1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-02-22 25:38

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/22

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●研修生のここが気になる?!のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HPはこちらから
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ヤマ
ナレーション/こたっこ
https://stand.fm/channels/62a79a220984f586c22d3334
◯エンディングBGM
●牛乳/高橋乳
(中央酪農会議制作チャンネルミルクチャポンより)
#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:11
こちらは、島根県出雲市にある、小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で艦隊!
はい、おはようございまーす。
今日が2月22日、ニーニーニード、にゃんにゃんにゃんの猫の日だそうです。
そうなんだ。知ってんだ。
有名です。
知らなかったんですよね。
猫にはいつもネズミ捕りでお世話になってますけど。
それくらいです。
水曜日です。
今日の天気はどうでしょうか?
曇ってますね。
寒さはめちゃくちゃ揺らぎましたね。
気に比べたら全然寒くないです。
今日のお仕事は、先ほど肺炎検診をして、ほとんどフレッシュチェックだったので、妊娠鑑定じゃなかったので、
フレッシュチェックしたやつは、今日洗浄どうしようかな、してもらうか。
洗浄はしないかな。ちょっと保留にしておいて、バンクリのオイル入れるのとグリスアップと、
育成者に公園とかしようとかはなかったので、追加したりしてもらおうかなというところですかね。
僕は液体窒素を取りに昼間に行って、種の補充ですね。
子どもがインフルエンザ、学級閉鎖になってしまって、
子どもが今日から水木で来週の月曜日からお休みだということなので、
ちょっとお昼ご飯を作ったりとかしないといけないので、事務仕事ですね。
僕はそんなのをしようと思っております。
週の真ん中は水曜日ですけども、今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、
03:04
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは研修生、何か気になる記事を紹介してください。
今日はライブドアニュースさんの記事なんですけども、
生産抑制、毎日17万円分の生乳を排水。
弱農家の苦悩。乳製品の消費低迷を受け、北海道では16年ぶりに生乳の生産を抑制。
県産だけでなく餌代の口頭なども重くのしかかり、弱農家はどこで収入を立てるの?
どこで経費削減すればいいの?と胸を打ち沸かすという記事ですね。
これを紹介したいなと思います。
これはFNNプライムオンラインというやつなんですけども、
パイプから排水口に流れていく白い液体。牧場で絞られたばかりの生乳です。
今、日本の弱農家がかつてない危機に立たされています。
新型コロナの感染拡大による乳製品の消費低迷を受け、北海道では今年度、16年ぶりに生乳の生産を抑制しています。
30区、40区ですよ。弱農家語る苦悩、国の支援なく。
目覚ましエイトでは、国内の生乳の約6割を生産する北海道で、弱農の現状を取材。
辛い胸の打ちを明かしてくれました。
松枝牧場の松枝さんが10月に原産というのが発表になって、牛乳を作るのをやめましょうという働きかけがあった。
北海道博多町で生乳を生産する松枝牧場では、年間2100トンの生乳を生産しています。
しかし今年度は約600トン原産しなければいけないというのです。
工業製品と異なり、牛は定期的に土を絞らないと病気になってしまうため、生乳の生産量をコントロールすることは困難です。
そんな中、弱農家が下した苦渋の決断。
1日だいたい1.75トン金額にして17万円、毎日捨てています。
毎日1.75トンもの絞った土を排水口に廃棄することでした。
これには出在スタッフもまず、「捨てる量ですか?」と声を上げます。
牛たちの餌代も多くの仕掛かります。
ロシアの暗いな振興と急激な円安により、牛の餌となる輸入トウモロコシなどの価格がはみ上がり、
松枝牧場の餌代は2021年には約5,400万円でしたが、
2022年は約8,900万円と、年間で3,000万以上もはみ上がったといいます。
30億、40億ですよ。今、牛が安いから牛は売れないし、牛乳は出荷できないし、餌代は高いし、
どこで収入を立てるの?どこで経費削減すればいいの?って。
収入は減り、支出は増加するのか?困窮する弱農家。なぜこんな状況になっているのか?
