00:04
こんにちは、花凛です。ちょっと遅くなりましたけれども、今日はですね、大人のクラブイベントぶち上げLIVE💃✨ということでね、やっていきたいと思います。
今日は、いがらしみちこさんとね、一緒にお届けしていきますね。
はい、で、ちょっとね、音楽がね、思ってたやつ、ちょっと設定したやつと違ったんで、ちょっとそれだけね、あの修正してから、あのみちこさんね、お呼びしたいと思います。
なんか最近ね、様子がおかしいんですよね、私のこのあれがね。
よし、こっちでいいかな。はい、じゃあこっちでいきたいと思います。
あ、みちこさん、こんにちは。ゆかさんもこんにちはです。じゃあみちこさん早速、ご招待したいと思います。
こんにちは。聞こえますか?
はーい、よろしくお願いします。
皆さん、私たちの声のバランスとか大丈夫ですかね?
大丈夫でしょうか。
なんかありましたら、今のうちにね、教えていただけると嬉しいです。
はい。
あ、ぴろさんもこんにちはです。あ、なおちゃん先生も、さっきありがとうございました。さっきね、あの独立パーティーのね、ギャラクシーのね、あのコンサルをやってたんですよ、あれ。
まだ続いてるんですよ。
そう、まだ続いてるんですよ。あれ一応ね、12月末までまだね、消化してない人がいるんでね。
そうですよ、20人ぐらいいましたからね。
そうなんですよ。で、あれの名残を引っ張りつつも、もう私たちはですね、大人のクラブイベントに向けて準備をしているというですね。
準備をしているということですね。
ね、そういう感じでございます。
はい。
盛り上がっているライブにということで、何も喋っていないですけどね。
もう?
何にも喋っていないですけど。
いや、嬉しい。皆さんの期待とかね。
嬉しいですね。ありがとうございます。バランス良いですということで。
ぴろさん、私のコーチキライン届いてますか?12時にセットしたんだけど。
え、私届いたかな?
届いたかな?
見れてないな。なんか来てましたっけって感じで。
来てなかった。
誰か受け取っていることをちょっと祈りたいですけれどもね。
私自分にも持っているから、10月10日の12時にね、ちょっとセットしたんですが。
あと、ねじぶっ飛び隊の方にも5分前の。
来てるということで。
良かった良かった。
素晴らしい。
12時からね、今もう募集が始まってますんでね。
今日はちょっとそのね、お知らせも兼ねて、あのライブをね、していきたいと思います。
今日ね、なおちゃん先生誕生日なんですよ。そういえば。
お!ハッピーバースデー。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
そう、ね。
ちょっとこの年になるとね、誕生日微妙ですけどね。
まあでも、めでたいですよね。
めでたいですよね。
あの、とりあえず1年迎えられたっていうね。
迎えられたじゃないですか。
はいはいはい。
良かったことだね。
あ、まゆかさんもこんにちは。
ともさんもこんにちはです。
大浜さんもこんにちはです。
あ、すごいすごい。
ぶっ飛び隊に来てるということで、ありがとうございます。
はい。
あと、公式ライブも来てるんですよ。
あ、公式の方は来てないかもって。
なんか、まゆかさんが言ってる気がする。
あれ、12時にセットしたんですが。
あ、公式来てないって言ってますね。
来てない。
そっか。
ちょっと見てみますね。
うんうん。
予約投稿っていうのをやっといたはずなんですが。
ね。
ま、もしあれだったら、もう今送っちゃってもいいですけどね。
03:00
そのままリアルタイムで。
そうですね。
リアルタイム。
はい。
ちょっと見てみますね。
はい。お願いします。
じゃあ、その間ちょっとね、バツナギとして。
はい、バツナギです。
やっと。
やってみたら大丈夫ってことですね。
うん、そうみたいですね。
はい。
ま、今日からね、この大人のクラブイベントの
変更案内がね、来るということになってまして。
やっぱり配信日時が10日の12時ってなってるんですね。
なってる。
あ、そうですか。
それだったら、今もう普通にリアルタイムでその文章をパッて送りつけたらいいんじゃないですか。
そうですね。配信中ってなってますね、スペースが。
配信中。
ちょっと時間かかるのかもしれませんね。
時間ですね。
うん。
はい、じゃあもうちょっと待ちましょうということでね。
はい。
ま、その間にちょっとこちらでは打ち上げのイベントをやっておきたいと思いまーす。
改めまして、よろしくお願いします。
ま、今日はね、その募集の先行の募集が開始ということで、チケット自体が二部制でね。
2月15日の3時、6時、そして6時半、21時半というので、これ5,500円ですよね。
あれ、間違えましたっけ?
あ、ちょっと間違った。間違ってる。
これ6,600円で。
ちょっと値段はね、値段はね。
はい、あの3、3がチケットの方ですよね?
チケット、チケット。
チケットですね。チケットは1部2部それぞれ6,600円で、プレシバーは1万2,000円です。
ということですね、はい。
で、あのVIPの方が4,400円、2,200円、1,100円、1,100円だったら1,100円ということで。
そうですね。
これがVIP席ということで、クラブの会場に私たちもすでに行ってるんですけれども、
そこにちょっとソファ席とかね、なんていうかダンスフロアとかいろいろバーカウンターの近くとかいろいろあるんですけど、
このVIPの席っていうのは、よりちょっと落ち着いて、
例えばこのスポンサーの人とお話しできる席だったりとか、ちょっとそういうお席をご案内するということで、
それのランクに分けて3段階になってますよっていうことですよね。
はい。
なので例えば、一部参加します、6,600円払いますっていう人がVIPになりたい場合は、
6,600円プラス4,400円。
その通りです。
内緒は2,200円、内緒は1,100円って感じですね。
ちょっと複雑なんですけどね、
なかなか配信中のままステータスが変わらないので、主導で確かに送っちゃった方がいいかもしれないですね。
うん、もう今送っちゃいましょう。
あ、なんか今来ましたよ。今来ました。
今来た?
じゃあタイムラグが生じたということで、今から皆さん是非行っちゃってください。
来ましたー!
これ一番、一番というか今日多分一番狙ってる人多いのかなってちょっと思ってるのは、
このスポンサー金が今5万円、1万5千円、5千円であるじゃないですか、
で、5万円っていうのは既にいる神セブじゃないですけど、神のメンバーに名を連ねることができるっていうケースで、
06:01
今3名決まってるんですけど。
そう、3名決まってるんですけど、他に神がね、神になりたい人はっていうのがまず1つですね。
神になりたい。
みなさんが神になっていただいたら、これで2月までずっとですよ。
2月までずっと宣伝されるって相当すごいですよ、これ。
ずっと宣伝されますよ。
普通になんか、
で、当日もね、神が来たと。
神扱いされるんで、それ5万円って超安いと思いますよ、私。
ある意味普通にホストクラブに行ったらね、5万円なんですぐに。
しかも、なんかその自分のことを広告してね、宣伝してもらおうと思ったら、それでもめっちゃお金ってかかるじゃないですか、変な話。
かかります、かかります。
だから、この5万はなんかいろんな意味でめっちゃ安いって思いますっていうのがまずあるんですけど、
だけど、たぶん今日来てくれてる人とかで、今たぶんちょっと焦ってる人っていうのはたぶんね、この1万5千円のチケットを買いたい人が今ちょっと焦ってると思います。
実際、私、事前にそれこそなんかスポンサーのチケット買いますみたいなこととかちょっと言われてて。
はいはいはい。
だからそういう人は今ね、たぶん申し込まないと本当にまずいと思いますよ、これ。
1万5千円のやつは。
じゃあ。
本当に。
5名ですからね。
それぞれ5名で、これは茨城みちくるさん、あさひるさん、私がそれぞれが5名様限定で出している、
このために言ったら作ったサービスみたいな感じでして。
グッズ。
でね、やっていくんで、これどれもね、全然、毛色が違うっていうものになりますけれどもね。
この値段はもうね、3人ともやっていないので。
そう、やってないし出してないですからね。
出してないんでね。
だってあれですよね、みちこさんの内観のね、やつとかも出してないですよね、そもそも普段。
出してない、私今もう個別ほんとやってないので。
うんうんうん。
そうなんです。
そうなんです。
で、あさひるさんもあさひるさんでスタイフライブのね、やつとかも今やってないですからね。
うん。
うん。
で、私は私でブックコンシェルジュっていうのをやるんですけど、これも3年ぶりですけど、別に今回やってまたやらないですから。
またやらなくなりますから。
これ正直大変なんですよ。
今回出てるからね。
そうそうそうそう。
そういうのを出しますよっていうことなので、そういうのが気になっている方はね、
これは参加される方もされない方もどっちでも購入いただけますので、
ぜひパーティー応援したいよ、パーティーじゃないや、ダメだ、独立パーティーとちょっと混ざってきてるんですけど、
クラブイベントを応援したいよ、だけど当日はちょっと予定があっていけないよとか遠方でいけないよっていう人は、
ぜひこのスポンサー券で応援していただくっていうことも可能になってます。
そうですね。
はい。
あとは予選ですね。
音声配信とか動画とかも配信しますしね。
そうですね。
はい。
ぜひ楽しんでもらえるかなっていうふうに思いますね。
麻生さん、私も買うの我慢してるからみんな頑張ってってことで。
そうです。
頑張ってください。
頑張ってください。
ゆきピップさんやっぱり3強だった。
3強だったね。
うん。
09:00
ビップセキもね早めにね、私だったらね、ビップセキやっぱ買いますね、これは。
そうですね。これ全部いいですね。
全部いいんですよ。そうなんですよ。
みちこさんだったらどれ買います?
私4,400円。
4,500円のビップセキまず買うって感じですか?
音楽リクエスト券もあるので、この曲リクエストしたいっていう方はね。
いやこれいいですよね。私はちょっとね、本当に紙をちょっと買うかどうか多分真剣に迷うと思いますね、もし自分が。
紙券ですね。
紙券。紙券だってみんなに紙紙言われてさ、そんなことって人生なかなかないじゃないですか。
ないです。ないです。そうなんですよ。で、5万円って結構いい値段というか安いというかね。
そうそうそう。当日だけじゃなくてずっと自分のことを宣伝してもらえて、ずっと紙紙言われて、当日もすごいそのビップのお席で座って、周りの人が紙だ紙だ言って。
なんかちょっと自己肯定感上がりそうだなって思いますね。
上がりますよ。多分ね、ドリンクも誰か絶対持ってきてくれますからね。
アッコ夜の部買いましたということでありがとうございます。
早い。さすがに。
朝昼さん。
ありがとう。
ビップ買ったら話せる人たくさんいるのに。
そうそうそう。
VIPはリアルにね、すごい人たちいっぱいその辺をウロウロしてるっていう世界になると思いますね。
アッコ盛り上がってるライブ1位ってことでありがとう。
ありがとうございます。
スクショとか撮ってもらえたら嬉しい。これをいつもアッコにお願いしてるっていう。
でももう早速今40人ですよ。この時点で。
え?
やばくないですか?
このペースやばいですなかなか。
このペースやばいんですね。
このペースいくと結構いきますよこれは。
じゃあ、公式LINEに登録したらそのままお申し込みフォームが自動リプライで設定しておいたので。
素晴らしい。あ、アクエリコンサルもなんかもう申し込み入ってるらしいですよ。
さすがです。
早いね。これ今申し込んだってことはもう今この瞬間に申し込んだってことだよね。
早すぎじゃない?
