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2022-12-31 10:26

アバターウェイオブウォーター観てきたよ、技術革新の権化

世界歴代興行収入No.1の超大作『アバター』が、巨匠J.キャメロン監督自身の手により、人類史上最高の映画シリーズとして新たな奇跡を巻き起こす。それは、「観る」の先にある“超現実”映像体験──神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れるまでは…。神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…

  • キャスト
    サム・ワーシントン, ゾーイ・サルダナ, シガーニー・ウィーバー, スティーヴン・ラング
  • 監督
    ジェームズ・キャメロン
  • 製作
    ジェームズ・キャメロン, ジョン・ランドー


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00:07
どうもみなさんこんにちは、daisuke です。今日はですね、アバターウェイオブウォーターを見てきましたので、そちらの感想をシェアさせてください。
アバターのね、超有名作品、アバターの2作目にあたる作品です。今回映画館で見てきました。
いやー、大迫力でしたねー。
まあ話題作ではありますけど、しかもね、もう12年、13年ぶりぐらいの続編ですよ。
前回が2009年公開で、僕はまだ高校生でしたね。
当時もね、3Dっていうのでかなり話題になりまして、映画館で見ましたけど、今回もね、それ以来の、それぶりの、多分3Dで映画館で映画を見るっていう
ことをしてみました。
まあこればっかりはね、それで見た方がいいんじゃねえかっていうふうに思いまして、そちらで見てきましたよ。
正直僕は3Dで見るのが嫌いでした。
そのね、1作目を3Dで見て、あーなんか疲れるなって。
メガネしてね、見るんだけど、まあ今もメガネしてみますよ、その3Dは。
で、なんかその、なんかね、途中疲れてメガネ外しちゃったりとか、
なんかいいやーってなったわけですよ。まあもちろんすごいんで、すごいんだけど、なんかあんまり乗り気じゃねえなっていうのがこの12,13年あって、
ただ今回のアバッターウェイオブウォーターに関しては、絶対そっちで見た方がいいというふうに思って、
そっちで見ました。 技術力がやっぱり変わってる。
12,13年も経てば。 昔ほど全然疲れない。
これで見て良かったと思います、今回は。 今回ね、アイマックスの、しかもHFRっていうハイフレームレートっていうね、
もっといいやつですね、普通よりも良いとされる、技術が適用されているシアターで見まして、
滑らかだわ。 すごいね、あのウェイオブウォーターっていうタイトルあるんですけど、結構水っていうのが
モチーフというか、なんか海の中での映像が結構多いわけですよ。
だからその水の中での撮影がそのHFRっていうハイフレームレートっていうのが適用されているらしいんですけど、主に。
なんかそうするとね、なんかなんていうの、
03:02
通常1秒24コマとかなんですけど、それを超えるフレームレートで撮影されてて、 なんていうの、すごく滑らかになるっていう
技術なんですね、これって映像が。 なんでその水の中の映像がもうめちゃめちゃリアリティって感じだった。
すげーっていう、もうその作品です。 綺麗っていうね、作品でした。
で、さらにその先ほどお話しさせていただきましたけど、 3Dメガネをして、
今回ね3時間半あるんです。 上映時間めちゃくちゃ長いの。なんだけど、
あんま疲れなかったね、昔のやつほどやっぱり。 とても見やすかった。その映像が疲れないというか、技術が違うんだなっていうふうなのを感じたし、
もうめちゃくちゃ迫力すげー。 綺麗っていうね、やつでした。
なんでね、なんか あんまり3Dなぁ、微妙だなぁみたいな人って
案外いると思うんだけど、これに関してはそっちで見た方が、 しかもそのHFRとかね、IMAXとかで見た方が
なんかいいなと。通常の普通のシアターで見る方がちょっと損する気がする。 逆になんとなく
これに関しては。 なんかそれを楽しむって感じです。技術とか映像を
ストーリーももちろん面白いと思うんですけど、なんかそっちだなって感じはしました。 3時間半という上映時間なんですけど、
これはまあ長いですよ。長いんですけど、直近僕は 映画館で別の3時間超えの作品
RRRっていうのよね。インド映画見たんですよ。 なんで30分
