1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-02-21 25:41

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/21

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●研修生のここが気になる?!のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HPはこちらから
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/mako&Uta
ナレーション/mako

◯エンディングBGM
●牛乳/高橋乳
(中央酪農会議制作チャンネルミルクチャポンより)
#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:02
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
よりおいしい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が2月の21日の火曜日です。
もうあと1週間くらいで2月の終わりですか?
早いですね。
そんな感じの1週間が始まります。
今日の天気はどうでしょうか?
今は晴れてますね。
雪がパラパラ降るような感じで、寒いですね。
冷えます。
もう春が来てるんじゃないかと思ってたけど、やっぱり寒いですね。
三寒四温でこれからまた春に近づいてくる感じです。
今日のお仕事は、
今日はズームミーティングが毎月のやつがあるので、
9時半くらいには来るかな、餌屋さんが来るので、
それまでは研修生は倉庫の掃除をちょっとやってもらおうかなと思います。
オーツとかがバラバラしてるので、それ拾って一輪車で育成者に持って行ってもらおうかなと思います。
そんな感じかな。
僕はカンヌレのお店に牛乳を持って行って、
その後、ズームミーティングが終わったら持って行って、
農協に書類とかを持って行ってみたいな。
2月で授業が終わる締め切りで書類仕事がいっぱいあったり、
あと、近くのラクノカさんで亡くなられて不幸があったところがあったりして、
おばあさんだけどね、そこのお家を。
そういうのをちょっとやっていこうかなと思います。
今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、研修生さん、気になる記事をちょっと紹介してください。
よろしくお願いします。
今日は足中先生のツイートなんですけども、
03:05
陰陽理ツイートなんですけども、
ぶっちゃけこれだったら鳥いいわってなるのだって画像が全部出してあるんですけども、
1キログラムのタンパク質を生産するために必要な飼料が少ない。
一番少ないのがコオロギが1.7キログラムの飼料で、
1キログラムのタンパク質がとれるんですけども、
それでそういう記事があって、その画像で鶏が2.5キログラムで、
1キロのタンパク質を生産するというのがあるんですけども、
これ間違ってはないんですが、牛と豚が何をタンパク質に変えているかというのが重要。
人間の食べれない草や食品残差を、
旺盛な食欲で良質なタンパク質に変えてくれる豚や牛は、
与えるもの次第ではサスティナブルと言えるのですね。
肩や鶏はほぼ配合飼料しか食べませんから、
食べられないものを食べれるものに変える能力は低いという評価もあります。
むしろ昆虫タンパクで本当にサスティナブルなのはアブ。
経粉含めほぼ何でも食べるし、体内で有毒物質も分解するし、
乾燥するだけで保存が可能です。
アフリカでは完全循環型農業を完成させているの以上も、
日本もシンガポールのようにアブに力を注いでほしいということで、
画像だけ見ると餌が少なくて、餌が少ない分タンパク質を多く作る。
良質なタンパク質だと言われたりしますもんね。
コオロギとかが良いじゃん、コオロギばっか育てればいいじゃん。
昆虫食が注目されておりますよ。
