00:13
トレジャーさん、こんばんは。
あ、つかさん、こんばんは。
あ、ひさぽんさん、こんばんは。
あ、ひさぽんさん、ありがとうございます。
まちきさん、こんばんは。
えっと、ひろのぶさん、まだ来てないんだ。
みなさんありがとうございます。
あ、ひろのさん、こんばんは。
どうもー、こんばんは。
はーい、ありがとうございます。
もうみなさん結構続々と参加いただいているので、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ始めましょうかね。
はい、始めていきましょう。
みなさん、こんばんは。
こんばんぶーんです。
イェーイ。
おはようございます。
はい、今日はですね、ひろお兄さん、私とひろのぶさんが本を出版するってことでですね、
本の紹介をするライブということで、今日は始めさせていただきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
まず、本の紹介をさらっと言いましょうか。
そうですね、お願いします。
まず私、12月8日にKindleで耳とおるのをこだわりなすという絵本を出版をいたします。
こちらのほうは応援をテーマにした絵本になってますので、また読んでいただければと思います。
じゃあひろのぶさん、少しだけ簡単に。
そうですね、簡単にいきましょうかね。
僕は、万代宝書房というところから、来年の3月ですね、
タイトルは、「相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ」というタイトルで、
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僕がこれまで学生支援センターでいろいろ悩みに相談を受けてきた、
そんな感じのエッセイを50個集めたエッセイ集を発売、出版していこうと思っています。
はい、ありがとうございます。楽しみですね。
ひろのぶさん、今回は耳とおるのをこだわりなす。
その前に耳と魔法の花の絵本を出したじゃないですか。
はい、そうですね。
耳は同じ耳なんですか?
同じ耳です。
一応続編みたいな感じになる?
そうなんですね。続編ですね。
主人公耳ちゃん、リスのかわいい女の子がいるんですけど、
この耳が一番主人公で、
それのシリーズ本という形で出させてもらってます。
あと、AI絵本って書いてあるじゃないですか。
そのあたりの話を聞かせてもらえたら嬉しいんですけど。
はい、ありがとうございます。
これは実はAIですね。
ChatGPTってね、生成AIがあるんですけども、
AIで基本的にストーリーを作っています。
ただ、それを基本的なストーリーは作ってもらって、
そこからいろいろと修正するのは、
一緒に作ったまこにーさんと修正していくという形で。
基本的に半分ぐらいのベースをストーリーを作って、
そこから自分たちがどんどん直していくっていう形でやってるのが一つと、
あと画像ですね。
画像のほうは、これは完全に生成AIで作っていると。
生成しているというような形で。
逆に生成AIがなかったらできてない感じなので。
なので、生成AI、AI絵本っていうふうにさせてもらってます。
前にヒロニンさんに聞いたんですけど、確かにそうだなと思ったときは、
AIで絵を作るときに、
例えばリスの女の子の絵って言っても、いろんなリスが出てきちゃうんじゃないですか。
そうなんですね。これがですね、難しいところで。
同じCG出しても、本当に顔とかは結構変わっちゃうんですね。
よーく見ると微妙に変わってるんですよ。
そこは、なるべく違いがわからないように物を使ったりとか、
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実はあまり顔を出さずに後ろ姿を出したりとか、そういう作風はしていると。
せっかく生成AIってそこまで賢くなってるから、
このキャラクターでみたいなことができるといいですよね。
そうですね。よく有名なミッドジャーニーとかいう、
スティーブル・ディフュージョンとか、そういう画像生成AIがあるんですけども、
ミッドジャーニーとかは結構似たような画像を作ってきたりとかしてますね。
ちょっと有料のものなんですけど。
これはチャットGPTで作ってるんですか?
はい。今回はチャットGPTで作ってます。
もう一人のマコニーさんがこの画像を作るのがうまくてですね、
今回の画像はマコニーさんにちょっと作ってもらいました。
あと、ストーリーを一番初めて作ってもらうと言ったんですけど、
何かテーマみたいなものは与えるんですか?
