1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-28 25:20

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/28

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm、

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、学能の魅力を学能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が8月の28日の月曜日でございます。
週の始まり月曜日、今日から夏休み明けみたいなところもあるんじゃないでしょうかね。
長かった夏休みがやっと終わるという、お父さんお母さんはホッと一息。
新学期が始まる学生さんは、ちょっとやる気が出ないのかなというような、そんな月曜日じゃないかなと思いますけれども。
今日のお天気は晴れでございます。
昨日も昼も暑かったですけれども、夜はだいぶ気温が25度ぐらい前後まで落ちるような天気になってきているので、
これのまま涼しくなってほしいなと思いつつ、今日はいい天気でございます。
今日のお仕事はですね、昨日2週間ずつの楽能ヘルパーさんが来ていただいておりましたので、
ちょっとお休みというか、仕事的には楽をさせてもらっていまして、
朝もヘルパーさんが出てきてくださったので、作業もあっという間にエサやりも追加して、牛の移動とかもさせていただいて、
この後僕は11時から、出雲市の楽能部会があるので、
総会ですね。1年間1回の総会があるので、それに出席していこうかなと思います。
1日会議で時間を取られているような感じですかね。
あと夕方は作業体験をしてみたいという方がおられましたので、それの対応をしようかなというところでございます。
03:00
今日も20分30分ぐらいで配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
乾杯の前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらのクラウドファンディングは現在走っておりますので、ぜひご支援の方もよろしくお願いします。
まだクラウドファンディングサイトをみなさん見てないよという方は、ポチッと見てもらえて登録してもらえると嬉しいかなと思います。
このベーシックインカムシネマズの映画制作の進捗状況をお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、ぜひこちらのほうも入っていただけたらと思います。
映画の進捗状況とか裏話とか、今まで川上がどんなことをやっていたのかみたいなお話できるLINEのオープンチャットになっていますので、映画がより楽しくなるオープンチャットになっていますので、ぜひよろしくお願いします。
インスタグラムとスレッツの方で、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、みなさんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなを画像生成AIやチャットGDPを使ってイメージを膨らませていくという試みをやっておりますので、ぜひこちらのほうもチェックしてもらって、いいねとかシェアしていただけたら嬉しいかなと思っております。
コメント欄とかDMとかで、私はこんな牛乳飲んでみたいですみたいなのを教えていただけたら嬉しいですね。
川上牧場の研修生、先週、先々週くらいから新しい研修生が来ていただいておりますけど、研修生用の川上牧場研修生日誌というアカウントが、ツイッター基のXの方と先日もまた研修生してみたいという方が来られたので、インスタグラムの方も開設を始めました。
ありがとうございます。続々とフォローをしていただきましてありがとうございます。こちらの方も動かしていきますので、ぜひXの後インスタグラムの両方を見てフォローしていただけたら応援、研修生、別々の研修生がアカウントを運用してますので、ぜひこちらも応援してもらって、これから楽能業になってくださるようなそんな人材に育っていってほしいなと思うので、ぜひみんなで応援して支援していただけたら嬉しいなと思うところでございます。
というような感じで、牛乳で乾杯していこうと思います。では、乾杯です。乾杯!いただきまーす。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
06:02
ではでは農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはですね、こちら。やっと動き始めましたと思ったそんな記事ですけれども、PRタイムスからのいいよの記事になります。
お腹に優しい牛乳として注目が高まるA2ミルク、アグリフードエキスポ東京202023に出展という記事になります。
