1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1223 会社員嫌いじゃなかった..
2025-09-06 1:02:47

#1223 会社員嫌いじゃなかった/怠惰人間の生きる道

深夜ライブはいつもやや哲学寄りです。
夜のテンションで話しているので
聴きたい方だけどうぞ〜

🕔タイムスタンプ
新幹線の遅延情報にハラハラ😂
出版時期は確定したけどまずは書かねば
出版はチーム戦!みんなで動く感覚が好き
会社辞めたい人は辞めたい理由の
   解像度を上げてみるのも◎
新たな挑戦2つ!来る時は一気に来る🌊
HPの必要性を感じまくる最近の私
自分の世界が広がるから発信も楽しい
📍9/9 -大人の茶道 LIVE🍵
LED有料プログラムに申し込んだのは
   怠惰だから😂
東京出張が毎回めんどくさい理由
   車酔いしない人が本気で羨ましい🥹
車酔いで人生結構損してます
人の才能、能力の奥深さ
   後天的な積み上げも含めた総合点
20代は苦悩の時期/戻りたくはない


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サマリー

今日のエピソードでは、東京への出張からの帰路における新幹線の遅延や大雨の影響を振り返りながら、著者が自身の出版計画について話します。また、異業種との交流を通じて、会社員の仕事への考え方や新しい働き方の可能性について気づきを得た様子が描かれています。著者は出版活動やセミナー、アクセラレーションプログラムへの応募について言及し、出版業界との関わりや学びを深めます。さらに、会社員としての在り方や組織との関わり方に関する気づきも共有されます。 新幹線の移動中に、著者が仕事や人とのつながりを体験し、怠惰についての自己理解を深める重要性を語ります。システムを利用して自分を動かすことが、効率的な行動を可能にする様子も示されます。このエピソードでは、移動に対する苦手意識とその影響についても触れられています。特に、新幹線や飛行機などの乗り物による苦痛が、旅行や仕事での海外出張の楽しさを奪っていることが説明されています。 また、新幹線の中での缶詰状態や、仕事や生活における自己理解についての深い考察が展開されます。著者は、自分の限界や働き方に対する再認識を面白おかしく語ります。

東京への出張
あれ?なんか音楽の設定を激しく間違っているような気がするので、まずはね、ちょっとそれを変えたいと思います。
なんか全然違うやつを選んでしまっていました。 なんかやっぱBGMって大事ですよね。
なんか自分がこれって思ってないやつで喋るのがね、なんか意外になんか嫌だなって最近気がついたので、
ちょっとね、正しいものに変えたいと思います。 私はいつもですね、ライブ、夜するときはこちらのBGMでお届けしています。
皆さんね、私の深夜ライブ、ご存知の方はわかっていると思うんですけどね。
なぜ深夜ライブをやっているのかというとですね、そういう時は大抵私はね、どこかに行っている、しかも遠方で行っている時なんですね。
なので今日も例に漏れず、東京に行ってきましたのでね、ちょっとその振り返りというか、お話をしていこうかなと思うので、夜遅い時間なんですけれども、タイミングが合う方がいればね、ぜひ聴いてもらえると嬉しいです。
あーりんこさん、こんばんはです。嬉しい、ありがとうございます。なんかライブ、私のライブ来られたのって、初めてかもしくはすごい少ないっていうか、珍しいですよね。ありがとうございます。嬉しいです。
今日はですね、私はね、あのちょっと東京に行っていて、あの結構朝早くね、起きていったんでね、実はもう今日結構今眠いんですけどね。
朝5時ぐらいだったかな、起きて。普段がね、そんなに朝早くないんですよね。普段は朝、早くないってこともないんですけど、でも朝5時とかから起きてもね、ゴロゴロしてなんか適当になんかやってるだけなんでね、今日みたいにこう起きてですね、新幹線に乗ってみたいな、移動することがそんなにないので、まぁちょっと疲れましたね。
しかも今日ね、天気が本当にすごいザザ振りだったのでね、雨がね、風もすごくて。なのでね、今日はちょっと出版が決まってるっていうのがあって、2社、1冊目の方が決まってるお会社さんと午前中に打ち合わせをして、で午後がですね、2冊目をね、ちょっと一緒に考えていくっていうことで、別の出版社さんにちょっとお邪魔して、打ち合わせをちょっとしてる感じだったんですけど、
なんか、雨が本当にすごかったんで、もうめっちゃ傘さしながらですね、なんかもうボロボロになりながらなんかね、行ってたっていう、そんな感じになりますね。そうなんですよ。しかもその両方の出版社さんもね、行ったことないじゃないですか。だからなんかちょっと微妙に、迷ってはないんですけどね、なんか微妙にゴグロつきながら出てましたね。
新幹線の遅延
アリエさんも、こんばんはです。今ちょっと今日東京に行ってましたっていうね、話をしていました。なので、そんな感じでね、今日東京に行ってたんですけどね、そう。で、その振り返りとかもあるんですけどね。まずちょっとね、あれなんですよね、今日巻き込まれてしまってね、帰りね、本当は新幹線で6時の飛行機で、飛行機じゃないや、新幹線で帰る予定だったんですけど、いろんな天候の関係とかがあって、
あのー、すんごい遅れたんですよ、新幹線が。だから私たぶん1時間か。で、なんか最初ね、私が乗るはずだった新幹線が、もう6時発っていうのでもともと通ってたんですけど、時間が未定ってなってしまって、そう、私の乗る予定の新幹線よりも1時間早いやつ、5時に東京発のやつが、なんか遅延の時間が最大185分とかってなってて、
え?みたいな、それ無理じゃね?みたいになってきて、でもですね、だいぶちょっと私もね、年を重ねてまいりまして、それだったらそれで別に東京止まるからいいかみたいになってきて、ちょっと仕事もあったので、
あのー、今日はね、あれですの、何だっけ、ちょっと待って、てか私パソコンこの中入れましたよね?入れた入れた、よかった。そう、だからね、途中からちょっと諦めてですね、私は6時の新幹線通ってたんですけど、なんかその、私のやつの時間が未定ってなってたんですよ、ずっと。だから今日帰れるのかどうか分からんなって思いながら、でもジタバタしてもしょうがないんでね、なんかちょっとその遅延のやつをね、近くのスタバでその遅延の情報ね、ずっと見ながら、ちょっと仕事をしてたんですよね。
それでしばらく仕事をしていると、なんかどんどんそのね、遅延の情報というのがアップデートされていって、最初未定ってなってたのが、なんか50分遅れぐらいまで持ち直せたんですよ。そう、で、そうなって、あの無事ね、あのー、東京7時ぐらいかな、7時ぐらいに結局出れたんですけど、1時間遅れぐらいで、でもそしたらですね、今度何が起こったかっていうと、あのー、新幹線の渋滞、そんなの初めて聞きますよね。
新幹線の渋滞が起こってて、要はみんな遅れて出発してるじゃないですか、だから混戦してるんですよね。混戦してるから何回か止まったんですよね、新幹線が、その道中で。
確か京都の付近とかでも1回止まったし、京都過ぎてからも、その要は大阪に、新大阪に行くまでにね、新幹線3本ぐらいなんか、溜まってますみたいな感じでね。新幹線だったのか、まあ新幹線ですよね、なんか溜まってるみたいな話になって、そう、だから結構ね、なんか、滞在時間結局そのー、半詰め状態というかね、その新幹線にしばらく乗っておいてくださいみたいな時間もあって、
多分普通に移動するよりも30分ぐらい長く、長引いたんじゃないかな、30分、そうですね、30分ぐらい多分、長引いちゃってる感じなんですよね。
はい、玉木さんもお疲れ様ですいうことで、ありがとうございます。なので今日はそんな感じでね、ちょっと新幹線缶詰になりながらね、でも無事こっち帰ってきたらこっちももう今全然、大阪雨も降ってないのでね、
良かったと思って、これで大阪も雨だったら、ほんと踏んだり蹴ったりって感じなんですけどね、でも台風ってね、なんかちょっと落ち着いたらめっちゃ晴れたりしますもんね。
なので、まあそんな感じの1日をね、今日は、あのー、過ごしていたので、なんか久しぶりにすんごい疲れましたね、なんか程よい疲れっていうか、
