1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1191 出版プレゼン前日の想定..
2025-08-08 53:10

#1191 出版プレゼン前日の想定外すぎる出来事【速報】

ビジネスランキング1位㊗️

あえて結論書きませんが‥
頑張ってたらミラクル起こったり
神風吹くことあるよね〜というお話

🕔タイムスタンプ
自信ないまま始まった出版スクール
プレゼン前日に松尾先生に呼ばれる😳
   斜め上すぎる展開にびっくり
朝から誰にも言えないまま動揺😂
ついに決定的な瞬間が‥

重版がお得意な名編集者の方が心強い
松尾先生が神がかっている件
   予言が3カ月後に的中🎯
特殊な業界は絶対お金払って学ぶべき
   時間かけても自分じゃ絶対できない

出版スクールは手厚さが大事
応援企画📣も強力な後押しに
女性起業家の本売れない問題📕
部活感が半端なかった3カ月
   同じボートに乗るからこその家族感

松尾先生のリーダーシップの安心感
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本気で人生変えたいなら出版は最強の投資💴
秋から新たな挑戦も🏃‍♀️挑戦する人生が好き


  #花凛の出版への道📕 #ビジネスランキング上位㊗️
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サマリー

花凛は出版スクールでの学びを基に、明日の出版プレゼンに向けて準備を進めています。松尾先生から、彼女の出版企画書がすでに出版社に見せられているという驚きの報告があります。本エピソードでは、松尾先生との企画書を通じて、ある出版社での出版決定について語られています。リハーサル前日に決裁が下りたことに対する驚きと、プレゼン準備に向けての動揺が入り混じった複雑な心境が描かれています。出版スクールで出会った優秀な編集者との強いご縁が語られ、松尾先生の存在が成功に大きく貢献している様子が表現されています。また、出版に向けたプレゼンの準備や他の参加者との交流を通じて、出版業界への理解を深める過程も紹介されています。出版プレゼンの前日、驚くべき出来事が起き、出版が決定しました。このエピソードでは、松尾先生の影響やスクール生たちとのつながりによって、著者としての道を歩む決意を新たにする様子が描かれています。出版に関するスクールの経験やリーダーシップの重要性も語られ、特に松尾先生のサポートや、出版によって得られる新たな機会の威力が強調され、栗山千秋さんの著書の成功事例が紹介されています。出版プレゼン前日の準備に向けた緊張感や興奮、挑戦の重要性について語られ、参加者間の感謝の気持ちが表現されています。

出版スクールの日々
はい、みなさんこんばんは、花凛です。
今日ね、私は、今日か、今日からね、東京の方に来てましてね、
今日私は朝ですね、何時に起きたのかな?
たぶん3時半ぐらいに起きまして、だから今めっちゃ眠いんですけどね。
朝今日3時半に起きまして、ちょっとね、荷造りをして、家をたぶん朝の5時ぐらいに出て、
あ、まやこさんこんばんは、嬉しい!
めっちゃ早く今入っていただきましたよね、ありがとうございます。
ひょっとして待っていただいてたとかではないですよね。
なんかすごい早すぎたんでびっくりしましたけど、ありがとうございます。
今日はちょっとね、本当に超速報ベースなのでね、お話しさせていただきたいなと思います。
あむしーこんばんは、あはるさんもこんばんはです。
今日はお二人ともありがとうございました。さいかさんもこんばんはです。
まやかさん、ちょうど動画編集、あ、こんな時間に?
5時13分に動画編集してるんですか?
お疲れ様ですね。夜って目とかしょぼしょぼしてきませんか?
ちょっとほどほどでね、ゆっくり休んでほしいなと思うんですけれども。
私はですね、出版スクールにね、松尾先生の出版スクール、今ここにいるむっしゅうとあるさんも一緒の同期なんですけれども、
同期と一緒にですね、6月から通っている出版スクールが全部で6日間ありまして、
その6日間の、今日が5日目で、明日が6日目でですね、出版のいよいよプレゼン、
これまで準備をしてきた出版企画者、あ、内田コウチもありがとうございます。
ちょっとね、なんか出版の関係者の方がいらっしゃるとちょっとね、話しにくい部分もあるんですけどね。
まあでも、きっとね、これ聞かれてる皆さんとかもね、気になってるかなと思ったので、
ちょっと速報ベースで、今日のこととかね、いろいろ今の感想とか、いろいろそういうのをお話ししていきたいなと思っております。
はい、で、そんな感じで私は出版スクール通わせていただいて、
今ここにいらっしゃる内田コウチの下でですね、出版企画書をブラッシュアップして、
それをですね、ダニエルさんという素晴らしい方にですね、パーポイントにしていただいて、
それをですね、明日ね、プレゼンするっていうね、そういう予定でして。
で、明日その出版社とか編集者の方がね、たくさん来てくださるので、
それに向けてですね、今日は5日目っていうことで、
それのリハみたいなね、明日本番のプレゼンが午後からあるので、それのリハをするみたいな。
今日はそういう1日だったんですね。
リハーサルの準備
なので、私普段大阪住んでますので、この会場がね、大阪なの、大阪じゃない、東京なので、
朝一の始発でですね、朝から新宿に行って、リハをしていたみたいな、そんな感じなんですよね。
でまぁね、私のこれ聞かれてる方でね、出版スクリーンにそんなに詳しくない方は、流れとかちょっとあまり詳しくわからないかもしれないんですけれども、
あ、ピロさんこんばんはです。今ね、出版プレゼン前日のね、まさかまさかの出来事についてちょっとね、
お話をね、そこでしとこうと思っています。
本当にね、あの皆さん出版応援企画、たくさん応援いただいて、本当にありがとうございました。
そう、でね、ピロさん何事がっていうことでありがとうございます。
それでですね、今日の流れとしては、何だろうな、明日がね、そのプレゼン本番なんですよ。
皆さんも明日に向けて、今日はもう練習に練習を重ねてっていう感じでですね、
これまで準備してきたプレゼンをね、皆さんの他のメンバーの前で発表して、
それに対して、松尾先生だったりとか、大沢さんだったり、コーチだったりとか、
あと他のメンバーからフィードバックをいただくっていうね、それをやったんですよ。
