酪農業の魅力
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
あなたの耳に少しだけお邪魔します
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を
酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が収録日は1月5日の月曜日になりますね。
世の中の人は今日から仕事を始めているような感じですね。
休まずやらせていただいております。
今日も研修生が来ているので、お勉強をしながら配信していこうと思います。
よろしくお願いします。
今日のお勉強は何にしましょうか?
経営者目線での従業員だけじゃなくて
川上牧場ではタイミングの方とかをやったりしていて
経営者的には100%みんながみんな
同じことを完璧にできるわけじゃないし
慣れている人の方がもちろんできる
最初はやっていることの意味がよくわからない状態でやっている
中で川上さんはあまり注意
こうしてほしいみたいな細かく言わないでください。
本当に全く言わないですよ。
私がもしやったら言っちゃうタイプなので
そういうのを経営者目線的に
従業員をどう使うかみたいなのが気になります。
行っても直らないと思っているので最初から
自分で気づくとか
やろうって思わないと人って変わらないという前提がまずあります。
今まで高校生とか中学生とか未経験の方も
いっぱい受け入れているのを収納してから何年?
十何年続けているので
もう大体こういう人のパターンはこういう感じだろうなっていうのが
経験則としてあって
その人が悪いんじゃなくてシステムが悪いと思っているんですよ。
会社としても
いろんな人がなかなか働かないとか
システムが悪いと思っているので
システムを変えたりとかをする方に注力しているという感じですね。
なのでスキマバイトの方が来て
働いている方もいれるし
全然働いてくれない方もいるじゃないですか。
いるんですか?
いるいるいる。
働いてくれないってどういう?
最初からいっぱい文章でこういう作業しますよとか
タイミングでYouTubeが見れるんだけど
それを見たりとか作業の流れとか
ああいうのを書いているけど全く見ないっていう人がいるので
時給だけ見て自分の空いた時間を見てくるっていう人が多いので
そういうことが起こった場合は
募集要項のところに注意書きとして
牛に蹴られる可能性がありますとか
怪我する可能性がありますとか
めっちゃハードルを上げるの。
求人のハードルを上げるの。
そうすると割に合わなくなるじゃないですか。
お金に対して作業が割に合わなくなってくるので
そういう人は見た後に
タイミングの場合だと
働きますっていうと通知が届いたりとか
質問ができるんですよ。
アレルギーありませんかとか
ああいうのとか聞いたりとかもできるようになって
そこの文面に作業のYouTubeは見ましたかとか
そういうのが自動で送られてきたりとか
設定ができたりするんですよ。
自動で送れるんですね。
そうそう。
そんなシステムでどんどん精度を上げていって
未経験の方でも働きやすいみたいなのを
今作っている最中だね。
なのでシステムが悪いと思います。
じゃあ来て動画見てないなとか
見たらやったら見てるの分かるじゃないですか。
分かる分かる。
言わない。
言わないんだ。
だから僕のやり方、システムがまだ不具合があるから
そういうのが生まれるんだと思う。
なるほど。
私は結構自分がやりたいことしか基本やらないんで
やりたくないことはそもそもやり始めないから
やりたいことを
わかりますよ。
分かります。
そういうタイプだなっていうのが分かりました。
やりたいって思ったら自分からやって取りに行く
分かんないことがあったら聞くみたいなタイプだから
その感覚が分からないんですよ。
やらないという感覚があるんですよ。
できないとやらないは違うじゃないですか。
やらないと違う。
だから分からなくて。
でも今までラフの業界って
やれる人しか残ってこなかった業界なんですよ。
それを変えないといけないので
だからそれをするように心がけてるってところもある。
誰でもできる。
誰でもできるようなシステムに変えなきゃいけない
っていうのをすごい強く思ってるので。
でも自分の中でこだわりみたいな
作業のこだわりみたいな
あるよ。めちゃめちゃあるから僕は。
めっちゃあるじゃないですか。
それを押し付けられるわけではない。
押し付けられてるって感じないし
別にね
慣れてきたから意味が分かるけど
最初の方は全然私も分かってなかったんで。
そうだね。そうだと思うよ。
普通でしょ。それが。
どうなんですか。
でもやっぱり自分が持ってる会社
私は起業者じゃないから分からないんですけど
やっぱり起業の社長とか
そういう自分の会社を持ってる人は
自分なりのこだわりみたいなのがあると思うかな。
それも20代とか若い時は
こうやってしてほしいってやって
できないんだって思うんだけど
年取って経験積んでやると
何か失敗した時に
自分で直せるっていう
カバーできるっていうスキルが
整ってくるんだよね。
だから未経験の方とか
全然研修生とかが失敗したとしても
カバーできる能力ができてるから
落ち着いて。