やっぱりこれまでってどっちかっていうとね、SNS企業とかSNSの発信で関わる方って女性が多くて、
でまあ、なんていうんですかね、ある一定の属性というかね、働いてる女性で30代以降の方っていうので、
あのー、皆さんそれぞれ別々だけど、キャラクターとかはね、でも属性でいうと割とその偏りがあるというかね、そういう感じかなと思ったんですけど、
今日とかだとね、やっぱり出版社の方っていうとまた全然違う世界に生きてる方じゃないですか、私結構やっぱり異業種の方とか好きなんですよね。
だからね、あの今日はめちゃめちゃ面白かったですね、レイさん日帰り、あ、そうなんです、今日日帰り、なんか明日夫がね、なんかトレランのなんかレースに、レースっていうか大会みたいなやつに出るらしくって、
朝一で夫はなんかどこかに旅立っていくので、じゃあ明日私が息子の面倒を見るということで、ちょっと入れ違いの感じになりますね。
明後日は私また東京なんでね、働くまちゃんのイベントで、だからちょっとそういうすれ違いで、はい、っていう感じなんで今日はね、朝一行って今帰ってきたっていう感じです。
でもね、ちょっとね、本当に帰れないかなと思ってたので、よかったです、なんか新幹線の、東京駅の新幹線乗り場あたりがなんかすごい人並んだりとかめちゃめちゃでしたからね、はい、でも無事帰ってこれてよかったです。
はい、そんな今日はですね、出版社の方とね、いろいろお話をして、ちょっとさっき速報でもお伝えしたんですけどね、来年の5月に出版がね、5月末に出版が決まりましたということで、はい、ありがとうございます。
なので、まあちょっとそれに向けてね、とはいえね、5月末に出すってことは、今年中12月末までに原稿を書き切らないといけないので、それを本当に早急にですね、明日からもうやっていかないとっていう感じなので、それは粛々とですね、進めていこうと思ってます。
そうなんですよ、決まったんですよ、ありがとうございます。もう出版することは決まってたんですけど、時期とかがちょっとわからなくて、そうそう、で今日なんか出版社の方とちょっと直接お会いしてね、お話ししたんですよ。
なんか一回そのね、出版社の編集者の方、女性の方、B1編集者の方でね、私はおそらく私よりも若いと思うんですけれどもね、その方と、そのオーディションの時もちょっとお話ししたんですけど、他にもね、たくさん人がいてあんま喋れなかったので、今日は一々でですね、その出版社にお伺いして、その方と1時間半ぐらいですかね、
まあちょっとそのどういうテーマでいきましょうとかね、今後出版までこういうスケジュールで進めていきましょうとか、実際反則、その本の販売活動っていうのはこういう感じでできますよとか、こういうオプションも使えますよとか、なんかそういうお話をたくさん聞いて、めっちゃ面白かったですね。
なんか出版のその知識については松尾先生のスクールでね、たくさん教えていただいたので、全体の流れっていうのは結構頭に入っているかなと思うんですけど、それをやっぱりその出版社の方の側から聞くことでもっと多面的に理解が進むっていう感じで、いわゆる異業種じゃないですか。
私本当に異業種の人の仕事の話とか聞くのめっちゃ好きなんで、なんかすごい面白かったですね。
でなんかね、私を担当してくださる出版社の編集者の方が、すごい敏慢な方っていうかね、最上みたいな感じで、すごく本に対して真摯に向き合われてる感じでね。
でなんかね、そういう様子を見ていてね、すごいいいなと思ったんですよね。なんかこうチームで仕事している感じっていうかね。
本出すって言ったら、私が書いたらすぐ出せるわけじゃなくて、それを出版社とか編集者の方でですね、いろいろ修正とか構成していただいて、でこの、なんて言うんですかね、背拍子?なんて言うの?
なんか言い方があった気がするけど、ちょっと忘れちゃったんですけど、そのカバー、本の表紙とかね、いろいろ考えていただいて、どうしたら届けられるかっていうのをみんなで考えていくわけですよね。
で私それをなんかね、みんなで考えてみんなで売っていくわけじゃないですか。
早朝、早朝とかね。あとなんかね、なんかあったんですよ、もう一個言葉が。なんか表紙のデザインのこと。
何だったかな、なんか、それはとりあえずあって、そういうのを一緒に決めていくわけじゃないですか。
でそれが私すごいワクワクして、で私その時に、なんか私会社員が嫌いなわけじゃなかったんだな、きっとって思ったんですよ。
なんかもともとはその会社員が自分は向いていないとか、会社員としてやってる仕事にワクワクしないとか思ってて、
まあそういうことも自分が独立したことの理由の一つ、理由の一つというかそれが結構でかいんですけれども、
まあ副業の方が楽しくなっちゃったっていうのもあって、そうなるとどんどん会社員としての仕事が嫌になってきたとかっていうのがあるんですけど、
でもなんか別にそれは表の会社でたまたま私が担当していた仕事が好きじゃなかっただけで、好きじゃなかったというか自分にそんなに合ってなかっただけで、
なんか私はやっぱり組織で働いたりとか、なんかチームで一緒に何かしたりとか、なんか一緒にみんなで何か作るっていうのが別に嫌いなわけじゃないんだなって、
なんかすごい思ったっていうね、そういう気づきがありましたね。
だからこれを聞かれている方とかでね、例えば今会社つらいよとか、会社員を辞めてね、新しい働き方をしたいと思っている人がいるかもしれなくて、
もし本当にそれでメンタルやむとかね、本当にもう致命的にその仕事が合ってないとかだったら、早く辞めたほうがいいとは思うんですけど、
だからといって辞めてね、その副業とか起業して、じゃあうまくいくかというとね、私そうではないと思うんですよね。
やっぱ適正もあるような気がするんですよね。だから会社員が嫌いとか会社員がつらいって人はやっぱりその理由をもうちょっとね、
改造度を上げて見てみたほうがいいんじゃないかなと思います。会社員の何が嫌なのか。
そうなったら場合によってはですね、同じ会社に在籍し続けながらもですね、もっと自分の好みのね、働き方に寄せていくことはね、できるんじゃないかなっていうのは思いますね。
まあでも今日本当にすごい楽しかったですよ。一社目のね、出版社に行った時に、わざわざ遠方から、言ったら私行ってるわけじゃないですか。
だから書庫も見せていただいて、そこには新刊とか、これまでそこの出版社で出してきた本とかっていうのが積まれててね、
本の一大倉庫みたいになってて、なんかすごい面白かったです。そこに私の本も完成したらね、一時的に並ぶみたいな話があって、
いやー、やっぱ面白いですよね。だからもっともっとね、今年の後半はね、自分がやったことがないこととか、これまで見てない世界をね、
なんかもっともっと見に行きたいなって思いましたしね。なんかやっぱチームでなんかやるのってすごいいいなって思ったので、
なんかそういう活動も増やしていきたいなって思いましたね。
そうそう、でなんかね、ちょっとだけインスタのストーリー図にも書いたんですけどね。
出版活動と新たな挑戦
なんか今そういう感じで出版のやつを進めてるんですけどね。それとまた別に、なんか2つ、なんていうのかな、ちょっと別の案件みたいなのが入ってきて、
なんか1つが大学関係の案件というか、大学の企業部の学生さんになるのかな、院生さんになるのかな、ちょっと詳しくはわかってないんですけれども、
私の事業パートナーの方のご紹介で、ちょっとその大学の中でセミナーというか、そういうのをさせていただけることになったりとか。
あとは何だっけ、あとそうそう、あと今日なんかそのレッド関西っていうのに私エントリーしてるって言ったかもしれないんですけどね。
それって一応アクセラレーションプログラムって言って、なんか有料で少しお金を払ったら、なんか有料のサポートもつけられるんですよ。
個別のメンタリングをしてもらったりとか、皆さんの前で発表して、そのメンターからフィードバックを、公開でフィードバックをいただけるとかそういうのがあるんですね。
で、それに実はちょっと応募してたんですよ、最近ね。
で、それを応募してたら、ちょうど今日その出版社に行ってる途中かな、行ってる途中?
