Podcast『アフターセブン』火曜日担当のひらたじゅんさんと、お互いの番組に相互出演してコラボ収録をしました
コラボ先の『アフターセブン』の他、『月曜日のオノマトペ』『JAM』と多角的に配信活動を展開されているひらたさん。番組SNSから個人アカウントまで、どんなふうに運用を使い分けているのでしょう?
【相互出演コラボ配信】ぜひどちらもお楽しみください〜
『アフターセブン』火曜日19時「おひとり様⚪︎⚪︎、どこまでできる?!」
『スピーチ・バルーン』「配信活動のSNS運用、どうしてる??」※この配信です
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すこしふしぎナイト 〜 藤子不二雄マンガのポッドキャスト(2020-2024)
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ツキイチ - 隣のポッドキャスト(2021)
Summary
このエピソードでは、ポッドキャストの配信活動とSNSの運用について、ゲストの平田潤さんと共に話しています。ゲストが参加している複数のポッドキャストやSNSの使い方、特に告知の方法やリスナーとのコミュニケーションの重要性が議論されています。また、配信活動におけるSNSの運用方法やアカウント管理の重要性についても触れられています。効果的なマーケティング戦略やフォロワー数の増加がランキングに与える影響についても言及しています。平田潤さんが参加し、アフターセブンの魅力や他のポッドキャスト番組についても紹介されています。
ポッドキャストとSNS運用の紹介
優介
はい、みなさんこんばんは。 優介です。スピーチバルーンです。
あの、概要欄みなさん、結構見ますか?
僕、ポッドキャストって、概要欄見れる環境だったり、見れない環境だったりするので、ま、まちまちなんですけども、
ま、作り込んでる方は結構書いてますよね。
僕は、固定で書いてること、っていうのが、ま、いわゆる連絡先とかアクセス方法だったりするんですね。
SNSのアカウントはこちらとか、他にやってるね、ポッドキャスト番組のリンクなんかも貼ってます。
これだけは毎回、何も、概要欄が空っぽの時も載るようになってるんですね。
ただ、最近ですね、そこに書いてるSNSはこちらの中身が、何も言わずにこっそり変わってます。
はい。で、それに関して今日はちょっと話をしようと思ってます。
で、ちょっとね、僕もSNSの使い方に関しては、どうしたらいいのかなーって考えがぐねてるところもあるので、
ゲストの方に今日は来ていただいて、その方と一緒に、ああだ、こうだ、言いながら収録をしていきたいなと思っております。
最後までよろしくお願いします。
SNSアカウントの使い方
優介
というわけでですね、渋っても仕方ないので、早速出てきていただこうと思います。
本日のゲストはですね、月曜日のオノマトペ、そしてアフターセブンでパソナリティをされてます、ひらたじゅんさんです。どうぞ。
月曜日のオノマトペ
どうもお邪魔いたします。月曜日のオノマトペやら、アフターセブンの火曜日やら、ポッドキャスト番組ジャムやら、いろんなことやらせていただいております。
ポッドキャスターのひらたじゅんと申します。よろしくお願いいたします。
優介
よろしくお願いします。
月曜日のオノマトペ
もうハードル高い呼び込みするね、あなた。
何かさも僕が知ってるかのような呼び込みをするじゃないですか。
優介
いやでもね、これ点で的外れじゃなくてですね、やっぱり平田さんとお話しするんやったらこの話題と思って一応選んでもらえるんですよ、これでも。
月曜日のオノマトペ
そうですか。
優介
呼び込みの時もそうでしたけど、僕もそうですよ。いろいろやってると何で紹介したらいいかわからないものでありません?
ありますね。自分でもわかんなくなっちゃうっていうね。
月曜日のオノマトペ
そうそうそう、自分に自己紹介振られた時戻りようかなって一瞬立ち寄るみたいな。
ありますあります。告知とかね。
優介
改めて丁寧にしっかりちゃんとご紹介させていただくとしたら何番組やってるんですか、今。
月曜日のオノマトペ
今は3番組ですね。
優介
月曜日のオノマトペとアフターセブンそしてジャンム。
月曜日のオノマトペ
はい、そうですね。
優介
これってSNSアカウントってありますよね、番組アカウントというか。
月曜日のオノマトペ
そうですね、それぞれありますね。
優介
Xでやってるんですか?