で、それをやって、さっきまで皆さんでご飯食べてて、その後に私は内田チームのメンバーと一緒に、
またですね、そこから練習して、さっきドンキホーって言って帰ってきたっていうね、
そういう感じなんですけどね、ちょっとね、なんかすごいね、なんかこう予想外なことがね、
起きまして、それをちょっとね、なんとなくご報告しておいた方がいいのかなっていうふうに思ったので、
今ちょっとね、深夜枠にはなるんですけれども、こういうふうにライブしているっていう感じになります。
でですね、私ですね、そもそも前も言ってたかもしれないんですけど、
そんなにですね、今回自分が出版できるっていう自信がですね、なかったんですよ、最初からね。
というのも、私自身が去年独立して、今年株式会社を先月立ち上げた、
ちょうど今日で1ヶ月なんですよね、株式会社を7月7日に立ち上げて、
今日でちょうど1ヶ月っていうぐらいのタイミングなんで、
まだまだね、そんな何か形になったものがあるわけでもなく、
昨今ですね、女性起業家の本がそんなに売れるわけでもないという中でですね、
出版スクールに入らせていただいて、頑張ろうということはもちろん思ってましたし、
すごく信頼できるスクールなので、
なんていうのかな、スクールの力を疑うとかそういうのは全くなかったんですけど、
自分のことにそんなに自信がないので、
頑張りはするけどね、ちょっとどうなるかなみたいなのが正直あったんですね。
田巻さんこんばんは、嬉しいありがとうございます。
田巻さんが出てきてくれるとね、ちょっと深夜ライブ感が出てきますよね、ありがとうございます。
それでですね、そんな感じだったんですよ。
それは皆さんもわかっていると思います。
私が全然準備万端でね、出版スクールに行ってたわけではないっていうのはね、
散々過去の配信でも言ってきたじゃないですか。
もっと言うならば、出版スクールに入って、
実際にですね、自分が他のメンバーとかを見た時に、
すごい優秀な方とかパンチが効いてる方が多くてですね、
本当にリアルに帰りのね、私ね新幹線で泣いたこととかあったんですよ。
お周りの人がすごいし、自分がなんか全然すごくないし、
あとOB、OGの方とかもね、結構いつも来ていただけるんですけど、
その方とかもすごすぎて、
なんかもう、なんていうんですかね、周りがすごすぎて、
そのすごい集団に身を置けるっていう贅沢さとかありがたさを感じる一方で、
サプライズな出来事
そういう人たちが出してる本っていうのを、私は本当に出せるんだろうかみたいなね。
頑張るけれどもみたいな、なんかそういう感じだったんですよ。
もう一度、カリンさんもすごいですよ。ありがとうございます、本当に。
でもなんか本当そんな感じだったんですよ。
特に私たぶんね、2日目ぐらいの時に、たぶん相当へこんだ時があって、
これ私は6日間耐えられるんだろうかみたいな感じやったんですよ、本当に。
で、そういうメンタリティやったですね。
だけど、やるしかないじゃないですか、入ってるから。
っていう気持ちでね、ちょっと後半からはもうあまり何も考えずにですね、
淡々と粛々とやっていたっていうね、そんな感じなんですね。
こんばんはです。
今日はありがとうございました、先ほどまでね。
さっきまで私はね、バラさんと永井さんと一緒にドン・キホーテンに行ってましてね、
今さっき帰ってきたところなんですけれども、
ちょっとね、今日は報告しておかないとと思って、
ちょっと今ね、ライブを立ち上げてる感じになります。
あ、ケンさんもこんばんはです、ありがとうございます。
なんかさっきもライブしてませんでした?
なんかすごいなと思って。
一日2回かと思ってびっくりしました。
アベルさんもこんばんはです。
そう、で、そんな感じで、
本当に今ここにいらっしゃるメンツとかもなんか濃そうじゃないですか、
このアイコンだけ見ても。
ね、濃いんですよ。
知ってましたよね。
そう、だからそういう中でですね、
ああ、なんか私、大丈夫かな、みたいな。
うん、大丈夫かなというかもう、
ああ、みたいなね。
なんか常にそういう状態やったんですね。
はい、で、でですね、
だけどですね、
私ですね、一番初めに、
その松尾先生のセミナーに行ったんですよ。
その出版スクール入る前に。
で、その時に、
松尾先生に、
一番最初にね、
カリンさん出版できるよって言われたんですよ。
アールさん、カリンさんも濃いめってことは本当ですか?
自分も、私も濃いですかね。
その皆さんの集団にいたら私すごい薄いと思ってるんですけど、
皆さんが濃すぎて。
そう、で、なんだっけ、
そう、それで松尾先生がそういう風に言ってくれて、
うん、言ってくれてたんですよ。
で、なんなら2冊目とか3冊目も出せるよぐらいの感じで言っていただいてて、
あ、そうなのかな、みたいな感じに。
ちょっとね、半信半疑みたいな部分があったんですね。
で、その時はそんなにそれを正直、なんていうんですかね、
そこまで間には受けてなかったんですよ。
自分がそんな自信がないんでね。
だけどですね、
なんかすごいことが今日起こったんですよ、
っていう話をちょっと今日これから言いたいなと思ったんですよね。
で、そんな感じで、
明日ですね、出版プレゼンの本番があって、
明日、編集者の方とかが来ると。
で、今日はそのリハをすると。
事前にですね、もう私含めてですね、
明日登壇する皆さんの同期のメンバーの出版企画書は、
すでに編集者の方の手に渡っているっていうね、
そういう状況だったんですね、今日ね。
でですね、
今日私がですね、
プレゼンの準備をしてたんですよ、
今日リハのね、リハのプレゼンの準備をしてたんですよ、
粛々とね、粛々としてまして。
で、そしたらですね、
もうちょっとね、松尾先生がね、
もうちょっと来てくださって。
で、なんかね、そこでですね、
どうやらというか、
私のね、その企画っていうのを、
そうそう、とあるね、
出版社に、
今の段階で見てもらってます、
みたいなお話があったんですよ。
で、私的にはですね、
明日が本番なんですよ。
明日が本番で、それに向けてですね、
私はもう今必死にですね、
今日のリハをね、乗り切ろうと思って
頑張ってるわけですよ。
そしたらですね、なんかね、松尾先生から、
そういう感じで、
朝倉さん、今晩は今か今かと待ってたってことで、
嬉しい、ありがとうございます。
そう、で、そしたら松尾先生から、
その、なんか今ね、
とある会社というか、
その出版社に、
カニさんの出版企画書を
見せてます、みたいな。
で、
そうそう、みたいな話があったんですよ。
はい。