なんか道中でですね、それの結果発表が送られてきて、それが採択されるっていう言い方をね、されるんですね。
なんか私あまり採択って言葉を使わないんですけど、そういう場では採択という言葉が使われるらしくて、
茨城カニさんは厳正になる審査の結果、プログラムに採択されましたって言って。
最初採択って何のことかなと思ったんですけど、それになんかちょっと選んでいただいたみたいで、選んでいただいたというか無事にね、そこにちょっと入ることができたので、
それのプレゼンが来週の月曜日にあるんですよね。
だからね、結構今まあまあやばい状態になってて、こういうやつってね、突然来るんですよ。
突然来て、そしたら結構なんかすぐ何かを出さなきゃいけないみたいな感じになってるんで、ちょっとね、ちょっとやや立て込んでますっていう感じなんですよね。
玉木さん、出版社の書庫楽しそう。そうなんですよ、めっちゃ楽しかったんですよ。
なんかね、社会学見学って言ったらあれなんですけどね、全然知らない世界だし、普段そんなね、なんか書庫に入ることもないし、なんか本を積まれてるところも見ることないんでね。
なんかすごい面白かったですね。流通の、流通のなんていうのかな、一部というかすごい大きい流れの中にね、その中の一つに自分も入れるのかなって思うと面白いし、
やっぱ本ってすごい大きい世界というか、広いですよね、やっぱり。
なんかもう本は売れないっていうのも確かにそうだけど、まあでもなんかとはいえやっぱりまだまだ強いんでね。
SNSは絶対にリーチできないところにリーチできますからね。
だからなんかやっぱり両方使うのが私はいいんじゃないかなって、目的にもよりますけどね。
なんかちょっと実業のことをしたい人はね、やっぱ本はすごくいいなって思ってて。
なんかその出版社ってそんなにその大きい出版社ばっかりじゃないんですよね。
で、なんかその出版社自体はそんなに大きくなかったりするのに、そこから全国に売れる本を出していったりとかするわけじゃないですか。
なんかそれってすごい面白いなというか、なんかいいなってなんかすごい思って、なんかワクワクしましたね。
一緒に売れる本作りましょうみたいな感じでね。
そうそうそう。だからね、ちょっと話があんまりまとまってないんですけれどもね、
今日は立て込んでるので、大学にね、プロフィールを提出しなきゃいけなくて、かつまだ私ホームページできてないんですよね。
さっさとやれよって感じなんですけど、
はるさんとかあしもさんにお願いして中途半端になってるね、ホームページがあって、
それ法人化とか考えたり、その2Bのことを考える前に作ったやつなんですね。
だから結構個人向けになってるんですよね。
だけど、なんか今ホームページをなんていうのかな、求めてくる人っていうのは法人の人なんですよね。
だから法人の何かにエントリーしたりとか、今回みたいに大学の案件とかで関わるときに、
絶対聞かれるんですよ、ホームページ。
毎回ないですって言ってるんですよね。
そろそろちょっと苦しくなってきたんでね、強制的にホームページは整えないと本当にまずいなっていう状態になってきてますね。
でもこの順番でいいんじゃないかなって思いますね。
なんかすごい側を整えて、デザインを整えて、ホームページを整えて、インスタも整えて、全部整った状態で、
売り込みに行ったりとか認知拡大するっていうよりは、やっぱり順番としては逆かなと思いますよね。
自分が勝手に走り出してて、やってて、その結果追いついてこないところがあるから、そこを誰かに助けてもらって形にしていったりとか、
そっちの方が順番としてはやっぱり合ってるような気がしますね、というお話でした。
社会学見学と新しい視点
なので、まあなんかいろいろね、異様子の人とやっぱり関わるとね、いろんな気づきもありますしね。
なんかそういうふうにいろいろな世界を見るから、見るというかいろんな世界の人たちとお話をするから、
なんかこういう発信活動とか、自分の長期講座とか、そういうのもなんかすごい新鮮な気持ちでね、なんかできるなってやっぱ思うんですよね。
なんかいろいろ見てる方がやっぱり私は好きだなって思いました。
なんかいろんなそのあり方ってあると思うんですけど、私はなんかそのこの発信とかビジネスっていう、なんて言うんですかね、世界だけじゃなくて、
SNSの中の世界だけじゃなくて、なんかちょっともうちょっと違う、なんて言うんですかね、世界も見たりとかしながら、
なんて言うんですかね、そういう自分がありつつも、なんかこういうSNSの自分も大切なので、なんかそこでこういうふうにね気づきをアウトプットしたりとかしていく方が、
なんかSNSもすごい新鮮にこう続けられますし、なんか面白いんですよね。
玉木さん、世界が広がってますね。ありがとうございます。
そうだから、これって本当に人それぞれだと思うのでね、なんかそれ自分に合う方法をやっぱ見つけられたらね、
あの発信とかビジネスもね、あのもっともっと楽しくなるんじゃないかなって思いましたというお話でした。
やっぱり出張は結構ですね、日帰り出張って私は結構疲れるんですよね。
そうそうそう、だから普段より絶対こうエネルギーとかも使ってるはずなんだけど、なんかやっぱ興奮してるんでしょうね。
私やっぱり得るものも毎回多いし、毎回なんか1日行っただけでめっちゃ進んだ感じするんで、やっぱ大事やなと、疲れるけど大事やなと思いましたね。
そうそう、あとあれですね、今日速報でちょっと出版の話でね、なんだっけ、チーム作ろうみたいな話をしたら早速ね、チームのメンバーが集まってきてくださって、
まあまだ募集とかしてないんですけど、なんかそういうのもすごい心強いなと思いますね。
だから結局なんか大きいことやろうと思ったりとかすると、やっぱ一人ではできないから絶対こうチームになっていくと思うんですよね。
それが組織の形じゃなくてもね、だからなんか私本当に会社員が自分向いてなかったとか、なんか組織が当てなかったとかってなんとなくずっと思ってたんですけど、
まあなんかそういうわけではないから、今後は自分がその自分の好きな形で組織に自分が関わっていったり、組織みたいなものを作っていけたらいいなっていうのは思いましたね。
まあでもすごく今日もいろいろ学びが深い1日になりました。疲れすぎて最後牛タン食べてましたからね、仙台でもないのに。
なんかすごいお腹が空いて、なんか疲れたんでしょうね、言ってもね、出版社2社訪問して、なんか言ったらちょっとまあなんて言うんですかね、仕事じゃないですか、こっちも。
だからあんまその気抜くって感じでもないから、なんかすごい疲れて、めっちゃお肉食べたくなったんですよね。
さやかさん、カネさん命燃やして生きているのが伝わってかっこいいです。
嬉しい、ありがとうございました。お疲れ様でした。
ということで嬉しいありがとうございます。
あのさやかさんがね、描いてくれた絵ね、あれを本当にちょっとあの紹介するタイミングをね、一時停止したんですけどね、一番いいタイミングを見つけたんですよ。
今回前巻さんがビジネスピッチ出られるじゃないですか。
だからそのタイミングで、なんか前回私がね、ビジネスピッチ行った時にさやかさんがこんな絵を描いてくださいました。
チームビルディングと交流
イラスト描いてくれました。
で、今月は前巻さんがやるから良ければ皆さん一緒に行きましょうみたいなね、なんかそういう感じの流れでね、ちょっと使わせていただこうかなと思いますので、
