出版スクールの学び
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
私ね、たれき借りまくりな最近なんですよね。
まあ、もともとっていう説もあるんですけど。
私はですね、今、絵本スクールじゃない、出版スクールに通っているんですけれども、
ビジネス賞のね、作る著作要請講座っていうのに通っているんですけど、
なんかそこでね、1日目、2日目、3日目、4日目、5日目、6日目ってあって、
今、4日目が終わって、5日目に備えているっていうところなんですね。
3日目の時点で、テーマ大体こういう感じっていうのが一人一人決まって、
1週間ね、そこから考えてたんですけど、
1週間でテーマというかタイトルがちょっと変わったんですよ。
それでタイトル変わって、このタイトルに沿った内容のこういうことを50個考えてくださいって言われて、
一生懸命一生懸命考えて86個考えたんですよ。
それを4日目の段階で77個に減らしたんだけど、
私としてはね、77個って77で演技が良さそうみたいなのがあって、
それかもう1個増やして88で末広がりでいいかなとか思ったりもしたんだけど、
77個とか88個とかあると多すぎるっていうことで、
やっぱり最初に言われた通り50個にしましょうっていうことで、
今日一生懸命それを減らして50個にしたんだけど、
また明日から勉強会が始まるので、そこに気を備えてっていう感じでやってるんですけどね。
周囲の支えと感謝
そんな感じで明日から勉強会が始まるので、
またちょっと寝るのが遅くなったりするのかなと思いつつっていう感じなんですけどね。
でも今ね、私の唯一のリフレッシュであったお風呂が壊れてしまって、
それでお風呂入れないから、
昨日は焼却所の燃やす火力を使って、
その隣とかに温泉というかお風呂みたいな施設があるような、
そういうような感じのお風呂が家の家から車で20分くらいのところにあって、
昨日はそこに行ってきたんですよね。
でも今日そこが休館日で、
明日も足がないっていう感じなので、
今日明日お風呂に入れないんですよね。
一応母が水を使わなくても洗えるシャンプーとか、
体を拭くシートとか洗顔用のシートとか、
そういうのを買ってきてくれて、
それを使って、
まったく何もしないよりかはさっぱりするけど、
やっぱお風呂恋しいなぁと思いますね。
足多分できないのかと思って、
ちょっと残念っていうのがあるけど、
考えようによっては、
大きいお風呂に入りに行けることもなかなかないからいいかなって思ったりとか、
このお風呂で、一応露天風呂があったんだけど、
露天風呂に壁虫が大量発生して、
キャーって感じなんだけど、
夜だから暗いからあまり見えないから、
あとは非常時だと思って、
非常時は非常時なんだけど、
災害が起きた時の訓練と思えば、
そういう日もあっていいのかなと思ったり、
あとお風呂に入らない分、
お風呂って結構、
癒しでもあるけど体、体力は結構使うじゃないですか。
あと時間もかかるし、
それで今日は50個に減らすっていうのをする時間と体力が残ってたっていう意味では、
もしかしたら今そういうのが必要だったことなのかもしれないなとか、
思ったりしてるんですけどね。
それでそのタリッキの部分なんですけどね、
プロフィール写真を撮ることになったんですよ。
それで前からエリーさんのプリンセスクローゼットだっけ、
イリーズクローゼットどっちだ、
イメコンのエリーさんのやつにモニターとして募集に応募してたんですけど、
ずっとそこの課題とかもできなくて、
ずっと待っててもらってたのに、
でも写真撮るっていうのは決まったから、
エリーさんにごめんなさい、
ちょっとこの日どうしても写真必要なんだけど、
この日かこの日にお買い物付き合ってもらえませんかって、
エリーさんの都合も聞かずに頼んだんですよ。
やっぱりエリーさんもご予定があったから、
今回は間に合わないっていう感じだったんだけど、
トレファーの衣装がすごい良かったって周りの人に言われてて、
それを写真撮ってもらう人に、
こういう服なんですけどって言ったら、
白いジャケットがあればいいかもみたいな感じのことを言われたんですよね。
それでそういうのが見たいっていう話をしてて、
でもエリーさんの責任感が強いし、
いい加減なことをイメコンとしてやりたくないっていうのもあるんだと思うんだけど、
一旦その話を白紙にしましょうっていう話も出たんだけど、
私どうしてもエリーさんに洋服を選んでほしくて、
今回の写真撮影とかプレゼントとかそういうのは、
いいからイメコン続けてお願いしますってお願いしたんですよね。
