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おはようございます、花凛です。このチャンネルでは、晩をべくじしながら、副業2年目で年賞をはっけた
17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ぜひトップページから気になる方はご参加ください。
今日はね、久しぶりに私ですね、今公園に来てまして、公園からの収録になります。
夏はですね、公園で収録するとね、なんかセミの声がすごくて、それもあって、一時ね、部屋で収録っていうのに切り替えてたんですけどね、
最近はすごい気候が良くて、今日はね、風もあまりないので、おそらくね、外で撮っていてもですね、そんなに雑音とかもね、気にならないんじゃないかなと思ってまして、
公園から今日はね、お届けしているという感じになります。
めちゃめちゃ気持ちいいですね、外ね。このぐらいの時期が一番お散歩には向いてるなぁなんて思ってまして、
私はね、結構やっぱり在宅勤務というかね、基本的に家の中で完結する仕事が多いので、Zoomの打ち合わせとかね、
なんですけどね、こういう日はね、外にパソコン持ち出してですね、やりたいなぁなんて思うぐらいですね。
ゆきさんも、なかちゃん2さんも、おはようございます。いつもね、いいねやコメントありがとうございます。
今日はね、コメント返信、付き合う人まで含めて、要は発信活動だよっていう話をね、
ちょっとお届けしていきたいなと思いますので、これから発信始める人はもちろん参考になるかなと思いますし、
今ね、なんとなく発信してるんだけど、ファンが増えない。なんか反応が返ってきにくい。
例えばコメントとかね、いいねとかあまりつかない。何か募集してもあんまり人が集まらない。
そういう人はね、ぜひね、これ今日参考になるんじゃないかなと思いますので、聞いていってください。
でですね、今日の話はね、意外にあんまりしてる人いないなって思うんですよね。
だけど、私はすんごいね、自分が7年ぐらい発信活動をしてきて、その中でね、めちゃめちゃこれ大切だなって思うので、
ちょっと今日はここ、ちょっと厚めにね、話してみたいと思います。
で、これ本当タイトルの通りなんですけどね、何でしょう、皆さんが例えば何か発信するって言ったらね、
インスタで例えばストーリーズ上げるとかね、フィード投稿上げるとか、なんかインスタでライブするとか、
ブログで何か投稿を上げる、このスタイフでこういうふうに収録を上げる、何かライブをする。
こういうことをですね、発信活動っていうふうに考えている方多いんじゃないかなって思うんですね。
で、もちろんそれはね、そうなんですよね。
だから例えばね、こう何だろうな、なんかアメブロの講座とか、インスタの講座とかね、
このスタイフの音声配信の講座とか行ったら、いかに価値提供できる内容の発信をするかとかね、
いかにその人の目をキャッチするっていうかね、関心をキャッチするかみたいな、
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そういう話が多いと思うんですけど、もちろんそれも大事なんですよね。
私も今、過去に情報発信系の講座とかやってましたし、今もファンビジネス講座っていう、
いかに楽しくファンを増やして稼ぐかみたいな講座やってるので、
そういう中でやっぱりね、一期次のクオリティとかね、大事ですよみたいな話ね、本当によくします。
ただですね、発信活動って実はそれだけじゃないんだよね。
っていうところをね、ちょっと今日はお話ししてみますね。
ユキさん、興味津々ですということで嬉しい。ありがとうございます。
ユキさん、いつも結構前のメール気味で聞いてもらえるから嬉しいですね。ありがとうございます。
ピロさんもおはようございます。
リエさん、リエさんもおはようございます。
あの、今日ね、今日というか、今日かな、今日かな、メールいただいてありがとうございました。
領収書確認できたということでね。
まもなく出勤なので数分しか入れませんがお願いしますということで。
たまになんかね、数分しか入れないけど入ってきてくださる方がいるんですけどね。
これむしろめっちゃ嬉しいですね。その貴重な数分をね。ありがとうございます。
ぜひ後でね、アーカイブも聞いていただけると嬉しいです。
今日なんですけれども、ユキさん前のメール過ぎかもしれませんがということで、とんでもないですよ。
もうそういうのね、すごく発信者にとっては励みになりますんで。
ユキさんもね、ご自身発信しているとわかると思うんですけどね。
やっぱりね、反応がめちゃめちゃ嬉しいんですよね。
そう、だからね、やっぱりそういうのはありがたいですね。
本当に皆さんありがとうございます。
で、今日お話ししたいのは、そういう意味ではその発信じゃなくて、
そのいわゆる発信じゃなくて、その周辺のことも含めて、
要は発信活動と言うんですよ、というところをね、ちょっと皆さんと共有しておきたいなというふうに思ってます。
でね、田中みなみだったか誰かが言ってたような気がするんですけど、
なんかね、女性の顔というのはね、要はデコルテまでが顔ですみたいな。
だから化粧水とかをね、ただ顔に塗ってね、満足するんじゃなくて、