環境に良いというのか、食糧危機を救うという言い方をされたりしますけど。
ただ、食べているものが重要なんですよね。
良いですね、良いですね。
何を食べてタンパク質を出しているかが重要で、
人が食べられないものを食べてくれて、それで食べられるものを作ってくれるというのが、
人間としても良いんじゃないかなと。
いくらなかなか飼料の量が多くて、取れる量が少なかったとしても、
食べる飼料が人間は食べられないものなので、
人間は全然そんなことを気にする必要はないと思います。
人間の食糧を奪うみたいなね、発想で言われたりしますけど。
何だったら、排気されるものとかを食べてくれるので、
無駄がないことをちゃんとやってくれているので、豚とか牛とかは。
そういうところもしっかり根本的な結果だけを見るんじゃなくて、
それまでの過程も見てほしいなというのがありますね。
あとはアブ、コオロギばっかりに注目されているじゃないですか。
そうね、NTT東日本が紹介させていただきましたけどね。
06:04
その中でアブがまさかのタンパク質なのかというのが驚きで、
アブって人間だからしたら凄い害虫じゃないですか。
夏になると出てきて、かかと思ったらアブでめちゃくちゃ腫れている。
落胆化的には天敵ですよね。
夏場で刺されていてって思いながら作業しますけど。
そのアブがまさかの昆虫タンパクでめちゃくちゃ良いということで、
これはなかなか無い発想だったなと。
殺すだけしか考えていなかったのに。
食べるなんて、コオロギとかはまだ分かるんですけど、何言いますね。
日本に文化もあったしね、昆虫の稲子とか食べるのとか。
それに近い感じなのかなと思ったんですけど、アブとかが食えるんだったら、
そこら辺に付随するものもタンパク質でいけそうな気もします。
これが日本の技術で川上さんが注目していた会社で、
ムスカっていう会社が九州にあって、牛の大肥とか豚の大肥を、
それはハエなんだけど、ハエを品種改良でハイブリッドにさせて、
2週間くらいで大きくなる。成虫でもないけど、
羽化する前に大きくなるのに変えて、それを鶏とか豚とかの飼料に変えて、
っていう循環する会社があって。
だからそれこそ牛の糞を食べてもらって、それでまたタンパクを作れば、
本当に余分なところがないみたいな感じで。
これ日本の技術で日本で流行るかなと思ったけど、なかなかロットがすごく大きくて、
日本の家族経営の通称が多い日本の楽能運営は合わなかったのかなというところで、
海外に結構売り出しして成功していたりするんで、
またこれも記事くっつけてみましょうか。
お願いします。
最近全然見てないですけど、そういう会社も日本で生まれてたりしますね。
だから生産物だけ、お肉だけ、牛乳だけじゃない畜産の関わり方みたいなのを知ってもらえると嬉しいかなと思いますね。
研修生の気になる記事でございました。ありがとうございます。
では続けてね、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
2月の後半で、2月の統計みたいなのがちょこちょこ出てきてるんですけど、
乳価が11月に上がった、牛乳の値段が上がったじゃん。
12月、1月くらいはメーカーさんも消費者の動向を見ながらやってたりして、
値段を急に上げるんじゃなくてゆっくり上げてたりしたんだけど、
2月はもう、物価だけで原料高く値上げの2月になったと思うんですけど、
09:08
めちゃめちゃ影響出てて消費がめちゃめちゃ落ちてるそうなんで、
ぜひ牛乳、2月が一番生産量が多いとか言われたりしますから、
牛の調子がいいですから、ぜひたくさん飲んでもらいたいと思いますよ。
牛乳で乾杯です。乾杯!いただきまーす。
冷てーけど美味しいです。美味しいです。
ありがとうございます。
ではでは、川上の気になる記事紹介していこうかなと思いますけども、
先ほども研修生さんが言いました、タンパク世界中でなくなっていきますみたいなので、
やっぱ人工肉作っていこうみたいな流れもあるじゃないですか。
ありますね。
環境への、これがですね、ヤフーニュースの記事、マネーポストウェブからの引用になりますかね。
