりとりの方は先ほどもお話ししましたノートの方にまとめておりますので
ちょっと長文にはなるんですけども
それ作っておきますので概要欄の方にリンク貼っておきますので
ぜひ見ていただけたらいいなと思います
まずこの歴史的背景とか技術進歩とかを踏まえて
また皆さんとお話できたらいいなと思っております
ということでコメント欄に戻っていこうかなと思います
すいません今日ちょっと長くなってしまいまして
ベンサムなのかにしても1789年なんでフランス革命ですな
こう考えると資本を持った国がようやく動物福祉に目が開く
ああいい観点ですそうです
食料が哲学ってそういうところから生まれてますからね
暇な人がなんで空って青いんだろうとか自由ってなんだろう
幸せってなんだ人とはなんだみたいなのを考え始めたから
哲学みたいなのが生まれたので
食料危機にならない現代のことがあるからこそ
日本の畜産の牛の幸せみたいなのが考えられるんだと思うので
まずはねやるべきことは牛の受給調整
楽のほか再生産できる乳化再投資できるような乳化
24:04
ここをめちゃめちゃ大事だと思ってますね
工業工業に産業の主軸がシフトしてから各国が動くのは興味深いです
1973年オイルショックの頃まで経済飲みまくった日本だし
イギリスアメリカの流れとか面白いありがとうございます本当に感想ありがとうございます
牛に自由を的な私も自由に生きてやりたいです
今実際にトヨタっていう車の会社がスマートシティみたいなのを作ってまして
そこもAIが人間を幸福にする街みたいなのが構想されてたりもするんですよ
じゃあそれって本当に人間の幸せなのかって思うんですけど
AIが管理する中で生活する人間が
それって牛と人間の家畜で飼われている構造となんか似てるなとか思いながら
ちょっとモヤモヤしながらまたこれも考えていますね僕は
だから人が介入することがストレスの原因になったりするんで
じゃあ人がいないほうが牛が幸せなんじゃないかということで
AIとかデバイスとかで管理するっていうのは
じゃあそれって本当に牛の幸せなのかっていう
いいですねいいです面白い話になりますね
勉強になりましたありがとうございます勉強になりましたと言っていただけたら
歴史的背景はやっぱりちゃんと踏まえた方がいいなと思ったりしますね
ウェルフェアで言えば新規参入きちらせます
そうですね新規参入
ヨーロッパで出ているこのウェルフェアっていうのも
やっぱりヨーロッパの乳製品を海外に売りたい有利に売りたいみたいな観点もゼロではないので
皆さんと関係するならCO2削減しましょうみたいな
カーボンクレジットゼロへみたいなのが今言われていて
みんなも本当にCO2排出削減しなきゃいけないなっていう認識になっているかと思いますけど
これもね自動車が売れないからヨーロッパの自動車が売れないから
ハイブリッド車とか電気自動車にしたら売れるじゃんみたいな思想も
これゼロではないのでそういう観点もあったりするので
だからウェルフェアも動物の乳製品とかを有利に売るっていうところに使われているところもありますね
Jクレジット的なやつも今ね流行っていますけども
あれもそういうのを商売にして利益を得る人がいるっていうところも一つはあるかなと思ったりしますね
ということですいませんちょっと長くなりましたけども
ぜひこれまた皆さんに聞いてもらえる
27:01
あとノートの方を皆さんに見てもらえるようにしようかなと思っていますので
コメントの方とかですね
あと自分はこう思うとかいろいろ教えていただけたらね
またその意見がですね
未来の牛と人の幸せにつながるかなと思いますので
多様な人のいろんな意見をいただけたら嬉しいなと思います
排出量を言うけど人口が20億から80億は無視するんだよね
ごもっともです
人がいない方が幸せなんじゃないかっていうことも言われたりしますよね
水族館のマンボが休館で人がしばらく来館しないと体調崩したニュースがありましたが
牛もそんなところありますかね
牛は家畜として飼われていて
人が餌くれって言ってボヤボヤって鳴きますからね
餌が欲しいから鳴いているのか人が来てくれないから鳴いているのか
ちょっとここら辺はあれですけど
牛もそれぞれあったりします性格もいっぱいあったりしますし
ここら辺はデバイスのあれで牛が何を言っているのかもう分かるような時代
カウリンガルっていうやつもありますし
行動がどういう意味を示しているのかみたいなのも分かったりしてますからね
技術の発展でそれを踏まえてまた考えていけたらいいなと思ったりしますね
はいということでちょっと長くなりましたけども
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
今日が週の火曜日か
お仕事の方学校の方行ってらっしゃい
みんな牛飲んでねバイバイ
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便りご感想を募集しております
川上牧場とやってみたいことやってほしいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます
次回の配信もぜひお楽しみに
30:26

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