今日この話をどこまでここでしていいか
わかんなかったんですけど、
でも松尾先生に聞いたら、
出版の決定の驚き
もう出してもいいってことだったんでね、
はじめに今日報告しておこうと
思ってるんですけど、
で、とりあえず、
ごめんなさいね、ちょっと今混乱してて、
お酒も飲んでるんで、なんか言葉が、
言葉が足りないんですけど、
時系列でもう一回言うと、
まず今日、リハだったんですよ。
リハで、明日が本番だったけど、
松尾先生にちょっと呼ばれて、
あの、
なんだろう、
呼ばれてというかね、ちょっと来ていただいて、
で、まあ今ね、
この企画書を、
とある出版社に、
なんだろうな、
検討してもらってますというか、
いう感じになって、
もしそれが本当に、
通ったらというか、
通ったらというか、
今ちょっとその社内の中で、
決裁とかね、通ってるタイミングなので、
もしそれが、
決まったら、
本当に決まりますと。
それは、もう明日を待たずしてね、
決まる可能性があります、
みたいなことを言われたんですよ。
私、すんごいびっくりして、
そんなことってあるんですか、みたいなね。
明日本番で、
明日のために、
言ったらずっと頑張ってきたわけなんですよ。
発表して、
手を挙げてもらって、決まるもんと思うわけじゃないですか。
そしたらですね、
あのね、その、
なんていうんですか、
本番を前にして、
マジか、みたいな。
そういうことってたまにあるらしいんですね。
要はその企画書の中で、
松尾先生の独断と偏見でというか、
これまでの経験からね、
この企画書は、
この出版社に先に見せておいた方がいいとか、
いうのがあったら、
そういうのを先にこう、
なんていうかな、一本釣りみたいな感じでね、
当てに行くみたいなのがあるらしいんですね。
で、
それを当てていただいて、
当てていただいたんですよ。
ありがたいことに。
そういうことをちょっと言っていただいて、
だからですね、私その、
びっくりしたんですよ。
えー!みたいな。
そんなことを、えー!みたいなね。
あ、よしこもありがとうございます。
はるさんさん、あかりさんさん、
こういうことで。
で、それをもっと言うならば、
結構今日早いタイミングで聞いてたんですよね、
それを。
もしかしたら、
決まるかもしれないと。
だけど、
出版というのは、
なんていうんですかね、
例えばその担当の方が、
その企画書に興味を持ってくれたとしても、
そこから決裁を通さないと、
いけないんですよね。
社長決裁というか。
その決裁を通さないと、
あのー、
出版できるってことにはならないので、
明日のプレゼンで、
手が上がったってなったら、
その面談券を手に入れるので、
そこからはその決裁者が、
出版が確定ってことにはならない、
っていうね、そういう状況なんですね。
プレゼン準備の動揺
うん。
ありがとうございます。
なんかみんな続々と集まってきてますね、夜なのに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、けんさんおめでとう。
すごくいい内容だったってことでね。
けんさんのフィードバック、
なんかいいこと書いてて泣きそうになりましたよ。
でもけんさんの内容も、
けんさんちょっと話ずれるんですけど、
めっちゃ有名人の人と繋がってて、
めっちゃびっくりしたんですけど、
ちょっと明日またお話聞かせてくださいね。
春さん買うしかないデビュー本ということで。
れいさん出版決まったんですね。
おめでとうございます。
ちょっとまだね、先は知らないでほしいんですけどね。
ちょっと今ね、そこの流れをお話ししてたんですけどね。
そう、なので、明日が本当はプレゼンだったんですよ。
れいさんね。
で、今日はリハだったんですよ。
で、リハのね、
準備をしてる、
わりと今日早いタイミングで、
その先生から、
今日になってる、
カリンさんの企画書をね、
とある出版社に見てもらってて。
で、そこの
決済とか、今取れるかもしれないと。
もし取れたら、
明日の前に
もう出版が決まるかもと。
先にみたいな感じで、
えーってなるじゃないですか。
で、私朝からすごい動揺したんですよね。
しかもそれを別に
誰に言える状況でもないし、
しかも、なんか自分は
リハの準備もしなきゃいけないし、
人のリハを見て
フィードバックしなきゃいけないし、
忙しかったですね、気持ちが。
で、そういう状況やったんですよ。
れいさん。
明日のはず?そうなんです。
よしこすごすぎるってことで。
それで、私ちょっと動揺したんですね。朝1から。
そんなことあんの?みたいな。
しかもまだ
決まってるわけではないみたいな。
で、まあとりあえず平常心を取り戻してね。
自分のプレゼンの準備を
してたわけですよ、午後からね。
そうしたらですね、今度ですね、私ね
結構プレゼンの準備に
追い詰められてて、
なんか教室の隅の方で
めっちゃブツブツ言ってたんですよ。
10分のプレゼンの練習をして。
で、そうしたらですね、
今度そこにまた松尾先生が
来てくださって、
カニさんと
さっきの件ねと。
社長決裁通りました。
なったんですよ。
だからですね、
私ですね、
あのー
そう、明日なんですけど本番は。
でもね、決まったんですよ。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
ちょっとマイコさんのコメントがすごい。
ありがとうございます。なのでね、
なんかね、私すごいね、決まってしまったんですよ。
ありがとうございます、本当に。
そうそう、トン吉さんすごいということで。
ただ別にね、これね、早く決まるから
すごいとかそういう話じゃないんですよ。
そういう話じゃないんですけど、たまたま
出版社との相性みたいなのが
あってね。
この出版社にはここがいいっていうのは
マッチングですよね。
そのマッチング的にたまたま私の本が
その出版社に合うって松尾先生が
思ってくれて、
それを早めにパッと
当てにいってくれて、もうなんていうかな
狙い撃ちみたいな感じで。
だからですね、私はですね、
今日自分のそのオーディションの準備を
してて、その直前くらいにね
重版の重要性
決まりましたみたいに言われたんでね。
すごいまたさらに動揺したんですよ。
動揺して
ちょっと安心したりとか、でもどうしよう、でも
明日どうすんだみたいになって、すごいなんか
大変なことになってですね。
で、その状態で
結局私は
今日オーディションの発表をしたみたいな
いう感じなんですよ。なので
