2024-12-23 23:05

#112 発表!大ちゃんの本が出るぞー!「研修リデザイン」2025年2月21日(金)発売へ

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ついに発表できる時が来ました。

大ちゃん。いや、大野大輔さんの本が出版されます!

タイトルは「研修リデザイン」。学校をより自由にしようとしている方々にとって、大きな力になってくれる本だなと僕(つぼけん)は思います。

内容については今後も番組内でどしどしお伝えします。

みなさまぜひ応援よろしくお願いしますー!


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出版社(教育開発研究所)の公式ページはこちら!

https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/bookstore/products/detail/602


《 つぼけん 》


大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。



《 大ちゃん:大野大輔 》


共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


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【つぼけんX(Twitter) : @tsuboken_mol】


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サマリー

大ちゃんは2025年2月21日に発売される新しい本『研修リデザイン』を発表します。この本は、学校改革を促進するために研修の在り方を再構築する内容で、教育現場での研修の価値を広めることを目指しています。ポッドキャストでは、大ちゃんの新刊『研修リデザイン』の出版について語られ、2025年2月21日の発売に向けた期待や不安が話し合われます。本書は、読者と共に横にいるような存在を目指し、研修現場での改善に繋がる具体的なコンセプトが述べられています。

新刊の発表
こんにちは、ほぼ教育最前線あなたにかわって、私が聞きます。始まりました、つぼけんでーす。
大ちゃんです。
この番組は、大ちゃんとつぼけんの2人でお届けする番組です。学校教育をはじめ学びのほぼ最前線に迫っていこうと思います。よろしくお願いします。
大ちゃん よろしくお願いします。お久しぶりです。
お久しぶりになっちゃったね。
そうなのよ。シンゴちゃんの、カホシの、あったじゃないですか。あれすっごくよかったよ。
大ちゃん よかったでしょ。
このまま終わるのかな、俺って思ってた。なんか変わったぞ、パーソナリティーみたいになる感じしたね。
大ちゃん いやいや、ほんとよかった。シンゴちゃんのさ、もちろん知識とかあるけど、愛ですよ、熱い愛。
感じたよ。だってさ、学習指導要領っていうだけで、実はね、ちょっと苦手だなとか、ネガティブな感情を持つ人もいる中で、大好きですって言ったりとか。シンゴちゃん大好きです。
そしてね、カホシの受け取りもいいんだよね。本当に素直に発見したこととかさ、言ってくれると、なんか勇気もらえるし、僕たちも発見があったね。
教えて!シンゴちゃんシリーズということで、まだまだ続きますんで、聞いてもらいたいと思います。
で、1ヶ月ぶりになってしまったのは、わけがありまして、エピソードでも、大ちゃんはビッグプロジェクトがあるからちょっと待ってくださいねと言ってましたが、ついに発表できるようになりました。
じゃあ言いますか。
言っちゃいますか。
じゃあ僕から。
はい、お願いします。
大ちゃんダイエットプロジェクト。
滑るんだね。ラジオでも滑るんだね。すごいね。なんかあんだけ返してくれるツボ犬から今間があったよ。今多分ね、何人かラジオ切りましたね、今ね。多分。相当なファンでなければ今切りましたよ、多分ね。
でもちゃんとエピソードを見て、え?と思って開いてくれてる方もいますからね。
はい。本当にありがたいことに本を出させてもらうことになったよ。
すげえ。ついに言えるようになったね。
そうなのよ。もうね、ずっと言いたくて、もうずっと言いたい顔はしてたと思うんですよ。ラジオでは伝わらないけど。やっと言えます。
そしてタイトルをお願いします。
研修リデザインという本です。