月曜日のオノマトペ
基本は、メインはXが多いですね。
他もTikTokとかインスタとかも試したんですよ、スレッツとかも。
あとはグラビティとかも試しましたね。
優介
いろいろやってあるな。
月曜日のオノマトペ
やっぱXがメインですね。
優介
僕が考え潰れてるって冒頭に言ったことなんですけど、
月曜日のオノマトペ
概要欄にも書いてたスピーチバルーンの番組アカウントがあるんですよ、Xに。
優介
エピソードを公開したらそこに紐付けて、配信中って言って出すっていうことをやってたんですよね。
月曜日のオノマトペ
これが番組アカウントの正しい使い方というか、宣伝する、広報するっていう使い方だからもちろんそうしてたんですけど、
優介
僕ね、その後にゆうすけおにぃやんの個人アカウント。
月曜日のオノマトペ
はいはいはい、ありますね。
優介
それをさらにリポストしてたんですよ。
月曜日のオノマトペ
みんな結構やってると思いますよ。
自分のやってる作業だけで言うと二重ポストみたいなことになってるわけですよね。
公式のほうで一旦つぶやいて、個人アカウントに切り替えて個人アカウントにリポストっていうね。
優介
それをやってたんですけど、はたと気がついてですね。
スピーチバルーンのアカウント自体後からもちろんできてるわけで、最近始めた番組だからね。
月曜日のオノマトペ
そこにフォローしていただいてる方っていうのはだいたいすでにゆうすけおにぃやんアカウントでつながってる方が多いんですよ。
優介
単純な数で言うと断然個人アカウントのほうがフォロワーさん多いし、
僕がこっそり始めたっていうその事情もあるんですけどね、スピーチバルーン自体を。
月曜日のオノマトペ
代々的に始めたわけではなくていうのもあるんだけど。
優介
アカウントは副業どうですかみたいなアカウントとか、エロアカとかね。
月曜日のオノマトペ
今回のこの話もそのエロアカがきっかけでしたからね。
優介
そうそうそう。そうなんですよ。それ言っていいですか?
いいよいいよ。
月曜日のオノマトペ
スピーチバルーンのアカウントにフォロワーさんが来るわけですよ。
優介
だいたいそういう営業みたいなやつなんですけど、一目見たらわかるじゃないですか。
中身があるアカウントなのか、ボットみたいな感じなのか。
また来たなと思ってエロアカやなと思ってスルーしようと思ったんですよ。
そしたら知り合いのフォロワーのところにひらたじょって書いてあって。
月曜日のオノマトペ
この人がフォローしてますみたいなやつ?
優介
もしかしてこの人ってひらたさんのお知り合いなんかなと思って。
一応こういうのが届いたんで、お知り合いの方なんですかってスクショで。
はずいなぁ。
月曜日のオノマトペ
はずいなぁ。
優介
だってひらたさんそのアカウントフォローしてるんでしょ。
月曜日のオノマトペ
え、なになに?
優介
え、ニサンアカウント送ったと思うんですけど。
そうそうそうそう。ニサンアカウント来たね。
フォローしてるわけですからね。
フォローしてたね。なんかよからぬこと考えてたのかな。
深夜とかにね、スマホ触ってるとちょっと。
月曜日のオノマトペ
やめろやめろ。そんなにならねえわ。
やるんだったらマジの個人赤でやるわ、それ。
いろいろあると思うんですよ。さっきの番組アカウントで告知してから個人アカウントでもさらに拡散を狙って広げるみたいなことはみんなやってると思うんやけど。
優介
で、スピーチバルーンのアカウントをゆうすきょうにんアカウントに投稿しようと思ってて。
ほぼほぼフォロワーさんも一緒やし。
告知拡散っていう意味でいうと、フォロワー数の多いアカウントの方が効果あるじゃないですか。
それはそうですね。
本当に丁寧に見てですよ。自分のフォロワーさんのずらと並んだお名前とスピーチバルーンのフォロワーさんの名前並べてみたら、
ほぼほぼイコールしてるからその人にも二重に届くわけじゃないですか。
月曜日のオノマトペ
そういうことですね。
優介
毎回毎回。っていうのはあんまりあれかなと思って。
月曜日のオノマトペ
僕のスピーチバルーンとしてのSNS展開は個人アカウントに一本化しようかなと思ってるんです。
優介
配信してる内容もね、本当に僕が個人アカウントで日々つぼやくようなことを声でやってるみたいなところもあるんで。
そんなにそこも出ないかなっていうので。
リスナーとのコミュニケーション
月曜日のオノマトペ
確かに確かに。
優介
で、ひらたさんはひらたじゅんアカウントあるわけじゃないですか。
月曜日のオノマトペ
そうですね。月曜日のオノマトペアカウントと、オノマトのB面っていう裏アカもあって、ひらたじゅん個人のアカウントもありますね。
優介
そこら辺ってどう使い分けてるのかなっていうのを聞きたくてお呼びしました今日は。
月曜日のオノマトペ
使い分けか。
周りがどう認識してるか一旦置いといて。
優介
僕の使い分け方で言うと、月曜日のオノマトペっていうアカウントは、見てる人からするとあんまり価値がないものっていうのを発信するようにしてるんですよ。
月曜日のオノマトペ
