1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-06-27 22:33

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/27

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、学能の魅力を学能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が6月の27日の火曜日でございます。
今日の天気は、快晴!暑い!
現在、牛舎の気温は28℃です。
朝から、むしむし湿度が高くて、昨日の雨もあって、湿度が高いですね。
昼間は、多分30℃を超えるような気温になるんじゃないかなと思うんで、
換気扇をフルで回して、サイム装置という霧の装置を今日は付けなきゃいけないぐらいの、そんな気温になっております。
今日のお仕事はですね、これから餌を追加してですね、
ちょっと明日、祭乱ですか、牛の受精乱を取る行為の種付けとかがあったりするので、
その事務仕事とか、いろいろさせていただいて、
ちょこちょこ今日は事務仕事をするような、そんな日になるんじゃないかなと思います。
今月も終わりなんで、餌の注文とかもしなきゃいけないかな。
そんな感じの一日を過ごそうかなと思ってます。
今日も20分、30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯しようかなと思います。
6月27日、あと3日で6月も終わるということで、
6月1日は牛乳の日、世界中でワールドミルクデイということで、
川上牧場も6月中はハッシュタグ牛乳で歌おう企画をしておりまして、
いろんな方に歌っていただきましてありがとうございます。
03:00
昨日も新しい歌が上がってたりしますので、ぜひ皆さん各SNSでね、
ハッシュタグ牛乳で歌おうを聞いてもらえたら、
6月中は牛乳を応援して盛り上げてもらって、
美味しく楽しく飲んでいただけたら嬉しいかなと思います。
じゃあ、牛乳で乾杯です。乾杯!いただきます。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も農業の記事を読んでいこうかなと思います。
今日の始めはこれですね。
ヤフーニュースの記事になります。
ABCニュースの引用の記事になります。
世界農業遺産に田島牛認定なるか?国連機関が現地調査兵庫県
ということです。世界農業遺産の認定を目指す兵庫県の
田島牛の飼育システムについて国連機関が現地調査を行いました。
世界農業遺産はFAO、国連食料農業機関が認定する
環境的な農業などに取り組む地域のことで、日本では13の地域が選ばれています。
兵庫県では明治時代に全国に先駆けて牛の戸籍にあたる牛籍母が整備され
血統登録の基礎となりました。
24日は専門家が現地調査に訪れ、田島牛の飼育システムについて説明を受けました。
審査の結果は7月にも出るということですという記事になります。
田島牛って皆さんご存知ですかね。世界中で有名な神戸ビーフ、神戸牛ですね。
田島牛の中でも優れたものが神戸牛になって世界中で食べられたりしているんですけれども
ここが世界農業遺産に認定されるかどうかみたいな調査が今入られているということで
詳しくお話しすると閉鎖型育種といいまして
兵庫県内のこの地域だけで育種、品種改良をしていくということで
外部から血液、他の和牛の血統、日本中で飼われてますけれども
そういう血統を入れずにここだけの地域だけで改良していくという
独特な血統をしているんですけど
今育種がどんどん進めていくとやっぱり均衡係数が高くなってしまって
病弱な牛が出てきてしまったりとか
強弱な牛とか、また生まれてそのまま死んでしまったりするケースも頻発しているというので
ここに牛を飼われている方が悩んでたりとかするツイートをSNSとかでも見てたりしますけれども
新しい試みとかでこういう世界農業遺産ですか
こういうのに認定されるとまた違った形にこれからの多島牛が作られる
06:00
そんな感じになるのかなと思いますけれども
もう一つ記事を読んでいこうかなと思います
世界農業遺産の認定ね
今国連の方が来られてるんですかね日本にね
埼玉ニュースウェブの記事になります
世界農業遺産認定国連機関が現地調査埼玉県という記事になります
世界農業遺産の認定を目指す埼玉県などの落ち葉を堆肥に利用する伝統的な農法について認定を行う国連の機関による現地調査が行われました
世界農業遺産は伝統的な農業などに取り組む地域を国連食料農業機関が認定するもので
落ち葉を堆肥に利用して畑で作物を栽培する農法が江戸時代から続く埼玉県武蔵野地域として申請していきますと
22日はFAOに助言を行う専門家が現地調査に訪れ
まず町役場で木を植えて林を作りその落ち葉で土壌を豊かにする循環型の農業は続いていることなどの説明を受けました
この後江戸時代からの農家の建物が保存されている施設を訪れ
農家の人たちがサツマイモの苗床や落ち葉を集めるための熊手や籠についての説明を受けていました
サツマイモ農家の70代の男性は世界農業遺産に認定してもらって若い人たちと都市農業を懸命に頑張っていきたいと話していました
世界農業遺産には日本に13の地域が選ばれていて22日の現地調査を踏まえて審査が行われ
来月にも結果が出るということですというそんな記事になります
こういうふうに認定のところが各地域で行われているということで