そのデコルテまで塗って初めて完了するみたいなんですね。
そういうことをね、なんかどっかで言ってた気がするんですけど、
私にとってはその感覚でいくと、この発信というのはですね、
ただ何か自分が投稿して終わりじゃなくて、
コメント返信、付き合う人、ここまで含めて発信なんだよっていうのをですね、
一言で言うと今日はね、言いたいです。
はい、で、これね、いろんな考え方あるんですよね。
例えばですね、この発信で新規集客だけをしたい人、
要はリピーターとかそんなにいらないよっていう人は、
ここまで考える必要は正直ないと思うんですね。
なんですけど、これからの時代ですね、正直リピーターが取れないと、
ビジネスって厳しいと思うんですね。
発信にしてもいろんな人が発信している中で、
やっぱり自分のことを続けて聞いてくれる人がいないとですね、
なかなか影響力って広がらない、そういうふうになってくるわけなんですね。
そういう中でやっぱり本質的な、なんて言うんですかね、部分、
発信での本質的な部分っていうのは、
信頼関係を築いていくということだと思うんですよ。
新規の人にキャッチーなことを言って、
自分の商品買ってもらったりとかね、
それって全然本質じゃないと私は思ってるんですよね。
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なので、じゃあそういう信頼関係をですね、
相手と発信活動を通じて築いていくにはどうしたらいいのか。
自分のことをより知ってもらうにはどうしたらいいのか。
これでよくある例としては、自分のことを知ってよ、
自分のことばっかり発信していく。
で、何も反応が来ないから、私向いてないかな、やめよう、
とかなる人結構いると思うんですけどね。
でも自分自身が7年間発信してきて思うのは、
発信活動っていうのは発信だけじゃないんですよ、いわゆるね。
神は細部に宿るなんて言い方がありますけどね、
要は発信っていうのは、発信を通じて自分という人となりようですね。
まだ見たこともない、会ったこともない人に
できる限り多面的に知ってもらうということだと
私は思っているんですけれども、
それをやるためにはですね、やっぱりね、
コメントの返信、自分が付き合う人、
ここまでですね、含めて、
要は自分のパーソナリティなんだよってことなんですよ。
これね、誰を相手にしてるかによるんですけど、
自分が仮に発信してて、その発信の相手、ターゲットを
女性として想定している場合はですね、
これ必ずですね、見てる側はですね、
このコメント返信とか、その発信者の人が
どういう人と付き合っているかまでね、これね、
絶対見てるんですね。
なので、そこ気抜いちゃあかんよねって
私はすごく思うわけなんですよ。
ピーロ子さん、なんかライブはお久しぶりかもしれませんね。
おはようございます。運転中なので耳だけ参加で失礼いたします
ということでありがとうございます。
なんか最近ね、車でね、聞いてますみたいな方もね、
多くてすごく嬉しいなと思います。
なんか自分のこういう音声がね、誰かのね、
その車の中で流れているって、
なんか本当ありがたいことですよね。
なんかもう光景としてあまり想像できないんですけど、
でも実際今そういうね、状況ということですよね。
だから本当になんかね、ありがたいなというふうに思いますね。
朝なんて忙しいですからね、
そういう朝でね、なんとなく忙しくて
気持ちも落ち着かない時間にですね、
この自分の収録がですね、
誰かの車内で流れているって、
なんか本当すごいことだなって思うんですよね。
はい、なので本当にありがとうございます。
で、あのなんだろう、
そのコメント返信とかってね、
みなさんね、そもそもコメントつきませんっていう人も
いるかもしれませんけど、
でも必ずですね、正しい方向で発信をしてると
コメントとかレターっていうのはもらうようになるんですね。
私もありがたいことに、
今7年ぐらい発信してますけど、
今やっぱ何かしら毎日反応があるわけですよ。
毎日は例えばメルマガで返信が来たりとか、
コメントが来たりとか、レターが来たりとかね、
LINEの方に連絡が来たりとか、
これ全部カウントするのであれば、
1日に1回以上はね、
何かしら誰かとコンタクトしてるような状況になるんですね。
で、そういう時に大切になってくるのが、
やっぱりね、コメント返信。
そうなんですよ。
これただね、相手に対して返信するってことじゃないんですよ。
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例えばですね、スタイフで行くと、
スタイフに何かコメント来ますよね。
それに対して、私が例えば返信するとするじゃないですか。
ということはですね、
それはどういうことかというと、
相手に対する返信じゃなくて、
フォロワーの人に対する発信活動と、
私は捉えてるんですよね、実はね。
これはですね、
自分が誰かの発信見る時も、
無意識に同じことしてるなって思うんですけど、
例えばね、私が気になる発信者さんがいたとして、
その人見に行きますよね。
見に行った時に収録とかしてるじゃないですか。
そこについてるコメントがあったとしたら、
どうですか?皆さん見に行きますか?
