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2024-02-01 25:58

#006 【最強の書】Kindle出版打ち合わせ~ほぼ完成②~

「最強の書」をKindle出版します!
いよいよ、全体はほぼ完成!!👏✨
あとは、もうちょい肉付けしつつ、表紙と挿絵作ってしまえば完成~!!!という所までやってきました😊


完成まで残りあと僅か!
2月出版に向けて追い込みます💪✨




👇最強の編集長(あそび屋だい君)
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👇🏻過去の打ち合わせ議事録(noteマガジン)はこちら
https://note.com/hana_cokoro/n/n35bb6c13a00b?sub_rt=share_pb

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会話の中に出ていた「ばっしーさんとのコラボ」YouTubeはこちら

▼【HSP事業主対談】心豊かに働くための始め方編
https://youtu.be/IyMbLYu1tPI?si=N79dDR7SJLW0hzGc

▼【HSP事業主対談】心豊かに働くための深め方編
https://youtu.be/4tUISYQIakU?si=N_vSB8k6z0sptI4P



#最強の書 #最強の書完成までのストーリー #最強のパートナーはな #あそび屋だい #kindle出版

#コラボ収録

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00:07
はい、こんにちは、最強のパートナー はなです。今日もKindleの最強の書
出版に向けた公開打ち合わせ収録を行っていきたいと思います。
編集長のあそびやだいくん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あそびやだいです。
はい、お願いいたします。
はい。
いよいよ終盤に差し掛かってきてる感じが、私の中ではあるんですが、どうでしょうか。
ですね。読みました。
ありがとうございます。
あの、バッチリです。
ありがとうございます。
ネタもありません。
いよいよね、前までノートの画面じゃないと書けないって言ってたのが、やっと一通り書き終えたのをきっかけに、
あとなんかノートの画面を編集して、そのデータが消えるのがちょっと怖いなっていうのもあって、
やっとGoogleドキュメントに移すことができました。
いやもう本当に素晴らしい。あれもう僕がKindle出す前の画面ですよ。
いやーここまできましたよ。
素晴らしい。
結構冒頭文もね、あれから結構変えて、なんか肉付けするついでに、
これも言いたい、あれも言いたいっていうのが出てきて、
内容がちょっと変わった、変わったというか肉付けされたっていう感じかなと思いはしてるんですが、
そうですね、どうですか?
いや、めちゃくちゃいいんじゃないですか?
なんか僕が言ってた、最強イコール楽っていうものにひも付けてるっていうのもちゃんとできてたし、
これがなるほど、こういう意味で最強の書っていうことなんだなっていうのもちゃんと伝わったし、
肉付けもされてるので臨場感があるので、結構引き込まれるんじゃないかなって。
やったー。
そうそう、僕は花さんのことよく知ってるので、
始めにというかプロローグの方を読んでも、
花さんのことを書いてあるっていうのはわかるんですけど、
たぶん初めましてか花さんちょっと知ったぐらいの人が見たら、なんだこの人ってなると思うので。
そうなんやね。
いいと思います、とても。
いやーよかったー。
波乗りこなして自由の事業やってパラレルワーカーってなると思うので。
よしよし。
なかなかいいんじゃないかなって思いますね。
いいないいな。
03:00
今の文字数が23,363です。
あれでも23,000なのか、なるほどね。
あれほど2万は超えたいなって思ってたのが、意外とあっさり超えた感じ。
意外とあっさりですね。
全然短いと思ったもんと。
それ嬉しいな。
1万ちょっとぐらい、1万5千ちょっとぐらいかと思った。
