1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-09-16 22:40

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/16

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/れるるん
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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00:05
今日も皆様、一日お疲れ。お酒じゃなくてミルクワインかが、あなたの耳に少しだけお邪魔します。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?
牧場配信、始まんね。
はい、おはようございます。
今日は9月の16日の土曜日になります。
今日から月曜日も祝日で、三連休という方も多いんじゃないかなと思いますけども、
酪農家は関係なくお仕事させていただいております。
今日の天気は晴れですね。
久しぶりに夏日を思い出すような日差しの強さが朝からありますけども、
湿度も高くてね、ちょっと牛に応えるようなその天気になっております。
今日のお仕事はですね、これから餌の追加をしてですね、
毎週土曜日は種付けの日なので、
種付けをしようかなと思ってます。
久しぶりにね、今日の今朝、深夜1時ですか?に牛がね、吠えていたんで、
子牛が産まれているということで、牛舎に出てきて、
見たんですけど、ホールのね、オスが産まれていまして、
メスが欲しかったなと思いながら、
久しぶりに朝の、朝というか深夜の作業をしました。
眠いですね、今ね。
はい、睡眠時間も途中で切れちゃったんで、
眠たいなと思ってます。
それで子牛のケアも、子牛の哺乳ですか、
時表を打ったりとか、親牛のケアをね、ちょっとしようかなと思ってます。
そんな感じで今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日もね、農業のニュース紹介していこうかなと思います。
昨日の朝もですね、難しい農業の話、ちょっとさせていただいたんですけど、
03:04
こちらですね、今日も海外のニュースをちょっと言おうかなと思います。
引用の記事、ja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
アフリカに適した環境再生型農業を構築。テラアフリカプロジェクト指導国際農研という記事になります。
国際農研は日本財団の海外協力援助事業の枠組みで、アフリカに適した環境再生型農業の構築を目指す。
テラアフリカのプロジェクトを開始。国内外の機関と連携し、アフリカに適した土壌栽培管理技術とその普及技術の開発を推進する。
アフリカのサバンナ地域は食料増産への期待が大きい一方、気候変動による影響を受けやすい地域と言われ、
持続的な農業を営むには、作物生産性と土壌健全性を向上する環境再生型の技術が求められる。
国際農研は日本財団の海外協力援助事業の一環として、アフリカにおける地域に応じた環境再生型農業構築に向けた技術開発プロジェクトテラアフリカを開始。
9月9日にガーナ共和国北部のタマレ市内で発足記念式典を開催した。
テラアフリカプロジェクトは国際農研が研究代表機関を務め、日本からは東京農業大学と京都大学が参画し、
またガーナ共和国からはガーナ国立開発研究大学、サバンナ農業研究所、福岡農業研究センター、ディーガス株式会社などが参画する5年間、令和5年から9年度の国際共同研究プロジェクトとなる。
同プロジェクトでは、ガーナを主な研究サイトとし、アフリカにおける多様な土壌栽培管理技術の有効性を土壌中の生物多様性や炭素蓄積量など土壌健全性の観点から評価し、
作物生産性と土壌健全性を向上するアフリカ版環境再生型農業技術を開発するとともに、当該技術を社会実装するための普及工法を開発する。
さらに、同プロジェクトで得られる多様な知見をもとに、アフリカ型環境再生型農業技術を周辺各国へ迅速かつ効果的に普及し展開するため、アフリカの小規模農家に農業技術の普及活動を長年続けている一般社団法人笹川アフリカ財団の活動との緊密な連携を構築する。
テラアフリカプロジェクトの発足記念式典には、国際農研理事長、ガーナ国立開発研究大学副学長、サバンナ農業研究所所長、ガーナ科学産業協議会事務局長、日本財団特別顧問らが出席し、
06:18
祝辞とプロジェクトへの期待を示され、研究成果の社会実装に向けて関係者が協力・連携して取り組むことを確認したという記事です。
日本のニュースでも海外支援に何億円しましたと言われていたりして、SNSの中では日本がこんなにインフレで起こっているなんで海外支援なんだよと言われていたりするところもあるかと思いますが、
こういうふうに農業支援とかそこの産業支援をしてですね、日本そこで安定的に食料を作れるようになればまた日本に輸入したりして、それがまた日本の農産物の安定化につながったりとかいう観点もありますし、こういう海外とのやり取りでですね、産業発展、このアフリカでの技術がですね、また日本の農業に生きたりもしますので、
ぜひこういうのを理解してもらって知ってもらえたらよかったかなと思って紹介させてもらいました。
アフリカ今ね、本当に人口も増えててですね、食料問題本当に全世界でね、80億人を超えてみたいな食料危機が起こるよみたいなところがあったりするんで、アフリカ国内でね、食料を賄えるような組織体制って本当に大事で、