農業経済学専門の東京大学、鈴木教授は、現在の悪農家の危機についてこう分析します。
ほとんどの先進国は、乳製品を政府が買い上げて、国内外の援助物資として活用する。
乳製品の在庫が多いのであれば、それを国内のフードバンクや子ども食堂を通じて困っている人を助ける。
06:06
そういう政策を日本はやっていない。彼ら、彼女らを、牛を処分するわけにもいかない。
悪農を一長一短にやめるとは言いにくいですよ。かわいいので、この子らは罪はないんですよ。
2月14日、悪農家の悲痛の叫びを受け、農民運動全国連合会と4団体が参議院議員会館で院内集会を開き、農家への緊急支援の必要性を訴えました。
国の早急な対応が求められます。目覚ましいとニュースタグより2月21日放送。
また、悪農家の辛い現状というのが、昨日もニュースであっていたみたいで。
ありがたいね。詳しくそれをあげてもらって。
そうですね。しかも大きい目覚ましいエイト。
数字も書いてあるからちょっとわかりやすいのかなと思う。
わかりやすくやってくれているのでありがたいですけど、なかなか他の国と比べると日本の政策とかがうまくいっていない。
海外に売ろうと思うと、本当に生産量の倍ぐらい、国内自給の倍ぐらいあって、売ることを前提に考えた政策を取られている国が、そういう農業保護みたいなのをしてくれている部分もあったりするけど、
日本は自国で飲む飲用牛、飲む成分無調整の牛乳として自給できる部分で、あとの加工費とかは海外のものをある一定数買って、カレントアクセスという制度があって買い入れて回っているところがあったので、
飲用向けがどんと下がれば余ってしまうというのが必然だったという感じなんで。
うまくできないんですが、自国で生産する用途を海外で質量で分けるみたいなことは。
一応、目標の中では都府県の中で、都府県は各都府県があるじゃない。北海道以外の都府県で自給して、北海道の製品はやっぱり原材料価格が安いから、加工向けにして、加工を輸出してというのがイメージとしてはあったみたいだけど、
そこにコロナとかがあって、長期の目標としてはそういうところを目指していた部分もあったけどね、というところがあるんですけど。
一番、中途半端なところの時に起こってしまったということかな。
それでうやむやになっちゃって。
まあまあ。
拡大の方にはちょっと火事が切れなくて、減産の方に火事を切って、来年、再来年度は減産という流れになっております。
なので、出荷を増やそうと思って意欲的な方たちをやっぱり減らしてくださいと言われて、もう出荷することなく捨てているという選択をしている農家さんもおられるということですね。
09:03
この記事をちょっと見てもらいたいですね。
僕もyoutubeの方を見させてもらって、youtubeの方もやっぱり悲痛な叫びみたいな農家さんの言葉もどんどん上がっていたりしたので、ぜひyoutubeの方も見てもらえたら嬉しいなと思います。
というような研究生の気になる記事でございました。
ありがとうございます。
では、牛乳で乾杯していきますか。
2月、本当に牛乳の消費がどんどん落ちておりますので、皆さん、捨てないように飲んで応援してもらえると嬉しいですね。
乾杯です。いただきます。
美味しい。ありがとうございます。
ということで、川上の気になる記事。
今日はまた新商品が出ましたという紹介をしていこうかなと思います。
野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用した野菜と一緒に飲むヨーグルトが明治乳業から出てきました。
3月21日に新商品が発売ということで、株式会社の明治は野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用した明治吸収サポート野菜と一緒に飲むヨーグルトを3月21日から全国で発売します。
意識していても十分な量を摂取することが難しい野菜。
当社が野菜の栄養吸収を考えて選び抜いた乳酸菌で、新しい栄養の取り方を提案してまいります。
特徴は野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用し、脂肪の取り過ぎが気にならない方にも適した脂肪ゼロタイプ。
サラダと相性のいい後味すっきりでサラサラとした飲み口という飲むヨーグルトが出たみたいなので、皆さん聞いてみてもらえたら。
