そこでリスペクトがないって多分言われる。
そうそう。なっちゃうかもしれないって。
大変。大変だった。
でも今までの研修生さん、高校生の時にインターンシップに来て、楽能大学校に行ってもう一回勉強したいっていう子が一人いたけど、
その他の人はもう自分で立ち上がっていくよね。家から出てったら。
もうみんな何してるかちょっと僕も今現状を把握してないけど、
マジでみんな普通に自分の道どんどん進んでいくような感じになってるから、めっちゃいい傾向だと思う。
それみんな楽能の道に進んでるってこと?
楽能の道に進んでる人もいるし、うちで川上のSNS使って、SNSビジネスを自分で立ち上げて、それで食って出る子もいる。
SNSビジネスを立ち上げる?
SNSのなんだろうな、川上さんこうやってやったらSNS面白くなると思いますよみたいなことを、
僕の裏でSNS運用を1年間やってた子がいて研修しながら。
で、それの通りにやっていったらどんどんSNSが伸びていって、
それのノウハウを自分で作って、それをやって。
ノウハウを巻けたってことですね。
みたいなことをする人、SNSでビジネスを始めての人もいたりとかね。
いろんな道に進む人は。
いろんな道がいますね。だからリスペクトされてるのかよくわからないですけれども。
研修生も地元の出雲なんでね。またひょっと来てもらえたらいいじゃないですか。
牛乳をくださいって言ってますから。
はい、という感じでやります。ありがとうございます、コメント。
今日のお勉強、先日の2月27日の朝の配信でもお話ししてるんで、
まだ聞いてない方に聞いてもらったらいいんですけど、
新規収納を希望する方からメッセージが来まして、
これを今、川上牧場で研修している研修生さんの意見をちょっと引き出していこうかなと思いまして。
まだ朝の配信聞いてない方は1回配信聞いてから聞くとめっちゃ面白いんじゃないかなと思います。
放牧楽納がやりたいって書いてあるんですけど、放牧楽納は本当に大変なんですって。
幻想っていうか夢はみるよ、みんなね。
のびのびしてて、牛が自由にしてて、
つなぎ牛舎見て放牧見たり、放牧見てつなぎ牛舎見たりとかすると、やっぱそっちの方がいいなって思いがちなんだけど、
かなり大変だと思う。
生産性を上げるのもすごい。
北海道みたいに牧草がいっぱいあるところだったらいいけど、
都府県の山の中で山地楽納って言うんだけど、そういう楽納。
それでやっていくのはすげえ大変だろうなと思いながら。
北海道だったらまあまあって感じですね。
放牧楽納を最終目標にするときに、いきなり放牧楽納する必要なんて全くなくて、
組合員一人になると収入する牛乳運ぶ運送とかも自分で一人で負担しないといけないとか。
餌飼い社が地元密着の一社しかないからそこから取らないといけないから手数料めっちゃ高いとか。
そういう縛りがあるからもうそこをやめて北海道に移動したみたいな人はもう全然います。
牛を連れてきますよね。環境が変わるからあんまり移動とかってあれかと思ってます。
牛そのまま持っていかなくても、例えば年取った牛はその場で売っちゃって、その土地で売っちゃって、
それ資金にして、向こうで開業の始める資金に変えるみたいな考えもあるし。
まじでいろいろあったりする。
このアウトサイダー、インサイダーみたいなことをこの人すごい言われてるんだけど、
今のインサイダー、農協に出荷したりとか指定団体に出荷して全国で牛乳を流通させるっていうシステムは
ある程度海外から輸入牧草とか輸入の餌買って配合資料をやって、
全国平均の削乳牛の1年間の削乳量が9000キロとか8000キロ、
9000キロだな今だったら、1万が普通になってきてるけど、
9000キロくらいの人が餌代がどれだけ出て、これだけやって、これくらいだったら経営できるよっていうシステムの中に
インサイダーになってるんですよ。そういうシステム。
その中で放牧楽能でやっていって、入料これだけで少ないです、
配合資料はやらないとか、装置で自分の草でやっていくっていうのは異例なんですよ。
だからめっちゃ厳しい。
なんでうちのルールに乗ってくれないんだっていうのは、
それは圧倒的多数の人たちと全然違うことをやってるから仕方ないんだけど。
そのままではインサイダーでやりたい?