皆さん本当にありがとうございます。
なんかパーティー、パーティーなんですよ。
そうなんですよ。
長居さん、長居さんも嬉しい。
おめでとうございます。長居さんね、この
武将家康の格好されてる長居さん。
すごい登録して
くれたんですね。嬉しい。ありがとうございます。
そしてそれはすべてね、ここにいる
内田コーチと、松尾先生も
もちろんそうですし、この
長居さんもそうですし、
同じチームメーターと、クワマンとね、
バラさんという方がいらっしゃるんですけど、
あとこの内田コーチのおかげでね、
ちょっと
なんかそういうことになって、私すごくね
今日びっくりして、
こんなことってあるんだっていうこと
やったんですよ。
で、明日は
プレゼンはやります。
さゆかさん、今日のライブ待ってましたが、すごいハッピーな
気持ちになりました。嬉しい。しかもさゆかさん、
さっきインスタにありがとうございます。
まだ反応できてないけど、この間のビジネス
スピッチのイラストというかね、
あれめちゃめちゃ、またちょっと
紹介させていただくので、本当にありがとうございました。
よし、出版社も気になる。
楽しみにいいことでね。そうなんですよ。
そうなんですよ。
だからちょっともうね、言いたいことがいっぱいあるんですけどね、
ちょっとね、まだ今言えないんですけど、
全部はね、無視おめでとうございますということで
ありがとう。でもみんなで
行きましょうね、明日ね。
まえっこさん、ハッピーな気持ちで眠れそう。
よしこさん、出版社も気になるということでね。
たまきさん、かりさんのアポ取引書いてたんですけど、
連絡させていただきます。ありがとうございます。
けんさん、
明日もっといろんな出版社から気になられたら
何冊か出せるねってことは、さすが。
けんさん、さすが。
でですね、
私が
今回すごく
感じたことは
いろいろあるんですけど、
まず一つはですね、
ご縁っていうのもすごいあるなと思ったんですよ。
今回のですね、
その出版社の名前とかは
多分もうちょっと後で出したほうがいいと思うんですけど、
私もね、もともと知ってる出版社で、
いいなと思ってた出版社の
うちのね、が一つなんですけど、
その出版社の
編集の方が
すごく優秀な方
らしいんですよね。
その方がですね、
これ出版の業界に詳しい
方じゃなかったらわからないかもしれないけど、
出版って本を出すから
すごいっていうのももちろんあるんですけど、
著者にとって大切なことっていうのは
重版なんですね。
要は、一回
その初版を出して、そこで売れるから
もう一回ね、するっていうことが
やっぱ著者にとって特に
一冊目っていうのは
すごく大切っていうことを
私学んだわけですよ、この出版スクールで。
松尾先生から教えていただいて。
なので、重版っていうのが一つ
すごく大切なキーワードなんですね。
でですね、この今回
松尾先生が
後押ししてくださった
強いご縁と松尾先生の力
出版社っていうのの
編集者の方が
めちゃめちゃ優秀な方で、
重版の確率がすごく高い
方なんですよね。
そう、らしいんですね。
で、その方が前回の
出版スクールの時は忙しくて来られなかったらしいですよ。
で、今回は
たまたま
時期があったっていうか
タイミングがあった。
で、私の企画の内容とも
求めている内容とあったっていうので
こういうのって結構強縁だなってすごい感じたんですよ。
うん。
一期一会じゃないですけど。
私が前の期とかでこれやってても
多分決まってない可能性もあるんですよ。
だからですね、なんかすごい
ご縁を感じましたし、
なんかそこをやっぱり
シュッといけるですね。
やっぱ松尾先生のこの力
すごいなって思った
っていう話がまずあります。
プレゼンに向けた準備
吉子、こんな時間でも盛り上がってるライブ1位
いろいろおめでたい。ありがとう。嬉しい。ありがとうございます。
りえさん、何社の方が
いらっしゃるんですか?っていうことで。
多分トータルでコーディネーターの方とか含めたら
50社、60社ぐらいだと思うんですけれどもね。
むしろご縁はあるんでしょうねということで。
あとその
オンラインの方とかも含めるとね、
まあそのぐらいかな。
だと思うんですけれども。
だからすごくいろんな会社の
編集者の方が下来られるんですけれどもね。
そう、いいご縁。
ご縁だなってなんかすごく思ったんですよ。
そう。
やっぱりその10班っていうのがすごく大切であるからこそ
やっぱり
どういう編集者の方と
やっていくかって私すごく大切だと思ってるんですね。
だからそういう意味で
すごくそのなんていうのかな
松尾先生も信頼していて
10班の実績もあるような
方とご縁をいただけるのは
すんごいありがたいことだな
と思うんですよ。しかもその方
忙しい方なのでね。
なので
改めてこういうチャンスをいただけて
本当にありがとうございますって思ってるのが一つと
あともう一つ思ったのは
松尾先生がすごすぎるっていう話なんですよ。
っていうのを今日は言いたいんですよ。
なぜかというと
私ですね
この出版スクールに行く前に
松尾先生と一回
お会いしてるんですよね。セミナーで
大阪の。その時にですね
松尾先生が
あなたは本出せるよって
言ってくれたんですよ。
その時に今回出す出版社の
名前を出してたんですよ。
すごくないですか。
予言者。
なんなのっていう感じで。
でもその時は私はあまり
それを信じてなかったので
そもそも自分が本を出せるとかも
そこまでは思ってなかったので
何を言われてたとかあんまり
覚えてなかったんですけど。でもよく
考えたらその時言われてることが
結局叶ってるんですよ。
めっちゃすごくないですか。
Aさんすごい。カリンさん
きっと一社に終わらない気がする。
だといいんですけどね。
だから明日は明日で私プレゼンするんですよ。
ただ明日もし仮に他に
指定が上がったとしても
一社目はそこのお会社で
決めていただいてるので
出すことが決まっているみたいな感じ。
だから明日も指定が上がったとしても
それは2冊目とか3冊目とか
いう感じになる
みたいなことを
ちょっと今日言われてまして
そうなんですよ。だからちょっと
安心したかなっていう感じがあります。
ただ別に
早く決まったからいいって話でもないんでね。
明日他のメンバーと一緒に
そこは頑張っていこうと思ってます。
みなさん
無線回収ですね。
そうなんですよ。だからね
すごい。そしてもう1個言うんだったら
もう1人
決まった方がいらっしゃって
その方のことも
予言してたんですよ。
すごくない?