厚生労働省が制定した健康日本21では、健康的な生活を維持するための目標の一つとして、野菜類を1日350g以上食べることが限られています。
四角市国民健康栄養調査によると、成人の野菜類平均摂取量は280.5gと目標量を下回っています。
このように野菜は意識しなければ十分な量を吸収することが難しいと考えられます。
今回発売する明治九州サポート野菜と一緒に飲むヨーグルトは、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用しています。
脂肪の取りすぎが気になる方にも毎日継ぎやすい脂肪ゼロタイプで、サラダなどの野菜の相性のいい後味すっきりでサラサラとした飲み口に仕立てましたと。
本商品の発売によりヨーグルトの新たな価値に提案するとともに、お客様の健康的な食生活に貢献していきますというものが入っておりますので、ぜひ飲んでもらえたら嬉しいかなと思います。
野菜の栄養吸収も入飲料なので、脂肪の積み上がり解消につながるのか。
12:01
色々な食の多様性が出てくるのが面白いのかなと思って。
野菜の方もだいぶ苦しんでいるので、良い商品を作ったのではないかと思います。
350ミリの水晶料を食べて、これを食べることによって、もう完璧ですよ。
こういう切り口が面白いんじゃないかなと思って。
栄養補助食品でもないけど、そういう観点もぎゅんぎゅんあると思うので、他の食とバランスよくとれるような商品が出てくると面白いのかなと思って紹介させてもらいました。
続いての記事が、これ。
新しい技術、日本農業新聞の記事になります。2月18日の記事ですね。
これから春になって、もう夏もすぐ来ますよ。
暑さ一致、高温に強い乳牛が登場。兵庫北海道で調査という記事になります。
兵庫県が飼育するスリック牛という、毛が短い牛になります。
乳量減少幅は3分の1。受体率向上をもてる。地球温暖化の影響で夏場の暑さが厳しさが起こす中、毛が短くて高温に強い乳牛、スリックホリスタインの動物が動く産地が増えていると。
行政や民間の研究機関が試験導入し、乳量や乳質、種付けなどの受体率を調べる研究を進める。
夏場の乳量落ち込み幅が3分の1に抑えられるとの報告もあり、落脳経営の改善につながる可能性もあると。
乳浴の暑さ対策は現在、送風機やミスト、催務装置などの冷房など、蓄積者環境の改善が中心ですが、近年はこうした対策では限界があり、
確かにその通り、本当にもう暑いです、牛舎の中で。乳量の落ち込みや受体率の低下が課題になっている。
こうした中で、牛そのものを変える対策がスリック牛で、2021年に生育の一般販売が始まりましたと。
生育は海外の州牛から採取し輸入されていて、兵庫県は23年度スリック牛の導入に向け実証試験を乗り出して、
27年度までの5年間で乳量の入出・種付けの受体率などを調べ、毎年4頭程度のスリック牛を産ませて試験に用いていると。
県の試算によると、昨年より50頭の経営の場合、全てスリック牛に置き換えることで、
夏場7月から9月の生育の売上高は約55%、80万円増えると。
県内では夏の時期に乳量が7%落ち込むという。海外の研究結果に基づき、この落ち込み値は3分の1に抑えられると仮定して試算したということで、
スリック牛は乳量に加え受体率の改善も期待され、生育の価格も一般的なものと変わらず楽な経営改善につながると期待を寄せるというような技術が出たので、
これでスリック牛から出ました牛乳が出るのかなと思ったりして、A2ミルクとか遺伝子でお腹ゴロゴロしにくい牛乳みたいなのが世界中で流行ってたりしたんだけど、
15:06
日本ってやっぱり面白いなって思うのが、このちょっと変わった牛でまたブランドできたりとかするんだなと思って。
夏場に強い牛さんから生まれた健康な夏でも美味しい牛乳ですよみたいな売り方すると、このスリック遺伝子の牛もブランドとして立ち上げることができるんじゃないかなと思って、面白いなと思いました。
これを飲んで夏を乗り越えようみたいな。
面白いね。そんなキャッチフレーズで出たりすると。
絶対うまくいけそうですけどね。
本当に詳しいことをお話しすると、スリック遺伝子、毛が短い遺伝子を持っているので、今本当に種類としては少なくて、産牛能力、牛の日本でいうと総合能力みたいなものの能力も低いので、全体的に生産性を落とすんじゃないかっていう僕は思ってたんだよ。