環境への負荷が低いという人工肉、安価なものは遺伝子組み替え大豆使用の可能性が高いと指摘するという記事になります。
メタンを発生させない植物由来の代化肉など、食料危機不安の解消や環境問題の解決、動物福祉などの目的として、
最新テクノロジーを駆使した食品が開発されていると。
いっぱい紹介させてもらいましたけど、人工肉とかも。
味も食感も牛肉そっくりの肉の代わりに大豆などを使った人工肉バーガーも開発され、
すでにアメリカやカナダのマクドナルド、バーガーキングでテスト販売されていると。
牛を肥育して出荷するまでには大量の穀物使用と水を消費する上、
牛の血粉に含まれるメタンガスは地球温暖化を促すということね。
その点、大豆由来の肉なら環境への負荷も低く、コストも安上がりで、SDGsの観点からもいいと企業側は言うと。
しかし、安価な大豆ミートにはGM遺伝子組み替え大豆を使用している可能性が高い。
この場合、GM食品のリスクがそのまま人工肉にも当てはまると。
GM食品に対する不安について、アメリカ・ボストン在住の内科医大西さんはこう話します。
作物に動物の微生物など他の遺伝子を入れるのが遺伝子組み替え飼育品です。
この種の壁を越えることに危険を感じる人が多いと。
肉よりも大豆の方がヘルシーなイメージがあるが、必ずしもそうとは言い切れない。
大豆ミートは見た目や食感をお肉に近づけるため、色々な細工が施されていて、赤い血が滴る肉感を再現しているものがヘムと言われるもの。
大豆など豆か植物の根にあるものですが、自然からはわずかしか取れないため、遺伝子組み替え工房から大豆レグヘモグロビンを抽出し、大量生産します。
このヘムに関しても安全性を立証するだけのデータはありません。
そもそも大豆を大量に摂取することによって健康上の懸念もあると大西さんも言っています。
大豆イチソブラフムは女性ホルモンのエストロゲンに類似していることから、コスト消費は乳がんなどの予防効果があると言われる一方、乳がんなどのリスクを高めるともされています。
12:05
大豆ベースの乳溶地調合乳で乳児の長期的な発育に悪影響を及ぶなど、弊害が起きる可能性も指摘されています。
特に日本人は普段の食生活で豆腐や納豆、味噌、醤油、大豆なけど暮らしていけない。
欧米人は大豆イソブラフムを多く摂取しているため、さらに大豆ミートを食べるようにすなれば、一日の上限値を軽く上回っています。
本当に食べ過ぎって何の食品にしても良くないんですよね。
これまでのエビデンスは、未加工の大豆を適度にバランスよく食べることで健康上の利点がリスクを上回ることを示していますという記事になっておりますけども。
その通りですよね。食べ過ぎは良くないし、バランスですから。
そうですよね。偏った食生活はダメっていうのに。前々からずっとやりたかったもんね。
そうそう。日本人の食文化にとって大豆ミートは過剰摂取になるんじゃないかと。
あと、根本的な問題で大豆遺伝子組み替えじゃないって書いてある食品は日本にはあまり少ないんだよね。
加工品にしていると表示義務がなかったりとかね。2個加工するとか表示義務がなかったりして。
例えば、お醤油を使った食品で遺伝子組み替えの大豆を使ったお醤油があったとして、お醤油を使った加工品を作ったときに、その醤油には遺伝子組み替えという表示義務がなくなったりとかね。
そういうことがあったりするんですけど。
これでも皆さん、推し進めて環境にも良い、人間にも優しいって言えるのかっていうところなんですよね。
そうですね。どうなんですかね。大豆ミートが出てきたら、本当に大豆で大豆を調理してみてください。
お前、大豆しか食ってないじゃねえかみたいな。大豆食えばいいじゃねえかみたいなね。
そんな感じになっちゃう。食生活が本当に偏りすぎて、逆に本当にどんどん体悪くなっていくような気がします。
バランスなんだよね。牛乳はその点、1日200mlを推奨量とされてますけど、バランスよくね。ミネラルとかカルシウムとか含まれている食品になるんで。
コスパいいんだよ、牛乳が。
だから本当に健康面とかも考えて、こういうのを選択して、よく考えてもらいたいなと思います。
次、大豆。国物が世界中でないって言って、日本も大豆を作ろうって流れにはなってるんですけど、