今回ね、おはるさんがLPをすごい綺麗なのをみんなに是非見てください。
そうですね。だからこれを見るためにも是非。
てか私も今見れてないんで、私も見たいんですよむしろ今。
そう見てください。ぜひ同級生が見れるんだろう。
だけど、だけどなんかこれやりながら見たらなんかちょっと故障しそうで怖くて。
このライブとか飛びそうで怖いんで後で見ときます。
今更ご自宅に来てくれたな。
VIP企画の発想がすごいということで。
ありがとうございます。
ゆかさんの購入完了嬉しい。ありがとうございます。
でもね、本当にこれはね、なんか今日このね先行予約の開始日にあたって
みちこさんが皆さんにお伝えしたいことってありますか?
いやーもうね、もうやらないので。
あの、かりんちゃんの昨日かな?今日のVlogかな?にも書いてるけど。
もうやらないのでこんなこと。
やらないんですよ。私たちに何の得もないんですよこれは。
12:01
もうマジやらないんですよ。
イベント自体もやらないし、このクラファン券もね。
あの15000円のコンサートもやらないし。
やらないですね。
あと出し物ですよね。
もうやらないので。
マジいつも自由になってます。
そうなんですよ。本当これね、イベントやってる人は分かると思うんですけどね。
これね、参加する人が圧倒的に楽で得なシステムになってるんですよ。こういうので。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。なんかみんな準備に、言ったらこの一瞬のために
私たちはもう半年前とかから準備するわけじゃないですか。
どれだけ時間を注いでるんだって感じですね。
そうなんですよ。
当日も今私たちパフォーマンスでね、エミネムとかも練習してますけどね。
ミネム練習?
そうなんですよ、数分。
数分のために半年頑張るわけですよ。
ちょうどね、ぷにこさんとライブをね。
そうですね。
ぷにこさんもね、参加する方ってすごいお得なんだなっていうのが
自分でぷにこさんも今セミナーの準備とかしててすごい思います。
本当にそうですよ。だから別に私たちのセミナーだけじゃなくて、セミナーとかイベントだけじゃなくて
基本的にリアルイベントとかってやっぱ工数めっちゃかかってるんで
参加する方がめっちゃ得ですよ、絶対。
それを6600円で、まあ投資でも12000円ですよ。
そうですよ。これはもうね、ありえないよ普通に考えて。
ありえないですよ。
私たちのこの何人日とかいう工数ね、私コンサルとかやってたじゃないですか。
言ったらこれコンサルってそのお金請求する時にコンサルがその何人何時間働いたで請求するんですけど
すんごい高いんですよ、それって言ったら。何百万みたいな世界なんですけど
私たちの時給で換算した時に半年分私たち働いてるわけじゃないですか。
そうです。
この価値で言ったら多分ね、何百万じゃ効かないと思うんですよ。
効かないですよ。
エミネムの編集なんかも今真っ青になってますからね。
だからそうなんですよ。だからね、こういうのはね、皆さんね本当に行った方がいいですよ。
ね。
あ、ピロさん。イベント参加できないかにさんのコンサルがありがたい。
嬉しい。
ありがとうございます。
こういうのもありなんですよ。
このここでいただいたね、そのお金っていうのがこれ別に私の懐に入るわけじゃなくて
普通にこのクラブイベントのお金がありますから。
だから言ったらチャリティみたいな感じなんで。
チャリティ。
全てチャリティ。
全てチャリティですから。
いい使っていくかもしれない。
ね、ありがとうございます本当にね。
ほのさんもこんにちはです。
こんにちは。
じゃあみちこさん的にあれですかね、やっぱりこれはそういう意味では逃しちゃダメだよって感じ。
逃しちゃダメですし、あと思うんだけどやっぱり腰を取れば取るほど本当に私の頭は固くなるし腰は重くなるだけなんですよ。
そうなんですよ。
だから早いほうがいい。
早いほうがいい。
早くやりましょう。
そうですよね。しかもそのみちこさんの発信見てる人とか私の発信見てる人とかそれ以外の人も
なんか基本やっぱり人生変えたいって思ってると思うんですよ多分。
思ってると思います。
働き方だったら生き方だとか思ってるから要は発信とか聞いてるわけじゃないですか。
15:04
で、その時になんか急にそういう人って大それたことをしようとするんですよ。
例えばなんかそのすぐ転職しようとかすぐ独立しようとか。
そんなん無理じゃないですか。
いいですね。
それよりはその重い腰をどうにかした方がいいって話だと思うんですよね私は。
重い腰ですよね。
重い腰をまずどうにかしようって話なんで。
間違いなく年齢重ねていけばいくほど重いですからね。
そうなんですよ。
だからなんか1年後に急に例えば転職できたりとか急に独立できたりとかもう
なってるわけないじゃんと思うんですよね。
その重い腰でね。
その重い腰と固い頭が1年後になんで軽くなると思うのって思うんですよ。
そうそうそう。
私いつもそう思うんですよ。
いきなりなんてならない。
そう考えてやりますとか自分でやりますとかね。
絶対やってないじゃんと思うんですよ。
そういう人はまずやっぱその軽くなる必要があると思うので。
そうそうそう。
そういうのはこういうイベントが一番責任がなく参加できるんですよね。
だって当日行ったらいいだけですもん。
行ったらいいだけです。
準備とかもしなくていいから。
こっちが一生懸命ネジ外すために。
あれやこれやるわけだもんね。
そうですよ。ネジ外すためにこっちが大人がいい大人がですね。
1年で40以上の大人が半年かけてどうやってその人たちのネジを外すかを真剣に結構考えてるんですよね。
考えてやってるわけですからね。
だからこれはね完全にお膳立てされてますよね。
ね。
実際にアコなんかもパフォーマンスしてくれますし。
そうですよ。
ナオちゃん先生も申し込み完了してる早い。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうアコ目抜き通りもかかるんだよ。
Mフローもということで音楽の発表もねなってるんですよね。
きっとこのLPの中でね。
そうです。
素晴らしい素晴らしい。
LPではなってないんですけど。
なってないんだ。
今日今レター詳細がプリンさんの中に載ってるので。
4番の最後の方に。
ここですね。
そうそう4枚目と5枚目に一部二部共通の音楽。
そして一部の課題曲二部の課題曲っていうのが載せております。
素晴らしいですね。
そう懐かしの音楽を選びましたからね。
そうそうそうそう。
一部二部は共通は必ず皆さん聞いといてくださいね。
聞いたらいいって言われますので。
そうなんです。
この音楽についてもじゃあちょっと話しますか。
そうですね。
これねちょっと気分盛り上がりますよね。
盛り上がりますよ。
なんか蘇ってきますよね。
このテーマとしてはやっぱりね。
私たちアラフォー世代を基本的に考えているので。
なんかね私思うんですけど音楽って一番当時に戻れるツールだと思うんですよ。
聴くだけでね。
聴くだけでもう自分が20歳になったような錯覚に陥るって。
絶対私音楽でしかできないと思うんですよこの感覚って。
だからこそその懐かしい音楽でちょっと昔の情熱を思い出せるんじゃないかなって私は思うんですよね。
18:00
腰が軽かった頃思い出した。
そうそう腰が軽くて何でもやってみたいことがたくさんあって。
すぐ踏み出せてたじゃないですか昔は。
言ってましたよ。めちゃくちゃでしたもん私。
そうそう。
だから始終の自分からちょっとタイムスリップして20歳ぐらいの自分に戻ってですね。
その時のなんかひたむきさとかなんかそんなちょっと思い出してほしいなっていうのもあるし自分もそれ思い出したいっていうのもあるんですよね。
私20代の頃、カレンさんもね。
ちょっと私とカレンさんすごい似てるから分かっていただけると思うんですけども好奇心だけで。
そうですよ。
何が面白かったんだって振り返ると思いませんか。
思います思います。
でもあの頃が一番人生伸びたんですよ。
そうなんですよ。
そう間違いなく。
でね会社に社会に入って我々適応性とかも一応ちょっとあるもんだからなんて言うんですかね。
集団に紛れちゃうとその中でやっぱりいかにやろうかみたいにちょっと動いちゃう部分もあるじゃないですか。
そうなるとやっぱりね良さがねどんどんこう失われててちっちゃくまとまってでもそういう自分でいいんだって納得しようとするみたいな風になると思うんですよね。
でそれをやっぱりね半年に1回ぐらいチューナーを挑戦するっていうんですかね。
なんかちょっとそのぶっ飛んだ人の中に入ってちょっとその自分のネジほんと緩めとかないとほんと腰どんどん重くなりますよっていうね。
重ねますよ。
はい。
全部錆びついてね。
そうなんですよね。
うん。
はい。
なんかもう朝昼コンサルも入ったということで。
素晴らしいですね。
挑戦するかな。
素晴らしい。
ゆきぴくさんアクエリコンサル産業からどなたか選ぶ。どなたか選んでもいいし全部選んでもいいんですよね。
全部でもだいぶお得だと思う。
全部でもいいですよ。だいぶ得ですよこれはね。
はい。
なのでぜひ皆さんが気になるものをね選んでもらえたらなって思いますけれども。
じゃあちょっと曲のご紹介いきますかね。
そうですね。課題曲熱いですね。
熱いですよね。
ですよー。
これ課題曲ね、アクエリアスのミーティングで決めたんですけど。
みちこさんから発表お願いしてもいいですか。
はい。じゃあ課題曲ね。
一番目がちょっと私のキャンバーを今見てます。
はい。
一部二部まず共通課題曲これ5曲ですね。
はい。
一番上がドラゴンアッシュのグレイテフルデイズ。
いやーこれはいいですよねー。
これ私本当結婚式で使った曲ですからね。
いやーそう。相当思い入れありますよね。
相当好きですからこれをかけて退場したんです。
本当神曲だし、私この時のケンジ本当神がかってたなと思います。
ケンジとゼブラですよ。
ゼブラね。
もうかっこよすぎですよね。
かっこいいですよねー。
かっこよかっこよすぎ。
これはいいですね。
これめっちゃ当時カラオケとかで私もう歌ってたんですよ。
だから楽しみだなって思いますねー。
歌ってましたよね。今も歌ってますよ。
はい。
まず1曲目がグレイテフルデイズ。
グレイテフルデイズですね。
はい。
次エミネムですね。without me。
はい。
ちょっとこれ洋楽なので知らないって言っているかもしれないので、
21:01
知らない方はすぐyoutubeで検索すると。
エミネムの代表曲の1曲ですね。
代表曲ですねー。
でね、これね、私たち歌うんですよ。
そうなんですよ。
そう。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
これ聴いてみたら分かりますけどね、これ歌えるの?っていうレベルですからね。
そうそうそうそう。
歌えないですね。
歌えてないですから、現時点で。
これを私とカリンさんとチャッキね。
チャッキさん。
英語コーチのチャッキ。
全員教育900ほぼ満点のチームです。
そうですね。
それですが、超手立っている。
いやーこれしんどいんですよ。
しんどい。
だけどやっぱりそこで私たちも、でも言ったら20歳ぐらいの情熱をこの曲で思い出せる気がする。
ずっと思い出す。
もう脳みそがあれ、覚えてくんないんですよ。
いやーなかなかしんどいんですよね、ほんとにね。
ちょっとね、英語の発音でね、ほんと言えないんですよ。
みちこさんのパートほんと一番難しいって私思います。
そこ当たらなくてちょっと良かったなって思ってますね。
