ビジネスピッチイベントの感想
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、ちょっと昨日、深夜ライブをしていたのでね、
ちょっとお疲れモードなんですけれども、今日は京都でね、ちょっとお知らせしたいことがありまして、今ライブを立ち上げさせていただいています。
昨日はですね、私はね、夜18時からね、NTT西日本の方、西日本が運営されているね、オーブイノベーションの施設のクイントブリッジという施設があるんですけれども、
そこでですね、ビジネスピッチ、自分がね、これから新しい事業をね、やっていこうとしてるんですけれども、それのですね、事業内容とかビジョンを7分間ね、プレゼンさせていただいたっていうのをやりまして、
その後、懇親会に行きましてっていうのでね、なかなか濃い1日をね、過ごしていた感じになります。
で、まずね、最初に今日はそれのちょっと感想、昨日もね、あのライブでお話ししましたので、簡単な感想と、あとはね、今日ちょっとお知らせしたいことという2本立てでやっていきたいと思います。ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
あたまきさん、おはようございます。昨日は夜の深夜ライブもありがとうございました。
昨日のね、夜のライブ聞いていただいたらね、分かると思うんですけど、すごいね、私も昨日ね、メンターの山崎さん、
ホルビスのクイントブリッジでね、出会った方々から非常にパワーをたくさんいただきましてね、で、改めて思ったわけですよ。
昨日のね、その、なんていうかな、私がどういうフィードバックを受けたのか、その辺の詳しいことはね、昨日の深夜ライブ、ぜひ聞いていただきたいなと思うんですけれども、
総括してね、私がね、じゃあ、そこから1夜明けてですね、何を思ったかっていうとね、やっぱりね、カチウマ感、カチウマ感と勇気が全て、もうこれですね。
玉木さん、昨日のライブ、言葉の学びも多く、とても良かった。本当ですか?嬉しい。
確かに、なんか新しく誰かから学ぶとね、結局その言葉のチョイスとかもちょっと変わりますよね。あれ非常に面白いですよね。
で、まあ、私、そんな私が昨日思ったのは、やっぱカチウマ感と勇気が全てって話なんですね。
で、このカチウマ感っていうのは、あの、まあ、ここのね、昨日のライブにも来ていただいて、あのビジネスピッチも見に、見ていただいたね、
みなべりんさんから教えていただいた言葉で、あの鴨頭さんっていうね、あの、すごく有名なYouTube講演家の方が、まあ、おっしゃっているね、言葉っていうふうに聞いたんですけれども、
なんかね、このカチウマ感っていうのは、その鴨頭さんの定義をね、ちょっと私、正確につかめてはいないんですけれども、
要はですね、あ、この人なんかすごい伸びそうだな、みたいな、うん、とか、応援したいな、みたいな、そういうふうに、まあ、思わせる人っていうのがカチウマらしいんですけれどもね。
うん、やっぱりその自分がカチウマであることっていうのが結構大切だなって、なんかね、昨日すごい思ったんですよね。
そのビジネスピッチはですね、私も含めて6名のあの起業家の方が登壇されたんですね。
うん、なんですけど、なんだろうな、こう、なんかね、やっぱその人がやっている内容が素晴らしいかとかっていうのもあるんですけど、
あ、なんかこの人将来楽しみだなとか、あ、なんかちょっと大物感あるなとか、なんかこの後勢いつけて、もっともっとこの人は大きくなりそうだな、みたいな期待感っていうんですか。
なんか結局はですね、結構人はそれに投資したりとかね、それに応援したりとかするんじゃないかなっていうふうに、なんか昨日すごい感じたんですよね。
なので、あの、まあ私はね、まだそのビジネス初期なので、まあ授業なんてまだまだこれからですのでね、そういう意味では本当に初心者レベルなんですけど、でもやっぱり昨日ね、勇気を出して、あの、そこに行ってよかったし、やっぱりその自分のカチウマ感をね、どんどん出していきたいなっていうのをすごい思いました。
