価値の発見
こんにちは、花凛です。
今日はね、公園からお届けをしております。
今週はね、稼働日が4日ということでね、ちょっといつもよりもね忙しい感じになっているのでね、
今日はこれからね、家にいてもね、どうせ何もやらないでね、
ちょっとね、近くのカフェ、私がお気に入りのカフェがあるんですけどね、
ちょっとそこに籠って、今日はね、お仕事しようかななんて思っています。
今日はね、誰もやらないこと、やりたくないことこそが最大の価値であるっていう話をね、ちょっとしてみたいと思います。
これからですね、発信をやっていきたい人、ビジネスをやっていきたい人、もうすでに発信もビジネスもやってるんだけど、
そこのね、結果をさらに出したい人、伸ばしたい人、そういう人にね、ぜひ最後まで聞いていってほしいなと思います。
私ですね、今ね、ファンビジネス講座っていうね、講座をやってるんですね。
半年間の長期の講座になるんですけれども、そこでですね、これからね、今発信している人、
そしてビジネスをね、これから本格的に拡大していきたい人に向けてですね、いろいろ日々ですね、アドバイスをしたりとかさせていただいているんですけれどもですね、
その中で、やっぱりそのメンバーがね、大体今22名かな、大体というか22名いるんだけど、
その中でですね、皆さんがこう少しずつね、今有機的に動いてきているっていう感じなんですね。
その中で、やっぱり存在が目立つ人っていうのがどういう人か、そういう人が要はね、価値貢献できているということだと私は思うんですけど、
そういう人がどういう人かっていうことをベースにね、ちょっと今日はね、お話をしてみたいなと思います。
市場の穴を見つける
お、千春氏、おはようございます。
極まにかける素直な武士になったんですね。確かに素直な武士で間違いないですね。
今日はね、ファンビジメンバーもたくさん出てきますので、ぜひ楽しみに聞いてください。
はい、千春さん、どんどん穴を見つけるファンビジメンバーが強すぎる。そうなんですよ。
で、私ね、自分の講座性のことをあんまりこう褒めたくないというかね、なんかそれってすごいうちわうちわしてるから、
あんまりね、普段の配信でそういうの出さないようにしてるんだけど、
でもね、このファンビジのゼロ期はね、本当マジで優秀だぞってめっちゃ思いますね。
どういうところでそういうふうに思うかと言いますとね、こういう講座ね、入ったことある人とかだと分かると思うんですけど、
こういう講座って、何だろうな、講師が一方的にね、何か教えたりとか動画配信したり、
あんまりそのね、生徒側っていうんですか、講座メンバーの方からの積極的なアクションがない場合っていうのも正直あるんですね。
それがいいかどうかを置いといて、そういう講座もね、あります。
はい、カズさん、カズさんおはようございますって答え、おはようございますです。やっぱりね、本当にカズさんはこのアイコンですね。
はい、なんですけど、何だろうな、今回のこの講座はね、結構ね、メンバーがそれぞれに自分ができることを見つけてるなっていう印象なんですよ。
それこそがですね、やっぱり最大の価値提供であり、やっぱり発信者としても提供者としても、一番大切と言っても私は過言ではないと思うんですね。
特にね、企業家とかね、自分で独立するってなったら、やっぱり答えがない世界に行くわけなんですよ。
今私も独立ね、今年6月から独立してますけどね、今何やってるかというと、基本的に市場の穴を見つけるっていうことを考えてるわけですよ。
要はその市場の中にどんなサービスがあって、今ね、人がやっていないことは何なのか、その中で自分ができることは何なのか、それをずっと考えながら日々ね、いろんなことをやってるわけなんですね。
これがない限りはですね、やっぱりその答えがない世界でやるって無理なんですよね。
そう、支持待ちだったらこれ絶対会社員の方がいいんで、決められた仕事をね、ちゃんと込みとしてやるっていうのが得意な人は絶対会社員の方が向いてるんで、
でもだからこそね、このね、穴を見つけるっていうのがね、めちゃめちゃ大切なんですね。
はい、ほのさんもおはようございますです。で、最近、具体例出した方がいいと思うんで、ちょっと具体例出しますとね、
このファンビジのメンバーでもある朝昼さんという方がいらっしゃるんですけどね、朝昼さんが、
私、池嵐美智子さんが主催で、私もね、その運営のチームに、チームアクエリアスに加わっている、
来年の2月15日の大人のクラブイベントっていうのがあるんですよ。
で、このクラブイベントのアクエリコンサルっていうチケットがあって、
美智子さんと私と朝昼さんがですね、それぞれ5枚ずつ売ってたチケットがあるんですけどね。
で、これを売った時に、初日にですね、やっぱりその売れる枚数とかにちょっとばらつきがあったわけなんですね。
その時に、美智子さんと朝昼さんのやつがまだ少しだけ残ってるっていうタイミングで、
朝昼さんがライブをされたんですよ。
で、ライブをして、そこで美智子さんのチケットっていうのが内観コーチングみたいなチケットだったんだけど、
それがね、いかに素晴らしいかと、いかにこれを受けないともったいないかみたいなことをですね、
めちゃめちゃライブで語ってたわけなんですね。
ごめんなさい、救急車がめっちゃ後ろ通ってる。
で、別に朝昼さんは最初はそういうのをやろうと思ってなかったから、
積極的に穴を見つけに行ったってわけではないと思うんですけど、
結果として、やっぱりこれもね、穴を見つけに行ってるなって私はめちゃめちゃ思ったわけなんですよね。
かずさん、答えのない世界で動くスキル、習ってきてない。
そうなんですよ、習ってきてないからね。
ちあるさん、朝昼さんがかりんさん泣かせたやつ。
そうそうそう。
でね、この朝昼さんの動きの何がすごかったか。
結局それでね、美智子さんのチケットは売れたんですよ。
朝昼さんのチケットも売れて、
ま、要はそれでチケット完売したみたいなところがあるんですね。
アサヒルさんの成功事例
その1時間のライブで。
だから1時間のライブで売り上げが、
言ったら12万上がってるみたいな話なんですよ。
変な話、金額に換算するとね。
これすごくないですか?
