出版スクールでの挑戦
はーい、こんばんは、花凛です。こんな時間にね、配信をしているなんて、めちゃめちゃ珍しいという感じなんですけれども、
こういうね、配信をする時にはならず理由がありまして、普段は私ね、平日はワンオペ育児をしていることもありましてね、
この時間はね、息子と一緒に寝てるはずなんですよ。もう10時ぐらいにはね、あの寝てるはずだったんですけど、
今日は起きている。しかも一人であるということで、そういう時は私は大概ね、何かをやっている時なんですよ。
はい、ムッシュさん。あ、え、ムッシュさんって、え、ムッシュさんってあのムッシュさんですか?まさか、もしや。
そうですかね。もしや、もしやですかね。だったとしたら、あのお疲れ様です。今ね、先ほどね、出版スクールにね、
あの、ご一緒のムッシュさんかなと勝手に思ってるんですけど、違ったら言ってほしいんですけどね。
あの今通っている出版スクールのですね、チームのミーティングが先ほどありまして、あ、そうです、あ、そうですね、嬉しい、ありがとうございます。
なんかスタッフもそんなにね、されてないっておっしゃってたと思うんですけれども、あの、私こんな感じでライブしております。
そして、あの出版スクールのね、あのこともこちらで喧嘩を語っているので、今日はね、あのちょっとその出版スクールの激沈からの巻き返しについてお話ししていきたいと思います。
ね、結構ね、遅い時間に私配信することすごく少ないんですけれどもね、出版スクールに行っている時だけはね、あの、まあ泊まりでね、あの、東京の方に行ったりするっていうこともありまして、
あの深夜枠でね、こう下へこう発信しているわけなんですけどね、ありがたいことに結構たくさんの方に聞いていただいて、多分ね、この配信も、私のね配信は結構ワーママさんが多いのでね、
あんまり夜ね、あのリアルタイムで聞かれる方はいないんですけど、アーカイブが多分ね、結構再生されるんじゃないかなって思っております。
ムッシュ、今、班の企画書フィードバック中、あ、あーそうですよね、いや私もまさに先ほどまでね、あの、私のいがらし班のね、いがらし班のね、メンバー4名ですね、
プラス、あの、班長とかリーダーの方でね、あのミーティングやってまして、2時間半やりましたっていうのでね、今それが終わりまして、結構ね、これなかなかハードなスケジュールなんですけどね、あの、今日やって明日ですからね。
今日の8時から10時半まで、2時間半ね、今さっきまで打ち合わせしてたんですけど、これ終わるじゃないですか。で、このフィードバック受けた内容を明日の8時までに修正して、皆さんに共有して、かつ、どこをね、あの明日フィードバックいただきたいかっていうね、あのシェアするという、なかなか大会系だね、あのなかなかな感じになっておりますね。
でもね、メンバーがなかなか平日全員揃う時間がなくて、で、その揃う時間をね、なんていうの、調整したらね、もうこの土日しかなかったんですよ。だから土曜日の20時、日曜日の20時っていう感じでやっております。
頭爆発中ですよね。いや、私も本当にそうなんですよ。なのでね、今まさに、あの出版の企画書、あの、ちなみに前回ね、私ちょっとこちらのライブ、別のライブでも伝えたんですけど、私がもともと出そうと思ってた本の内容と結構違う内容になったんですよ。
ターゲットの見直し
というか、結構ガラッと変わったんですね。はい。で、まあなんなら私はこのスタイフについてのことっていうのがね、なんとなく今本のテーマになりそうな感じがしてまして、まさにそれをさっきね、企画書でガラッと、最初からガラッと変わったね、企画書を出して、で、結構ね、作り込みをしていたので、本当にいいフィードバックがたくさんいただけたかなと思ってるんですけどね。
だけど、やっぱりそのターゲットがちょっと甘かったとかしたのでね、ちょっとね、ターゲットを今ずらすっていう話になっててね。なんかもともとは、あの、あ、もし読みたいことだ。嬉しい嬉しいです。ありがとうございます。そう、もともとはね、あの、私、副業初心者さん、あの、何も副業したことがない人に向けて、音声配信の良さとかね、そこでのあの、ファン化とかマネタイズの話をしようと思ってたんですけど、