やっぱり自信がね、出るのを待ってたら何もできないじゃないですか。
だけど、その自分の目標に向かって頑張っていく姿っていうのを見てもらうことによって、人のね、なんていうかな、熱量がこう伝染するっていう感じで、で、まあ私も誰かに引き上げてもらうし、で、私のそのね、様子を見た誰かがまたそれでね、カチウマとなってこう伸びていくっていうね、まあそういうなんか循環がやっぱり生まれていくようなって思ったんですよ。
で、昨日の懇親会とかでも山崎さんのが、その大阪で、えっとね、東京で今ゼミ、そのビジネス系のゼミをされていて、大阪の方はもう終わっちゃったのかな、今東京だけなんだと思うんですけど、そこのゼミ制の方ともすごい交流したんですけど、やっぱり皆さんね、カチウマ感が半端ないんですよ。
もうなんかこの後すごい伸びていきそうな人たちばっかり。で、勇気を出してそういうところに行ったらですね、自分もそのカチウマの集団に入れてですね、なんかすごい面白いこといっぱい起こりそうだなぁみたいなね、雰囲気をすごい感じたんですね。だからやっぱりそういうカチウマ、自分がまずカチウマになることというかね、なることを目指して何か目標に向かってね、頑張っていくことっていうことも大切だし、
カチウマの集団に勇気を出して入るっていうこともやっぱりすごい大切ですよね。基準値が高いんでね。だからなんか昨日はね、本当にビジネスピッチからね、懇親会まで入れると6時から夜の多分10時か11時ぐらいまでご一緒だったんですけど、もうその数時間でね、本当に結構また成長できたなってね、思えるようなそんな時間だったんですよね。
勝ち馬感の重要性
だからやっぱり身を置く環境って本当に本当にめちゃめちゃ大切。やっぱり誰かからですね、応援されるっていうことは、この人なんか伸びそうだな、勝ちそうだな、この後もっとなんか生きそうだな、よくわかんないけど面白そうだな、この人の未来に投資したいなって思ってもらうことだと思うんですよね。だからやっぱりそういう風なカチウマ感はね、今後もどんどん私もね、出していきたいなと。
今の私の実績だけで言ったらね、別に大した実績じゃないんですけど、なんかカリンさん伸びそうだなと。だからそれを応援したい、それをなんていうのかな、それに投資したい。そういうふうにやっぱ思ってもらうことが、ある意味経営者の仕事なんじゃないかなっていうふうに思いました。
自分がすごいゴリゴリ頑張るというよりは、カリンさんがそこまで頑張るんだったら協力したい、みたいな人を何人作れるかみたいな話で。それをやるにはやっぱりカチウマ感ですよ。カチウマ感。将来への期待値ですね。
はい。あ、ナッティもおはようございます。えりたろさんもおはようございます。みねさんもありがとうございます。たまきさん、なるほど。勇気を出してファンビジに入ってみんなからのパワーをもらっているのと同じ。そのステージが変わっていくみたいな。そうなんですよ。だからやっぱりコミュニティって最強ですよね。AIでも絶対にできないのはコミュニティですからね。AIがあってもコミュニティは今のところ作れないと思います。AIにはね。
だからやっぱりコミュニティだったり、カチウマの集団を上昇していく集団の中に自分が入れたらね、自然と上がっていくんですよね。だからやっぱり周りの人の基準値を上げていく。で、自分もその中でカチウマになっていくっていうことがやっぱりなんかすごく大切なんじゃないかなっていうのをね、改めて感じましたという。そういう話でした。あみくさんもこんにちはです。昨日無事ね、ピッチが終わりました。
そしてですね、そんな昨日ピッチ終わって今日ね、今日から私が何やってるかってことなんですけど、今日からはズバリ出版ね、プレゼンに向けた準備です。昨日まではね、ビジネスピッチの準備で結構バタバタしてたんですけど、今日からはね、ちょっと気持ちを切り替えてね、もう8月8日、7月7日の77の日に私は会社を設立したんですけれども、それから1ヶ月と1日後のですね、8月8日、8日。