私はね、結構な確率で見に行くんですよね。
いいなと思った人の場合。
どんな返ししてるのかなとか、やっぱり見るわけですよ。
そこで結構それが丁寧だと、
さらにそこで好感度が上がるんですよね。
だし、やっぱりそのコメントっていうのは、
なんていうのかな、
収録っていうのは全方位的にライブとかもするものですけれども、
コメントっていうのはある意味1対1っていう感じですよね。
それに対して、その人が1対1のどういう返しをしてるのかなってね、
これ結構やっぱ重要だと思うんですね。
パーソナリティが出るというか。
だから気が抜けないなっていう風に感じるんですよね。
そういうすんごい細かいところが、実はですね、
その後のですね、例えば制約率とか、
何ていうかな、何か募集した時に、
それにどれだけ人が集まるかに、
実は地味に影響してるんですよね。
そう。
だから別にその誰かに、
なんていうかな、
よく思われたいから、
いつもいいことを返さなきゃいけないとかではないんですけど、
ただですね、やっぱり発信ということはですね、
要はSNS上に自分という、
なんていうのかな、
ブランドを立ち上げるみたいな感じなんですよね。
そうなった時にはさ、
例えばね、なんだろうな、
なんかシャネルにね、
私、なんていうかな、
行ったんですけどね、先日ね。
行って、そこでなんか買い物した時に、
なんかね、かわいいこうレター、
レターセットっていうか、
なんかレターみたいなものをもらったんですね。
誰かにギフトでカードをあげる時に、
これも一緒に使ってくださいみたいな。
そしたらやっぱりそういう細部まですごいかわいくて、
やっぱりブランドとして統一感があるわけですよね。
で、それとやっぱり同じようなことが、
実はこの発信においても言えると思ってるんですね、私は。
自分ブランディングというものに一貫性を持たせるっていうのが
すごく大事だと思ってて、
それがコメント返信であり付き合う人なんですよね。
はい、皆さん伝わりますかね。
キロさん、コメント一つも緊張するということで。
いえいえ、なのでコメント自体はね、
してくださるのはどんなコメントでもいいんですよ。
ただ、それに対する自分の返信が結構大切だなって私は思うんですよね。
うん。
まあ、その私が誰かにコメントする時にそこまでね、
自分のブランドとかね、
気にしてるかっていうと別に気にしてないんですけど、
私は自分のところに来たコメント返信には実は結構気を使ってるんですね。
それはなぜかというと、みんなに見られるじゃないですか。
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のちのち。
結構意外にみんなそこをね、見てるんですよ。
そう、女性ほどそういう細かいとこね、
本当によく見てるなって思います。
うん、だし、
例えば私から、カリンから何かサービスを買いたいっていう人ほどですね、
そういうとこやっぱり見るんですよね。
なぜなら自分がサービスを受ける側に回った時に、
この人どうなるんだろうっていうのをね、
知りたいんですよ。
だけど、それをSNSで知る手がかりってあんまりないんですよね。
レポとかそんなんは上がってますけど、
だからこそコメントとかをめちゃめちゃ見るわけなんですね。
なので、見られてるって思ったほうがいいんですよ。
意識としては。
なので、先ほどね、
デコルテまでが顔だよっていうね、
田中みなみのですね、
格言をね、お伝えしてましたけどね。
そういう感じで、
SNSで何か発信する人っていうのは、
もう自分が要はブランドなんですよ。
自分というもの自体が知ってるんですよ。
自分というもの自体が商品みたいな感じなんですよ。
自分が何か向けのサービスを売るっていうのはね、
もちろんそのサービス自体に価値もなきゃいけません。
けれども、
だけどそのベースとしてはやっぱりまず、
自分というものがですね、