あのさやかさん是非、あのインスタとかでね、ストーリー図とか、ブログとか、ちょっと紹介させていただきたいと思います。
さやかさん、私も前巻さんの応援、なんか前と巻になってますね。
そうですね、前巻さん、前巻さんの応援ね。
そうなんですよ、やっぱり、なんか頑張ってる人ってかっこいいですよね。
だからその頑張りをね、人に見せるか見せないか問題っていうのはあるとは思うんですけど、でも私はなんかやっぱり、頑張ってる人は応援したいですよね、っていうふうには思いますね。
前巻さんなんかめっちゃビジネスピッチの準備とか頑張ってましたからね。
そうそうそう、だから、だからどんな感じになるんだろうってめっちゃ楽しみですよね。
占いですからね、占いの軸でビジネスピッチに立つってどういう感じなんだろうとか、どんな仕様になってるんだろうとか思うし、なんかそれに対するメンターの答えとかも楽しみですよね。
でもあのビジネスピッチに出たことで、私またもう一つ出会いがあって、その方とね、そう、またちょっと詳しくは別の収録、来週とか言うんですけどね。
来週9月の9日にね、12時からね、そのビジネスピッチを見てくださった時に知り合ったね、茶道の研究というか、茶道でテーブル茶道というのをされてる方とですね、ちょっとコラボライブをさせていただいて、
素人でも誰でも今この瞬間からできるね、心が整う、心と体が整う茶道みたいなテーマでね、ちょっとライブをね、したいと思ってるんですよ。
そういう出会いもやっぱりこういうふうに自分が足を運んだり、フィードバックとかをもらうから、そういうチャンスを得られるわけじゃないですか。
だからやっぱり外に出たりとか、自分が何か球を投げて打ち返してもらうみたいな、これやっぱりすごい大事だなって思いますね。
その時はそれがそんなに大切に見えなくても、そういうことの結局繰り返しだなと。
自分が何か球を投げて、相手が返してくれて、みたいなことの繰り返しで、それが時差になってですね、豊かさとかいろんな結果に繋がっていきますよね、っていうのはめっちゃ感じましたね。
あと何か一個ぐらい言おうとしてたんだけど、あんまり覚えてないですね。
そう、だからやっぱり毎日毎日頑張る必要は本当にないと思うんですけど、フィードバックを本当にもらう場っていうのは、結構探したらいっぱいあるんですよね。
コンテスト系とかでもいいかもしれないし、ビジネスピッチ的なやつもまさに、コンテストまでは行かないけど、そういうフィードバックがもらえる場じゃないですか。
本当にそういうのって探したらね、無料だったりめっちゃ安くもやってたりするんで、そういうのもうまく活用していったらいいんじゃないかなと思いますね。
単純にそこで結果が出なかったとしても、爆発が踏めるじゃないですか。
爆発って私結構大事だと思うんですよね。
爆発があったら緊張しなくなったりとか、もっと自分を楽に表現できるようになったりするじゃないですか。
だから、やっぱ大事だよね。大事だよねって思いましたね。
しかもそれって別にすごい努力をするわけじゃなくて、努力も必要かもしらんけど、とりあえず申し込むとかね。
とりあえず申し込みボタンを押すとか、最初はワンアクションから始まるわけじゃないですか。
一回そこに自分を組み込んでしまったら、最後もうやるしかないみたいな。
その仕組みの中に組み込まれるみたいな感じになるかな。
そういうのをうまく使っていくの大事ですよねってめっちゃ思います。
人って本当に怠惰じゃないですか。
ほっといたら何もしないじゃないですか。
私も本当にめっちゃ怠惰なんですよ。
だからね、できることなら何もしたくないんですよ、本当に。
皆さんにはすごい意外がられるかもしれませんけど、そんなに別に大した人間じゃないので、
何もしなくていいって言われたら、本当に何もしないで楽しめてる自信があるんですよ。
永遠に漫画を読み続けたりとか、永遠にYouTubeを見続けたりとかね、
怠惰と自己理解
永遠に犯罪心理学について考えたりするだけで楽しいので、コナーを1巻から100何巻まで読んだりとかね。
さやかさん、私もあのイラストを描いたのがきっかけで、大学の先生官の仕事を頂けた。
え、すごいじゃないですか。そんなことがあるんですか。
すごいですね。ビジネスフィッチ観覧で行っただけでも未来分岐した。
え、すごーい。どうやってそうなるんですか。めっちゃすごいですね。
めっちゃ掴んでますね。
さやかさん、平らな文字が似合わない。それこそが見えないのがすごい。
いやでもね、見せていこうかなって思ってますけどね、逆にね。
なんか全然怠惰とか常に行動してるって思われがちなんですけど、本当に全然やってないんですよ。
そう、別にやってない自慢でもなんでもないんですけど、なんか普通にやってないんですよ。
やりたくない時は何もやってないんですよ。
だから、なんかそれで別にいいと思うんですよね。
ただ、だから私みたいな人は、
だから私ね、本当になんか、怠惰なんですよ、昔から。
怠惰っていうか、なんか家の中で本とか読んでるの好きだったりとかするから、
あんまりアウトドアな子供じゃなかったんですね、昔から。
いかに楽をするかとか、なんていうのかな。
なんかそういうことを考えてたような気がするんですよね。いかに効率的にやるかみたいな。
だけどそれでいったら、そのままだったら社会生活できないじゃないですか。
だからそこで編み出したのが、やっぱり自分を何かに借り出して、
強制的に進む仕組みの中に乗るみたいなこと。
そういうのはすごい昔から研究してたんですね。
だって習い事とかもめっちゃ一瞬で辞めたりとかもよくありましたしね。
キックボクシング一瞬で辞めたりとかね、ABCクッキングを辞めたりとかね、
なんか学びに行った講座途中で受けなくなったりとかね、あったんですよ。
だからなんかね、その選び方とかもちろん大事だと思うんですけど、
我こそはタイだっていう人はね、やっぱ自分を何かに組み込んでいかないと、
やっぱなかなか難しいと思いますね。
その状態で、何か自分を振り立たせて何かをやるのは。
だからそれよりは、例えば前巻さんみたいな感じでビジネスピーチとかに申し込んじゃって、
申し込んだらもうやるしかないじゃないですか。
なんか締め切りとかが迫ってくるじゃないですか。
さかのぼるとビジネスピーチに行ったのは佐々木くのさんの出版イベント。
フェクチュエーションだっていうことで、本当ですね、すごいですね。
つながってますよね。
だから本当に一個一個の活動ってちっちゃくてシンプルで、
でもそれを一個一個大切にしてたら、ちゃんとこう次につながっていくなっていうね、
ことすごい思うんですよね。
で私もなんか例えば今回レッド関西とかって、
なんかあの、有料プログラムがね、あるんですね。
そのさっき採択されましたってやつ。
それ何かっていうと、
なんか普通にエントリーシートをまず出すんですね、一時審査って。
それは別に無料でただ出すだけでもいいんですよ、全然。
でそういう人も多分いっぱいいるんですけど、
その有料プログラムっていうやつがあって、
なんかそれをやるとどうなるかっていうと、
なんかお金をちょっと払って、
でそのなんかなんていうのかな、
お金を払って、で今考えてるエントリーシートとかプロフィールとかを送ったら、
もしそれで選ばれたら、
みんなの場で発表する機会を得られたり、
そのメンターからフィードバックをもらえるよっていうやつなんですよ。