特にこれから伸びていくところでお金を集めないといけないんで、お金の支援を国際的にお願いしているところに、やっぱり中国がですね、大量に支援してですね、お金をものすごい支援しているところでですね、
世界の平和って言っちゃうかな、そういうところですよね。日本がこういうところに介入して、世界の平和と維持みたいなのを協力している観点もあるので、そういうところも知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
高度から伸びる発展途上、発展途上って言い方おかしいのかなと思うんですけど、からしてみるとですね、今まで散々発展するために原油とか石油とかガスとかをバンバン使って工業発展して、農業発展して、大気汚染をバンバンして、そういう人たちが決めたCO2削減とかSDGsとか、
そんなの何回手とひら返しておいて思われているみたいです。立場が変わればね、そういうふうに思われると思いますよ、本当にね。これからやってどんどん工業を謳歌してね、環境負荷とか考えずにどんどんやって、食料問題とか大変だからどんどんやらせてくれよって思うところがあると思うんで、
09:06
こういうふうなところにそういう先進国の技術とかを伝えて、環境破壊とか、日本でも工業病みたいなのがあったじゃないですか、南又病があったりとか、四日市漸息とか学校でも習ったと思います。
ああいうことが起こらないように支援していくというのが本当に大事なことなので、こういうのがね、消費者の方にも知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
というような記事になります。
続いての記事がですね、こちらですね。
ヤフーニュースの引用の記事になります。
月面調査ロボットの技術活用し農業の人手不足解消へ、武道農場で実証実験山梨という記事になります。
農業の現場は人手不足が深刻化しつつあります。
課題の解決に向けて月面検査ロボットの技術を活用した農業用ロボットの実証実験が行われました。
収穫期を迎えたワイン用のブドウを収穫して荷台のようなものに載せていきます。
山梨県の農場で行われた実証実験です。
このロボットは宮城県のベンチャー企業が開発し、月面探査機の技術がベースとなったAI人工知能を使い、カメラで路面を分析して最適なルートを選択します。
農業の現場は人口の減少や高齢化で担い手が不足していることから、ロボットを活用して人手不足の解消を目指します。
ブドウ農場の関係者は、運ぶ場所まで距離があるとやはり大変なので、自動で運んでもらえるとすごく楽な作業になると語る。
今回は担当者がコントローラーで操作しましたが、来年春までには自動走行機能を実装したいとしています。
また、県は企業の誘致も視野に最先端の実証実験を支援していきます。
先ほども、宇宙開発に政府が何億円支援しますと言ったら、他にやることはあるだろうと言われたりしますが、
宇宙開発の研究を長い目を見れば、農業に生かされたり、他の技術に工業的なものに生かされたり、そういう観点もあるので、ぜひここも理解してもらえたら嬉しいかなと思います。
本当に農業の人手不足深刻化で、どんどんスマート農業やIoTを活用した農業がいろんなところで出てきているような記事になります。
面白いですね。
実際に見ると、先日Elon Muskさんが出したスペースXの会社のやつで、スターリンクですね。
12:21
スターリンクが。
日本でも通信会社のAUをスターリンクと協合して、日本でも普通にAUの回線を使っている方はいつでもどこでもスターリンクの回線とつないでみたいなのが、
2025年ぐらいですかね。来年再来年ぐらいのところでサービスとして提供されるようになるとか、
ソフトバンクの会社は別の宇宙開発のところと提携して、いつでもどこでも通信がつながるようになるみたいなのがあったりします。
これもいろんなところで、ネット環境ですか、どこでもWi-Fiにつながるようになれば、
中山幹地の山岳部でなかなか通信がつながらないような農業の幅も広がって、人手不足の解消とかにもつながったりするという、そういうのにつながるので、
ぜひみなさんもWi-Fiも理解してもらって、支援しているときに戦わないようにしてもらえたら嬉しいなと。
もっとおいしいものが安定的に食べられるようなのが来るなって思いながら、理解してもらえると嬉しいかなと思っています。
ちょっと牛乳で乾杯するの忘れてましたけど、全部ニュース読んでから牛乳で乾杯しようと思います。
こちら最後の記事になりますね。
ヤフーニュースの毎日新聞からの引用の記事になります。
一挙了得発電もパパイヤ栽培も農業構成が二刀流技術指導という記事になります。
農地に設置した太陽光発電パネルの下で作物を育てる二刀流型農業のソーラーシェアリング。
A農型太陽光発電でパパイヤを栽培する取り組みが愛媛県で始まった。
パパイヤ、かっこ青パパイヤ作りに取り組んできた県立西条農工の青パパイヤプロジェクトが技術指導などにあたり、9月末にも収穫を開始する。
同行によるとソーラーシェアでのパパイヤ栽培は国内初という。
熱帯アメリカ原産のパパイヤは果物のイメージがあるが、東南アジアや沖縄では野菜として食べるのが一般的で、
同行は2017年から未熟化の青パパイヤとして収穫し、地域の特産として活用する道を探ってきた。
パパイヤは植えて3ヶ月ほどで草丈が2メートルを超え、土地改良による連作も可能で、果実はビタミンC・抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富なだけでなく、
コースはイノシシやガイチュウを寄せ付けず、高齢者や初心者にも栽培しやすいことがわかった。
今回パパイヤを育てるのは西条市内の2カ所で、個人・法人が持つ農地計約1920平米メートル。
15:02