で、これが何で穴を見つけることと関係あるのって話なんですけど、
これでこの動きはね、多分誰もできないと思うんですよ。
同じ立場だったとしてね。
初日でチケットを売り出しましたと。
で、ちょっとね、そのチケットの売れ行きにね、ばらつきがありますと。
そうなった時に、そのタイミングですぐライブを立ち上げてですね。
別にそのためにライブやったわけじゃないんでしょうけど、
でも結果としてその日にですね、
セールスをね、そこのライブセールスみたいなのをかけてやると。
で、かつそこで自分のチケットを売るんじゃなくて、
相手のチケットを売る。
要はそのみちこさんのコンサルがいかに素晴らしいかみたいなことを語って、
これ口コミ効果みたいなものでね、
ビジネスとしても有効な手段の一つですけれども、
それで売ってる。
かつ自分のも売ってる。
これはね、すごいなって思ったんですよね。
これをやるにはやっぱり言語化の力というかね、
自分が紹介するサービスがいかにすごいかということをですね、
牽引性を持たせてあげたり、
その価値を聞いてる人に、
価値に気づかせてあげる。
こういう力が必要になるので、
それもアサヒルさんの強みを生かした形にはなったと思うんですけど、
やっぱりこれね、できないですよ。
誰でもやろうと思ってもやらないし、できないんですよ。
だからね、こういうのをやっていくことがやっぱりめちゃめちゃ価値ですね。
はい、千春さん、アサヒルさんは、
アッコさんのセールスも素晴らしかった。
そうなの?
シイタカさんもおはようございます。
耳だけ失礼しますということで、
ちょっとシイタカさんかなり珍しいから、
朝からちょっとシイタカさんに会ったらラッキーみたいな感じになってますけどね。
あの、義理のご実家に行かれてたんですよね。
お疲れ様でした。
義理のご実家っていうか、
シイタカさんにとっては実家か。
はい、本野さん、アサヒルさんの言葉の威力素晴らしい。
そうなんですよ。
だからね、本当優秀だなと思ってさ。
そう。
で、やっぱりこういうのって、
でもね、これアサヒルさんしかできないことなんですよ。
やっぱり言語家のセンスとかもやっぱりあるからね。
だけど、要はそういうことをみんな持ってるってことなんですよ。
他の人はやらないこと。
他の人がやりたくてもできないこと。
やりたくないこと。
できないこと。
これこそがやっぱり最大の価値になるんですね。
で、私ですね、ちょっと今回でいくと、
私のチケットっていうのがその時点で売れてたので、
直接私がアサヒルさんに自分のチケットを売ってもらった話ではないんですけど、
でも私それでもめちゃめちゃアサヒルさんに感謝感謝で、
やっぱりこういうチケットとかの売れ行きとかって、
運営メンバーだから気になるわけなんですよね。
で、私もね、もし売れ行きとか悪かったら、
今週ね、どっかでライブしようとか思ってたんだけど、
ちょっとタイムリーにできなくて、
でもそれがすごい気になってて、
そんな時にアサヒルさんがそれを代わりにやってきて、
しかもチケットもさばいてくれてって言ったら、
もうなんて優秀な人なん、なんていうの、
三望じゃないけどさ、なんかすごいなみたいに、
やっぱなるわけなんですよね。
だし、もし私がですね、そういう感じで自分のチケットが余ってて、
それをそのアサヒルさんに売ってもらえたってなったら、
やっぱもう本当に足向けて寝れないみたいな感じなんですよね。
そう、だし、なんていうのかな、
自分が欲しいタイミングに、
欲しい行動をしてくれるってことがめちゃめちゃ価値なんですよね。
だから、ちょっと今日のタイトルに書き切れなかったんですけど、
誰もやらないこと、やりたくないことを、
その人が必要なタイミングでやるっていうのが、
私はめちゃめちゃ価値が高いと思うんですよね。
必要なタイミング、ベストなタイミングをね、
アサヒルさんは結構いつもね、
なんていうのかな、こう、でやってる気がする。
穴を見つけて行動してる気がするっていう感じがしますね。
よしこさんもおはようございます。
よしこさん、昨日直接アサヒルさんと話して、
そのあたりのご本人のお気持ちも聞きました。
チェアールさん、今後カニさんがもし困った時にも、
アサヒルさんに頼ろうと思いますよね、ということで。
そうなんですよ。
実際にアサヒルさんはもう私にとっては結構頼れるパートナーっていう感じなので、
勝手にね、こっちはね。
だからファンビジのメンバーっていう、
私のやってる講座のメンバーではあるんだけど、
私にとってはちょっと自分の中ではね、
ちょっとアサヒルさんは位置づけが違うっていうか、
チームアクエリアスっていって、
国立パーティーの方の運営チームも関わってくれたんで、
ちょっとなんかあったら、
とりあえず壁打ちアサヒルさんにしとこうみたいな、
そういう相手なんですよね。
だからそれはすごい心強いですし、
実際に私がこれからですね、
12月の12日に夢地下フェスっていうね、
スタエフのフェスをやったりとか、
1月、年明けて1月の19日の日曜日にですね、
東京でちょっとリアルイベントやるんだけど、
そういう時もですね、
皆さんもちろんね、頼りにしてるんですけれども、
アサヒルさんがね、そこにいるっていうのはね、
私にとってはね、めちゃめちゃ力強いなって思います。
心強いなというふうに思いますね。
はい。
吉子さん、アサヒルさんの圧のない売り込みが本当素晴らしい。
そして早い。
そうなんですよ。
千原さん、とにかくアサヒルさんの価値がすごくすごく高まった感じ。
そうなんですよ。
だからね、結構ね、
自己価値の発見
こういう例えば22名ぐらいいる講座とかだったりとか、
皆さんもですね、何かのその講座とか、
講座じゃなくても何かのコミュニティに入ってたりして、
そこにある程度の規模の人がいるとしますよね。
そうなった時に、
自分なんて何もできないとかね、
例えばまだ自分は発信したばっかりだから、
ビジネスしたばっかりだから、
他の人に比べて全然ついていけなくて、
何をやっていいかわからないとか、
やることないって思う人もいると思うんですけど、
私やっぱりそれは違うと思ってて、
全ての人が絶対に穴は見つけられることができるし、
そういう意味での価値提供ってできると思ってるんですね。
だからこそ、
なんていうかな、