そう、私自分で企画するから、ちょっと自分でタップパートやった方がいいんだろうなって思って、
あまり考えずにね、分量だけはちょっと平等にしようと思ってやったんですけど、
やっぱりそうですよね、ここ早いですよね。
一番難しい、私が一番言いにくいところですよね。
だから私自分が当たったとこ、むしろちょっと得意なとこだったよ、まだ。
まだね、まだですよ、言うても。
言えないとこが、あ、リトルビットオブミーディ。
あー私分かります、そこです、そこです、私も。
まずここ言えない。
あとね、まあいろいろあるんですけど、
そこから次のね、
ここついていけないですね。
そうなんですよ、なのでね、それをリズムに乗せてやらなきゃいけないよね。
これ結構難しい。
全部言えないんですけど、特にここがね、口が回らないですね。
でも私ね、なんだろう、やっぱりエミネム3人で歌うじゃないですか。
歌ってる時に、やっぱり合いの手入れたりする人の役割も結構大事だと思ってて。
そうそうそうそう、これちょっとここもやりたいですよね。
だからね、それも入れると結構忙しいんですよ。
でもやっぱりそこまでこだわっていきたいからね。
やーとかよーとか言うじゃないですか。
他の人の叫び声とか。
そうそうそうそう、なんかちょっとね、唾の音入れたりね、
プッとか言ったりするんで、なんかそういうのも一応再現したいなと思ってね。
今ね、エミネムのね、ライブとか見てるんですよ私はね。
歌ってる人もいいんですけど、その歌ってる人が歌ってる時に
他の2人が何するかっていうのが私は結構大事だと思うんですね。
ずっとぼーっとしててもしょうがないんでね。
だからなんか、その動きとかをちょっとね、最近はね、ライブで学んでるんですけど、
そういうのを皆さんは半年そんなことを頑張ることもなくですね、
当日それ見たらいいっていう、そういうシステムになってますから。
私たちはひたすら口を動かして。
そう、口を動かして。
24:00
ミトルビットオブミートを。
そうですよ、そうですよ。
私もね、ここすごい言いにくいなーみたいなカウントがあって。
これ結構やっぱり個人によっても違うと思うんですよ。
日本人が発音しにくいみたいのもあれば、
それぞれの発音の癖があって、なんか言いにくいとかあるじゃないですか、人によって。
ありますね。
だからここを私も毎日練習して、子供に泣かれながら練習してますよ。
なんか怖いみたいですね、やっぱりラップがちょっと、子供って。
私も子供にうるさいと言われながら。
正直ね、エミネムのラップを例えばね、100%で歌えるのと90%で歌えるのだったら、
聴いてる人からするとね、あんまり正直わからないと思うんですよ。
だけど、そこに私たちはこだわるってことですよね。
そうね。
そういう話でございます。
ていうか、このエミネム聞くだけで6000の歌っちゃうと勝手に思ってる。
いや、本当ですよ。
これね、完璧に歌える人たぶんそんなにいないと思うんですよ。
いないんですよ。
いないし、だって自分のこと、こんなこと別にアピールするつもりもないし、
愚痴録ともなってないんですけど、私たち一応トイック990持ってるんですよ。
そうなんですよ。
トイック満点なんですよ。
その意味で、さらに頑張るって、なかなか。
何のために?みたいなね。
しかも一応、お互いトイック990とか言ってるから、なんかちょっとプレッシャーじゃないですか。
そういう人が、どんな風に歌うんだろう?とかなるじゃないですか。
怖いんですよね、そういうのも。
そういう風に言ってるけど、これなんだ?みたいな。
だけど、それも乗り越えて頑張るわけですよね。
笑われるだろうなっていうことも半分覚悟しつつ、でもちょっと全力を尽くしてね。
そうですね。
エミリーに近く。
そうですね。そういうことでね、やっていきますよ。
みきも天才ですよね。
天才ってか、もう歴史に名を刻む感じですよね。
その天才を真似ようとしている私たちはおかしいんですけど。
そうなんですよ。
だからそれもね、だけどやっぱりできることを練習しても意味がないんですよ。
私は思ってて。
なんかできないことをやろうとすることに価値があると思うんですね。
そうですよね。
だからエミネムぐらいの感じでいかないと、正直私たちできちゃうじゃないですか。
できちゃいます。
普通の洋楽とかだったら。
だからある意味、エミネムって洋楽の最高峰ぐらいの勢いだと思うんですよね。
最高峰。
ある意味、歌おうと思ったら。
歌おうと思ったら。
だからそこにチャレンジするっていうのを見てほしいなっていうのがあるよね。
面白いですね。
はい。
これがエミネムですね。
私がもう毎日泣いてるっていう。
そうです。
私の子供も泣いてる。
私の子供も泣いてると。
で、あっこもね、ともさんもダンスの練習をね。
2人ともダンスすごい上手なんだけど、そこでさらにやっぱり高みを目指すっていうことなんで。
だから学芸界とかそういうレベルじゃないんですよ。
そうですね。
でもみんなすでに、なんていうかな、ベースがあるところからさらに行ったりとか、
27:01
あとやったことないところから行ったりとか、とりあえずなんか行くっていうことなんで。
ね。
そうそうそう。
だからみんなそういう額ぶるのレベル感でやってるんですよ。
そうなんですよね。
だからあっことともさんもね、それなりの自分たちでダンスやってたっていう自らのプレッシャーをかけて。
それのレベル感でやるんだったら別にそんなに練習とかもいらないんだけど、
そこでやっぱりまた壁を設定してやっていくわけじゃないですか。
そうですね。
でもそれ大事ですよね。
それがあるから、たとえば私たちも半年後にエミネムやるって思うと、ちょっとハラハラするじゃないですか、今。
ハラハラっていうかなんかもう毎日眠れないですね。
大丈夫かなみたいになるじゃないですか。
大丈夫かな、私みたいに。
だけどもしこういうイベントがなくて平穏に過ごしてたら、今日も平和な毎日なわけじゃないですか。
でもそれだと成長はないし腰は重いままなんですよね。
そこはあえてね。
あえてやるっていうのが大切なので、だから皆さんもなんかね、いろいろ叶えたい夢とかあると思うんですよ。
どっから始めたらいいんだろうって思うと思うんですね。
そこでいきなりエミネム歌うとかそんなことじゃなくて良くて、ただ単に今申し込みのボタンを押したらいいだけなんですよ。
マジ楽だったりするんですけど。
楽なんですよ。で、ただ本日行ったらいいだけなんですよ。
なんなら私たちも楽しいんですけどね。
そうそうそうそう。だからね、何度私はこれ主催者じゃない方が良かったって今回思うかっていうのもありますからね。
そうですよね。
だけどもう逃げられないんで、やるしかないってなるじゃないですか。
はいはいはいはい。
だからそれはそれで楽しさってもちろんあるんですけど、やっぱりそれを見れる、その場に行って見れるっていうのの価値はかなり大きいと思いますね。
なんかちょっとこんな頭おかしいことやってる自分が笑えてくるんですけどね。
そうなんですよ。で、それ私も結構しかも真剣にやってるんで。
真剣に?
だから真剣に、なんかそのエミネムをですね、私今スマホにダウンロードして、なんか0.7倍速ぐらいで、自分のパートだけをめっちゃしかも歌えないとこばっかりを聞いてるから、なんかザッザッザッとか言ってんですよね一人で。
全部歌えないんですけど。
なんかその、なんていうかな、この細かい部分をすごいやりたいっていうか、わかります?なんかラップのここだけが歌えないとかあるんですよ。
そういうのをやってる私って、そう何なんだろうとか思うんですけど。
でもなんかそれが青春だなみたいに思うときもあって。
そうですよ。私40、試写購入すれば50ですからね。いつも言ってます。私がやるんですよ。
そうなんですよ。だから皆さんがやらない理由が見つからないですね。
ないんですよ。ボタン押すだけじゃないですか。
そうですよ。
本当にボタン交換してほしいですよ、私。
そうなんですよ。で、多分でもこういうことを言うと、例えばね遠方だからいけませんとか、子供いるからいけませんとかね、多分あると思うんですよ。
でもね、そんなことは大した問題じゃないんですよね。
30:00
ないです。
やばい、ウィザードミーで一生語られるのでね、ちょっと次行きますわね。
次行きましょう。なので曲はそんな感じでやって。
練習してるよってことなので、皆さんこれを見つけるだけでも面白いと思うので、私たちが成功したら成功したら面白いし、失敗したら失敗したらそれでも面白いじゃないですか。
そうなんですよ。だから皆さんにとっては何のリスクもないんですよ。
リスクもないので、とりあえず笑えると思うので。
とりあえずなんかやってるなっていうね。
なのでぜひ聞きに来ていただけたら嬉しいですね。
嬉しいですね。
で、3つ目がね、シーナリンゴの目抜き通りです。
目抜き通りです。
これは皆さん覚えてらっしゃいますかね。
やっぱりちょっとチームの受け入れ役でね、やるってことで、前回のカリンさんの特別パーティーとね、一貫性を持たせたいということで、今回も入れさせていただきました。
はい。これもめちゃめちゃいい曲ですね。
ね、いいですよね。そう、命の使い道ってとこね。
皆さん考えてます?毎日。
ね。皆さん死に向かってますからね。
そうそうそうそう。
すんごい現実的なこと。これは真実ですよね。
誰もが今死に向かってますよ。
死に向かっている。
死に近づいてますよ。こうしてる間にも。
その命をどう使うかってことですよ。
でもそれがね、死に近づいてるっていう事実を腰重いと気づかないと思うんですよ。
腰重いと気づかない。
腰重いと腰掛けてるから、別に毎日何も急いでないし、なんていうのかな、とりあえず日々が安全に終わることだけを考えてるっていう思考パターンになるので。
そう、命が終わるということをね、本当にね、感じられないと思ってて。
でもなんかこういうクラブイベントとかってやっぱすごい生きてる感とか味わえるじゃないですか。
味わえますよ。
そうするとやっぱ命は終わるなって同時に感じたりもするので、なんていうのかな。
生きてるなって感じてる時ってそういう、なんていうの、日々の何かをなんとなくこなす時はやっぱ絶対感じられなくて。
そうそうそうそう。
挑戦したりとか、そういうなんか感情をアップダウンさせたりとか、なんかそういういろんな経験してる時に、なんかこう魂震えてるなみたいに感じるわけですよ。
そうなんですよ。でね、みちこさんも魂っていう話をね、ご自身の配信でもされてますけど、やっぱりなんか私思う、最近すごい思うんですけどね、なんか発信とかビジネスで、
うまくいくかいかないかのポイントって言った時に、なんかやっぱりその自分とつながってるかっていうのが私はすごい大きいと思うんですね。
そうそうそう。
だからそのすごい良い情報を届けたりしても、結局売れてない人もいるわけじゃないですか。
そうなんですよね。
そういう人って、肌から見た時に、なんかどんな人なのかがわからないんですよ、私その人を見てて。
その人のなんかね、本当の熱意とか。
熱意とか、何のために生きてるのかとか、誰に本当に何を届けたいのかとかわからなくて、だけど届ける情報は持ってるから、とりあえずそれを淡々と届けてるんですね。
だけどそれだとやっぱり人の心は動かせないぞって思うし、実際売れてないんですよね。
33:05
だって見ててね、心動かないですからね、そういう人見てて。
そうそう、だし、なんか最近ね、ひよかさんで1億とか2億とか稼いでた、結構知ってる人がいて、その人が全然売れてないらしいんですよ、今。
え?