嬉しい。
とてもスラッと読めましたよ。
むちゃくちゃ嬉しいな。
読んでてしんどくなるのは避けたいなっていうのはあったから、それすごくありがたい。
いやーよかったです。
最初に波は体調と心の不調であるっていうのをちゃんとバーンって言ってくれたので、
あと何の話するんだなってわかりやすかったので、
それがとてもよかったなって思いますね。
嬉しいな。
ゴール地点をちゃんと出してるなと思ってたので。
嬉しい。何も考えずに書いてたから嬉しい。
嬉しい。
嬉しいな。
最後の方も最強の章、楽を乗り越えましたら最強の人になれるよねーって話してたので、
で、面白いって言うこと、息沈みが面白いってこともちゃんと書かれてたので、
でもいい終わり方もしてたなーって思いますね。
やったね。
素晴らしいです。
僕から言うことはないです。
嬉しい。
もうちょっと肉付けしたいなって思う部分がいくつかあるんだけど、
全体的にいいのであればこのまま進めていきたいな。
そうですね。
Cって言うなら仕組み家のところ?仕組み家とゼフ町のところがあるじゃないですか。
あの辺はなさんもっと話せるような気がするので、
確かに。あの辺サラッと言ってるよね。
あの辺サラッと言ってるけど、たぶん結構重要なところなんじゃないかなって思うので、
確かに。
読者的には仕組み家ってなるし、ゼフ町ってそれでいいの?っていう考えだと思って。
確かに。なんか5行ぐらいでサラッと終わってた気がする。
あれはたぶんもうちょっと話さん理論があるはずなので、
そこを書いたほうがたぶん読者は引き込まれそうだなって思いましたね。
確かに。今読んでもひどいな。
なんかゼフ町の日は寝ましょう、横になりましょうぐらいしか書いてないっていう。
5行ぐらいで終わってたから。
6行書けることあるのでは?みたいな。
06:00
ろくな考えじゃないから寝ましょうしか書いてない。
それはひどいな。
あの辺はもうちょっと、ゼフ町のときはちゃんと休めるように背中を押せるように書くって、
まあわかんないですけど、
仕組み家はたぶん花さん独自の、
コロコロ変わる人に向けての仕組み家もあると思うので、
その辺書いてみてもいいし、
やったらたぶん満足して読み終えられると思いますね。
いやー嬉しいな。
ぐらいかな本当に。
しかもこれはプラスアルファーでしかないので、
もう必要なものは全部揃ってるので、
でもいいと思います。
楽しみだな。
うーん、そっか。
え、これって書き終わったら、書き終わって表紙が終わったら審査かなんかがあるんよね。
そうそうそう。
審査ってどれくらいかかるの日数?
なんかね、1週間って書かれてるんですけど、
僕3日ぐらいで終わりましたね。
あ、そうなんや。
だから僕1週間を見積もって、
発売までカウントダウンみたいな感じで。
なんか早かった時があったね、そういや。
そうそうそうそう。
残り7日って言ったのに、
その次の日ぐらいに出版されて、
あれ?みたいになって。
そっか。
すまん、残り2日だったみたいな感じで。
あ、なんか今ちょっとスタッフで、
コラボができませんっていうエラーメッセージが出たので、
一旦中断になりましたが。
なんか1週間ぐらいかかるって言うけど、
2日とか3日で審査が出るってこと?
うんうん、そうですね。
1週間ぐらいかかるって書いてあるんですけど、
まあ、たぶん3日か4日ぐらいでは遅くても、
たぶん通ると思うので、
うんうん。
それぐらいかな、それぐらいだと思います本当に。
早くて2日とかで通ると思います。
え、じゃあこれもしかしてむっちゃ頑張ったら、
誕生日に出版間に合う?
あの差し絵とかはどう、
まあ人によるけど、僕は入れちゃった。
入れたいんだよな。
むっちゃ頑張ったらまあ確かにできますね。
むっちゃ頑張らないと。
編集と表紙ぐらい本当に必要なのは。
そうよね。
え、このさ、ドキュメントのサイズって、
一番最初の標準のやつのサイズでいいってこと?
これが?
ドキュメントのサイズ。
あーそうですね、確かそのまま乗っけましたよ。
あ、そのままいけるんだ。
うん、圧縮とかしなかった覚えがありますね。
なんかサイズ変更とか。
一回、なんだったかな?
09:01
多分エクスポートで一回、
