ライブ配信の開始
こんにちは、花凛です。
今日はね、私は今ですね、土砂降りの東京のとある一角からですね、お届けしています。
今私はね、とある駅の近くにいるんですけどね、ちょっと本当に雨がすごすぎて、
なんかその駅の近くのね、この電話ボックスっていうんですか、なんかちょっとそういうコーナーがあってね、
ちょっとそこからお届けをしていて、
ちょっとね、もしかしたら雨の音とか車の音とか外でね、やってるんでうるさいかもしれませんけど、
ちょっとね、速報ベースで簡単に残しておこうかなと思いまして、
こちらでね、ライブを立ち上げさせていただきました。
かなりね、ゲリラのライブですので、そんなに聞いてくれる人もたくさんいないかなと思うんですけどもね、
ちょっと残して、またね、ちょっと次の場所にね、向かいたいなと思います。
あ、ムッシュ!こんにちはです。すごい早いタイミングから入っていただいてありがとうございます。
ライブはですね、ゲリラでやる時って本当にね、人が来ない時は来ないんですよね。
だから最初にこうやって来てくださると、めちゃめちゃ嬉しいなと思います。タイトル気になってきました。
そう、ありがとうございます。あ、江澤さんキャンおめでとうということでありがとうございます。
なんとなんとね、出版時期が決まりました。パチパチパチパチパチということで、
あのー、ちょっとね、改めてどっかのタイミングで報告はしようかなと思ったんですけどね、
なんかこういうのは速報の方がね、なんとなく声に力が乗るような気がしたので、熱がね。
ちょっとね、発表したいと思います。はい、ムッシュおめでとうございます。ありがとうございます。
みんなで行きましょうね。しかも出版じゃなくて、重版ですからね。
そうなんですよ、今日は私はね、今これね、撮ってるのがね、東京なんですよ。
皆さん聞こえます?声がね。なんかね、駅前のね、なんか電話ボックスの中みたいなとこからちょっとお届けしてるんですけどね。
今日はね、私朝何時ぐらいかな。5時ぐらいに起きまして。
聞こえてる?嬉しい。ありがとうございます。
5時ぐらいに起きて、ちょっと荷造りをして、
今日は私日帰りなんですけどね、ちょっと出版社さん、2社ね、ちょっと回るっていうことで、
午前中に今ね、1社、私が本を出す、1冊目で出す出版社さんのところに今行って、その帰りなんですよ。
その後ですね、ちょっとあと1時間後ぐらいね、またもう1社さんとね、2社目以降でね、ちょっとお話をさせていただくということで、
その2社行って今日はね、東京から帰るっていう、そういうスケジュールなんですけれども。
はい。で、先ほどまでお伺いしたですね、出版社の編集者の方とね、ちょっとどのぐらいかな。
1時間ぐらいね、1時間半ぐらいですかね、お話ししたんですけどね、めちゃめちゃ楽しかったですね。
そう、なんかね、その出版社の方、担当いただく方が女性の方なんですけれども、
松尾先生はすごく名出版社さん、編集者さん、だから出してきた本、最低ラインが10判っていう人なんですよ。
わかります?10判ってね、もしかしたら本を詳しくない方はわからないかもしれませんし、
私もあんまりピンときてなかったんですけどね、この出版スクールに通うまでは。
ただその本っていうのを出した時に、その実績としてですね、やっぱり何ずりされるか。
10判されるっていうことが価値になる。
その10判される本を持ってるから、要は2冊目が出せるみたいな世界で、実績としてすごく大切なんですね。
その、今日担当してくださる女性がですね、10判の確率が、どうやら8割以上ぐらいらしいですね。
で、言ったら出版スクールも本出せる人の確率8割。
で、今回またこの10判の確率も8割っていうことで、私は10判の8割を狙っていく。
8割に入れることをね、ちょっと狙っていきたいなというふうに思っております。
今日めっちゃ楽しかったんですよ、アコも。
ということで出版時期決まりました。
それでですね、今日そのやり手のね、私よりも5年目は若いと思うんですけど、
でもすごく最初の方がいらっしゃってね、その方といろいろ本の中身とか、
あと反則の話とか、いろんな話をちょっとね、外ではできないような話もいろいろしてましてね、楽しかったんですね。
で、せっかく来ていただいたんでいうことでね、
今日ね、なんと書庫を見せてもらったんですよ。
それがめちゃめちゃ楽しかったです。
アコ、いつですか?