私なんて何もできないっていうのは、
ある意味矢印が自分に向いてるじゃないですか。
でもそうじゃなくて、
その場所の中で、
今の自分にしかできないことってあるはずだから、
じゃあそれは何なんだろうっていうので、
それがどんなに地味なことでも、
それをやるっていうことが、
めちゃめちゃ大切だと思うんですよ。
で、それをやってる人はやっぱりめちゃめちゃ伸びてるんですね。
それはどういうことかというと、
例えばね、
発信してもう1年以内でマネタイズできてますとかね、
朝昼さんみたいにその復業して、
もうすぐね、
あの月初100万いきましたみたいな、
そういう話になるわけなんですよね。
で、そういう人たちが何やってるかっていうと、
もう自分がまだ何者でもない時というかね、
本当に初心者だった時から、
あの穴を見つけて、
その時の自分ができることをやっぱりやってるんですよ。
私なんて何もないとかね、
なんかウジウジグジグジしてんじゃなくて、
もうその時の自分で価値貢献できることをやってるんですよ。
で、やってるから、
どんどん人に信頼されて感謝されて、
で、自分のできるレベルも上がっていって、
最終それがお金になったり、
人とのね、
つながりになったりとかっていう、
ただ本当に単純なこれだけなので、
だからね、
穴を見つけるっていうのはね、
これ発信においてもね、
ビジネスにおいても、
絶対に必要な視点だと思いますね。
はい。
行動の重要性
えー、
よしこさん、
ちょっと待って、
すごいコメント来てる。
ちはるし、
よしこさんの穴埋め力もすごい。
そう、
ちはるしもね、
ちはるしとよしこさんはちょっとね、
最強最強だからね。
かずさん、本人聞いたら喜びそう。
そうだね、
ちょっと朝日さん来てほしいんだけどね、
こういう日に限って朝日さんは来ないっていうね。
もしかしたらジムバイトとかかもしれませんけどね。
はい、
よしこさん、
あのMVP速報は、
ちはるさん一式のアクションでした、
ということで。
あ、そうね、
そうですね、
よしこさん、
素晴らしかったですよ。
あしもさんもおはようございます。
あしもさん、
ちはるさんが素直な武士になってる。
大八木さんもこんにちはです。
そう、
だからね、
あのね、
なんていうのかな、
この穴を見つけるっていうのが
今日タイトルで
私が一番お伝えしたいことだったんですけど、
穴を見つけても、
それ見つけたまま、
例えば1ヶ月後とかにやっててもダメなんですよね。
だからね、
穴を見つけて、
さっさとやるっていうのがね、
これがですね、
あの、
まあ、
なんていうかな、
早く成功するコツですよね。
っていうふうに思いますね。
それは、
今の自分のレベルとか、
本当に全く関係ないんですよ。
で、
何もやらない人ほど、
今の自分のレベルのことをめっちゃ言うんですよ。
なんか、
今自分は発信したばっかりだから、
今自分はビジネスしたばっかりだから、
だから私は価値貢献できない。
他の人に対して何もできないって言うんですけど、
それ単なる怠慢やろうと思うんですね、
私はね。
ちょっと厳しいことを言うとね。
でも、そうじゃないですか。
どんな人だって、
初心者の時があるわけでしょ。
私だって、
一番最初はブログ始めたばっかりで、
フォロワー10人の時とかありましたし、
あの、
スタッフだって、
最初は神々でですね、
よく分かんないながらも、
喋った時があったわけですよ。
だし、
全然ね、
いざビジネスやってもね、
あの、
なんだろう、
コミュニティを持ったものの、
それが仮想化してですね、
自分がなんか何か言っても、
誰も何も返してくれないみたいな、
何も返してくれないみたいなですね、
時とかがあったわけなんですよね。
だけど、
結局その時その時で、
自分ができることをやっていくしかないんですよね。
だからね、
あの、
やっぱりそこが伸びること、
伸びないことの差だし、
あの、
誰もやらないこと、
やりたくないこと、
これをね、
見つけようとすること、
で、
それをできる限りタイムリーに、
市場にお届けすること、
これがね、
本当に大切かなって私は思ってますね。
よしこさん、
今できることをやろうと思ってアクションする。
そう、そうなんですよ。
だからさ、
やっぱりさ、
これ本当にいろんな人と話してて思うんですけど、
今の自分なんてこうだからっていうのって、
やっぱり矢印が自分なんですよね。
どこまで行っても。
でもさ、
今のあなたがさ、
発信が初心者とかさ、
ビジネスが初心者なんかさ、
そんなんさ、
他人から見たら関係ないやんって話なんですよ。
それよりは、
今その場で自分は、
なんていうか、
他の人がどういう動きをしてて、
その中で自分は、
すごいしょぼいけど、
多分これだったらできるな。
っていうのを見つけていくことしかないんですよね。
こぼれ玉を拾っていくしかないんだよね。
うん。
で、そのね、
こぼれ玉をね、
なんていうのかな、
拾える人と拾えない人の差がやっぱり、
本当にめちゃめちゃ広がっていくんだよね。
うん。
だから別に今回の講座に限らずですね、
正直こういう講座ってね、
結果出る人出ない人っていると思うんですね。
で、
それの差っていうのは、
やっぱりどれだけですね、
なんていうのかな、
参加するかってことなんですよ。
だから他の人が穴を見つけて、
ただそれに乗っかり続けるっていうんじゃなくて、
やっぱり自分もその穴を見つける方の人にならないといけないんですよね。
で、
特にビジネスとか、
自分でやりたいと思っているなら、
なおさら、
もう企業そのものが穴を見つけるってことなんやから、
それが今の自分でできないようだったら、
できるわけないやん、
って思うんですよね。
だからね、
ちょっとその辺は大切ですね。
で、
あとちょっとここに来ている千春さんがね、
今素直な物資ってね、
ご自身の肩書き書かれてますけど、
やっぱ素直っていうのもすごくキーワードですよね。
今日紹介させていただいた朝昼さんとか千春さんとかもそうですけどね、
やっぱり短期間で結果出してるんですよね。
千春さんとかもね、
去年まで発信してなかった。
そこから発信まだ1年未満ですよね。
それでもマネタイズもね、
数ヶ月で、
最初発信始めてから数ヶ月でして、
でも今はね、
何?