今日ね、やっぱりいろいろなね、その話いただいて、あの、YouTubeとか、インスタとか、なんか他の媒体でも既にね、何か1回副業したことがあって、なんなら月数万ぐらいは稼いだことがあって、そういう人がどうしたらそこからね、月100万とか、場合によっては月1000万みたいなところまでいけるのか、なんかこういう話をした方がいいんじゃないかっていう風にね、あの、指摘を受けまして。
それね、変わってくるとね、単元と変わってくるとね、まあまあ他の企画書のね、中身とかね、書立てとかも変わってくるんですね。だからね、今私はね、あの、これ話したらこの後ね、また多分あと1時間ぐらいかな、ちょっと企画書をね、あの、修正して、はい。
で、あの、明日に備えようかななんて思っています。はい、っていう感じなんですよね。なので、まあここに今ね、来てくださってるムッシュさんはわかると思うんですけどね、なかなかね、あの、体育会系なあの環境だなというふうに思っております。
そう、で、あの、私のね、チームのチームのリーダーの方も非常にこう情熱というかね、あふれる方でしてね、あの、チャットのそのグループがあるんですけど、毎日ね、あのカウントダウンのメールが送られてくるんですよね。
企画書のね、そのコンペというかプレゼンの日まであと何日ですみたいな。だから今日はこういうことを気をつけて、今日も類書研究頑張りましょうみたいなのが来てですね、それは本当に非常にありがたいなと思うんですけれどもね、なんか最近そういう、なんていうんですかね、体育会系の、なんていうのかな、コミュニティとかにあまり属してなかったので、ちょっとそこに対してね、懐かしい感じがあるなぁなんて思うんですけど、
でも逆に言うとやっぱそのぐらいやらないと、一つの本を出すのってね、あのやっぱ結構大変なことなんだなぁっていうのをね、今しみじみ感じております。
まあそれですよね、本っていうのは別に事前事業なわけじゃないのでね、私が出したいから出せるなんて甘いもんではないわけですよね、自費出版じゃない限りはね。やっぱり私一人が例えば本を出すと言ったらそれだけでですね、出版社の方とかっていうのは300万、500万、倍によっては1000万とかって負担するわけなので、
そりゃね、それに向けてこっちがここまで頑張るのもね、やっぱりなんて言うんですかね、それなりに労力を要することだし、だけどそれだけの価値があることだよなぁなんて思ってね、今頑張っている感じですね。
私がね、こんな感じでね、なんていうのかな、頑張っているのは結構久しぶりで、要はね、音声配信とか大して頑張ってないんでね、頑張ってないけど、それでね、すごくありがたいことに、いろいろファンになってくださる方とか知ってくださる方が増えて、
でもそういうふうに、いろいろその私が楽にいろいろビジネスをやってこれたからこそ、こういうふうに新しいことにね、挑戦できるんだよなーっていうふうに思うから、そういう意味では一つやっぱり音声配信って私にとってすごくベースなんですよね。
情熱の再確認
で、今こういうふうに疲れててね、髪とかもボロボロなんですけど、これインスタとかYouTubeこの後撮れって言ったら多分できないんだけど、スタイフだったらできるんですよ。
だからやっぱりね、なんか音声配信の可能性も感じるし、やっぱり私はそれあってこその私なので、やっぱ私の本のテーマが音声配信っていうのはね、すごくいいんじゃないかなーっていうふうに思ってきました。最初のテーマとは全然違いますけどね。
はい、という感じですかね。なので、なんか私がこのぐらいの体育会計でね、体育会計ばりに頑張ってた時はね、最後いつだったかっていうのをちょっと最近思い出してたんですけど、10年前ですね。
当時ですね、中小企業診断士っていうね、結構難しい資格があるんですけど、それを目指してた時があって、その時に予備校に1年ぐらいかな通ってたんですよね、タッグ。