昔ながらの伝統的な農業をずっと継続して続けていくという歴史のあることで素晴らしいので
これ認定されてまた世界中に注目されるようなことになると
また日本の農業は改めて再確認されてまた日本の農業は海外で輸出がすごい伸びてますから
そういうので食べられる機会になるのかなと思ったりします
農家の立場になったりすると島根県にも三部山という認定公園みたいなのがあるんですよ
国立認定公園みたいなのがあってあるんですけど本当に認定するのに基準みたいなのがすごいガチガチになってしまって
そこで営農する方はやっぱり歴史に合わないし現代と昔の伝統をずっと続けていかないといけないので
難しい部分もいっぱいあったりして木を一本切るのも許可が必要だったりとかですね
農地を拡大するにしてもそこの農地の生物とかを多様性とかを意識していかなきゃいけなかったりとかですね
09:01
こういう認定を受けるとまた厳しい部分も出てくるんで
これから日本の農業を進めていく上で担い手不足になってきて
それで目指す担い手の方がね
またそういう規則とかルールとかにガチガチになってですね
うまく営農ができないとこれも担い手が少なくなっていく状況になってしまうので
良し悪しというかいいとこだけではないなというところを皆さんに知ってもらえたらいいかなと思いますね
どうやって農業をやって経営をやって食べていけるかというのが重要になってくるので
こういうの認定されると補助金とかそういうのもらいやすくなったりして
今すごい厳しい状況だから補助金が欲しいという意図で申請する部分もあるんじゃないかなと思って
本当に今考えるところですねここはね
ぜひ皆さんも注目して応援してもらえたら嬉しいかなと思います
続いてこれも面白い記事ですね
こちらですね日本農業新聞の記事の引用になります
そうやってみんな相手がいないんでやっぱ各地域ね
過疎地域とかそういうところに移住を促していこうという取り組みが全国で行われているんですけど
移住前にリアルを知って脅し文句のような7過剰
元祖中産完治で定着率8割という記事になります
移住者の定着に向け田舎暮らしの7過剰を打ち出す地域がある
福井県池田町は1月移住希望者向けに池田暮らしの7過剰を公開
都会暮らしを地域に押し付けないなどと条文にネット上では賛否が分かれた
実はこの条文のモデルは和歌山県桂木町青野地区
すでに12年前に7過剰を作っていた元祖の同地区では
移住者世帯が地区の3割を占めるまでに増えている
農業が主産業の池田町では冬の除雪や夏の草刈りなど
地域住民が共同で行う作業に移住者が来ないという不満が高まっていた
町によると7過剰は地域社会の一員になる覚悟を記したもので
桂木町の条文を基に区長会が作った
1月の公開後都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください
品定めがなされていることを自覚してくださいなどの条文がネット上で炎上した
SNSに村社会の闇などと批判が並んだ一方
移住側としては親切でありがたいとの共感も少なくなった
町の担当者は半年後の現在、町に注目が集まったことは成果の一つ
12:02
ただ移住が増えるかはまだ分からないと語る
一方、桂木町天野地区では11年、こんなはずではなかったと悩む移住者を減らそうと
住民融資で作る天野の里づくりの会が田舎暮らしの7過剰を草案した
プライバシーはないと思え、農業で飯は食えないと思え
などあえて刺激的な条文にした一方で理由を丁寧に説明する内容だ
農業では中産幹地のため広い面積や工作しやすい地域は少なく
思い描く理想の農業は難しい地域の実情を知ってもらうきっかけにした
移住希望者からは7過剰があるから田舎の常識を学んだ移住者が集まる
住民トラブルに巻き込まれる心配が和らぐとの声も上がる
同会の谷口会長は地域としての本音を事前に伝えることで
移住者と腰を据えて向き合えるようになったと語る
地区は毎年のように移住者が増え定着率は8割
地区110世帯のうち移住世帯が3割を占める
関西都市圏からの子育て世帯が中心で職業は農家、公務員、
小民家カフェの経営など様々だ
仮想問題に詳しい早稲田大学の宮口名誉教授は
寮町の条文は脅しに見えるがむしろ田舎の価値をアピールしている
例えばプライバシーがないは人と人との繋がりが強い証拠
移住希望者の選択基準になるし
移住後の相互理解に繋がると評価するという
そんな記事になっております
こちら本当に聞き方によっては賛否両論で田舎に住みたくないという方もいますし
これで田舎に住むのがハードルが下がるなという方もおられるし
面白い記事だなと思ったりしましたけれども
これ7カ条インターネットで出ていますので
ちょっとこれ読ませてもらいましょうかなと思います
池田町は広報を見なければ
池田暮らし7カ条の7つを読ませておきます
第1条
集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください
第2条
産化出益を求められる地域の行事の多さとともに
都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください
第3条
集落は小さな共同社会であり支え合いの多くの習慣があることを理解してください
第4条
今までの自己価値観を押し付けないこと
また都会暮らしを地域に押し付けないよう心がけてください
これまでの都市暮らしと違うからといって
都会風を吹かないように心がけてください
第5条
プライバシーがないと感じるおせっかいがあること