っていうのは、僕らの番組って基本的に金曜日にアップロードして月曜日に告知するっていうスタイルをもう2年半やってるんで、リスナーさんもほとんど知ってくれてるんですよ。
そうですね。日常になってるってことですね。
一回お休みしますとかもやったことないんで、多分ほとんどのリスナーさんどうせあるんでしょって思って見てくれてると思うんですよ。
優介
そこに対して、金曜日にアップしましたよみたいな通知が来ても、やっぱりね、としか思わないじゃないですか。
月曜日のオノマトペ
定時に金がなったような。
あー今日金曜日ぐらいのね。
月曜日のオノマトペっていうアカウントはそれしかつぶやかないようにしてて、
オノマトのB面っていうのは、この月曜日のオノマトペの中で触れられなかった裏話であったりとか、
あとはリスナーさんとの交流っていうのをするっていうのに特化したアカウントにしてるんですよ。
っていうのは、裏側を知ってもらって好きになってもらったら番組を好きになってもらえる可能性があるかなと思って。
表面を見せて裏側を見ちゃうと、あれなんかイメージが変わったぞってなることはあったとしても、
裏面から知ってもらうとイメージと違ったぞになることは、僕らの番組は構造上少ないかなと思ったんですよ。
優介
まあそうですね。
月曜日のオノマトペ
なのでリスナーさんとのコメントとかっていうのは、このB面っていうのにするようにしてて。
なるほどです。
個人として、リスナーさんとかたまになんとか診断みたいなのやったりとかするじゃないですか。
ああいうのでリスナーさんと一緒に遊びたいなっていう気持ちもあったんですよ、Xで。
でもオノマトとは関係ないから、オノマトのアカウントからはできなかったんですよ。
優介
番組の看板ショットやるようなことじゃないなっていうところの使い分けをしてるってことですね。
月曜日のオノマトペ
そういうことですそういうことです。
ゆうすけさんで言うスピーチバルーンみたいな、日常に根差したことであったりとか、
誰々さんが寿司食ってて悔しかったから俺も行ってきたぜって写真録ってあげたりとか、
そういうのは個人のアカウントでやるようにっていう風にしてて。
なんかね、僕、昔ね、仕事でSNSの担当とかやってたんですよ。
優介
それは聞いてもいい範囲のことなら聞いてみたい話ですね。
月曜日のオノマトペ
もちろんもちろん。どういうキーワードが引っかかりやすい、何時にポストされるとビューが伸びやすい、
リポストされやすいとかっていうのを全部数値化して、
SNS、Xもそうです、当時ツイッターもそうだし、
インスタグラム、TikTokとかFacebookとかいろいろ管理してたんですよ。
それをやってて、かつYouTuberやってた時もあって、
YouTubeでも同じようなことをやってたんですけど、
優介
いろいろ日々変わっていくから日々調べるんですよ。
なるほど。トレンドに合わせてこっちが変えていかないと、
月曜日のオノマトペ
同じことやってても周りが変わっていくってことですね。
この中で一個気づいたのは、
ちゃんとこのネットの記事通りにやってればビュー数とかは増えるんだけど、
そのビュー数に熱がこもってないなっていうのをすごい感じてて、
それはもちろん効果的な時間にお届けはしてるんだけど、
ただ目に入ってるだけで、情報としてはリスナーさんの元には届いてなくて、
なんかそんな記事あった気がするなぐらいで流されちゃってるんですよね。
優介
形式として届いてはいるけども、
月曜日のオノマトペ
その先まで届いてるかどうかはわからないってことですね。
で、ポッドキャストというものの構造で考えると、
やっぱりパーソナリティさんが好きですとかっていうのを聞いていただける方が多いじゃないですか。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
その点で考えると、
効率のいい時間に配信者よがりでいろんなアルゴリズムとかを解析した上で、
多くの人に届けるっていう一人よがりなやり方よりも、
リスナーさんが受け取りやすいっていうブランディングをしていくのが、
優介
ベストな気が僕はするんですよね。ポッドキャストにおいては。
確かにSNS使う目的って、
その宣伝、配信告知をするっていうのももちろんだけど、
今、昨今は変わってますけど、
もともとポッドキャスト単体って双方向じゃなくて一方通行だったじゃないですか。
双方向の聞いてますよとか、
そういうコメントをいただいた時にありがとうございますみたいな、
コミュニケーションを録るための場所っていう側面もめちゃくちゃ強いですからね。
月曜日のオノマトペ
SNSを使う理由っていうのは。
そうですよね。
だから、もっと自分のブランディングじゃなくて、
リスナーさんがどういうふうに受け録るのかっていうブランディングを考えていくと、
ポッドキャストは自然とSNS運用の答えが出る気がするんですよね。
優介
配信告知、僕二重になっちゃうって話したじゃないですか。
あのあたりはやってることは一緒ですか?