っていう噂をちょっと聞いてね。
あの人ですか?私たちがよく。
あ、じゃないです。
私がよく。
ちょっとまた詳しくね、いちこさんにはお伝えしますけど、そういう人がとりあえずいて、なんでかなってなった時に、やっぱりね、なんかね、なんていうかな、
ノウハウの話しかしてないんですよ、やっぱ基本。
そうなんですよね、ノウハウはね。
だから、なんていうのかな、評判がそこまで元々、なんていうのかな、よくなかったですね。要はその、なんていうかな、リピーターがあんまりいる人じゃなかったんですよ。
なるほど。
そうなると、やっぱりハウだけで売ると、やっぱ頭打ちになるんですよね。
そうですよね。
で、その人にファンはつかないから、その人のコンテンツ力とか、その人の扱ってる商材の鮮度が落ちるともうね、売れないんですよね。
なんかこの前も北原さんのYouTubeの相談で、何千万と稼いだんだけど、売れなくなったっていう相談の人が来てましたね。
やっぱその人って、自分の言葉で発信することを全然やってなくて、いわゆる広告を回して言ってたんですよ。
そうなんですよ。だからね、今ね、SNS業界で新刊が走ってるのはね、広告に頼ってた人がね、のきなみダメになってるってことなんですよ。
そうなんだ。
これほんと怖いですよ。要は今まで1億とか2億とか売ってるのが、ある意味もうバブルで作られた数字みたいになっちゃってるんで、実体がない数字なんですよ、言ったら。
そうですよね。
だから人にファンはついてないんですよ。
なるほど。
だからそのトレンドとかが去っちゃったりとか、例えば自動化っていうトレンドがあってそれが去ったりしたら、もう簡単に売れなくなるんですよね。
なるほど。
これめっちゃ怖くないですか?
怖いですよね。
でもそういう人見てても私が思うのは、やっぱり自分とつながってないなって思うんですよ。
そうですね。
うん。
なんかこう、すっぺらい人ってことですよね。
そう。これさえやっとけばいいよとか。
なんかちゃんとさ、クライアントさんの接し方とかもね、出ますからね、そういう。
そうなんですよ。だし逆に言うと、クライアントさんにちゃんと接してたりするとやっぱりリピーターさんって絶対出てくるじゃないですか。
リピーターさんがいるってことは、ビジネス続けてるとある程度の層って絶対リピーターさんと常に確保しておいていけるので、最低の売上ラインって切らないんですよね。
なるほどね。
もし本当に相手のこと大事にしてたら。
うんうん。
だから、ハウ売りの人っていうのは、やっぱりリピーター付きにくいから、結局売上の最低保証がなくなるんですよ。
なんかそうですよね。
これが怖いなって思います。
ハウって本当に一回取ればもういいじゃないですか、その人に。
そうそうそう。そうなんですよ。
その人のなり方とか、その人のエネルギー触れたいとか、なんていうの?
36:02
そういうところがリピーターになってくるから。
ハウで売っちゃうと、より新しいハウを持ってる人のところに行かれたりとか、情報取ったらおしまいの世界になっちゃうんですよね。
だからハウ売りがもうね、結構限界来てるなっていうのを最近本当にすごい感じたんですよ。
そうですね。だって私たちも全然好きじゃないですよね、ノウハウ。
全然好きじゃないですよ。
私なんかもノウハウにとらわれたくないみたいな方が結構ね。
だからこういう企画をすること自体もちょっとハウとずれてるじゃないですか。
ハウ系の人たち絶対やんないじゃないですか。
得意ならないからこれ絶対。
何やってんだって感じですよね。
そうそう。何セロリーじゃないことやってんだみたいな世界だと思うんですよ。
そうなんですよ。でも結局ね、こういうのって繋がってくんですよ。
毎日悶絶しながらやってますけど、本当にやってよかったと思ってますかね、心の奥は。魂さんは。
魂のレベルはね。
そうなんですよね。だし結局なんかその自分と繋がるっていうことをやっていくと、
やっぱり唯一無二の方向で自分をPRすることができるので、
競争の世界とちょっとまた違う世界に行く気がするんですよね。
ある意味なんですかね。
そうそう。もう唯一無二みたいな感じになるので。
ブランディングが勝手に出来上がるみたいな。
勝手に出来上がっていくので。だからブランディングとかね、私自身も今ビジネス講座やってますし、
みちこさんとかもやってると思うんですけど、でもなんか本来的にやっぱ自分と繋がってないと
ブランディングのクソもないみたいな感じの世界じゃないですか。
ノウハウ的なブランディングって、全然つまんない人になっちゃいますからね。
そうそうそうなんですよ。
シャンパン傾けてみたいな。
みんながやってるからそうするとかね。そういうことじゃなくて、
自分と繋がってそれを人にお届けしやすい形にするだけの話だと思うので、
やっぱ一番最初はね、自分がやりたいことやるとか、
やっぱ自分が本心でワクワクすることをやるっていうのが本当に大前提だと思うんですよね。
ね。
という話で、また話連れてきましたけど、
それが目抜き通り。
話の話までしてしまいましたけど。
それが目抜き通りでした。
じゃあ次、TRFのEasy to Danceですね。
4曲目ですかね、これは。
はい、4曲目です。
これはもうクラブミュージックとして盛り上がるからね。
これは確実に盛り上がるやつですね。
でね、これね、私とカリンさんだけで選曲すると偏っちゃうんで。
せいぜい洋楽寄りとかね。
そうそう、洋楽寄りとか、本当のなんかコアなクラブミュージックみたいになっちゃうので、
ちゃんとね、他のアケリアスのメンバーの千鶴さんとか、アゾエルさんとか、
バランス感覚もちょっと入れつつ。
バランス感覚も入れつつ、選曲しております。
これは誰でも乗りやすくてね、いいんじゃないかなっていう感じしますよね。
ね。
やっぱTRFってことですよね。
39:01
はい。
やっぱり昔を思い出してほしいんでね。
ね。
なんか、私は、みなさん多分高校生、中学生ぐらい?
中、高校生、中、高、大?
そうですね、中、高ぐらいなんかな?
私、高校、大学ぐらいだった気がする。
中学ぐらいな気がするな、私。
そのぐらいですよね。
みなさんがちょうど音楽を色々聴き始めて。
そうですね。
むしろ一番、ヘイヘイヘイを毎週見たりとかしてるぐらいの世代だと思うんですよ。
ヘイヘイヘイ毎週見てませんでした?みなさん。
ヘイヘイヘイ楽しかったですよ。
ヘイヘイヘイの話題でいっぱいになる。
ヘイヘイヘイの話題でね。
だから、なんかそういう夏いいよね。
そう。
そういう意味でいいですよね。
みなさん親しみやすいっていうのが。
親しみやすい。
これが4番目の一日ダンスでしたね。
はい。
で、5番目が浜崎あゆみのエボリューション。
これは私もね、絶対入れたかったんですよ。
これはカリンさん激推しですね。
激推し。
この曲めっちゃ元気出てくるんですよ。
本当ですか?
なんかやるぞっていう気になってくるんですよ。
なんでかわかんないんですけど。
でもなんかありますよね。
そういう私のグレートフルデイズみたいな。
そうそう。
これを聴くだけで。
これを聴くと当時のこと思い出すとか。
超元気になるってやつ。
そうそう。
私浜崎あゆみ好きだったんですよね。
当時高校生ぐらいでカラオケとかすごい行ってたんですけど。
浜崎あゆみはねやっぱね。
みんな歌ってましたよね。
そうそう。
最初の頃が割と好きなんですよ私は。
私もそうです。
強い女性みたいな感じに行って。
ちょっとそのハリウッド系とかマドンナ系に行く前の浜崎あゆみの最後の方がエボリューションっていう感じのイメージなんで私的には。
なるほど。
この辺大好きなんですよね。
そうなんですよ。
これも絶対盛り上がりますよね。
ね。
あしもさん一部参加する初クラブってこと?
ありがとうございます。
嬉しい。
初クラブなんて嬉しい。
嬉しい。
クラブデビュー嬉しいですね。
ね。
もうね、まじでね。
本当にね。
言った通り一期一会で。
いや、あのね。
そんな機会を逃したらね。
これ逃したらたぶん皆さん一生行かないですよね。
行かない。
だって私とカリスさんも若い頃は行ってたけど、もう全然行けないですから。
行けませんから。
クラブ好きだったとしても。
そうそう。
もう行けるクラブないんですよ。
やっぱりきっかけがないと行けないし、それこそどのクラブに行ったらいいのかとかいじめられないのかとかね。
なんか分かんないんで。
あのおばさん来たよみたいな感じとか。
行かないと分かんないですよ、クラブの雰囲気って正直。
そうなんですよ。
もうおばさん行っていいですかみたいな感じ。
そうそう、なるから。
だから。
今回はね。
みんなある意味守られた環境なので。
だから行ったことない、今まで行ったことがないからどうしようかなっていう人がいたら、だから来たほうがいいよって感じなんですよ。
そう。
そう、一生行かんぞって思うんですよ本当に。
うんうんうん。
で、そのまま腰を重くして死ぬぞって思うんですよ本当に。
あの極論行くと本当に。
42:00
そうなんですよ。
おばあちゃんになった時とかにクラブ行っときゃよかったと思ってももう行けないでしょ。
行けないですからね。
だからね、よくさみなさん死ぬ前に後悔するって、やりたかったことやらなかったってね絶対言われるじゃないですか。
そう思います。
私もなんか意思決定する時に、自分がおばあちゃんになって病室で外を見てるっていう光景をいつもイメージするんですよ。
本当に。
でも大事ですよね、私もねよくこれやんなかったら後悔するだろうなっていう絶対やることですよ。
しかも後で振り返って面白いことって大概その時ちょっとしんどかったことなんですよ。
だから独立パーティーとかも結構しんどかったじゃないですか正直準備とか。
しんどかったしんどかった。
だけど、だから今すごい思い出してもすごい笑えることとかいっぱいあるじゃないですか。
はい。
でも結局そういう思い出の数で生きていくみたいなことで、おばあちゃんになったら結局そういう思い出を思い出して楽しむしかないじゃないですか。
今自分動けないから。
動ける時にちょっと変な思い出を作っとくしかないんですよね。
変な思い出とか変な経験とかね。
そうですそうです。
私はこれやったぞっていうね。
そうですよね。思い描きながらも残りの人生動けなくなっちゃうからねとかいろんなとこに旅行するでもいいし、いろんな経験するでもいいしね。
そうなんですよね。
だからそれをぜひね、やりましょうって感じですよね。一緒にね。こんなに汚染立てされた会場はもうないぞと。
ないですよ。私もうやらないからね。
やらないですよね。
ちょっとクラブはやるかもしれないけど。
これはないじゃないですか。
これはこの規模でこの感じはないですよね。
もうね、やらない。
そうなんですよ。
やるなら他の人お願いします。次はちょっと私だけにしたい。
だからなんかやっぱ音楽を楽しみに来たりとかね。だからなんだろうな、口下手な人とかも私すごいおすすめだなと思ってて。
要は音楽がんがんかかってるから別にそれを大して喋らなくてもいいんですよ。
そうそうそうそう。なんか踊ってればいいので。
ただ踊るか、ただ座ってなんか普通に喋ってたらいいだけなんで。
そうそうそうそう。
大したことをやる必要はないんですよ。
だから独立パーティーとかだと会場でお昼でお席が決まっててっていうことだからちょっと緊張した人とかいるかもしれないんですけど。
クラブもある意味違う緊張感はあると思うんだけど。
前回と圧倒的に違うのはなんかそんなに喋らなくていいところだと思うんですよね私は。
そうですね。
なんか席がそうやってがっちり決まってるわけでもないし。
ない。
なんかもっとより自分と向き合ってほしいなって。
確かに。
私その夜の瞑想って言ってる部分あるよね。
言ってますよね。
目を閉じても踊ってるだけでいいんですよ。
踊っただけでいい。
本当にそれだけです。
来週かな?来週18日にアサヒルさんとインスタの方で変な私たちのこんな感じの踊りでいいよっていうライブをしますので。
あ、77になりました。ありがとうございます。
すごい嬉しい。
踊り方わかんないです。踊り方とかないんですけど本当に。
単になんか揺れてればいいので。
45:01
それを私たち恥をしのんでね。
やるんですか?