何桁?
とりあえずかなり稼いでるわけですよね。
そう、
で、月収100万レベルとか全然近いと思ってますからね、千春さんはね。
そう、だからね、
そういう人ってやっぱめちゃめちゃ素直なんですよ。
基本言ったことすぐやるんですよ。
千春さんとかも、
基本的に私お伝えしたこととかもすぐやってるし、
朝昼さんとかも、
私がおすすめした本とかめっちゃ早く読むし、
私がおすすめした将軍とかもね、
あれ全10話あるんですけど、
初心者からの脱却
なんか全部見たらしいんですよ、もうね。
で、そういう行動の速さもやっぱすごいなと思いますね、
素直な人は。
だからね、
やっぱり今日からね、
今の自分なんて何もできないとね、
発信もビジネスもまだ始めたばっかりです、
もしくは始めてませんみたいな人もいると思うんですけど、
そういう自分でもできることって絶対あるんだよね。
っていうか、それを見つけない限りは、
いつまで経っても同じなんですよね。
どんだけ自己投資してもはっきり言って無駄なんですよ。
それだったら寝てる方がマシなんですよ、家でね。
だけど、せっかくお金も時間も使うから、
それはもったいないじゃないですか。
だからこそ、やっぱりね、
その場の中において、
今何が必要とされてるのかなっていうのをね、
探しに行こうとする。
矢印を自分に向けて、
どうせ私なんてとかってやってもさ、
何もいいことないじゃないですか。
それよりは、やっぱりその場で、
他の人はこういう役割なんだなと。
自分はこれっていう風に探す。
これが穴を見つけることであり、
結局自分のブランディングなんですよね。
っていうところをね、
ちょっと今日はお話ししたいと思いました。
本野さん、持っているものを出し続ける。
そうですね、まずはね、
持っているものをね、
どんなにしょぼくてもいいからやるってことですよね。
こぼれ玉を探すってことですよね。
カズさん、結果出ない人は
いきなり成功しようと模索しすぎるかも。
そうですね、カズさん、
まさにこれだと思います。
なんかね、結果出ない人ほど、
いきなり今ゼロなのに、
100ぐらいのことやろうとするんですよ。
100ぐらいのことやろうとして、
なんか月賞100万の人がやってることとか
全部最初にやろうとして、
なんか壮大なロードマップとか書き込んで
で、結局できないから挫折するんですよ。
これがね、ゼロ100志向の人のね、
あのー、パターンなんですよね。
だけどそうじゃなくて、
ゼロ1の人は、
その1がどんなにしょぼくてもいいから、
まずさっさとやるってことなんですよね。
ゼロから0.1をさっさとやるってこと?
だからさー、
やっぱりゼロ100の人は
完璧主義なんだと思うんだよね。
で、私もね、
そんなこと言っててね、
あの、インスタずっとやろうやろうやろう言うてて、
でもね、なんかゼロ100にこだわっちゃった。
どうせやるならね、
最初からなんかすごい投稿を出さなきゃとか思っててさ、
研究してからやろうって言って、
で、インスタの本とかもね、
無駄に5冊ぐらい読んで、
で、あのー、どうなったかっていうと、
結局半年何もやってなかったわけですよ。
ね、インスタコンサル60万ぐらい払ってね、
一応ね、あの申し込んで、
一回なんか打ち合わせもしたんだけど、
行動の重要性
もうその後何にもやる気が湧かなくてですね、
結局半年放置したわけですよ。
だけど、もうこんなことやっててもしゃーないなと、
思い出して、
先日ね、あの企業家仲間の働くまちゃんとね、
たまたまご飯食べてた時にね、
え、もうそんなんやったらいいやんみたいな感じになって、
で、しれっとやったんですよ。
で、そしたら、なんかすごい楽しくなって、
で、そこからもう自然と自分ができることを見つけ始めてですね、
で、インスタの中でのね、自分のプレゼンスっていうのをね、
なんとなく今つかみかけててですね、
まあ、研究してるみたいな感じなんですね。
だからね、やっぱりね、最初のゼロからね、
100を目指さないっていうのがめちゃめちゃ大事なんですよ。
最初のゼロからね、100を目指さないっていうのがめちゃめちゃ大事ですね。
はい。
お、ちあきさんもおはようございます。
今日はよろしくお願いしますね。
千春氏、朝昼さんは将軍まで素直に全部見てた。
そうそう。
だから朝昼さんその辺めちゃめちゃ素直なんですよね。
そう、それはでもなんていうのかな、
やっぱり提供者側からすると嬉しいんですよね、素直な人ってね。
だからこっちももっと例えば情報をね、
与えてあげようとか、なんかこう、
なんていうのかな、なんかサービスしてあげようとか思うわけで、
で、そうなるとやっぱね、
引き上げられる力もめちゃめちゃ高まるんですね。
だからね、千春氏とか朝昼さんはね、
引き上げられる力がめちゃめちゃ強いと思いますね。
素直だから。
だからね、市場の穴とか行って、
でもよくわかんないっていう人もね、
ここまで聞いていると思うんですけど、
そういう人は最低限ね、
言われたことをさっさとやるっていうのが大事だと思いますね。
なんかたまにね、
言われたことをそのままやらない人がいるんですよ。
勝手にアレンジする人とかね。
そしたらこっちからしたら、
それも言ったやんとかなるんですよ。
それで失敗したとしても、
だって私それ言ってるやんみたいになるんですよね。
だから、あんまり、
なんていうのかな、
生徒としてかわいくないんですね、正直。
で、そうなると、なんていうのかな、
もちろんサービスは提供しますけど、
