牧場からの配信の始まり
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まります。
牛乳で乾杯!
おはようございます。
今日は2月4日の水曜日です。
今日の天気は曇りの地、晴れ、最高気温13度です。
久しぶりに天気、晴れ間が出て、暖かくなるというか、天気に出てくるみたいな天気になっています。
久しぶりに牧場に大秘を持っていこうかなと思います。
今日のお仕事をお話ししようかなと思います。
先ほど繁殖検診があったので、移植するやつとか、妊娠しているやつもいっぱいいまして、また分泌が固まってしまっています。
昨日、黒毛和牛の雄が生まれましたので、予定日が遅れていましたが、しっかりとした大きな雄が、夕方、牛舎に出たら生まれていたという感じでございました。
朝、ちょっと陣痛がありそうだなと思ったけど、全然親牛で餌を食っていたので、良かったです。何事もなくて、親子共々も元気でやっておりますので、
甲牛ミルクをあげたり、いろいろ地表を打ったり、出生届出したりとか、そんなことをしようかなと思っています。
あとは、作牛機器のメーカーさんが、月一で営業に回ってくるので、それの対応と、あとは2月に入ったので、確定申告を済ませていこうかなというようなところでございます。
家畜伝染病予防法の重要性
今日の配信はですね、またリスナーさんから質問が来まして、家畜伝染病予防法というもの、ご存知ですかね。
先週の日曜日の配信で、川上牧野も家畜伝染病予防法をちゃんと守ってますよ、みたいなお話をしておりましたので、
日本と他の国でも、家畜伝染病ってあるんですか?という質問に答えていこうかなと思います。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
昨日、農業高校生に落農家としてお話をしに行ったんですけれども、高校生のみんな聞いてるかな?
高校生のお父さんお母さん聞いてるかな?
SNSやってるんでまた聞いてねって言ってたんで、どうしどうしコメントいただけたらと思うんですけども、
ああいう活動でいろいろやらせていただいておりますので、皆さん応援していただけたら嬉しいなと思うところでございますけれども、
引き続き高校生が将来落農畜産を夢見て頑張っておりますので、若い子のためにも牛乳をしっかり飲んでもらいたいなと思う。
皆さんが牛乳を温めている間にお知らせをさせていただきたいなと思います。
川上牧場のノートというブログや記事を書いている中で、ノートをやっております。
この音声配信の文字起こしをまた再構成してノートに上げておりますので、
ぜひまだノートをアカウント作ってないよとか、ログインしたことないよという方はぜひ入っていただけたらと思います。
この記事面白いなと思っていただけたら、メンバーシップというものをやっておりますので、
月なんと牛乳パック2本分のお手頃価格で落農家を直接支援できるという体験。
牛乳を飲むだけじゃなくて、直接落農家を支援できる。そんなことができるノートになっておりますので、
ぜひ皆さんよければ見ていただいて、継続的に応援していただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをデジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは、川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
昨日高校に行ったように地元の小中高校生の食育活動に参加した際の活動品に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、
そんな特別なデジタルアート体験になっておりますので、ぜひこちらの方も概要欄の方にノートの記事貼っておりますので、
ぜひそちらを見ていただいて購入していただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということででは牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
それこそ昨日農業高校に行ってですね、最初にアイスブレイクとして、
今日の朝牛乳飲んできた人、手を挙げてみてくださいって言ったら3人でしたね。
クラス40人いて、学校の先生とかもいっぱいいる中、楽農家で手を挙げたのが1人だけでしたね。
楽農家は飲めよ、マジで。楽農家は飲めよ、一番馬鹿野郎はこの野郎。
申し訳ないですね。すいません、寝ると楽農家にイライラしてします。
申し訳ないですけど、やっぱり高校生にはしっかり飲んでもらいたいですけどね。
飲んでもらいたいと思うので、引き続き頑張って発信してね、若い子にも届くような配信できたらいいなと思っております。
飲んでる?飲んでる高校生?聞いてる?