この度、一般社団法人日本A2ミルク協会は東京ビッグサイド東第4ホールにおいて、8月23日から24日に開催されるアグリフードエキスポ東京2023に出展することをお知らせいたします。
日本の少子高齢化社会が加速する中、人生100年時代に向けた健康寿命への興味・関心の高まりとともに、食を含めた生活習慣の見直しや、安心・安全な食品を通じた健康づくりによる効果が期待されています。
また同時に、人と環境に優しいサスティナブルな食品を嗜好する消費者の増加傾向も見られます。
これらの状況を踏まえ、日本A2ミルク協会では持続可能な日本ラクノミュー業界のさらなる発展を目指し、より健康向上を求める食品業界関係者や消費者への価値提供の場として、この度アグリフードエキスポ東京2023への出展に至りました。
A2ミルクはお腹に優しい牛乳と呼ばれる理由は、人の母乳がA2ミルクと同じ型であること、そして乳頭不対症状が緩和されることからともいえます。
A2ミルクとは、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする要因とされているのがタンパク質β-カゼイン。
このタンパク質を持つ牛の遺伝子はA1型とA2型の2つのタイプがあり、A1型の遺伝子が消化不良を起こすとされています。
A2ミルクはこの乳中のβ-カゼインがA2型のみであることが特徴です。
A1型とA2型の違いは、中に含まれる209個のアミノ酸連酸の67番目のポジションがA2の場合、プロリン、A1の場合は筆縮人となり、この違いが消化過程において違いを生みます。
昨今、研究成果により、この違いが様々な箇所に作用し、体質によっては継続的な摂取による自己免疫疾患などを引き起こす原因物質となることが示唆されており、さらには乳頭不耐症状が緩和されることが明らかになりました。
このような理由から、小さなお子様がいらっしゃるご家庭や健康志向への関心が高い消費者に向けて、新しい健康習慣のために注目されているのがこのA2ミルクです。
今回の出展について、日本A2ミルク協会の代表理事を務める藤井雄一郎さんは、次の曜日述べています。
09:02
日本における落納生産を取り巻く多くの者、主として資料、肥料、燃料、各種資材、建築費等のコストが世界的な物価高によって跳ね上がりました。
それを受けて、この8月は牛乳の販売価格のさらなる上昇に見舞われており、消費源が懸念されています。
このような状況下、業界全体としても価格転換をしていくために役立てられる新たな牛乳の登場が待ち望まれていました。
消費者の健康志向が高まる昨今、A2ミルクによって牛乳に対する新たな付加価値を生み出していくことが重要であると考えています。
一方で、日本でのA2ミルクの認知度はまだ低く、この名称自体をまだご存知ない方も多くいらっしゃることも事実です。
この度の出展を通じ、さらにより多くの方にA2ミルクを知っていただく機会となることを願っております。
大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの業界関係者や一般消費者の皆様へお届けするきっかけとしていただけましたら幸いです。
こちらA2ミルク協会のホームページのリンクなどについておりますので、ぜひこちらも見てもらって知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
配信する中でやっぱり牛乳好きなんだけど飲んだらお腹ゴロゴロしちゃうなっていう方おられまして、今まで配信を聞いていた方はA2ミルクっていう存在があるのを知っていたと思いますけれども、
何回も僕が話しているのでまた勝手に思われるかもしれませんけれども、やっと協会ができて、準備ができて、やっと商品がリリースされて、協会で認証制度みたいなのができてですね、これが動き始めるという、
日本も世界にちょっと遅れてはいますけれども、どんどんこういう認証牧場が増えてですね、A2ミルクが当たり前になるんじゃないかなというような感じですね。
川上牧場もね、A2ミルクだけの牛をちょっと揃えていったんですけど、やっぱりこれだけ予約の状況が厳しくなって、A2ミルクの動きがですね、日本でどうなるか分からなくなってしまったんで、
ちょっとね今、A2ミルクじゃない牛たちもたくさん入ってくるようになってしまったんで、また元に戻してね、全てA2ミルクの牛に変えていこうかなと。
ほぼ8割くらいかな、もうA2ミルクの牛にはなっているので、徐々に変えていけたらいいなと思ってますね。
で、行く認証制度も取れそうだったら取って、また皆さんに食べてもらえるような、そんな試みができたらいいかなと思ってます。
僕がなぜこのA2ミルクを早く日本でやりたかったかというとですね、海外では、本当にこのA2ミルクをですね、価格帯が2倍とか3倍とか、それぐらいで販売して、
落納庫側が直接ね、海外では販売することができるので、地元の道の駅でもないかそういうところにですね、
12:06
自分で牛乳を持って行って、そこにある自動販売機に牛乳を詰めることによってですね、地域の方がそこに飲みに来て、
自動販売機から牛乳を買って行って各家庭に持って帰るみたいな流通のシステムみたいなのが生まれている事例を見たことがあって、
