おいしい!もう4月が終わる!4月が終わる!今週で4月が終わる!今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
4月なんてあっという間でしたね、本当にね。これ5月はもっとあっという間なのかな、これ。
すごいスピードだ、本当今年。すごいね。めちゃめちゃもうヤバいって思っています。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
あとね、こと追加、メンバーシップ限定記事をあげましたので、ぜひメンバーシップ関与している方はですね、読んでいただけたら嬉しいなと思いますけども、
最初の1週間、4月末まではこのメンバーシップ限定記事を一般公開して皆さんに読んでもらえる記事にしておりますので、
ぜひ試しに読んでみたいという方は今この1週間は今週中は読めますので、ぜひよろしくお願いします。
こういう記事書いているのかと思ったらメンバーシップに加入してもらったら嬉しいなと思います。
私、古典ラジオという有名なポッドリキャストがあるんですけども、そちらの方が大好きで、
クルーにも入っているんですけども、そちらの代表の深井隆之介さんと有名な作家の山口周さんの対談本というのを読ませていただいて、
それの感想を書いた記事になっていますので、あの本をまじで楽の業界のみんなに本当に読んでほしい。
全員が1冊ずつ読んでほしいなと思います。
そんな記事です。ぜひ読んでいただけたら嬉しいなと思います。
では今日も皆さんの質問コメントにお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はポポポという配信アプリから来ました。初めての方ですね。
ポポポネーム五郎さんからの質問でございます。ありがとうございます。
質問です。このお仕事で一番大変なことは何ですか?という質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、あのノートの一番上に書いてある楽の未経験者のためにっていう、
本当にノートを始めて一番最初に書いた記事をトップに上げているので、
ぜひ皆さん読んでいただけたら嬉しいなと思うんですけども、
私はもともと非農家出身で、普通の一般家庭、サラリーマン家庭で育って、
何やかんやきっかけがあって楽農家になっているんですけども、
楽農って楽農家になりたいなとか楽農をしたいなって思った方がインターネットで調べたらですね、
今はほとんどそんなにSNSがいろいろ楽農家さんも発信するようなことになってきているんで、
あれなんですけど、昔はですね、きついとか汚いとか、
もう本当に給料安いとか、本当にネガティブな投稿ばっかりだったんです。ニュースばっかりだったんですよ。
楽農業界もそういう明るいイメージをしようってやってはいるんですけども、
まあでも、皆さんがよく見る記事が上に上がってくるじゃないですか。
なので、汚いとかきついとかそういうのしか出てこない。
楽農って言ったら来人ワードにそういうきついとかやばいとかそういうのばっかりで、
それをなんとかね、きつい汚い給料安いっていうのは本当に現実あるんですけども、
それ以上に素晴らしいところがいっぱいあるので、そういうのを変えていきたいなと思ってノートを始めさせてもらって、
もう何年ですか?もうずっとやってますね。
それの記事ぜひ読んでもらいたいんですけども、
大変なこと、一般的なことはもちろん大変なことはあるんですけども、
川上が個人的に思う大変なこともお伝えしてまとめてきましたので、ちょっと読んでいこうかなと思います。
今日はリスナーさんからこの仕事で一番大変なことは何ですか?という質問をいただきました。
楽農って外から見ると牛がいてミルクが出てのどかな仕事に見えるかもしれません。
でも実際は大変なことがめちゃくちゃあります。
今日は代表的なものを挙げながら、最後に自分が思う本当に一番大変なことをお話ししていきます。
まず第一に休みが取りにくいということです。
まず大変なのは休みが取りにくいことです。
牛は毎日ミルクを出します。
年末年始もお盆も、台風の日も大雪の日も、そしてゴールデンウィークもですね、
血絞り作牛があります。
人間の都合で今日は休みますとはなかなか言えません。
ここが楽農の一番分かりやすい大変さです。
大きい牧場で雇用形態がしっかりしているところがあって、
後退制で休んだりとか、ヘルパー制度も充実してきていますし、
こういうのも少しは昔よりは良くなっているかなと思ったりします。
でもまだまだ業界にある大変さですね。
続いて朝が早い生活のリズムが牛中心というところですね。
次に生活リズムです。
朝早く起きて作牛をして餌をやって、掃除してまた夕方に作牛。
生活の中心が完全に牛になります。
友人との予定も家族の行事も、まず牛の世話をどうするかから考えていきます。
これは慣れる部分もありますが、やっぱり大変ですということですね。
続いて第3番が命を預かる責任。
楽農は命を預かる仕事です。
牛が病気になることもあります。
子牛がうまく育たないこともあります。
出産でトラブルが起きることもあります。
昨日まで元気だった牛が急に調子を崩すこともあります。
そのたびに判断をしないといけません。
見逃したら命に関わるこの責任の重さはかなり大きいです。
続いて体力的にきつい。
もちろん体もきついです。
餌を運ぶ、大秘を扱う、機械を直す、暑い牛舎で作業する、寒い朝に水仕事をする。
楽農は綺麗な仕事だけではありません。