月曜日のオノマトペ
番組のいわゆる公式のアカウントで第一報として配信したっていうことをお知らせして、
SNS運用の考察
優介
関連アカウントだからそれを拡散しますよみたいな感じで、
例えばB面のアカウントとかでもう一度伝え直すみたいな。
月曜日のオノマトペ
最近やらないな。最近やってないですね。
あの告知に関してはやってなくて、
月曜日のオノマトペでスペースをやってるんですね。
優介
水曜日にやってらっしゃるやつ。
月曜日のオノマトペ
はい、そうですそうですそうです。
このスペースに来ていただいた方に向けて、
ありがとうございますっていうお礼のメッセージは二重ポストみたいなことはしてます。
一個のアカウントでありがとうございますってやって、
それをリポストでさらにコメントでありがとうございますってつけてリポストするみたいなことはやってますね。
優介
本編に対するスピンオフみたいな位置づけですもんね。
月曜日のオノマトペ
そうですそうですそうです。
優介
本編の一部というかそれも。
月曜日のオノマトペ
うんうんうんうん。
優介
なるほど。
月曜日のオノマトペ
なので、配信告知で二重ポストはあんまりないかな最近。
サボってるだけなのかな。やった方がいいのかもしれないですけどね。
優介
番組のアカウントが先にあって、温度のある中身としてサブワーカーができてるっていう順番じゃないですか。
僕多分それ逆にやってるから同じ方法が通用してないんやろうなと思いましたわ。
元々個人で結構親しんでいただいてるっていう状況から始めましたよって枝分かれして番組アカウントができてるから。
月曜日のオノマトペ
うんうんうん。
優介
だから太い方の幹に戻したみたいな感じになってるんで。
月曜日のオノマトペ
ああそっかそっかそっか。
優介
そうそうお話聞いててなるほどなちょっとがてんいった気がしましたね。自分の今起こってる状況に対しては。
月曜日のオノマトペ
ああ本当ですか。あら、なんか僕ががてんいってないですけどね。
優介
本当ですか。でも確かにね、アカウント管理って大変ですよね。
月曜日のオノマトペ
アカウント管理は大変ですね。アカウント管理というかコンセプトキープが大変ですね。
優介
ああわかるわかる。それはね、それはどうブランディングするか。ブランディングとまでは行かないけど、役割をねアカウントに与えてるわけでそこをぜこぜにしないようにするみたいな。
月曜日のオノマトペ
うんうんうん。この人はこの人、この人はこの人っていうね。それぞれ人格を持たせて働かせるっていうね。
優介
え、なんかね、ごめん思い出したノリでちょっとこれ言っちゃってあれなんですけど、だいぶ前にね、1年以上前にね、平田さんね、すっごい数のアカウントあるって言ってなかったでしたっけ?そのプライベートまで含めると。
月曜日のオノマトペ
言ってたっけ?