すごくないですか。
どういうことなんでしょうと思って。
それを今日聞いたんですよ。松尾先生に。
そしたらやっぱりこれだけ
ビジネス書とかね
何十冊も出されてて
いろんな方見られてきて
出版させてる実績もあるし
出版業界のこと
よくわかってるから
わかるらしいですね。全員に対してもちろん
それがわかるわけじゃないんだけど
この人は、例えばこの出版社とか
なんかね
あるらしいんですよ。すごくないですか。
でも。えーと思って。
そう。
だからね
やっぱり持ちは持ち屋じゃないですけどね
何か学ぼうと思う
だったら
特にそれがすごく特殊な業界
な場合はやっぱり本当に
お金払って
そこに学ぶ価値をめちゃめちゃ感じます。
これ私1人でやってたら
絶対できないですから。
100%できないと言い切れます。
まず企画書を
今のクオリティで絶対
作れないし、パワーポイントとかも
今回お願いしたんですけどね
ダニエルさんという方にお願いしたんですけど
そのクオリティで時間かけたとしても
絶対作れないんですよ。
だからですね、やっぱりそこに
お金をかける意味ってあるよね
っていうのをすごく感じたし
結局
松尾先生がこれまで
他の編集者の方と
積み上げてきた
信頼っていうのがあるんですよ。
その信頼関係のもとに
私は紹介してもらってるわけなんですね。
松尾先生を経由して。
だから松尾先生の
コミュニティの重要性
信頼という資産を
使わせていただいてるんですよ。
ポットでの私が。
それに対しての120万って考えたら
やっぱりめっちゃ安いな
って思うんですよ。
そう。
しかもね、それがすごく
ご経験のあるというかね
すごい素敵な編集者の方で
松尾先生がいいと思ったそこを
マッチングまでしてくれるわけですよ。
で、
明日とかね、私以外の方もね
手上がったりとか
絶対すると思うんですけど
そういう時も、例えば編集者が
何社かいた時にどこがいいかとか
素人だと判断できないんですね。
せいぜい聞いたことある出版社の
名前かどうかとかね、知名度とかで
私たちは素人だから
判断しちゃうけど、そうじゃないんですよね。
やっぱりその
出版業界に詳しい人はそれだけじゃなくて
そこの例えば営業さんが
手厚いかとかですね、ちゃんと
著者として大事に扱ってくれるかとか
そういうこともあるわけなので
やっぱりですね、こういうのはね
知ってる人に
教えていただくのが
早いし、やっぱりその
ですね、なんていうんですかね、知見とか
要は全部借りてるわけですよ。
信頼とかもすべて借りてる。
その分責任もありますよね。
私だったらもう出版するのが
決まっちゃってるので
何年でも書かなきゃいけないみたいになってるんですけど
だけど
なんていうのかな、やっぱりそういう風に
信頼を使ってる行為なので
ありがたいなって思うと同時に
やっぱりすごく貴重なことだなと思いますね。
玉木さん
本物のプロ、そうなんですよ。
本物のプロなんですよ。だからね
玉木さんとかもね、本当に私はね
本人材だと思ってるんでね
ちょっと目をつけてますよ、玉木さんにね。
あのね、絵さん。
松尾先生を選ばれた
カニさんもすごいご縁とタイミングですね。
出版スクールたくさん悩まれてましたし
ってことで、そうなんです。
私出版スクールすごく悩んでたんですよ。
やっぱそんなに
安い投資じゃないし
お金払ったから
出版できるわけでもないし
せっかくお金払ったけど
自分に合わなかったりして
途中でフェードアウトしちゃうのも
やだしっていうので結構ね、いろいろな
形態、もうちょっとゆるい
出版のオンラインサロンみたいなところも
見たことありますし
なんかいろいろ
方がね、やってるものとか
ちょっと見に行ったりしたこともあったんですけどね
やっぱりね、出版するんだったらね
あの
私が今回思ったのはやっぱ手厚さ
大事だなと思いました。
松尾先生の
スクールは間違いなく
手厚さでいくと日本一だと思いますね。
私は。
で、自分がですね
もしね、出版のオンライン
スクールとかに行って
今自分が持ってるような
出版企画書のクオリティとか
プレゼンのクオリティできるかって言ったらね
絶対できないと思います。
っていうぐらい
めちゃめちゃ手厚いんですよ。
で、自分もコミュニティ運営してるじゃないですか
だからすごいわかるんですけど
やっぱりその
コミュニティの中にいる人の質が
結局
なんていうのかな
コミュニティの質なんですよ。
だから今回の出版スクールで行ったら
コミュニティ先生がすごいのは
もちろんそうなんですけど
その子に集まる人だったりとか
あとコーチですよね、とかのクオリティが
本当にめっちゃ高いんですよ。
あとOB、OGの方とかね。
すごい人いっぱいいるんですよ。
で、なんか
それってすごいよねみたいに
やっぱ思って
かつそのコーチの方が
今回だったら3人いらっしゃって
私は内田コーチだったんですけど
やっぱ皆さん本当にすごく
決め細かにですね
忍耐強く辛抱強くですね
なんか私のわけわかんない話とかをね
すごく整理してくださって
一言一句ですね。
これも誰でもできることじゃないと思うんですね。
ここまでの手厚さを
私あんま見たことないので
本当にすごいなって思いました。
さっき皆さん
すでにスクールABCどれにするかと
言ってた頃が懐かしい。
カリンさんの専刑のメモすごいありがとうございます。
そうそうそうなんですよ。だから
ABCタイプとかがあってね
ゆるーくやるとこ、がっつりやるとことかね
出版の決定
いろいろ検討してた時があったんですよ。
昔ね。
でも気づいたらもうそれもね
明日で終わって、その終わる前にですね
今日決まってしまったと
いうことでですね
なんか私はすごく
やっぱりあの時の自分の決断ですね
やっぱやってよかったなと
そんなゆるゆるやってもね
絶対私はやらないだろうと
やっぱりちょっとこうね
自分が一時的にしんどくなるとしても
やっぱ集中的に
やる方が多分
私には向いてるんじゃないかっていう
自分の判断。あとやっぱ松尾先生の
お人柄とか
その集まってくる方の感じとか
なんか
間違ってなかったなってなって
今日なんかめっちゃ泣きそうになってました。
あなぎささんもこんばんはです。
今日セミナーだったんですかね。お疲れ様でした。
そう今日ねなんとね
出版がね決まったんですよっていう話をしてました。
いやなのでね
本当にね
決まるときって決まるんですね
っていう感じですね。なんか
