牧場の日常とエピソードの始まり
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
あなたの耳に少しだけお邪魔します
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が1月30日の金曜日でございます。
今日の天気は雪ときどき曇り、雪ときどき止む、はい、そんな天気になっております。
最高気温5度ということで、今日も昨日と引き続き寒いですね。
いやー出雲市は風が強いんで風の中外でやるともう寒いですね。
晴れ間が途中で見えたり、そんな雪が降っている感じは昨日なかったですけど、
今日も天気がパッと晴れていないという感じですかね。
そんな天気でございます。
今日のお仕事はですね、
昨日大飛2台急に注文が入ったので大飛運んで酒ガス取りに行けなかったんで、
酒ガスをパワッと取りに行ってですね、
毎週恒例の整体の日なので、かきわきの体を治しに行こうかなというところでございます。
夜はですね、島根県の若手の落農家の新年会があるので、
夜8時半からスタートということで、
島根県って本当にアクセス悪いんで、端から端まで皆さんが集まってくれるんで、
それぐらいちょっと遅い目でやるんですけども、
通常の作業をやって、新年会に出て、
今日の夕方はヘルパーさんが来てくれるんで、
ヘルパーさんにおさまかせして、僕はゆっくりしようかなというようなところでございます。
今日の配信はですね、またリスナーさんからの質問にお答えしていこうかなと思いますけども、
最近ね、いろんなところでイノシシ田のクモは野生鳥獣害被害みたいなお話ありますけども、
この中にもですね、カラスもですね、
意外と牧場の牛さんに被害があったりとか、
あとは他の野生動物、タヌキとかね、今はアライグマとかヌートリアとかいろいろあります。
ここらへんのお話をね、質問が来たのでお答えしていこうかなと思います。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
牛乳を飲みながらですね、最後まで聞いていただけたらと思います。
カラスの被害について
よろしくお願いします。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけども、
寒い日が続きますね。
どうですか、世の中、花粉症、風邪みたいな、ちょっとよくわからない、インフルエンザ、B型みたいな、いろいろ流行っております。
コンビニやスーパーに行くとね、ヨーグルトで花粉症対策、風邪対策みたいなのが書いてありますけども、
本当に牛乳製品を飲んで元気に過ごしていただきたいなと思っておりますので、
ぜひ皆さん、牛乳を温めてきてください。
その前にお知らせをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップを行っております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい、川上牧場と何か新しいことをやってみたいという方は、ぜひ入ってみていただけたらと思います。
他にも川上牧場とオンラインでつないで牧場体験をやったり、実際に川上牧場に来て牧場体験をすることもできる、そんなメンバーシップとなっております。
このメンバーシップのプランの中にですね、楽能業界向けのプラン、名付けてファームエコーというプランを作りました。
楽能業界にある問題、悩み、課題をですね、集めて集めて、たくさん集めてビッグデータにして分析させて、楽能業界の問題、悩み、課題をすべて解決していこうという、そんな壮大なビッグプロジェクトになっております。
これから楽能業界を営む人、楽能業界に関わる人、そして楽能を志す人がですね、問題、悩みに振り回されることない、そんな楽能業界を作っていきたいと思っておりますので、ぜひ皆さんご協力よろしくお願いします。
ヒアリングシートに書いていただくだけであっという間に答えてきますのでね、現在無料モニター募集で無料出てきますので、ぜひ一度試してみてください。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は川上牧場が牛乳を支援したりだとか、子ども食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子どもたちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験になっておりますので、ぜひこちら見ていただけたら、ご支援していただけたらと思います。
こちらお知らせの内容はですね、概要欄の方にURLのリンクとかつけておりますので、ぜひ概要欄見ていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、では今日も皆さんと牛乳で乾杯していこうと思います。
昨日の配信は皆さん聞かれましたか?
はい、骨貯金ね、骨貯金1日コップ1杯、2杯飲んでもいいでしょうという答えでしたよ。
はい、ぜひ週間的にね、この配信を聞きながら牛乳を飲んでいただけると嬉しいかなと思いますので、よろしくお願いします。
では乾杯です、乾杯!
いただきます。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
あの、雪印MEGミルクって皆さんご存知ですかね?