8月8日の日にですね、私はね、出版社編集者の方、関係者も含めると60名ぐらいの方の前で、今回は10分のプレゼンですね。昨日7分のビジネスピッチだったんですけど、今回は10分の出版企画書のプレゼン。どんな本をね、書きますというようなことをやるんですね。なので今日はその準備をしておりますということなんです。
はい、なので、勝ちウマ感大事だよねっていう話があるんですけどね。私は今本当に特に何者でもないんですけれども、目指してるところは結構高いというかね、目指してるのは結構あるんですよ。ただそれが今の自分の現在地とちょっと離れすぎてるっていうね、こういう課題感はあるんですけど、でもそれに向けて今ちょっと頑張っていきたいな、自分も勝ちウマになりたいなと思ってるんですね。
だからこそ今回勇気を出してですね、あの皆さんにちょっとね応援をしていただけないかなというね、今日お願いライブになります。具体的にね、ちょっと何をお願いしたいかと言いますとね、8月8日に60名の前でプレゼンをしないといけないんですよ。
で、私以外に11名の方が登壇されて、それぞれ10名でプレゼンするんですね。最終的にその60社から何人手が上がるかっていう世界なんですよ。うん、わかりますかね。そう、あ、ゆずちゃんもこんにちは。みくさんもお休みなしですね。いうことでありがとうございます。伊豆花さん、今日は今日とてお忙しい。ありがとうございます。伊豆花さんもなんかいろいろ大変そうですけど大丈夫ですかね。ありがとうございます。そう、なので、まあ、あの、もうここはね、私はね、もう自分の使えるものは全部使えるんですけどね。
これを使うと、はい。で、今回はちょっと皆さんのね、応援の力もいただいてですね、なんとかこのプレゼンをね、くぐり抜けて、あの、1人でもいいからね、1社でもいいからやっぱ手上がってほしいなって思うじゃないですか。そのために頑張ってきたんだからね。うん。だからですね、あの、ちょっとね、ご協力いただきたいなと思っています。で、具体的に何をお願いしたいかっていうと、あの、本っていうのはですね、あの、売れたらいいってもんじゃないんですよ。うん。あの、Amazonで売れたらいいってもんじゃないんですよ。
うん。あの、Kindleとかだったらそれでいいかもしれないんですけど、紙の本はそうじゃないんですよ。紙の本は流通として全国の書店に並ぶんですね。で、そこで全国の書店でまんべんなく売れることによって、この本は売れる認定されて、だから従販するんですよね。
うん。なんずりみたいな。で、その、それが2ずり以上になることがやっぱり次の本へもつながるんですよ。うん。ということは、どういうことかというと、あの、この本を売ったら売れそうだなとか、うん。ある程度、著者の方で売ってくれそうだなって思わせることが実はめちゃめちゃ大切なんですね。うん。
で、私はっきり言ってですね、他の方に比べて優れてるとこなんもないんですよ。あの、他の11名の登壇者の方に比べて。うん。今回もビジネスピッチと同様、多分私はすごく、うーん、戦いって言ったらあれなんですけど、そんなに有利な状況ではないと思います。もともとSNS企業で言ってるだけなんで、実業の世界の人からしたらもう誰ですか、あなたっていう状態なんですね。
まあ唯一武器になるとしたら、これまでの経歴、会社員としての経歴は武器になるかもしれませんけど、そんなに別に強強なあの状態で臨むわけではないんですよ。うん。なんですけど、まあそんな自分がじゃあ何かできることがあるかっていうと、やっぱりね、応援される力なんですよね。うん。だからこそ、私はやっぱりそれを8月8日までに、あの、見せたい編集者の方に、うん。私にはですね、あの、これだけ応援してくださってる方がいて、そのもう発売を前に、というかなんなら本が、
出版プロジェクトの概要