また多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください
どのような地域でも共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり
どんな人か何をする人かどうして池田にと品定めをされることは自然です
15:01
鑑賞おせっかいと思われるかもしれませんが仲間入りへの愛情表現等をご理解ください
第6条
集落や地域においての濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢を持ってください
第7条
時として自然は脅威となることを自覚してください
特に大雪は暮らしに多大な影響を与えることからご近所の助け合いを心がけてください
池田町には雪で争うな春になれば恨みだけが残るという教えがあります
積雪時大雪などでの譲り合い助け合いを心がけてください
これが第7条で
1から7条まで読ませていただきましたけど
僕は鳥取県出身で今は島根県に住んでますけどずっと田舎で暮らしてるんでこんな感じだなと思って
鳥取県から島根県に来た時も色んな方に地域の方に住民の方にお話をして
向こうで来てるんでお話をしてね
どんな方なのかっていうのを品定めされてたんだと思いますけど
今もされてるんだと思いますけどね
それもありますと田舎だから仕方ないよなと思ってますけど
そんな感じですかね
だからギャップはあるんでしょうね
多分町から村に動いた方だとかギャップはあるかなと思いますけど
他にそれ以外にメリットもいっぱいありますしね
人との距離が遠いところもありますし
自然が近くにありますし自由な時間もあったりしますしね
お野菜とかも知らないうちにもらったりとか交換したりとかそんなのもありますし
それを楽しんでもらえる方が移住していただけるのがトラブルのない元なのかなと思ったりしますね
こういうのをしっかり書くっていうのは本当に大事なことで
例えば落納業界もですね
よく求人広告とか見ると初心者でも大丈夫
あとはアットホームな職場です
あとは残業しっかり出ますとか
家から車宅まで近いとかね
きれいごとみたいなことがたくさん書いてあるんですよね求人広告にね
それを信じて入ってみるとそんなことなく
意外と近いって言われてるけどその距離が30分かかるみたいな
田舎では近いんですよ30分
30分近いんですけど30分かかるじゃんとか
アットホームなところですけども
アットホームが人と人とも干渉し合いまくるみたいなね
そんなところとか
初心者でもOKなんですけど大変なんですけどね
そういうところがあったりするので
落納業界もこういう人に入ってきてもらいたいって
全部を書くのはすごい大事なことではないかなと思ってます
これも落納と人分離するんじゃなくて
本当に各牧場で全然違います
18:01
大きい牧場もあります小さい牧場もありますし
家族経営の牧場もありますし
従業員ばかり
研修生従業員とか
外国人実習生ばっかりっていう牧場もあったりするので
そういうのを書くべきですよね
昼勤夜勤とか朝早くて夜遅くなるような牛舎もあったりするので
それの1日のタイムスケジュールみたいなのを
しっかり書くことが大事なのかなと思って
現実をしっかり伝えていくっていうのが大事なのかなと思ったりしますけど
これで見ない手が少なくなるっていうのもありますけど
定着率やっぱこれから少子高齢化で働きが少なくなってくるんで
そういうところの根本的なところを
農業界もしっかり考えていかないといけないのではないかなと
定着率とあと帰ってくる率を上げたいですよね
子育てとかあと結婚とか
家族の場所から離れないといけないか
落農はしたいんだけど
今の状況じゃ難しいなみたいな方がたくさんおられるんで
そういう方がまた農業の落農に戻ってこれるような環境を
まず落農化をしていかないといけないんじゃないかなと思ったりしますね
ということで川上牧場の研修生
令和5年度の研修生募集中でございますので
私のところのルールはこれですみたいなのを作らない牧場なので
その研修生に合わせて研修をしていきますので
ぜひお気軽に初心者の方
あとは今まで落農で働いていて現場から離れてしまったけど
もう一回再開したいよというね
もう一回落農の業界に入っていきたいよという方
今年は家畜人口受接種資格も取れますので
ぜひ興味がある方はお願いしますということですかね
じゃあ今日はこんな感じで配信終わっていこうかなと思います
ありがとうございます
今日もありがとうございます見ていただいてね
6月もあと3日ということでね
ぜひぜひ皆さん牛乳月間この間ですけれども
私以外もですね他の落農家さんもね
この牛乳月間いろんなハッシュタグをつけたりとか
牛乳の関係をツイートされているので
ぜひぜひ皆さん他の方も見てもらって
牛乳ってこういうコントがあるんだなとか
落農ってこういう考え方があるんだなみたいな
そういうのを感じてもらえて
牛乳を引き続き7月8月も応援してもらえるような
そんな取り組みになればいいかなと思ってますね
今日は暑いんですね
しっかり牛乳飲んで熱中症対策もなりますので
牛乳飲んでぼちぼち頑張っていきましょう
ということで今日はこんな感じで終わります
お仕事の方学校の方行ってらっしゃい
みんな牛乳飲んでねバイバーイ
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21:02
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