ちょっとその気になる中身、今日はガンガン聞いちゃいますんで、ついに発表できますんでね。リスナーの皆さん、どんな中身かじっくり迫っていこうと思います。
そんなわけで、今回のテーマは発表!だいちゃんの本が出るぞ。
研修リデザイン、2025年2月21日発売へ。ということで、ついに発表できますね。
研修の重要性
うれしい。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。もちろん僕は出るのは知ってましたし、もう予約もしてますね。それどころか、もうかなり食い込んでますね。
かなり来てますね。
かなり食い込んでますね。
ありがとうツボケン。
いえいえ。もちろん僕は中身は知っているんですけれども、リスナーの方にも知ってもらいたいということで、いろいろ聞いていこうと思います。
まずはタイトル、研修リデザインということですけど、どんな内容の本なんでしょうか。
一言で言うと、研修の在り方をちょこっと再構築することで、学校改革につなげられるよっていう本ですね。
じゃあやっぱり学校をより良くしていくための本みたいな。
そうなんですよ。皆さんどうですか。研修って言葉を聞いて、どんな感情を持たれますか、ツボケンさん。
僕は会社ではいろんな研修があったりして、最近は結構いろんな上司の方とか管理職の方とかの研修をすごく皆さん前向きに取り組んでくれるようになったんだけど、本当にちょっと前は、えみたいな忙しいんだけど、
メールもあんま帰ってこないなみたいな、ちょっと時間取られちゃう、本当に意味あんのみたいなのは正直我々の業界でもあったね。
だから研修っていうのは本当にいろんな人がいろんな場面で多様なあり方を経験してるから、ネガティブだったりもちろんポジティブだったり、いろんな捉えがあるよね。
そうね。
だからこそ書きたいって思ったんだよね、そこ。僕が今学校板相っていう形で、もちろん一般企業も入りながら、研修っていういわゆるみんなで学ぶ場、対話する場にすごい価値を見出したんですよ。
なるほど。
で、いろんな学校さんと例えば事前にミーティングってするのね、僕たちが入る前に。大体その校長先生や一般企業でいうマネージャーさんの方々とかリーダーの方からどうすればいいですかって聞かれるんですよね。
それでいろいろ対話してて対話してて行き着くところにじゃあみんなで研修する場を作りましょうとか、そういうふうになるわけですよ。
なんか切り札みたいなものなんだなっていうふうに僕の中でうっすら捉えがあって、そこからどうやらこの価値っていうのは広まってほしいんだと、僕の中ですごい探究テーマになっていたこの2年間だったんですね。
そこからやっぱり何かしらの形で広めたいなっていう気持ちもあり、そこに価値を見出してくださった出版社の教育開発研究所さんのおかげで実現しました。
すごい。
ありがとうございます。
そもそもで言うと学校教育の現場では研修っていうのはよくあること、日常的にあることなんですか?
うん、基本的にありますね。たぶん研修って言っても本当に何種類もあるからこれっていう一つのイメージにはしにくいけど、たぶん研修を一つも置いてないっていう組織はあんまりないんじゃないかなって思いますね。
そうね。
例えば学校で言えば年次研修って言われる初めて赴任した初任者っていう方が受ける公的な法的な研修ももちろんあるんですよ。
へえ。
うん、1年目の人が受ける研修ね。
はいはいはい。
っていうのもあれば学校内で先生たちで学び合おうっていう研修もあるわけですよ。
そのイメージもなんかあるな。授業を見合うとか。
あれも含めて。で校内研究って名前だったり現職教育であったりこれね自治体によって違うんだけど、みんなで学ぶ場っていうのはかなり多いと思います。
なんかこれまで通りその場を行うことでちょっとマイナスなイメージとか負のイメージ持ってる人もいるんですけど、そこをリデザイン再構築するっていうのをやった学校がどんどんみるみる良くなっていくのを僕は見てるんですよ。
そっか。
だから書きたいと思った。
実際今日本全国の学校に行ってどんどんハッピーにするお手伝いをしているわけじゃない。
はい。
それは研修をより良くしていってるって面もあるってこと?
うん。部分的に見るとそうですね。なんか研修って言うと先生たちをもしくは大人をどう育てるかって育てるっていう動詞によく行くじゃないですか。
イメージある。
僕他にもこれ本の中に書いてあるんですけど、6つの動詞を見出していて、例えば組織動かしたいなとかこれ動かすっていう動詞だと思うんですよ。
