はい、またあの新規収納とかね、あのなんでしょうか、新しく牧場をやってみたいみたいな質問が続いているんですけど、今日もですね、
はい、ラクノの後継者の問題ですね、後継の問題でございます。はい、ここら辺のね、質問が来ておりますので、しっかりと、はい、お答えしていこうかなと思います。
えー、今日も、えー、10分、15分ぐらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いしまーす。はい、では今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
はい、えー、3月入りまして、もう卒業式、そして、えーと、修行式、ね、学校が止まったりとかして、えーと、3年生がね、いなくなる分、学校給食の牛乳も減るということですね。
えー、そういうことになるんですよ。はい、ですので皆さん牛乳の行き先がね、本当に厳しくなってきておりますので、ぜひ牛乳飲んでもらって、えー、いただきたいなと思っておりますので、
はい、皆さんが牛乳を準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
えー、川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。毎日配信しておりますこの音声配信をですね、
えー、文字起こしして再構成したものを、えー、毎日アップしておりますので、ぜひ皆さん、こちらアカウント登録して、ログインしてね、入っていただけたらと思います。
で、えーとですね、えー、この記事を読んで、面白いなーとか、あとは川上牧場をもっと応援したいなって思ってくださってる、くださる方はですね、
えー、メンバーシップというものをね、作っておりますので、ぜひこちらも検討していただけたらと思います。
メンバーシップはですね、月始めに入ると大変お得なことになっておりますのでね、はい、月始めに入るのがいいと思いますので、
ぜひ、えー、今日中ですかね、今日中じゃない、今週中のところで、はい、検討していただけたら嬉しいなと思います。はい、
なんと月額なんと、牛乳2本分というのはほんとに格安価格になっておりますので、ぜひこちらも、えー、検討してみてください。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、えー、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は、川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が、子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらの方もチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで、じゃあ今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!いただきまーす。
うめー!3月入っても牛乳うめー!今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
こんな美味いの飲まないよ。なんで飲まないんだろう。
まず前提として、今の日本の楽能で必ず家族が継ぐという前提はほぼ崩れています。
昔は長男が継ぐ、無子養子を迎える、家業として当然、そういう文化が強くありました。
でも今は違います。子供には子供の人生があります。継ぐかどうかは選択です。
少なくとも私、川上は無理に継がせるという発想はありません。では実際どうしているのか?
大きく分けると今は4つの道があります。 1、子供が自ら継ぐ。やりたいったらやらせてあげるってことですね。
2、外部から雇用。幹部候補を育てる。これは大きい牧場とかで、城長という役職をつけて管理してもらう。
代表取締役とかね。そういうのはまた違ったりとか、そういうことがありますね。
3、第三者継承。これはM&Aとか事業場を取るという選択肢もあります。
M&Aのマッチングサイトとかにも落農場が出てたりとかする。そんな時代になっております。
4、廃業ですね。自分の代で家業を辞めていく。
畜産を辞めていくということですね。 現実はこの4も珍しくありません。
落農家個数は年々減少しています。 理由は後継者問題と経営の厳しさがありますということですね。
8、養子を迎える文化はゼロではありません。 ですが昔のように家を守るためが中心ではなく、
経営を共にするパートナーや事業としての継承という意味合いが強くなっています。 欠縁よりも経営理念や価値観が合うかどうかの方が重要になっています。
そして一番大事な話をします。 牧場を継がせたいよりも牧場が継ぎたくなる場所かどうか、ここが問われています。
収益が安定しているか、休みがあるか、やりがいがあるか、誇れる仕事か、これが整っていないと誰も継ぎたいとは思いません。
家族だからでは続かない時代です。 牧場は血統、家業というか、
血地で残すものではなく、価値で残すものです。 もし子供がやりたいなら全力で支えます。
やらないならそれも尊重します。 でも誰かがやりたいと思える牧場にする責任は今の経営者にあります。
楽能は命を扱う仕事です。誕生論だけでは続きません。 だからこそ価格を上げる議論、労働環境の改善、
情報公開、新規産業のハードルを下げる仕組み、 こういった構造の話を本気で進める必要があります。
後取り問題は家族の話に見えて、実は産業全体の話です。 継がせるかどうかではなく、継ぎたいと思える産業かどうか、そこにつきます。
今日も現場からお届けしました。 より子さんの質問ですね。あなたならどんな牧場なら継ぎたいと思いますか?