でも頑張ってるときって
そういうことたまに起こる気しますね。なんか
自分のちょっと想像の
斜め上を行くみたいな感じ
あ、たくみさんおめでとうございます
ということでありがとうございます。たくみさんもありがとうございました。
で、皆さんのねこの
応援企画で応援して
いただいたね669冊っていうのもね
もちろん今日ね
オーディションの中でも
出させていただきましたし
やっぱりそれもかなり
プラスのね要素に
なるかなと思うので、明日もね
そこはアピールしていこうかなと
思っています。
なので
出版スクール
松尾先生のスクールは本当にきめ細かくて
なんていうのかな
誰も取りこぼさない
っていうかね、なんかそれがすごいな
っていうふうには思います。
ただですねやっぱり
こっちもねそれだけパワーをかけなきゃいけないので
なんていうのかな
そこはやっぱりこっちも
頑張らなきゃいけない部分っていうのはあるとは思うんですけど
だけど本気で出版したい
とかですねやっぱりちょっと
認知の拡大の仕方を変えたいとか
やっぱ全国にね
書店に本が置かれる
世界線っていうのはやっぱちょっと違うわけで
っていうか全然違うわけですよ。
そういう本当自分の人生がらっと変える
レベルでやりたいときはですね
本当に全力でね
松尾先生のスクールをお勧めしたいし
やっぱりその
コーチの人とかですよね
本当すごすぎるんで
なんかねすごいお勧めしたいな
っていうのを
思いました。
本当に皆さん応援いただいてありがとうございました。
無事ですね
社長決裁なんでね
決定なんでね
ちょっと明日のプレゼンを
一応やってですね
もし手が上がってくれたらですね
そこの他の
出版社とかとも
お話はするもののですね
一応もう
1社目として出すとこはもう決まった
っていうね今そういう状況に
なっております。
プレゼンへの緊張
いやだから思ったよりもめちゃめちゃ早いですね
なんなら今回決まらないとかも
私全然思ってたんで
それはそれで別にいいと思ってたんですよ。
出版社の企画書の書き方がわかって
それで自分で編集者とかにね
アプローチする方法が
わかったらできるじゃないですか自分で
だからそれはそれでね
いいかななんて
思ってたんですけれどもね
まさかのプレゼンしてる前の日に
誰にプレゼンすることもなく
なんならオーディションのね
出版の
リハの前に決まるっていうね
これは本当に
斜め上すぎてちょっとびっくりしましたけれどもね
でもそういうことも
ご縁としてね
あるのかなって
思ったりはしましたね
ただですね別に早く
決まったからいいみたいな話でもないんですよ
私今明日は明日でね
私の他の
スクール生というかメンバーすごく優秀な
方ばっかりなのですごい手が
たくさんね上がるんじゃないかななんて
思うので私もね全然油断せずにね
明日は明日で
頑張っていきたいなって思いましたけど
でもやっぱちょっとホッとはしましたよね
だって女性企業家の本
売れないって言われてるんですからね
そうそうそうそう
売れないし実際問題
っていうところでいくと
過去の
実績とか
っていうので見たときに
女性企業家売りしちゃうと
やっぱりあんまりそんなに
いい形の
出版には繋がらない
なんてことも
情報として聞いてただけにですね
結構私不利だと思ってたので
いやすごいですね
トンキチさん
カリンさんの明日のプレゼン内容も気になる
ありがとうございます
この辺はね
ここで使う資料とかっていうのは
ハンビジのメンバーとかはね
ちょっと後で
エッセンスというかね
ちょっとちらっと共有させてもらえたらな
なんて思ってるんですけれども
なんだっけ
だからやっぱちょっとなんか私は
ホッとしました
なんか疲れましたね
今日すごい忙しかったです
朝3時半から起きて
煮作りして
まさかその日の朝に
泣いてとかもらうとか思わないじゃないですか
とか
夕方ぐらいに社長決済が降りるとか
思ってないじゃないですか
今日はちょっとアップダウンが激しくて
すごい一日でしたけれどもね
でも
なんか
自分なりにできることは
やったつもりだったんでね
それがちょっとでも
届いて
いたのであれば
嬉しいなって思いますし
本当に感謝感謝ですね
皆さんに
コミュニティの大切さ
感謝です
別になんかこれ
私一人が
みたいな話よりは
出版スクール生全員で本を出したい
みたいなのが私はあるんですよ
だからですね
明日のターンも頑張るんですけど
他の人の時に誰よりもリアクションすると思ってるんで
それを明日は
頑張っていきたいと思ってます
そんな感じかな
とりあえず今日は速報ベースで
お届けしておきたかったので
こんな遅い時間なのに
めっちゃ人聞いてくれててありがとうございます
とりあえず私出版決まりましたので
本当にありがとうございます
出版が出る時期とか
そういうのはまた今後ね
おいおいお知らせしていこうかな
と思うんですけれども
出版が決まったということは
全国ですよ
全国の出版記念講演会どうするんだとかね
いろいろ反則とか
ありますので
関連者の方は
準備しておいてほしいなと思っています
リエさん明日は今までの
カリンさんを発揮させてください
そして他の方の出版も良いご縁で結ばれますように
おやすみなさい
リエさんありがとうございます
全方位的に優しいコメントありがとうございます
だから本当に
みなさんがね
上手くいくといいなと思いますし
いくんですよ
だってすごいんですもんみなさん
今日他の方のプレゼントが聞いたけど
本当にすごくて
なんか
すごい感動しましたね
だからちょっと部活感がめちゃめちゃありますね
この出版スクールはね
なのでこれ聞いてる方で
会社員の方とかだったら
なんだろうな
つぶすのを2回やってさ
目金最後つぶすとか
それ以外の時も結構出版企画書をね
書いていくって
難しいって思う人もいるかもしれないけど
でも本気でですね
本出したいとか
なんていうのかな
SNSもいいんだけど
それ以外のところで認知を拡大して
例えば取材の何か依頼が入るとかね
何かお仕事の依頼が全国から入るとか
いうのを狙ってる人はね
私はこれは本当にね
めちゃめちゃいい投資だと思いますね
めっちゃお釣りが来る投資だと思います
松尾先生の本にも書いてますけど
本当にそう思いますね
だからね
出版に今後興味がある方は
ぜひちょっと私にも相談いただけたらね
松尾先生ご紹介しますので
っていう感じですかね
でも
本当に
頑張ってる時って想定外のこととかがね
