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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まります。
牛乳で乾杯!
おはようございます。
今日が3月3日の火曜日でございます。
モノセックひな祭りということで。
皆さんは何ですか?桜餅!桜餅!
桜餅といったらやっぱり牛乳ですよね。
やっぱりあんこと牛乳の相性っていいんでね。
ぜひ皆さん、子供のお祝いをしながら牛乳を飲んでいただけたら嬉しいなと思ってますけども。
よろしくお願いします。
今日の天気は雨ということで一日中雨ですね。
午前中からかなり降っているということで、夜も降る感じですね。
大秘の注文が入ってますけども、明後日持ってきてほしいと言われたんですけど、ちょっと難しいんじゃないかなと思いながら。
今日はちょっとあいにくの天気でございます。
今日のお仕事はですね、牛群検定があったんで、その結果を見て牛の餌の調整をしたりとかですね。
あとはお昼からミーティングが入っているんで、そのミーティングの対応をしたりとかですね。
あと午前中、ハイプラ?農薬とかね。
あとは消毒剤とか。
ああいうののちょっとね、一般の産業廃棄物として出せないものを年に1回JAが収穫してくれるというね、そんなのがあるんで。
雨の中行ってこようかなと思います。
落農家の作乳で使うディッピング剤っていうのがあるんですけど、ディッピング剤の容器ってね、ちゃんとして適切な処理をしないといけないので。
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それをしようかなと思っております。
いやですね、天気悪い。
今思ったら嫌ですね。行かなきゃいけないと思って、それをやっていこうと思います。
今日の配信はですね、リスナーさんから質問が来ておりますので、こちらにお答えしていこうと思いますけれども。
たびたびね、ある質問。野生の牛はいるんですか?ということで。
季節的にね、もう春が見かけてきてますけども、冬がね、長かったじゃないですか、皆さんね。寒かったでしょう。
今年もね、大雪すごい地域もありましたけども、こんなめちゃめちゃ大雪降って、牛って暮らしていけるのか?っていうところもね、今日はお話ししていこうかなと思いますので。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながらですね、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、では今日も皆さんと一緒にね、牛乳で乾杯していこうと思いますので、皆さん、桜餅は皆さんどっち派ですか?
お餅、おはぎ的なやつですか?それとも薄皮みたいなペラッとやってるやつ?
あの桜の葉っぱみたいなやつ、塩漬けみたいなやつ、食べる派ですか?食べない派ですか?
ここら辺もちょっと考えながら牛乳を準備してお知らせをしていきたいなと思います。よろしくお願いします。
はい、川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信をですね、文字起こしして再構成したものを毎日ノートの記事にしておりますので、ぜひ皆さんこちらね、アカウント登録して、ログインしてね、見ていただけたら嬉しいなと思います。
この記事を読んでですね、おもしろいな、川上牧場もっと応援したいなって思われる方はですね、メンバーシップというものをやっております。
なんと月額、牛乳2本分というね、格安価格で、牛乳2本分よりお安いです。もしかしたらね、地域によれば。
月始めに入るとですね、大変お得になっております、このメンバーシップ。ぜひ皆さん今週中のところですね、ご検討していただいて、入っていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は、川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで皆さんね、桜餅はどっちにしましたか?
