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今日も皆様一日お疲れ お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む? 牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。 今日が4月の30日の木曜日でございます。
今日の天気は最高気温16度。 雨のち曇りというような天気でゴールデンウィークでお出かけしたいなと思っていた方は
これは天気で悪いなぁ。 牛乳飲むしかないなぁ。
そんな天気でございます。 また一気に寒いですね。
今日のお仕事は、私は広島の方に出張で会議に出ることになっております。
朝仕事が終わったら、すぐに高速に乗って移動します。
お昼からの会議なので、ゆっくり向かって行こうかなと思います。
安全運転で向かって行こうかなと思います。 天気も悪いですしね。
そんな感じになっております。
一日、地域交流牧場全国連絡会という会議です。
令和8年度の活動をどんなことしようかみたいな、そんなお話ですね。
また皆さんにお知らせできることがあったら、共有したいなと思います。
今日は一日、帰ってくるのは夜の10時くらいですがね。
もっと早く帰ってこれたら帰ってきたいなと思っています。
そんな感じでございます。
今日の配信はですね、またリスナーさんからの質問にお答えしていこうかなと思いますけども。
牛乳の出荷、今ほとんどの農家さんが農協とか関係団体とか決まったところに出荷していると思うんですけど。
他の協会からしてみるとですね、別に農協だけじゃなくて高いところで買ってくれるところに売ればいいじゃん。
なんで楽農家って自分で販売先選んだりとかできないの?っていうところを疑問に思われる方おられると思います。
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そこまで知ってきました?視聴者の皆さん、リスナーの皆さんが。
すごいなと思ってますけども。
毎日配信を聞くとこういう疑問までいくのかというのをちょっと嬉しくなってますけども。
ここらへんね、とても難しくて複雑で、ちょっと短時間では説明しきれないところもありますけれども。
なるべく簡単にお話ししていこうかなと思いますので。
今日も牛乳を飲みながらですね、10分15分くらいの配信していこうと思いますので。
牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いしまーす。
はい、ではですね、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけども。
4月ももうキャオシティ最後ですよ、本当に。
もうお休み取ってる。昨日がね、昭和の日でお休みだったから。
仕事行きたくないな、学校行きたくないなって方おられますけどもね。
ゴールデンウィークの方は本当に羨ましい限りです。
ぜひこの連休中の牛乳牛製品、しっかり飲んでいただけたら嬉しいなと思うところです。
ではでは、今日も皆さんが牛乳を準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事としてね、上げておりますので。
ぜひ皆さんね、こちらの方チェックしてアカウント登録してログインして読んでいただけたら嬉しいなと思います。
で、この記事が面白いなとか、もっと深いことを知りたい、楽能業界を応援したい、川上牧場を応援したいという方はですね、メンバーシップというものを準備しております。
毎日この月額ですね、一月の月額、牛乳パック2本分というね、格安価格で楽能と繋がって、そして皆さんの応援が美味しい牛乳に変わっていくというね。
そんなメンバーシップになっておりますので、ぜひ皆さんこちらもチェックしてみていただけたら嬉しいなと思います。
あとはインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援してあげたとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なデジタルアート体験になっておりますので、ぜひこちらの方もチェックしてみてください。
あとですね、川上牧場、公式LINEを作っておりまして、毎日配信365日休まず配信してるんですけども、なかなか毎日は聞けないよという方のためにですね、
週に1回公式LINEの方で1週間のまとめの記事が届くというね、そんなお手軽なお気軽な公式LINEになっておりますので、ぜひこの配信を聞いている方はですね、概要欄にある公式LINEのリンクからお友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
でですね皆さん、昨日からですか、公式LINEの方からですね、メールマガジンも始めてみまして、ぜひLINEの方からメールマガ登録ができますので、今更メルマガかよと思われるかもしれませんけれども、ちょっとね面白い取り組みになっていますので、興味がある方はメルマガの方も始めていただけたら嬉しいなと思います。
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LINEの方で質問フォームで送っていただいた方にですね、メルマガ登録するというか、特別な川上牧場からの発信を聞きたい方はチェックっていう項目があるんですけど、そちらの方にチェックしていただいた方は、もうメルマガのね案内が届いているかなと思いますけれども、何せ初めてのことでですね、まだ至らない点がいっぱいありますので、温かい目で支えていただけたら嬉しいなと思います。
皆さんと一緒に作っていけるね、そんなメルマガになればいいなと思ってますので、ぜひこちらの方もチェックしてみてください。よろしくお願いします。ということで、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!いただきます。
うまい!4月末の牛乳うまい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
はい、4月ゴールデンウィーク、牛乳の受給は引き続き厳しいですけども、ゴールデンウィーク入ってどんな感じなんでしょうか?