あの時も結構体育会計でね、みんなで自習室行ったりとかね、休日に朝の10時から夜の6時まで自習室で勉強してたりとかね、やってましたねと思って。
だけど、それから10年経ってるわけなんですけどね、あの時よりも今の方が断然頑張れるんですよ。なぜかというと、あの時は会社員として優秀にならなきゃいけないとか、コンサルとして優秀にならなきゃいけないと思っていて、
それでね、コンサル系の資格ということで取ろうとしたなんてところがあったんだけど、今回は純粋に私はやりたいんですよね。出版してみたいっていうこともあるし、その出版した後の世界に見置いてみたいみたいな気持ちがあるから、なんかね、全然しんどくないんですよ。
だからやっぱり人間ね、やりたいことやるべきだなっていうのは思いますね。もちろん体力的にね、私とかだったら普段大阪に住んでて、出版スクールって東京なのでね、土日泊りがけで行きますのでね、結構やっぱり身削るんですよね。
ここにいらっしゃるムッシュさんもね、あれですよね、大阪で、しかも夜行バスとかで行ってましたから、私以上に体力だけで行くと結構身削ってると思うんですよ。
だけど、なんていうのかな、それでもやっぱり頑張れるっていうのは、やっぱりやってみたかったりとか伝えたい思いがあったりするからですよね。だからなんか好きでもないこと、なんか義務感で、例えば私が今回出版やろうって思ってたとしたら、たぶんここまでできないと思うんですよ。
今日この後言われた内容をね、反映して企画書にして、また明日出してね、明日また2時間半の打ち合わせをやるとかって結構難しいと思うんですね。だからやっぱりなんかね、好きなことをやるべきだなって思いますね。
好きなことって言うとちょっとね、人によってはね、楽しいことばっかりって思うかもしれないけど、そうじゃなくて、なんか好きなことの中にもちゃんとね、しんどいこととかってあるんですよ。
例えば私とかだったら、本を出したいとか言うのって私が好きでやりたいことなんですけど、それをやろうと思ったら、じゃあこういうスクールに行ったらね、課題があったりとか、結構タイトなスケジュールでそれをこなしたりとかっていうのは出てくるわけなんですよね。
それを私がね、めっちゃいつも好きって思ってるかっていうと、人間なんでね、体力も消耗するんでね、そういうわけでもないけど、でもやっぱり好きだからできるんですよね。好きなことの中のそうでもない部分だからこそできるっていうんですかね。だからね、やっぱりね、大事ですよね。
出版スクールの挑戦
今日の一応タイトルを回収しておくと、出版スクール激賃からの巻き返しっていうタイトルなんですよ。これどういうことかというと、前回ね、出版の配信の中でね、優等生コープレックスがありますみたいなお話ちょっとして、結構いろんな方から共感いただいたりとかしたんですけどね。
要はね、前回ね、プロフィールでちょっといいこと書きすぎちゃったっていう感じで、別にいいこと書いたっていう気もしなかったんですけど、ちょっとその私の挫折感とかね、なんかそういうのがあまり伝わらなかったような感じがしたので。
今日はね、結構もうガラッと書き換えたんですよね。出版企画書、タイトルも書き換えたし、全部変わったんですよ。でもそしたらね、割とね、感触として良かったかなっていう感じがして、だから私もタダじゃ転びませんっていうことでね。
私巻き返し力だけはあるんでね。でも逆に言うと、なんか凡人は最初の一発目何か出す時に100点もらえるとかまずないから、そこで60点とか70点だったものをね、いかに巻き返していくかというかね、そこで勝負したらいいんじゃないかなーなんていうのはね、なんかすごい思いましたね。
あ、まゆみさんこんばんは。リアタイ嬉しいことでありがとうございます。超ラッキーですよ。ね、私だって普段この時間息子と寝てますから、でも今ね、出版のね、企画書に向けてね、ちょっといよいよハードな日々が始まってまして、今日の8時から10時半までか、2時間半ちょっとその企画書のね、壁打ち会みたいなのがあって、グループでね。