プラスアルファみたいな話には絶対ならないわけですよ。
うん。
なんだけど、素直な人っていうのには、
逆にもっともっと協力したいって思うから、
結果的に、例えばですね、
講座代で同じ50万払いましたってなったとしても、
素直な人の方が受け入れられるですね、
金額の価値がね、
多分倍ぐらいになってるんですよ。
100万ぐらい受け取ってるんですよ。
そう、みたいなのは絶対ありますね。
はい。
小野さん、なるほど。
やってこけてを頑張りますということで。
まず、こけることですね。
かずさん、動きなんかから学んでいくと、
実践でトライアンドエラーしてるから進むと早い。
そうですよね。
かずさんとかまさに、その繰り返しを
法則でやってるイメージですけどね。
千春氏、さすがかねさん、インスタスタンプ掴むの早すぎるということで。
いえいえ、そんなことはないですけどね。
なんかでも、
考えてみたら、私、雨風呂とかスタイフも
そうやって伸ばしてきてたよなって思い出したんですよね。
別に雨風呂とかスタイフのことを
最初からすごい研究してたわけじゃなくて、
最初はもうゼロから0.1をいかに早く作るか
みたいなところをやってたわけなんですよね。
それをやってる中で自然とですね、
他の人の発信とかも、
なんていうのかな、自分事として聞くようになったり、
他の人は例えばね、
冒頭の分どういう風に話してるんだろうとかですね、
最後の終わり方どうやってるんだろう、
話の速度はどうなんだろう、
話の落ちとかどうやって持っていってるのやろうみたいなね。
こういうとこにね、視点がどんどん増えていくんですよ。
相手を見るときのね。
だからね、やっぱりね、これやるのが大事よね。
はい、というね、今日はそういうちょっとお話でした。
本野さん、医療業界と同じ実践学び、学び実践の繰り返し。
市場の穴の発見
本当にね、本当にそうなんですよ。
だからね、これ聞いてる方でですね、
やりたい方はね、いろいろやりたいこと、
別に発信ビジネスに限らずね、やりたいことがあって、
なかなかでも進まない。
例えば自己投資とかね、毎年何十万とか何百万とかしてるんだけど、
それでも結局、元の自分に戻ってしまうっていう人はね、
多くの場合ね、やっぱり0-100志向になってるなって思うんですよ。
0か100か。で、100が結局できないから、
私なんてダメだと思って諦めちゃうみたいなね。
その繰り返しで、自己肯定感もですね、どんどん失われていって、
私なんてどうせ何もやってもダメなんだみたいになっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、単に0-100の志向を変えたらいいだけなんですよね。
0から0.1にしたらいいだけなんですよ。
それを自分でもできることをちゃんと見つけてあげる。
これが大事ですよね。
朝昼さん、ちょっと今日遅かったな、来るのな。
朝昼さんの話をめっちゃしたんですけどね。
よければ後でアーカイブで聞いておいてください。
だからね、今日の話をまとめますとね、
誰もやらないこと、やりたくないこと、それこそが価値でありですね。
やっぱり市場の穴を見つけるから、唯一無二の存在になれて、
結果として大量行動とかですね、
すごいペライコメント回りをしてですね、
集客したりとかね、全然知らん人にDMしてですね、
とりあえず人集めるみたいなことしなくても済むわけなんですよ。
だからね、穴を見つけるっていうのは、自分の役割を果たすっていうことで、
その先にはですね、集客とか大量行動と無縁の世界に行けるんですよ。
だからね、やっぱり、
今ね、それこそインスタとか見てるとね、
いろんなビジネスアカウントがあってね、
このテンプレートさえあればですね、
なんか月賞100万も夢じゃないとかね、
いろいろ言ってる人いるんですけど、
でもそれって全部、結局大量行動とか、そういう話をしてるんですよね。
でもそうじゃなくて、
インスタの投稿でね、
この人は10ページ投稿してるから、私は20ページ投稿しようとかっていうのって、
結局後追いの話じゃないですか。
そういうことよりはですね、
インスタという、例えばですね、
フィールドをですね、もうちょっと俯瞰的に見たときに、
こういう発信してる人いないなとか、
みなさんね、すごいたくさん動画とかしてるからこそ、
じゃあ私は逆にシンプルに行こうみたいな話もあるんですよ。
私逆にはそっち側に行こうとしてるんですけどね。
だから、そういう感じで人がやってないところをやるっていうのが結構大事ですよね。
っていうふうに私はすごい思いますね。
はい。
小野さん、初心者はゼロから0.1をまずは目指しますということで。
そうですね。
あさひるさんすいません、ありがとうございます。
そう、あさひるさん待ってたんですよ。
そうそう。
20分ぐらい待ってたんだけどね。
なかなかあれだったんで。
またちょっと聞いてください。
あさひるさん、音声配信の穴なら任せてくださいということで。
そうだね。
でもあさひるさんはね、音声配信の穴っていうよりはね、
なんだろうな、穴だね。
穴を見つけるのがすごい上手だと思いますね。
いろんなことに対して。
この間のライブとかだったらさ、やっぱりチケットが売れ行きがちょっとバレつきがあって、
なんとなくなんかした方がいいかなっていう微妙な不穏な空気まではいかないけど、
なんかちょっと私は気になっちゃって。
そういうタイミングでサッとできる。
行動自体がタイミングの良さみたいなのも、これも穴ですよね。