いろいろなやり方があります。
本当にテーマがあったら、こういうテーマで作ってくださいって言ってもできますし、
まずテーマがわかんない場合は、テーマから考えてくださいっていうこともできるんですね。
へー、そこまでできるんですか?
あとはチャットGPTとやりとりして、
じゃあテーマを考えて、例えば5つ考えてっていうと、そのテーマを出してくるんですよ。
そのテーマを一つ出してきたテーマで、
じゃあこのテーマにして、ストーリーを作って、ということもやって作ってくれると。
あとはチャットGPTさんと会話をしながら作っていくっていうような形できますね。
みなさん撮られた方、パンクさんも来てくれてますね。
ナルちゃんと鳥さしさん、ヒサポンと。
ヒサポンさん、こんばんは。
あとマチキーちゃんも来てくれてますね。
あとユッキーさんもいてくれるのか。
ユッキーさんも。こんばんは。
あとツカさん。ツカさんですね。
みなさんありがとうございます。
そうなんですよ。そうやって作っていくと。
だから本当にストーリーはまずは作ってもらって、
そこでまた細かくチャットGPTとかを作ればいいんですけど、
やっぱりそこは後は我々で、半分は元に直して作っていくというような形でやってます。
そういうことですね。
あとそういった意味では、今回は仲間とのテーマになっているという話だったじゃないですか。
僕がですね、読んでないんですけど想像するのに、
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きっとオルという豚さんですかね。
そのオルさんがやっぱりナスを、美味しいナスを作りたいと思うわけですね。きっとね。
それで、だけどなかなか自分の思ったようなナスができないわけですよ。
なかなかできないと。
何回も何回もやるんだけど、そのナスが小さかったりとかしぼんじゃったりとか色が悪かったりとかしてできないと。
そんな時にね、きっとミミちゃんに相談をするんじゃないかなと。
そうするとミミちゃんが、こうやったらいいんじゃないの、ああやったらいいんじゃないのってこう言うんですけど、
二人だとなかなかいいアイデアが出てこないんですよね。
一生懸命やるんだけど。
で、ミミちゃんが、じゃあ村の皆さんに色んな意見をもらおうよ、みたいなことを言ってですね。
で、村の色んな仲間たちが集まってきて、色んなことをお話しして、
これで、じゃあこれでやってみようと思った時にできたナスが、すごくいいナスができたってお話じゃないでしょうか。
なるほど。
勝手に想像していました。
はい、3弾で作りましょうかね。
第3弾。
ちょっと違うんですかね。
あ、そうですか、そうですか、そうかそうか。
ありがとうございます。
あ、それもいいですね。
そうじゃないんですかね。
あのー、この主人公のオルなんですけど、モデルとなった人がいるんですね。
オルゴールさんという方がね、私の仲間でいるんですけど、
オルゴールさんがナスをですね、販売をしたんですね。作ってるわけじゃないんですよ。
あ、そうなんですか。
ナスを作ってる方のナスを販売するっていうことを実際にやってて、
その販売で仲間が協力してくれてっていうような、こんな話になってます。
あ、作るんじゃなくて販売のほうなんですね。
そう、販売のほうなんですね。
あ、そういうことですか。
私のほうなんですよ。
そうなんです。
販売というと、12月8日の日曜日にKindleでリリースという言い方をしてましたよね。
まずKindleで購入って本をしたことないんですけど、どんなふうにしたらいいんですか。
Kindleでこのミミトールのこだわりナスって検索していただければ出てきます。
それであとはこっち。
KindleっていうのはAmazon。
スマホの場合はアプリがあるんですか、Kindleっていう。
スマホはありますよ。
でもAmazonのところから、Amazonが入っていただければいいですよ。
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Amazonが入っていただいて、Amazonで検索するところがあるじゃないですか。
そこにミミトールのこだわりナスっていうふうに検索すれば出てきます。
電子版とペーパーバッグ、ペーパー紙なんですけど。
それを選べる形になってますので、それを選んでポチッとするだけなので。
12月の8日ということですけど、時間とかはあるんですか。
時間がですね、たぶん12時だと思うんですけども、お昼の。
お昼の?