エリーさんも被ったということでね、ちょっとお二人はすごいね、前のめりっぷりがすごいありがとうございます。
もうちょっとだけ待ってくださいね。
で、今日ね、その出版社のね、その1冊目出す方にですね、特別に書庫を見せていただいてね、
そこにね、本がね、めっちゃ並んでたんですよ。
もうその方が手がけられた、その会社で手がけられた新刊とかがさ、
渦高く積まれてるね、書庫があってね、
私の本もね、ここに並んだと思うとなんかすごいワクワクしてですね、
頑張ろうということで。
で、今日ですね、その出版社の方にSNSでね、出版の時期とかどのぐらいのタイミングから発表したらいいですかっていう話があって、
別に全然いつからでも出していただいていいですよと。
ただしっていう話があって、
出版社は大丈夫だと思うんですけど、
稀に本が出せない人がいると、書ききれないみたいなね。
だからそういうことにもなっちゃうから、あんまこう、なんていうのかな、
大々的にですね、出版はいつでとかね、やっちゃうと、
自分の首をね、締めることにもなるみたいなことを言われましてね。
なので、確かにそれはそうだよねと思ったんですけど、
現行のね、締め切りが決まりまして、その出版時期も決まったので、
一応ね、それはね、皆さんになんとなくの予定としてね、
思っておいてもらった方がいいのかなと思います。
むし打ち合わせルームでもワクワクしたのに書庫見たらより興奮します。
いやそうなんですよ。書庫を見るとここに私のやつも並ぶ日が来るのかと。
しかもそれがそんな遠い未来じゃなくてね、
やったら半年後とかなり得ると思うとなんか興奮しますよね。
でですね、皆さん発表しますというかね。
まずですね、出版の時期でいくと、
まずですね、現行の締め切りが12月の末です。
早い。あと3ヶ月ちょっとで書かないといけないということで、
今日から執筆が始まっていきます。
そうそう、意外と早い。
200ページぐらいかな。
はい、というので12月末まで書くので、
むしはよくわかってると思うんですけど、
コミ出しっていうのを作ってるんですよね。
その出版スクールで企画書で。
それをなんかもうちょっと減らした方がいいって話があったので、
それ減らすのを来週やって、
そこからですね、一章一章書いていくみたいな感じで、
ちょっとやっていく形になってまして、
そしてそして私の本がね、
じゃあいつ書店に並ぶのかなんですけれども、
なんと、むしさん自分は決まって10ヶ月ぐらい。
なるほどね。私は今決まったの8月で、
そういう意味では計算あってるのか。
ちょっと早いかな、それよりは。
私はなんとですね、出版時期は来年の春ですね。
はい、春ですよ。
来年の5月の末になりました。
早いですよね。5末です。
ですので皆さん5末を、
コアチームの結成
5末をね、ちょっとね、空けといてほしいんですよ。
これはちょっとあんまりここまで詳しくは言えないんですけど、
本が出るから、要は皆さん買ってほしいなっていうのがあるので、
5月の末はですね、
皆さんちょっと書店に行けるようにね、
ちょっとしておいてほしいなっていうのがあります。
なんか出てからの1週間が勝負らしいので、
発売日まだ確定はしてないんですけど、
5月の最終週のどこからしいので、
そこからの1週間、皆さんちょっと予定を空けていただいてね、
全国の書店でですね、
買ってほしいなと思っています。
はい、というお話で、
私もだからその辺は予定を空けて、
自分自身もね、
せっかく全国で本が出るので、
大阪だけじゃなくって、
自分の地元の札幌とか、
東京とかにも行ってですね、
自分の本が出てるのを見に行ったりとか、
特設会場っていうか、
重点的に売る場所を何かしら考えてるんですけど、
そういうところに行ったりしようかなと思ってます。
なので、皆さん、5月末です。
あ、私この本で書いてる音声配信で人生変えたんだって。
