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2026-01-08 18:58

酪農の災害対応マニュアルを現場目線で読み解く


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🎵 **OP**: 川上牧場のテーマ「米粒元気」

(Na: ヤマ)

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🎵 **ED**: 川上限界牧場「米粒元気」

(Na: ヤマ)


#はじめまして #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ #StandFM




サマリー

このエピソードでは、島根県の地震を受けて酪農業界の災害対策が焦点となっています。北海道農政部が作成した「災害における酪農機器管理対策マニュアル」に基づき、停電や断水時に必要な準備や優先順位について具体的な対策が紹介されます。また、現場目線での具体的な指針も示され、地域との連携や牛の管理の重要性が強調されています。

牧場の日常と地震の影響
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が1月8日の木曜日です。
今日の天気は、曇りのち雨です。
最高気温は9度です。
雪が降ります。
最近の天気は、グツグツしています。
大雪警報です。
成人式の方は大変だと思います。
今日の仕事は、醤油会社が取りに来てほしいと言われました。
午後からJAに行かないといけない事があります。
事務仕事がたまっているので、それを片付けていこうと思います。
今日の配信は、島根県の東部で大きい地震があって、
私も島根県出雲市で落納しておりますので、震度4ぐらいのところで揺れました。
TikTokのライブ配信中に、災害が起こった時ってどうなるんですか?
落納家さんってどうするんですか?
災害対策とかってどうやってやってるんですか?
そんな質問が来ておりました。
今日はそれを深掘りしてお話できたらいいなと思います。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
今日から下の娘が小学生なんですけども、
始業式ということで、学校が始まりますので、
今日は学校給食はちょっと長いですけども、
学校給食が始まり始めるので、
牛乳の行き先が年末年始大変だったところ、
これはちょっと一安心というところじゃないですかね。
皆さんの牛乳を飲んでいただいたおかげでですね、
何事もなく今のところ牛乳廃棄というニュースは出ておりませんので、
酪農の災害対策マニュアル
本当に皆さんのおかげでございます。
でも引き続きですね、牛乳飲み続けていただきたいなと思いながら、
今日も皆さんと乾杯していきますので、
準備していただいて、その前にちょっとお知らせをしたいなと思います。
スズリというグッズ販売サイトの方で、今回新春セールが行われております。
1月8日なので、昨日から始まっております。
冬物とかですね、いろんな小物が最大1000円オフという大型のセールになっておりますので、
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ぜひ見ていただいて、よければハートマークのズッキンを押していただけるとうれしいなと思います。
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このグッズを使いながらですね、いつもの牛乳を飲むと、
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あとnoteというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップを行っております。
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はい、ということでじゃあ今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯。
いただきます。
うまい。寒い。
はい、今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では、今日はですね、島根県の東部で起こりました大きな地震がありまして、
負傷者、死傷者は出てないけど、負傷者の方が十何人ぐらいいるっていうような形で、
ニュースの方でもね、土砂崩れというか、石が落ちてきたりとか、物が落ちてきたりとか、そんなのがあったり、
東部の方の牧場ではちょっと断水が起こったりとか、電気が一時止まったりとか、そんなことも聞いておりますけども、
各地域で地震がいろいろあります。
この時期は火災とかもあったりとかね、災害いろいろ出てきておりますよ。
ですけどもね、この災害、いろんなところで起こっておりますけども、
落農にもですね、災害対策みたいなのがありまして、
今日はですね、北海道農政部が作成しました、災害における落農機器管理対策マニュアル、
こちらをですね、参考にして深掘りしてね、ちょっとまとめてきましたんで、こちらを読んでいこうかなと思います。
今日は落農の災害対策についてお話ししていきます。
地震、台風、大雪、豪雨、最近は想定外じゃ済まされない災害が毎年のように起きていますね。
で、結論から言いますと、災害時の落農は技術よりも事前に考えていたかどうかで結果が決まります。
今日は停電、断水を中心に何を準備しておくべきか、実際に起きたら何を優先すべきか、これを現場目線で整理していきます。
1、なぜ落農は災害に弱いのか。
まず前提として落農は電気と水が止まった瞬間にほぼ全てが止まる産業です。
血搾りができない、作牛ができない、バルクーラーが動かない、冷却ができないということですね、牛乳が冷やせないということですね。
あとは給水ができない、井戸水を使ってたりするので井戸のポンプが電気で動いてたりすると水が飲ませれないということになってきます。
あとは作牛機器とかの洗浄ができない、洗えないということになりますね。
ここからさらに怖いのが乳房炎やストレス、そしてそこからくる繁殖障害などの未知被害です。
災害そのものよりその後に起きる牛のトラブルで経営が傾くケースが最も多いということです。
停電対策、一番大事なのは全部を動かそうとしないこと。
このマニュアルでも一貫して書かれているのはこれです。
停電時は何を動かすかを事前に決めておくことが大事です。
全部の設備を守ろうとすると、結局どれも守れません。
考え方は3段階あります。
1、最低限作牛だけできればいい。