いやPDFとかはしてないはずだけど、
とりあえずやり方があるので、
それちょっと後で送ります。
ありがとうございます。
これで配置とかを見ながら、
そこに差し絵を入れたいのであれば入れてみたいな感じ?
そうですね。
買いページができるので、
そこまでもずれないと思います。
買いページでこの辺から買いページしますよっていうのができるので、
だいたい思った通りになると思うんですけど、
本当になんか一行だけ違うページに飛ぶとかっていうことがたまにあるので、
あれとかをちょっと編集するとかかな?
やるとしたら。
でもそのくらいかな。
あとは太字にするなりなんなりはやって、
やってもやらなくてもいいしって感じかな。
あれもできるってこと?
行と行の間にイラストを入れるみたいなこともできるってこと?
できますよ、できますよ。
そうなんだ。
それはちょっとちょこちょこ入れたいな。
できます、できます。
結局こだわってしまうっていう。
これはちょっと誕生日間に合わんな。
どうせ出すんだったらっていうのはあるので。
そうだね。
読者からしたら誕生日だったかどうかよりは、
多分差し得があったほうがいいかもしれないので。
確かに。
出した後はね、結局いつ出したとしても一生みたいなとこあるもんね。
そうそうそうそう。
マジそれ。
もしろ出した日が記念日になったらいいか。
そうそうそう。
マジそれなんですよ。
いやー。
だからもう、そうだな。
最後のハナさんが書きたいと思っているところを書くのと同時並行で、
もう表紙書いちゃいましょう。
今週ぐらいで。
そうだね。
表紙書いて、ほぼ完成に向けて、
あとは編集と、さっき言ったちょっと肉付けと表紙ぐらいなので、
これはもう同時並行で多分やったほうが早いと思うので。
なるほど。
持ってみましょう。
ぐらいかな、もう本当にラストじゃないかな、あとは。
あとはもう投稿するだけなので。
すごい。完成が、なんかトンネルの向こうが見えてきた。
何かと思った星ぐらいですよ、もう。
そっか、表紙か。
そうか、表紙のサイズは調べたら出てくるね、Kindle表紙で。
うん、出てきます、出てきます。
で、キャンバーにあったかな、ちょっとわかんないんですけど、
僕は普通に作った覚えがあるので。
12:02
あった気がする。
サイズがどのコーナーとか考えてなかったはずなので、
多分あったと思います、なんかで。
一応後でそこら辺も送ります。
ありがとうございます。
表紙か、なんかあれ悩むよね、タイトルと。
うん。
なんかその一番押したい文章みたいな、押し出したい文章。
そうですね、まあタイトル。
タイトルもね、まだちょっとふわっとしてるんだよね。
なるほどね。
最強の章の名前でいいのかどうかっていう。
あ、なるほど、そうなんですか。
最強の章、うん、そうだな、なんかなんたらかんたらの最強の章とかの方がいいのかなとか。
ああ、まあそれがいいと思います、僕的には。
何か一文添えてどういう意味での最強の章なのかは絶対に入れた方がいい。
最強の章自体はインパクトあるので別にいいと思ってて、それはとてもいいと思うので、
なんとかなんとかの最強の章の方が絶対伝わるので。
ああ、それあれだな、シリーズ化して出したいな。
今回は浮き沈みに特化した感じだけど。
いいと思います、とても。
なんちゃらかんちゃらの最強の章みたいなのを5冊ぐらいちょっと並べた方がいい。
ぶっちゃけ仕組み化のところも1冊にしていいかなぐらい。
それちょっと思った。
うん、ほんと。
なんか今すごい短い文章で書いたけど、
いやこれちょっと待ってよと思って、書き出したら止まらんパターンやと思って、
結構圧縮したけど、確かにあれはあれで出せそうだ気がする。
し、普通にビジネスの取り方とかも全部本に出せると思うので、
ネタはたくさんあると思うので、シリーズ化してもいいぐらいは。
その代わり花さんがまだその次の1冊を出す体力というか気力というか。
はいはいはい。
残ってるかどうかはわかんないですけど。
いやーでもなんかね、今回書いてみて、
最後仕上げにかかるときに、
なんかその配置をちょっと意識したのよね。
どこに何を持ってくるかみたいな。
うんうん。
その時にマインドマップとか使っていろいろ作ってみたら、
割と大枠があって、この大枠の中に小枠みたいなのがあって、