ヤフーニュースの日本農業新聞の記事の引用になります。
大豆の収量が伸びぬ日本。20年で2割減ということで、大豆の10Rあたりの収量が2000年以降20年間で主要産出国が伸びる中、日本は低迷していると。
15:05
アメリカやブラジルは品種や栽培技術の改良で、短週が約3割増え、中国では国内政策の転換を背景に15%増えた一方、日本は約2割減となった。
室外や品種転換の進みにくさなどが背景にあるとみられ、農水省は食料安全保障の面からも生産体制の抜根的な強化が必要だとみるということで。
主産国との対照のグラフもありますけども、
なかなか伸びないんですよね。
国連食料農業機関の統計情報を基に、1999年、2001年の産果年平均と、18年から20年の産果年平均の収量を比較しました。
20年で生産量世界最大のブラジルでは、32%収量が増え、ルワンウェイ理事局員は、品種改良の貢献が大きいと話す。
中西部のセラード地帯は、産性土壌で農業に適さないとされていたが、適応した品種や栽培技術の開発により産地化が進んだと。
生産量はブラジルに次ぐアメリカも収量30%増で、品種の転換や栽培技術の改良を貢献したと。
同期工業の現地調査では、主要会社の主導で多種品種の開発が進み、農工も毎年品種を切り替えていたということで。
乾燥が減収要因となるが、乾水技術の進展や、特に乾燥する8月以降に、あ、8月以前に収穫できる和製品種の普及も貢献したということで。
生産量が世界4位の中国は、収量が15%増え、輸入依存から国産化に政府が力を入れ始めたと指摘し、
トウモロコシの買入価格を維持する政策を長年中国は続けていたが、過剰在庫を背景に16年に廃止し、一方で大豆への支援を手厚くしたことで、
肥沃な農地で大豆への転換が進み、短周が増えたこととなるという。
あと、除草剤体制がある遺伝子区間で大豆の生産が来年から許可される見通しで、今後も短周は伸びるということで、そういう感じになっております。
各国では収量が伸びるも、一方、日本では21%減少した農研機構は梅雨に加えて水田添削。
お米がなかなか消費が伸びなくて、お米の代わりに何か他の穀物を作りましょうみたいな政策が取られているんだけど、
田んぼで添削で大豆を作って生産が多くなっているんだけど、失害を受けやすいと指摘されて、
日本では食用が主体で、食味や加工方法の変化に慎重になりやすく、飼料用が多いアメリカ、ブラジルよりも品種転換も進みにくいとし、
土壌が酸性に傾くのを防ぐため、土壌分析に基づいた適正な施費の推進も課題に指摘するという感じで、
18:00
大豆持久率はカロリーベースで日本で7%にとどまっています。
日本の大豆の持久率は7%しかないんです。
こんなに職場文化で大豆をめちゃくちゃ食ってるんだけど。
ほとんど取れてないってことですね。
取れてないんです。
大豆で水田を畑化した場合、10アールあたり2万円を5年間助成するなどの事業を新たに措置しているということで、
努力しているんだけど、なかなか伸びていないという条件がありまして。
大豆ミートとか作ってる暇ないですね。
いい指摘ですよ。僕はそれを言いたかったんだよ、研修生さん。そうなんですよ。
大豆ミートがせっかくできたとしても作れないじゃないですか。
海外で収量が伸びているのも品種改良が行われたり、遺伝子組み替え大豆と非遺伝子組み替えの作物をいろいろ組み替えたり、
飼料用は収量多く遺伝子組み替えで作って飼料に回したりとかね。
そういうことをいろいろしているんだけど、日本はもう収量自体が全然少なくて。
食品にすることでやっぱり基準が厳しいんだよね。
本当にちょっと傷がついてたりとか、何かちょっと傷んだりとかすると全然食品に向くことができないので、
そういうところが日本の大豆が普及しないところなのかなというところ。
品種改良とかされてグッと変わるのかな。
品種改良が遅い地域で、そこは何かちょっとずつ許可していくようになると。
それでも皆さん本当に環境負荷とか体にヘルシーだとか言って大豆の豆の絞り汁を飲むんですか?
牛乳の代わりに?
牛乳の代わりに飲むんですか?
全然取れてないのに。
海外からめちゃめちゃ買って、国内のやつ応援しない?