まだ世の中に存在していない状況の時からですね、例えばですね、全国、北は北海道からね、南は沖縄まで、あの、100冊、もっと行きたいんですけどね、200冊とか300冊、もうすでに買ってくださるっていう方がこれだけいますと、うん。私がもし出版できるようになったら、もう責任を持ってちゃんと売りますと、うん。
いうことをね、言えることがやっぱり結構大切なので、これぜひね、皆さんにお願いしたいなというふうに思っています。ユズちゃん、カリンさんが何もない世界ってどんな世界?いやでもね、ほんと強い人たちいっぱいいるんですよ。うん。なんかね、年賞何十億の社長とかね、うん。なんかすごい経歴のお持ち主とかね、専門性がめちゃめちゃ高いとかいろいろあるんですね。
そういう中で行くと、多分私結構普通っていうか、うん。そんな感じなんですよ。だからね、でもそこで腐っててもしょうがないので、その普通な私が生きる道をね、当日までに探していかないといけないので、それが何かっていうと、この応援される力。で、ここまでできる人は多分ね、いないんじゃないかなと思ってます。というのも皆さん、実業系なのであんまSNSとかをね、鬼行進してる人たちじゃないので、だけど私はまあそれが言ったら強みでこれまでやってきたことで、かつそういう本を出すわけですよね。
スタイフの音声配信の世界で、音声配信かけるマネタイズやっていく、その方法、月10万貸せるにはどうしたらいいのかみたいなね、そういう本を出していくんですね。だからこそ、はい、今回皆さんお願いします。今ね、レターに登録の本をお送りしているので、ぜひここからですね、皆さんがもしですね、私の本1冊1500円から2000円ぐらいの本が出るとしたらですね、それ買ってくれますかっていう。
それを買うときに、じゃあそれ何冊買ってくれる?みたいな話もあったりとか、あとそれ以上に大切なのは全国で買ってほしいんですよ。だからこれ聞いてる方で、大阪とか関東の方ぜひ買ってほしいんだけど、それだけじゃなくて地方の人ね、地方に票が入るのがこれめちゃめちゃでかいんですよ。
なんかもう選挙みたいな感じで、そうそう。もう全国の都道府県での争いみたいになってるんですよ。だから個人的な希望としては都道府県48政査できたらめっちゃ嬉しいなと思ってます。目標の冊数としては100冊。ただね、昨日まで自己申告で言っていただいてる方を含めると、もう200冊ぐらい多分いってるんですよ。
だから多分この100冊はクリアするんですけど、そうじゃなくて、えーっと、そうそうそうそう、みなさんありがとう。AIに聞きました。ビジネスシェア調査の場合、新人調査であれば5000部からスタート。そう、5000部からスタートなんですよ。所属が大事なんですよ。やっぱり所属の100が大事。所属いかに早く全国で履けるかっていうのが大切なんですね。
で、これがあるとやっぱ売れるってなるんですよ。この本は売れそうだってなるんですよ。だからやっぱり最初の100冊、200冊、300冊がめちゃめちゃ大切。で、それがあるから本屋で平積みにしてもらえたりとかするんですね。で、そうすると5000部とか1万部とかっていうのも見えてくるので、やっぱ最初の勢いが大切なんですよ。だからこそやっぱりそこを、あの皆さん是非ご協力いただけたらなというふうに思っています。
よしこ、カリンさんが周りの方に比べて何もないっていう気持ちめちゃくちゃわかる。わかります?よしこはこの辺分かってくれるよね。みくさん、埼玉県の書店の大きいところ探してもらいます。買いますっていうことで。嬉しい。たまひさんも静岡に10冊ありがとう。ゆうちゃんもあいちゃんありがとう。いずはなさん、大体の販売時期。そう、販売時期全くわからないんですよね。これはね。
ただ、なんていうかな。自分の中の目標としては、できたら来年中に出版の記念講演できたらいいなと思ってるので、それを目指してちょっと頑張っていきたいなというふうに思っています。えりたろさん、私も地方なので買いますってことで。ありがとう。仙台市長選の期日前投票に来てて音声聞けないけど買います。ありがとう。ゆうちゃん、このフォーマー予約じゃなくてあくまで目安を知るもの。あ、そうそう。全然これね予約じゃないです。というのは決まってないですからね。決まってないから予約じゃない。