他にもあるんですけど、そう考えると育てるっていうことのみの捉えだったものがもっといっぱいできるなっていうふうに広がっていくんですね。
多分研修を考えるときにその研修をどういうふうにするかっていうデザインから入ると思うんですよ。じゃあツボ研が研修担当になりましたと。
そしたら研修今年度もやるのかと。じゃあどんな研修にしようかなっていうふうに多分デザインから入ることが多いと思うんですよね。
でもそうじゃなくて僕たちが日々学校と接していて、この学校すごい変わるなって時って最初にどんな学校にしたいかから始まるんですよ。
いわゆるビジョン。この学校にするために今現在地どんなふうな状態なのかっていうのを考えていくでしょ。
じゃあこういうふうにしたいっていうのが見えて今こんな感じ。じゃあそのためにどんな場を作ろうかとかどんな環境を作ろうかっていうときにその切り札としての研修っていう場が見えてくるんですよね。
そのあり方っていうのは6つぐらいあるっていうふうには思ってるんですけど、そんな感じ。
じゃあやっぱりちょっとネガティブな部分もあった、でもやらなければいけない、避けては通れない研修っていうのをその時間を使ってちょっと見方を変えていたりまさにリデザインをしていってより良くするのにつなげていってほしいっていう感じ。
そうなんですよ。だから研修デザインではなくて研修リデザインっていうことで問い直して再構築していこうよっていう、そんな本ですかね。
どういう人に読んでほしいとかどんなふうに使ってほしいとかってあったりするものなのかな。
いやーもう目が沸く場ね。これは別に買ってほしいっていう押し付けでもなんでもなくて、みなさん買ってください、違う違う出ちゃう出ちゃう。
出版への道のり
いや買ってほしいよね。
僕が現場にいた時にあー知りたかったなっていう本なんですよ。
あーなるほど。
僕は自分が現場の時に大成功をした人じゃないんですね。さらに言えば自分が改革がすごくうまくいったって経験もそんなにないです。その時の僕に届けたいって思って作ったんですよ。
あーいいね。
ってことは当時僕が例えば校内研究とか校内研修の担当が長かったんですけれども、その人には渡したいかな。届けたいかな。
なるほどね。じゃあやっぱり現場で頑張っていらっしゃって、もっとこうしたいのに子供たちのためにはもっとこうなればいいのに、いやでもどうしたらいいんだろうって思ってる人にはグッと刺さるかもしれないね。
もう一社は管理職の方ですね。校長先生、教頭先生、副校長先生のあたりに届くといいのかなと思っていて、その方々の立場っていうのはある意味この学校を幸せにする力を大きく持ってると思うんですよね。
もちろんどんな方も変えていけると思うんですけれども、その方が例えば研修って確かにそういうふうにリデザインすると、もっと自分が実現したい、導きたい方向に行けるかもしれないっていうそんな希望にもなるんじゃないかなと思っていて、
まあ研修研究の担当者の方や管理職の方っていうのは渡っていったら僕はすごく嬉しいです。
あと僕なんかもう一般の会社員だからさ、でもやっぱりね研修僕らも避けて通れないんだよね。って考えると研修のイメージが、あ、研修ちょっと楽しみだなとか、研修でよりよく僕らのチームしてほしいなって何人かがちょっと思ってくれたら最高だけどね。
この本ちょっとそれるかもしれないけど根底にあるのはやっぱり人を信じたいっていう気持ちなんですよ。これは本の中には書いてないんですけども、やっぱり人は環境さえ整えば必ず僕は良い方向にあるいは学ぶと信じてるんですよね。
これ組織開発の言葉だと自己確信なんか言ったりするんですけど、自分自身を確信させていく営みっていうのは僕はなんか人によるんではなくて環境によると信じてるんですよね。
まあそう考えたら確かに一般企業とかの方でも参考になるかもしれない、そういうふうには思いますね。
ちょっと詳しい内容はこのほぼ今日の中でも出版まであと2月21だから2ヶ月ぐらいありますんで、出版後も含めてね、イベントであったり番組であったり色々伝えていきたいなと思ってますんでお付き合いください。
ちなみにねちょっと工夫してることがあって、僕の本ってまだ完成してないんですよ。
え、どういうこと?もう出ちゃう?
そう、僕のこだわりがあって、僕自身の経験やノウハウだけでは弱いと思ってるのね。もちろん現場の事例が載ってるんですけども、その事例の方々、学校の方々からたくさん学んだことも載ってるし、自分がそれを整理しきれたとは思えないのね。