やりますよ。
すごい。体張ってますねそれね。
そんな変なチョコでいいんだなってむしろ思ってほしいんですよ。
だから変なチョコの私がやります。
アサヒルさんミシコさん踊り教えてくださいとかなんか言ってたんですけど。
私教えられるかもしれない。教えるとかじゃないんでっていう。
そうですね。でもなんかそれこそが一つなんか挑戦な気がしてて。
なんか日本人とかって例えばどうやって揺れたらいいのかとかですね。
何が正解なのかとか正解を求めたがるじゃないですか。
でももうそういう世界じゃないんですよ。
ない。正解ない。
だからそれでは自分とつながろうぜっていう話なんで。
自分が動きたいように動いたらいいんですよっていうことで。
おばさんもね一度一回くらい海外旅行行ったことあると思うんですけど。
もう海外の人ってさ服装とかも全然ほんと凝ったおばさんがショートパンツ履いて腹出したりして。
でもなんか堂々としてたらなんかそれはそれで一つの在り方だなとか。
こっちも思うじゃないですか。
そうですよね。
クラブとかもほんと一緒でほんと勝手気ままなんですよ。
別にアメリカ人は踊りがうまいとかそうなんじゃなくて。
なくて。
なんかこう堂々と自分らしくなんかね。
もうやりたいようにやってるだけなので。
そうやってるそう。
みんなそれを見て一人そう堂々と踊ってる人がいれば自分もなんか勝手にやっていいんだなってなるので。
そうですね。
だからもうほんと何でもありですっていう世界でねやっていきたいですよね。
はい。
あ、すいません。
それでまた話だせんしますけど。
それで5番が浜崎あやみのエボリューションで次6曲目ですね。
はい。
6曲目はね1部と2部でちょっと分かれてるのでちょっと全曲説明するとね。
はい。
時間がなくなっちゃうのでちょっとピックアップしますかね。
そうですね。代表的なやつを。
はい。
1部と2部を見ていただくと分かると思うんですけど2部はちょっと洋楽を結構入れました。
はい。
でも洋楽もなるべく皆さんが分かりやすいのでね。
そうですね。
もっとマニアックなやつ出そうと思ったら出ますけどね。
やめましたよねあえてそこはね。
それは流すと思うんですけど。
はい。
流すのは流しますけどね。
はい。
課題曲にはしてませんのでね。
はい。
1部どうでしょうね。Mフローとかスピーカーとかグローブとかこれも全部皆さん知ってるんじゃないかなっていうから選ばせていただきます。
絶対ね聞いたことはあると思うな。
なんか曲名を忘れてたとしても聞いたら聞いたことあるっていう感じのチョイスにしてるつもりですね。
してますね。
うん。
はい。
スピードなんかもね同年代ですみたいな年一緒ですみたいなのも多いと思うし。
そうそうそうそう。
だからやっぱ蘇る感じ。
歌なんかはもう私本当に歌タイトル大好きで。
うんうん。いいですよね。
初期のね。
ねー。
オープンのビッグとかファーストラックのピンオンビートアウトとかすっごい好きで。
え、すごい2部のビッグ2200、残り2隻って早すぎません?
48:03
はい。
早い。
早い。
ありがとうございます。
嬉しい。
ではみなさん急いでください。
急いでください。
急いでください。
早くしてっていうね。
うん。
売り切れちゃいますね。
BIPはね先行略で終わっちゃうんじゃないかと思ってましたけど。
そうですね。
あ、80名になりました。嬉しい。ありがとうございます。
81名になった。ありがとうございます。
はい。
いやでもね本当にこれね本当にこれは言っといた方がいいですよ。
ね。
うん。
こんなに曲の選曲がアラフォー好みになっているクラブはないぞ。
確かに。
普通に貸し切りでやらないと。
普通のクラブ行ったらわけわかんない音楽しか流れてないですからね。
そう。しかもさ世代がさ20代とか30代ちょっと下の世代のさ流行ってる洋楽とか聞いてもさ正直もうわからんやんって話やから。
わからん。わからん。
でもね音楽がね聞いたこと少なくともあるかどうかっていうのがね乗れるかどうかと私すごい関わってくると思うんですね。
そうですよね。
だからクラブ初めてのデビューの人はなおさら知ってる曲が多い方がいいから。
そうなんか乗りやすいんですよね。
そうそうそうそう。
体もこう自動的にこう動きますよね。
そう。でかつこの課題曲とかをもう事前にね皆さん今日から聞いてもできる限り覚えると楽しいと思いますね。
そうですね。
うん。
そう。
はい。で2部はね。
はい。
オープンジョグラフティーのサウダージョグラフティーこれなんかね入れたかったですもん私ですね。
いいですね。これねしかもみんな知ってますしね絶対ね。
知ってますね。
うんうん。
これも熱い曲ですよね。
あこが課題曲以外もかかるんですかって言ってます。
もちろんもちろんかかります。時間も長いのでね。
そうかかりますよ。もちろん長いんでね。だけど課題曲はマストで皆さん聞いといてよみたいな感じですね。
そうそう。もしかしたらしつこく流れるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
あの課題曲はあの聞いとくと本当にいいことがあります。
そうですね。
はい。
ね。
あとなんかピックアップでありますか?みちこさんの方から。
大丈夫ですかね。あと2部はちょっと洋楽が多めなのでもし知らなければ。
もしちょっとねりーのディレイマーとかもしかしたら聞いたことない人がいるかもしれないので。
でもね私これ言っときますけどねめっちゃいい曲ですから。
めっちゃいい曲ですよね。
うん。
ねりー好きですよ。
ねりーいいですよ。
いいですよね。
この曲爽やかやしめっちゃ絶対みんな日本人が結構好む洋楽にしたつもりなんですけどね。
そうそう。
女性のボーカルも結構。
そうそうそう。聞きやすい感じでね。
そのアコとかなんかね爽やかな。
聞いたことある人結構いるんじゃないかな。
絶対いると思いますよ。
すごい人気でしたからね。
めっちゃ流れてましたからクラブとかで。
めっちゃ人気で。
そうそうそう。
死ぬほどかかってたからさ。
あ!よかったよかった。
よかったよかった。
ね。
ねあさひさんも知ってる?
うん。
よかったよかった。
このレベル感がわかんなくてね。
うん。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
走っちゃうので。
走っちゃうからね。
走っちゃうので。
音楽本当にベストチョイスっていうか もう自分がクラブ運営するんやったらこれを毎日流すぞみたいなチョイスで私たち選んでるので
51:04
それだけで価値ありますよね 音楽って気分上がりますよね
いや上がりますよ しかも今回の私たちのテーマとしてやっぱりその
アラフォーの人とかにもっと腰重くなく動いてほしいとか 昔の軽かった自分を思い出してみたいな感じだから
そのための一つものすごい重要な要素の音楽をですね 我々制覇してるというかね
ちゃんと考えてやってるわけですからね 90名になりましたねありがとうございます
すごいですね でもクラブイベントはね結構やっぱり興味ある方が多いみたいで 前回のライブやったじゃないですか私とみちこさん
あれもね500再生以上行ってるんですよね えっそんなに?
そうそうそうそう ありがとうございます 結構ねやっぱり興味ある人多いですよ意外に
意外に人多いですけど
なんかちょっとさ なんていうかな
なんかちょっと違ったことしたいっていうのって常にありません?私たち
ありますよ 毎日の日常の中でそれはそれでいいんだけど やっぱちょっといつもと刺激というか新しいことというか
未知の世界というか ちょこちょこやっぱ触れたいっていうのは
その欲求はやっぱり消えないですよね もう人間の本源的な要求として
ただワーママとかってなった瞬間にそれ消した方が日々の生活楽なんですよね そうなんですよ
それ消したら何て言うんですかね 日々粛々とやってたらとりあえずタスクとかこなせるじゃないですか
だからねそれやらない方がいいって蓋しちゃうんですよね 本当の自分の欲求とかに
テレビなんか面倒というかね そうそうそう
でもそれやるから結局つまんなくなってきたりちょっとなんかうつうつとしてきちゃったりすると思うんですよね
だからとは言えワーママさんとかだったらね 子供のお世話とかいろいろ対応があるから
だから半年に1回でいいんですよそういうのは
それがこのクラブイベント そのために日々のタスクとかを粛々やりつつ
合間にクラブの音楽を聴いて そうちょっと気分盛り上げといて
でもそれだけで違いますよね半年後になんかあるって思ってるだけで
なんか違うと思うんですよね 女性はプロセスが楽しめるから
で何着てこうかなとかね 私も今からネイルどうしようかっていうのをすごい考えてますからね
私も今回やろう前回ちょっと男だったので そうですね前回男だったから
ネイルもね今いろいろフラッシュネイルとか言ってね
フラッシュした時に光るネイルとかなんかいろいろあるみたいなんで
そういうのもちょっと考えるのも楽しいじゃないですか
そうダイエットとかもいいですよねそういうのもさなんか機会がないと痩せようと思わないですね
なんかやっぱり女性ってねなんかこう見られる機会があるから美しくなるとかね
よく言うじゃないですか芸能人とかなんか芸能界デビューしたらめっちゃ綺麗になる人とかいるじゃないか
あれ結局見られる機会が多いからとかよく言うじゃないですか
女性は私こういうのめっちゃ大事だと思うんですよね 大事ですよ
なんかあのね私も写真撮影もすればいいのにってみんなによく言うんですけど
54:03
あれもやっぱりやろうと思うからいろいろ頑張るじゃないですか
お肌の手入れしたりちょっと絞ろうって
しかも本来的には私やっぱね見られたいとか注目されたいとか絶対あると思うんですよ
ブサイクになると思ってる人は絶対いない
このままずっとブサイクで毎年ちょっとずつブサイクになりたいと思ってる人いないじゃないですか
その逆はあっても毎年ちょっとずつ綺麗になりたいはあっても
ブサイクになりたいとか意図的にブサイクになる戦略とか別にないじゃないですか
男性でたまにいますけどねお笑い芸人とかジェラードンとか知ってます?