その中に書きたいことみたいなことを書いていったら、
それはそれでそこをテーマに絞って書いたらいいんだみたいなのが自分の中で見えてきて。
なるほど。
15:00
そうなってくると、なんかこのパターンがあれば書けそうな気がするなみたいな感じにはちょっと思えた。
なるほどね。だからああいう感じで書けたんですね。
うんうん。
素晴らしい。
なんか最初書いてた時もちょっとぐちゃぐちゃだったというか、
そのジャンルごとにまとまってなかったというか、
感じだったのが若干そのなんとなくの塊ができるようになってきて、
なんかそれ自分でも見えるようになってくると、
こうやったらいいんだなみたいなのがなんとなくだけどわかった気がする。
素晴らしい。本当に1冊目は大変だけど2冊目からは割と楽なので。
うんうんうん。
たぶん2冊目この要領がわかったらたぶんサクッと書けるとは思うんですよね。
いいな。書きたいな。
1回こうトンネルを抜けた後はこんな感じになってるんだってわかるので、
なんか心配しないで書けるっていうのかな。
うんうんうん。確かに。
これまあちょっと1冊目出してみて、こんな感じだったら書けるわって思ったら書いてみていいと思います。
うんうんうん。
本当、なんかいつかまとめたいなのを自分の欲望も満たされる感じがしてちょっと楽しい。
後でシリーズ化っていってできるので一応。
タイトル入れなくても。
2冊まとめて売るとかもできるので。
その辺はちょっと考えてみてって感じかな。
あとはタイトルとその横についている一文と帯とかあったほうが絶対いいですね。
はいはいはいはい。
これが一番多分、一番重要というか結構読まれるので。
うんうんうんうん。確かに。
そうよね。なんかよく誰かの感想とか書いてるよね。
そうそうそうそう。
なんか著名人みたいな人とか。
どういう感じ押すかは帯で決まりますね。
はいはいはいはい。
いやーそれはあれだな、1回作ってみてちょっと見てもらってっていう感じだな。
まあなんでもどっちでも大丈夫なんで。
めちゃくちゃ押したい一文を入れてもいいし。
逆に花さんの経歴的なもののインパクトがあるものでボーンって入れてもいいし。
なんか10の事業を持つパラレルワーカーが送るみたいな。
はいはいはいはいはい。
そういう感じのやり方もある。
インパクトはあるな。
そうそう。えーってなるので。
うんうんうん。
のもありですね。
まあ読んでもらってその感想でもいいし、それでもいいし。
その読んでもらってっていうの面白いのがその読んでくれた人も宣伝してくれたりとかするので。
あーなるほどね。
そうそう。それもありだなーっていうのは思いますね。
うんうんうんうん。いやー嬉しいな。
18:00
これってあれよね、1回出版したら修正はできないってこと?
いや、できますよ。
できるんだ。
うん。
えーっと、まあ総特化へっていう感じになるんですけど。
あーなるほど、出し直しみたいな感じ?
そうそうそう。なんだけど、まあ普通にそのドキュメントに残ってるじゃないですか。
うんうんうん。
なんでその修正して、それはもう1回投稿し直すっていう感じかな。
うーん。
で、2、3日後にその新しいのが投稿されるので、差し替わるっていう感じなんですけど。
あーわかる。
別にその差し替わってる間は普通に昔のやつが表示されてるだけなので、何も問題ないです。
なるほど。履歴まで全部消えるわけではないんだ、その見てもらった履歴とか。
そうですね。
うんうんうん。なるほどなるほど。
いやー、うん。
これぐらいかな。
あとはまあ花さんが書きたいところを書くぐらいだと思います。
うんうんうんうん。
了解です。
あ、そうだ。忘れてた。あの、普通にURLとかも貼れるんですよ。
あ、そうなんや。
だから、最後の方。
リンゴが飛べるのか。そっか、電子書籍だから。
電子書籍の超強い強みなので、最強の強みなので、そこは使った方がいいですね。
なるほど。
だから最後の方に、まああの普通に花さんのページに誘導するのができるので。
なるほどね。
むしろそれメインでぐらい最後は書いていいぐらいだと思います。
そうだね。ちゃんとそこに足を運んでもらえるような。
うんうんうん。
ぐらいですね。