例えば5%生産量が少なくなるっていうんだったら、5%以上上がる、乳量が増える牛さんを改良した方が、夏のレベルがどれくらいなのかもいろいろあるかもしれないけど、遺伝改良を進めていけば、夏の影響も乳量を落とさずに生産できるっていう方法もあったりするので、考え方だよね。
いろんな考え方があるけど、こういう牛も出てきていくんじゃないかなと思いますね。
北海道でも夏場が暑くなったりする地域で使ったりするんだけど、冬で寒い時期に毛が短い牛さんがどれだけ生産力を落とすのかっていうのはまだ研究されてないので、そこら辺ちょっと日本は四季が他の国に比べてしっかりしているところがあるので、そういうところで合うのかなっていうのはちょっと注目しながら見ていきたいなと思いますけど。
こういう技術、努力してるんですよ、生産者は。牛の改良も始まってますよというのをお知らせして。
続いて、これですね。
ギガジーンの引用記事になります。海外の記事ですね。
信じられないほど知的なスーパーブタが作物や家畜に被害を与えまくっているという記事になります。
野生化したブタが作物を荒らしたり感染症を広めたりといった問題を引き起こすことが知られていますが、家畜のブタとイノシシを交配させた巨大かつ知能の高いスーパーブタがカナダで繁殖して各地に被害を及ぼしていることが伝えられています。
ということで、主にカナダに生息するスーパーブタは雪の下にトンネルを掘って寒い気候を生き抜くことができる個体群であり、信じられないほど賢く非常に捕まえにくい巨大な獣として知られています。
特に問題視されているのは、1980年代に農家がイノシシと家畜のブタを交配して作ったスーパーブタ。
この交配は体が大きくて肉の生産量も多く、狩猟保護区で打ちやすいブタを作ることを目的として作られましたが、一部の個体が市役から逃げ出して繁殖した結果、カナダ全土に広がってしまいました。
18:11
スーパーブタは大きいもので300キロにもなり、その大きな体ごと地面に花を掘るという性質を活かし、マイナス50度にもなる極寒のカナダの冬を乗り切っているということ。
狩猟が捕獲を試してみますが、スーパーブタは人間の行動を察知すると夜間に活動するようになるため、見つけるのが非常に困難だそうです。
スーパーブタのみならず野生のブタは人間に脅威をもたらす存在として認知されており、特にアメリカでは約600万頭の野生のブタが毎年15億鶏、2000億円の損害を与えているとされていて、
長い牙を持つオオスはコジカを襲ったり、鳥の巣を荒らしたりして野生動物に危害を食われるなど、家畜や農産物を食べて木を破壊したり水を汚染したりして人間に害をもたらしているということで、
あとトンコレラの問題ね。あれも被害がありますよという感じで。
このブタのサスカチュアン大学でカナダのブタ研究プロジェクトを率いるライアンブルク氏は、おそらく2010年から2012年の終わり頃まではブタを見つけて駆除できる可能性がそれなりにあったでしょう。
しかし今はブタは非常に広範囲で生息しており数も多くなってきたため、2018年か2019年の終わりには根絶が可能だという希望は消えました。
もはや定着してしまったのですと述べましたということで。
こういうのが海外にも出てきているということで。
イノシシとブタのハイブリッド。
ハイブリッド。
イノブタってことですか。
イノブタの頭が良い個体が残っているということですよね。
すごいですね。でかいし。山であったら絶対怖いですもんね。300キロ回るやつ。
いやいやいや。本当に。だからこれまだ山の山間部を襲うくらいになっているかもしれないけど、これが都市部とかに出てくるような感じになると。
全体でかいから絶対食べ物いっぱい食ってすごいですよね。
ブタって本当に何でも食べて雑食性なので。
だから日本も貿易そういうものが起こらないように意識するのが大事だというのを消費者の方に知ってもらってね。
持ち込めない。勝手に農場に入らないとかね。そういうのを徹底してもらいたい。
本当に鳥インフルエンザの影響で1割日本の鶏が死んでしまっているという状況で。
昨日も餌屋さんとミーティングしたけど、餌屋さん本当に大変みたいで。売上が1割減ったっていうことになるので。
そうですね。大きいですもんね。1割。