聞いてる?ということで、今日もやっていこうかなと思います。
では今日も皆さんからの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうかなと思います。
各SNS、音声配信に来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はですね、こちらがスプーンという配信アプリから来ました。
スプーンネーム、特命さんの方ですね。特命の方から質問来ております。ありがとうございます。
質問です。家畜伝染病予防法って日本だけですか?という質問が来ております。ありがとうございます。
特命さんということでちょっと誰かよくわからないですけれども、家畜伝染病予防法って日本だけですか?なんて質問。
すごいですね。毎日川上の配信を聞いていただけてるから、こんな言葉が出てくる。
周りの友達とか知り合いとかに家畜伝染病予防法って知ってる?って聞いてみてもらいたい。
ほぼ知らないです。すごいことですね。これは。
牛の病気とかね、あとは人間にうつったりする。
動物から人間、人間から動物みたいな。あとは人間が病気を動かしたりとかね。
あとは野生動物が伝染病を動かしたりとか、そういうリスクがありますので、
家畜を飼っている者としてはこの家畜伝染病予防法というものを守りながら畜産を続けているということがありますけれども、
日本ではですね、結構なんでしょうね、チェックが厳しいというか、家畜保健所というものがありまして、
そこが毎年ね、毎年でもないですけど、結構定期的にどうですかみたいな。野生動物入ってないですかとか、
あとはこういう病気が出た時はすぐ家畜診療所に連絡したり、家畜保健所に連絡してくださいねみたいなチェックをしてくださってるんですけど、
海外ってこれどうなってるのか、僕もあんまり知らなかったのでちょっと調べさせていただいて、
まとめてきましたんで、こちら読み上げていこうかなと思います。
今回は貿易の話題としてとても本質的な質問をいただきました。
家畜伝染病予防法って日本だけの法律なんですかという質問。
国際的な比較と影響
結論から先に言うと、日本だけではありません。ただし国ごとに考え方、運用、強制力がかなり違います。
今日は日本の家畜伝染病予防法の立ち位置、国際基準、主要国との違いを事実ベースで整理していきます。
まず世界共通の前提、WOAHQOIEの存在。
まず大前提として世界にはWOAH、世界動物保健機関、これQOIEという国際機関があります。
ここがどの病気が国際的に重要か、正常国の定義、発生時の基本対応方針を定めています。
つまり各国は完全に自由ではなく国際ルールの上で法律を作っています。
日本の家畜伝染病予防法もこの国際基準と整合する形で作られています。
日本の家畜伝染病予防法の特徴をお話ししていきます。
日本の家畜伝染病予防法は1951年に制定され、特徴を整理すると国が主導しています。
こちら脳水症の管轄になります。
各都道府県知事に強い権限が与えられ、指定伝染病は移動制限、殺処分を含む強い措置が可能です。
防疫措置に対する保障制度は法律上明確で、ここで重要なのは殺処分ありきではなく正常国ステータス維持を前提とした制度設計という点です。
これは評価ではなく構造のお話です。
続いてヨーロッパの制度をお話ししていきます。
EUにはEU動物衛生法、アニマルヘルスラウという共通ルールがあります。
ただし実際の運用は各国が担当し、科学的リスク評価を重視しています。
ワクチンの使用を状況次第で選択という特徴があります。
重要なのはEUも殺処分を行わない国ではないという点です。
ただ日本より対応の選択肢が多く、国境をまたぐ前提で調整が必要という構造的な違いがあります。
続いてアメリカの制度でございます。
アメリカではUSDA、連邦と州政府が役割分担をしています。
特徴として州ごとに対応計画が異なり、農場のバイオセキュリティ責任が重い、防疫計画を事前に作ることが求められるという点があります。
殺処分、移動制限はありますが運用のばらつきが大きいのが実情です。
これは緩いのではなく国の成り立ちが違うというお話です。
続いてオーストラリアやニュージーランドのお話をしていきます。
この2国は日本とかなり近い立場です。
島国で畜産物輸出が国家戦略で、正常国ステータスを極めて重視する国です。
そのため諸島が非常に厳格で、移動制限が強く早期封じ込めを最優先します。
日本の貿易思想と構造的に似ている国ということになります。
日本は厳しすぎるということの正体、日本の貿易は厳しい極端に見える理由は、
農場密度が高い、国土が狭い、広がった場合の影響が大きいという条件によるものです。
これは倫理の問題ではなく、リスク設計の問題です。
以上のことをまとめて整理していきます。
家畜伝染病予防法は日本だけではありません。
世界中に同様の法律や制度があります。
全てはWOAH基準の影響下にあります。
家畜伝染病予防法の特性
日本は封じ込め最優先型で運用されているということです。