まだニュースがね、上がっていませんし、あの皆さん牛乳飲んでくださいみたいなニュース記事も見てないので、何とかなるのかなというところだと思ってますけどね。
引き続きこの連休中もですね、お家でも牛乳飲んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。子どもたちもね、子どもたちも牛乳飲んでいただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、今日も皆さんの質問・コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうかなと思います。各配信アプリ、SNSに来た質問・コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はですね、ポポポという配信アプリから来ました。ポポポネームリンさんからの質問でございます。いい質問、ありがとうございます。
質問です。普通の社会ならどこに卸すかなんて自由だし、変わるのは当たり前だと思うのですが、なぜ楽能業界は批判されるのでしょうか?という質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、ここがですね、消費者の方にこの情報が届いているかと思うとですね、すごいですね、やっぱり皆さんが楽能とか牛乳とかに関心を持ってニュースを見ていただくと、こういうニュースもね、届くようになってきているのかなと思います。
今、農通省の方でもですね、牛乳が適正で販売できていない、再産に合わないから、適正価格というものを作っていて、お米を先駆けて先月ぐらいにね、適正価格というのができたんですけども、楽能もですね、牛乳の適正価格、どれくらいが再産があって持続性がある価格帯なのかみたいなのをね、今作っているところなんですけども、
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はい、そんな適正価格とかがあるんだったら高いところに売っちゃって、もう安いところには売らなくてやれば産業としてはもう成り立つんじゃないかっていう、なんかおかしなことをやっているところがあるから、楽能側がヒーヒー、いつも牛乳飲んでくださいとか、もう餌が高いですよ、困っているんじゃないのって思われますよね。
はい、ここら辺をですね、ちょっとね、まとめてきまして、とても難しい話を今日はしていきますけど、わからない部分があればコメント欄で質問していただいたり、あとですね、ノートの記事として、メンバーシップ限定記事としてより詳しい記事をあげておりますので、ぜひそちらの方も読んでいただけたらと思いますけども、はい、では今日はこの質問をまとめてきましたので、読んでいこうと思います。
今日の質問はかなり確信をつく質問が来ております。
普通の社会ならどこに卸すかなんて自由なのに、なぜ楽能は批判されるんですかという質問。
これ結論から言うとですね、普通の市場のルールで見てしまうと違和感が出る構造だからです。
今日はそのこの構造をですね、しっかりとお話ししていこうと思います。
まず楽能はですね、自由市場ではないというところです。
まずここをはっきりさせていきます。楽能は完全な自由市場ではありません。
これはなぜかというとですね、牛乳は毎日牛から出て、そして鮮度が短い、賞味期限が短い、腐りやすい、ここがあるからです。
止められない、ためられない、売れなかったら廃棄、これがある食品ですね、農産物になります。
つまり売り先を自由にするイコール、リスクが膨増するということになります。
だから必要になる畜安法という、新しいちょっと言葉が出てきましたね、畜安法です。
ここで出てくるのが畜安法、法律ですね。
正式名称は畜産経営の安定に関する法律というものがあります。
役割はシンプルで、牛乳と乳製品を安定供給する、楽能化の収入を安定させる、この2つがあります。
特に重要なのが、需給の調整、需要と供給の調整ですね。
どれだけ作って、どこに回すのかというのが大事になっています。
補助金制度という仕組みもここにまた複雑に絡まってきます。
さらに重要なのが補助金制度で、これは何かというと、バターやチーズなどの加工用の牛乳に釘がお金を補填する仕組みです。
これ何でやるのかというところですね。
これは加工品が価格が安くなってしまうからです。
つまりそのままだと楽能化が成り立たないので、釘が支えているという構造があります。
ここにですね、また新しい団体、指定団体制度という仕組みがあります。
