酪農の魅力と日常
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が1月8日の木曜日でございます。
今日の天気は曇りのち雨です。
最高気温は9度です。
また寒さが来ています。
雪が降ったりするという天気になっています。
最近の天気はグツグツしています。
また3連休があります。
大雪警報というか、雪が降りますよみたいな。
そんな天気予報にもなっておりまして、成人式の方は大変なんじゃないかなというような天気になっております。
今日のお仕事は、醤油カスを醤油会社さんが取りに来てほしいと言われましたので、
今日はそれを取りに行って、
午後からJAの方に行かないといけない用事がありますので、それをやっていこうかなと思います。
事務仕事がたまっているので、それを片付けていこうかなと思っております。
今日の配信は、島根県の東部で大きい地震があって、
私も島根県出雲市で落雲しておりますので、
震度4ぐらいのところで揺れましたけどね。
TikTokの方のライブ配信中に、災害が起こった時ってどうなるんですか?
落雲家さんってどうするんですか?みたいな。
災害対策とかってどうやってやってるんですか?みたいな。
そんな質問が来ておりましたので、
今日はそれを深掘りしてお話できたらいいなと思います。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
災害の影響と対策
よろしくお願いします。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
今日から、下の娘が小学生なんですけども、
始業式ということで、学校が始まりますので、
今日は学校給食はちょっと長いですけども、
学校給食が始まり始めるので、
牛乳の行き先が年末年始大変だったところ、
これはちょっと一安心というところじゃないですかね。
皆さんの牛乳を飲んでいただいたおかげで、
何事もなく今のところ牛乳廃棄というニュースは出ておりませんので、
本当に皆さんのおかげでございます。
でも引き続き牛乳を飲み続けていただきたいなと思いながら、
今日も皆さんと乾杯していきますので、
準備していただいて、
その前にちょっとお知らせをしたいなと思います。
スズリというグッズ販売サイトの方で、
今回新春セールが行われております。
1月8日なので、
昨日から始まっております。
冬物とか色んな小物、
こういうものが最大1000円オフという大型のセールになっておりますので、
ぜひチェックしていただいて、
川上牧場とイラストレーターやアーティスト、
デザイナーの皆さんとコラボした作品をあげておりますので、
ぜひ見ていただいて、
良ければハートマークのズッキンを押していただけると嬉しいなと思います。
気に入ったものがありましたら、
購入していただいて、
このグッズを使いながら、
いつもの牛乳を飲むと、
いつもより美味しく感じるとそんなに思ってしまうような、
そんなグッズを取り揃えておりますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
ノートというブログや記事を書いているアプリで、
メンバーシップを行っております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい、
川上牧場と何か新しいことをやってみたいという方は、
ぜひ入ってみていただけたらと思います。
このメンバーシップのプランの中に、
落納業界向けのプラン、名付けてファームエコーというプランを作りました。
落納業界にある問題・課題・悩みを、
AIと川上がタッグを組んで解決していきますという、
そんなプランになっております。
落納業界にある問題・課題・悩みをいっぱい集めて、
それをAIに分析させて、解析させて、
これから落納業をやる人、これから落納を営む人、
これから志す人たちが問題・悩み・課題に振り回されることなく、
牛に専念できる、そんな落納業界を作っていきたいなと思っております。
そんな壮大なプロジェクトになっておりますので、
ぜひこちらも皆さんチェックして応援していただけたらと思います。
現在無料モギター募集で無料でできますので、
ぜひ一度試してみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳ぜひ食べてみたいなというものをですね、
AIアートを使ってNFTにして販売しております。
こちらのNFTの売上は川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動費に充てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なNFTとなっておりますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
うまい!
寒い!
