1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/3
2023-04-03 23:47

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/3

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が4月3日の月曜日の、週の始まり月曜日になります。
今日からですね、新年度、令和5年度が始まったということで、皆さんいかがでしょうか。
川上牧場もですね、研修生が3月末で終わったこと、研修が終わったということでですね、川上一人でね、作業させてもらっております。
朝の配信の方もですね、次の研修生が決まるまでは、このようにですね、一人でやっていこうかなと思っております。
でもね、内容的には変わらず、いつものね、落農のニュースや農業のニュースをお話ししながらですね、
リスナーさんからいただいたご感想とかご意見とかを、キャストのコメント欄やね、スタンドFMのレター機能、そちらの方からいただきながらやっていこうかなと思っておりますのでね、
今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思いますよ。
まずね、牛乳で乾杯していこうかなと思いますけれども、
はい、ありがとうございます。
では、4月の3日、月曜日、今日めちゃめちゃいい天気ですね。
世の中は春休み、まだ学生さんはね、春休みなんじゃないかなと思います。
家の方でもね、しっかり牛乳、乳製品取ってもらうような習慣をね、してもらえたら嬉しいかなと思っております。
牛乳で乾杯でございます。乾杯いただきます。
がー、おいしい。
選挙ばったた中なんでね、すいません。音声が入ってしまいますけれども。
03:04
ではでは、楽能のニュースで読んでいこうかなと思います。
先月の3月29日のJA.com農業共同組合新聞の引用記事になります。
早速ですけれども、失礼します、失礼します。
地獄のように苦しみ、廃業した楽能畜産危機打開へ緊急支援求め農水省要請農民連という記事になります。
生産資材の高騰などで楽能畜産の生産者が危機的な経営状況にあるとして、農民運動全国連合会農民連などは3月29日農水省に対して経営が存続できるよう緊急的な経営支援を求める要請を行い、
生産者からの要望書や約8万1千人のオンライン署名を提出したという。
同団体は年度末を迎えて廃業倒産の危機にある農家が激増する恐れがあるとして、
同団体は一刻も早く実効性のある対策を求めているという記事になります。
暗いな危機などによる資料高騰で畜産農家が厳しい経営に直面する中、農民連の要請行動は今回で6回目とあり、新たに農家から集めた258人分の個人要望書を提出した。
農家からの自由記載欄には先週廃業しました。地獄のように悩み苦しみながら決断しました。
運転資金が全く不足しています。などと危機的状況を訴える生の声が寄せられている。
また、落農畜産生産支援の賛同を求めて一般消費者に呼びかけたオンライン署名は約2ヶ月で、約8万1千人に達し個人要望書と合わせて農水省の担当者に手渡された。
同団体はこうした声を踏まえて一刻も早く落農家畜産農家へ実効性のある対策を行うよう要請。
具体的には、落農家の廃業・倒産を回避するために、作技術1等あたり10万円の緊急経営支援を早急に実施すること、
廃合資料確保の高等対策を根本的に拡充し早急に実施するとともに、自家廃合量についても対策を行うこと、などと5項目に実施を求めた。
農水省の担当者を前に農民連の長谷川会長は、生産者の個人要望書とともに、自ら問題として考えるよう要請。
農水省におけるネット署名も約8万1千人に達し、改めて危機を打開して地域農業を守るため5項目を要望した。
政府も緊急パッケージを作っているが、充実したものになるよう対策をお願いしたいと要請した。
農水省の担当者は、政府が予備費で支出することを決めた廃合資料確保への補填など、農家経営緊急対策の内容を説明し、
出席者は、中央ラクノ会議が行った調査では85%が赤字で6割が離農を検討しているという驚くべき数値が出ており不十分だ。離農や廃業、倒産を回避するためにも緊急措置を求めたいと迫った。
06:13
また、千葉県のラクノおかさんは、私は毎日赤字を出しながら、借金額まだかなり残っており、やめるにやめられません。机の上で数字をはじくだけではなく、現場の声を聞いてほしいと訴えた。
これに対して農水省の担当者は、根本的に環境を変えていかないといけないと考えています。