優介
なんかすごい切り分けるというか使い分けてるみたいな話をしてて、僕は絶対誤爆するからそういうの持てないですわみたいな会話を昔した気がする。
月曜日のオノマトペ
えっと、Xは、1、2、3、4、5、6、7、8か。Xは8アカウント。
優介
絶対無理。えー誤爆するでしょ。
月曜日のオノマトペ
で、インスタが4アカウント。
優介
僕3でひひ言ってるんですよ。
月曜日のオノマトペ
スレッツ2アカウント。フェイスブックも2アカウント。
優介
すごいな。ちょっとごめん、自分で聞いといて自分で引いてますわ今。
月曜日のオノマトペ
引いてんじゃねーよ。なんで引いてんだよ。
優介
すごい。まあまあそんだけ役割を持たせてるってことでしょう。
月曜日のオノマトペ
そうそうそう。もう中には動いてないのもありますよもちろんね。
もちろんね。
ありますけど、でもありますねそんぐらいね。インスタあったら写真の撮り方とかね、加工の仕方変えたりとかアカウントごとに。
優介
それも聞きたいです。僕大体Xぐらいしかやってないんですよ今。スレッツとかインスタとかあるわけじゃないですか。
僕はねそこを使い分けができなくて、作っただけのアカウントあるんですよ。
月曜日のオノマトペ
はいはいはいはい。
優介
だから存在はしてるんですけど、数少ない人にもフォローされてるんですけど、
月曜日のオノマトペ
ただ例えばXだったらテキストベースで書くじゃないですか。インスタとかやったらもう画像とかなんでしょうけど、
優介
例えばこの投稿はXで、この投稿はインスタでみたいな使い分けとかをみんなしてるの?みたいな。
月曜日のオノマトペ
だからしてる人はちゃんと切り抜きでテロップつけてTikTokに上げて、
でCCIで画像を作ってインスタ上げて、LISTENさんの文字起こしの切り抜き、著作権的にいいのかわかんないけど、
それを乗っけて、リールとかでまた切り抜き上げて、
でXにも動画で書き出したテロップが流れてっていうのもやってたりとか、
ちゃんと一個一個作ってる人いますよね。ショートとかもやってる人いるし、それこそ。
優介
なんかね、大事なのはすごいわかってるんですよ。届く層が全然違うから。
知ってもらいたい、いろんな人に届けたい、認知してもらいたいって思ったらあちこちやるのは効果的にはわかるんですけど、
ダメ、僕スーパーシングルタスクなんですよ。
月曜日のオノマトペ
ダメ。
優介
全然ダメ。多分ね、何個か脳がないと無理だと思うんですよ、そういうことするのって。
月曜日のオノマトペ
うんうんうんうん、そうっすね。
優介
いやー、まあ、抜き踏む木ももちろんあるでしょうけどね。
月曜日のオノマトペ
まあもちろんね、まあ慣れもあるんでしょうけどね、そこにはね。
もう何回か2回3回作っちゃえばもう慣れちゃうからって、その天ぷれもできちゃうから簡単だよっていうこともあるんでしょうけど。
優介
そう、なんかどうでもいいつぶやきは何本でもできるんですよ。
月曜日のオノマトペ
うんうんうんうん。
優介
そうっすね、なんか牛乳がおいしいとかね。
月曜日のオノマトペ
どうでもいいな。
優介
今日も2回ぐらいやりましたけどそれね。
月曜日のオノマトペ
どうでもいいな。
優介
どうでもいい。でもなんか、どうでもいいから、どうせ別に誰にいいねつっかえへんくてもいいからできる気楽さでやってるんやけど。
まあね、うんうんうん。
配信にやっぱり絡んでるSNS活動ってもう地味じゃないですか、ただただ地味じゃないですか。
月曜日のオノマトペ
地味だねー。
優介
そこのね、調子乗ってもう番組増やしたり企画増やしたりするもんやから。
やればやれば自分で首絞めてんなと思いながら。
月曜日のオノマトペ
うーん。
まあだからそれこそランキングで上に行きたい人とかは、その流入数とかフォロワー数とかっていうのも。
牛乳?