ブランドとして成立してるかっていうことが結構大切なんですね。
で、その時に、
やっぱり気を抜いちゃいけないのはコメント返信。
だからね、私がね、
コメント返信でね、
一番やっちゃあかんなと思うのは、
超当たり前のことを返すってことですね。
もちろんね、私ね、
どうでもいい人には結構適当な返信してるんで、
なんていうのかな、
別に何言っても響かないと思ってるんで、
そういうのはありますけど、
私がちゃんとこの人ってちゃんと、
なんていうのかな、
考えてコメントしてくれてるなって思う人には、
やっぱりそれと同じ熱量で返すことを結構意識してるんですね。
そこで仮にすんごいつまんない返信とかするとどうなるかっていうと、
なんかこの人別に大したことないなって思われたりとか、
1対1は結構雑なのかなって思われたりする可能性もあるわけなんですよね。
だからこそコメント返信はやっぱりね、
基本しかもその1対1じゃないんですよ。
SNS上にそれを置いてる限りはですね、
それはね、
それも含めてやっぱり自分のパーソナリティで、
かつ後から来た人に、
それもひとまとめで見られるって思った方がいいんですよね。
だからね、
ここはやっぱりちゃんとやった方がいいんじゃないかな、
って思いますし、
私自身もね、
結構ね、
なんだろうな、
過去の収録を全部遡って聞いて、
ファンになりましたみたいな人とか、
最近もね、
結構出てきてくれてるんですね。
ありがたいことに。
そういう時はですね、
そういう人ってね、
どういうプロセスで私のファンになってくれるかっていうと、
まずね、
ライブとか収録なんかで私のことを知ってくれると。
で、なんかいいなって思って、
めっちゃ最初の方の収録からですね、
こう遡ってめっちゃ聞いてくれるんですよ。
その時に、
結構言われるのが、
コメントの返しが丁寧とかね、
言われるんですね。
ということは、
見てるってことなんですよ。
だから、
自分が過去に誰かとやったやり取りすらも、
なんていうかな、
もう自分のブランディングになってるんですよ。
だからね、
それはやっぱやらない手はないっていう感じ。
しかも、
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自分からそんな自分のすごさとかをさ、
アピールしてもさ、
そんななんか、
ほんまかよって感じじゃないですか。
だからそういうことよりは、
やっぱりそのコメントという実例を通して、
ちゃんと自分のブランディングっていうのを作っていく。
そういう意識がやっぱり大切かなって、
私自身は感じてますね。
これね、
たまにコメント返信とか、
ほんと雑な人とかいるんですけど、
そういうのを見ると、
本当にもったいないなって思うわけですね。
特に無形で何かサービスを売ってる人っていうのは、
物を売ってるわけじゃないんで、
そうなるとやっぱり自分が本当に商品なんですよね。
無形のサービスで何を売るかっていうのは、
人によってテーマとか違うんですけど、
でも、
汎用的なスキルっていうのはやっぱりあるわけですよ。
相手とコンサルティングするとか、
相手の話を聞くとか、
寄り添うとかですね。
これはやっぱりコメント返信とかにもね、
やっぱりにじみ出ると私は思うんですよね。
やっぱり女性はそういうとこすごく大切にするから、
そこでなんとなく嫌だなって思った人の商品ってね、
基本的には買わないんですよね。
だからこそやっぱりね、
私がすごく大切にしているところですし、
皆さんも大切にすると、
今すぐそれで例えばね、
何か商品が売れるとか、
そういう話じゃないんですけど、
信頼をやっぱり積み重ねていけるので、
例えばいざ自分がですね、
何かプロモーションしますとかね、
何かイベントやりますってなった時に、
そういう本当に地味なことが聞いてくる。
そういうふうにね、
すごい感じますね。
あほのさんもおはようございます。
ほのさんわかりますか?