だからちょっとできる限りデカめに入れてほしいんですよ。10冊とか20冊とか。で、入れていただいて都道府県も入れてできたら都道府県の例えば仙台だったら仙台のどこの書店みたいなのも書いてほしいですね。
それをね最後マッピングして8月8日に見せたいんですよ。編集者の方にこれだけの人に今ね事前予約みたいのをいただいてますと。実際にはこれで予約が確定するわけじゃないんだけど、実際このぐらいの意思表明がありましたっていうね。
協力のお願い
そういうちょっとお知らせの仕方をしたいなっていうふうに思っているので、ぜひっていう感じですね。はい。10日で初版の3割販売すると10版候補。目指せ1500冊。そうですね。1500までいけたらもう万々歳ですよね。
なのでぜひこれねあの皆さんあのここにフォーム入れているので入力いただけると嬉しいです。
伊豆花さん。帰省とかぶったら広島で10冊。ありがとう。宮城で10冊。
伊豆ちゃん、書店は愛知県なら名古屋駅とか大きいところを買った方がいいんですかね。ちょっとでも力がいないと。嬉しい。そうですね。あの名古屋とか大阪とか東京の方はできたら大型書店で買ってほしい。
キノクニアとか駅前とかのとかあの駅前にあるファッションビルの中にあるあのよく百貨店のね8階がコキノクニアですとか純駆動ですとかあるじゃないですか。ああいうところでちょっと買ってほしいなっていうのがあって田舎の人は田舎の自分の近所の書店とかでそこに置いてあるかどうかわかんないんだけどちょっとね買ってほしいなっていうふうに思っています。
ですので皆さんねこれ今ここに申し込みフォームというかねアンケートのフォームがありますのでここに是非ね皆さんは何県からどのぐらい買ってくれそうか。
これ嘘で言ったらあれなんですけどあくまで意思の確認なんでねこれを別に使って後で皆さんをフォローしたりとか買いましたかとかやりませんので。
あくまであの大体どのぐらいの人が興味関心を持ってくれてるのかっていうのをねちょっと見たいっていうのがあるのでこれが確実に私にとっては力になるんですよ。
何もないから。何もないからもうこれぐらいしかないんですよ逆に。だけど応援される人っていうのが今求められてるんですね時代的にも。
だし見える努力じゃないですか。この人ここまで本売りたいんだなっていう気持ちは示せるじゃないですか相手に。ここまでやる人たぶんいないと思うんですよ。
だからこそそれをやりたい。できることは頑張りたいっていう気持ちがあるので皆さんぜひお願いします。
はいゆずちゃん名古屋駅のゲートタワーありがとう。すゆさん妻の実家の茨城県のイオンとかいいですね。
クリコさん千葉県の熊沢書店で買うありがとう。ゆずさん大型書店ほど有利なんですかねってことで。
そうですね最初多分大型書店の方がどうしてもまず置かれるのでね書店が物理的に。だからそれもありますし。
今なので田舎の場合は実際そこにあるかどうかっていうのはあるんですけど、ただ今回別にそこまで何か決まってるわけじゃないので、
どっちかというとねその私のファンというか皆さんが全国に点在していてそこで買う意思を持っているっていうことが結構大切なんですね。
だからねぜひこれをね本当お願いします。これによってリアルに私本出せるか出せないか結構変わってくると思ってるんで。
なのでこれスタイフの本なんですね。スタイフとか音声配信を使って月10万マネタイズ。
さらにそこからファン化していくファンビジネスをするみたいな話。月1000万みたいな世界も見えてくるみたいな話をちょっとするので。
これねあのすごいスタイフ勢にとってはめちゃめちゃいいんですよ。
自分の勉強になるっていうのはあるかもしれませんけど、スタイフを盛り上げられるんですよ。スタイフの認知を拡大できる。
そして皆さんにとってもすごくね認知が高まるんですね。だからねこれぜひね自分だけじゃなくてお友達に配ったりとかスタトもさんに配ったりとか。