なので、やることは編集と表紙作業をもう始めますと。
1週間ぐらいで始めますと。
で、最後のリンクページと、ちょっと自動化の方、仕組み化の方とか。
もうちょっとだけ肉付けするなりして、ぐらいかな。
あとはもう自由に。自由にって感じです。
でき次第いつでも投稿してオッケーですって感じです。
いやー面白い。
なのでとりあえず僕はいろいろと送るので、ここの1週間ぐらいでも仕上げるぐらいな感じでやってみて、
はい、そうしよう。
来週2人でチェックして、オッケーだねってなったらもう投稿って感じですね。
うんうんうんうん。
しましょう。
いやーどうしよう出版されるよ。
ひどきだー。
21:00
4に出てしまう最強の書が。
ひどきだー。回答が増えてしまう。
いいないいなー。嬉しいなー。
やはなさんの思想が広まりますね。
広めたいねーほんと。
おもろいわー。すごいな、はなさんが本を出版する。
3年越しぐらいよね。もうずーっと言ってた気がする。
出したいなー出したいなーって言いながら。
ずーっと言ってましたね。
ずーっとずーっと言ってて。
出したらいいんじゃないですかーって言ったら、出すって忘れてたーって。
なんか当時とは目的が変わった気がする。
当時エッセイじゃなかったですか?確か。
あーそうだね、当時エッセイも出したかったし、
ブログ収益みたいな感じで、
自分の考えとか自分の文章を4に出して、
それをお金にしたいみたいな気持ちが強かった気がする。
あーそっかお金目的みたいな感じ。
収入になるための金ドルみたいな感じだったけど、
なんか今はその感覚はほとんどなくて、
もちろん収入になるのはありがたいけど、
それよりも自分の考えを伝えたいとか、
なんかここから、ここからなんか講演会じゃないけど、
なんかそういう、何だろう、
必要としている人たちの前で喋るみたいな、
仕事につながっていきたいなっていう気持ちの方が強いかな。
本当にそれ、それがベスト。
金ドルで稼ぐっていうのはちょっとナンセンスだと思うし、
ぶっちゃけ金ドルは広告っていう風に考えた方がいいので、
コスパ激通用の広告ですよね。
ゼロ円で出版できて、
アマゾン様にのっけてもらって、
リンクも貼れるっていう最強すぎるなって思うんですけど、
絶対バックエンド作ってから出した方がいいと僕は思いますね。
確かに確かに。
いやすごいな。
これをきっかけにみたいな感じになるのがありがたい。
本当に。
もうメルマガと一緒なんで、
一発でファンになってくれる人いますよ。
そうだね。
私がそのパターンが逆にお客さん側というか、
金ドル見て一発でファンになって、
その人のメルマガに登録してみたいな。
そうそうそうそう。
その流れが常に結構多いなそれ。
そう。
ブログとかと違って、
一記事一記事ぶっ切りになるわけではないので、
2万字とか3万字とかの思想を全部ぶち込めるので、
24:01
これはもうファンになるしかないでしょみたいな。
うんうんうん。
いや本当すごいですよ本当に。
ちゃんと2万字3万字読んでくれたらね、
結構伝わるので。
いやー本当に。
楽しみだな。
じゃあまあ表紙作って、
編集作業して、
リンク貼ってぐらいかな。
って感じですね。
分かりました。
来週が楽しみだ。
頑張ろうちょっと、頑張って追い込みます。
はーい。
いつもこの辺で気抜くからな。
できたような気がして。
僕もこの辺から3週間ぐらいかかるので。
そうそうそうそう。
すごい分かる。
なんかもう大元できてるから、
一個みたいな感じがするから。
そうそうそう。
ここで気抜いたらダメだね。
分かる。
頑張ります。
はーい。
はーい。
ではそうですね、また次は表紙とかもできた状態での
最終打ち合わせぐらいになるかなと思うので。
うん。楽しみ。
またまた。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
では今日も打ち合わせ公開収録ということで
させていただきました。
ではまた来週もよろしくお願いいたします。
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
25:58

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