「花束みたいな恋をした」の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再タッグを組み、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人を主演に迎え、強い絆で結ばれた3人の女性が織りなす日常と究極の“片思い”を、オリジナル脚本で描きだす。
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どうも皆さんいかがお過ごしでしょうか。daisuke です。普段映画、ドラマ、いろんなタイプのコンテンツを見て、感想をシェアしているチャンネルです。
ぜひチャンネルフォロー、高評価、応援よろしくお願いします。今日もですね、あの前回に続いて、新しい映画の話をしようかなと思います。感想をね、見てきたんでね、シェアしようかなと思います。
日本の映画ですね、最新作。 ちょっと名前、今出てこなくなっちゃった。えーと、片思い世界ですね。はい、見てきましたね。
いやー、結構話題作ですね。これもまたね、主演のね、3名がすごくね、もう日本の、今、何、若手と言っていいのかな。
まあもうすごいキャリアの人たちですけど、はい、もうトップの3人、俳優さん、女優さんですね。はい、が主演というね、ところで話題でもあるし、
脚本もね、坂本優次さんのね、オリジナル脚本の映画になりますんで、そういったところでもかなり話題かなと思います。はい、っていうのをね、見てきましたんで、今回は片思い世界の
前半はネタバレしないように感想をシェアして、後半、内容もちょっと話していこうかなっていう感じにしていくと思います。はい、今回ですね、非常にネタバレ厳禁な作品かなと思ってます。
はい、なので、あの、あんまりまだ見てない人とかは、何も知らないで見に行く方が非常に面白い楽しめる世界観なのかなと、はい、いうのは個人的に思ったところですので、
はい、そこら辺は皆さんご判断よろしくお願いしますっていうところかな。はい、ですね。で、監督はドイ監督ですね。ドイ信宏監督。
で、脚本坂本さんなんで、この組み合わせはね、ありますよね。花束みたいな恋をしたとかあったりとかしますし、このドイ監督自体は罪の声とかもありますし、
今会いに行きますとかもそうですね。まあまあ結構見てる作品多い人多いんじゃないかなっていう監督さんですね。
で、脚本はもう言わずもがな坂本優次さんなんで、今年はすごいですね、このファーストキスもありましたし、この数ヶ月の間に新しい映画がポンポンと出てくるっていうのもありますけど、
まあ他にもね、ドラマとかいろんな有名なもの脚本されてる脚本家さんなんで、まあだからこそ今回の3人が集結したみたいなところあるのかなと思いますね。
はい、主演広瀬鈴さん、杉崎花さん、清原茅さんというね、3名が主演という形ですよね。いやーすごいですよね、このトップの若手トップの3人が集まったみたいな感じね。
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アサドラのなんか主人公にギュッてしたみたいな。そんな映画ですよね。はい、でしたね。で、まあ他にも横浜流星さんとかたくさん出てますね。いろんな有名な俳優さん、人気俳優さん、西田尚美さんとかまた出てきたりしましたけど。
はい、っていうのね、すごいね。キャスティングもそうだし、まあ制作の方も話題性のある人たちの作品でして。
まあ僕はすごい面白かったですね。さあ感想の方に入っていこうと思うんですけど。
ネタバレ厳禁でしたね、今回は。結構いろんな人が言ってるかなと思いますが、なんで本当に気をつけて前半パートは感想を喋っていこうかなと思うんですけど、結構ね世界観は面白かったし、なんかずっと見た目が個人的にはジブリみたいだなみたいな。
ジブリ実写版みたいな、この女優さん3人もそういう空気感を出せる、3人が集まった時の空気感とかが特にそういう感じだし、ビジュアルもなんか今回ねちょっと可愛らしいお家に住んでて、なんかファッションとかもね少しそういう感じがしていて、とても良かったなぁと。
雰囲気がいい作品だったなって、その日常を楽しめるみたいな作品で良かったですよね。日常と片思いっていうのは何なのかっていうのが、タイトルも片思い世界っていうタイトルなんですけど、どういう片思いなのかみたいな、それぞれのね片思いの形があったりっていうのがあって、そこを楽しめるよっていう作品でございましたね。