だから今から有識者の方とか、僕が信頼してる方々にですね、読んでもらって、その方々からフィードバックもらい、より良く改善してから出します。
すごいな、直前なのに、まだまだ研いでいく。
そうなんです。やっぱりね、僕自身一人では未熟なので、やっぱりみんなでよりよく叩いて、そこから世に出すっていうのが事例講にもいいんじゃないかなと思っていて、そんなこだわりがあるんですよね。
へえ、すごいね。じゃあ僕が読んだのは結構もう数ヶ月前だから、内容はもうもっとパワーアップしてるってことなんだ。
結構変わったと思います。すでに変わっていて、ここから早読みって言って、その方々に読んでもらってフィードバックもらうっていうのもあるけど、今の時点でも変わってるから。
でね、編集者の方がいいのよ。本当にいいのよ。なんか思い汲んでくれるし、一緒に考えてくれるし、で、大野さんが言いたいことはこういうことなんじゃないかっていうのもね、言ってくれるわけね。最高の出版社ですよ。
へえ。その出版社の話だからせっかくだから聞きたいんだけど、本をこの2年間の思いを出したいんだって、ちょっとでも良くなるためにっていうのは素晴らしいことだけど、出版社の方が出しましょうってならなかったら当然出ないわけじゃない。出版しましょうってなったのはどうしたの?
うん。もともと繋がりがあったのもあるんですけど、やっぱりこの僕なりに発信していたこととか伝えていたことに価値をちゃんと見出してくださったとは思っていて、思いを叶えてくれたって感じかな。本当にありがたいよ。
すごいね。いやあ、ほぼ今日が4年目に入りまして、感慨深いですよ。大野大介さん。大野大介さん。2回言いましたけど。大野大介先生が著者になられるということで、大変感慨深いですよ。
新刊の発表と想い
感慨深いね。すごいなんかこの密室でおっさんお二人が見つめ合って名前を呼び合う。気持ち悪いね。でもなんか嬉しいな。
すごいことです。本当に。 だって当初始まった時さ、そんなこと思ってないよね。
もちろん思ってない。 これは楽しいね。
すごいことです。今どんな気持ちですか。だってもうあと2ヶ月ぐらいで書店に並ぶわけでしょ。大野大介超研修リデザインとして。
わくわく感はもちろんあるんだけど、実はまだね、どっちかっていうと必死さが先行するかな。やっぱりね本出すってことは責任がすごい伴ってきて、僕の例えば表し方によっては学校さんに迷惑をかける可能性もあるんですよ。
本当に? うん。私やっぱりそれをこう読んでくれてアクションにつなげてほしいと思ってるんですけど、その先にもしその方々が困るようなニュアンスだったり伝えきれない部分があるっていうのも僕はできるだけ避けたいんだよね。
だからやっぱり表し方っていうのは本当どこまで行っても終わりはなくて、でも行けるとこまで行ったろうと思ってるんですよ。
だからこの本の僕の中のコンセプトがあって、僕がまるでその方の横にいるような本になりたいっていうのはおかげさまで谷本明文さんね、よく出てくださるメイムーン。
メイムーンに引き出してもらった言葉がこれなんですよ。まるで大ちゃんが隣にいるかのような本にしたい。
これあれですね、本の文脈じゃなきゃ気持ち悪いですね。
常に横に。 ちょっと常にみたいなホラー映画みたいな。
横にいるよ。 やめろいやめろい。また今ラジオ切れたでしょ。何か切りましたね今ね。
イメージはそうなんですよ。僕は今日々伴奏っていうある種の仕事をしてると思うんですけど、そうするとやっぱり単純な研修をじゃあこうしようっていうので臨んでハレーションが起きるっていうことなんかも経験してきたから、
僕が横にいて一緒にガイドするというか一緒に進んでいく、伴奏するような本になれば理想だなっていうのはあって、そこを今突き詰めている途中です。
実際にこう仕事としてはさ、先生の幸せ研究所の大野大輔さんとしていろんな学校に行って、本当にリアルで横にいて対話をしながらより良くしていってるわけじゃない。
でもそれが本でもできてくると、もう大ちゃんは一人しかいないからさ、でもその本が隣にいてくれたら日本全国に広まってくれたらめっちゃいいね。
僕自身、この本があってくれたおかげですごい伴奏してもらったなっていうものが実はあるんですよ。
これ名前出していいと思うんですけど、問いのデザインっていう本、あれは本当に僕救ってもらっていて、いろいろ自分の中でもアップデートするときにかなり伴奏してくれた本だと思ってるんですよ。
著者の安沢由貴さんと塩瀬孝之さんかな、この二人の協調で僕大好きな本なんですよ。
読者との伴走