ぜひコメント欄で教えていただけたら嬉しいなと思います。
ということで質問をお答えしてきました。 ありがとうございます。
楽能家さんが工芸者問題で悩むというのは、どの時代でもあることですし、
景気が良い時は継ぎ継ぎだって安泰だっていうこともありますけど、 それがずっと継ぐかというところはまた違いますので、
継いだ後もですね、儲かる時もあったり、儲からない時もあったり、大変な時もあったり、 楽しい時もあったり、いろいろあるものです。
それがもう事業を継ぐということなんで、 構造の話をします。今からこういう形になってますよという話をします。
例えば息子さんとか家の人が後を継ぐっていうことになった場合はですね、
バックグラウンドが見えているっていうのは、やっぱり僕外から来て無雇用紙を継いでいるものとしてはですね、すごいなと思います。
今までこういう周り近所の人たちとの関係性とか、 あとは昔はこういうことをやってたっていうのが、子供の時から知っているっていうのはやっぱ強みじゃないかなと思います。
これなかなか楽能業界の皆さん気づいてないかもしれないですけど、それはかなり強いと思います。
逆にですね、こうやって無雇で来る場合はですね、新しい試みとか、新しいチャレンジとか、新しい関係性とかが生まれやすいというところもありますので、そこが強みかなと思います。
両方とも良いところもあって、悪いところもあってっていう感じですかね。
これも構造の話なんですけど、楽能を継ぎたいか継ぎたくないかっていうのはその牧場の選択なんですけども、
継がせる環境かどうかっていうのは業界全体の話なんですよね。
例えば、継ぎたいと思っても餌屋さんがかなり遠くなってしまったりとか、撤退してしまったりとか、
あとは種付けとか、人工受精師さんがいなくなった、作成師さんがいなくなった、従業員さんがいなくなった、牛乳を運ぶ就乳者の人がいなくなった、
こういうことだけでもですね、楽能を続けることができなくなってしまいます。
インフラの部分ですね、そこら辺がしっかりしてないとやっぱりやりたくてもやれない。
継いだとしても厳しい環境が続いていくっていうところがあるので、これ本当に産業全体で考えないといけないんですけど、
それを議論している場ってのはほぼないですね。
僕がいろんな会議でいろんな役職ついてますけど、後継者問題を業界で真剣に話しているっていう場はまあまあないですよね。
JAに任せたりとか、あとは市町村に任せたりとか、それは市町村の役割だよみたいなことをしたりとか、
新しい人が来たんで受け入れしてくださいませんかって言ったら、そんな余裕ないって楽能側は言ったりとか、
受け入れたとしてもお前にはできないだろうみたいなことを言ったりとかね。
その受け入れる体制ではないっていうのが構造としてあるっていう。
それからもう後継者が育たないという、あとは成り手がいないということになっていくということですね。
なのでいろいろ川上牧場をやらせていただいております。
本当に関係人口を増やすような毎日タイミングの方がいろいろ来てくださったりとかですね。
あとは職域活動に積極的に参加したりとか、研修生を受け入れたりとかね。
SNSの発信をしたりとか、こういうことをいろんな人がもっとやって欲しいなとは思うんですけども、
なかなかできることでもないと思いますから、簡単にやれる方法とかも一応発信していくつもりですけど、
こういうのを業界全体でみんながやっていかないといけないかなと思いますね。
構造の問題で後継者不足問題があるっていうのはね、
誰がはいいとか誰が悪いとかじゃなくて、そういう構造になっているよということなんで、
増えることはないだろうなっていうのが個人的な意見なので、増えることがないから子どもたちにはあんまりやらせたくないなって思っているという。
それでもやりたいというなら本当にお手伝いしますけど、
うちの子は本当に僕は技術者に全く入れないので、
技術者でも全く入れないです。仕事の話を家で僕はしない派なので、家に持ち込まない派なので。
いろんな考え方があるので、ここらへんはぜひコメント欄で教えていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思いますけれども、
川上牧場初のKindle Ball、楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただいたら500万冊読み放題というのがその中の1冊になっておりますので、ぜひこちらよろしくお願いします。
あと3月6日に行われます楽能DXサミットin岡山、こちらも近づいてきました今週です。
滑り込みで学生さんの枠空いておりますので、私まだ行きますよという方は是非お待ちしております。
そしてスポンサーの方、アーカイブチケットもまだまだありますので、
是非こちらの方も概要欄についておりますURL、先ほどのお知らせの内容も概要欄にすべて貼っておりますので、
是非見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、いいコメントが来ておりますよ。
タイミーとタイヒーで大爆笑してくださっている。
楽能課の娘さんからのコメントが来ておりますよ。
私が中1に乳牛屋さんを辞めました。継がせる気はない親でしたねということで。
そういう選択にならざるを得ないというか、なりますよね。子供の幸せをやっぱり親って考えますから。