タイミングの良さってさ、やっぱりこれも穴の一つだからさ。
なかなかできないから皆さん。
あ、プニコさん、おはプニです。
カニさん皆様ということでね、もうちょっとで沖縄セミナーですね。
頑張ってくださいね。
そう、プニコさん、穴見つけるの苦手っていうことで。
だから私今度ね、穴見つける講座やろうかなと思って、単発でね。
そう、ちょっとね、単発でやりたい講座が大渋滞しててね、今どうしようかなと思ってるんだけど、
ちょっとマインドマップ講座終わったら、図式化講座とかやろうと思ってたんだけど、
ちょっとその前に一回、穴見つける講座とかやってもいいかなとか思ってるんだよね。
そう、で、穴を見つけるっていうのはですね、なんていうのかな、穴見つける講座とあとね、
自分のストーリーを作る講座っていうのをちょっと実はやろうと思ってるんですよね。
なんか皆さんもやってることとか、実績とかはいっぱいあるんですよ。
で、あとはそれをですね、どういう繋がりで、ストーリーで置き直すかっていうことだけなんですよね。
で、この置き直すことが実は、穴を見つけることと結構ニアリーコールだったりするんですね。
だからちょっとこの辺の話ね、できたらいいなと思ってますね。
はーい、あさひるさん、親密で個別化、高い人は穴見つけるの上手な気がするっていうことでね。
あほのさん、やってください。あさひるさん、大事ですよねっていうことで、嬉しい。
ふにこさん、スマホ活用講座待ってます。あ、ごめんなさい。
で、ちょっとね、講座を乱立してしまう恐れがあるのでね。
ちょっとあの、あれなんですけどね、スマホ活用講座もできるしね。
そう、いろいろ皆さんに伝えたいことは渋滞してるんですけど、
あさひるさん言ってくれてる通りね、やっぱね、相手のことよく見てる人は穴見つけるの上手ですね。
相手とか、その場全体を見ることが習慣になってる人は上手な気がします。
だからね、これって本当にね、本質的に言うとね、発信とかビジネスの本当の真髄で、
要はですね、発信とかビジネスって、たくさんの人に届けることじゃないんですよね。
もう一人なんですよ。一人にめがけて届けるんですよ。
だからね、その一人に絞れば絞るほど、
今ちょうどね、講座でブランディングとかもやってるんだけど、
この人に届けたいって思えば思うほど、自分が話すネタはオノズと決まるんですよ。
私が話したいネタじゃないんですよ。その人が聞きたいネタなんですよ。
わかりますかね?
これをやるとね、やっぱりオノズと自分のテーマはね、絞られてくるから、
今ちょうどブランディングでね、この人はこういうテーマがいいよねとか話してるんですけど、
一番大切なのは、その相手に向かって自分がどんな信念で話しているか。
そこだけブレなかったらね、結局テーマはオノズとそんな拡散的にはならないはずなんですよ。
発信の本質
みたいなところをね、ちょっとお話ししたいなと思っていますし、
講座の中でもお話ししていきたいなと思ってますし、
これからもね、こういう配信でもお届けしていきたいなと思います。
アサヒルさん、プニコさんにスマホ講座つけたらめっちゃ強くなりそう、確かに。
プニコさん、アサヒルさんどちら買ってるからねってこと。
アサヒルさんはね、結構拡散的ですからね。
それが長所でもありますよね、もちろんね。
あとそのエネルギーの、エネルギーがすごいある人だから、それすごい長所じゃないですか。
だからこそね、あとはね、ちょっと交通整理をしてね、
そのエネルギーが向かう先をね、一本にしてあげたら、
もうめちゃめちゃめちゃめちゃいいんじゃないかなって個人的には思ってますね。
はい、ということで、今日はそんなお話をさせていただきました。
でね、今日ちょっと前半の方でご紹介させていただいたアサヒルさんですね。
やっぱりね、言語化が本当にマジでめちゃめちゃ得意。
で、やっぱ長所はあれだよね。
相手に牽引性を持たせるのがめちゃめちゃ上手。
で、相手に牽引性を持たせるのが上手な人っていうのは、
自分のサービスも売れるんですよ。
なぜなら自分のサービスに牽引性を持たせることもできるから。
だからタイトル付けとかも上手だから、だから全部つながってるんだよね。
で、そういうアサヒルさんがね、売上につながるタイトル作成法のね、
ネーミングスキル講座っていうのをね、
8月16日の1時から3時、6600円でね、やられるということですので、
皆さん是非ね、ご参加ください。
この後ね、ちょっと概要欄にフォーム貼っておきますので。
はい、あのね、本当にね、これはね、本当に受けといた方がいいですよ。
あのね、なんだろう、正直ね、いくらいい発信とかしてても、
牽引性とか持たせられなかったら、商品売れないですからね。
どんだけ頑張って発信しても。
うん、とかその人がどんなにいい人でも。
うん、あの、いい人だけじゃやっぱ売れないんだよね。
いい人かける大量行動だけでは、残念ながら売れないんですよね。
で、何がそこに足りてないかっていうと、やっぱり牽引性を持たせたりとか、
その、自分に価値を与える言語化力っていうかね、
やっぱ言葉を操る力なんですよね。
で、それはなんか相手を騙すとかじゃなくて、
ちゃんとその、相手がですね、その価値を判断できる状態に
連れてってあげるってことなんですね。
で、それの究極がやっぱりネーミングの講座だと思いますので、
あの、これね、6600円以上の価値あるよ。
だって朝日さんはさ、言ったら1時間で12万売った女なんやからさ。
それを持ってしたら、皆さんがですね、何か今後プロモーションしたいときとかにね。