ここが一番自由じゃない理由です。
日本では指定生乳生産者団体、これ一般的に言うのは北連さんとかですね。
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北海道で北連って聞いたことありますかね。
ここが代表的な指定生乳生産者団体になるんですけども。
ここがですね、一元収買、一元販売、いろんな楽能化さんのやつを一箇所に集めて、そして一箇所が売るっていうのをやっています。
つまり個人で好きなところに売る仕組みではありません。
なんでそんな仕組みなのかというところで、理由はシンプルで全体でバランスをとるためです。
飲用牛乳、成分無調整牛乳ですね。
そのまま飲む牛乳のことです。
飲用牛乳に回す量とバターやチーズに回す量、そして余ったり不足したりするものの調整をしています。
これを個人の企業にお任せするとですね、
今日はもう売りたいからもう売っちゃうぜ、今日は安いからもういらないぜ、みたいなことになってしまうとですね、
需要と供給が崩壊して楽能化さんも安定的に牛乳を絞ることができません。
なので全体最適で動いているシステムになっているということです。
そしてですね、この畜安法、2018年にですね、大幅に改正されました。
ここで何が変わったかというお話をします。
とはいえずっとガチガチだったわけではなく、
2018年の改正で時給調整をより柔軟にしましょう、市場ニーズに対応しやすくしましょうという方向性に変わっています。
つまり今は少しずつ自由市場に寄せている途中だということですね。
これ楽能業界としてはかなり改悪になっています。
これ楽能化の立場ですね。
でも消費者さんとか、販売するメーカーさんとかの方にとっては緩和されたという形になっていますね。
ここで2025年、この最新、2025年、2026年の最新の状況をお伝えしますと、
ここがですね、乳価は2025年に1kgあたり4円アップしています。
でもコストはそれ以上に上がっています。
さらに生乳生産量は減少傾向で、夏は需要が増え、そして牛さんが暑さで混ぜてしまうので生産が減るということでこれでバランスが崩れます。
これ今猛暑でね、この時給のバランスが夏にものすごい悪くなっていくんですよね。
つまりめちゃめちゃ繊細な時給バランスで今回っているということです。
自転車創業ですね。
なのでここを全部聞いていただくとですね、理解されるかと思いますけども、やっぱり批判も生まれる予定になってますよね。
なぜ批判されるのかというところの理由は3つです。
1、自由に見えない。普通のビジネスと違うから違和感を感じるということですね。
あとは2、税金が入っているということです。
補給金、先ほどのチーズバターのお話ですね、に加工するところの補給金。
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これをですね、守られているとか、なんでそんなことを牛乳だけするんだ、みたいなことで思われてしまうというところです。
あとは複雑すぎてよくわからない。構造が見えないというところですね。
現場が見えないから想像で語られているというところです。
現場のリアルをしっかり伝えていくことかなと思いますけども、
酪農業界はですね、他の産業に比べて守られている業界ではない。
むしろですね価格は自分で決められない。コストは上がる。そして牛は待ってくれない。
その中で毎日出荷し続けるしかないということで、
ここをですね、自由競争とかにしてしまうとですね、牛乳が届かないところとか、
365日24時間牛乳が入製品があるっていうのがちょっと難しくなってくるよということです。
これをやらないために一部、皆さんに負担してもらって税金の方で守っていただいているところがあったりします。
まとめますとですね、酪農は自由市場ではない。
理由は牛乳の性質を毎日絞って、それを毎日処理して毎日販売しないといけないということですね。
築安法で受給と収入を安定させている。
指定団体制度で全体を調整している。
その結果外からは不自由に見えて批判される。
そして一番大事なのは自由と安定は両立しないこともあるということをね知っていただけたら嬉しいなと思います。
今日質問いただきましたポポポネームリンさんの質問にお答えしてきましたけども、
このお話、電気や水道そして食料とかと同じ構造になっているかなと思います。
完全に自由にするとですね崩れてしまいます。
なのである程度のルールの中で守っているという構造になってますね。
酪農はまさにそのど真ん中の産業になっています。
ここを知っていただけると嬉しいなと思います。
