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2022-08-09 19:38

Vol.174 映画「峠 最後のサムライ」は「予習」のいる作品


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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。
今日は8月9日火曜日です。
昨日、高校野球を見ながら急遽日本分離についてお話ししてみたんですが、
あの後、日本分離にかなり攻撃されて、大差で1回戦で負けてしまいましたね。
それぞれ各地域の高校が強くなって、高校野球はそれで面白いんじゃないかなと思いますけど、
日本分離はちょっと残念だったというところです。
昨日はですね、今日タイトルを入れましたが、映画ね。
川内義之介という長岡藩の家老ですね。
彼を題材にした「峠最後の侍」という映画を見に行ってきました。
全国的には今どうなんでしょうね。
新潟でも大々的に始まったんですけど、あまり話題にもならず。
昨日もお客さんがいましたね。12人くらいいたかな。
今新潟市内もレイトショーとかはないんですよ。
平日の昼間にしか上映していなくて、
明らかにトップガンとかアニメ系とかの若者が見に行く映画と、
トップガンは若者じゃないか。
全然明らかに世代が違ってて、
割とシニア層、我々ぐらいの年代からもうちょっと上の人まで含めて、
昼間見に行ける人が見に行く映画みたいな感じで、
細々と今上映されているという状態です。
我々の世代の見る映画としても、
トップガンマーベリックと食い合うというか食われていて、
新潟県内でもなかなか話題にはなってないですよね。
今コメントいただきました。
初めて聞いたタイトルということでいただいています。
原作は柴良太郎の《峠》という小説があって、
この小説が長岡藩の母親戦争の時の戦いというのをメジャーにして、
河合杉之介という人がどういう思想を持って、
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新政府軍と対峙したかということを改めて掘り出したというものですね。
全国上映ですかとコメントいただきましたが、
全国上映だと思いますよ。
多分今コメントいただいている趣旨としては、
全然知らないみたいなそういうことですよね。
新潟ではかなり最初始まった時は大きく報道されています。
というか2回延期されてるんですよ。
2020年に公開予定だったんですけど、
新型コロナウイルスの関係で公開延期になり、
2021年やるぞと言って2021年も延期ということで、
2回延期されて満を持して上映したという作品で、
クレジットを見たら新潟県内各社、新潟日報から各民放局、
全部政策委員会に入っていたという新潟県のメディア界も、
肝入りの作品なんですけどね。
作品の内容を言うと、
要するに長岡藩は新政府軍と最後まで対峙して、
砂漠派として正義を貫いたというような話ですかね。
ただ、藍山のように頑強に戦うみたいな姿勢ではなくて、
どちらかというとどちらにも組みせず、
中立のような道を探っていたんですよね。
だけど全然一個段にされず、
結局新政府軍に攻め込まれてしまって、
それに反撃し、戦いに巻き込まれていくと。
大まかに言えばそういうことなんですけど、
その過程でどんな戦いが行われて、
最後どうなっていくかということですよね。
ネタバレと言っても、
この河内杉之介の母親戦争の時の戦いについては、
よく知られている話ですし、
このポッドキャストでも34回に1回お話をしています。
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長岡北列母親戦争伝承館というところがあって、
そこに行った時にお話したものが残っていますが、
とにかく長岡攻め込まれて長岡城を一度落とされるんですけど、
もう一度奪還作戦をやって長岡城を取り返すという話です。
ここが一つクライマックスなんですけど、
取り返すことができるんですが、
この作戦の時に河内杉之介自身が被弾して負傷する。
その後、もう一回お城を落とされて、
配送して藍津の方へ逃げていく途中で、
河内杉之介は亡くなると。
そこは史実としてその通り出てくるわけなんですが、
長岡城を奪還するところが一つクライマックスですね。
そこが出てきます。
ここで一回行ったんだ。こういうことだったんだ。
ここは一回行ったところなんで、よく分かりましたし。
それから、おじや団パンといって、戦いが始まる前に、
岩村誠一という新政府軍の土佐藩の人と、
お寺の寺厳寺というところで会談をして、
和平を探っていくんですけど、
全然相手にされずに決裂するということなんですが、
決裂するというか、すごく卑劣な態度を取られたと言われているんですよね。
というような場面とか。
いくつか私でも知っている、
河内杉之介というか、長岡藩の戦いを巡る名場面ね。
ここは分かりました。
ここは分かったんで、なるほど、そういうことかと。
ちょっとイメージできるような作品にはなっていましたし。
でもそれは私が分かっているからかなというふうに思うところもあります。
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なので予習が必要というふうに書きましたが、
あまりこの人が誰なのかみたいなのをあまり解説していない。
ちょっと待って、ごめんなさい。
関ヶ浜の戦いみたいな感じの映画。
関ヶ浜の戦い。
途中で具体的には出てこないんですけど、
柴田藩が裏切るんですよね。
柴田藩が裏切ったみたいな話になって、
そこから崩れていくみたいなストーリーになっていて、
多分柴田藩の関係者から言わせると、
いやいやいや、そうじゃないだろうみたいな。
でも確かに柴田藩が最後、新生夫婦が新潟側に上陸してくるところに関わっているので、
柴田藩の役割というのは大きかったんだろうとは思いますけど、
でも戦いそのものは柴田藩が決したというような情勢ではなかったんじゃないかなと思います。
そこは置いといて。
でもそういう意味では関ヶ浜の戦いかなという感じですね。