インサイダーでやりたいってことは、同じところで戦っていかないといけない。
同じやり方でしていかないといけないので、めっちゃ厳しいと思いますね。
岡神さんはインサイダーがおすすめ?
インサイダーがおすすめって、使用スタイルに色々変わっていく。
別にこっちみたいなのなくて、そこの場所の一番スタンダードなやり方というか。
僕が知っている人というか、僕が会ったことある人で、
沖の島があるじゃないですか。沖の島でジャージ二頭で、
バターとか牛乳は給食に出すだけの牛乳を出して、
あとは全部加工品で島の中で完結している人がいる。
ジャージ二頭だけ?
ジャージ、今はもっといるかもしれないけど、そんな感じの人がいます。
その人も夫婦二人でやっているような人ですね。
その人も相談されたけど、一番初めに会った時に県に相談しに来て、
飲み会するから、川上君も来てよって言って会ったけど、
それちょっと難しいんじゃないですかっていう話をして、
学校給食ってめちゃめちゃ厳しいから、品質も安定しないといけないし、
生産量も維持しないといけないから、すごいハードル高いですよみたいなことを話してたけど、
もうやったからね、普通にその人もね。やる人はすげえなと思ったね、あれはね。
そうですね、そう思ったんですよね。
一番最後は何だったっけ、行政の話ね。
新規収納が増え、農業で豊かになり興味・関心がどうやったら増えるか。
行政からの現状の支援で足りているか。
新規収納が増える方がいいと思いますか、減った方がいいと思いますか。
でも増えないと減っていくっぽいじゃないですか。
でも当数は維持されているじゃん。会社で経営している法人楽能さんとか、
生産量が足りないってなったらすぐ増やしてくれるんで、やっぱり絞りたい人がいっぱいいるんで。
で、今現状は牛乳余っている状況じゃないですか。人口どんどん減っていくじゃないですか。
僕的には新規収納者が増えると嬉しいのは嬉しいんだけど、
牛乳全体のことを考えるとどんどん減っていってほしいと思っているから。
年寄りはどんどんほんとに、やめておいてほしいっていうのは早く。
早くやめていってほしいなって思うよ。
新規収納が増えてほしいっていうのは、本当に真っさらからスタートする人が増えてほしいというよりかは、
引き継いでいかないと牛舎潰れるじゃないですか。
牛舎潰れるけど、それもケースバイケース地域によって違うんだけど、
ほんとに、例えばポツンと一軒家みたいなところを一生懸命みんなで支えているみたいな構図になっている場合は、
亡くなってしまった方が、めっちゃみんな利益があるわけですよ。
わざわざその人のところに収入していったりとか、人員がそこに裂かれたりする場合は、そういうのがあるよっていうところですね。
新規収納が増えるから農業が豊かになるとは限らないってことで、そこはイコールとは繋がってない?
イコールとは繋がってない。政治と密着なので、一人一票じゃないですか、投票って。
だから政治の力を使って、例えば支援金とか補助金とかもらおうと思うと、やっぱり農家個数ってめっちゃ大事なんですよね。
お米と牛乳ってほとんど生産量変わらないけど、お米ってめっちゃ支援してくれてるじゃないですか。
あれはもう10倍、20倍くらい農家個数があるから、それだけ影響力があるっていうのがある。
でも増えてもデメリットあるし、減っても増えてもデメリットある?
そうですね、地域によったりするけど、でもこれからやる人の気持ち考えたりすると、めっちゃきついから、これから先。