ほのさんのコメント返しがどの方にも丁寧で、
そして周りにいらっしゃる方も同様に丁寧で、
心遣いからありがとうございます。
でもね、そういうことなんですよね。
なので、
今ほのさんここで言ってくださったので、
今日その2つ目の話に少しだけお話を移したいんですけど、
コメント返信大事だよって話まずありますよね。
あとね、私がね、
それ以上にめっちゃ大事だなって、
ここ1,2年で感じているのが、
誰と付き合うかってことなんですよ。
で、リアルの場でですね、
例えばなんかママ友と付き合ったりとかね、
学生時代の友達と付き合ったりっていうのは、
SNS上には載らないじゃないですか。
自分の交際のこの遍歴っていうかね、
今のこういう関係とかって、
SNS上には載らないけれども、
でも自分がですね、
例えば私が茨城佳林として、
SNSやってる誰かと会うとかね、
なったら、
それっていうのはSNS上に履歴が残るみたいな感じなんですよね。
例えば私がなんだろうな、
SNSで有名な女性企業家さんと、
例えばご飯食べました、
働くまちゃんとご飯食べましたとかってなったら、
それをお互いにSNSに載せる可能性があるわけですよ。
お互いになんかインスタとかブログとかで、
誰々ちゃんとご飯行ったよとかいうのを載せるわけですよね。
ということは履歴がつくってことなんですよね。
そうそうそうそう。
で、これ結構ね、
なんていうのかな、
メリットデメリットあるなと思って、
要は犯罪者になったら、
18:03
犯罪者の財歴っていうんですか、
そういうのが記録されるじゃないですか。
そういうのと同じで、
付き合う人っていうのは、
いいことも悪いこともSNS上に残っちゃうんですよね。
SNSでもし通じて誰かと交流すると。
で、大事なのは、
そこまでもが自分のパーソナリティだと思われるってことなんですよ。
だから、誰と付き合ってるかっていうところも、
言ったら自分のブランディングなんですね。
要は誰をいいと思ってるか、
これすらもブランディングなんですよね。
ちょっと前にね、
アメリカのね、
ちょっと前というか今もやってますけど、
大統領のね、戦があった時に、
よくある現象として、
例えば有名な歌手の人、
テイラー・スイフトがね、
誰を支持してるかとかね、
そういうのよくニュースになるわけなんですよね。
これって何なのかって考えた時に、
政治的なことなので、
ちょっと語りにくい部分はあると思うんですけど、
要は自分が何を信じるか、
みたいなことも、
要はその人のパーソナリティになっちゃうわけなんですよね。
だから、誰と付き合うかっていうことは、
結構自分が何を信じてるかっていうことと、
結構近いことを示すことになるんですよ。
だからこそ、
これ私自分の反省もあるんですけど、
その人と繋がったら何か得なことあるかなとか、
そういう繋がり方をしちゃうと、
結局、自分が信じてることと真逆のことをやってる人と、
例えば繋がっちゃったりとかするわけなんですよね。
そうすると場合によっては、
自分のブランドが、
侵食されるというか、
自分のブランドが侵されるみたいなことがあったりするなって、
すごい感じるんですね。
具体例はあまり示せなくて申し訳ないんですけど、
だからね、
誰と付き合うかっていうところは、
本当に考えた方がいいです。
それも含めてブランディングっていう意識が、
私独立してからは本当に特にあるので、
皆さんお気づきか分からないですけど、
私独立した後、コラボとかめっちゃ減らしてますからね。
それはなぜかというと、
付き合う人、私が紹介する人、
これがもう私のブランディングなんですよね。
だから本当にいい人だけを紹介、
しか紹介しないみたいに決めてるところがあって、
それはやっぱり、
それもブランディングであり信頼になるんですよね。
例えば、カリンさんが紹介してくれてる人はいつもいい人ってなると、
それは紹介した相手にファンが増えるだけじゃなくて、
自分にもファンが増えるんですね。
だから結構SNSとかだと、
とりあえずいろんな人とつながってコラボしましょうとか、
いう人もいると思うんですけど、
誰から構わず、
とりあえず誘って集客しましょうとかあると思うんですけど、
これはですね、私今ファンミジネスとかファンマーケティングを研究してるので、
それから言うとやっぱり真逆の思想なんですよね。
誰から付き合って別に良くないし、
21:02
そこまですると今度自分のブランドがやられるし、