音声配信の可能性
そういう感じでちょっと活用していただけると私としては非常にありがたいなというふうに思っています。
これね8月の5日まで8月の8日がプレゼンなのでちょっとギリギリまで募集しようかなと思っているので8月の5日までに皆さん是非入力をお願いしたいというのと、
ぜひねこの収録をね他のスタイフのなんかこと頑張ってる方とか興味がありそうな方にぜひシェアいただいてね。
はいちょっとそこで売上100冊は多分いくと思うんですけどね。できたら500冊1000冊とかねいけたらなと思っているのでちょっとねお願いしたいなと思います。
皆さん出版社の方が行う営業活動として指定配本という仕組みがある。営業活動全国でこのマッピングができたら指定配本営業楽になりますとプレゼンください。
素晴らしいちょっとこれ私スクショしよう。さすがミネさん何でも知ってる。そうまあでも要するにそういうことをやりたいんですよ。
マッピングしたいんですよ。大体この件で何冊ですみたいな。そこまでやってる人本当にいないからね。
それぐらいしか私ができることないんですよ。だからぜひここはねお力いただきたいし、それによって皆さんでねちょっとスタイフをね盛り上げていきたいと思いますので、
ぜひ皆さん本当にご協力よろしくお願いします。私がこれまで3年間スタイフでね日々積み上げてきた知識とか努力とか実践してきたことも
すべて一冊に詰め込んでますんでね。これ全部書いちゃっていいんですかレベルになってますから。これをやったらまず間違いなくねファンビジネスは完成する。
音声によって完成するみたいな感じなので、ちょっとこれねいいのかなっていうレベルで結構出しちゃってるんですね。
だから個人的にはそれ早く皆さんにね読んでほしいなっていう気持ちもあるんですけど、とはいえね出版企画書そもそも通らないとね本が売れない。
出せないので出すところねぜひちょっとご協力お願いしたいです。であとはね皆さんからの応援メッセージとかっていうのもアンケートのところに設けているので、
ぜひねここも可能な方は入れていただけると。それもマッピングのところに入れていきますので。
ミクさん今登録しました。埼玉新都心の沖の国で10冊ありがとうございます。
なのでごめんなさい今めっちゃミュートになってました。めっちゃ力強く喋ってたのにミュートになりました。
あの最後だけ一言を言わせていただきますとね。今聞こえてますよね。私がねお伝えしたいのは私が今間違いなく独立したりとかね。
それこそ月1000万みたいな話とかがあったりとかいろんなチャンスが舞い込んできたり。
新事業のパートナーが集まってきてくれるのはこれは間違いなくブログじゃなくて音声なんですよ。ブログじゃなくてスタイフなんですよ。
スタイフのおかげで私の生活が成り立っていると言っても過言ではないんですね。
そのぐらいやっぱりねスタイフってね超可能性に満ちてるんですね。これからのツールなんですよ間違いなく。
だからこそですねそれを本当に広めたいという気持ちもあります私はね。
だから私の本買ってくださいっていうのもあるんですけどこれを出すことによって今ね音声配信の本ってね出てないんですよ紙だと。
あのなんだキンドルではいっぱい出てますよ。でもね紙はまだなんですよ。紙はyoutubeとかインスタで月10万稼ぐみたいな本しかないんですね。
でその先のビジョンをねあの見せてる本が実はないんですよそんなに。
だからこそ月10万以上を音声だけでやるっていうねこの穴をねちょっと今回狙った本を書きたいなというふうに思っているので本当にねスタイフねもっと知られていいツールだと思ってるんですよ。
スタイフもそうだし音声配信もね本当これ可能性しかないからね。
スタイフの活用と全国出版
はいということでぜひこれお願いします玉木さんホーム入力しました多分ほかの方とかもありがとうございます。
なのであの結構ね都道府県48都道府県やりたいんであのこれからねたまに進捗をお知らせするときに都道府県あとどこが必要っていうのをちょっと入れていくので。