起こったりしますよね
でもね
気抜いてね
何かやらかすのが私だったりもするので
あまり気を抜きすぎずね
明日も
明日が本番なのにね
なんかちょっと今日
気抜けちゃってる私もいるんですけど
明日も本番なんで
明日は
午後からプレゼンをして
またそこでもね
何かしら結果が出ると思いますので
それもね
こちらの方で
報告させていただこうかなと
思っています
でもなんかやっぱり
こういうのいいですよね合宿っぽくて
なんかすごい部活っぽかったです
なんか
この3ヶ月くらい
そう部活感ありましたすごく
うん
しかも1回そういう風にね
つながっておくとね
やっぱり今後もすごくつながると思うんですよね
これは自分が講座やってても
すごく大切にしてることで
暗くを共にするからこそ
なんかこう何て言うんですか
部活感出てくるみたいなのあるじゃないですか
家族感出てくるみたいな
それは私は結構好きなんですよねやっぱりね
なんとなくこうゆるーくね
薄くつながるっていうのも
いいんですけどね
なんかちょっとこう一時期恋時間を一緒に過ごすから
ちょっとこう
戦友みたいになるっていうかね
だからなんかコミュニティ作りでも
今回はすごくね
いろいろな部分を松尾先生だったり
コーチだったり
メンバーの皆さんからね
学ばせてもらったなと思います
だからやっぱめっちゃためになりましたね
なんか組織作りとか
どうやってその
松尾先生とかの組織作りとかも
すごく上手だなと思ってて
出版スクールの経験
その卒業生になったら
今度ね協力とかボランティアの方に回るんですよね
でその卒業生が
ちゃんとめっちゃ昔の木の人とかが
花を出してるんですよ
っていうことはですね
コミュニティとしてすごく健全なんですよね
45期
私とかだったら45期
私45期なのかな
45期だと思うんですけど
だけどねすごい初期の木の人とか
来てるんですよ
それってすごいですよね
だからなんかすごくコミュニティ作りも
勉強になりましたし
あとなんか私が
今回すごいいいなって思ったのが
なんか
松尾先生のことばっかり
なんか褒めてしまってあれなんですけど
リーダーシップがすごいなって思いました
だからやっぱり
例えば今回出版ね
例えば
明日手が上がらない
みたいなことが仮に起こったとするじゃないですか
誰かに
松尾先生はですね
なんとかしてそこをねじ込もうとね
したりとか
動いてくれる感じがめっちゃあるんですよ
だし
1冊目だけじゃなくて
2冊目以降もですね
何かこう
一緒に考えてくれるっていうかね
で松尾先生自体が
今気づかれている
人脈とかそういうものをね
駆使してですね
いろいろやってくれる感が
くれてる感がやっぱめっちゃあるんですよ
実際卒業生とかに話聞いてても
そういう部分めっちゃあるんですね
だからなんかそういう風に
一つのコミュニティが終わった
一つの木が終わったりとかしても
頼られ続けるとか
相手にそれをやり続けられる
っていうのってすごく理想型
だなと
私は残念ながら全然そこまでの領域に
達してないんですけど
でもそういう関係性ってめっちゃいいなって
言うこともすごく
勉強になりました
そういうリーダーシップってやっぱすごく
頼りになりますよね
だってピンチの時とか絶対助けてくれるみたいな
安心感がめっちゃあるんですよ
多分私のことも
松尾先生は今回結構ねじ込んでくれた
と思うんですね
その出版社の方に対して
これほど
心強いことはないなって
思ったので
リーダー像とか
リーダーシップとか組織論とか
そういうことも
元々私人事やってましたし
すごく考えさせられましたし
あとは
栗山千秋さんの成功事例
皆さんにお伝えしたいのは
やっぱ一冊の本の威力ですよ
今日来られてた方で
私ちょっと買わせていただいた
本があるんですよね
ちょっと待ってくださいね
せっかくなんでこれ見よう
今日ですね
健康長寿スクワット
毎日これだけやればいい
っていう本をですね
栗山千秋さんっていうね
方が出されていて
この方もスクール生で
先輩からの挨拶でお話されてたんですけど
栗山さんは
元々
あれなんですよね
パーソナルトレーナーとか
やっていらっしゃって
でもそこで
自分のビジネスを拡大したいな
と思って
この出版スクールに来られた
っていうお話だったんですね
その時に
何をするかってなって
その本を出すことに
決めたんだけど
出版スクールで何をやったかっていうと
やっぱりね
パーソナルに関する知識とか
いっぱいあるんだけど
それを極限まで
そぎ落とすと
そのそぎ落とした結果が
栗山さんの場合は
スクワットだったらしいんです
それのスクワット本を出したら
どうなったかっていうとですね
まだですね
スクワット専門家として
この本出して
確か1ヶ月っておっしゃってたと思うんですね
1ヶ月経って
それでどうなったかっていうのを皆さん知りたくないですか
一冊の本を
世に出すっていうのが
どういうことなのかと
一冊出しますよね
出しましたと
実際に出してそれが全国に並びますと
そうなったらですね
そこからね
いろんな仕事のオファーとか
来るようになったらしいんですね
しかも
自分が想定しているのは
パーソナルトレーニングだけじゃなくてね
ちょっとこう
違う分野っていうのかな
そういうところとかも来るようになって
それこそ稼ぐ桁も変わる
みたいなことが
1ヶ月とかで起こるんですよ
場合によってはですね
だからそのぐらいやっぱり本って
すごい威力を
持ってるんだよねと
そしてこのSNSではたどり着くことが
できない領域っていうか
やっぱ全然違うなって
思いました
出版業界には出版業界のルールがあるしね
やっぱ流通とかも全然違いますし
だからこそね
やっぱり出すのが難しいんですよ
逆に言うとね
関与する人も多いし
出版社もそれだけコストをかけて
全国に流通するわけですよ
だから難しいんだけど
でもねだからこそやっぱり私は価値があるな
ということをね
すごい感じましたし
自分自身が本を出すのがすごく楽しみ
もちろんね
出すのが終わりじゃないので
それが売れるためにですね
今日から頑張っていこうと思ってるんですけど
でもそのぐらいやっぱり威力がある
もう全然違う
生活になってる人がめちゃめちゃいるんですよ
出版の威力と可能性
だからね
本気で今の人生変えたいと思うんやったら
やっぱり本出すっていうのは
最強の投資だと思いますね
本当に
もちろん最初はね
忙しいし皆さんそんなに時間がないから