牛乳は余ってるんですよ。
牛乳の方がわざわざ少ないやつを。
いいんじゃないですか?そっちの方が。
余ってるやつもいますよ。余ってるんですからね。
もったいない。もったいない製品ですよ。
日本人の大事な。
そんな感じで紹介させてもらいましたよ。
あと明るいニュース。環境のことをいっぱい言ってるからこれも言おうかな。
2月14日のヤフーニュースの朝日新聞からの引用の記事になりますけど、
米沢牛って有名なブランドがあるじゃないですか。
米沢牛の牛糞と酒粕で発電し、酒造りをしている老舗酒造が循環型に転換ということで、
山形県米沢市の老舗酒造が2月から日本酒造りに使う電気を自社の酒粕を活用した再生可能エネルギーに切り替えたと。
酒粕と牛糞などを混ぜ合わせたメタンガスを発生させ、それを燃料にして作った電気で酒造りをするという流れだと。
21:01
日本酒の東三つで知られる小島総本店が取り組む年間約50万本の純米紙を作り、
約70キロワットの電気と約85キロリットルの重量を使っているんですが、
二酸化炭素の排出量は年間約680トンで、約40人いる従業員1人当たりで見ると一般家庭の約12倍に当たるということです。
同社の社長で小島健一郎さんは、製造や貯蔵技術が進歩するとともに、伝統産業である日本酒造りも電気の消費電力が増えてきた。
品質を維持しながらCO2排出量を抑えるにはどうすればいいかが大きな課題だったということで、
長梅山バイオガス発電所を見学した際、酒カスでも発電できることを知り、東北お日様発電が運営している2020年10月から本格稼働した発電所で、
近くの畜産農家5県から地下のパイプラインを通して集められた牛糞などを発行させ、発電燃料のメタンガスを作っていると。
牛糞と混合させる食品残砂の一つが酒カスであると。
日本酒造りで出る80トンから100トンの酒カスを蒸留して焼酎を生産しているが、
1年ほど前からその時に出る焼酎カスを月2回ほどトラックで発電所に運んで、酒カスを活かした再生可能エネルギーを導入することで、CO2排出量を込めるまでの3分の1に減る。
気候変動で台風や豪雨の規模が大きくなっており、米作りにも副影響がある。
まず自分たちの生産活動から見直し、エネルギー利用の循環型サイクルを確立していきたい。
電気は長嶺山バイオガスの発電所の電気などを仕入れて、11月に企業向けの電気供給を始めた沖玉新電力を通して工業している。
沖玉新電力のエネルギー供給を始めた沖玉新電力のエネルギー供給を始めた沖玉新電力のエネルギー供給を始めた沖玉新電力のエネルギー供給を始めた
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沖ged
沖田町に来た
「もう五百viron年も年をかけてごらんになった江戸時代の汝が呪い脱いだ
あの 対比を発行させるこれメタンガスの発行なんでわかんないけど発行されるときにやっぱ
水分が必要なんでねその水分を今度言うその酒かすとかああいうところで作っ 取ってるのかなっていうのを見方をしましたけどはい
24:02
こういうのがやっぱ出てきてはいすごいにいますよ 3分の1の抑えれるっていうのが
すごいですよ大きいやっぱ酒造会社 日本酒もねほんと輸出に向かってめちゃくちゃ
あのいう輸出量が増えてきている3品でもなありますし 日本酒はやっぱ世界に誇れますから
楽能とのタッグを組んでね 酒かすを川上牧場も餌に使ったりとかしてたけど他の使い方とかでも
いろいろこう他の産業とタッグが組めるんじゃないかなと思うとちょっと注目するはい 記事になります
酒かすは牛に与えてその糞を与えれば
そうそうまた酒かすっていうかそのさお酒をね作ることができてみたいなことが できれば面白いんじゃないかな環境負荷もね下げられると3分の1は大きいんじゃない
本当にね電気代高くなっているがなおさらこれからもね 注目されるんじゃないかなと思って
ほんと楽能ってその環境深いこう厳しいみたいなねほんとメタンガス食べ発生させて みたいなこと言われたりしますけどちょっとそれも変わってきてるんじゃないかなと知ってもらいたい
と思いますその分いろいろやってるそうそうちゃんとしてほしいです 牛乳飲むことによってお肉食べることによってねこういうところにつながりができて
きますんで皆さんぜひ国産の食品選んでもらって応援してもらえたら嬉しいかなと いうことで今日もこんな感じで終わろうかなと思います
週の火曜日かはい木曜日が今日今週祝日なんですよね はいあのきょうはすいけばまたおやすみたいと思いますね
ぼちぼちねやっていきましょうよはいはい ではお仕事の方学校の方せーの行ってらっしゃい
みんな牛乳飲んでねばいばーい
25:41

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