私自分でもすごいわがままな頼み方したなってめちゃめちゃ反省して、
エリーさんすごい優しいから許してくださっているのかもしれないけど、
でもエリーさんに対して非常に失礼なことをしちゃったし、
すごいこっちの都合を押し付けて、
すごいわがままだったなってすごい反省してて、
でもさっきエリーさんから、
ジャケットこんなのどうですかっていうのをわざわざ探してくださって、
本当にありがたいなって思ったんですよね。
私本当に自分の都合を優先してしまうから、
本当に良くないよなってちょっと反省したりもしてるんですけど、
別のたりきという意味では、
私出版スクールに通うために金を売却したんですよね。
確定申告が必要になるだろうなと思ったんだけど、
年末調整は年末調整としてあって、
そこにどうやって書いていったらいいんだろうっていうのがちょっとよくわからなくて、
同じファンビジネス講座を受講していた方で、
玉木さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
玉木さんにどうしたらいいですかって相談をね、
これもまた突然聞いてっていうか、
今まで全然準備してなかったのに、
突っ込む時だけ突っ込むよく聞くっていう図々しさが自分でも申し訳ないなと思いつつ、
でも他に相談できる人もいないしなとか思ったりして、
聞いたりとかしたら相談に乗ってくださったりして、
なんかすごいわがままだけどみんなに支えられてるなってすごい思ったんですよね。
だから出版スクールね、本当に自分のやりたいことだから自分が一生懸命頑張るのは当然かもしれないんだけど、
なんか周りも巻き込んでなんかすごい皆さんにご迷惑をおかけしつつわがままを通してるなっていうふうに思うんだけど、
夢への一歩
でもここで私としては何とかして切り抜けたい、切り抜けたいっていうか成功させたいっていう思いがすごいあって、
なんか出版スクールのOBの方が昨日新しい本を出版されたんですよね。
それでちょうどお話をしてて出るんですっていう話を聞いてたので本屋さんに買いに行ってね、
本買いましたっていうふうに言ったらなんかそのOBの方がなんか実はこのイラスト自分で書いたんですよっておっしゃって、
えーそうなんだと思って改めてイラストの部分をねなんかじっくり見るとねすっごい可愛いんですよね。
えーこの方イラスト書けるんだってすごい驚いたんですけど、
でなんかそれでねなんかこうイラスト書かれるんですねって話をしたら出版社としてもなんかそのイラストを書ける著者の方がそのイラストレーターを雇わなくて済むじゃないですか。
だからなんか意外となんか出版社によってはイラストも書けますっていうのはなんか意外といいかもしれませんよっていうような感じのことでおっしゃっていただいて、
私としては自分が思っていることを書けてなおかつ自分のイラストをつけられたらそれはもう最強に嬉しいことだと思っているので、
なんかこうイラストも頑張って書きたいなーって思ってなんかそれがイラストが書けるってなるとここで何ていうのかななんか私のやりたいことにものすごい一歩近づくんですよね。
だからなんかすごい出版で自分のイラストを使い、商教出版で自分のイラストを使えてってなったらすごいやりたいこと3分の2ぐらいは叶ってしまうんじゃないかって思ってしまう。
もちろん絵本を出したいっていうのもあるんだけど、絵を描きを添えて出すっていう部分に関してはすごいなんかなんかすごいなんか夢が叶うよなーと思って、なんかすごいそういう風になってたらいいなーってすごい思うんですよね。
そうで、なんかそうなんかそんなことを思っていて、なのでなんか頑張りたいなーってやっぱりでもそれもねなんか出版されないとやっぱり意味がないというかと思うので、
なんかやっぱりねその語る資格があるかないかって話は結構出版スクールでも言われていて、
メンタルテーマの執筆
例えばその一般的その人自身が語る資格があると思っていても一般的に世の中的に見た時にその人に語る資格があるかないかっていうか、
それでねなんかね、その何だろう、その講義の中でね、ある弁護士さんがいて、OBのね弁護士さんがいて、弁護士さんって弁護士の資格って例えば税理士とかそういうのの上位資格じゃないですか、
だからなんかその最初そのなんていうのかな、なんかその書きたいテーマがあって、それでそのただ弁護士さんがそのなんだったかな、どういう話だったかな、
企業の経営とかそういう話だったのかな、そういうことについて知りたいって言ってて、その方すごいそれに詳しいんだけど、一般的な認知度としてそういう話だと税理士さんの方が詳しいってなるっていう話になったらしくて、