牛乳じゃねーわ、どうでもいいわ。
優介
普通に牛乳って聞こえた今。
月曜日のオノマトペ
流入、流入、流れるに入る。GじゃなくてRね。
流入数とかフォロワー数とかの増減でそのランキングの順位が変わるみたいなの聞いたことあるんですよ。
から本当に1位目指したい人、このジャンルの中で1位目指したい人とかっていうのは、そういうので流入数を増やしてフォロワー数増やしてってやってった方がいいのかもしんないんですけど。
僕ここ1個怖いのが、頑張んの辞めた時にその人たちいてくれる?って思うんですよ。
優介
確かにね。それはね、多分うんうん言いながら同じこと考えてましたわ。なんか目標に対する手段としてこれを達成するために頑張るんやっていう風に、そこがその何やろう、活動のメインといった辺やけど。
ってなってきたら、やる気もあるしその継続もできると思うんですよね。で、やっぱりわかるじゃないですか、結果として。
順位が上がったとかフォロワー数が増えたとかも数字でね。自己評価も知りやすいし。それを続けていけたらやっぱりすごいよねと思うけど、同じことなんですよ。続けていけたらすごいけど、続けていけんかったら大変やねみたいな感じになっちゃうから。
月曜日のオノマトペ
そうなんですよね。 大変だなと思いますよ。本当にそれは。
本質なのにおまけの部分を楽しんでた楽しむ人たちが増えてきちゃうと本質が薄まっていくというか。本質の部分見てって言ったtokiniなんか届きづらくなっちゃわないのかなっていうのがちょっと不安なところかな。
僕も動画とか一時期作ってみたんですけど、これって切り抜きだとね、一番面白い部分を切り抜かなきゃいけないからそこだけ見られて他の部分聞かれないとか。
一番美味しいとこだけ味わっていいって、あとは別にウサギやからいいって思われちゃう。
優介
結局ね、向こう側にいるのは人間ですからね。僕たちも人間だし聞いてくださってる人も人間だし。
月曜日のオノマトペ
またいいのかな、こんな話していいのかな。別に誰でも知ってるようなことだから言っちゃいますけど、例えばグッズとかを販売して、このグッズの売り上げとかを、ココナラっていうアプリがあって、アウトソーシング系のアプリ。
動画一本作ってくれたらいくらお支払いしますよっていうので、売り上げをその方たちにお渡しして動画を切り抜いて作ってもらってアップしてもらってたりとかってする方ももちろんいるから、これポッドキャスターの話じゃないよ。
ユーチューバーとかインスタグラマーとかの話ね。 そうそうそうっていう方はいっぱいいるから、ポッドキャスターもやろうと思えばいくらでもできるんですよ、そんなこと。
グッズ販売しますとか、例えばノートの有料記事売ります、そこに音声貼り付けておきますとかね。リッセンさんで有料のあれもあるじゃないですか、会員しか聞けないやつとかもあるから、そういうので売り上げを毎月定期的に上げて、アウトソーシングで毎月音源ができたらそれ流して。
切り抜き上げてもらってやれば、たぶん力を使わずにやっていくことは可能なんでしょうけど。
優介
なるほどね。ポッドキャスト、やってる方もいらっしゃるよっていう話も含めてやけど、ポッドキャストって特にアマチュア我々みたいな、お仕事としてやってないポッドキャストって、アイデア作るところからネタを作るところから収録するところから編集するところから発信するところまで一人でやってるみたいなイメージあるじゃないですか。
だからイメージがしづらかったんですけど、確かにこうやってみれば、そうやって他の人の力を借りてやっていくっていうのも、コストの掛け方の話だと思うけど、全然ありですもんね。
月曜日のオノマトペ
全然ありですよ。むしろ賢いですよ、そっちの方が。一人の人間なんてもう限られた時間しかないんだから、使える時間は。
優介
こういうふうに言うと、ちょっと嫌な気持ちがする人もいるかもしれないですけどね。こういうふうに言うと、お金っていうワードを聞いちゃうと、ポッドキャストって無料で聞けるし無料で配信できるものだから、嫌な思いをする人もいるかもしれないけど。
月曜日のオノマトペ