誰から構わずコラボしてもいいこと一個もないんですよね。
そう、っていうのをすごい感じるんですよね。
なので、もちろんすごい初めのレベル、初期の段階で、
自分の認知を広げたりとか、
こういう関係を広げるために、
いろんな人と付き合うっていうのは大切だと思うんですけど、
ある程度自分の中でですね、
自分は発信でこういうスタンスでやっていきたいとか、
何か方向性が決まってきた時にはですね、
やっぱりある程度それに沿ったコメント返信であったり付き合う人、
これ考えた方が絶対にいいと思います。
というのを今日はちょっとお話ししてみました。
今日はコメント少なめですけどね、
聞いてる感じですかね。
だからね、本当にね、すごくこれは大切だと思いますね。
私自身今ね、企業家さんとすごいいろんな企業家さんとね、
お会いすることありますけど、
やっぱりこのコメントの返信とか、
コメントの返信は人によってあまりしない人もいるんであれなんですけど、
付き合う人はね、やっぱりみんなめちゃめちゃ意識してますね。
ちゃんと成功してたりとか売れ続けてる人は。
なぜならね、それが自分のブランディングだって分かってるからなんですよ。
だから変な人は紹介しないし、
誰かで構わず紹介とかもしないし、
誰かで構わずコラボとかもしないんですよ。
変な人紹介するとそれもね、
自分の信頼に関わるとか分かってるから。
結局そういう人ってどうなっていくかっていうとね、
付き合う人すごい選ぶわけじゃないですか。
信頼できる人とずっと付き合っていくっていう感じで、
そういう中で生まれたこういう関係ってやっぱりすごい強いんですね。
強いからこそ、そういう人って引き上げてもらえるんですよね。
そうなるとチャンスが増えて、
すごい大きい仕事ボンってもらえたりとかね、あるんですよ。
だからね、やっぱ誰かで構わず付き合うっていうことじゃなくて、
自分がこの人を信じると決めて、
その人を信じ続けるとかね。
そういうのがやっぱり大切なんじゃないかなって思うので、
皆さんもぜひ発信する中でコメント返信、
そして付き合う人までが発信活動であるというふうに思ってね、
やられるといいことあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
私ですね、今ね、
インスタをちょっと始めて、
今日で6日目とかかな、5日目か6日目ぐらいなんですけどね、
やっている中ですごい気づくことがいっぱいあって、
気づくことがいっぱいあって、
その中で思うのが、
私がインスタの発信者の人でいいなって思う人がいたとしても、
その人の周りにいる人が嫌だったら、
好きにならないなって最近気づいたんですよね。
24:00
やっぱりそれは私自身が、
その相手の人一人ということじゃなくて、
やっぱりその周辺も含めてその人と思って、
その人のことを見てるからなんですよね。
私とかだとサービス提供を自分がしてるので、
自分の周りの人っていうのが、
要は自分の質みたいに思っているところがすごいあるんですよ。
例えば長期講座とかやると、
何人集まったということよりも、
どんな人が集まったかみたいな本が大切かなって思ってるタイプなんですけど、
だからこそ人を見るときも、
やっぱりその人だけじゃなくて、
その人の例えば生徒さんってどういう人なのかなとか、
そこも含めて見るわけですよね。
発信者の人が単体で良かったとしても、
なんか周りにいる人がなりきんぽいなとかね、
なんかちょっとうさんくさいなとか思っちゃうと、
やっぱりフォローしないわけなんですよね。
なので、これからの時代って紹介ビジネスなんですよね。
もう圧倒的に。
広告とかで集められる時代なんてもう終わってるんでね。
昨日もちょっとライブでお話ししたんですけど、
広告とかで人集めてる奥越えの起業家さんとか、
ほぼほぼ全滅ですから今。
外ではそれはうまくいってる感じで言ってますよ。
だけど実際は崩壊してるからこそ、
やってることが今ちょっとおかしくなってるんですよ。
例えばね、自分でコミュニティとか持ってた起業家さんなのに、
いきなり全然違う人の参加に入っちゃったりとか、
方向性が全然違う人の参加に入っちゃったりとか、
今まで自動化自動化言ってたのに、
もう一言もそれ言わなくなったりとかね。
やっぱり色々あるわけなんですよ。
だけど、なんだろうな、
苦しいからやっぱそれ言えないのよね。
例えば自動化で売ってた人っていうのは、