実際にはこの方すごいそういうことに詳しいんだけど、詳しいしその弁護士っていう立場だと詳しいけど、一般的な世の中の一般から見るとそういう話は税理士さんの方が強いっていうイメージがあるっていうことをおっしゃってて、
でその方はその後上位資格だからその会員になれば税理士になれる資格を持てるらしいんですよ、それでなんか税理士にもなったっていうすごい、それはなんかものすごい私とはレベルの違う話とかだったりするんだけど、
それぐらいその人に語る資格があるかないかみたいな感じのことって、なんかすごい評価の対象になるんだなぁと思って。
私のテーマでね、私今そのどっちかっていうとこう、メンタル的なものとしてものを書こうと思っていて、そういうふうになった時に私の経歴がそういうのを書く資格があるかないかみたいな話になってきて、
私は自分自身が結構辛いことを乗り越えてきたっていうか、まあその辛いことって言っても大したことじゃないのかもしれないんだけど、すごい私は強い不安とかを持っていたりしたので、それを乗り越えてきたっていうことが自分の中ではちゃんと実績としてあるんだけど、
自分の中の体験という意味でね、体験としてはあるんだけど、それを例えば精神科医とか産業医とか心理カウンセラーとか、そういう資格がない私がそれを書く資格があるのかどうかみたいなことも話として上がってくるんですよね。
それで、そうなった時になんかでもやっぱりちょっと自分の実体験がありますっていうだけだと弱いっていうのもあって、それで産業医とか精神科医とかに監修をしてもらうことができるみたいな、そういうような感じで書いたらどうかっていうふうにも言ってて、
それがうまくいくかどうかわかんないんだけど、それもまたたりきに頼ってますよねっていう感じで、自分の一人の力だけではどうしようもないことを周りに助けてもらえるっていうのは非常になんかありがたいことだなぁと思っているんですよね。
コラボライブの準備
というわけで、明日たりきのイベントというか企画がありまして、昼12時から井原志佳林さんという、私が出版スクールに通うようになった、紹介してくださった井原志佳林さんという方。
株式会社リフロール大賞で、出版スクールでオーディション前に企画を通したっていう、今執筆中の佳林さんという大先輩とコラボライブをすることになりまして、出版のカウントダウンがもう始まってるんですけど、
それの前の作戦会議をコンサルしてくださる、オンライン上でコンサルしてくださるということで、私、ちょうどお昼の時間帯なんですよね、12時から1時までの時間でやってくださるんだけど、
私と一緒に通っている杉立智子さんと、北中香奈恵ちゃんと、私と3人をコンサルしてくださるということで、私は多分、12時40分から1時だったかな、そのぐらいの時間になるんですけど、
私1時15分まで仕事なので、しかもその職場ではゆっくり話せるところがないので、ちょっとここなら話せるんじゃないかなーって思うところに移動して、それでそこで1時ぐらいまでお話しして、
というふうな計画でいるので、もしよかったらぜひぜひぜひぜひ聞きに来てくださると嬉しいです。そして私の出版の企画をぜひ応援してください。よろしくお願いします。
という感じでね。そんなわけで、皆さんの力をお借りして、私も頑張っています。ということでね。
今日は朝起きるのがつらかったんですよ。本当につらくて。6時11分くらいに出て、6時何分だろうな。
6時35分に家を飛び出して行ったんだけど、バスちょうど行っちゃったところで、ぐるっと回ってここに来るはずっていうところにかけて行ったんだけど、
もしかしたらバスが時間になる前に発車してしまったのか、次のバスが来ると同じくらいの時間になるくらいまでバスが遅れたのかわからないんですけど、全然バスが待ってどこやってどこなくてみたいな感じで。
それででも、朝と昼休みやるしか時間取れないんですよね、実質。
それで、今日は勉強会がなかったので夜の時間作れたんですけど、朝なんとかして起きられるようにならなきゃなと思っている感じなので。
朝は眠くて眠くて、パソコン広げたもののパソコンの前でウトウトしてて、1時間前くらいに職場には着いてたんだけど、7時半に着いて8時くらいまでウトウトしちゃってて、
8時くらいにハッと目を覚まして30分くらいやってみたいな感じだったんですけどね、とりあえず今日できるところはこんな感じかなっていうところまで今日はさっきまで終わらせていたっていう感じなんですよね。
長くなってしまった、もう20分を喋ってしまった。すいません、じゃあそんな感じで応援よろしくお願いします。
明日のコラボライブぜひ来てくださいということで、おやすみなさーい。