別に無料でも最初いいと思ったんですけど、
私絶対やらんなと思ったんですよ。
無料でそのエントリーシートの提出まで割と期限があるんですけどね。
この状況ってね、コツコツ自分を理指定できる人にとっては全然それでいいと思うんですけど、
私みたいな時間を見つけて寝ようとする人とか、
漫画を読み返そうとする人とかはダメなんですよ。
だからこういう人はやっぱりそういうのを使った方がいいよなって思って、
なんかその有料のプログラムに応募してみたんですね。
だからね、みんなやっぱ自分を過信したらダメだなっていうのは思いますね。
ただ本当にコツコツできる人もいるから、
それはこれまでの自分の行いをね、今の自分の思いとか気持ちとかどうでもいいんで、
そういうんじゃなくて、
これまでの自分がどういうパターンで成功してきたかとか、
どういうパターンでいつも上手くいくと思って上手くいかなかったのかとかね、
そういうのを冷静に振り返ってみたら、おのずと答えは見えてくると思うんですよね。
で、世の中の8割9割の人は私の予想ではやっぱり怠惰なんですよ。
やらないんですよ。
そう、だからそういう人はなんか自分をこう、
なんていうのかな、自分のペースメーカーになってくれるような、
そういう何かね、有料のサービスに申し込んだりとか、
有料じゃなくても何かのコンテストだったり、何かその約束をするっていうんですかね、他の人と。
約束したらもうやらざるを得ないじゃないですか。
だから私も今日約束今4個ぐらいあって、
その大学にプロフィール提出するっていうやつと、
その出版社の方にね、いろいろ送るっていうのと、
あとそのレッド関西のやつ、これ今4つ自分がボールを持ってるんですよ。
そしたらもうやらざるを得ないじゃないですか、そのボールを受けちゃってるから。
で、怠惰なやつはね、本当にこういうのがないとね、ダメなんですよ。
あの、ボールとかどこからも受けないで、例えば出版企画書をコツコツ書くとかね、
うん、どこからも受けないで、なんかエントリーシートをやるとかね、
新幹線での体験
やってもね、絶対やらないですから。
うーん、たなきさん、私も怠惰の極み。コミュニティに入るのも似てますねっていうことで。
いや、そうですよね。本当そういうことですよね。
たなきさん、怠惰って感じしませんけどね。
怠惰っていうかゆとりですよね。ゆとりと怠惰は違いますよね。
うーん、そう、だから、全然ゆっくりしてもいいしね。
あの、のんびりする時間もむしろ必要だとは思うんですけど。
私はそこのメリハリができないんで、こういうやつは適度にね、
何かのサービスとかを利用した方が結果いいんじゃないかなと。
だからお金って本当便利ですよね。
お金って本当に自分を、なんていうのかな、
自分の性格に合うというか、性質に合うお金の使い方ができたら、
やっぱそれだけで人生って変わっていくなと。
だからやっぱり最終は自己理解なんですよね。
自分がどういうふうなお金の使い方をすると一番気持ちよく動けるのかとかね。
いつも自分が気持ちよく動いて何かを達成してる時って、
どういう感じだったのかみたいな、過去とかね。
そういうのを振り返ってみるのもやっぱり一つですよね。
お、なおちゃん先生、こんばんはです。
今ね、今日ね、新幹線缶詰になったんですよ。
で、新幹線も遅れに遅れまして、
本当はもっと前にね、大阪に到着してるはずだったんですけど、
行動を促すシステム
こんな時間になってしまいました。
無事帰りました。ありがとうございます。
でもなんか、やっぱりそういう時は人間の無力さを感じますよね。
なんかいかにチケット取ってても、もう既に事前にお金払ってても、
ね、もう天候とかそういうものには勝てないわけなので、
やっぱ自然というのはね、恐ろしいなというふうに思いましたよね。
雨、そう雨やばかったんですよ。すごかったですよ。
なんかもうザーッて降ってきて。
なのでなんか、その出版社さん、2社目の出版社さんに行った時に、
その2社目の出版社さんの場所がね、
駅からたぶん歩いて7分ぐらいだったんですけど、
本当になんかシャワーみたいにザーッて雨が降ってきたんで、
その距離ですけどタクシー使いましたからね。
でもでも行ってよかったです。
あ、あすなちゃんもこんばんは。
無事に動いてよかったってことでよかったんですよ。そうなんですよ。
だからね、でもめっちゃ楽しかったですよ、やっぱり。
やっぱやってよかったって思います、この一連の流れ。
なんか知らない世界を知れるのってめっちゃ楽しいですよね。
だからなんか今日はチームで頑張るぞ、みたいなね、雰囲気になってましたけどね。
ザザ振りでしたけどね。
ザザ振りだったけど行ってよかった。
でも本当に帰れないと思ったから帰れてよかったです。
なおちゃん先生、沿岸部は土砂災害警報がスマホでガンガン。
ねえ、怖いですよね。大丈夫でしたかね。
さやかさん、カリンさんの深夜ライブ好き。
1日を全力を駆け抜けたのが伝わってきます。
帰りお気をつけてゆっくりなさってください。
嬉しい。ありがとうございます。
今ね、実はね、家のめっちゃ近くなんですね。
家のめっちゃ近くなんですけどね、やっぱりなんかね、
九州、こういう風にする日はね、なんか喋らないと多分ね、ダメなんですよ。
なんか自分の中の何かが溜まってるんでしょうね。
そう、でも本当に行動してよかったっていつも思います。
朝はいつもめんどくさいんですけどね。
あの東京に行くときは、私ちなみに朝いつもめっちゃめんどくさいですから。
あの基本的に朝から起きて行動するのが嫌なんですよ。
だから朝4時とか5時に起きて仕事してるときも、
基本なんか家でめっちゃ変な格好をして、
パジャマのまま寝ながらやってるか、
寝ながらどうしてもできない仕事も超ダラダラやってるんで、
朝からそんなにテンション高く動くのが嫌なんですね。
そう、だからね、実はね、私乗り物酔いもするんですよ。
だから、あのなんだろうな、
会社員時代とかに海外出張すごい行ってたんですね。
行ってたっていうか憧れてたんですね。
あの1年目とかに。
玉木さん、私も深夜ライブが一番好き。
いや、本当ですか?嬉しい。
玉木さん、いつも深夜ライブの常連ですよね、玉木さんといえば。
さゆかさん、なおちゃん先生、先ほどは笑いすぎて、
NK細胞が活性化された。
そうなんですか。どっかの場所で一緒だったんですね。
キャットさんとまゆみさん、
あーそっか、道との遭遇ライブね。
あーそれ逃したな。
新幹線の移動中とかってね、
ライブ聞けないんですよね、移動中って。
ちょっとまた聞いときます。
それを聞きながら今日癒されます。
なんか癒されますよね、キャットさんとまゆみさんのやりとりね。
あれはもう異業種っていうか、
何かの交流が始まってますよね、あそこはね。
たぶん一生交わることもなさそうだなと思うんですけど、
それがまた面白いなと思って。
あれ何でしたっけ、何かの話しようと思ったんだけど。
私もウォッキングライブしようと思いつつお二人のライブを聞いて、
1時間も歩いたんですがすごいですね、なおちゃん先生。
でもね、体力も資本のお仕事ですしね。
でもそういうのなんかやられてるのがすごいなって思います、本当に。
だから何だっけ、何の話しようとしたんでしたっけ。
で、だからめんどくさいですよ。
基本東京に行くときは常にめんどくさいんですよ。
東京っていう場所は好きなので、
なんかどこでもドアとかあったらね、もう進んでいくんですけど、