おそらく。
日本時間じゃないんですね。
ああ、そういうことか。
アメリカの方なのかな。
そういうことなんですね。
たぶんですけどね。
あと最後にこれを聞きたいんですけど、
まずは電子書籍での販売なんですか。
そうですね。
ペーパーバッグって話が今ありましたけど。
一応両方の予定です。
予約というか、一応設定はしたので。
いろんなパターンなんですけども、今回は同時のあれで出しましたので。
じゃあ12月の8日の起当昼の12時ぐらいに、
Kindleで耳とオルのこだわりなすと検索をかけて、
これだらペーパーバッグ版も電子データ版も購入することが可能と。
はい、そうですね。
ちなみにいくらなんですか。
電子版が300円、ペーパーバッグ版が税込1320円になります。
ほうほうほう。そうなんですね。わかりました。
12月8日から無料キャンペーンをやるので、
8日になってたら、無料になってたら電子版だけなんですけど、
そこで買っていただければと思いますので。
なのでちょっといろいろわかるんですけど、
電子版はもうちょっと早く出ちゃうかもしれないんですけど、
基本的に12月8日に無料になってたら購入してください。
まずは電子版は無料で買えますので、
ただ300円でたらまだこちら側にいただければと思います。
そういうことですね。12月8日になると無料になる。
無料になると思いますので。
そこはちょっと時間帯がいろいろあるので。
15:00
なので皆さんに気をつけたいのは、最初は無料で読んでいただければと思いますので、
無料っていう金額300円になってたらやめていただいて、
無料っていうときにポチッとしていただければと思います。
マホニーさんが出てくるんですよ。
こんばんは。
ワンコソバ。こんばんワンコソバ。
なのでそういった形でなりますので、ぜひ読んでいただければと思います。
はい。楽しみですね。
そうですね。楽しみです。ありがとうございます。
じゃあちょっと私だけの時間があるので、
ひろのぶさんの本のお話を……
ああ、僕のもいいんですか?
もちろんです。
さっきさらっと紹介いただいたんですけども、
今回はなぜ出版することになったかっていうところからお話いただいてもいいですかね。
ああ、そうなんですよね。
僕はもともと学生と一緒に大学の職員としてやってましてね、
学生さんからいろいろ教えてもらうことも多くて、
それをエッセイとして20代の頃からずっと書いてたんですよね。
それを仲間にメルマガみたいな形で送っていて、
そんな感じで仲間うちで楽しんではいたんです。
だけどね、せっかくたくさん作品やエッセイがたまってきたので、
それを本にしてたくさんの人に読んでもらいたいなと思ったんですよね。
だけどG出版みたいに作ることはできても、なかなかたくさんの人にそれが届かないと。
やっぱ商業出版のような形で、たくさんの人に見てもらいたいなと思って。
それで2年ぐらい前ですかね、全国出版オーディションっていうのにチャレンジするんですよね。
それは優勝すると出版できますよっていうオーディションですね。
そうそうそう。そうだったんですよ。
多くの人に協力もしてもらって応援もしてもらって、頑張ったんですけど、
惜しくもグランプリを逃しましたね。
それから何かないかなと思っていたところに、
ドリサラっていうグループがあるんですけど、
ドリームサラリーマンかな。
サラリーマンの夢を応援しようというグループがありまして、
そこでお話をされていた方が、
万代宝書房の第一回目のグランプリを取って、
商業出版をしたという方のお話だったんですよ。
へー、そうなんですね。
18:01
それを聞いて、これにチャレンジしようと。
しかも万代宝書房っていうのは、
万代っていうのは1,2,3万の千万の万で、
万代なんですよね。長いこと、長い時代。
宝になるような、読み続けてもらえるような、
そんな本を出したいという思いのある出版社さんで、
それならもしかしたら僕のエッセイの趣旨はマッチするんじゃないかなと思って、
それでエントリーをしたんですよね。
どうですか。今年の7月ぐらいかな、たしか。
それは別に投票があるとかそういうことじゃなくて、
本当に万代宝書房の方が審査員が何人かいて、
その中から選んでくださるんですけど、
9月ぐらいだったですかね、対象を取りましたって報告をいただいて、
それで本を出せることになったんです。ちょっと長くなりましたが。