ジェラードンというお笑いの芸人さんがいて格狩りの人がいるんですよ
その人ね元は結構かっこいいんですよ
だけど売れたくてめっちゃ太って格狩りにしてるんですよ今
なるほどね確かにお笑い芸人はね
なんかほらキムタクがお笑いしても全然笑えないみたいな感じですよね
だからやっぱりそういう人が職業として見た目をブサイク寄りにしてあえてしていくとかね
女の芸人さんとかでも本当は綺麗なのにあえてブサイクな感じにしたりするじゃないですか
それはあるんですよね
エブハルミとか
そうそうそうそう
本当は綺麗なのにねって言って
そうなんですよ
だけど普通の女性っていう意味でいくと別に芸人とかじゃない限りはですね
基本は綺麗でいたいしねとかありますよね
ありますよ
っていうのもあるし私ね結構ねコスプレ願望とかもあると思うんですよ女性って
やっぱちょっと普段と違う格好したいみたいなやつ
コスプレ願望ね
だからクラブで行くとそれ一発でどっちも叶うんですよね
要は見られるし自分のコスプレ願望も満たされるんですよ
なるほどね確かになんか私ちょっとブレーキかけてんのかもしれないけど
娘とか見てるとね本当ねコスプレ好きなんですよすぐ何とか買ったとか言いますよ
買わないけど
なんか普通に好きですよね
で私とかもそんな日々コスプレをしたいとか思わないけど
でもなんか非日常な格好とかするとやっぱテンションめっちゃ上がるんですよね
その高揚感って普段絶対味わえないじゃないですか
味わえない
だからねしかも思い出してもちょっと高揚するみたいなのもあるじゃないですか
はいはいはいはい
だからね持続性があるんですよ
なんか独家とかもねどっちは男性の格好でしたけど
それ面白かったですかねやっぱりね
そう面白かったしなんか後から動画とか見てもなんか良かったなーとかなるじゃないですか
そう良かったなーってなりますから一生の思い出ですよね
そうですよだからその一生の皆さんの思い出ある意味今例えば40だとしたら死ぬのが80だとしたら
あと40年間持ち越せる思い出が言ったら1万ぐらいとかって考えたらめっちゃ安くないですかって思うんですよ
めっちゃ安いですよ
日割りにしてみって思ってた
あとなんかちょっと全然話変わるんですけど
1万2000円の一部二部投資チケットあるじゃないですか
57:01
はいありますあります
あれもちょっとね買ってほしいんですよね
そうですね
ちょっと私たちも寂しいっていうのもあるんですけど私たちはずっといるので
もしね勇気と体力がある方は途中の休憩とかも多分私たちと一緒に喋れるし
そうですよね
多分3時間だと結構あっという間に終わっちゃうので
一瞬ですからね
そう一瞬なので
そうそうそういろんななんかね3時間っていうより6時間全部で
まゆかさん投資で買っちゃったらしい嬉しい
さすが男
さすが男男はねこういう時すぐこういう買い方するんですよね
私のおすすめをさすが
分かってますね
いやでもねあのねこういうパーティーでね一番得なのは投資ですよ
まじで
最初から最初まで
最初から最後まで全部見れるし
あの意外に私ねいいなと思ってるのがねこう間も一緒に入れるってことなんですよ
そう間があるんですよそこいいですよね
そうそう間とかそういう何気ない時に会話できたりとか
まあちょっとバックステージ的なねとこも見れる要素もあったりとか
はい
あと全体俯瞰して見れるんでねやっぱりより思い出を私たちと同じぐらいのレベル感で
感じれるっていうのはありますよね
あと出し物もね一部と二部ちょっと違ったりするのでそれも全部見れますし
そう雰囲気違いますしねやっぱり音楽の感じも変えますしね
なんかやっぱ前半はね女性中心の
軽い感じなんですけど
どんどん夜が深くなってくる
今ね容赦なく行こうと思ってる
夜はね私たちの好きな洋楽とかどんどんぶっこんでいくんで
怪しいやつね
ポップとかね
フィフティセントとかも入れていいんですか夜は
いや入れましょうよ
フィフティセントね実はねめっちゃ好きであの劇場に映画とか見に行ったんですよ
フィフティセント
覚えてます?
フィフティセント映画やったの覚えてます?
私劇場で乗りに行きましたからね
あそうなんだ
そうそうそうそう
いやでも私フィフティセント大好きです
本当ですか私もねめっちゃ好きなんですよ
めっちゃいいですよね
いいですよ
そうそうそう
なのでなんかちょっとのぶといね男性のごついヒップホップなんですけど
はい
そういうのは夜ガンガン入れていこうかな
そうですね
入れたいですよねだから今なんかあのPDT
PDTっていうかなんかいろいろ事件になってるじゃないですか今なんか
事件
アメリカのヒップホップ界でね
はい
いろいろ問題になってるの知ってます?
はいはい
えなんですかPDT
PDTってなんだっけいますよなんかPDTってなんだっけ
PDT
DT?
DT?
DTって言うじゃん
なんかとりあえずねアメリカのすごいそのラップ界とかの大御所みたいな人が
今なんかいろいろなんか問題になってるんですよ
なんかよくでもさ殺し合いとかしてましたからね
そうそう殺し合いの人がやったら未成年に手出してるみたいな感じで
今ちょっと問題になってて
その時になんか50がそれを映画にするって言ってるんですよその人のこと
あなるほどね
そうそうそうそうだからね今ねそういう50のねとこも見逃せなくて
今毎日youtubeで50の
1:00:01
50とその
で米国のラップ界の現状とか闇とかをずっと見てるんですよyoutubeで
そこもねエミネムがなんですごいかって黒人しかね入れなかったこのヒップホップに
エミネムが入って8マイルスとか出てくる
そうそうそうそう
結構バイオレントな世界なんですよね
すごいですよ普通に死にますからね人が
殺されてますから普通に
車燃やされたりとかね
銃撃されたりとかね
そうギャグの世界なんですよ
なのでね50セントも流していきたい
そういうちょっとね濃い感じのミュージックのちょっとね
昼には入れ込めなかったんで
私ちょっとここぞとばかりに夜なんかしれっと入れ込みたいなと思ってるんで
あの昼と夜でねそんな風にちょっと
昼は軽め
軽め
でもねちょっとこのね朝日さんが命がけのラップって言ってくれてるんですけどね
本当にラップって命がけで
言ったらねもうなんか命の声みたいな
その魂の叫びみたいなのが入ってるんですよ
本当にルーツ的にね
だからあの課題曲とかに入ってくるラップとかは
ちょっとね言葉汚いとかもあるんですけど
でも結構エミネムとかやっぱね本質的なことを割と言ってるので
これはちょっと見てみてほしいなっていうのもありますね
ちょっと真面目な話をすると
あの意味もね本当にだって
俺がいなきゃつまんねえだろみたいな感じじゃないですか
そうなんですよそうなんですよ
この世界つまんねえだろ俺がいなきゃみたいな
そうそうそうそう
みなさんもその気持ちで生きてほしいですよね
そうなんですよね
でも結構洋楽の歌詞って
今回入れたものとかもそうですけど
割と強かったりとか
要は自分持ってる感じの歌詞がすごく多いと思うんですね
自分のスタンス示してるっていうか
でなんか自分たちもやっぱそうであるべきだと私は思うんですよね
自分はこうだみたいな
それがちゃんと人に語れますか
要は自分の人生
例えばラップにできますかみたいな世界なんで
本当に
いいですね
いやーなんかかりんさんの
自己確信が高めのところがね
自己確信
なんかそういうのでも
本当に結構そうだなって思うから
そういうのちょっと感じ取ってほしいなって思うんですよね
歌ってる私は
呼吸ができないので命がけですよ
そうなんですよ
物理的に命がけっていうのもありますよね
そうそうそうそう
やっぱりそういうすごい異世界な世界に
人を持ち込むのっていうのは
私結構暗闇が一番だと思ってて
本当に
物理的になんか
そこにぶち込むみたいな感じで
やっぱ独立パーティーは
あくまでこう
独立パーティーだったんでなんて言うんですかね
一応パーティーの形式でやりましたけど
今回はそういうんじゃないじゃないですか
別に誰が主役とかいうこともないし
パーティー的な進行ってことじゃないので
ないし
もっとね
1:03:00
闇の中でですね
自分の感覚を研ぎ澄まして
そうですよね
自分の人生のこれからを振り返ったりとかね
今後の在り方をやっぱり
ちょっと考えてほしいなって思うんですよね
暗闇の中でね
暗闇の中で
あと重低音の
重低音が響いて
ドンドンとかなって
生きてるなって感じながら
同時にいつか死ぬなっていうのを感じながら
感じながら
これからどうしようかなとか
今後20年間どういう働き方とか
行きたいのかな私は
みたいなことを
考える時間がやっぱないと思うんですよ
確かにね
会社行ってるだけだと会社の思考になっちゃいますよね
行っちゃうじゃないですか
それが最適解みたいになるじゃないですか
失敗しないノーミスで行く
これがワーママとしての成功とか
育児と仕事をバランスよくやるのが
ワーママの唯一の成功
みたいになるじゃないですか
でもそうじゃない
と思うんですよね
そうなんです
私はちょっと変わってるなっていう
自覚があるので
自分の感覚がどこまで
皆さんに当てはまるか分からないんだけど
でも無難に生きるって
そんなにみんなやりたいのかなって
やりたくないんですよ
やりたくないですよ絶対
安定とかもすごく
公務員の頃はこだわってたんだけど
よくよく
本当の自分とかを見てみると
安定なんかどうでもいいんですよね
そうなんですよ
周りがそうやってやってたりとか
世の中がワーママに求める役割が
要は多すぎるから
マシンになるしかない仕組みになってる気がするんですよね
さらに日本は領細見物みたいな立ち方
そうそう
できるわけないやんって感じじゃないですか
そうできるわけないんですよ
だからね
よくよく本当の自分はどうしたいか
世間的にこれがいいとか
これが安定するとか
それが常識通りの生き方だとかじゃなくて
ちょっとそういうこと
暗闇で
ポイントは暗闇なんですよ
でも本当に暗闇って人間の
本能的な部分がより
研ぎ澄まされるなんて言われてますから
なんかちょっと感覚よりで
感じてほしいなっていうのはありますよね
ほしいですよね
そうそう
一旦ねだから本当に自分はどっちがいいんだろうっていうのを
でしかも周りについ
同じ会社の人とかいたら
やっぱそっちの考え方が正しいんじゃないかとかって
やっぱ思っちゃうじゃないですか
そうなんですよ
だからこそちょっとそういう人と離れて
家族すらも離れて
そうなんですよ
行くっていうのがすごい大事
なんか今回というかね
チームアクエリアスっていう
珍しいチームじゃないですか
そうですよ
ちなみに99になりましたあと1名で100名
あと1名いいですね
あと1名までは待ちましょうかねとりあえずね
はい
やっぱ時代の先駆者みたいな
革命的な位置付け
水上座の守護星って天皇星
なんですけど
1:06:00
革命を司る星なんですよね
だから
ちょっとね
100名なりました嬉しい
ありがとうございます
興味がある人がいるってことですね
嬉しいですね
会社だとそういう人に触れられないと思うんですよ
いないですよ
いないから
17年間働いちゃったっていうのもあります
私もですよ
変な考え方いつもしてるのに
つまんねーなーって思っちゃうのに
日数の生き方を
そこはやっぱ意思として生きちゃう
でもやっぱり私たちもつまんねーなー
とか思ったとして別にそこまで強くもないから
周りの人も誰も
誰もそんな生き方してなかったら
なかなかそこから墨出るのやっぱ
怖いじゃないですか
そうなんですよね