友達親戚にもPRします。
これありがとうございます。
ワンチャンあっこも出る可能性ありますからね。
そう、なのでね、皆さんね、
来年の5月末です。
えりぃさん。
カリンさんのライブで知りましたが、
勝手にポップ作って書店に持っていくのはダメ。
なんだけど、
ポップを作るっていうところで、
皆さんにちょっとご協力いただけるんじゃないかなともちょっと思ってるので、
ぜひね、私協力してもいいよっていう人がいたらね、
今回ね、ちょっとやっぱりね、
5月末からちょっと集中的にね、
こう動きをかけなきゃいけないかなと思うので、
ちょっとね、チームを立ち上げようかなと思ってて、
コアチーム20人ぐらい。
これに入りたい人はね、
ぜひ教えてください。
出版の裏側が全部見れますから。
この20人は。
で、今日出版社の方に聞いたら、
それはやっていいってことだったんで。
大々的にSNSでチーム、
こういうことやってくださいとかね、
この書店行ってくださいとかはあんまり良くないらしいんですけど、
そのコアな20名、
かつコアな20名ができたら全国にいたらいいっていう感じなので、
特に重点エリアとしては、
大阪、東京、
大阪、東京、福岡、札幌、
あと名古屋ですね。
ここの人たちは、
ぜひいてほしいっていう感じですね。
できたらその人たちは、
ちょっと動けるようにしてほしい。
から1週間っていう感じですね。
この条件を満たした人で、
この特設チームに入りたい方は、
ちょっとまた別途募集するんでね。
これ20名限定ぐらいで募集しようと思うので、
ぜひご協力いただけると嬉しいです。
アイリーさんもやりたいということでありがとうございます。
キャットさんも入りたいということで嬉しい。
ありがとうございます。
決まってないけどコアチーム作りました。
素晴らしいですね。
決まってないけど作るっていう。
素晴らしい。
でも吉久ですからね。
東京と名古屋行きます。
ありがとうございます。
今日はそれをご報告しておきました。
この後別の出版社さんにもご加害するのでね。
あと5分ぐらいでこのライブは終わるんですけれども。
早々に皆さんに共有しておこうと思いまして。
時期決まるとワクワクしますよね。
ただそれをやるためには、
私が原稿を書き上げなければいけませんので、
来週ぐらいからちょっとずつ書いていこうかなというふうに思ってます。
いやーめちゃめちゃ楽しいですね。
でも私昔からやっぱ本大好きなんで、
その流通の裏側とか知るのがめっちゃ楽しいんですよ。
超楽しくて。
だからこの20名のコアメンバーになった皆さんにはね、
その世界を一緒に見ていただく。
裏の世界。
本の業界ってどうなのとか、
どういうふうにやると数字がどう動くのとか、
どの頑張りがどう反映されるのみたいなところをね、
結構一緒に見ていくので普通に面白いと思いますよ。
なので、私応援してくださっている方っていうのはもちろんのこと、
出版の裏側が知りたい方とかね、
そういう方もぜひね、
このコアチームに入っていただきたいなと思います。
条件としてはできたらちょっと動ける人。
5月末から1週間ぐらい結構ね、
フレキシブルに動ける人。
私大阪、東京、名古屋とか福岡とか、
多分全部行くんでこの1週間で。
その時にできたら私と一緒に回れる人。
その辺りを。
あんま詳しくは言えないんですけどね。
そういうチームをちょっと結成しようと思ってるんで、
ちょっとそれね、
出版プロジェクトの開始
コアなメンバーじゃないとちょっとできないんですよ。
SNSで全員でとかちょっと難しいので、
これできたらね、面白いですし、
これで本が売れましたらね、
プロジェクトとしても成功ですのでね。
このプロジェクトのリーダーとしては、
よしことおはるさんにやっていただくんですけれども、
皆さんのご協力も絶対に必要なのでですね、
コアチームをちょっとね、
結成しますんで、
とりあえず5月末から1週間ぐらい、
