映画「アバター」の概要
みなさんこんにちはおーばです 今回は映画
アバター こちらについてお話ししてみたいと思います
2009年に公開されましたアバター第一作 今年の12月に第3作目が公開されることに伴いまして
9月26日から 1作目10月3日から2作目のアバターウェイオブウォーターを1週間限定の
3D上映を全国で行うということで 今日ですね
iMAXの3D版を見てきました ちなみに前回お話ししましたけれども
ジェームズキャメロン監督のターミネーター こちらも現在4K版が再上映されてますけれども
ターミネーターに比べると上映関数は今回のアバターの方がかなり多いですね ターミネーター北九州市内ではどこも上映してないんですけれども
アバターは4箇所で上映してました で自分もですねこのアバター1作目
iMAXの3Dで見るのは今回初めてだったんですが いやもうたまげましたね
もちろんね 3Dの効果というのは十分わかってますし
特にこの第1作目が全世界で大ヒットして工業収入の新記録を打ち立てましたけれども それによって当時一気に3D映画が広まって
とはいえ大半の映画がですね 通常通り撮影したものを後でデジタル処理して3Dに変換したという
いわゆるなんちゃって3Dという感じだったんですね しかしアバターは監督のジェームスキャメロン
そのあたりのテクノロジーというか技術的なところをこだわりますので 新規で3D撮影用のカメラを開発して
最初から3Dありきで制作をしたと 前に飛び出すんではなくて画面に奥行きを与えるための3Dということで
今回の最上映にあたっては通常のシネコンでもね 当然3Dでやってますけれども
IMAXで見ると画面が大きいということもありますが 舞台となるパンドラという星の
その世界に没入する感覚というのが本当に半端なかったですね もちろんねアバター何回か見てますからストーリーとかも完全にね
覚えているわけなんですが ストーリーを知ってたとしてもこの3Dで見る
アバターへのこの没入感 本当にね見るというより体験する感じでしたね
2009年の公開時にも同じような感覚を味わって観客がね 殺到して大ヒットしたわけですけれども
もう16年経ってるんですが 驚くぐらい今見ても何ら古びてないですね
これだけデジタル技術が進歩しているのに 16年前の3D映画が今見ても何ら違和感なく
全くの新作同様に楽しめるというのは これは途絶もないですね
この前お話ししたターミネーターはね さすがに40年経ってますから今の目で見ると技術的なところとかね
VFXとか それはまあ
あれっていうところも当然何箇所もあるんですけれども アバターは本当にそういったところが
わからなかったですね プロが見ればわかるのかもしれませんけども まぁこちらはねそこ素人なんで
残念なことにですねこの3D最上映1週間限定なので もう明日10月2日にはね終わりまして
10月3日からは2作目に切り替わるんですけれども まあ間に合う方はねぜひね
ダイスクリーンの3Dでね この世界観に浸っていただきたいと思います
ぶっちゃけ個人的には2作目っていうのはあまりハマらなかったし まあ年末公開予定のね3作目通しようかなぁと思ってたんですが
今回ねアバターの世界に ひたり切ってしまったんで12月はね間違いなく映画館でまたね
パンドラの世界に戻ろうかと思っています それにしてもねいい体験をすることができました
はいそういったわけで今回は映画アバター こちらについてお話しさせていただきました
それではまた