国の治理や経済で制度は変わっていくということです。
貿易は優しさでもなく、効率でもなく、食料安全保障の設計です。
今日いただいた質問は、制度を感情ではなく、仕組みとして理解しようとするとても良い質問でした。
特命さん、質問ありがとうございました。
特命さんからの家畜伝染病予防法は他の国でもあるのですか?という質問にお答えしました。
ありがとうございます。
日本で記憶にある方、この配信を聞いている方は、僕と同年代の方より少し上の方が多いです。
有名なのは皇帝駅です。宮崎県で起こりました。
ほとんど殺処分が行われました。
宮崎県の城市です。
宮崎県は和牛の有名な県です。
皇帝駅に出た時に、お寿司を殺処分で殺すかという議論がありました。
他の県に動かしたらどうかという議論がありました。
県知事が動かすという議論がありました。
動かしたら他のところに病気が移るという議論がありました。
ここら辺は過去のニュースで見てもらうと、いろいろ裏側とか深いニュースもあります。
ぜひ調べてみていただけたらいいかなと思います。
かなりひどかったです。
ここからまた立ち上がって復活して、宮崎県は今も日本一の黒毛和牛を産出しています。
一度病気が出るとこういうことになったりします。
昨年その一昨年、乱皮スキン病という流行病が九州のほうから流行って、
だんだん北上していって、島根県にも入ってくるんじゃないかと驚いていました。
封じ込めというか、すぐに対処されて日本で広がらなかったのですが、
こういう病気は地球温暖化や気候変動などでリスクが上がってきています。
家畜伝染病気はかなり厳しいというか、これから落農を続けるには意識しないといけないという点になります。
これからの楽能と支援
こういう点も意識しながら落農経営をしていて、
なおかつ川上牧場は落農教育ファームという一般の稼働を受け入れたりしている牧場ですので、
このくらいのリスクが高くて、もし川上牧場からこういう病気が出たら、
本当に何やってるんだって言われるくらいなので、
いつもお伝えしておりますが、
家畜伝染病予防法を奏取するために川上牧場で落農体験をする方には、
ノートのメンバーシップから登録していただいて、
皆さんの住所やお名前、海外渡航駅などのチェックリストを作って、
記入していただいてから体験してもらうようになっておりますので、
ぜひメンバーシップに入っていただけたら、
ここら辺の細かいところに書いたノートもあげておりますので、
見ていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
ということで、今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
川上牧場初のKindle本、落農未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindleアルミテッドに登録していただくと、500万冊読み放題というのがその中の1冊になっておりますので、
ぜひこちらよろしくお願いします。
昨日、高校生にKindleがあるので、もしよかったら、
勉強したい方は読んでみてねって言ったら、買いますって言われて、
違う、宣伝、でもああって感じで読んでくれるのはありがたいけど、
高校生からお金取るの嫌だなって思いながら、
高校生でも買えるような価格設定にはしてますんでね。
ぜひお小遣い内で読んでみていただけたらと思います。
あとですね、AIセミナー3月6日に行われます。
申し込みがあともうちょっとで埋まってしまうんですけども、
昨日本当にめっちゃ嬉しかったんですけど、
スポンサー枠を支援していただいた方がおられまして、
ちょっとお名前は控えて、お名前は配信内ではお伝えしないんですけれども、
楽能の将来を応援したいという気持ちを込めて、
スポンサー枠を購入させていただいたというメッセージを付けてですね、
購入していただいた方がおられて、めちゃめちゃ嬉しかったです。
本当に配信を聞いている方ですかね、ちょっとわからないですけれども、
こういう方がですね、もっともっと増えたらいいなと思って活動させていただいているので、
改めてここで感謝を申し上げて、
ぜひセミナーのところではですね、こういう方が応援してくださいましたというのを皆さんにお伝えして、
こういう活動をどんどんどんどん増やして、皆さんがね、
僕以外の方もやってもらえるような活動になったらいいなと思ってますので、
ありがとうございます、本当にありがとうございますということですね。
では今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。
ぎゅんぎゅん飲んだね、バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
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最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。