だから例えば牛がちょっと
今日とかでも絞ってもらったんだけど
絞り残りのやつとかがほぼほぼいるんだけど
そういうやつは
こいつだったら別に絞り残っても大丈夫だなとか
乳房炎になるから
こいつはちょっと絞り残ったらダメだなとか
そういうのが分かるので
許容範囲ができるようになってきて
でもそれが出てきて
それも発見できてるので僕は
だから明日例えば乳房炎が出てしまったとした場合でも
その対応ができるからみたいな感じです。
20代の頃は川上さんも同じように
そう思ってますが
なんでやってくれないんだろうって思ったんだけど
でも気づかないし分からないんだよ
自分も全く未経験から落脳入ってきてるから
気づくわけないよなと思って
気づくようなきっかけの種はいっぱいやってる
僕がその作業一緒に入るじゃないですか
僕の作業を見とけば覚える子もいるんですよ
川上さんああやってやってるから
私もこうやってやろうってやる子もいるし
僕がいっぱいSNSとかノートとかでまとめてるやつを
本当に隅から隅まで見てくる子もいるし
そうやっていろんな人がいる
やる気がある子というか
自分が川上牧場でいい仕事をしようじゃなくて
落脳をもっと知りたいとか
牛をもっとよくしたいみたいな
視点の方はそういうことをしてくるかなっていうイメージ
経験が自分の器のデカさというか
受け入れると受ける
自分がどんどん器を大きくしていけば
それだけ受け止めれる許容も増えるなっていうイメージかな
経験が大事ですね
経験ですね
経営者の目線
すげえ
いやすげえ
すごいですよ
経営者という目線で
最初はこだわってそこしか見えないじゃないですか
周りが見えない
こうやって欲しいみたいな気持ちがあるけど
しょうがないかという
経営がきつきつでどうしようがない
明日食う飯がねえとなってくると
余裕がなくなってくるとこういうことできないですよね
お金の余裕とかもかかわってくる
お金の余裕と時間の余裕があるからできるようになって
だから子育てが手が離れきつつあるっていうのも
同じ同年代の落野家さんでも子供がちっちゃいとか
ああいうのになってくるとやっぱり
家族が安定してとか
奥さんと経営者とかお父さんとかが一緒に牧場に入るとこだったら
やっぱり嫌なことがあったりとかすると
それを仕事に持ってきちゃうじゃないですか
それが僕は一人でやってる部分ないので
あんまり感情の起伏ないですか
緊張と起伏があるよ
ありますか
めちゃめちゃある僕
めちゃめちゃあるけどコントロール
仕事には出さないようにしてるからね
すごい
仕事と家にも持って帰らないっていうのをやってるんで
すごいですね
だから切り替える時間とかちゃんと作るからね
私はイライラとかはあんまり出さないようにしてるんですけど
体調が悪い時とかしんどい時めっちゃ顔に出るんですよ
うん分かるよ
分かりますよ
よく言われるんですよ
でも自分では隠してると思うんですけど
顔にすぐ出るから
でも感じないからすごいなって思って
だから仕事のところは
毎日60%ぐらいの力でやるように
毎日60だから
そうそう
だから体力が減った時はちょっと頑張るみたいな
だけど体力余裕の時は手抜くみたいなのを
ずっと365日やるのを
十何年やってるからできるようになってるっていう感じ
経験ですね
経験ですね
チャランポランしてるような気がするけど
思ってないですよ
意外とね
思ってないですよ
そう
でもそういうことしていかないと
ほんとに楽能業が人がいなくなるので
常に即だと疲れるってことですよね
だからそれで潰れてきてる楽能家さんもいっぱい見てきたので
自分はそういうスタイルしてるかなっていう
力は見ただけ難しいですよね
いやーですね
だから一回フルでやらないとわからない
自分が倒れるマックスがどこなのかっていうのを
やらないといけない
僕はそれを収納して1年目でやったから
そうなんですか
他の楽能家さんとそういうのを見てきて
研修生の経験
今ここの経営で最大限自分が頑張ったら
どれくらいの利益が上がるんだろうっていうのを
1年間やったんですけど
そういう時は朝2時に起きて
夕方8時に帰るみたいなやつをやって
倒れました
倒れるっていうかここら辺が真っ白になってくるんだよ
えー
寝る時も頭の中にずっと牛のことばっかり
これをしなければいけない
これをしなければいけない
頭がずっと中に入ってくるんで
眠れない
体はめちゃめちゃ疲れてるのに眠れないっていう
へー
精神的に自立していかれてるんですか
そうそうそう
だけど1年間はそれやろうって決めてたので
何歳の時ですか
26の時
私の年の時だじゃあ
あーそうそう
私の時の時です
でもそういう経験してるから今ができてるから
成功にしてるっていうか失敗を成功にしてるみたいな
イメージかもしれないけど
でもオススメはしないけど
でも長く続けるのはやったほうがいいと思う
今他の牧場とかでもタイミングを雇ってやってみる
みたいな感じで
増えてきてますね
増えてるじゃないですか
何かありますかアドバイス
川上さんいっぱい受け入れてるから
タイミングだけじゃなくて
高校生とか中学生とかいろいろ受け入れて
いろいろ見てるから分かることもあると思う
何かあります
そうですね
求めすぎない
全てをマニュアル化して
ちゃんと見える場所は全部見えるようにしてあげるように