でまぁ、坂本さんね、脚本ね、今年はなんかそのチャレンジングな年ですね。だいぶね作風としては、新しいことをやりたいみたいな空気感が伝わってくる2作を見たね。だからファーストキスもちょっと新しい設定とかだったと思うし、今回もそういったものを感じたかな、片思い世界でも。
っていう、まぁちょっと新しい世界観を楽しめるっていうのもまたいい作品だったんじゃないかなと思います。はい、ですね、まぁとにかくこの3人ですね、主人公3人の会話劇だったり、空気感だったりがすごくね、見てて楽しいというか心地いいなぁっていう、はい、そんな作品だったんで、そういうのが好きな方はね、楽しめるかなと思います。
ぐらいにしようかな。なんかすごいね、感想がね、難しいのよ今回。ちょっとでも感想を言ってしまうとその、だいぶ踏み込んだ感じになっちゃうというかバレちゃうみたいな感じはするんで、難しいね。
すぐネタバレありの感想に入っていきたいなって思うんだけど、なんかあるかな他言えること。3人が面白いし、ちょっとちょっとそのね、重たい感じもある映画ではあるんで、なんかその辺は少しね、
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何だろう、なくさっとくるところはあるかな。重たいなぁみたいな、そういう作品でもあるから、なんかただのふわふわ映画というか3人の日常映画というよりは、ちょっとしたエッセンスが入ってくるんで、刺激みたいなものは。
なんかね、そういうところもまた面白かったりはするし、非常にね、いろいろ考える。僕は結構希望を感じたかな。こういう世界があったらいいなぁみたいなのも思える、そんな作品で。
非常に面白かったと思います。はい、というわけでですね、ここから、すいません、内容を触れさせていただきます。なんで見た人たちが聞いてくれるね、感想になっていればいいなと思うんですけど、
共感してもらえたりとか、いやそこは違うよとかね、あったら面白いなっていうところですね。結構設定が衝撃でしたね、僕はね。衝撃だったんだけど、実は、実はというか、なんか感じ取ってしまっていて、今回の設定。
まだちょっとその、名言しないです。まだ見てない人が聞いてたらいけないんだ、の名言はしないんですけど、なんか勘づいてしまって、僕は今回の設定に、もしかしたらそういうことかな、みたいな。だったんで、もう序盤の演出から、もうなるほど、来た来た、こうなるんだ、みたいなのがあったかな。
はい、だから、逆になんかすんなり受け入れられた部分はあるかもしれないですね。なんとなく気づいていてしまったというか、勘づいてしまったからこそ。本当に何にも知らないで見た人は、なんか理解が追いつくのに時間かかったりしないかなとか、なんかちょっと思ったりしたけど、そこはどうなんでしょうね。皆さんの感想も知りたいなって思うところですけど。
今回の設定を、早くから気づいたとか、結構序盤でネタバレというか、設定が回収されると思うんですけど、わかる演出になると思うんですけど、その前から僕は気づいてしまったんで、なんか、あーなるほどなるほど、みたいな感じで見れちゃったんですけど、その設定自体を全く、なんだろう、予想せずとか。
何も本当に無の状態で、その映画の中で、実際にもう、こういう設定なんですねっていうのがわかるまで、その知らないで見た人はどうやって追いついたのかな、みたいなのはちょっと気になったかな、ですね。
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なんかその、まあもうここから気にせず言いますけど、学校でね、痛ましい事件が起きて、要は3人はこの世界にはもう生きていないというか、死後の世界で成長していってるみたいな3人のお話ですよね。
なので、人に話しかけても聞こえてないとか、生きてる人たちにも見えてない3人っていうね、そこもまたジブリって言っているのかわかんないんですけど、そういうアニメ的な設定で面白いなって思ったんですけど、
そこの設定をなんか早々から気づけてたんで、ちょっと細かいそういう清原かやさんがずっと人を避けながら、相手は避けてくれなくて、自分だけがずっと人を避けて歩いてる、街中を歩いてるとかも、ああはいはいはい、みたいな思っちゃったりとかしたし、
なんかちょっとした違和感の演出が序盤からずっと散りばめられていて、そこもそうだよね、みたいな思っちゃって見ることができたんで、ずっとすんなり受け入れて見れてしまったっていうのは僕は逆に良かったなと思ってて、面白かったんですよね。
なんかそこを知らないで見たときに、なんか受け入れられるのかなーみたいな、どうやって受け入れるのかなーみたいな、そこはちょっとすごく疑問だった、疑問というか気になりましたね。