それも日本でやってみたいなと思って、それのきっかけにA2ミルクができないかなと思ってたんですよね。
これができると地域で牛乳を飲んでもらうっていう、昔ながらというか今まであったようなのができてですね、
これから人不足ができてきますし、人が本当にいなくなるんですよ、落納業界って。
いない手がいないんで、ここの問題も解決されるだろうし、あと流通の問題ですね。
産地の北海道から本当に限られたことですけど、九州の方まで牛乳を運ばれるような、そんなちょっと流通でロスが生まれているところを、
地元の地産地消が強く浸透していけばですね、そういう食品のロスみたいなものが少なくなってくるのかな、
あと輸送のロスみたいなものがなくなってくるのかなというところと、
あと小さい農家さんでも少ない等数でも経営が回っていくような、自分で価格決定をしてですね、
お客さんの顔を見ながらお客さんが望むような牛乳を作っていくっていうのを、やっぱり楽農家も意識していかないといけないんじゃないかなと思って、
そういうのを解決するのがこのA2ミルクなんじゃないかなと思って先駆けでやらせてもらいましたけど、
やっぱり他の世界のA2ミルクの動向とか消費の流れとか見てみるとちょっと安定とかするのかな、
ちょっと火が消えてきそうな、今までの勢いが少なくなってきそうな感じですけど、
日本がこれで改めてA2ミルク進めてですね、面白い動きになればいいかなと思ったりするところですね。
もうすでにA2ミルク販売している地域もあります。
中市別の牛乳と広島でも一部販売されてたりしますので、
皆さんスーパーとかでもし見る機会があったら飲んでみてもらえたら嬉しいかなと思いますけども、
価格帯が本当に倍とはいかないぐらい、本当にもっと上げてほしいんですね。
豪富価値付けて販売してほしいなと思うのが個人的な意見ですね。
というような記事でございました。
続いての記事がですね、こちらですね。
日本農業新聞の委員の記事になります。
農業体験してみたい方大募集という記事になります。
北海道農業の魅力を感じよう農業インターンシップのお誘い。
農業インターンシップとは農業法人や農場で短期就業体験ができる制度です。
北海道を主催で農業インターンシップを開催し、
農業体験してみたい方を大募集しています。
北海道の農業の魅力をもっと皆さんに知ってもらうために、
15:02
北海道の人気の農家さんの協力の下、農業インターンシップを開催します。
農業に興味があっても仕事が具体的にイメージできない、
そうした人が農業法人などの経営者や先輩社員とともに働き、
自分に合った仕事かどうか判断することができます。
入社後のミスマッチを防ぐこともでき、多くの方が開催しています。
ネットやSNSだけではわからない、現地でしか味わうことのできない貴重な体験ができますので、
興味のある方はぜひお申し込みくださいということで、
これが8月1日から12月28日の受入期間が、
受入期間が8月1日から12月28日まで、体験期間は2泊3日程度で、
農場ごとの日数プログラムが設定できます。
参加料金は無料、移動交通費、宿泊費は受入先と相談と、
体験内容は収穫作業が経営者、従業員との交流会、地域紹介など、
対象は学生、社会人など、満16歳以上ということで、
申し込み方法はGoogleフォームにてお申し込みくださいということで、
サクランボ園とか、落農とか、いろいろなところがありますので、
興味がある方はこちらを問い合わせしてみてはどうでしょうかというような、
そんな記事になっております。
やっぱり担い手不足で各自治体がこういうふうに積極的に
インターンシップとか体験とかを受け入れているところがありますので、
ぜひ農業に興味があるなという方は、
こういうところで参加してもらえたらいいんじゃないかなと思います。
最近、川上牧場も研修生がポンポンと上がって、
今日もそうなんですが、夕方に面接がまたあるので、
これ以上研修生を増やすのは難しいので、
うちの牧場からまた知り合いの牧場に、
こういうところどうですかみたいなとか、
あと農協とかに通して農業に興味がある方を
うまく受け皿が見つかればいいかなと思ってまして、
川上牧場もまだまだ、いろんなところ本当に人手不足なんで、
川上牧場では体験、ちょっと受け入れはできないかもしれないですけど、
農業の他の受け入れ先というのはたくさんありますので、
ぜひ興味がある方はお問い合わせしていただいたら嬉しいかなと思います。
県外の方にも、県とか市とかの公務員から、
IUターンの補助事業とかがあって、
引っ越しとかの費用の女性とかもあったりしますので、
本当に島根県って女性がすごい支援が手厚いんで、
ぜひこういうのを活用して川上牧場の近くに
研修でも来ていただけたら嬉しいかなと思うところですね。
分からないことがあったら、またDMとかコメントとかで
お知らせしますので、お伝えしますので、
どしどしいただけたらと思います。
では最後にこちらの記事になります。
18:00
これも日本農業新聞の記事です。
北海道産の牛乳のおいしさを日本各地にお届け、
旅するミルクランドが全国でも再始動。
あなたの街にも来るかもという記事になります。