汗もかくし汚れるし腰も痛くなります。
特に夏の暑さは人間にも牛にもかなりきついということになっております。
続いてはお金のプレッシャーです。
経営としても大変です。
飼料代、餌代、燃料代、電気代、機械代、建物の修理代、全部値上がりしております。
でも牛乳の価格は自分で自由に決められるわけではありません。
コストは上がっていきますし、でも収入は思ったように上がりません。
このプレッシャーは経営者としてはかなり重いです。
今僕は子供3人いるんですけど、子供3人を大学にまでしっかり出せるだろうかという。
トランプさんの発言一つで餌代とか燃料代とかいきなり上がったりすると青ざめちゃいますよね。
どうしたらいいんだろうって思ったりしますけど。
そういうことが最近の情勢はたびたび起こるので、本当にこういうプレッシャーはありますねということですね。
続いては天気と自然に振り回されるということです。
楽農は牛舎の中だけでは終わりません。
暑さ寒さ、雨、台風、雪、天気によって牛の体調も変わりますし、作業の進み方も変わります。
大費の配達も飼料の管理も天気に左右されます。
自然相手なので計画通りにいかないことが当たり前ですということですね。
続いて人手不足。これも本当に深刻になってきてますね。
人手も大きな問題です。楽農は専門性が必要な仕事です。
誰でもすぐにできるわけではありません。
作牛、牛の観察、機械操作、衛生管理、覚えることがたくさんあります。
だから人を雇うのも難しいし、育てるのも時間がかかりますということですね。
これは牧場の中だけではなくて楽農に関わる牛を運ぶタンクローリーの運転手とか、
餌を運ぶ運転手さんとか、人工受精師さん、あとは獣医さん、楽農ヘルパーさん、策定師さんとか、
楽農に関係するお仕事の方たちも人手不足になっていて、業界全体が人手がいないというような状況になっています。
これがいろんな大変さが重なっているから、人手不足につながっているというところじゃないかなと思ったりしますね。
一番最後、一番大変なこと、何かというところをお話ししていこうと思います。
ここまでいろいろお話ししましたけども、休みがない、朝が早い、体がきつい、
命を預かる、お金の不安がある、天気に振り回される、人手が足りない、どれも本当に大変です。
でも自分が一番辛いなと思うのは、実はそこではありません。
一番大変なのは、一生懸命作った牛乳が飲まれないことです。
はい、これは本当にコロナ禍の時に本当に感じました。
一生懸命作ったやつがですね、飲食店とか学校給食とか止まってですね、本当に飲まれないというやつで、
もしかしたら廃棄になってしまうんじゃないかみたいなニュースも出ていまして、
自分の仕事って何なんだろうなって本当に打ちひしがれましたね、あの時はね。
牛乳ってただ商品として出てくるものじゃありません。
毎日牛の体調を見て、餌を考えて、暑さ寒さに対応して、血搾り削減をして、衛生管理をして、いろんな積み重ねの先にあります。
それなのに牛乳はいらない、余っている、飲まれない、捨てられるかもしれない、そういう話になるとやっぱりグッと胸にきます。
牛が悪いわけでもないし、農家が手を抜いたわけでもありません。
ちゃんと作ったものが届かない、選ばれない、これはかなりしんどいということがあります。
はい、以上のことをまとめますと、落農で大変なことはあります。
休みが取りにくいこと、生活が牛中心になること、命を預かる責任、体力仕事、経営のプレッシャー、
自然との付き合い、人手不足、でも最後に残るのは一生懸命作った牛乳が飲まれないことです。
だからこそ、今日も牛乳を手に取ってくれる人がいることは本当にありがたいです。
飲んでくれる人がいるから続けられます。
はい、今日はそんなお話でございました。
今日はポポポネームゴロさんの質問にお答えしていきました。
ありがとうございます。
はい、定期的にね、皆さんがこういう質問をいただくんで、毎回毎回こういうふうにお答えしているんですけども、
コロナ禍の時に大変だった思い出が大変で、自分はどうした方がいいんだろうかっていうのを思ってですね、
こういうふうに音声配信を始めたりとか、YouTube配信とか、音声配信、映像配信とか色々して、
牛舎の中にいてもですね、コロナ禍で3密を避けましょうとかね、一つの接触を避けましょうと言われている中で、
何とかオンラインでこういうことができないかって思考を錯誤してずっと続けているのが今の形になります。
はい、牛舎の中にずっといてですね、普通に楽能業界の中にいると、毎回毎回牛の牛乳が飲まれないとか、牛の価格が高いとか、ネガティブなニュースばっかりになるんですよね。
なので、SNSの世界の中で飲んでくれる人たちの声、本当に皆さんこういうふうに質問していただいたりとかですね、
いつも飲んでますよって声を聞くだけで、本当に明日からも、今日からもう本当に美味しい牛乳を作ろうかなという意識に変わるので、
本当にいいね一つだけでもありがたいです。
ぜひ配信を聞いていただいたら、いいねとかコメントとかで良ければフォローとかしていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いしますというところですね。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
川上牧場初のKindle本、楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。