発電出力は計約320キロワットの支柱を立てた太陽光パネルの下に、苗約250本を6月に植え付け順調に成長している。
農耕は2021年・2022年度に光を一部遮った状態でパパイヤを試験栽培しており、遮光率を50%にしても生育に影響がなかったという。
農耕は県宛の農地一時転用許可申請に、試験者の意見書としてその結果を伝えた。
担当したユッキイモと共有は、光を遮っても立派に成長するばかりではなく、強い直射日光の影響も免れることになり、皮が硬くなることがなかったと、二刀流パパイヤの品質に期待を込める。
近年、農耕プロジェクトはパパイヤ酵素を利用したイノシシステーキ、パパイヤ入り豚汁、バインミー、柔らかいフライアンスパンに挟んだサンドなど多彩な料理の試作を進めるほか、パパイヤの葉っぱを原料にしたお茶を独自に商品化している。
パパイヤに含まれるパパイン酵素は、消化酵素としてタンパク質を分解し、腸内環境を改善することが期待されており、農耕は果実と葉の双方を生かす商品づくりの栽培者に助言している。
同校の青パパイヤプロジェクトは、農業校生徒グループによる農土職のプロジェクトや課題研究を支援する全国高校生農業アクション大賞で21年度大賞を受賞、地域発展への高校生のアイデアを競う愛媛大社会競争コンテスト2020でも地域課題部門最高賞のグランプリに輝いた。
プロジェクト参加1年生の芽本ゆりさんは、観察に行くとパパイヤはよく育っていてとても元気でした。食感がいいのでミートソースやスープなどこれからも多くの料理に活かせるようになってほしいと話しているというそんな記事になっております。
高校生が頑張っている若い農業を目指す方が頑張っている記事だったのでちょっと紹介させてもらってこういうふうにあのソーラーパネルの下で農業をすることによって工作法基地の利用とかねそういうところにもつながってくる新しい技術じゃないかなと思って紹介させてもらいました。
こういうのがどんどん高校生発信というか若い人の発信で農業の今まで畑を耕して暑い中やっていくみたいな概念も変わっていけばいいかなと思ってどんどんこういうのをやってほしいなと思うところですね。
川下園牧場もですね昨日来週からですね地元中学生のインターンシップの受け入れ10月には高校生のインターンシップの受け入れがありますけれども若い人とねこういうふうに1年に1回ですけれどもインターンシップ受け入れて話を聞いたりするとですね僕もこうなんだろうな若い子のアイディアとか聞いてまた新しい発想でね
18:12
楽能ってこれからやる楽能の新しい発想につながるというところもあるのでまたね皆さんにこれも共有できたらいいかなと思ってます。
またこれもね皆さんにお伝えできるところはお伝えしていこうかなと思いますのでまた配信聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
ということでじゃあ今日はこれで終わろうかなと思ってます。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が来てくださいましてすいませんちょっと牛乳で乾杯するの忘れておりましてちょっと牛乳で乾杯しようかなと思ってます。
最後にねお知らせします。
ベーシックインカムシネマズというですね映画制作会社からオファーいただきまして映画制作をやっております。
これのクラウドファンディングがですね残りあと2週間切っていきましたんでねぜひ昨日もあのツイッターとか各SNSでも投稿しましたけどもご支援の方ねぜひよろしくお願いしますということで。
あとですねインスタグラムとあとスレッツの方ですねハッシュタグ未来の牛乳と称しまして皆さんの飲んでみたい牛乳こんな牛乳あったらいいなをですね画像生成やチャット gdp で作っていくそんな取り組みやっておりますのでね。
こちらの方もぜひチェックしてもらっていいとかシェアとかねこんな牛乳飲みたいよっていうコメントをいただけたら嬉しいなと思ってます。
あとインスタグラムとですね旧ツイッターXの方でですね川上牧場研修生日というアカウントをね女子高生の研修生が動かしておりますのでぜひこちらのフォロー応援していただけたらと思います。
今日の夕方もね研修生来てくれるのではいまたツイッターの方とかインスタグラムのことが動くと思うんでねぜひいいねとかシェアしていただけたら嬉しいなと思います。
はいということでじゃあ今日はこれで終われようかなと思いますけどもはい最後に牛乳で乾杯して終わろうと思いますすいませんすっかり忘れてました目の前に牛乳ずっとあるんですけど乾杯です乾杯いただきます。
うわー美味しい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日から3連休の方も多いんじゃないかなと思います。
多い方はもうなんか有給とか取って9連休とかされるかと思いますんでね。
ぜひあの地元の地元というか日本国産のね農産物とかお肉とか乳製品とかしっかり食べてもらってね美味しく楽しく連休迎えていただけたらと思います。
ではそれでもねお仕事の方がこの方もらえるんでねお仕事の方がこの方行ってらっしゃいみんな牛乳飲んでねバイバーイ。
21:14
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便りご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいことやって欲しいことなどご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
川上牧場
22:40

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