別にいいんですこういう生き方しても
っていうのもねちょっと
なんとか生きてるので
だからそれをやっぱり
自分の半径5m以内だとね
多分それやるの無理だと思うんですね
無理ですね
でも実際そういう人がちゃんと生きて
なんかよく分かんないけど楽しそうにしてる
っていうのを
肉眼で見るっていうのが大事だと思うんですよね
大事ですよ
私もね本当に
よく話すんですけどやっぱね
なんかちょっと違う人に会いに来て
本当に大事なんですよ
大事なんですよ
そういう年から私たちは影響を受けられないんですよ
私もなんか独立したのとかって
結局私の周りに例えば働くまちゃんとかですね
会社員が独立した人とか
道子さんだってそうですよね
そういうなんていうんですかね
ふわふわしたとこから起業した人が
私あんま好きじゃなくて
割とちゃんと会社員やって
起業したみたいな人が好きなんですけど
でも周りにいなかったから
だけどそういう世界
世の中探したらいたわけなんですよね
そういう人と話してて
こういう感じだったら起業って面白そうだな
って思ったから言ったら起業した
みたいなのがあるんで
それが大事だと思うんですよ
そうなんですよ
私もやっぱり人からしか影響を受けられないんですよね
サンプルがないとわからないじゃないですか
サンプルとかね
目指す先がやっぱりないと
難しいと思いますね
難しいんですよ
だから会社員
会社だけしかいってないと会社員の
自分の先の50くらいのおばさんしか
モデリングできないわけですよ
すごい極端なんですよ
それかすんごい頑張ってる人がね
子供とかを例えばおじいちゃんおばあちゃんとかに預けて
ずっと頑張って出張も行って
みたいな人が
もうその
あと20年とりあえず淡々と働きます
みたいなこのどちらかしかいない
みたいな構図になってくるんで
その意味でワクワクするのってことですよ
そうなんですよ
私は心が死にましたよ
そうなんですよ
そう思われたらもうね
違う別なモデリングを
見つけてほしいというか
特にワンマンってなったら
育児と仕事で結構
手一杯でそれこなしたら
OKっていう
風になっていっちゃうじゃないですか
1:09:00
本当はやりたいこととかあっても
そのループをね
どっかで断ち切らないと本当にそれでね
20年くらい飛ぶと思うんですよね
私
40歳だったら60歳まで
飛んじゃうと思うんですよ
気づいてワープしたら60歳になってるみたいな世界に
本当普通になると思うんですよ
何かしら忙しいですから
忙しいから
これでもしょうがないね
諦めたらある意味
簡単に諦められる世界じゃないですか
子供がいてもいなくても小さくても大きくても
何かしら忙しくする
だからそんなことしてたら
20年終わって20年終わるってことは
もう定年とかなんですよ
その時に今まで何もやったことない人が
なんか新しいことできると思いますか
できないですよ
どんどん腰を重くやる
でも結構
大手企業とかで
私が見てた事例としては
何かやりたいって言って
定年まで待つ人たちなんですよね
結局やらないですよ
約食定年とかね
約定年
55歳ですかあれは
超おばちゃんですね
そうなんですよ
それまでにいろいろやってる人だったら
55歳とか60歳ってある意味
そういう人にとってはまだまだ若いかもしれないけど
今までいろいろ諦めてきて
何もやったことない人の55歳60歳って
そこから何かできないと思いますけどね
プレーと同じですか
そう
だからそんなにやりたいこととか
先延ばしをすると
結局それも先延ばしじゃなくて
死ぬまでやらないこと
イコールなんですよね
だから死中でやるか死ぬまでやらないか
二択なんですよね
そうですよ
考え方変えるとかすごく難しい
だと思うんですよね
あと体力もどんどんなくなるから
そう
だからやりたいことは
今日やるか一生やらないか
ぐらいの感じで考えていかないと
35以降とかはね
体力もほんとないから
本当に無理だと思うんですよ
結局
先に進んでいく人って
早いですからね
本当に早いですよ
やるって言ってる暇にやってますから
やってますからね
それで人生が変わっていくの
ある意味当然ですよね
当然当然
やってんだからっていう
ゆきぴくさんお二人とも
お話も掛け合いも上手すぎて聞いてて
ありがとうございます
話して価値観も合いますので
ついつい喋っちゃう
そうなんですよ
だから
とりあえず来てくださいってことですかね
はい
とりあえず来てください
来ればわかるから
でも来て我々と関わったら
なんか変わると思いますよ
普通に人生が
本当に人に会うってめっちゃ大事だし
1:12:00
その重い腰を今上げないと
ずっとずっと
お尻に肉が付いてずっとずっと重いままなんですよ
そうなんですよ
そうなんですよね
自分で鍛えていかないと
お尻の筋肉動かない
本当に本当に
そうなんですよね
鍛えれば軽く動くようになってくるし
私たちは最初はビクビクしながら
そうなんですよ
でも結局それって
最初にお尻を鍛えようと
しようとしてないかだけの差じゃないですか
そうなんです
それ以降
腰が重い人だって
毎日頑張って仕事とかはしなきゃいけないわけで
私たちは軽くいろいろやっていくから
言ったらそれが当たり前っていう世界になるわけで
だから
習慣って恐ろしいなって私は思うんですよね
習慣ですよ
だって私たちも毎回何か頑張ってるわけじゃないですか
そう
自然に動くようになって
怖い方を選ぶ方が習慣みたいな感じじゃないですか
そうそう
やりたいことを選ぶのが習慣
腰重い人は腰重い方を選ぶのが習慣ってなってるから
結局なんて言うんですかね
別にこっちを選ぶから大変とかもないんですよね
どっちもだって
どっちもいいとこと悪いとこあるじゃないですか
あるとこがある
それだったらやりたい方をやってる方が絶対いいやんってなりません
そうなんですよ
それだったら自分が楽しい方とか
幸せな方を選んだ方がいいだけですよね
そうなんですよ
これを聞いてる方で本当に何か変わりたいとかね
たぶんみちこさんもしょっちゅうね
相談を受けると思いますし私も受けるんですけど
そういうことを言ってる
今この瞬間に
何ができるかってことだと思うんですよね
だから要は
申し込みボタン押してくださいってことなんですけど
てかめっちゃ楽ですよ
楽ですよ
ただ申し込みボタン押したらいいだけなんやから
そうそうそう
こっちですから
でも逆に言うと
それができないようだとやっぱ変わらんよね
それすらできないやから
って思っちゃうんですよ
だから
そう考えると人生のチャンスの量って
本当にみんな同じだなって私思って
それも言われますよね
よく言われるじゃないですか
誰かだけがチャンスがあって
誰かだけがないとかって
そういうことはないとかって言われるんですけど
本当にそうだと思ってて
つかむかつかまないか
自分が動かないと
チャンスって受け身じゃないんですよ
そうなんですよ
だから企業家さんとかの始まりとか聞いてても
一人だけがすごいラッキーだったみたいなことって
全然なくて
みんなそれぞれ今奥とか
すごい人でもそれなりの恵まれない時代とか
苦労した時代とか
当たって
途中で裏切られたとか
いろいろありつつもやっぱやりたいことやって
見てるとかその時もらったチャンスに
乗ってるとか
例えばこういうイベント行ってみて
誰かと出会って
一緒に講座やることになったとかですね
なんかすんごい些細なことなんですよ
そうなんですよ
そう
だからやっぱり一瞬一瞬の
目の前に来るチャンスに
1:15:00
気づけるかってことと
その時に気づいて動けるかっていうのが
一番大切な気がしますね
その通りです
瞬発力ある人とない人って全然違いますもんね
瞬発力大事ですよね
だから筋力ですよ
筋力大事ですよ
サッと動ける
だから
頑張り時はある気がしますね
なんか別にずっと頑張ってる必要はないけど
なんかこれ気になるなって
思ったらそういう感情って生物やから
言ったら
一週間後とか無くなってる可能性あるじゃないですか
そうそうそうそう
それを大切にできる人と
できない人の差だと思うんですよね
やっぱり
これやりたいなとか
インスピレーションみたいなのって結構ちょくちょく
湧いてくるんですよ
みんな全員
ちっちゃいやつね
わずかなほんと
わずかなやつね
ちょっと思いつきみたいな感じ
これやったらいいかもなとか
それをやっぱり拾えるか拾えないかだと思うんですよ
そうなんですよね
それはみんななんかね
ビッグチャンスとか持ってるから
チャンスがなく感じるんですよ
そうなんですよだからね
あんまりチャンスをでっかいことにしないほうがいいと思ってて
普通のことっていうか
なんか頭に浮かんだことが
チャンスだし
なんか繋がっていったりとか
結構複合的に絡んでいくものじゃないですか
そういうものって
だから自分ごときがですね
これに行ったらどうなるかとかで
本当考えることがおこがましいんですよね
って思いませんか?
でも行動しない人に限ってそうなんですよ
これ行ってもどうせこうだしとか
これ行ってもどうせこうならないし
なんかお金には繋がらないしとか
そういう人に限って
人生は
5年後も10年後も同じ
っていうのが私がよく見るパターンですね
そうですよね
それこそよく出てくるね
館長とかも本当そういう
なんかちっちゃいですよね
ちっちゃいんですよ
そのちっちゃいスケール感ででかいものをつかもうとしたって
そんなにだろうって話なんですよ
だって自分がちっちゃいやろみたいな
そうそうそうそう
だからね
なんかすごいシンプルに考えると
やっぱり器同士が引き合う
みたいなとこあるじゃないですか
だから
自分の器がでっかくならないと
ちっちゃい状態で仮にでっかいとこ行けたとしても
もう相手にされないんですよね
そうですよね
器のちっちゃさってほんとすごい一言とかで
言ったらわかる世界だったりするじゃないですか
聞いてくることがちっちゃいとか
行動がちっちゃいとか
気にしてることがちっちゃいとか
小ささがね
そこにずっとこだわってそんな動けないんだみたいなね
それがでっかい人から見ると
でっかい人ってすぐわかっちゃうから
そこで例えば対等に付き合って
もらえなかったりとか
その場に足を
運んでても
それがチャンスの場にならないんですよね
はい
そりゃそうですよね
だってこっちとしては
1:18:00
ゴジョゴジョ考えずにやってほしいわけですが
そん時とかで
うだうだしてる人と仲良くない
付き合っていけない
そういう感じになっちゃうから
軽い人は軽い人と
引き合うし
器が大きい人とは大きい人と
引き合うっていう
本当にすごく
当たり前の世界ですよね
どうだっても何にもないですよね
うん
そういうのって
ごまかせないんですよ
日々の自分というか
いきなり
クリクリテンドして
大きく見せようと思っても
分かるんですよ
できないから
日々の習慣とか
どういう風に自分が生きてるかっていうのが
見えるんですよね
だから発信とかビジネスって
ハウの世界の話で
器が自分がどれだけあるか
に結構関わって
自分の行動とか発言って変わるじゃないですか
変わりますね
そこがハウとね
それが発信とかビジネスになってるだけなんで
だから元は
困るんですよね
どんなにがんばって
セールスレターいいライティングとか
頑張っても
自分の持っている
熱意とかそういうのが全然ないと
売らないですよね
売らないですよ
分かりますもんこっち
相手もそんなバカじゃないんでね
お客さんもね
伝わりますよね
発信って結構伝わるんですよ
出ちゃいますよね
だから
なんか感じ取ってるんですよね
感じ取ります?