はい、今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では、今日はですね、島根県の東部で起こりました大きな地震がありまして、
死傷者は出てないけど、不詳者の方が十何人くらいいるっていうような形で、
ニュースの方でもね、土砂崩れというか、石が落ちてきたりとか、
何だろうな、物が落ちてきたりとかそんなのがあったり、
東部の方の牧場では断水が起こったりとか、電気が一時止まったりとかそんなことも聞いておりますけども、
各地域で地震がいろいろあります。
この時期は火災とかもあったりとかね、災害いろいろ出てきておりますよ。
ですけどもね、この災害いろんなところで起こっておりますけども、
落農にも災害対策みたいなのがありまして、
今日はですね、北海道農政部が作成しました、
災害における落農機器管理対策マニュアル、
こちらを参考にして深掘りしてね、ちょっとまとめてきましたので、
こちらを読んでいこうかなと思います。
今日は落農の災害対策についてお話ししていきます。
具体的な準備と優先順位
地震、台風、大雪、豪雨、最近は想定外じゃ済まされない災害が毎年のように起きていますね。
で、結論から言いますと、災害時の落農は技術よりも事前に考えていたかどうかで結果が決まります。
今日は停電、断水を中心に何を準備しておくべきか、
実際に起きたら何を優先すべきか、これを現場目線で整理していきます。
1、なぜ落農は災害に弱いのか。
まず前提として落農は電気と水が止まった瞬間にほぼすべてが止まる産業です。
血絞りができない、作乳ができない、バルクーラーが動かない、冷却ができないということですね、牛乳が冷やせないということですね。
あとは給水ができない、井戸水を使っていたりするので、井戸のポンプが電気で動いていたりすると水が飲ませれないということになってきます。
あとは作乳機器とかの洗浄ができない、洗えないということになりますね。
ここからさらに怖いのが乳房炎やストレス、そしてそこからくる繁殖障害などの未知被害です。
災害そのものよりその後に起きる牛のトラブルで経営が傾くケースが最も多いということです。
停電対策、一番大事なのは全部を動かそうとしないこと。
このマニュアルでも一貫して書かれているのはこれです。
停電時は何を動かすかを事前に決めておくことが大事です。
全部の設備を守ろうとすると、結局どれも守れません。
考え方は3段階あります。
1、最低限作乳だけできればいい。
2、作乳プラス製乳の冷却まで確保したい。
3、通常通りの作業を目指す。
どこまでを目標にするかで必要な発電機の容量も行動も変わってきます。
特に重要なのがバルククーラーは起動時に通常の約3倍の電力が必要という点です。
発電機はあるのにバルクが動かない、これは本当に多い失敗例だとされています。
続いて断水対策、水は飲み水だけではない。
断水でまず考えがちなのが牛の飲み水です。
でも実際には作乳機器の洗浄、衛生管理、人の生活要素、ここも全部含めて考えないといけません。
例えば、牛のお母さん牛が60頭規模で1日およそ6500リットル必要です。
これは飲水プラス洗浄水を含めた数字です。
重要なのはどこから水を確保するか、どうやって運ぶか、どこに貯めるかを平時に決めておくことです。
災害時にじゃあどうするはほぼ積んでいきます。
続いて災害発生直後の優先順位、ここめちゃめちゃ大事です。
1、まず自分と家族の安全、これマジで大事。
牛優先になっちゃいがちですけども、自分と家族の安全が一番ですからね。
次に牛舎、牛の状況確認。
3、連絡情報収集というこの順番になりますね。
作牛中、トラクターの作業中、牛の近く、このタイミングで災害が起きたら作業を中断する勇気が最優先です。
そしてとりあえず全部確認をしに行くはNGで、倒壊、落下、寒電、二次災害が一番怖いということを覚えておいてください。
停電断水時の牛の管理。
停電とその影響
停電が16時間以内なら乳両入室への影響は比較的小さいとされています。
でも48時間を超えると乳房炎や乳両低下のリスクが一気に上がってきます。
作牛できない場合は素飼料、草の量を減らすということですね。
濃厚飼料を減らす。
被乳前期の牛を優先的に対応する。
いつも通りをやらない判断が牛を守ります。
続いて通電復旧後に注意すること。
ここで油断するとまた二次災害事故が起こっていきます。
漏電やショート、抗生物質の残留。
特に災害時は治療牛、非出荷牛の管理が雑になりがちです。
普段以上に確認する。これが結果的に一番の近道です。