なんとなく動けるようにしておいてもらえると嬉しいです。
でね、やっぱりね、
なんだろうな、
本当にもうそろそろ行くんですけど、
本当にいつもこういう時に思うのが、
私夢だったんですよ、出版昔からね。
自分の本が好きだし、
とか音声配信の魅力とか、
なんていうのかな、
SNSでね、
つながること、
それによって人生が進んでいくこととかっていうのを、
いろんな人に伝えたくて、
今自分も活動してるし、
それをいろんな人に知ってほしいと思ってやってるわけじゃないですか。
で、
本はね、いつか出せたらいいなと思ってたんですよ。
だからお声がかかるようにいろいろ頑張ってたけど、
お声がかかるのってじゃあいつと、
一番かっこいい方法は、
お声がかかってやる方法とかね、
自分がビッグになってからやる方法だけど、
じゃあそれになってたら、
あなたは何歳なのと。
で、かつ、
本出すのってどんどん難しくなってくるんですね。
結構本出すのって当たり前じゃないみたいになってる。
当たり前ってなってるけど、
それは本が売れてた時代だからなんですよ。
今からもっと本が売れなくなってくるから、
女性企業家とかマジで確実に本出せなくなってきますからね。
なぜなら売れないから。
だからね、やっぱりね、チャンスなんですよ。
今、確実に本を出す。
なぜなら著者になれないから。
もうお金を積まないと。
っていう時代なので、
いつかっていう言い訳をやめようと思って、
私はスクールに通って、
結局5月末、
よしこ、5月末決定しましたんで、
よろしくお願いします。
SNSを活用した活動
明日、よしこに喋りたいことがたくさんありすぎて、
渋滞してますけれども、
よしことおはるさんは、
明日会うので、
その時にトレファンの話と合わせて、
出版の方の話も合わせてさせてもらいます。
結構やらなきゃいけないことがいっぱいあるなと思いました。
だけど、そのぐらいがよしことおはるさんちょうどいいんじゃないかなと思うので、
明日までにちょっとやることを整理しておきます。
でもこれ成功したらね、結構やっぱりね、
その後の展開があるんじゃないかなと思うので、
おはるさん、よしこさんチームはね、
ぜひ頑張ってほしいなと。
頑張ってほしいなというかね、
一緒に頑張りたいなと思ってます。
かつむのさんもこんにちはです。
ないささんも大阪からこんにちは。
そうなんですね、大阪から。
うれしい。
すれ違いですかね。
私は今、東京なんですよ。
今から2社目の本の出版社にちょっと行ってきたいと思うんですけど、
だからね、ちょっと話がとっちゅらかってるんですけど、
つまりね、いつかは一生来ないぞっていうのを言いたいんですよ。
だからね、今やりたいことあるんだったら、
本当にさっさとやったほうがいいですよ。
じゃないと一生そのままだぞっていうのを、
これ自分自身に言い聞かせてることなんですけど、
最近特にね、いろんな方とお話ししてて思うので、
いつかを今にしようと。
いつかをね、いつかにするなと。
うん、だったら一生いつかのままだから。
っていうのをね、すごく思いました。
し、そうやって私はどんどんね、進んでいくから、
進んでいく人とね、やっぱり一緒にやっていきたいなと思ったっていう話です。
どんどん進んでいきます。
雨の東京で大阪本当すごいんですよ。
雨すごすぎてびっくりするんですけど。
いつかはまじで来ない。
いつかは来ないんですよ。
本当に来ないんですよ。
だからね、行きたいとかやりたいとか思ったことはね、
本当にさっさとやっといた方がいいです。
というのを思いながら、
次のね、出版社にお伺いしたいと思います。
今日ね、東京から日帰りで帰るのでね、
ちょっと次の出版社さんとどんな話ができるのかも楽しみなので、
その後、深夜のね、ライブも多分やると思うんで、
ぜひ遊びに来てください。
エリーさん、出版記念講演会が5月末であってますか?