まあただ、やっぱりどうしても運営費っていう形でグッズとかの売り上げを上げてるっていうところも事実だし、それをどういうふうに運営で使っていくのかっていうのは運営者さん次第だから。それでより多くのファンを獲得して、より多くのグッズが出てきたりとかね、イベントができたりとかっていうことももちろんあるわけですから。この辺は大事なお話。
優介
おだしょー もしできないですからね、お金の流れって。
マーケティング戦略の重要性
月曜日のオノマトペ
うん、できないできないできない。そんな人間なんですから。
優介
おだしょー そうです。
月曜日のオノマトペ
人間だもの。
優介
ゆすを。
月曜日のオノマトペ
おだしょー ゆすを。
語呂わる。
おだしょー そうなんですよね。結局何のためにSNSやってるかって、届けるためのツールというか手段としてやってるっていうところを外さなければ、多分そこで迷うこともなかろうと。
優介
そうですね。
月曜日のオノマトペ
おだしょー 何のためにやりたかったのかみたいなね。
なるほどー。
おだしょー 規律をちゃんと守り続けるってことですね。
うんうんうん。
おだしょー それが大事かなと思いますね。
優介
まあ全然ね、配信して告知までやらないですよっていうタイプの人もいらっしゃるでしょうし、
おだしょー うんうんうんうん。
もうバシバシね、告知売って、いろんな人に聞いてもらいたいんですうちはーっていうところもあるし、結局は使い方だと。
月曜日のオノマトペ
おだしょー そうですね。
うーん。
優介
おだしょー そっかー。いやーもう参考になりました。
月曜日のオノマトペ
あーそうですか。よかったです。
優介
おだしょー ねー。僕はもう、何やろう、自分のできるサイズでっていうのはもう始めから最後まで初始観徹で苦労してないので、何をするにしてもね。
月曜日のオノマトペ
大事よー。大事大事。
優介
おだしょー そうそうそう。そこを超えてしまって、なんかあのー言ったらキャパを超えるようなことをやっちゃって、
はいはいはい。
おだしょー あれ自分って何がしたかったんだっけってなった時にやっぱ寂しくなっちゃうから。
月曜日のオノマトペ
いやーほんとそうっすよね。
優介
おだしょー そこに陥らないようにしたいなーっていうので、自分が使えるリソースをどこに咲くかっていうことですね。
月曜日のオノマトペ
そうですね。うん。そうだと思います。
優介
おだしょー いやーやっぱりでも、皆さん考えてらっしゃいますわ。
SNS運用の重要性
月曜日のオノマトペ
あーそうなんですかねー。正解がないからね。自分で考えざるを得ないっていうのもありますよね。
優介
おだしょー ねー。だから本当にあのエロワカが平田潤さんがフォローしてますって出たときびっくりしたもんなー。
月曜日のオノマトペ
二回にわたってお届けするんじゃないよ。
優介
おだしょー こんなにね、SNSのこと考えて参考になる意見をくださったのに、その平田さんが。
月曜日のオノマトペ
こんなに早く出る長官という感ある?もう二本目出てきた。
優介
おだしょー ここから聞いた人のためにね、いないってポッドキャストやねんから。
月曜日のオノマトペ
本当よ。本当よ。個人赤の方でやるから。やらないから。ねえじゃないよ。
優介
おだしょー 普通に流して肯定するとこでしたね。
おだしょー まあでもね、ある意味でね、こうやって平田さんと仲良くさせてもらってるのも日々のやりとりをね、SNSで繋がってて。
月曜日のオノマトペ
いやーほんとそう。
優介
おだしょー でもいい話とかね。そういうのも知ってるからですからね。
月曜日のオノマトペ
うんうん。ほんとそうです。ほんとそうです。ありがたいことですよ。
優介
おだしょー ポッドキャストでやりたいことって僕それなんですよね。
うんうん。
おだしょー 友達100人できるかなって今でも僕言ってるんで。
月曜日のオノマトペ
うんうん。ほんとですよね。
優介
おだしょー そこを助けてくれるツールにしたいなと思います。
月曜日のオノマトペ
もうほんとなんか普段ポッドキャスト聞いててXで絡んでて、なんかイベントとかでお会いするともう友達になった感じしますからね。
優介
おだしょー うんうん。ほんとにほんとに。繋がりが強い感じ?