需要ギャップを解消して、入荷に転嫁し、持続的なラクノ経営を実施することが大切であり、実質無利子の融資などで足元の経営を支援していきたいなどと説明し、改めて理解を求めた。農民連は引き続き、畜産ラクノの生産者への調査やオンライン署名の呼び掛けを続けることにしているという記事になります。
先月も皆さんにネット署名できる方は参加してくださいと呼び掛けまして、8万1千人の方も署名していただいたことを改めてお礼を言いたいなと思っております。本当にありがとうございます。
新年度に入りまして、いろんな緊急対策、国の方も市の方も県の方も打っていただいて、ラクノ経営自体は廃業する農家、全国で見ると1日に2件ぐらいのペースで廃業されている方がおられます。
対策をどんどん打っても、どんどん辞める。
あと僕はツイッターの方で、いろんなラクノおかさん、ツイッターフォローさせてもらっておりますけれども、近所の人が廃業したとか、いろんな事故で亡くなられたとか、ああいう話もされますし、
新年度になって、牛乳の入荷という値段が今年の8月に値上げすることが決まりましたけれども、それだけじゃ足りないという感じで意気揚々にしてしまって、モチベーションが上がらないというツイートもたくさん見ます。
実際、川上牧場も研修生が辞めて、他の牧場で就職することは本当にめでたいことなんですけれども、自分一人で牛舎にいると本当にモチベーションが上がらないですね。
実際そういう現状がまだまだ解決されていないので、引き続き支援の方と消費者の理解、8月に値上がりして、前回の11月の値上がりの時は91%まで消費が落ちたということなので、引き続き応援の方をしてもらって、令和5年度に入りましたけれども、
僕も毎日、なるべく消費者の皆さんに農家の実情を伝えていけるように、発信していけるように頑張っていきたいなと思ってますので、ぜひぜひ牛乳飲んで、新年度も皆さん頑張ってもらえたらと思いますよ。
09:02
というような記事で一つ目はこれを読ませてもらいました。
続いて配信を聞いてくださる方、リスナーの方からバイオニクについて新しい記事が上がっておりましたよというコメントをいただきまして、そちらの記事を今日は読ませてもらおうかなと思います。
CNN CO.JPというところの金融記事になりまして、マンモスのDNAのミートボール、オーストラリアの新興企業がバイオニクを製造という、3月30日の記事になりますね。
CNNはマンモスの死骸は皮膚や組織がまだ残った状態で、北極圏の永久凍土の中から今も発見されると、その発見されたマンモスのゲノム解析が行われ、氷河期時代のマンモスの生態が明らかになっているという、この情報を利用して研究室でマンモス肉に近い肉が培養されたということですね。
マンモスのミートボールは、オーストラリアのバイオニク新興企業のVogueが製造した同プロジェクトの目的は、バイオニクの潜在的可能性に注目してもらい、地球に優しい触手感を実現することにあるという。
このミートボールは28日からオランダのブール・ハーフェイ科学博物館のコレクションに加わって、我々が食料をどう調達するか考え直す必要があると、このプロジェクトを通じ世界中でもっと多くの人にバイオニクのことを知ってもらいたいと、Vogueの最高科学責任者のジェームス・ライアル氏はそう語っているという。
このミートボールは人間による消費は意図にしていない、食べることには使わないということですね。
マンモス肉と呼ぶこと自体、やや拡大解釈でもある、実際には人工培養したラム肉にマンモスのDNAの少量を混ぜているという。
同プロジェクトの研究者は凍結したマンモスの組織を入手したわけではなく、肉の質感や色や味を与える哺乳類のミオグロビンというタンパク質に着目して公開されているゲノムのデータベースからマンモスのDNA配列を特定したと。
マンモスのミオグロビンDNA配列の溝はアフリカゾウのゲノム情報を使って埋めて、合成した遺伝子を羊の筋肉細胞に注入して実験室で培養したという。
研究チームが最終的に製造できたマンモスの肉は約400g。ゲノムの観点から見るとマンモスの遺伝子は一つしかなく、他は全て羊の遺伝子だと。
同プロジェクトに関わったクイーンズランド大学のアーンスト・ウェルダング教授は、そう話し、遺伝子の2万5千個のうちの1個だと説明したと。
ライアル氏によると、マンモスのミオグロビンは羊の筋肉細胞の物理的な外観を変化させ、石器時代の人類はマンモス狩りをして食用にしていたと推測されるが、ライアル氏もウェルダング氏もこのミートボールは試食していないという。