旅行とかもあんま好きじゃないんですよ。
その理由はやっぱ移動が気持ち悪くなっちゃうんですよね。
そうっていうのと朝早く起きるのがあんま好きじゃないっていう。
そう、どこでもドア本当に欲しいです。
どこでもドアさえあれば、
その旅のね、その移動の労力さえかからなければどこでも行くんですけど、
東京とかも気持ち悪いから本当は一泊とかして、
なんていうのかな、全開の状態で常にいたいんですけど、
今日とかそうも行かないから朝とか行くじゃないですか。
だから行きは結構しんどいんですよね。
行きも帰りもね、新幹線はね気持ち悪いんで。
しかも気持ち悪い中でもちょっと仕事とかしなきゃいけない時とかもあるから、
そういうのがすごい嫌だったし、
会社員時代とかも、
移動の苦痛
なんかそこまで最初私自分の乗り物嫌いというか、
その乗り物が無理っていうことをあまり認識してなかったんですね。
20代だし。
なんか気力で行けるって思ってて、
なんかすごい立候補とかして、役員の方とかにめっちゃアピールしてね、
通訳もやるんでとか言って、
なんか北米とか中南米とか一緒についてったんですよね、
メキシコとかブラジルとか。
でもそしたらもうね、しんどすぎるんですよ。
まずその場にたどり着くのがしんどすぎるんですよ。
アメリカとかってまだ14時間とかなんでいいんですけど、
ブラジルとかだったら、
1回パリの空港とかで降りて、
そっからもう1回10何時間乗るんですよ。
もう無理なんですよ、その時点で。
そのすごいしんどい状態で、
一緒にブラジルの土地を探してたんですけどね、
そういうのを不動産のデベロッパーっていうんですか、
そういう人に案内してもらってね、
この土地はこうですとか言ってね、
言われてももうなんかね、無理なんですよ。
アスナちゃん、わかります。
電車用意するので都内は連日行けません。
そうだよね、用意はしんどいよね。
なおちゃん先生、新幹線用。
乗り物用に強い鈍感力や。
でもね、乗り物用に強い人は本当にそれめっちゃ人生得してると思うんですよ。
で、乗り物用に強い人って遊園地とかもめっちゃ楽しめてると思うんですよ。
だから私ジェットコースターとかもめっちゃ嫌いなんですよね。
この世の終わりぐらいになってますね、
ジェットコースターに乗るとき、付き合いとかで乗るとき。
さやかさん、ミニアムモーターカー早く開業してほしい。
ちょっとなんか酔わない薬とかもなんか開発してほしいです。
なんか酔わない薬があるだけで、
私の人生はだいぶ違ったんじゃないかって思いますからね。
ねえ、あすなちゃん、そうじゃない?
私すぐ気持ち悪くなっちゃうから、
絶対そこで人よりも旅行とかいろんなことが楽しめてない気がするんですよ。
でも20代は気力でね、なんか海外出張行きたい気がしたからね。
そう、自ら手を挙げてしまって、
でもそれで20代そういうふうに自分を酷視してですね、気づいたんですよ。
私全然海外出張好きじゃないなと。
その理由の、大きい理由の一つはやっぱ飛行機。
本当になんか36時間移動でかかってたんですね、ブラジルとかね。
無理なんですよ。
そこまでして別にブラジルに何かを立てたい情熱とか私にはないんですよね。
玉木さん、酔い止めは効かないですか?っていうことで。
ああね、飲んだりする時もあるんですけどね、効かない時は効かないんですよね。
そうなんですよ。だからね、結構しんどかったです。
だからね、私あんまり海外とかも興味ないんですよね、実は。
海外にずっと住むとか住むというか、例えば留学とかでちょっと滞在するとかはいいんですけど、
移動がめっちゃ多い、例えばバスツアーとかでも絶対行きたくないって感じです。
だから乗り物強い人はそういうのも多分行けるじゃないですか。
でも私乗り物がしんどいからって思ってて。
なんでこの話したのかちょっと分かんなくなってきました。
あ、そう。だから東京に行くのもそういう意味で私結構命がけっていうかね、
そんなに体的には喜んでないんですよ、東京に行くことを。
そうなんですけど、結構自分がやりたいこととかね、今あると、
やっぱ特に出版とか編集者って東京なんですよね、編集者出版社ってね。
だからどうしても東京に行かざるを得ないとか、
私の帰ってた出版スクールもね、松尾先生の出版スクールも新宿だったりとかして、
あと何かイベントやるときっていうのもやっぱり東京だったりするんで、
今後も東京は月1以上は行くような気がするんですけどね。
で、今月とか月3ですからね。
今日行って、で、あさって働くまちゃんのやつで行って、
で、あとはリアルイベントで、しかも一泊二日で行く。
だから4日いるわけですよ、東京にね。
だからそうなんですけど、でもいつも東京に行く帰りはすごく学びが多いんですよ。
だから楽しいんですよ、トータルはね。
だけど、乗り物余裕が好きじゃないから、いつが一番安心するかっていうと、
帰ってきたときが一番安心するんですよ。
行きはその日にやらなきゃいけないこととかがあったりするから、例えば酔わないかなとか、
なんか体調がね、一番気になるんですけど、
帰ってきたらもうやることないんですよ、今この私のタイミングで行くと。
そうするとなんかね、一番リラックスできていいなと思います。
なおちゃん先生、命がけの東京通い。
そう、だからなおちゃん先生の車酔わないとか、酔う人とかめっちゃ羨ましいですね。
すぐ酔うんですよ。
だからなんかね、白川号あるじゃないですか、
白川号に行ったときに、白川号までの道がね、車でね、行ったんですけど、
当時の彼氏と行ったのかな、独身時代にね。
そしたらね、道がめっちゃウネウネしてるんですよ。
それだけでめちゃめちゃ気持ち悪くなって、
もう白川号着いた時とか、マジ白川号どうでもいいみたいになってくるんですよ。
そしたらもう世界遺産とかも楽しめなくなるじゃないですか。
だからね、あの乗り物酔いっていうのはね、
結構いろんなことをね、失ってると思うんですよ、私は。
地味ですけどね、あんまり誰にも気づかれないんですけど、
これは結構ね、私はね、損だと思いますね。
だから三半期間をね、なんか強くする手術、鈍くするっていうのかな、
とかあったら絶対受けますからね、私。
結構楽しみ失ってると思いますよ、これは。
東京への通い方
だから乗り物も好きじゃないし、飛行機とかも全然好きじゃないし、
旅行も滞在型じゃない限りは別に行きたくもないし、
とかなってくるんですよ。
遊園地は乗り物を多分半分ぐらい楽しめないし、
みたいな感じなんですよ。
だから乗り物ね、乗れる人ほんと羨ましいです。
乗り物酔いしない人、
だからめっちゃ楽しんでください、その人生を。
私の分も楽しんでください。
だから私、インドアだったりとか、逆に本とか好きになったのかなとも思います。
あんま移動とか好きじゃないから、代わりに本を読む。
だから移動とかもね、車がちょっと苦手だから、
なんか電車のドンコウとかはいけるんですよ。
だからね、なんかどっか行くときに、あえて快速とか乗らないで、
ドンコウで本読んだりしてたんですよね。
だからそういう意味では結構人の好き嫌いとかって、
その人の体質とか、いろいろそういうこともやっぱ影響してるんじゃないかなって思ったりしますね。
さゆかさん、レーシックみたいな感覚で、
三半期間強くする施術あったら、いやほんとそうですよね。
能力と思考
これは結構いろいろ失ってる気するよね。
さゆかさんもそうですか?