うん、あの音声で売ることはもちろんできるし、
その、私がなんか一番これ、この講座いいなと思ってんのは、
結局これって文章でも音声でもどっちでも使えるんですよ。
うん、要は言語化の力だから。
朝日さんの今回のですね、やつは音声でまあ素晴らしかったんですけど、
便利性を持たせる部分っていうのは、
あのどっちかっていうと文章力というか言語化力のところだと思うので、
これ文章に落としたりとか、例えばなんかセールスレターを書くとか、
そういうのにもね、転用できるんですね。
だから、6600円なんてほんと大した話じゃないですよ。
そうそうそうそう。
だからね、あのついつい行動たくさんしちゃうんだけど、
結果に結びつかない人は、
あの結構ね、自分に便利性持たせるのが苦手だったりするパターンが多いと思うんですね。
自分の勝ちづけができない。
だからそういう人は是非ね、行ってください。
言語化の重要性
はい。はい。
ちあるさん、かやりさんから朝日さんへの愛に溢れるお返し。
そうそう、お返しね。
そう、お返しっていうのもあるんだけど、やっぱりなんか、
行ったほうがいいぞって思ってるって感じですね。
朝日さん、いきなり長い文章でライティングを勉強するより、
タイトルとか短いとこから始めてほしい。
そうだよね。
ちある氏、ライブ1時間で12万売った伝説の女朝日。
いや、これね、なかなかできないよ。できないと思いますよ。
ほのさん、言語化は実生活にも使えますよね。
私だってできないと思いますもん、このライブ1時間で12万売れ言われたらね。
私はどっちかっていうと、なんていうのかな、
日々の発信で人をファン化していって、
自分で言うのもなんなんですけどね、
人をファン化していって、
なんていうのかな、自分に愛に来てもらえたりとかね、
あの、するとか、
なんか、そういう感じに強みがあると思ってるんですよね。
日々のこう、人のモチベーションを上げるみたいなところが、
多分得意かなと思ってるんですけど、
別にネーミングセンスとかそこまであるわけじゃないんですよ。
だからね、ネーミングセンスにおいてはですね、
やっぱり朝昼さんが師匠ですから、
朝昼さんにやっぱりね、皆さん聞いたほうがいいですよ。
はい。
はい。
本野さん、言語化は実生活にも使えますよねということで。
そうそう、そうなんですよ。
千秋さん、朝昼さんの言語化力を言語化してくれる貴重なポーザです。
確かに確かに、言語化力を言語化。
朝昼さん、私もやろうと思ってなかった。
そうだよね。やろうと思ってなかったのにできちゃうのがすごいよね。
そうそうそうそう。
だけど、そういうのできちゃうのもね、
ただなんとなくライブしてて12万稼げるとか絶対ないから、
これは言語化ですよね。
言語化だよね。
言語化だと思いますね。
そのエピソードをね、
いかにちゃんとしたエピソードを持ってくるか。
だからね、朝昼さんね、具体化苦手ってよく言ってるんですけど、
そんなことないと思いますけどね、
やっぱりすごくぴったりなね、
言語化を今回も持ってきましたよね。
あの、みちこさんの、
たくえりコンサルのやつもね。
みちこさんのコンサルを受けて、
ブロック外れて、
月賞100万稼げるようになったって言われたら、
みなさんそれ買いたくないですか?
100万稼げる内観コーチングってどんな?ってなりません?
この辺がやっぱすごくね、
上手だなって思いましたね。
朝昼さん、そうなんですね。
具体化の苦手意識なくします。
そうですね。
もしかしたらその具体化の、
バリエーションをちょっと増やすっていうのはできるかもしれませんけどね。
パターンをいくつか紹介するみたいな時の、
そのバリエーションを増やすっていうところではね、
少し、なんていうのかな、
さらにブラッシュアップできるかもしれませんけど、
でもすごく適切な具体例をね、
持ってこられてると思うので、
それはめちゃめちゃいいなというふうに思いました。
はい、というね、お話でした。
かっこいいさんおはようございます。
ちょっともうそろそろ終わっちゃうんですけどもね、
今日も今日とてそんなお話をさせていただきました。
だからね、誰もやらないことやりたくないことをね、
もうつべこべ言わずも、
今の自分がね、
その今の自分の実力なのはしょうがないんだから、
ある意味自分が今0点だったら、
0点の働きしかできないのは当たり前ですよね。
いきなり100点になろうと思ってね、
自爆するっていうパターンがすごい多いと思うんですよ。
でもそうじゃなくて、
この0点の自分で今できること。
そうそう。
0点の自分が0点1積み上げる。
そこをね、ぜひ頑張ってほしいなって、
私は思ってますね。
あと最後に一つ言っとくとね、
なんだろう、
最近ね、
ファンビジメンバーのヨシコさんがね、
最近っていうか、昨日かな?
一昨日かな?
講座のメンバーに会ったときにね、
そのグッズを
作って渡してくれたそうなんですね。
その講座メンバー用の、
あれなんていうの?キーホルダーみたいなやつ。
それも、
私そういうグッズの作成とかね、
苦手だから、
あんまりやりたくないんですよ。
本当にやりたくないんですよ。
でも、言ったらヨシコさんは、
自分が好きでやりたいことなんですよね。
でも、私含め、やりたくない人結構多いと思うんですね。
そういうのもらったら嬉しいけど、
考えるのはマジめんどくさいみたいなね。
私とかも、それ考えてたらイライラしてくるんですよね。
そうそうそう。
アサヒさん、アクリルキーホルダー。
そういうやつかな?