5月7日です。
ありがとうございます。
5月末が発売日なんですけど、
私できたらね、出版記念講演会の東京は7月7日にしたいんですよね。
だけどそうなるとちょっと遅いからみたいな、
この辺のね、ちょっと戦略を吉子小春さんと明日立てたいなと思いますけど、
なんとなく札幌、名古屋はわからんけど、
札幌、大阪あたりはちょっとやりたいんですよね。
なんとなくね、7月7日早々、東京がいいなって思ってます。
エリーさん、わかりました。
夏服ですね。
ありがとうございます。
服のことを気にしてたわけですね。
ありがとうございます。
だから7日東京。
その前後で札幌、大阪、あと1年ぐらい。
あと何か富山でやりたいみたいなお声もいただいてるので、
富山でやったりとかね、したいなと思ってます。
金木さん、今晩深夜ライブですね。
お待ちしてます。
ありがとうございます。
ですので、とりあえず決まりましたということでね、
応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。
合格の時もね、合格というか決まった時も一応報告させていただいたんですけど、
時期がちょっとまだ決まってなかったので、
5月末ということで、
ぜひね、5月末から1週間皆さん動けるようにしておいてください。
全国の皆さん。
はいって思ってます。
詳細は後日ということで、
ちょっとコアメンバーについてはまた募集をしますので、
よろしくお願いします。
エリーさん、富山行きます。
だんだんの時間。
そうなんだ。
すごいですね、エリーさん在庫が。
今から妄想を始めたらすごいことになる。
で、ちょっと1つだけ皆さんに宿題を渡しておくと、
出版記念講演会なんて腐るほどやってるじゃないですか。
だからね、今回はちょっと違うものにしたいんですよ。
みんながやってなさそうなことをやりたい。
プレスリリースとかも出していこうとかって話を今してるので、
なんかちょっとエッチが効いたものを各拠点でやりたいんですよ。
だからちょっと場所が変わっている。
まず場所が変わっているっていうのが大事だし、
テーマとかも全て違うみたいにしたいんですよ。
全部コンプリートしたらなんかもらえるとかね。
そういうちょっと仕掛けも入れたいなと思うので、
よしこ、それちょっと考えてみてください。
雑な投げ方だけど。
でもそういう方が面白いじゃないですか。
今後の展望
よしこはすごいんですよ。本当にすごいんですよ。
カニさんが変わったことをやりたいと言うだろうなと思ってました。
変わったことをやりつつも新規の人も来てくれるっていう、
この微妙なラインの遊び心。
分かります?
遊び心出しすぎると誰もついてこないんですよね。
この微妙なラインをですね、
狙ってやっていきたいなというふうに思っていますので、
よしこ、その辺ちょっと、
私が今から出版社に行っている間にちょっとね、
考えておいていただきたいなと思います。
はい、じゃあ皆さん来ていただいてありがとうございました。
とりあえず出版がね、5月末に決まりましたので、
5月末です。
あみわいまゆみさんも5月末です。
はい、ですのでね、
ぜひ改めていろいろお知らせしていきます。
コアメンバー気になる方はね、
またお知らせ待ってもらいたいと思います。
はい、それではね、ちょっと2社目に行ってきます。
ありがとうございました。