はい、なるほど。対象を取られたんですね。
そうなんですよ。
たくさん来てくれましたね。こんばんはです。
対象を取れたんですね。対象を取ったから、対象を取ると商業出版できると。
そうですそうですそうです。ありがたいですね。
純対象とか優秀賞とか、それ以外にも賞があったみたいなんですけど、
僕は対象をいただくことができたんです。
さっきの全国出版オーディションのときも、私もちょっと応援させていただいたんですけどもね、
本当に惜しくて。
でもそれもね、日野さんの物語の一部ということで、
またいつか出版ができるときが来るっていう話があったんですけども、
本当に出版が今回できましたね。
本当にね。古市義雄さんがね、そうやって言ってくれたんですよね。
第2章が開いて、こうやって出版ができたっていうのはね。
そう考えると、あのときうまくいかなかったことが糧になってるかなと。
そんなふうに思いますよね。
内容として、日野さんは学生支援職員で、
学生の相談にいつも乗ってられてると思うんですけど、
そこの実際のあったお話をQ&A方式で書いてるっていう内容でしたよね。
そうなんです。
やっぱりね、今の学生たちは孤立感をすごく持っていて、
自分はひとりぼっちだって思ってる場合がすごく多いんですよね。
だから悩みを持ってるんですけど、
その悩みも自分だけの悩みというふうに思ってしまっていて、
共有するという感覚を持ってないんですよね。
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なので今回は、先ほども言いましたけど、
相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへというタイトルで、
50人の学生の質問っていうか、悩みっていうのがまずQであって、
それに対して僕がアンサーで答えるっていう形式を50個取ってるんですよね。
50個ですね。
なので、例えば生きている意味がわからない学生とか、
趣味がなくて暇をしている学生とか、
目標を立てても途中で挫折しちゃう学生とか、
そんな感じのなんとかの学生って感じの50人の学生のことが書いてあるので、
それをザーッと見ると、悩みを抱えている子たちは、
これ俺と同じ悩みだなあとかね、
俺と同じだ同じだなんて共感をしてくれるんじゃないかなと思って。
それに続くエッセイがあるといったところで、
そういったものを読んで、気持ちを奮い立たせるとか元気が出るとかね、
そういうふうに思ってもらえたらいいなあと思ってるんですよね。
みなさんこんばんは。
みなさん来てくれました。ありがとうございます。こんばんは。
本当によくある悩みを厳選して、
ある5つぐらいに分けてまとめて、旧話の絵方式と、
このエッセイ集はYouTubeで日野さんは出してるので、
YouTubeとリンクしてるんですよね、確か。
そうなんです。実は2つ僕の思いがありましてね。
僕なんかも、大学に来れなくなってしまうような子たちと、
よく面談なんかするんですけど、
まずそういう子たちは本を読まないんですよね。
今読まないんでしょうね。
残念ながらね、本を読まないんですよね。
その子たちが何してるかっていうと、
やっぱりSNS、たとえばYouTubeなんかを見てるんですよね。
なのでそういった子たちもこの本を買ってもらって、
YouTubeのQRコードがついてるので、
実際本を読まなくてもQRコードを言ってもらえれば、
動画で見られるっていうのが一つですね。
めっちゃお得ですね。本じゃなくてQRコードがついてて、
YouTubeをそこで、QRコード読むにはYouTubeの動画を見れると。
そうなんですよ。そういう仕掛けがあるのと、
あともう一つは、実は僕の隠れたテーマになってるんですが、
みなさんに居場所になってもらいたいっていうのが僕のもう一つ。
僕が元気のない学生を応援するのは当然させてもらうんですけど、
僕の力だけでは人数が広がらないので、
ぜひ共感してくれた方には、
24:00
その方自身が居場所になってほしいっていう思いがあるんですね。
それで居場所を広げていきたいんですよ。
なので実はこの本はプレゼントブックなんですよね。
つまり元気をなくした若者って、
自分で本屋さんに行って本を買おうとか、
そういうことはあまり思わないので、
元気をなくしている若者の周りにいる人たちが、
この本を見て、それをその子に渡してあげるっていうか、