言いますよね
そうそうそう
だからなんか自分が大きいことしようと思ったら
やっぱり大きいことしてる人に
会いに行ったらいいし
自分がなりたい人に会いに行ったらいいだけなんですよね
そもそも自分より器の小さい人に
誰も惹かれませんので
そうなんですよ
そういう人から習いたいとか絶対思わないから
思わないですからね
自分がちょっとでも影響力が欲しいとか
発信力を高めたいと思ったら
まず自分でちゃんと自分の器を大きくしてね
そうですね
だから
何かを学ぶっていう段階じゃないと思うんですよね
まずは
まずは器を広げるとか
自分がやりたいことと繋がる方が先だと思うので
そういうのがない人も
ある人も
とりあえず来たらいいんじゃないかなって思いますね
アミネさん
こんなところで
みなさんやっほー
みなさんが期待してくれるんですよね
そうですよ
みなさんも
豪華でテストですよ
サングラスゲットしたとおっしゃってくれました
上サングラス着てくれるんですか
違う
プレゼント
スポンサーみたいな感じ
サングラスゲットしたと
すごい
みんなでかけましょう
イケメンのみなさんを
でも今回
1:21:00
レアな人集まってますよね
オカメさんとかも来てくれるんですよね
そうオカメさんも来てくれる
イクヤさんも
そういうみんなが集まるっていうのも
すごいレアなんで
絶対来たほうがいいですよ
ね
ちくわさんとかも来てください
ちくわさんとか
若さんとか
今日申し込んでいただいた方は
ありがとうございます
お隣の人とかお友達とかも
一緒に連れてってほしいなって思いますね
お友達
複数チケット買えるので
自分で3枚とかも
買えるようになって
なるほど
お友達と一緒に来たいなって今回多いと思うので
本人が申し込まなくても
おはるさんがね
3名とか申し込めるようにしてくれたので
嬉しい
さすが死後敵のおはるさんですね
LINEに何か送ってくれたんですか
何か送ってくれたのかな
今ちなみに109名になりました
ほんとありがとうございます
そろそろ一旦締めとこうかなと思いますけどね
いやでも嬉しいですね
こんだけ来てくれてるっていうのは
ね
みねさんなんか
みねさんが
サングラスをかけた
上のサングラスですね
まえしゃん
サングラスを
サングラスを写真で送ってくれました
すごい超パリピなサングラス
パリピ
パリピは大事ですよ
皆さん何かしらキラキラするものとかね
持っていきましょうよ
これかけて私もやりたいと思いますので
ありがとうございます
じゃあ今日の話はちょっとまとまりはしないですけど
今日とりあえず
先行予約開始していて
VIPの予約とか
あとスポンサーの件ね
私たちがやってるやつとかは
限定なのでね
あっやばい
今のVIP席が
残1
ということで
早く行った方がいいです
VIP席は
私だったら絶対買いますね
どうせ行くんやから
やっぱ来る人
大概アラフォーとかでしょ
うんアラフォーです
もちろんねダンスフロアにも
横にちょっとした椅子とかあるんで
腰はかけられるんですけど
私アラフォーはソファーじゃないですか
そうですね
包まれたくないですかと思って
私は少なくともそれなんでね
私自身がVIP欲しいと思ってんだよな
そういえば
でもダメですよ
そうか
普通にVIPとか買おうと思ってたんだけど
ダメなんですね私たちは
私はカリさんのドクバでこっそり座ってましたけどね
朝昼さんに注意されてました
でも事務局権はダメなわけですね
基本はね
普通にこの後買おうと思ってましたけどね
あれですよね普通にチケットだけ申し込んだらいいだけ
ってことですよね
普通にチケットだけ申し込んだらいい
ちょっと疲れたなと思ったら
こっそり休みましょう
1:24:00
そうですね
ソファー席申し込んでもそんなにゆっくりね
そんなにゆっくりっていう感じ
そうでしょうね色々ありますからね
色々ありますからね
すごいみなさん20個ほどプレゼント
用意したのでプレゼント
用意できるんだありがとうございます
当日皆さんに
嬉しいですね
ありがとうございます
座りたいよ
私も座りたいんですけどね
あとあれですかグッズとかももしかしたら
作るかもしれない
スポンサー権とか
売れに売れたらね
だから皆さんが売れたらね
色々買ってくださったらどんどん
豪華になっていくっていうね
こういうパターンになってますんで
楽しみにしていてください
最後何人かみちこさんからありますか
今回まだ迷ってる人とかね
いると思うんですけど
話し尽くした感じですけど
ネジぶっ飛ばせ
みんなでネジをぶっ飛ばそうという
ちょっと他ではない
こんなことやってる人はいないですよ
そうなんです
あらほーですよ
私たち
40代が参加できるイベントで
みんななんかね
ある意味ちょっと本当に
はちゃめちゃな
いろんな意味でね
いるのはないと思うので
クラブに来たことない
行ったことない
人生で最初で最後になると思いますし
クラブの高揚感って
他では味わえないですよ
3時間って物足りない
クラブって深夜ぐらいに
朝までいるじゃないですか
そんなしょっちゅう
始発で帰るとかなんですよ
なので3時間って
あっという間なので
もうちょっと痛いなって思って終わっちゃうのが
嫌な人は1部2部通しですね
これが一番お得です
私たちも密に関わる
運営の人は
通しで買ってくださいね
私1部だけだったら
何やってんだって感じですからね
1部となぜかビップ席買うみたい
私ほんと普通に
ビップ席買おうと思ってたんで
教えてもらってよかったです
2部のビップ席私は買いたいですけど
誰かね
買われる方は買ってみてください
人生でねもしかしたら
重い腰を上げれる最後のチャンス
本当に最後のチャンスですしね
私はねやっぱりね
クラブほど生きてる感を感じられる
瞬間ってないと思うんで
めっちゃ楽しいですよね
音楽がどんどんって来る感じと
気持ち悪い感じはね
無意識に誰もが
人間のほか本能的に
興奮する要素を全て備えてるんですよ
そうそうそう
言った人ならちょっとわかると思うんですよ
これ言った人しかわかんないかもしれないけど
やっぱりね
わがままにとって私一番大事なのはね
時を止めるってことだと思うんですね
何ですか?
時を止める
毎日も流れ作業の毎日じゃないですか
はいはい
1:27:00
自分が流されてるって感じ
流されていくから
流れるプールのように
ずーっと流れていく
流れてるのが当たり前だから
あえてそれに逆行したりとか
時を止める瞬間が必要だと思うんです
私はね
私あの時不安だったんですよ
どこに流されてるかよくわかんなかったんですよね
そうなんですよ
しかも行き着く先わかんないでしょ
行き着く先は何なの?疲れたおばさんですよ
そうですよ
疲れました
50とか60なって
仕事が好きだったらいいんですけど
私好きじゃなかったんで
好きじゃない仕事をあと20年やった私は
確実に働けないおばさん
働かないおばさん
そんな感じだから
絶対魅力もないじゃないですか
働かない魅力がないおばさんとか
めっちゃ嫌じゃないですか
お荷物だと思われて
他に行くとこないから
そこにこっちもシャーなしでいるみたいな
その感じで地球に存在しているの嫌だな
みたいに思ったんですよ
嫌ですよね
それが不安だったんで
ちょっとその流れを自分の力で
コントロールできる
でもやっぱり日常を見ると
仕事と育児で
それやったら今日も終わった
今日も完了したOKってなるじゃないですか
そうそうそう
かりんさんも私も独立したから
ある意味金銭的な
安心感っていうのは
普通に会社員と比べればないじゃないですか
ないんですよそれはね
でもやっぱりちゃんと自分の人生の流れを
自分でコントロールできるみたいな
安心感って
実はお金の安心感よりめちゃくちゃ強いんですよ
そうですね
基本的に自分がやりたいこと
仕事にできたり形にできたりするし
その稼ぐ安定さはないけど
稼ぐ額はある意味
青天井じゃないですか
木で稼ぐ額とか
全然違いますからね
だから自由なんですよ
全てがそういう意味で
だからね
一見流れていると
安心かもしれないんですけど
流れた行き着き先を
自分で考えてみたりとか
それが本当に自分のなりたい姿なのか
だからね
自分変わりたいっていう人って
いっぱいいるんですけど
自分が結局どうなりたいかとか
自分に繋がれてないから
結局流され続けるんだと思うんですね
だからやっぱりどこかで時を止めて
そもそも自分って
何に繋がりたいんだっけというか
どうなりたいんだっけっていうのをね
時を止めて考えるっていうのが大事だと思うんですよ
時を止めるためには子供とか家族が
周りにいちゃダメなんですよ
って私は思うんですよ
特に女性はね
考えちゃうから
遠慮しちゃうというか
だからこそ強制的に隔離ですよ
それがクラブイベントなんで
隔離イベントとも言えますよ
本当に
強制的に家族と離れないといけないじゃないですか
かつ暗闇で
自分と向き合うって
1:30:01
これは隔離ですよね
ある意味無口でトランス系の
だから今がいつで何なのかが分からない
この時がいつなのか分からない
無重力状態みたいな
でもそれが私大事だと思うんですよね
それを味わいに来てほしいです
とても唯一無二のイベントになっていると思うので
そうです
ぜひお待ちしています
私たちのエミニウムも
楽しみにしています
正式の募集は11月1日なんですかね
はい
11月1日からは一般公募ということで
公式ライブ以外にも流していきたいと
思いますけれどもね
もう無くなるから
本当に早くしたほうがいいです
せっかく行くんやから
じゃあそういう感じで
今日は結局115名の皆さん
お集まりいただきました
ありがとうございました
皆さんお待ちしていますよ
お会いしたいので
ぜひ会場でお会いしましょう
一緒に文字をぶっ飛ばしたいです
私たちもぶっ飛ばしたい
自分自身もね
ぶっ飛ばした人たちと
一緒に混じり合いたいですね
そうですね
文章おかしいですけど
でもそういうことですね
そうなんですよ
それぞれの人が
また日常に戻って
それぞれちょっと日常が変わっていく
っていうのが理想ですよね
そんなわけで
長々とお話ししましたけどね
楽しかったですね
本当にありがとうございました
皆さん概要欄に貼っておきますので
気になる方は
アーカイブの公式LINEの方を
見ていただけると嬉しいです
あとみちこさん
今後のこととかお知らせありますか
大丈夫ですか
とりあえず大丈夫ですね
長尺になりましたけど
本当に皆さんありがとうございました
アーカイブ聞く方なんかは
公式LINEに登録していけば
オートリプライでLPが届くように
設定してありますので
この後私は楽しみに
LPの方も見たいと思います
皆さんありがとうございました
ユキピクさんも最初からありがとうございます
アサヒルさんも
皆さんもありがとうございます
自分と向き合っていきましょう
ありがとうございました
失礼します