月曜日のオノマトペ
そうそうそう。そういう風に使っていきたいね。
おだしょー うんうん。
優介
ありがとうございます。
月曜日のオノマトペ
おだしょー いえ。こちらこそありがとうございました。
優介
なんかあんまり真面目にしたくなかったんですけど真面目になっちゃいましたね。
月曜日のオノマトペ
おだしょー あ、真面目になっちゃった。ごめんね。
優介
いえいえいえ。もう平田さんはいい人ですから。
月曜日のオノマトペ
おだしょー やめろっつってんだよ。その方々でそれするんじゃねえよ。
優介
これね、実はコラボ収録っていう形で前半は平田さんのとこにお邪魔して収録実は参加させてもらってたんですよ。
月曜日のオノマトペ
おだしょー そうなんですよ。火曜日アフターセブンの方に来ていただきました。
優介
そう、アフターセブンの方でね。
よろしければせっかく出ていただいたので告知を。
月曜日のオノマトペ
おだしょー ありがとうございます。ゆうすけさんもお越しいただきました。
アフターセブンという毎日日替わりで配信者が変わっていく帯番組のようなものをやっております。
そちらの火曜日を私担当させていただいておりまして、ゆうすけさんの音源が上がるのが10月の1日火曜日19時にアップ予定となっておりますので、
アフターセブンの紹介
月曜日のオノマトペ
ぜひリスナーの皆様も10月1日はアフターセブンを聞いていただければと思います。
優介
おだしょー ありがとうございます。
月曜日のオノマトペ
オノマトとかも言っちゃう?
優介
おだしょー 全然言ってください。
月曜日のオノマトペ
続きまして、月曜日のオノマトペというポッドキャスト番組もやっております。
こちらは同級生2人でやっている解決しなくても全く問題のない小さな問題を2人なりで答えを出していくという番組をやっておりまして、
こちら毎週月曜日配信となっております。
そしてまだありますよ、ポッドキャスト番組ジャムという配信者の裏側の悩みを語る番組という番組があります。
こちらは今日話したような配信者って裏側でどういうようなことを考えているの?SNSってどう思っている?みたいなのを配信者3人で考えていくという番組が毎月15日にアップロードとなっておりますので、そちらもお楽しみにということでございます。
優介
本当にね、方々で静寂的に音声配信活動されているのがすごいなと思ってますけども。
月曜日のオノマトペ
誘われるとすぐ、やろうって言っちゃうんですよ。何も考えずに、いいでやろうって。
優介
ちょうどね、うちの配信は何日に出るとかっていう決まりが特にないもので、10月1日に出る回に上手いこと繋がるように今回の話も出せたらなと。
あらあら、そうですか。ありがとうございます。
アフターセブンもすごく楽しい、色とりどりな番組って言ったらいいのかな。
月曜日のオノマトペ
そうですね。
優介
いろんな方がね、帯で登場されるので。
月曜日のオノマトペ
1ヶ月で言うと12番組さんとかいるからね。
優介
すごいですよね。
月曜日のオノマトペ
そうそうそうそう。ぜひぜひ聞いてみてください。飽きないと思いますから。
優介
みんな仲良さそうでいいなーって聞いてます。
月曜日のオノマトペ
仲いいですよ。
優介
ね。
僕はもう、大概の人と面識あるしね。
友達多いタイプですよね。
月曜日のオノマトペ
僕は友達だと思ってるけどね。相手はどう思ってるかわかんないけど。
そういうのやめとこう。友情の不可逆性の話はやめとこう。
優介
そうだね。不毛だね。
月曜日のオノマトペ
皆さん今のところ心の中で心理カットしておいてください。なかったことにしておいてください。
編集ではカットしてくんねえんだ。
優介
ありがとうございました。
月曜日のオノマトペ
こちらこそありがとうございました。長々と喋っちゃいましたね。
優介
久しぶりにお話ができて楽しかったです。
月曜日のオノマトペ
楽しかったです。
優介
ちなみにスピーチバルーンだけで言うと、アルさんのところでボードゲームした回が一番新しい平田さんなんで。
月曜日のオノマトペ
はい。お邪魔しておりますね。
優介
それ以来ですね。
月曜日のオノマトペ
あれもなんか異常に音源長かったな。
優介
長かったですね。だいぶ縮めたんですけどね。
一本だけ40分超えてたもんな。
ゲストさんが来てもらえるとね、長くなるんですよ。
今回も長くなると思います。
月曜日のオノマトペ
まあね。そろそろね。楽しみにしております。
優介
常々お話ししたいネタは探してますんで、またよかったらご一緒してください。
月曜日のオノマトペ
ぜひぜひぜひご一緒しましょう。僕もゆうすけオニーヤンといろいろ語りたいんだ。
優介
ありがとうございます。続編があるということで、皆さんにはちょっと期待を抱かせて終わっていきましょうか。
月曜日のオノマトペ
そうですね。ちょっと匂わして終わっておきましょう。
優介
はい。てなわけでですね、本日は2回目の登場となりました平田さん。ありがとうございました。
月曜日のオノマトペ
ありがとうございました。リスナーの皆様お邪魔いたしました。
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