これ読んでみてって言って渡してあげるっていうようなね、
そういう活動をしてほしいなと実は思ってるんですね。
なるほど。
なのでその二つです。
本を読まないということを前提に、
一つ目はYouTubeで見てもらう。
もう一つはプレゼントしてあげるっていうね。
この二つでこの本のコンセプトを作ってるんですけどね。
確かにね。
日本屋さんとかは本を読まないですもんね。
読まないですよね、たぶんね今の思い出でね。
なので、我々本を買ってる大人たちがね、
そういった若い子にプレゼントするっていう。
素晴らしいですね、これは。
そういう思い出なんですけどね。
ただね、これ本当に皆さんの力を借りて、
やっぱり告知をしていかないと、
自己満足になっちゃうなと思っててですね。
そこらへんがこれからの課題ですかね。
そうですね。
私は本当にひろみさんと出会って、
居場所を広めたいっていう。
これ、若者だけではなくて大人も結構居場所がないっていう方もいると思ってるんですよね。
結構多いと思うんですよ。
なのでそういった方々にも読んでもらって、
居場所を見つけていただきたいなというふうに思うんですよね。
なので、全力でサポートして全力で告知しますので。
ありがとうございます、本当に。
本当にね、別にこの本が広がっていったらね、
自分一人じゃないんだとか、つらいなと思ってる人が元気が出るんじゃないかとかね、
本当にそう思ってるんですけどね。
なのでたくさんの人に読んでもらえたら嬉しいなあなんて思うんですけどね。
本当にこれはもう読んでもらいたいです。
今、出版記念講演会もしようという話もしてるんですよね。
そうなんですね。
今、まだ予定でしかないですけど、5月ぐらいに出版記念講演会をやりたいと思っていますので。
みなさん楽しみにしてもらえると嬉しいですね。
またちょっと成果が決まったらご案内したいなと思ってますので、
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ぜひ講演会も来ていただいてね。
そうですね。みんなで盛り上げられたらいいですよね。
で、私の夢をみんな描いてくださいってYouTubeでしたっけ?
はいはいはい。夢応援企画ですね。
私はヒロノブさんの講演会を全国で開いて、
私は旅が好きなので、旅をしながら講演も開いて、
またみんなとレアに会ってっていうのを私は夢にしてますので、
これを出版、まだまだヒロノブさんは、
本はこれからどんどん出していく方だと思ってますので、
それが第一歩かなと。これからだなと思ってますので。
本当にね、今回の僕が初めての本ってことになるんですが、
これがどういう形で身を結んでいくか。
この第一歩目、初動がやっぱり大きく影響するだろうなと、
今後の僕の人生にですね。
そんなふうには思ってるんですよね。
ええ。だから、大ベストセラー。
それは難しいと思いますけどね。
講演も人気講演家みたいな形に僕はなってるかなと思います。
人気はなくてもね、中学生とか高校生に夢を持ってもらえるようなお話がね。
経験はそうなんですよ。
例えば古市義男さんとかも素敵な講演をするんですけど、
古市義男さんはご自身が経験した、
すごい壮絶な出来事をお話しされるんですよね。
それがもう本当にストロングストーリーなわけですけど、
僕の強みは、いろんな学生のいろんな人生を一緒に悩んで苦しんでやってきたっていう、
いくつものストーリーを僕は持っていると思ってるんですね。
なので、そういうお話ができるので、
きっとこの話、僕と同じだなとか、
そういうふうに共感できるなとか思ってくれる人がたくさん出てくるんじゃないかなと、
たくさん聞いてもらえればですね。
そういった意味では、今いるたくさんの講演家の有名な方がいらっしゃるんですけど、
そういう方とはまた違ったアプローチで、
お話をすることができるんじゃないかなというふうに思ってるんですけどね。
本当にぜひ、居場所がないって言ってる若者を元気にして居場所になるっていうところが、
この本の出版の一つの目標だと思いますので、
30:00
ぜひ皆さん、今のところ3月ですね、出版は。
そうです、3月です。出版は3月。
これはちなみにどこから…。
そうなんですよ。やっぱりAmazonと楽天ブックスで買うことができるようですし、
あとは全国の書店でも、タイトルを言って取り寄せてくださいと言えば、
本屋さんでも買うことができるようです。