何を言いたいかというと、
この人が誰なのかっていうのはあんまり解説がなくて、よくわかんないんですよ。
柴田藩の助はもちろんわかるんですけど、
乗っけから柴田藩の助と一緒に語り合っている榎木隆明さんが出てくるんです。
榎木隆明と役所工事さんと2人が語り合っていると、
これどうするんだみたいな。
この後新生夫婦とどういうふうに対峙していくのか。
こんなふうにして戦う姿勢を示していたら攻められちゃうんじゃないのみたいなことを
柴田藩に働きかけている榎木隆明が出てきて、
何この人は誰みたいな。
私知らないわけですよ。
誰だかわかんないけど、多分長岡藩の偉い人なんだろうなみたいなね。
帰ってきて調べたら川島奥二郎っていう人だった。
別にネタバレじゃないですよ。
ちゃんとウェブページに書いてあって、川島奥二郎という人は
共に母親戦争を戦うんだけど、後に生き残るんですよね。
生き残って、川島奥二郎さんは後に実業家となるんだよね。
第何回か忘れちゃいましたけど、北海道開拓ね。
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北越植民社っていうのを作って、長岡藩の生き残った人たちは
北海道開拓に取り組むんですけど、そこにも川島奥二郎さんっていうのは
名前が出てくる人ですよね、確か。
ということで、そういう人とか。
映画の外側には、川杉康介のように非業の死を遂げた人もいれば、
後に族群の汚名を着せられた長岡藩の出でありながら、
後にいろんなところで活躍する人たちというのがいたりして、
その辺の要素も微妙に入ってるんですよ。
川杉康介は、次の世を見据えていたので、
これで武士の世は終わるんだ、みたいな。
それで最後の侍なんだけど。
最後の侍は、自分がもう最後なんだっていうことを自覚して、
川島奥二郎さんは同世代ですかね。
もっと若い世代の人たちよりも、これから世の中が変わっていくんだ、みたいなね。
いうような話をしていて、次の時代のことを分かってたんだ、みたいなね。
そういう話になっています。
小説もそういう内容なんでしょうね。
でもね、あんまり出てこないんですよ。
その人がその後どうなっていったか、みたいな。
ほとんど出てこなくて。
小山良雲という藩医、お医者さんですね。
この人も佐々木倉之介さんが演じていて、
後で調べたら長岡藩医として、この人は亡くなるんだったかな。
その息子が出てくるんですけど、
息子は後に学科として活躍した人物だったりとか、
絵を描いたりするわけですよ。
知っている人には、ああこういうことなんだ、みたいなね。
この後この人がこうなっていくんだな、みたいなのがちょっとあったりして、
そういうふうに見れるんですけど、
分からない人には、え?何?どういうこと?みたいな。
結局、名場面集が出てくるんですよ。
長岡藩の奪還作戦のところは出てくるし、
それからおじ屋のシーンは出てくるし、
あんまり説明がなくて、
要は最後の侍なんだ、俺は最後の侍なんだって言って、
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俺は長岡藩の正義を貫いて亡くなっていくっていうね。
その部分、
映画として作っていくのは難しい作品なのかなという気もしましたね。
実際にはだから、そこだけのストーリーではなくて、
やっぱり最後、母親戦争の最後の終わりで侍の世も終わるし、
その後の戦争の終わりで、
こういうバランスがよくわかんないんだよね。
でありながら、
その後の戦争の終わりは、
まだまだ、
まあ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ、
そういうのがありながら最後まで戦うっていう 河合杉之介の考え方そのものは
まあ そこはカギなんでしょうけど それもねあんまりよくわからなかったのは
札場長州のやり方はおかしいみたいな そういうことなんでしょうけど
その辺はあまりこう
まあまあそこも複雑なんですよね なかなかこう分かりにくい
正義の部分としては分かりにくいところがあり
っていう感じの内容でしたね まあなのであの
峠っていうね 柴蓮太郎さんの書説を読んでいる人とか
柴ファンとか 河合杉之介のファンとかね
という人にはまあわかる話なんだけど もうちょっとその外側の私も多少はこう
この辺のことを触ったことはあるんだけど
まああんまり知らない人が見ると
何だろうこれみたいな感じなんで
ちょっとでも予習していったほうがいいね ちょっと予習していって
河合杉之介の
なんでしょう
この映画のキャストのところで人物名がいっぱい出てくるから
この人物名をちょっと予習していくだけでも
まあね違うかもしれませんね
東出雅宏さんが 徳川義信の役で
大正奉還の話をしてするシーンだけ出てくるんですけど
あれ出てきたみたいな感じで
この東出雅宏さんなんか
それこそあんまりテレビとか出てこなくなったのに
いつぐらいだったっけ
18:00
まあちょっと復帰作みたいな感じだったんですかね
復帰作みたいな感じで出ておったんじゃないかなと思うんだけど
まあそこから2020年の公開で
パッと出てくるはずだったら出てこれないまま
遅延期で2年かかったっていう
そういうような そこら辺もちょっとですね
はいそうなんですよ 東出雅宏さん
そこだけです 徳川義信部なんで
全然長岡藩の命運を握っていたけど
全然ストーリーとは直接関わりはないんですけど
大正奉還を行うみたいなことを決定するシーンだけ
ちょっとだけ出てくるっていう感じでした
はい 映画の方多分もうすぐ終わりだと思います
新潟県もだんだん上映回数が減っていて
新潟と長岡で1日1回ぐらいしかやってないんじゃないかな
まあまあまあ 何箇所かでやってる
新潟市内は何箇所かで上映はされています
はい ということで今日は満を持して行ってまいりましたが
もう最終部 上映最終盤になっています
峠最後の侍 長岡藩の
河合嗣之助を中心とする長岡藩の戦いについての映画ですが
それについてのお話をしてみました
はい ぜひ皆さん予習してみてください
はい 終わりまーす
19:38

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