なんで僕は序盤、何も知らないで見た方が楽しめると思いますっていう感想を話したんですけど、なんかまあ知ってた方が理解が追いつくのが早いし、なんかどっちもあるなぁと思ったんですけど、まあなんか一般的には普通の感覚で言えば知らない方が楽しめるんだろうなっていう意味でね、知らないで見た方が楽しいと思いますっていうのを話しましたね。
皆さんのそこの感覚も気になるところですが、どうでしたでしょうか。
あとは細かいなんか気になるポイントとかはあるんですけど、なんかファーストキスもそれは一緒で、なんかそこは関係ないというか、そこは気にしない方が楽しい映画っていうのは、僕はそこら辺大丈夫なタイプなんで、純粋に楽しめましたね。
はい、とにかくこの3人が良かったですよね。あとその片思いの形がね、みんな違ったっていうのが、僕は良かったなぁと思いましたね。
なんか一般的な片思いの感覚で言うと、まあ今回はどうだろうな、広瀬すずさんの片思いはちょっとね、昔の小学校の時の友達が大人になった時の横浜流星さんが演じてるキャラクターにある種の片思いみたいな感じで、ちょっとその恋愛要素の片思いみたいなのが連想されるのかなぁみたいなイメージで、なんか僕はそっちはそう思ってたんですよね。
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3人がそれぞれ誰かに片思いしてる世界観なのかな、みたいな。そういう意味の片思いかなって思ってたんですけど、なんか全く違ったっていうのもね、良かったですね。いろんな人への、まあ想いっていうところですよね。伝えたかったり、みたいな。
まあそれが母親だったりなのか、何なのか、みたいな、そこですよね。自分はね、小学校とか小さい段階で亡くなってしまって、現実にはその親がまだ残ってたりとか、一緒にいたご友人がまだ生きていたりとか、そういったところに、そういう人たちに対しての想いだったんだっていうのが、なんかすごく良かったなぁと思いましたね。
うん、です。あととにかく希望を持てたなっていうか、こういうのだったら面白いのになぁって、シンプルに思えたっていうのは、亡くなった後もこの3人は成長しているっていう、小学校のちっちゃい段階で亡くなってるんだけど、その亡くなった後の世界で、今広瀬津さん、杉崎さん、清原さんっていう形になってるんで、そっちの世界でも生きていけるっていうね。
なんかすごくね、希望に満ちた作品だったなっていう。広瀬津さんが演じる三崎さんが、こっちでも生きれるんだって言って、その3人で一緒に生きていったっていう、はい、のがシーンがありましたけど。
なんかそこは、あーなるほどね、みたいな。この映画の中でもさ、一般的なお化けっていう、イメージってこれだよねっていうのが、その3人が映画を見ながら、なんでこれお化けってこういうイメージなんだろうね、みたいな。会話してるシーンとかがすごい面白かったんですけど。
実際そうだなぁと思って。でも、この作品の中の実際のその死後の世界っていうのはちゃんと生きていけて、成長もしてるしね。っていう、なんか楽しめる世界なんだっていうのがすごくね、僕は良かったし、いいなーって思っちゃいましたね。
まあこの3人が出せる空気感っていうのもありますけど、ポジティブにその世界を生きてる。仕事をしたりね、したりとか、大学に通って勉強をする人もいたりとか、水族館で働いたりとかね、それぞれがなんかやりたいことをやって、そっちの世界でも楽しんで生きてて、みたいな。
そこがね、非常に良かったですね。なんでそのすごいファンタジーな設定でしたけど、今回のそのファーストキッスンはタイムトラベル的な要素があったけど、今回もそういうちょっとファンタジーな要素があってっていうのが、新しいというかチャレンジしてるポイントなのかなーみたいなところでね、すごい楽しめた作品でしたね、トータルで。
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最初から僕はその設定に気づいてしまったんで、小学校のシーンからだったかな、始まりって。この3人が、後にこの3人かーとか、そういうところも吸って気づいたし。そこはみんなわかるか。なんかずっと不穏な空気感だったし、この後多分やられるな、みたいな。
のをね、なんか早々に勘づいてしまって、あーはいはい、だから清原さんこうやって避けてるのねーとか、なんかちょっと人と会話してる風の演出だけど、なんか違和感あるなーとか、そこをすんなり受け入れてましたね、あーやっぱこうかな、こうかなーみたいな、自分の中で予想できていたっていうポイントが、すんなり受け入れて、このストーリー全体を楽しめたっていうのは、