北連農業共同組合連合会、
今年は出展エリアも拡大し、
北海道ラクノの魅力を伝えるコンテンツも充実ということで、
北連農業共同組合連合会は、
北海道産牛乳の乳製品の消費拡大運動、
ミルクランド北海道の一環として、
北海道産の牛乳乳製品のおいしさや、
北海道ラクノの魅力を全国の消費者の皆さんに知ってもらい、
これからも変わらず、
北海道産牛乳の乳製品をご愛顧いただきたいという、
北海道のラクノ家の熱い気持ちを、
旅するミルクランドキッチンカーで届けていきます。
今年度はキッチンカーによるオリジナルミルクドリンクの販売や、
北海道ラクノの魅力を伝える学びのコンテンツなど、
昨年度より内容を強化して展開します。
第1弾として、8月20日、
21の三子玉川、ライズ、ガレリアで実施しており、
昨年度実施した関西に加えて関東中部にも出展エリアを拡大し、
メニューのリニューアルや体験コンテンツの追加など、
よりパワーアップした旅するミルクランドをお届けしていきます。
旅するミルクランドの概要は、
北海道産牛乳のおいしさを知るオリジナルミルクドリンクなどの販売、
オリジナルミルクドリンクのレシピを紹介、
北海道楽能を学べるゲームコンテンツ、
参加費無料でSNS投稿のキャンペーンや物産マルシェなど行われるということで、
こちらスケジュールとかも書いてあったり、
販売メニューなども書いてありますので、
ぜひこちらも見てもらって、めちゃめちゃおいしそうですね。
北海道から楽能家を招いて来場者の皆さんに、
楽能の仕事を楽しくゲームを通じて学んでいただくことを目的としたコンテンツがあり、
等身大模擬作牛体験、
エサやり、干し草加、お掃除、カウリングなど、
いろんなゲームをしながら遊びながらいける、
そんなキッチンカーが日本全国を回っていくという、
そんな記事になっていますので、
ぜひこちらチェックしてもらって、
お近くに来た時は行ってみてもらえたら嬉しいかなと思います。
今楽能業界大変で、コロナとかウクライナの影響があって、
牛乳を生産していたところを生産抑制に舵を切って、
牛の放射能を減らすように努力しているんですけれども、
消費は伸びていないですし、
やっぱり構図の問題です。
先ほども北海道の牛乳が九州まで運ばれるみたいなのを、
懸念点としてお話ししたんですけど、
これを北海道だけで全都道府県が賄えるような生産、
21:00
北海道って本当に名産生産地なので、
原材料費も抑えれるし、生産効率も高い、
これを最大限に生かして、
北海道がボンボン牛乳が絞れるような環境にして、
日本全国、北海道の牛が回るようにして、
地域の牛乳は地域の方に高付加価値で飲んでもらう、
高付加価値で飲んでもらうみたいな構図になれば、
もっと差別化できて、
より日本の牛乳が流通がうまいことできるような、
そんな流れになると思うんですよね。
今って北海道の牛乳が都府県に入ってくると、
都府県の牛乳の販売するシェアが奪われたりとか、
なんで北海道の牛乳をこっちで消費しないといけないんだみたいな、
そういう関係にあるんですけど、
日本の中でそんなことをしていたって、本当に先がないので、
もう本当に北海道の牛乳めちゃくちゃうまいんですよ。
やっぱり品質も高いし、
北海道の牛乳をどんどん飲んでもらえるような環境を作った方が、
絶対日本としては利益になるので、
そういう取り組みになってほしいなって、
本当に個人的には思ってるんですけど、
この前の会議にも出てても、
北海道の牛乳は関東だけで処理すればいいみたいなところで、
本当にちょっとちっちゃい世界の中でお話したりするんで、
もうちょっと考えてもらいたいな、
この対立関係みたいなのをなくして、
本当にちっちゃいどんぐりの世界でいればいいがみ合いですからね、
本当にしょうもないなと思うんですけど、
そういうのが変わっていってですね、
皆さんがより美味しいものがより自由に、
より選択できる、そんな楽の業界になればいいなと思いながら、
ぜひ皆さんも応援してもらえたら嬉しいかなと思うところですね。
というような記事で、今日は3つ紹介させていただきました。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が聞いてくださいました。
ありがとうございます。
ご意見とかご感想とかね、コメント欄でもいいですし、
あと概要欄のところにGoogleフォームでご意見ボックスなど付けてますんでね、
どしどしいただけたらと思います。
今日1週間、もう8月も終わりですね。
1週間始まります。
もう月末になってね、月初日もまたいてしまいますけれども、
引き続き9月入ってもですね、牛乳をしっかり飲んでもらいたいなと思ってますんで、
ぜひぜひ応援していただけたらと思います。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
24:02
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
25:20

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