ということで、かんぱーい!いただきまーす。
あー、うまいー。
いやー、今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
おはようございまーす。
昨日、日本農業新聞という農業関係の新聞があるんですけども、そちらのデジタル版で農水省が脱脂粉乳の解消に支援しますよっていうのが大々的にドーンと出てたんですけど、
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ちょっと本当にそろそろ皆さん、コロナ禍からもう3、4年くらい経ちますよ。
もうそろそろこの脱脂粉乳の解消の問題、落農家が拒絶したりとか、農水省さんが予算つけてもらって、国の税金ですよ。
皆さん、牛乳は高い高いって言ってますけどもね、社会保険料や税金上がり続けてますよ。
牛乳の値段は上がってないけど税金で取られてるっていう、なんかおかしくないですか?これ。
よく考えてみてください。
牛乳の値段がそのまま上がれば税金が下がることがあるかもしれないですよ、皆さんもしかしたら。
でも本当にもう国全体で考えないといけないことですし、落農業界も考えないといけないことですけども、
落農業界も一生懸命牛乳だって牛乳販売して、その牛乳販売すればするほどその手数料というか、拒絶金というか取られていくっていう、
本当によくわからない構造になってますよ、本当に。本当に冷静になって考えてみてください。
ということをちょっと伝えながら、このシステムも変えていきたいなと思ってますんで、
ぜひ引き続きメンバーシップの方で応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日は皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナー、今日もやっていこうかなと思います。
各SNS、音声配信にきた質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はTikTokから来ました、TikTokネームうたさんからの質問でございます。
ありがとうございます。
質問です。牛って野生で過ごせますか?寒いところで生きられるのかなと思います。
という質問が来ております。ありがとうございます。
日本でもね、北海道から沖縄まで牛が飼われてますけど、家畜として飼われているホルスタインというもの。
北海道とかだったら、一番寒いところだったらマイナス20度とか。牛舎の中で飼ったりしてるんで、そんなにマイナス20度の中で風に吹きすさぶ中で飼われているわけではないですけど、
そういう環境でも牛飼われておりまして、牛乳絞っていますから。
寒いところは、牛にとっては適正温度みたいなのがありますけど、あんまり寒すぎてもダメなんですけど、飼われていますよ。
これがですね、野生となるとどうなのかということですよね。
冬に放牧している地域ってなかなかないですけど、日中運動として牛を放牧場に出す場所はあるかもしれないですけど、
ずっと雪が降く中、外に牛を置くっていう地域は、一部ね、山地落納という牛を自然に飼えすっていうか、そういう飼い方をする落納家さんも一部おられますけども、
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こういうところをまとめてきましたので、お話ししていこうかなと思います。
今日の質問、野生の牛っているんですか?寒いところだとどうやって生きているの?
答えていこうかなと思います。
まず結論から言いますと、現在、完全な野生の家畜牛はいません。
ちょっとわかりにくいですね、これね。
野生の家畜牛はいません。
ただし、牛の祖先は野生で過ごしていました。
さらに牛の近縁種、牛の種類っていっぱいあるんですけど、近い種類ですね、は今も野生で生きていますというところをお話ししていこうかなと思います。
まず、家畜牛の祖先は野生だったというお話です。
現在のホルスタインやクロゲワ牛などの家畜牛は、古代の野生牛、オーロックスを祖先に持ちます。
これ、インターネットでオーロックスって検索してみるとすぐ出てくるので、見ていただけたらと思いますけど。
オーロックスはヨーロッパやアジア、北アフリカに分布していた大型の野生牛で、17世紀1627年、ポーランドで絶滅したことが記録されています。
これは乱獲されたんですよね。
家畜としても飼われてたりしましたけど、ハンターとかが趣味で獲ったりするので乱獲されてしまったということが書かれてますね。
現在の家畜牛は約1万年前にこのオーロックスが家畜化された子孫となっています。
つまり、完全な野生の家畜牛は現在存在していません。
では、野生の牛の仲間はいるのかというのをお話ししていきます。
こちらはいるということですね。
代表的なのはアメリカバイソンです。
皆さんも見たことないですか?YouTubeとかテレビとかで。
めっちゃでかい。漫画とかでも出てくるよね。
ワンピースのチョッパーのところで出てくる。
ちょっと話が反れました。ごめんなさい。
アメリカバイソンは牛科に属しますが、家畜牛とは別の種類となります。
他にもヨーロッパバイソンや蛇行牛など寒冷地で野生生活を送る牛科の動物は存在します。
ここは誤解が起きやすいポイントですが、牛と牛科の動物とは範囲が違います。
家畜牛そのものが野生で生きているわけではなく、牛の仲間が野生で生きているというのが正解です。
では寒い地域ではどうやって生きているのか。
寒冷地の牛科の動物は、これ牛科の動物ですね。ホルスタインとかじゃないですよ。
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牛科の動物はいくつかの明確な適応を持っています。
1.暑い冬下。バイソンは二層構造の紐を持ち、空気層で断熱しています。
2.非化脂肪。断熱とエネルギー貯蔵を兼ねています。
3.半数による発酵熱。牛科動物は第一位ルーメンで微生物発酵を行うので、発酵は熱を生み出すため体温の維持に貢献します。
4.群れの行動。風を避け互いに体温を保ちます。