あるかもしれないですね。はい、だから結構、まあなんか受け入れられない人は受け入れられない設定だったり、何これ、みたいな、はい、あと解決とかはないのでね、その最後までね、クライマックスまで、なんかそういったところを楽しめるか楽しめないか、だったのかなーとは思いますね。
僕は楽しかったですけど、やっぱりその映画を見終わった後に、まあ僕は結構まだいっぱい人がいるタイミングで見に行きまして、公開のほんと間近で、直後か、はい。で、見たんでいっぱい人がいて、で、終わって、上映が終わって、まあいろんなみんなね、二人で来てたり一人で来てたりすると思うんですけど、まあ数人で来てる人は感想を喋りながらその劇場を後にするじゃないですか。
やっぱそこのね、すごいネガティブな感想を話してる人たちは、やっぱいたね、いや意味わかんない、みたいな、え、何これ、どういう終わり、みたいな、何も解決してないじゃん、みたいな、やっぱね、すごい感想をね、言って言い払っちゃってるね、人たちとかもいたね、まあ確かにね、みたいな、僕は聞いて面白かったんですけど、歩きながら、いやーでもなーみたいな、まあそれはそうだなーと思いながら、
でもそういうことでもないなーみたいな、僕の感覚では、このね、この3人が生きている世界は続くわけですから、はい、その、解決とかはなくてよかったんじゃないか、みたいな、今回で言うと、まあなんか、元に戻れる、みたいな、ちょっと疑惑が浮上した後から、3人はその戻る、元の世界に戻るために動き始めるんだけど、結局まあそれは無理で、みたいな、ね、あって、まあ、
この後もこのつつ、今まで通りの暮らしは続くわけなんで、まあ解決というかね、その、まあよくある、そのファンタジー映画で言えば戻れる、みたいなパターンも、生き返れる、みたいなね、パターンもあるのだろうですか、あるんだろうけど、まあなんかそこを期待した、期待した人たちはもしかしたら、まあそうかーとか、
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なんかね、いろんな感想が生まれる映画ではあるなと思いましたね、はい、とはいえ僕はすごい楽しめたんでよかったなと思います、片思い世界ですね、あの本当にすごくふんわりとした、いい空気感の素敵な映画でしたね、この3人の俳優さんが集まった時の空気感、会話劇とにかく面白かったし、
うん、なんかちょっといい空気感、まあ見た目もね、家もファッションも面白いっていうところちょっと話しましたけど、そういったところも楽しめるかなと思います、うん、です、まあ今回片思い世界話しましたけど、皆さんも感想ぜひ知らせてください、シェアしてください、はい、で今後何があるかな、映画何があるんだっけね、ちょっと忘れちゃったけど、
まあ他にも僕は映画じゃなくてドラマもね、民放で見てたりとか配信系のドラマもいっぱい見たりしてますんで、その辺の感想はちょこちょこ上げてますんでね、ぜひ気になる方はフォローしていただいて、今後も聞いていただけると嬉しいですね、はい、映画何あるんだろうね、ちょっともう思いつかないや、なんか多分いっぱいあるんですよ、マインクラフトとか、
もあるし、たべっ子どうぶつザムービーね、面白そうって気になってるんだよね、
とかとか、あとマーベル系が今年ね、いろいろ控えてますよね、サンダーボルツなんかもあるし、すぐにゴールデンウィークぐらいにあるよね、確か、はい、とかとか、あとミッションインポッシブルとかもね、控えてますね、ファイナルレコーニング、何年か前に、はい、前作見て結構面白かったんですよね、久しぶりにミッションインポッシブルシリーズ見て、なんでこれも気になってるかな、はい、とかね、ありますから、
あと直近はまあ、僕ディズニープラスのガンニバルにめちゃめちゃハマってて、八木田雄也さん演じる大吾っていうね、駐在警察官に、はい、めっちゃ面白いんでね、まあ気になる方とか、まだその知ってるけど見てないって方一回見てみてもらえるとね、結構面白いなと思いますよ、ガンニバルは、ちょっとそのグロいシーンとか大丈夫であればですけど、はい、
っていう感じのチャンネルですんで、引き続きお楽しみいただければと思います。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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