やっぱりそういう感じで、
他の人がやりたくないめんどくさいと思っていることっていうのも、
めちゃめちゃ価値ですね。
本人は普通にやってると思ってても、
めっちゃ感謝されますからね。
しかも完成度が高かったからさ。
チワルさん、ヨシコさんのグッズもすごすぎた。
そうなんですよ。
だからね、自分しかできないことってね、
絶対あるんですよ。
で、それがすごく革新的なことではなかったとしても、
なんていうかな、
人がやりたくないことを
自分は簡単にできるっていうのは、
これ間違いなく価値なので、
ぜひですね、この辺意識して、
今日から皆さんもね、穴を見つけるっていう意識。
これやるとですね、結局ね、
省エネモードに入れるんですね。
自分が得意なことで戦えるし、
誰もやらない価値
唯一無に狙っていくから、
競合とかもいないから、
結局大量行動とかあまりしなくていいし、
ペライ認知活動とか一切する必要ないんですね。
だからやっぱり私はね、
わーままさんにはね、
そういう方向のね、
発信とかビジネスをした方が、
楽に幸せになれるんじゃないかなって思うんですよ。
そうそうそう。
っていうのは感じますね。
だから別にその、
発信でいけばね、
届けたい人に届けるだけでいいんだし。
そうそうそう。
で、そのために、なんていうのかな、
自分が話すことを考えていく、
みたいなこと。
自分にしか話せないことを語っていくってことですよね。
これが大切かなって思いました。
今日はね、私はね、
今インスターチャレンジ10日目なんですけどもね、
ちょっとついにね、
来週くらいからフィード投稿を
ちょっとやっていこうかななんて思ってまして、
フィードとあとリールかな、リールもちょっと
今月中1回くらいできたらいいかなと思ってて、
実は今ね、
4人くらいね、インスタ関係の人とね、
今週来週でね、
ちょっと打ち合わせの場を設けてるんですね。
やっぱ知らないことは
人に聞いた方が早いということで、
どんどんそれをね、やっていこうと思ってます。
なので皆さんもね、
これからインスタ始めたい人とか、
インスタ伸ばしたい人とか、
インスタはやってないんだけど、
例えばこのスタイル伸ばしたい人とか、
自分のファンが付く原理っていうのはね、
結構共通する部分があるので、
この辺ね、ぜひ私これから
色々公開でライブとかもやっていきますので、
皆さん一緒に学べたら嬉しいなと思います。
その第一弾が、
今日のお昼の12時から
私のメンバーシップの
メンバーでもある秋元栗子さんですね、
インスタ代行の栗子さんを
私のチャンネルにお招きしてですね、
ライブやります。
はい、パチパチパチパチ。
そこでですね、
インスタでもできるね、リールのですね、
攻略方法っていうのをちょっと聞いてきますんで、
私すんごい素人だからさ、
最近までさ、
インスタストーリー図って言うんだよね、
だけどそれストーリーだと思ってたし、
ていうか未だに分かんないしね、
なんでストーリー図なの?みたいな。
なんでフィードとかさ、
リールとかはさ、
フィーズとかリール図とかじゃないのに、
なんでストーリーだけストーリー図なの?とか、
その辺からよく意味が分かってませんけれども、
そのぐらいのレベル感の初心者の私が、
ちょっと栗子さんにね、
いろいろお話聞いてきますので、
インスタグラムとコミュニケーション
皆さんぜひね、12時から
ライブ遊びに来てくれると嬉しいです。
はい、
栗子さん仲良いコミュニティ同士の方なので、
対談楽しみですということで。
そうですね、仲良いと言いながらもね、
栗子さんとはね、コメントだけでね、
やり取りしてるんで、実は今日ね、
話すの初めてなんだよね。
だけど同じコミュニティに入ってくれたっていうことで、
私のことをね、
理解してくれてる人と私は勝手に思ってるんで、
やっぱそういう人にね、
話を聞くのがね、一番早いんですよ。
だからね、その辺のね、
広告とかでね、引っ張ってきたインスタコンサルの人とかに
話を聞くんじゃなくて、
私っていうのがどういう人間で、
今どういう人に向けて、
どんな発信してて、だいたいどういうビジネスしてるのかっていうのを、
ある程度やっぱりね、
分かってくれてる人に聞くっていうのがね、
これね、何でも、
何ていうかな、何かを学ぶのにめちゃめちゃ大切です。
だからね、私自身もね、
過去にね、広告とかでね、
インスタコンサルとかそれこそ見つけたりとかね、
ビジネスコンサル見つけて受けましたけど、
大概失敗しまするんですよ。
それはなぜかというとね、
そういう人ってね、私のこと分かってないんですよ。
私が何を大切にしてるとか、
分かってないし、興味もないから、
だからアドバイスがずれるんですね。
だからこっちもやりたくないじゃないですか。
で、結局終わるみたいな感じなので、
ポイントとしてはね、
私今回インスタのこといろいろ聞いてくる人は、
全員、私のことをもうすでに
めちゃめちゃ知ってる人たちなんですよ。
だから私のキャラクターとか、
私がね、ゴリゴリのビジネス好きじゃないとか、
全部知ってる人たちなんですね。
そういう人たちが、
私にくれるアドバイス、これはね、
めちゃめちゃ貴重だと思うので、
あまりそのゴリゴリビジネス好きじゃないよ、
っていう人とか、
自分の届けたい人だけに届けて、
好きな人だけと仕事したいとかね、
そういう人にぜひ聞いてほしいなって思います。
はい、こんにちは。
なおちゃん先生、もう終わっちゃうんですけどね、
今日結構ね、面白い話いっぱい知ってましたし、
なおちゃん先生知ってるね、
メンバーの名前もいっぱい出てきたと思うので、
ぜひね、アーカイブ聞いてもらえると嬉しいです。
かくうさん、朝方、別のスタイフライブでご一緒してましたが、
すごくワクワクされてましたってことで、
あ、くりこさんかな。
あ、そうなんですね。そっかそっか。
それは嬉しいですね。
はい、じゃあ私も今日のライブ楽しんでいきたいと思いますので、
ただなんかね、くりこさん緊張してるらしいんで、
皆さんぜひね、緊張をほぐしてあげる意味でもね、
くりこさんの応援に来ていただけると嬉しいです。
はい、じゃあね、先ほどね、
お伝えした朝昼さんのね、
あの、なんだっけ、セミナー?
ちょっと概要欄に貼っておきますので、
興味ある方また見てください。
はい、それでは今日はありがとうございました。