これ面白いですよ。群れの中で外側がベテラン牛というか熱に強い牛みたいなのが群れの外側になって、
甲牛とか育成牛とか、ああいうのを群れの真ん中にして風避けにしたりとかするっていうのが報告されたりしますね。
寒くなったりすると交代するんですってちゃんと。これ群れの中で生きる動物ならではですね。
5.代謝調整。寒冷時は基礎代謝が上がっていきます。
実際家畜の牛も寒さには比較的強い動物です。
生牛で乾いた環境であればマイナスの気温でも耐えられます。
ただし子牛や濡れたひも、強風この条件が重なると急激にリスクが高まりますということですね。
ではもしホルスタインが野生に放たれたらというちょっとシミュレーションをしていきましょうかということですね。
理論的には短期間は生きられる可能性がありますが、
乳量が高くエネルギー要求が大きい、捕食者への耐性が低い、人への依存性が高いというこれらの理由から長期的な野生適応は極めて難しいと考えられます。
実際世界にはフェラル牛、野生化した家畜牛、これ難しいでしょうねこれ。
これ消費者の方に伝えると難しいですけど、また後でお話を聞きます。
野生化した家畜牛の例もありますが、多くは温暖地帯や捕食圧の低い地域です。
野生と家畜の違い、野生は生き残るための設計をしますが、家畜は人と共存する設計をしています。
家畜は弱くなったわけではありません。方向性が違う進化をしただけですということですね。
まとめますと、家畜牛の祖先はオオロックスでこれは絶滅しているということですね。
現在家畜牛そのものの野生種はいません。しかし牛科の動物は寒冷地で今も野生生活をしています。
寒さへの適応はひも、毛ですね。脂肪、発酵、群れの行動で対策していると。
乳牛は野生向きには設計されていないということですね。
牛は寒さに比較的強い動物です。
でもそれは自然の中で完全に自立できるという意味ではないです。
だからこそ私たち楽農家の管理が必須なんですね。
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今日も牛舎で搬送している牛を見ながらこの共存の進化を感じていますというまとめていますね。
ということで、TikTokネームうたさんの質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
おはようございます。
先ほどの野生化した家畜牛の説明を補足していきたいと思います。
人間が残飯とか食べなくなったものとか、草を生やしている放牧時に牛をそのまま放していたりすると
その時点で家畜として認定されます。
薬を打ったりとか、赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんをミルク飲めるように触ったりとか
ほぼ野生で親牛が分娩して親牛が乳を飲ませたりとかしているんですけど
人間の管理下にいるものはこれ野生なんですよね。
野生じゃない、家畜なんですよね。
インドとかを皆さんイメージしてもらったらいいんですけど
インドって街中にめっちゃ牛がいるんですけど
野生の牛もいるし、飼われている牛もいるんですよ。
飼われている牛は街中でプラプラ歩きながら野にある草とか残飯とかを食べて
自分のところの牛舎に帰ってきて、乳搾りしてもらって
そしてまた帰っていくっていう、その街に帰っていくっていう
これ日本のちょっとない文化なんですけど
これわかりますかね、こういうことがあるんですよね。
ニュージーランドとかオーストラリアとかも
地平線が見えるような広い土地のところに牛が放たれてたりするんですけど
野生の牛だって思われがちですけど、あれも家畜ですね。
出荷間際とかね、お肉になって成長したら人間が見に来て
そろそろ出荷できそうだって言ったらロープで投げて捕まえたりとか
犬を使って捕まえたりとかね。
あとは今は柵を使って追い込んだりする方法もありますけれども
そういう違いがあるっていうのをちょっと知ってもらいたいですね。
日本で飼われている牛はほぼ家畜風の牛です。
野生で飼われている牛って沖縄の方で
古い黒毛和牛の子孫みたいな牛が確か飼われてたりするんですけど
あれも野生なんですけど、ここから先は牛の住処ですみたいな柵があって
それだって人間が管理してるやんってなってくるんで
あれも家畜なんじゃないかって僕は思ったりするんですけど
こういうのがあったりしますね。
というような感じで、皆さんリスナーさんからの質問
何でもお答えして、今日も配信面白かったからあれ思いますけど
テンション上がりましたね。改めて調べさせてもらいました。
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こんな質問ね、どしどしお待ちしておりますので
ぜひ皆さんコメント欄でよろしくお願いします。
ということで今日はこんな感じで終わっていきますけども
川上牧場初のKindle本、楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただくと
500万冊読み放題というのがその中の1冊になっておりますので
ぜひ皆さんこちらもチェックしてみてください。
あと本当に数日後になりました
3月6日に行われます楽能DXサミットin岡山ですね。
こちらの学生枠、まだまだあと1枠
なんとかギリギリ来れない人いないですか?
皆さんどうですか?配信聞いてる方。
あと1枠残ってますね、学生さんの方。
交通費、そして参加費、無料となっておりますので
本当に多大なるスポンサーのご支援のおかげで
スポンサー枠は本当に皆さんありがとうございます。
本当に日々売れております。ありがとうございます。
引き続きスポンサーの方もお待ちしておりますので
こちら概要欄の方に先ほどのお知らせと
ともにURLやノートのリンクつけておりますので
ぜひこちらチェックしてみていただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、
ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。