まとめますと災害対策は設備より想定です。
最後に一つだけ災害対策って高価な発電機を買うことじゃありません。
どこまでを守るか決めているか。
誰が何をやるか話しているか。
地域とつながっているか。これがすべてです。
マニュアルの最後にもありますが、災害はいつ起きるかわからない。
常に必要な備えと心構えをということですね。
これはきれい事ではなく、楽能では生死を分ける現実です。
ということで今日は楽能の災害対策についてお話ししました。
災害時の管理と備え
うちはどうだろう。そう思った今が見直すタイミングです。
感想やうちはこうしているよという話もぜひコメントで教えてください。
以上、災害対策のマニュアルをまとめてみたものを読んでみました。
ありがとうございます。
各地域で北海道で大型の停電があったり、熊本の大雨や台風の影響で地震もありましたね。
九州の方ではね。あとは新潟の地震もありましたし、東日本大震災もありましたし、
いろんな災害をここ十何年で日本で楽能している方が乗り越えてきましてですね。
それのマニュアルがしっかり書かれているので、それを参考にしてね。
川上牧場も災害対策。うちは発電機準備してないんですけども、
レンタル会社が都市均衡楽能なので本当に近くにいっぱいあって、
新潟にね、工事関係、土木関係のところとか、電気関係の方もおられたりするので、
そういう方に優先的にね、発電機がやばくなった時はお願いしますよみたいな、
そんなことをお伝えしているので、そういう準備をしていたりしますね。
でも災害時になってしまった場合、各地域の楽能課さん、災害にあった楽能課さんにお話聞いたりすると、
やっぱり無理しない方がいいっていうことをね、言われていて、
楽能課の団体って全国団体で牛乳をね、管理してたり、需要と供給とかバランスとったりしている団体があるんですけど、
そこの方もですね、災害対策の時に捨ててしまった牛乳、廃棄になってしまった牛乳は補填とかの事業とか、
そういう制度があったりするので、無理して牛に負担をかけてね、人間が無理してですね、
削牛してそれを捨てるっていうのをしなくてもですね、ある程度補填してもらうところを安心して使ってですね、
保険とかもいろいろありますからね。大きい災害とかで認定されたら、後からでも補助金とかあったりするので、
どうやって今をしのいでいくかみたいな最低限のところをね、やっていけばいいのかなっていう考えではいたりしますね。
それを超えてくるのがまた災害ですから、事前にたくさん準備しておいて備えておくのがいいんじゃないかなと思います。
水の問題ですけど、水もうち目の前に大きい河川があるので、必要となればそこから水中ポンプで水を取って、
タンクもあるのでタンクに溜めてみたいなことをするんだなと思ってますけど、
僕なら全部結構、さっきも書いてありましたけど金融前期の一番金融ピークのやつは絞ろうかなと思いますけど、
他のやつは全部還牛にしちゃったりとかするかなと思ったりしますね。
ここら辺も経営が安定してキャッシュフローがしっかりしてたら安心感とかありますけど、
備えとか現金が手元にないとかだと本当にどうするんだろうなっていうところですけど、
いろいろ災害の経験された農家さんもおられると思いますので、ぜひコメント欄とかで教えていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
皆さんも落農か災害になった時も休まず牛を管理してそこから牛乳を出荷して、
皆さんが災害の時にもスーパーやコンビニに行ったら牛乳を当たり前にあるように落農団体全体で需要と供給を回しておりますので、
インフラの一つになってるんですよね、牛乳ってね。そこら辺を意識していただいて、災害の時こそしっかり牛乳飲んで応援していただけたら嬉しいなと思うところでございます。
ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思っておりますけども、
川上牧場初のKindle本落農未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただくと500万冊読み放題というのがその中の1冊に入っておりますので、ぜひこちらチェックしてみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい落農を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。