普段自分たちの製品は試食していろいろ試している。しかし5千年存在していなかったタンパク質についてはすぐに試食することを躊躇したと。
12:06
このタンパク質が潜在的にどんなアレルギーを引き起こすか全くわからないからだという。
ライアル氏はそう語り、製品化しない一つの理由はそこにあり、その製品の安全性がわからないので販売する予定はないと言い添えた。
バイオニクは食用に動物を殺す必要性が薄れさせ、気候変動対策の一助にもなると推進派は指摘する。
世界の温室効果ガスの約3分の1は食料生産に起因しており、その大部分を畜産が占めると。
ボウが製造したウズラのバイオニクは間もなくシンガポールで発売が認められる見通し、シンガポールは世界で初めてバイオニクを上品していると。
アメリカでは連邦食品医療品局FDAが人工バイオトリニクの人による消費を上品したと。
ストックフォルム大学のローブ・グレン教授は2012年シベリアへフィールドトリップに出かけた際にマンモスの赤ちゃんの死骸から採取した凍結肉の欠片を試食したことがあると言われています。
マンモスミートボールはぜひ食べてみたいとダレン氏は意欲的だが、本物のマンモス肉よりまずいことなどありえないというコメントで締めてあります。
バイオニクの研究は日本でも2月3月に国会で議論し始めましたが、世界的にはこういう技術が進んでいるということで、
マンモスというのはキャッチで目につく話ですが、ほとんどが羊の肉だという感じで、DNA配列をそれに見せただけだということですね。
こういう技術で羊の肉からマンモスに近いようなお肉を作り出すことができたということで、
これネガティブな部分はDNAがアレルギーを引き起こしたりとかする観点もありますけど、
普通の食肉と一緒でね、豚肉とかを食べると疲労回復につながったり、ビタミンB1が疲労回復につながったりとかですね、
健康面のプラスの方もね、このマンモス肉を研究していけば多分あるんじゃないかなと個人的には思ってて、
こういうふうに人間が今まで食べられなかったものを培養肉として食用として作ることによって、
皆さんの健康とかね、ああいうところにもつながる研究がね、これからどんどんどんどん出てくるかと思うんで、
今まで豚肉をね、1日200g、300g食べなきゃいけない、それは1日の摂取量だったかもしれないですけど、
それが数グラムでね、1日の摂取量を満たす栄養素が持っているお肉とかね、そんなのが出てきたりすると、また日本、
あ、日本じゃないですね、人間のね、技術が、健康とかそういう寿命とかね、ああいうのが伸びたりとか、
そういう観点もあると思うので、僕はこう、なんだろうな、新しい技術に対してポジティブに捉えていくんですけど、
15:01
消費者の皆さんはどういう感じなのかなと思いながら、ちょっとご意見いただけたらね、嬉しいかなと思います。
で、これの記事を見てからですね、もう一つ見てもらいたい記事がありまして、
こちらですね、シェアニュースジャパンというところの引用記事になります。3月31日の記事ですね。
食文化の保護、イタリアの政府、培養肉を禁止する法案を支持、コオロギやイナゴの粉末も、という記事になります。
日本でもね、牛乳落のが大変な中、培養の、培養じゃないですね、養殖のコオロギをね、推し進めていきましょう、みたいなのが議会であがって、
芸能人の方とかですね、ああいうのがタイムラインでこう、燃えたりとかね、いろいろしてたりしましたけれども、
海外の方ではどうなっているのかというお話ですね。
イタリアの政府は、培養肉を禁止する法案を支持、食文化の保護は理由ということで、
イタリアの右派政府は、29日、培養肉など合成食品を禁止する法案を支持すると発表したと、
イタリアの食文化と健康を守るためとしている法案が可決された場合、違反者は最大6万ユーロ、約860万円の罰金を課される可能性があると、
冊信された農業省のトップのフランチェスコ・ロロブリジーダ氏は、イタリアの食の伝統の重要性を強調したと、伝統を守れなくなるということで、
政府はこの法案と合わせ、コオロギやイナゴなどから作られた粉をピザやパスタに使うことも禁じると、様々な命令も制定しているということで、
官僚らはこうした法案と命令を支持する理由として、評価の高いイタリアの地中海食をあげていると、
首相と同じ右翼政党のイタリアの同胞に所属するロロブリジーダ農総は、合成食品では品質やウェルビーング、
人が健康で幸せに良好な状態にあること、そして我々の伝統と結びついているイタリアの料理、ワイン文化と伝統の保護を保障できないと語ったという記事になります。