自動化ってどういうことかっていうとね、
例えばステップメールを組んだりとか、
LINEに登録してもらったらその後にこうね、
なんか1つ目から10つ目まで作って、
そこで商品売るとかね、
そういうふうに、
一回仕組みを組んどけば、
それで自動で売れるみたいなことを自動化って言ってるんですけど、
この自動化で売れてるって言ってる人は、
今仮に売れてなかったとしても、
売れてないって言えないんですよ。
なぜなら自分のビジネスモデルが、
それで人生豊かにしようっていうビジネスモデルだから。
だからね、今ね、そういう人たちってね、
非常に苦しいとこにいるんですね。
っていう状況なんですよ。
だからこそ、
なんて言うかな、
私が何を言いたいかというと、
つまりこれからの時代大切なのは、
広告とかで新規の人取るとかじゃなくて、
やっぱどこまで行っても紹介なんですよ。
その紹介ビジネスっていうかね、
誰かに紹介されて、
長く繋がるみたいな方のね、
ビジネスを志向する時に絶対に外せないのが、
コメント返信と付き合う人です。
コメントが雑だったら、
リピートの人とか獲得できないし、
付き合う人が変な人だったら、
ちゃんとした人ほど、
そういう人を選ばないんですよ。
これは皆さんね、
発信の質ばっかり意識するんじゃなくて、
コメント返信と付き合う人までが、
もうすでに発信の質になってるんで、
そこまで含めて、
27:02
トータル的にっていうんですかね、
自分を取り巻く環境を、
ブランディングしていくみたいなね、
そういう意識持つといいんじゃないかなって思いますね。
【質問】私もスタイフでフォローさせていただく方は、
放送だけでなくコメントを見ている、
その方が信頼できる。
そうそう、そうなんですよね。
【質問】自動化考えたことなかった。
確かに。
【質問】自動化とか、
途中で嫌になっちゃいそうな感じ。
それよりは動くみたいなね。
【質問】紹介8割。
そうですよね。
結局そっちの方がでもね、
私楽だと思うんですよね。
長期的に見ると、
日々の緊張感っていうのはありますよ。
変なコメントできないとか、
変な人と付き合えないとかありますけど、
長期的に見ると、
やっぱそっちの方が絶対いいんですよ。
何か募集するときもね、
全員新規ってなったらね、
全員取ってこないといけないじゃないですか。
だけど、リピートの人がある程度いるなら、
ある程度、要は売上とかも保証されるわけなんですよね。
だからね、やっぱりね、
私はこっちだなってすごい思いましたね。
朝日さんもおはようございます。
みちこさんもおはようございます。
昨日ありがとうございました。
だからね、
今日の話をまとめますとね、
これまでのように、
稼ぐっていうことがね、
難しくなっている環境としてね、
広告とか、
それこそみちこさんが嫌だって言った、
ビジネスセオリーゴリゴリではね、
もう稼げないんですよ。
実際に本当に、
稼げなくなってきている人が、
多発しているわけですよ。
この1,2年でね。
特に自動化に頼ってた感じの人ね。
広告とか回しまくってた人。
ってことは、
そういう人たちが、
じゃあなんで売上急に落ちるかっていうと、
このコメント返信とか付き合う人とか、
なんていうのかな、
そういうところにあんまりケアしてないんですよね。
だから、リピートがいないんですよ。
あとはね、
コンサルティングの質が低いっていうのもありますね。
要は、
新規集客の方ばっかり考えてるから、
目の前の人と向き合うことは、
あんまり頑張ってないんですよ。
そうなると、
やっぱりリピーターって出ないじゃないですか。
だから変な話、
そういう人からね、
私とかのところにね、
人が流れてきたりしてるんですよ。
面白いですよね。
だから、
なんだろうな、
やっぱりもう終わってるんですよね。
一つの時代がすごい終わってるなっていう風に感じるので、
これから発信する方はですね、
キャッチーなことを言って、
新しい人をね、
掴むみたいな技術ももちろん大切なんですよね。
これだけ聞いたら100万稼げるぞとかね、
そういうのも大切なんですけど、
でもそういう人をつなぎ続けておくためにはですね、
やっぱりコメント返信みたいなそういう部分とかですね、
一人の人と向き合うこととかね、
付き合う人、
どういう人と自分は付き合いたいか、
みたいなことまで考えるのがね、
やっぱり自分のスタンス取るっていうことかなと思うので、
ぜひこれね、
やられるとね、