心がけないといけない
マニュアル化する
マニュアル化する
うちほとんどだって夕方の作業全く変わらない
そうそう
そんな牧場ってなかなか普通じゃないんだよ
そうなんですか
そうなんです
うちは夕方に毎回同じ作業になるように
昼間動いてるんです
あーなるほど
餌を準備したりとか
牛のトラブルとか牛の移動とかあるのを
全部昼間とか
種付けとかも全部昼間とかにやるような作業を
体験してるから
夕方は全く同じような作業で
最低限の作牛と餌やりと
オガクズ巻くぐらいのやつで
毎日できるように
他のところでやってるんですね川上さんが
そうそう
見えんところで
だから朝5時に起きて仕事がいっぱいあるときは
2時ぐらいまでずっと作業して
1時間くらい休憩してからまた出るとか
仕事が夕方溜まってないときは
ちょっと休憩したりとか
私が朝帰った後川上さん何をしてるんですか
帰った後
大肥を動かしたりとか
種付けしたりとか
種付けしたりとか
餌の準備したりとか
餌の準備ってことは
草をそこに置いて
なければ眉毛を置いたりとか
育成者のところに餌追加したりとか
育成者の掃除したりとか
あとは昼間にちょっと体調悪そうなやつは
薬で治療したりとか
治療とかそっちとかをやってるってことですか
とかね
牛が夕方の時には元気になって
通常通りになるようにしたりとか
そういうのをやってるわけです
Vlog作りましょう
Vlogしたら引いちゃうからダメなんですよ
マジで
マジでやばいと思う
楽能家経営者のVlog
でもだから毎日毎日365日
家族経営で仕事しているところが
やっぱ多いじゃないですか
そうなってくると
そういう考えにはならないよねまずね
他の人が来てもらって
やってもらってるっていう意識があるから
トラブルがないように
夕方の作業をしておこうみたいな
機械の整備とか
そういうのも
そういうのが来てもらった時にならないように
あなたは従業員を雇おうとは思わないんですか
従業員雇って
何だろうな
やる牧場の等数ではない
なるほど
一人でやろうと思えばできる
やろうと思えばできるんじゃなくて
従業員雇ってしまうと
給料を上げていかないといけないじゃないですか
雇用してあげて
その人の生活を守ってあげない
という責任が出てくると思うので
その人が家庭を持って子どもを産んで
例えばマイホームが欲しいみたいな
それぐらいの所得を上げていかないといけない
そうなってくると
うちの規模だとなかなかそれが
一人500万とか
それこそ休み
週期2日で上げてみたいな
すると
ちょっと合わない
計算的にはね
そうすると自分の所得減ってくるので
そうなってくると自分の家庭がね
あんまり豊かじゃないというか
そうなってくるので
なのでその研修生制度みたいな感じで
あとは他の仕事でだって
ダブルワークしてるみたいなやつが
農業体験制度の始まり
受けやすいなと思ってやってる
それもお互いウィンウィンだと思うしね
そっちの方がね
いつから始めてるんですか
この研修生システムとか
研修生
タイミーはね2年前か
タイミーの制度が出てからなんで
タイミーというアプリが出てから
使い始めてるけど
研修生自体受け入れしてるのは
もうずっと収納してからだったね
今だって私と
ブラジル人の方と
あと2人
別の2人
基本4人
プラスタイミーさん
そうだねそんな感じ
でそれの動きが
ずっと僕それをJAとか
県とかが
とか出雲市とかが主導してほしいって
お願いしてたんですよ
働きたい人が農業に興味がある人っていうのは
潜在的にこれだけいますから
それをできるようなシステムしてくださいっていうのは
今年の8月からスタートするんです
そうです
やっとできるようになって
いやーありがたい
だから本当に
市とかJA認定の
その隙間時間で農業体験できますみたいな
制度が島根県から始まります
出雲市から
JAで出すといいですね
知れる機会になると
本当にそうだよ
生産現場で知ってから農産物買ってもらうっていうのは
やっぱ一番いいと思うので
地域支援型農業っていうのが海外にあるのに伝えたっけ
あれがやっぱ日本でやりたいっていうのがずっとあったんで
それの
日本って法律ガチガチなんで
入るのができないんですけど
だけどそれを今の現行のやつでやりながら
作れたんで
やっとできる
本当十何年ぐらい本当にずっと言い続けてできるようになったんで
制作と雇用の挑戦
私もいなくなっちゃうし
そうね
ブラジル人の方ももうそろそろ
そうね
でも別にもうタイミングあるから
マジで全然大丈夫ですね
本当ですか
はい
もう雇用で悩むことないんじゃないかな
でも私とかもやっぱ慣れてるから
作業とかもそうだし
あとブラジル人の方力があるから
運んだりとかするの
すごいスイスイしてくれるから助かりますよね
そうね
体は疲れないけど
それにしたらまた仕事のスタイルっていうか
あれを変えればいいだけなので
すごい柔軟に対応して
そうですね
みんなもタイミングやってみてね
やってください
なんか分からないことがあればね
教えてと言ってもらえたらお伝えしますので
どしどし質問していただけたらと思います
はい
今日ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
次回の配信もぜひお楽しみに