もしそうだったら、乗り物酔い仲間としてよろしくお願いします。
インドの山の中を下る、乗り合い番でも酔わなかったって。
直茶先生強すぎなんですよね。
だからね、本当に強い人っていうのはこういう人のことを言うんですよ。
私結構強いとか、いつも動いてるとか思われるんですけど、
全然強くないですよ、心も体も。
気力でやってるだけなんですよ。
この勘違いをね、どんどん皆さんに伝えていきたいんですよ。
でも逆に言うと、そのぐらい弱くても、
なんとかはなるよっていうのも伝えたいですね、私は。
さまきさん、私は船がダメ。
わかる、船ダメ。
私、船で独身時代に、男さん女さんとかで福井の民宿みたいなとこに泊まって、
そこでちっちゃい小舟みたいなやつに乗って魚釣りして、
そこで獲れた魚を民宿で調理してもらって食べるみたいなやつやったんですね。
ちょっと相乗り的なね。
さやかさん、ひどくよ。遊園地もほぼダメ。
ですよね。全くワクワクしないですよね。
で、それやったんですよ。
でもその結果ですね、当時いい感じだった人にめっちゃ吐いてるところを見られてしまって、
その恋が終わったってことがありましたからね。
その後もずっと気持ち悪くて寝ててとかね。
いやー、あれはきついですよ。
だから結構損してますね。酔うことによって。
じゃあ全然、かねんさんにそんな顔が。
そうですよ。だから全然ね、強くないんですよ、体も心も本当に。
気力だけでやってる感じなんでね。
だけどね、そういう人でも自分の道って見つけられるっていうかね、
自分に合ったやり方とかってやっぱりあると思うから、
そういうのをずっと模索してる感じがするんで。
やっぱ自分に合ったのが大事ですよね。
だから私は全然営業とかも向いてないですし、
だから営業とか昔ワンチャン向いてると思ってたんですよ。
確かに対面とかはいけるかもしれないけど、
私別に何かをご利用するのとかもそんな得意じゃないし、
営業って結構車使ったりするじゃないですか。
車の運転も別に得意じゃない人が酔うからね。
酔うし、だから営業は私ね、多分絶対向いてないんですよ。
だからね、なんか向いてる向いてないっていうのもね、
結構イメージで考えちゃったり、人に対して考えたりするけど、
よく見たら全然違うってことって結構あるんですよね。
そうそうそうそう。
未熟児で1歳のとき死にかけてる。
あ、そっか、そういうこともあったんですね。
直茶先生、体は弱い、体力全然ない。
体力全然ないって言ってますよね。
私から見たらありそうに見えるけど、でもないって言うからないんですかね。
でもそのために体力作りをやったりされてるわけですよね。
そうそう、だからなんかね、人の才能とか、
なんていうのか、能力っていうのってすごく面白いもんだなと思って、
好転的に頑張って補強してるとこってあるじゃないですか、みんな。
で、そのトータルでこっちはそれを結果として、
総合点として見るわけじゃないですか。
だから本当に、例えばその人をね、すごい人を見て、
この人は100点で、私は80点だって思うとするじゃないですか。
でも実際はですね、自分の方が生まれたときの持ち点は高い可能性もあると思うんですよ、私。
例えば生まれたときは、自分は50点でしたと。
で、好転的に30点積みまして、今80点です。
で、目の前の人が100点、自分よりもすごいと思うじゃないですか。
でもその人実は先天的というか、生まれたときは30点しかなくて、
70点積み上げたかもしれないんですよね、ってなんかすごく思ったりします。
だからなんかあんまり人のことを見てですね、
あ、この人は能力あっていいなとか、昔すごい思ってたんですね。
例えば綺麗でいいなとか、友達多くて、友達多くてはないか。
小魅力あっていいなとか、いろいろあるじゃないですか、頭良くていいなとか。
でもそれって、その人が生まれた後で頑張ってつけた能力をプラスした結果なわけですよね。
だから結局そこってやっぱりそんなに、なんか羨ましがってもしょうがないなみたいに、
なんか思ったりもするんですよね。
松田先生、かねさんは体力あるんだと思うとか。
いや、あのね、ないんですよ。
たまきさん、あすなちゃんは体力ありそうって。
あすなちゃんはね、地味に体力あるタイプだと思うんですよ、私ね。
たくさん寝る大事です。
はい。
さゆかさん、努力の年数と量って見えない?
そうなんですよ、見えないんですよ。
だからね、やっぱりそこで憧れたりとか羨ましがるのもなんかちょっと違うなって、
なんか最近本当にすごい思えますね。
たまきさん、体力ある?
うん、あると思います。
いや、体力があるのは才能ですよ、それも。
体力あったらもうそれだけで才能ですよ。
だって体力があるから気力とか湧いてきますからね。
だから皆さんも自分の才能に感謝しながらやっていきたいですよね。
青ちゃん先生、たまきさんはあるように見えないけどある派?
そう、あるように見えない人の方が意外にあるんですよって思ってます、私、体力に関しては。
気力と体力の葛藤
私みたいなやつの方が意外にないんですよ、気力で頑張ってるだけで。
だから無理して体調壊したりとかすると思うんですよ、気力に体力がついていかないというか。
意外に弱そうな人がしぶとかったりもするんでね、意外にこの辺も面白いなって思いますね。
たまきさん、病欠ゼロ、すごいですね。
そう、だからなんか面白いですよね。
青ちゃん先生、カニさんの出版スクールの話を聞いてて松尾先生とかめっちゃ体力あるって。
あ、そう、松尾先生はめっちゃ体力あります。
さやかさん、気力でカバーできてしまいますもんね。そうなんですよ。
だからこういうのはコンサルとかやってる時にもすごい注意しないとなって思いますよね。
お相手の結果だけで見ちゃったらすごい完璧に見える人でも、
なんかそれって積み上げのところで何とかしてる可能性もあるので、
それがすごいねって思う時もあるけど、別にその積み上げそんな無理しなくていいんじゃないですかって時もあるから、
そこをちょっと分けて見てあげるっていうのはすごい必要なんじゃないかなって思ったりもしますよね。
青ちゃん先生、朝3時までカラオケとか。
あ、そうそうそう。
だけど、その後も体調壊してますからね。
青ちゃん先生、玉木さん、そもそもテニスできる人は体力すごい。
いや、確かに。
だから玉木さんとかはナチュラルに体力あるタイプだと思うし、美子さんとかもね、私絶対体力あると思います。
というか、さくひなさん、美子さん、伊豆美奈さん、そもそも3人お子さんがいるっていう時点でなんかもう体力あんなと思いますけど、
美子さんは万卓に人を連れて行くのが好きっていう時点で、
私にないものをたくさん持ってるなと思います。
人をガイドして、しかも暑いわけじゃないですか、体力使うわけじゃないですか、
私そういう仕事絶対できないなと思いますからね。
だから昔ね、メキシコに、メキシコだったかな、アメリカだったかな、どっちだったんだろうな。
メキシコとアメリカの南部からメキシコにかけてを出張するっていうのがあったんですよ。
2週間ぐらいかけてね。
で、メキシコの時はメキシコ人の偉い人が土日挟んだんでね、メキシコで土日を迎えたんですよ。
メキシコで土日を迎えて、ピラミッドとかね、現地の偉い人が、こっちも偉い人で行ってるんで案内してくれたんですよ。
だからメキシコは楽だったんですよ。
だけどですね、玉木さん、美子さん営業力もすごい。
そう、美子さんはすごいですよね。バランスがすごいですよね。
だってね、メキシコはメキシコ人が案内してくれたんだけど、
アメリカの南部どこだったかな、テキサスかマイアミかどっちかだったかがちょっと今思い出せないんですけど、