2、作牛プラス精乳の冷却まで確保したい。
3、通常通りの作業を目指す。
どこまでを目標にするかで必要な発電機の容量も行動も変わってきます。
特に重要なのがバルククーラーは起動時に通常の約3倍の電力が必要という点です。
発電機はあるのにバルクが動かない、これは本当に多い失敗例だとされています。
続いて断水対策、水は飲み水だけではない。
断水でまず考えがちなのが牛の飲み水です。
でも実際には作牛機器の洗浄、衛生管理、人の生活用水、ここも全部含めて考えないといけません。
例えば、経産牛、牛のお母さん牛が60頭規模で1日およそ6500リットル必要です。
これは飲水プラス洗浄水を含めた数字です。
重要なのはどこから水を確保するか、どうやって運ぶか、どこに貯めるかを平時に決めておくことです。
災害時にじゃあどうするはほぼ積んでいきます。
続いて災害発生直後の優先順位、ここめちゃめちゃ大事です。
1、まず自分と家族の安全、これマジで大事。
ほんと牛優先になっちゃいがちですけども、自分と家族の安全が一番ですからね。
災害時の優先事項
次に牛舎、牛の状況確認。
3、連絡、情報収集というこの順番になりますね。
作牛中、トラクターの作業中、牛の近く、このタイミングで災害が起きたら作業を中断する勇気が最優先です。
そしてとりあえず全部確認をしに行くはNGで、東海、落下、寒電、二次災害が一番怖いということを覚えておいてください。
4、停電、断水時の牛の管理。
停電が16時間以内なら、乳猟、乳質への影響は比較的小さいとされています。
でも48時間を超えると乳房炎や乳猟低下のリスクが一気に上がってきます。
作牛できない場合は、素飼料、草の量を減らすということですね。
農耕飼料を減らす、被乳前期の牛を優先的に対応する、いつも通りをやらない判断が牛を守りますと。
続いて通電、復旧後に注意すること。
ここで油断するとまた二次災害事故が起こっていきます。
漏電や消灯、抗生物質の残留、特に災害時は治療牛、非出荷牛の管理が雑になりがちです。
普段以上に確認する、これが結果的に一番の近道です。
まとめますと、災害対策は設備より想定です。
最後に一つだけ、災害対策って高価な発電機を買うことじゃありません。
どこまでも守るか決めているか、誰が何をやるか話しているか、地域とつながっているか、これが全てです。
マニュアルの最後にもありますが、災害はいつ起きるかわからない、常に必要な備えと心構えをということですね。
これはキレイ事ではなく、落納では生死を分ける現実です。
今日は落納の災害対策についてお話ししました。
うちはどうだろう、そう思った今が見直すタイミングです。
感想やうちはこうしているよという話もぜひコメントで教えてください。
以上、災害対策のマニュアルをまとめてみたものを読んでみました。
地域とのつながり
ありがとうございます。
各地域で北海道で大型の停電があったり、熊本の大雨や台風の影響で地震もありましたね。
九州の方ではね。あとは新潟の地震もありましたし、東日本大震災もありましたし、
いろんな災害をここ十何年で日本で落納している方が乗り越えてきましてですね。
それのマニュアルがしっかり書かれているので、それを参考にしてね。
川上牧場も災害対策。うちは発電機準備してないんですけども、
レンタル会社がね、都市均衡落納なので本当に近くにいっぱいあって、
新族にね、工事関係、土木関係のところとか、電気関係の方もおられたりするので、
そういう方に優先的にね、発電機がやばくなった時はお願いしますよみたいな、
そんなことをお伝えしているので、そういう準備はしてたりしますね。
でも災害時になってしまった場合、各地域の落納家さん、災害にあった落納家さんにお話聞いたりすると、
やっぱり無理しない方がいいっていうことをね、言われてて。
落納家の団体って全国団体で牛乳をね、管理してたり、需要と供給とかバランスとったりしている団体があるんですけど、
そこの方もですね、災害対策の時に捨ててしまった牛乳、廃棄になってしまった牛乳は補填とかの事業とか、
そういう制度があったりするので、無理して牛に負担をかけてね、人間が無理してですね、
削牛してそれを捨てるっていうのをしなくてもですね、ある程度補填してもらうところをね、
安心して使ってですね、保険とかもいろいろありますからね。
大きい災害とかで認定されたら、後からでも補助金とかあったりするので、
どうやって今をしのいでいくかみたいな最低限のところをね、やっていけばいいのかなっていう考えではいたりしますね。
それを超えてくるのがまた災害ですから、事前にたくさん準備しておいて備えておくのがいいんじゃないかなと思います。
水の問題ですけど、水もうち目の前に大きい河川があるので、
必要となればそこから水中ポンプでね、水取って、タンクもあるのでタンクに溜めてみたいなことをするんだなと思ってますけど、
僕なら全部結構、さっきも書いてありましたけど貧乳前期の一番貧乳ピークのやつを絞ろうかなと思いますけど、
他のやつは全部官乳にしちゃったりとかするかなと思ったりしますね。
ここらへんもね、安定してキャッシュフローがしっかりしてたら安心感とかありますけど、
備えとか現金が手元にないとかだと本当にどうするんだろうなっていうところですけど、
いろいろ災害の経験された農家さんもおられると思いますので、ぜひコメント欄とかで教えていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
皆さんもね、落農か災害とかになった時もですね、休まず牛を管理してそこから牛乳を出荷して、
皆さんが災害の時にもですね、スーパーやコンビニに行ったら牛乳を当たり前にあるように落農団体全体で需要と供給を回しておりますので、
インフラの一つになってるんですよね、牛乳ってね。
そこらへんを意識していただいて、災害の時こそしっかり牛乳飲んで応援していただけたら嬉しいなと思うところでございます。
はい、ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思っておりますけども、
川上牧場初のKindle本、落農未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただくと500万冊読み放題というのがその中の1冊に入っておりますので、
ぜひこちらチェックしてみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
次回、皆さんのご意見が新しい落農を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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