本屋さんでも買えるんですね。
ただね、ひろ兄さんとまほ兄さんの今度の絵本じゃないですけど、
いっぺんにどっかでどんとみんなで買ってもらうのがいいかなというふうに思ってるんですけどね。
そうですね。
ぜひ本当に、若者が元気になって、
日本も元気になっていかないといけないかなと思いますので。
ああそうですよね。
本当にね、うちの大学でも元気をなくした若者っていて、
元気がないときには本当に何もできなくて、
下を向いて俺なんかダメなんだなんて言ってるんですけど、
そういう子たちがちょっと勇気を出していろんなことができるようになると、
ものすごいパワーを出すんですよね。
そういう人がね、たとえば10人、100人、1000人といれば、
若者が元気になってきて、
それでやっぱり日本っていう国が強くなってくるんじゃないかなって、
そんなふうに思うんですよね、本当にね。
本当そうだと思います。
みんなでね、そういう居場所を広げていく活動をね、
この本をきっかけにしてもらえると嬉しいなというふうに思いますね。
そうですね。
みなさん読んでいただくのもそうですし、
本当に周りにちょっと元気ないなっていう若者がいたらですね、
ぜひプレゼントしていただきたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
早いですね、30分。
あっという間でしたね。
まずはね、12月の8日にミミとオルのこだわりなさを読んでいただいて、
それで仲間の力が朝鮮を成功に変えるというテーマを味わってもらって、
そして来年の3月ですね、
僕の相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへという本を手に取ってもらえると嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
あ、オルゴロさん。
こんばん…。
あ、オルゴロさん。こんばんはです。
しまった、ミヨさん。
こんばんわわわわーんってやるの忘れてた。どうやるんだろう。
あれやりたかったんだけど、今から失敗した。
こんばんわわわわーんですか?
わわわわーんってね、あるんですよ。
へえ。
ちょっとわからないんでやめときます。
33:00
こんばんわわわわーんだかんなじゃないですか。
だかんな。
おめえらわかってんだかんな。
おめえらわかってんだかんなっていうね。
だかんなと。
なんか、ひろみこさん好きですね。
いや、あのー、あれね、ひろみこさんのやつしか聞いてないんですけど、
すごく楽しかったです。
私のロマコサマー…。
ロマコサマー配信ね。
ノーノシティヒロコですね。
ひろみこサマーですね。
ひろみこサマー、そうだかんな。
あれ結構一番再生率高いんですよ。
あれ楽しかったです。僕本当に笑いました。
ここにいるオルウォールさんとかねみおさんもやってますんでぜひ。
あ、そうなんですね。
聞いてください。
だかんな。
へえんだってね、やってますけど。
へえんだって。
もうひろみこさん次、そういう時やったらちょっとお誘いしますんで。
いやいやいやいや。お恥ずかしいお恥ずかしい。
はい。すいません。ありがとうございます。
じゃあちょっともう30分経ちましたので終わりたいと思います。
今日は簡単に紹介させていただきましたので、
ぜひまず12月8日、民党のこだわりなす方向を読んでいただいて、
また3月5日は決まり次第また連絡したい皆さんにお知らせしたいと思うんですけども、
ひろみこさんのタイトルは何でしたっけ。
相談室に来てくれた50人の悩める学生たち。
そんなタイトルでいきたいと思います。
はい。本当楽しみですね。
ぜひ皆さんやっていただければと思います。
はい。じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
つかさんもありがとうございます。
何かひろみさんいいですか。もう言い残したことないですか。
はい。もう今日は本当にひろみさんと楽しくお話ができたのが満足です。
じゃあ最後に、せーの。
の?
いいじゃん。すげえじゃん。
はい。ありがとうございます。
お決まりのことなんで。
じゃあすいません。皆さんありがとうございました。
はい。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
はい。どうも失礼します。