はい、今赤いパッケージ、
うわ、こういう変だ。
申し訳ない、はい、雪印MEGミルクはですね、牛乳の賞味期限がちょっと伸びたというニュースが上がっておりまして、
はい、去年から引き続き大手3社目ぐらいですかね、はい、皆さんが牛乳をね、飲みやすくという賞味期限が長く表示されて、
えー、こうわかりやすくなってきているのかなと。
はい、あの、廃棄されたりね、あの、無駄になったりする牛乳がこれで少しは減ったかなというところですね。
はい、かなり昔の法律だったのがちょっと技術革新とかね、はい、そういうものがあって見直しされて、はい、各社牛乳の賞味期限が伸びている感じですね。
これ注意してほしいのがですね、賞味期限伸びてますけども、封を開けてしまったらもうその時点で賞味期限というものね、あの、意味がなくなりますんで、はい、
封を開けてはいままでその美味しく飲める期限ということなんでね、ぜひ、あの皆さん、開けたらすぐ、はい、飲んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ今日は、えーと、お便りのコーナーね、入っていこうかなと思いますけども、各SNS、音声配信来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日もですね、昨日と引き続き、えー、TikTokから来ました、TikTokネームTラテ子さんのね、えー、質問でございます。ありがとうございます。素敵なお名前ですね、ラテ子の、ラテ子のラテはカフェラテのラテから来てるんですね。
では入っていこうと思います。質問です。昔テレビで牛がカラスによる被害を受けてたことをやってたのですが、えー、川上牧場はクマは出ないとのことですが、他の生き物による被害とかはありますかという質問が来ております。ありがとうございます。
はい、えー、川上牧場はね、あのー、都市均衡落納って言って、周りにですね、住宅地とか、はい、そういうところが多いところで、都市部で落納をやっているので、まあ、野生動物の被害ってあんまないですね。あっても狸がちょこっと餌なんか、えー、かまってたりとか、はい。
カラスはいますし、あと、まあ、どこの牧場にもいますけど、ネズミがね、出てきたりとかしますけれども、まあ、そういうぐらいです。あの、クマとか、えー、イノシシとか、えー、なんか、大型のね、やつはそんなに出てこないですね。キツネとかもあるかな、いろいろ他の牧場とかだと、はい、あるかなと思いますけど、今日のね、この質問は、えーと、他の、こう、牧場とかで、えー、あったりする被害、まあ、ニュースとかであったりする被害とか、
あとはもう実際に僕が落納ヘルパーでですね、いろんな牧場を回って、えー、農家さんがこういう被害があるんだよっていうのを話を聞いたりとか、まあ、各SNSの落納家さんのつながりとかで聞いたりとか、しているものをですね、ちょっとまとめて、えー、お答えしていこうかなと思いますので、はい。
はい。あの、ちょっとね、うわーって思ってしまって、あの、聞きにくい、聞きづらい、あの、心が苦しくなる、いやー、まあ、いろんな考え方、動物愛護の方がね、最近よく聞いてくださっているところもありますので、あの、そこらへんを、はい、あの、ご注意していただきながら、はい。
途中でうわーってなったらもうやめてもらって、はい。聞くのはやめてもらいたいんですけども、実際にね、こういう落納現場であるお話ですので、えー、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいなと思うところでございます。はい。えー、では、えー、今回は少しショッキングだけど、現場で現実に起きている質問をいただきました。
実際の被害と影響
昔テレビで牛がカメ、カラスの被害を受けているのを見たことがあります。クマは出ない地域とのことですが、他の生き物による被害ってあるんですかという質問。えー、そしてこの質問には実際に現場を知っているからこその補足も、えー、していきます。えー、今日はこの話を煽らず、でもごまかさず、落納家として見てきた現実としてお話ししていきます。
まず結論からお話ししていきます。えー、長獣害、被害ですね。こういうもの、えー、落納現場でもあります。しかも意外な生き物も多いと思います。えー、クマやイノシシのような、いわゆる大型獣害がなくても、牛は他の生き物から被害を受けることがあります。しかも一番深刻なのは、体が小さく、知能が高く学習する生き物、その代表例がカラスです。
カラスによる被害は都市伝説ではありません。まずはカラスのお話から。これはテレビ用の誇張でも昔話でもありません。実際に全国の牧場で起きています。特に被害が出やすいのは、分娩直後の牛や、起立困難牛、弱って横になっている牛、こういう抵抗できない状態の牛をカラスは狙っていきます。
実際に起きる被害の内容、かなり具体的なお話になります。少し具体的に話していくと、牛の乳房、おっぱいにある乳房静脈を狙ってきます。カラスは赤いもの、血管が浮いているところを非常によく狙います。乳房や乳房静脈をつかれると、牛は出血し、そこから感染、そして乳房炎、最悪の場合、肺療につながります。出血死で死ぬみたいなのもあったりしますね、これね。