多分テキサスだったと思うんですけど、行った時に、そこもまた土日を挟んだのかな。
土日を挟んだので、役員の人とか偉い人がいるから、この偉い人をどうにかしないと、みたいになったんですよ。
で、アテンドできる人がいないから、私が、現地のアメリカのVPとかって言われてたんですけど、
アメリカのVPの人に、私たちは土日に暇になるので、なんとか役員を現地のいろんなとこ連れてきたいんですけど、
どこがいいですか、言って、私その人に聞いて、それを私がアテンドするっていう時があったんですよ。
あれ、今までの仕事の中で一番嫌な仕事でしたからね。
だって本音痴でそんなに道も詳しくないのに、その日その人をアテンドしないといけないんですよ。
しかも乗り物とかもそんな得意じゃないから、すぐ酔うんですよ。
で、酔うけどアテンドしてるから、酔ってる感じにしたらダメじゃないですか。
メキシコとアメリカの出張体験
だからあれが一番苦行だったんですよね。
だから就職活動で一瞬旅行会社いいなとか思ってた時あったんですけど、行かなくて本当に良かったなと思って。
旅行会社とかで例えば何かのアテンドとかね、何かのツアーを組むから、その下見で現地視察してこいとかって言われたら、
私たぶんできなかったと思いますね。
青ちゃん先生、メキシコのピラミッドは大体山の中だから車移動大変でした。
そうですよね、そうなんですよ。だから自分のことをやっぱり全然わかってなかったなって思うんですよ。
20代の時は特にね。だからわかってるつもりだったんですよ。
しかも20代の時は。わかってるつもりなのにそんな状態だから。
なんか人ってやっぱ自分のこと全然わかってるようで、わかってないなっていうね、そういうお話でした。
じゃあ今日はちょっと疲れたのでね、寝ようと思いますが。
なので、才能とか能力ってすごく不思議なものだなって思いますし、
ちょっと逆説的ではあるんですけど、体力がなくても気力がなくてもそんなにやる気がなくても、
ポイントさえ抑えておいたら、とりあえずちょっと前には進む感じがするのでね、
私はそういう道を探していきたいなと思うので、皆さんも皆さんにとって一番楽なやり方で進んでいけたらいいですよね。
ということで、今日こんなに遅い時間なのにたくさんの方聞いていただいてありがとうございます。
さやかさん、学生の時の自己分析って精度が低い。歳を取るにつれてわかってきて自分のことが楽しい。
そうですよね。だから私今が一番楽しいかもしれません。
学生の時の方が苦しかった。
その時しかも自分が一番わかってるって思ってるんですよ。20代の頃って。
なんか世界見えてるとか思ってるけど、全く見えてなかった。
それこそ会社選びとかもそうですし、彼氏の選び方とかも最低でしたからね。
全然自分に合ってない人を選んでたから。
だからやっぱり若い頃って楽しいけどなんか苦しかったなと思って、
なんかやっぱ自分に合わないことをすごいたくさんしてきたから。
だからやっぱり今の方が楽だなっていうか楽しいなってめっちゃ思いますね、私は。
20代の苦悩と成長
だから基本的に人生はやっぱり楽しくなるようにできてるってなんとなく思いますね。
適正化していくっていうか、自分のことをどんどんわかっていくじゃないですか。
ただわかっていった時に、じゃあその自分にとって今の環境が一番いい環境じゃなくなる場合、
例えば自分のことをよくわかってきた時に、自分の働き方なんか違うなとか、
今付き合ってる人ってなんか違うなって思った時に、
そこでそのまま我慢するのか、なんかもっと合うところを探しに行くのかっていうのが
別れ道かなっていう感じはしますよね。
さやかさん、ライブ後半名言たくさん。
あ、そうなんだ。見たい。聞きに行こう。
キャットさん、まゆみさんのお二人も最終的にそんなお話されてた。
違いって楽しい。いや、楽しいですよね。
彼氏の選び方でも失敗して学ぶこともある。そうなんですよ。そうなんですよ。
だから20代にそういう意味で私はあんまり戻りたいとは実は思わないんですよね。
なんかよく20代の頃楽しかったから戻りたいとかいう人いるじゃないですか。
10代とか。
うらやましいなと思うけど、私は結構ね、楽しかったけどちょっと苦しかったなって思うんですよね。
なんか今の方が自分のことをもっとわかってあげられてる感じがするから。
玉木さん、今が一番楽しいっていいですよね。私も今がいい。
そうですよね。玉木さんも言う通りな生活ですもんね。
なおちゃん先生、彼氏、旦那だけはPDCA回せたと思います。
いや、それ素晴らしいです。
なおちゃん先生は多分昔からなおちゃん先生だったんだろうなって感じがすごいしてます。
そういう人は昔から多分ね、幸福度が高いんじゃないかと私は思ってますよ。
いろいろもちろんね、あったとは思うんですけれども。
あすなちゃん、私も戻りたくない。今がハッピー。
そうだよね。そうなんですよ。
だからね、意外にね、若いこととかってね、
なんていうのかな、そんなに別にいいものではないんじゃないかと私は思ってるんですよね。
なんか、なんていうのかな、
例えばさ、40とか50の人がね、若い人を見て、10代とか20代見て、
いいねとか、今が幸せだねとか、楽しいね、
なんか楽しいねみたいに言うことあるんですけど、青春だねとか、
いや違うぞと、青春って一番苦しいよって思うんですよね。
そう、だからね、
そう、なんかそれはすごい思いますね。
なんか苦悩するのも結構青春時代だしね。
なんか、なんていうかな、学生時代とかって、
なんか環境選べないじゃないですか。
基本的に中学校とか高校とか小学校とか、
年齢が下であればあるほどに。
で、その組織とかその場所が嫌でも、
基本なんか、生き続けなきゃいけないとか、
みんなと同じ行動しなきゃいけないとか、
右向け右みたいなところが多少あるじゃないですか。
だから、なんか苦しいと思うんですよね、みんなね。
やっぱりその中で、
青ちゃん先生、どうしてかりんさんにバレたんだろう。
3歳の時に母はこの子に言うことを聞かせようとするのは諦めたと言われました。
すごい、じゃあもう3歳から青ちゃん先生だったんですね。
そういう人はね、そういう人ですごくいいですよね。
だけどなんかそうじゃない、結構みんなやっぱり、
なんていうかな、求められる人になろうとしちゃったりとかするからね。
結構若者は、若者というか若い時はね、
苦悩ですよね、苦悩。
さやかさん、自分で選択できる人生より。
そうですね、そうなんですよ。
だから、なんか結構しんどかったよねと思って。
楽しいこともいっぱいあるけど、
なんかすごい失恋して傷ついたりとかいうことって、
なんかもうないだろうなと思って。
なんか今失恋したとしても、
なんかあんなに苦しむことって多分ないから、
なんか20代ってやっぱ感受性もすごい豊かだし、
自分のこと分かってないから、
ちょっと間違った選択をしちゃったりとかするから、
それが後々はいい思い出になったり、
その糧になるんですけど、
でも20代はそんな糧になるとか言ってられないじゃないですか。
だからね、結構ね、
みんな実は苦しいんじゃないかなって思ったりしますね。
みたいなお話でした。
じゃあ今日ちょっと1時間経ってるんで、
そろそろお家に戻ろうと思います。
たくさんの方聞いていただいて、
今日もありがとうございました。
それではまた。
あすのちゃんも、たまきさんもありがとうございました。
なおちゃん先生もありがとうございました。
あさいかさんもありがとうございます。
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