今日の質問めちゃめちゃいい質問がありましたね。
またわからないところがねここどうなってるんですかみたいな質問がありましたらどしどしコメント欄で教えていただけたら嬉しいなと思います。
はいということで今日の質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
はい多分伝わらなかったと思いますし分からなかったと思います。
地区安保指定団体。
これ酪農業界の方に聞いてもですね知らない方多いんですよね。
僕は島根県が本当にこれ素晴らしいことで若手の方をですねこういう大事な会議制御販売委員会というのが各地域にあるんですけどもそこに若手を出して若手の意見を入れようっていうのをかなり前からやっていただいてそこに僕は出席させてもらってたんでこういうのを知ることができてるんですけども本当に毎日絞って毎日売ってそれを繰り返しているっていう酪農家は少なくはないので
あの本当にあの難しい点です。
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これ各地域も違ってあと各地域のその歴史とか流れとかそういうのも違うのでなかなか比較できない。
それを一色端になってその一元集会一元集会一元販売でやっているので
ここらへんちょっとね難しい説明するの難しいですけどまたね質問に答えながらお話できたらいいなと思います。
コメント今日も来てますねありがとうございます。
確かにという声が来てますねそうわからないですよねこれね本当に牛乳に限らない話であるねということですね。
そうですね他の農産物お米とかもね皆さんお米足りない足りないと言って備蓄前放出しますみたいなことをやってますけどどういうことを見たいことですよね。
これ農家ですけどお米のことも全然わからないですからね。
あの話には聞いたりしますし農家さんでどうなってるのみたいな話をしますけどこれもですねいろんな農家さんに話してもすべてわかってる方っていうのはまあ本当に少ないですね。
テレビでコメントしたら喋ってたりするじゃないですか。
本当に構造わかってない方が喋ってる場合もいっぱいありますんでね。
いろんな情報を得て精査して自分で考えてっていうのがやっぱり大事かなとは思ったりしますけども。
僕の意見も一意見ですのでそれを理解していただけたら嬉しいなと思いますね。
政治団体の話かと思ったら楽能団体の話か。
政治も絡んでますからね。
ちょっとここら辺は音声配信では話せないんで。
申し訳ないですけどねここら辺は話せないんで。
他の配信で聞いてください。
終わろう今日はこれで終わろう。
今日も皆さん聞いていただいてありがとうございます。
川上牧場初のキンドルも楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
キンドルアンリミテッドに登録していただくと500万冊読み放題というのがその中の一冊になっておりますのでぜひこちらもチェックしてみてください。
あと3月6日に行われました楽能DXサミット。
こちらのですねアーカイブの動画ですね川上が講師としてお話しした部分がですね。
ノートのメンバーシップ限定記事として上げておりますので。
こちらはですね限定youtubeで見ることができます。
動画で見ることができますんでね。
ぜひこちらもチェックしてみてください。
この楽能DXサミットに参加してくださった方を中心にですね。
チャットGPTのグループチャットを作ってですね。
日々こう皆さんでAIの使い方楽能業界でどうやって使っていくだろうみたいなお話しているグループチャットを作っておりますので。
概要欄にねリンク貼っておりますので楽能業界でこうAI使ってみたいなどうやって使うんだろうと悩んでいる方はですね。
こちらの方からね入っていただけたら嬉しいなと思います。
はいということでじゃあ今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方学校の方行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
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川上牧場ではリスナーの皆様からのお便りご感想を募集しております。
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最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。