自分自身がすごいこう、
楽になっていくんじゃないかなって思いますね。
みちこさん、
昨日のお話、興味津々。
これちょっとね、みちこさんね、
本当は実名とか出した方が面白いと思うので、
ちょっとまた裏でやりましょう。
裏替えをやりましょう。
来週どこかでやりませんか。
ちょっとまた後で連絡しますね。
はい。
でもだからね、
30:00
本当にね、
今ね、SNS企業結構過渡期というか、
なんか一つね、
時代の変化を迎えてるなっていう感じがありますね。
ただね、
グッドニュースとしては、
ちゃんとやってる人はやっぱり残ってるんですよ。
うん、ちゃんとやってる人は。
で、そのちゃんとやってるっていうのはどういう意味かというと、
やっぱり相手とちゃんと向き合ってるってことです。
うん、そう。
SNSといえども、
ちゃんとそれが生身の付き合いだってわかってるから、
新規新規ってなってない人はやっぱり残ってますよ。
そういう人はリピーターがいるから、
何言っても正直売れるんですよ。
売上が著しく落ちるってことがないんですね。
だからね、
ここの別れ目がすごい来てるって思いますね。
だから変な話、
多く稼いでますみたいな人の方が、
そういう人よりも売上今ね、
落ちてるっていう現象があったりするんですね。
苦しいと思いますよ、
これ絶対ね。
だって今まで多く以上稼いでるんやから、
自動化とかでさ。
だけどそれが急にできなくなってくるってなったら、
変な話も、
年間で売上何千万単位とかで変わるわけですよ。
怖くないですか?
だけどリピーターいないから、
普通に自力では人集められないんですよ。
私この状況がめちゃめちゃ怖いなと思って。
だからね、広告とかに頼りすぎるのはね、
頼りすぎて生まれるお金っていうのはね、
バブルみたいなもんなんですよ。
だからいつか弾けるんですよね。
っていうなんかすごいね、
実態のないお金だなっていうふうに思ってるので、
だからね、いろいろ稼げる方法とかね、
ありますよね。
インスタとかアメブロとかでも、
これさえやっときゃ稼げるとかね、
自動化で何とかとかね、
週何日しか働かなくてこれとか言えますけど、
でもね、それやっぱり頼りすぎるとね、
簡単に負けますから、
何かに、外部環境に。
だからやっぱりそれって本質的じゃないなって私は思うので、
やっぱり地味なことが一番だなって思いますね。
もちろん戦略的である必要はありますけれども、
やっぱりね、無形サービスって基本は一対一のやり取りなので、
やっぱりそれをいかに意識できるかっていうことがね、
大切かなって思いますね。
裏買いね、そうじゃあ裏買いちょっとセットするんで、
めちこさんとアサヒルさんもぜひ来てください。
めちこさん、ある意味もう嘘とか大げさ通じないんですよ。
それがバカしか引っかからないから。
あの、なんていうの。
でも変な話、バカとかカスとかを集めて、
それで売上1億とか達成しても、
それって賞味な話。
すごい優秀な人で成り立っている売り上げの1000万とかとも、
比べ物にならないと思うんですね。
意味わかりますかね。
だからそんな風にして別に1億稼いでも嬉しくないなみたいに、
私自身は思いますね。
っていうお話でした。
でもそんな私もね、この間ね、
インスタで60億稼いでるみたいなね、
男性に引っかかりそうになりましたんで、
ちょっとその話もまたどっかでしたいなと思います。
はい、じゃあ今日ね、これからね、
10時から福本春さんと打ち合わせありますので、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
はい、本野さん、そういうあり方はあまり幸せにならない。
33:00
そうなんです、そうなんです。
なのでもう自分にとってね、
幸せな働き方、稼ぎ方、見つけていきたいですよね。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりたいと思いますが、
昨日ね、大人のクラブイベント募集開始してますので、
気になる方はね、ぜひ概要欄の方から来てください。
やっぱりね、付き合う人までが自分のブランディングという意味でですね、
やっぱりね、クラブイベントもいろんな人来てますんで、
ぜひね、自分に付き合いたい人、
自分が付き合いたい人、探してみて欲しいなと思います。
はい、じゃあ今日はこの辺で、皆さんありがとうございました。
はい、本野さん、朝昼さん、ありがとうございます。