もしそこのお友達とかいらっしゃったらちょっとその方にシェアして最終48都道県コンプリートの目指せ500冊ぐらい。
100冊は多分もう今の時点で言ってるので音声聞けないのでアーカイブ聞いてから持ち込む嬉しいありがとうじゃんかいさんがスタイフを出してくれたら私たちスタイフ民にも良い繋がり生まれますよ絶対生まれますよ。
そうこれ絶対そうよだから自分がさあの使ってるプラットフォームを盛り上げていくってことは自分にとってめちゃめちゃメリットがあるんですよ。
だって先行者利益取れるでしょ今ここにいる人たち全員っていうことなんですよ。
だからね先行者利益を先行者利益にするためにはもっとスタイフが拡大しないとダメなんですよ。
でそのためにじゃあ誰か何かやってるかっていうとね多分ねあんまりやってないんですよだからこそちょっとここやりたいなと思ってます。
はい皆さん吉本うまく巻き込めないですかねスタイフのオーナーは吉本なので巻き込みたいそう吉本巻き込みたいんですよ誰か吉本の芸人さんとか誰かつながってませんかね。
はいちょっとこの辺もまた教えていろいろ探していきたいなと思います。
つながり考えていますことは嬉しいありがとうございます。
ネビーさんも嬉しいありがとうございます。
なのでねまあ引き続き8月5日までこれ目指してやっていきますので皆さんご協力お願いします。
そしてミネさんとですねそんなあの私の本を50冊ね買ってくれると言ってるミネさんと8月の1日の金曜日16時からカリンさんの出版応援ライブというのをしていただきますので皆さんぜひここにも来ていただければと思います。
ちなみにここでやるライブはスタイフでちょっと録画してその一部を当日の8月8日のプレゼンの時に流す予定です。
あの出版社の方の前でね出版社の方とかやっぱ年齢上の男性が多いのでわかんないと思うんですよ多分この魅力がね音声配信のだからそれをねあのなんていうかなちょっと録画して当日流すので皆さんも一緒に私と一緒に出版プレゼンに出るみたいな感じになりますので8月1日もねぜひ開けといていただけたらなと思います。
マッキーもあマッキーも嬉しいありがとうよしこもありがとう皆さんありがとうございます早速多分ね100冊以上言ってる勢いですけどもできたら500千ぐらい目指していきたいのでご協力お願いします本当にこれはね私だけのためとかっていうのじゃなくてどっちかというとやっぱスタイフのためそしてスタイフを盛り上げると結局今皆さんがいるもうやってる皆さんにとって先行者利益がどんどんどんどん大きくなってくるんですよだから本当にね今ねあのスタイフはね初期の youtube 状態ですからね
だからねこれ今気づいた人本当すごいぞっていう本を書こうと思ってるんででそれ書いたら確実に来る人増えるじゃないですかだから今スタイフ始めとくんだよっていうのもありますし今ねあのスタイフやってる人にとってはだからこそやっぱり一緒にスタイフを盛り上げていく
そしたらそこにいる自分が自動的にもステージアップしちゃうんですよっていうのってなんかすごい楽じゃないですか自分は1ミリも変わってないのにスタイフのプラットフォームが大きくなるから相対的に自分の価値が上がるみたいなこれ結構戦略としてすごくね有効だと思うので一緒にスタイフということそして音声配信市場ねちょっと盛り上げていきましょうっていうまあそういう企画でもありますのでぜひねお願いしたいなというふうに思ってます
協力の呼びかけ
杉浦さんもありがとうございますじゃあ私ちょっと今からねマユミさんとランチに行ってきますが皆さんぜひお願いしますそしてねあのご友人とかへのご紹介もいただけると非常に嬉しいですはいそれではまた
ネビーさんありがとうございました杉浦さんもありがとうございますあたまキスさんマッキーありがとう皆さんもありがとうございます栗子さんもありがとうございました
アサイカさんもありがとうございます。ドスさんもありがとうございました。 イザナさんもありがとうございます。