これメイムーンとも読書会とかしてる本なんですけど、この本に本当助けられたっていう思いがあって、実際に人だけではなくて、僕人にもたくさん伴奏してもらってるけど、本でも伴奏ってできるんだって、そこでヒントもらったんですよ。
実際この本、自分自身が出す研修理デザインでも、この問いのデザインはかなり影響されて、さらにノウハウも生かして作ってるので、それを僕自身も学校現場に、それからいろんなところで伴奏になればいいなとは思いますね。
いいね。本当に。
いやでも、これを聞いたらその本読みたいなとかっていう人きっとたくさんいるだろうし、もうすでに応援をされている人もいるからさ、その時思い出したいなとか手元に置いときたいなっていう人もいると思うんだよね。
で、欲しいなってなったり、どうやったら大ちゃん応援できるのってなったら、どうやったら応援できますか?
えー、なんかすでに大ちゃんもう注文したからねとか。
もうできるの実は。
もうね、言われて気づいて嬉しいって思ったろ。で、さらにもう大ちゃん良ければイベント一緒にやろうって言ってくれた人とか、僕買って現場に持ってきますって人とかがすでに今いて、もう泣いちゃうよ。何これ。
もう一人二人じゃなくて、300人400人いるもんね。
そうなのよ。やっぱりいいね、仲間っていいね。
もちろん僕も買ってもらえるように努力はするんですけど、誰かから聞いたりとか、僕も私もその本買って何かしら動かしたいなって方がいたら、ぜひ手に取ってほしいなと思いますね。
アマゾンではもう予約できる。
できる、そうなんですよ。
検証リデザインか王の大助で検索したら出てくるかな。
かなぁ、ちょっと自分でちゃんと調べたことないけど、検索すると出てきますね。
大丈夫です。検証リデザインでチェックお願いします。
そしてやっぱり僕も盛り上げたいと思っておりまして、先ほどライカお名前が出ている谷本めいむさんめいむむーんと一緒に応援団になりました。
僕幸せです。何これって思って、僕本当に泣いちゃったんですよこの前正直。こんなに動いてくれるのかって。
そうだよね。
自分一人じゃ全然何もできないけど、こうやっていろんな人が動いてくれるから、すごい勇気もらってるよ本当に。
応援の呼びかけ
具体的に何をするかはまだ今ここではお伝えできないんだけど、おそらくSNSの運用とかもあるし、こんな風にしてほしいなっていうお願いもあったりとかして、
こうしてくださいっていう風に我々の方から公式にお願いすることもきっとあると思うので、ほぼ今日聞いてもらって、ぜひチェックをと思います。
ちなみに一ついいですか、僕この本ね買ってくださいってちょっと全力で言うには申し訳ない要素があって、少し高いんですね。2530円するんですよ。
僕がもし買う人だったら躊躇しかねない値段だなとは思ってるんですね。
そこで僕もいろいろ考えて、得点っていうのを今つけようと考えてるんですよ。
二つあってですね、一つはこの研修リデザインに載っている事例校が使っている資料や私が伴奏している上で使っている資料があるんですけど、それは可能な範囲でお渡しをしていきたいなと思ってます。
それは編集ができるようなデータでできればいいなっていう風に今のところ考えていて、もう一つは双方向で何かやり取りできるような仕組みは考えたいと今模索中なので、またそこも決まり次第お伝えしていきます。
いいですね。
じゃないとやっぱりどうしても値段でって方がいることも予想してるから、そういうのもあるんだってなればさらに買いたいってなるんじゃないかなっていうのも考えてます。
いいね。
でもずっとこれから横にいてくれるって考えたらもういいんじゃないのかなと思うけどね。
僕も何かやった方がいいですか?何か耳元で愛してるよってささやく得点みたいな。
いらない。
ありがとう勝手にありがとう愛してるよみたいな。
いらないね。
いいですか?
多分買わない。
わかりました。
じゃあそんなわけで他にもいろんな応援もありますし、どんな本かっていうのもこのほぼ今日でどんどん伝えていきたいと思いますので要チェックですね。
ありがとうございます。
そんなわけで発表、だいちゃんの本が出るぞ!研修理デザイン2025年2月21日発売へでした。
皆さんこの後も情報チェックしてください。
皆さんぜひ応援してください。
応援してね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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