SNSで発信したりとか
いいと思うんですよ
でもそういうのをやっていてね
徐々に方向性が固まっていったりとかするじゃないですか
そしたらですね
そっからさらに広がりを出すっていう時に
場合によってはやっぱ人によってはね
本一択
特に紙の本ね
特にというか紙の本ですね
だからですね
でもね周りの本人材を見つけたらね
どんどん声を自信を持ってね
声をかけていこうと思いました
今回やっぱり自分が出版スクールを受けてみて
まだ本は出してはないですけどね
でも出すということが決まったっていうね
このタイミングでもやっぱりすごく
今の段階で
すごい120万の価値を感じてるんですよ
周りが著者の人ばっかりで
しかもその本によって
めっちゃ人生広がってる人ばっかりで
しかもすごい人とかいっぱいいて
なんかすごいんですよ
だからこの世界線って
なかなかないよなって思うから
全員が別に本出すべきとかは
全然思わないんですけど
なんかちょっと
そっちの方が向いてる人もいるような気がするので
ちょっと本人材を私はどんどんね
発掘してね
松尾先生のそこに送り込んでいこうっていうのをね
今回すごく思いました
たまきさん
本は最強の反則ツール
そう
私名刺ですって言ってましたね
それこそ今日の
栗山さんとかはね
でも本当にそうだと思います
松尾先生とかもおっしゃってましたけどね
本って捨てられないんですって
だから例えば本をどこかに寄贈する
図書館に寄贈したりとか
どこか書庫会議所とかに送ったら
チラシとかだと捨てられるけど
本って一応見られるんですよね
そこに著者プロフィールとか載ってるじゃないですか
そうなったらもう
それって名刺みたいなもんなんですよね
そう
やっぱいろいろな依頼とかも受けられやすい
みたいな話もありますし
あと私聞いた話とかだと
百貨店系とかとね
取引する時とかに
今までは全然それ断られてたけど
本が出た瞬間に
例えば高島屋との取引いけるようになったとかね
そのぐらいやっぱり
本って
威力あんだなみたいなね
感じますよね
だから
誰も彼もに勧めるものではない
ですしね
それが絶対とは思えませんけど
なんかちょっと何かを形にしたい人とかね
ちょっとその
認知の広がりの仕方をね
SNS外とか
なんかちょっと
違うところにも波及したい人とかはね
本当に私は本はね
もちろん大変
私まだ書いてないですからね
企画書の段階でこんだけ大変だから
出すとか
そこから売っていくっていうところも
大変だなと思うんですけど
でもやっぱりね
それだけやる価値がある
っていう風に
すごく感じましたというね
お話でした
なので
なんかちょっと今日は
予想外の展開で
ちょっと私もびっくりしてますけどね
でも
皆さんの応援のおかげで
そういう感じになりましたので
明日も引き続きね
安心して油断して
なんかね失敗するっていうのが
私の結構パターンなんですけど
でもね明日はそういうわけにはいけませんので
これからちょっと安心して寝て
ちょっと明日
でも明日ヘアメイク行かなきゃいけないんでね
朝8時に
行かないといけないんですけど
ちょっとそれ行って
プレゼン頑張ってこよって思ってます
なので
アドレナリンっていうのはやっぱりいいですね
なんか出版スクール行く前とかね
本当に自信がなさすぎて
結構ギリギリまで
なんか大丈夫かなとか思ってたんですけどね
やっぱり本当に
行ってよかったなって思います
さゆかさん
出版プレゼンの準備
いいお話でした
アドレナリンが出るのでゆっくり寝られますように
明日も楽しい時間になりますように
さゆかさんありがとうございます
さゆかさんの絵もめちゃめちゃかわいいんで
ちょっと落ち着いたら
私紹介させてもらいますね
本当にありがとうございます
内田さん明日のプレゼンも期待してますよ
ありがとうございます
明日が本番っていうか明日も大事ですもんね
明日みんなで
最高のプレゼンに
していけたらなという風に
思いますすみません内田さんも遅くまでありがとうございました
すごいですよね
本当に
今日はすごく
いろいろなご縁とかね
松尾先生の偉大さとかね
内田コーチの偉大さとか
なんかいろいろなことを
考えさせられた
1日でしたね
なんかね受け取ったことが
多い日って寝れないんですよね
でも今日も寝てないんで
そろそろ寝とけよって感じなんですけどね
脳が興奮状態で
寝れないんですけどね
でも
なんか
なんか挑戦してよかったなって
思う
1日でしたね
なので
私はねちょっとまた秋からね
ちょっと挑戦する
別にねちょっと挑戦することが
あったりするんですけど
なんか好みの問題ですけどね
でもなんか私はやっぱりそういう風に
挑戦をし続ける
人生っていうんですかね
なんかそれが
私は好きだなという風に
思いましたね
本当好みですよね
ずっとゆっくりしてる
ゆっくりしてるのが好きな人もいればね
別に目指す
何かを目指すとかね
頑張るみたいなのがあまり好みじゃない
人もいると思うし
別にそれはそれでいいと思うし
でもなんか自分自身がこういう風に
何か
結構頑張って
やって1つ
形になったっていうか
自分はできてはないんですけど一応その
決まるみたいなとこまで経験して思うのは
やっぱり私は知らないこととか
未知のこととかを
ずっとやってたい人なんだなって思う
っていうのはすごい感じたので
やっぱりなんか自分が
自分のなんていうのかな
好みに合うやり方っていうのを
採用するのは結構大事ですよね
ガツガツやるのが好きな人が
じゃない人がやっちゃったら
やっぱ辛いですしね
ゆっくりするのが好きじゃない人が
ゆっくりしてたら拷問ですしね
それはめちゃめちゃ
感じましたね
こんな感じで長くなっちゃったんですけれども
今日は取り急ぎの
ご報告でした
明日もちょっと頑張っていきたいと思います
出版スクールの他の皆さんもね
本当に今日もお疲れ様でした
明日もまた一緒に頑張っていきましょう
それではおやすみなさい
ありがとうございました
長居さんもありがとうございます
明日も頑張りましょう
玉木さんもありがとうございます
けんさん
本になるようなことして生きてる
素晴らしいなんかいいですね
ありがとうございます
あぴろさんも最初からありがとうございます
たくみさんさかさんもおやすみなさい
ありがとうございました
53:10

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