鶏とかって配合飼料、ほぼ配合飼料の餌を食べるから、配合飼料の工場とかも稼働率が下がったりとかして。
21:04
その工場の電気代もめちゃくちゃ上がっているみたいなんで。
餌屋さんが本当に厳しいんだろうなと。産業の衰退化が始まっているんだろうなというのを思ったりしますけど。
どんどんどんどんいろんなところに上がっていってますからね。
消費者の現場を知ってもらいたいなと思って紹介させてもらって。
最後に面白い記事があって。Yahoo!ニュースからの記事の引用になります。
泊まるだけでなくノーライフを楽しもうという、広島市の多摩里町の農業体験できる宿ということが紹介されていたので、記事を紹介しようかなと思います。
自然豊かな場所、広島県地区原市多摩里町で、2023年3月ここに農業体験ができる宿、多摩里屋ファームステイがオープンします。
手掛けたのは世界を農で面白くするをミッションに、次世代型農家の営み方を学ぶコンパクト農来富塾や限界集落を再生するプロジェクトなどを展開するノーライズファーム株式会社。
同社はこれまで多摩里町で大豆や米や野菜を生産して加工食品を製造しながら、多摩里屋という野望で農業と6時化事業を展開してきました。
今回オープンする多摩里屋ファームステイは、地元の集会場を山小屋風にリノベーションし、ドーナツカフェも併設したホテル姿の農宿宿。
宿泊したその日から全員が家族になるコンセプトに、単に泊まるだけではなくノーライフ自然と共にある暮らしを通じたトリートを楽しむことができます。
気になるノーライフリトリートコンテンツは、多摩里屋の家族となって行う多摩田の再生作業体験。
地元のおばあちゃんのレシピをもとに、リバイブキッチン、つり青山の元シェフ井口さんが監修したおばんざい系の大皿料理を、
大家族の一員となって大テーブルを囲みながら食べる食事、街のオリエンテーションなど、ここで多摩里町の魅力を大いに味わうことができるという感じになっていて。
これ専用のホームページみたいなのもね、あの記事があって、こんな感じなんです本当に。
すごい本当になんかおばあちゃん家みたいな感じですね。
そうそうそうそう昔ながらのやつを体験できるみたいなやつで、農作業とかもそのコンテンツの中に入っているみたいな感じのやつなんです。
いいですねなんか。
なんか新しい農業の関わり方みたいなのがね、出てきたんじゃないかな。
たまにはなんかそういうのびのびとしたいことがしたいみたいな。
そうね、だから農業も野菜売るだけとかそういうところじゃなくて、農作業もビジネスコンテンツとして使うような感じになってくるとまた広がりが出て面白いのかなと思ったりするけど、
24:03
ハードルを下げることで弊害もいっぱいあると思いますけど。
確かにそうですね。
2、3日するだけはね、楽しいで終わるかもしれないけど、365日ね。
するとなるとまた話が別に。
この時やっぱ天候が悪かったり作業とかやめるのかな。
どうなんだろう。台風の時期とかね。
雨とか多い時期。
多い時期でもちょっと体験してもらいたいですよね、そこらへんはね。
大雪の時とかいいじゃないですかね。冬。
そうそう、豪雪の時とかね。
山なんで絶対たぶん30センチ減っそうとんで。
年間を通してそういうのをやってもらえたら面白いかなと思ったりするけど。
一番楽しい時期。
こういうのも出てきてるよというので、やっぱりコロナ禍とかであってね、
地方再生でもないけど都市部に固まるんじゃなくて各地域でね、
働き方も変わってきてるのかなと思って、
こういう農業の関わり方も増えてくると面白いのかなと思って紹介させてもらいましたよ。
一応クラウドファンディング成功してるのでね。
いろいろ注目されてる部分なのかなと思って。
では今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
今日すごいたくさんの方が来てくださってありがとうございます。
週の真ん中水曜日。
今日出たら皆さんお休みでしょう、明日。
祝日じゃないかなと思いますんで。
今日もぼちぼち頑張っていきましょう。
お仕事の方、学校の方、せーの。
いってらっしゃい。
みんな、牛乳飲んでね。
バイバーイ。
25:38

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