これを見て、消費者の皆さんはどう思われるかなと思いますけど、イタリアでは完全に法律で、
培養肉や食用昆虫を法律で止めたという流れになります。
日本では、タイムラインを見たりすると、反対派、昆虫なんて食べなくていいとか、議論になっているので、またこれが加熱すると、海外ではこういう事例が出ています。
日本ではどうしましょうみたいな話になってくると思うんですけど、本当に技術革新ってものすごい進んでいくので、
先ほどのマンモスもそうですけど、めちゃめちゃ美味しいマンモスのお肉だったらどうしますかっていう話ですよね。
あとコオロギとかもですね、今は虫っていうイメージが出ていて、広角アレルギーが出たりとか言われてますけど、
18:05
虫って改良速度が速いんですよね。
牛とかだと、子牛が生まれてお肉になるまで2年、子牛を産ませるまで3年とかかかったりするんですけど、
昆虫だと数ヶ月で改良速度が、品種改良を行うことができるっていうのがあるので、
ここら辺、人間のニーズに合わせてものすごい速さで品種改良されたりとか、
バイオニックも実際そうですね。シャーレの上でバイオしていくのでめちゃくちゃ改良速度が速い。
めちゃめちゃ美味しくてめちゃめちゃ安くて、めちゃめちゃ健康に良い食品とかが生まれ始めたら皆さんどう考えるのかなと思って、
イタリアの方ではそういう可能性を法律でピッタリと原点との食文化を守るために止められたという流れになるので、
ここら辺ちょっとね、日本でも本当に国会で議論されるようになってきてるんで、皆さん考えてもらえたら嬉しいかなと思います。
僕個人的に楽能家目線で行かせてもらうとですね、お肉以外に、牛とかニワトリとか豚以外、家畜以外にですね、
こういう食の多様性みたいなのができてくると、牛の価値がね、また上がってくるんじゃないかなっていう予測をしてたりするんで、
そのネガティブな部分もあります。お肉の市場をそういうところに取られたりみたいなネガティブな部分もあるけど、
別の可能性みたいなのが開けてきて、牛のその餌に使うね、動物性タンパクみたいなのが今は日本では禁止されてるんですけど、
こういう培養されてちゃんとした安全性が担保された飼料だったら使ってもいいんじゃないかみたいなね、期待もあったりするので、
そうするとまた牛の健康面が上がって、もっとより良い牛乳、お肉が皆さん、消費者の皆さんに提供できるような世の中もね、できてくるんじゃないかなと思ってるんで、
今まで使えなかった、人間が食べられない草とかね、あと微妙な微細なこの微生物とかを食べて、人間が食べられるそういう食品に変えていくっていう技術で、
畜産は賄っているので、そういう可能性が広がると面白いのかなと個人的には思ってますけど、
ぜひぜひここら辺も消費者の理解がないと技術の革新とかそういうものも進まないので、皆さんもちょっと興味がありましたら、
無印良品とかね、スーパーとかでは虫が並べられたりとか、都会の方では昆虫食ばっかり置いてあるような商店街みたいなのがあったりするっていう話なんで、
ぜひ興味があったら、皆さん安全性が担保されている中でいいですけどね、無理のない程度にですけども、ちょっと食べてみて興味がある方はね、感想とかももらえたら嬉しいかなと思います。
21:00
今日はこんな感じで記事を読ませてもらいまして、大体20分くらいなんでこれで終わっていこうかなと思いますけど、
今ね、公開配信をさせてもらっておりまして、リスナーの方も聞いていただいてるんで、
この後、記事を読ませてもらった後にね、お便りボックスを開いて読んだりとかですね、
この後キャストに、スタンドFMの配信の方にも上げていこうかなと思ってますけども、
そちらの方でいただいたコメントを読んでいこうと思いますんで、
とりあえず次の研修生が決まるまでこんな感じで一人でお話しして配信できたらなと思ってますんで、
引き続き、ご意見ご感想、こういう風なことをやって欲しいみたいなのをいただけたら嬉しいかなと思っております。
では今日は週の始まり、月曜日、新年度始まりましてね、皆さん環境もぐっと変わるかなと思いますんでね、
無理しないようにぼちぼち頑張っていきましょうということで、
今日はこんな感じで終わります。お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい!ということで、みんな牛乳飲んでね!バイバーイ!
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに!
川上牧場
23:47

コメント

スクロール