あとは、脊髄付近をつくケース。背中の皮膚が薄い部分をつかれ、感染や神経障害を起こし、起立不能や肺療になることもあります。牛さんは4つ足なので、背中に手が届かないというか、口も足も届かないので、弱っている牛さんは疲れるままにやられてしまう場合がありますね。
3.インブへの被害。これは一番つらい話ですが、実際にやります。分娩後は出血し、組織が露出していて、牛自身も疲弊しています。この状態で牛がインブをつかれると、短時間で深刻な損傷になります。
グチャグチャになっているという状況があったりしますけど、朝来たらもうそこをつつかれて食べられちゃってますね。そういうのがあったりします。正直現場を見た人はいるんじゃないかなというところですね。
なぜカラスはそんなことをするのか。カラスは単なるいたずらではなく、高い知能で学習能力を持ち、仲間の間で情報共有をしています。一度ここは餌になる、ここは安全と学習すると、繰り返し狙ってきます。しかも人がいない時間帯、人の目が届かないタイミングを狙ってきます。かなり厄介な存在です。
そしてカラス以外の生き物の被害もあります。まずはキツネやタヌキ、子牛の処牛を狙ったり、大盤や文弁後の血の臭いに寄ってくる場合も、子牛の耳や尾を噛まれるケースもあります。
続いてネズミです。こちらはもう牛の餌の飼料を荒らしたり、電気の配線をかじったり、衛生面の悪化になりますね。カラス、ネズミの影響で火事になったりということもありますね。直接牛を襲わなくても、事故や疾病の原因になります。
続いて意外なもの、ハエや吸血昆虫、こちらもありますね。ストレスが増大し、乳量が低下し、皮膚炎や感染症のリスクがあります。これも立派な生き物被害です。ではこれの対策はあるのかということです。正直言います、完璧な対策はありません。
でも被害を減らすことはできます。文弁棒の管理を徹底し、弱った牛を一人にしない、カラスが泊まれる場所を減らす、膨張ネット、鳥が入らないネットを張る、人の気配を絶やさない、音や光の対策、こちらをまあこれ慣れたりするんですけどね、一番効果があるのは人の目と手が入ることですということです。
他の生き物の影響と対策
この話を怖い話で終わらせないために、この話をすると、かわいそう、そんな環境で飼うのは間違っているという声が出ることがあります。でも現実には放牧でも社外でも都市均衡でも生き物同士の関係は避けられません。だからこそ大事なのは、いないことにすることではなく、起こり得るリスクとして理解し管理することです。
まとめますと、クマがいなくても、牛は他の生き物から被害を受けている場合がある。特にカラスは深刻で実害が出ています。文弁後弱った牛は狙われやすい。完璧な対策はないが、管理で減らせる場合があります。現場のリアルを知ることが第一歩です。
Tラテコさんの質問です。楽能を綺麗なイメージだけではなく、現実として理解しようとしてくれた質問だと思っています。質問ありがとうございました。
また、裏側の質問をしていただけたら、できる範囲でお答えしていきますので、よろしくお願いします。
牛舎は囲われていない牛舎です。屋根はあるのですが、鳥が牛舎の上を飛べるような場所です。カラスが自由に入ってきています。
地球温暖化の影響で鳥インフルエンザやプダコレラなどがあるように、鳥やネズミが病気を動かしてしまって、感染を拡大させてしまいます。
ハエも、去年くらいでランピースキン病が起きました。インドやアフリカあたりの病気が大陸を回って、韓国から入って、韓国からまた日本に入ってくるような病気です。
人間が動きますし、貨物も動きますので、そういうリスクがあったりしますね。牛乳の値段はそんなに上がっていませんが、こういう対策に対しても、ラク農家は投資しておりますので、牛を守る。
そして、皆さんが飲んでいる牛乳の生産性を落とさずに、なおかつ安全性もプラスさせて頑張っておりますので、ぜひ皆さんの牛乳が値上げする際は理解していただいて、こういう裏側も理解していただいて、引き続き応援して飲んでいただけたら嬉しいなと思うところです。
ということで、今日はこんな感じで終わっていこうかなと思いますけれども、川上牧場初のKindle本、ラク農未経験者のために絶賛発売中でございます。Kindle Unlimitedに登録していただくと、500万冊読み放題という中で、その中の1冊に入っておりますので、ぜひこちらもチェックお願いします。
あと、ずっとお話ししておりますAIセミナーですね。3月6日に行われます岡山県で行われます川上牧場の講師の一人として登壇させていただきますけれども、こちらの応募締め切りというか、人数制限ですね。もうやばいです。
行きたいなと思って検討している方、お早めにね、ぜひ申し込みしていただけたら嬉しいなと思いますので、こちらも概要欄に貼っておりますので、ぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。