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みなさんこんにちは、おーばです。 今回は映画「寂しん坊」こちらについてお話してみたいと思います。
1985年公開の 大林信彦監督による尾道三部作の第3作ですね。
出演は富田康子,尾道篠,小林念次,藤田由美子,大林信彦監督。 もう亡くなって6年ですかね。
2020年の4月に多開されましたけれども、大林監督の作品は本当に好きで、劇場公開された作品はほぼ全て見てるんじゃないかな。
若干漏れがあるかもしれませんけれども、本当に好きで。 そして監督のね、エッセイとかインタビュー集とか、あるいは大林映画をね、いろいろ評論するような本とかも結構
読み漁りまして、 自分の中では
映画を見る時の基準というのもおかしいですけれども、一つの指標みたいな感じでね、取り込まれている
そういった監督の一人ですね。 そしてね、このサビ辛抱、実はブルーレイ持ってるんですけれども
数日前にCSの日本映画専門チャンネル こちらの日曜邦画劇場という枠でこれが放送されまして
主演の尾見俊則がその本編の前後にね、登場していろいろね、インタビューを受けるというのがありまして
それもね、合わせて今回録画してみたんですけれども 自分とほぼ同世代、向こうの方が2つぐらい下なのかな
確か。でね、髪もね、真っ白になってまして で、かたやこのサビ辛抱ではですね、まだ10代で高校生の役を演じてまして
時の流れというのはすごいなぁと まあそもそも85年の映画ですからね
41年前ですか。公開された時自分は えっと大学の4年生ですね
まあ自分もね、大概若い頃でしたけれども で改めてね、この映画見て
いやー尾道いいなぁと思いましたね 自分はこの映画の公開後
確か10年ぐらい経って95年ぐらいに 尾道ね、訪れてあちらこちらね、映画のロケ地を散策した記憶がありますけれども
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まあそれからでもね、もう30年経ちましたから 今はね、もうだいぶ尾道も変わっているようで
あの印象的なね、尾道水道を渡るあのフェリーも だいぶね、縮小というかなくなって
完全になくなったわけじゃないんですけれども このサビ辛抱の中で登場しているフェリーも
えっと去年だったかね もう会社が廃業になったというのをニュースで見ましたけどね
時の流れというのはね、なかなか残酷ではありますけれどもね 公開された当時は
転校生、時をかける少女 それに続く尾道3部作
確か尾道3部作完結編というようなキャッチコピーもね ついてだと思いますけれども
転校生の時って、まだね大林監督って 一部の人ぐらいしか知られてなかったのかな
その前にもねハウスとか振り向けば愛とか 近代地耕介の冒険とか
何本かありましたけれども 本当に若いファンがガーッと食いついてきたというのは
転校生からだったような気がします でその後に公開された
時をかける少女 門川映画の一本で
原田友代のね第一回主演作品ということで これがもう当時大ヒットして
で原田友代のね歌う主題歌もね ヒットして歌番組でね当時よく流れてましたけれども
まあそれを受けての寂ししん坊ということで タイトルからしてねなんとなくこう寂しさが伝わってくるような
もともとね監督はずっと寂しん坊というタイトルの映画を作りたいといろいろ機会を 伺っていたけれどもなかなかタイミングが合わず
で実際この映画もね前々から予定されたものではなくて 実は富田靖子が主演の一人ではありますけれども
彼女が出る島枝坂という映画をね 撮影する予定だったのが
初版の事情でクランクインの数週間前に急遽中止になったと で時間も空いたし
富田靖子はまだ当時高校生だったけれども ならば彼女の学校が冬休みの時に映画を一本作り上げようということでずっと構想を練っていた
寂しん坊というタイトルの音映画をバタバタ短期間で脚本を仕上げて尾道で撮影して かなりね
強行軍的なところはあったようですけれども ある種のプライベートフィルム的なものをね
メジャーで作ってしまったと 公開当時見た感想であれば当然に自分もまだ10代だったし
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尾道忍演じるね主人公の広木という少年 彼に結構ね感情移入するところもあったんですけれども
この年になって見直すと 彼の両親をね小林念次と藤田由美子が演じてましたけれども
当時のねこの2人よりも今の自分の方がもっと年上になっちゃったんですけれども やっぱりどうしても親視点で見てしまうところがあるし
そしてね心のどこかではまだ10代の気持ちが少し残ってて やっぱり主人公の広木に感情移入してしまうというところがありましたね
で先ほど言ったその日本映画専門チャンネルのインタビューの中で 尾道忍が言ってたんですけれどもこの話は自分
今回初めて聞いたんですが今回のこの寂しん坊の撮影の前に 好きだった女の子から振られてしまって
まあその傷ついた心をずっと抱えながら当時撮影をしてたと いうことをね言ってまして
だからこそね転校生とか時をかける少女に比べると本当にね 尾道忍いい演技をしてましたけれども
そういうことだったのかと 実際この映画の中でもね彼は2回
失恋というか女性と別れるシーンがあるんですけれども そういったところはねかなり白身の演技というか実体験に
基づくというかいろいろね深く感情移入しながら演技をしてたんだなということがね 今回改めてわかりました
この作品に限らず大林信彦監督の作品てどれもね かなり癖が強いところもありますけれども素晴らしい映画が多いので尾道三部作に限らずね
ぜひね機会があれば見ていただきたいと思います 配信であれば一番本数が多いのがいうネクストになるのかな
ある程度ねソフトも出てますしたまにね bs とかでも放映されてますので機会があればね
ぜひ見ていただきたいと思います はいそういうだけで今回は映画
サビ辛抱 こちらについてお話しさせていただきました
それではまた 今年もやりますポッドキャスト配信リレー
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いつ面も始めましてもこの秋声でつながろう 自分に優しくするラジオソフィーでした
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