アバター、ウェイオブウォーターのが長いんです。上映時間が。 なんだけど
アバターのが体感短く感じた。 から多分こっちのが引き込まれたし
観てたんだと思う。 ので
なんかね3時間半って聞くと、うわ長っ!ってなるんですけど、 もちろん長いんです。しっかり長いですけど
なんかね意外に見れたなって感じです。 なんで結構やっぱり面白いし、アバターってすげーんだなって
なんか思い知らされた感じがしました。 James Cameronってやっぱ革命を起こすねって思いましたね。
なんか素人ですけど僕は。
で、まぁあとね、1作目っていうのが13年くらい前にあって
なんだけど主要キャストはその時の人をちゃんと継続で使ってるわけですよ。
06:02
サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラングと。 いやすげーよ。
シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラングなんてもう70歳ぐらいになっちゃってるわけだから。
で、しかもそのね、今回ウェイ・オブ・ウォーターで海の中の撮影っていうのが実際やってて。
で、なんか役者さんも6分とか7分とか息止めて演技したらしいんですよね。
それをなんかシガニー・ウィーバーとか70歳ぐらいなんだけどちゃんとやったらしいんですよ。
やばくないですかそれ。すっげーなと思って。
で結構その、見てる間もうこっちが息止まっちゃうみたいな、水の中で苦しいみたいなシーンがあるんですよ結構。
こっちもなんかね、うー苦しいってなりましたね。ちょっとね。
はい、で、あとスティーブン・ラングね。ヴィランポジションですけど、一作目からずっとね。
なんかその将軍、大佐みたいなポジションですよね。で、なんか今回も出てくるんだけど、なんか一瞬最初わかんなくて、なんか若返ってねえかみたいな顔が。
もちろん一作目の方がもちろん若いんだけど、なんかその最近僕はスティーブン・ラングを知ってるのは、もうドント・ブリーズ2作品なんですよ。
あのね、ドント・ブリーズっていうちょっとホラー、スリラーみたいな映画があって、それの主演でスティーブン・ラングって、盲目の老人っていう役で出てるんですけど、
目見えないけどめちゃめちゃ強いみたいな元軍人のおじいちゃんをやってて、なんかちゃんとおじいさんですね、それって。
強いけどね、ムキムキだけど、なんかやっぱ老いてるなって感じがわかる作品で、そっからの今回のまたアバターで見たんですね、スティーブン・ラング。
一瞬、あれ?人変わっちゃった?って思ったんですよ。ぐらいなんか若く見えて、びっくりしましたね。
いやでもね、スティーブン・ラング個人的には好きなので、とても嬉しいですね。継続が今後も出てほしいですね。
さらにケイト・ウィンスレットも出てくるというね、すごくない?
アバター2。監督、ジェームス・キャメロンってことで、ケイト・ウィンスレットはタイタニックってね、ジェームス・キャメロンとタッグ組んでますけど、
やっぱね、出てくれるんだなって思いましたね。かっこいい役ですよ。ケイト・ウィンスレットもまた。
ということで、キャスト陣も豪華だし、内容も面白いし、なんといってもその映像ね、大迫力、綺麗。
これに尽きるわ。これは見た方がいいね。これで技術を体感する映画っていうのが僕個人的な感想です。
09:05
で、これがさらに、まああとね、3作品予定されているわけですよ、シリーズで。 3、4、5とまだね予定されてるって感じで、これからどうなっていくっていうね、
感じですよね。 多分2年置きぐらいにね、今後は
やるんじゃないかな? っていう予定になってますけど、今後もどうなるのか楽しみです。で、その度にもしね、また技術とか新しい技術とかね、
取り入れたりしてたら、そっちもまあ楽しみだね。 本当に映画界になんていうかね、新しいものを持ってくるというか、
巻き起こしてくれる作品だなっていう感じで、 今後も楽しみだし、本当に今回は
体感できてよかったなっていう感じです。映画館でしっかりと、 大迫力でね、見れてよかったなという
感想、アバター、ウェイ・オブ・ウォーターでした。 多分これ2022年の映画館締めくくりに個人としてはなったんじゃないかなと思います。
またね、来年もいろんな映画を見たりとか、日常であったこととかね、いろいろお話しできればいいなと思ってますので、
皆さんどうぞよろしくお願いします。 また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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