で、そのチームでまた明日ね、8時にやるんで、これからそれを修正して提出するっていうね、そんな感じでございます。まゆみさん、前回の全部聞きました。あ、嬉しいありがとうございます。全部ってまあまあ長いですよね。
でもね、あれは結構ね、地味にね、神回って自分で言うのもあれなんですけどね、あれ結構喜んでくれた人多かったんですよね。私が凹んでたやつね。もうダメでしたみたいなやつね。でもそこで終わらんぞっていうのがね、なんかすごい私っぽいなんて言ってもらえて。
でも本当そうなんですよ。なんか私そういうところで、神回神回神回ありがとうございます。そういうところで今までね、いろんな人に共感してもらえたわけなんで、別にすごいとか全然思われたくないんで。
だからね、なんかでもそういう要素がちょっと最近の私はね、足りなかったかなっていう反省もありまして、思い返してみると私婚活ブロガーなんでね、最初33歳から35歳まで必死で婚活してたんで。その時のね、母になってくれた人がね、まあ要は今も見てくれてたりするわけなんで。
でも最近私を知った人はね、そういうちょっと泥臭い部分とかね、なんかこう振られまくった話とかね、1週間でクーリングオフされた話とかね、知らないんじゃないかなと思うんですよ。だけど私の心髄はあそこにあるんですよ。
だからね、出版では結構ね、そういう面を皆さんにね、お見せできるんじゃないかなと思うんですよ。要はその出版ね、まあそもそもできるかどうかもわからないし、でもそれに向けて今頑張ってるわけじゃないですか。言ったら毎日連戦連敗みたいな日々が続いていくわけですよ。
だからね、でもなんか結局、人の姿勢っていうのは上手くいってる時じゃなくて、上手くいってない時に出ると思うんですね。だからね、出版のそういうところを晒す必要も本当はないんですけどね。
だってそれで上手くいかなかったら恥じゃないですか。だから自分を大きく見せたかったりとかね、上手くいってるように見せたいんだったら、多分こういう仮定は出さない方がいいんですけど、でも私がこの上手くいってないことっていうのが結構誰かの励みになる可能性もありますのでね。ちょっとこれはシリーズものとして出していきたいかなーなんて思ってますね。
巻き返しの重要性
まゆみさん。
カリンさんはすごいとは思ってるけど、それ以上に努力化。
あ、嬉しい。ありがとうございます。すごいと思ってくれてるんだ。ありがとうございます。
そう、でもね、私はね、なんていうの、やっぱ努力化なんですよ。自分で言うのもなんなんですけど。
そう、だからね、巻き返し力はあるということが今日は言いたかったんですよ。前回悔しいって思ったからね、結構準備してやってるわけですよ。
やっぱりそうすると、前回よりは今日とか全然大丈夫だったんで、やっぱりなんか、凡人は最初から勝とうとしないのが大事だなと思いますね。
最初はまずその場の空気を見たりとか、どんな人がいるのかとか、どういう力関係なのかとかね、どういう感じが良しとされるのかとか、カルチャーがあるわけですよ。その場のカルチャーみたいなものがね。
だからやっぱそれを知る方が先なんですよね。だから最初は負けてもいいんですよ、別に。っていうのはすごく感じていて。
だから、まあそんな感じでね、やっていこうかなと思います。
家庭は大切ということで。そうですよね、まゆみさん。まゆみさんの努力コンプレックス少しわかる。
努力しないといけない人間だと自分も思っている。
そうですね。まあなんか努力コンプレックス、でもなんか最近は、なんかまあそれはそれでいいのかなと思ってて。
なんか、努力できるって結構それはそれで才能なんじゃないかと最近思い出してきて。
そうだし、なんかそういう人の方が、なんか相手を励ますことできると思うんですよね。
何やってもさ、とりあえずうまくいっちゃったみたいな人よりも、うまくいかないけどうまくいかせてる人の方がなんかこう励みになりませんか。
私自分がそういうポジションだと思ってるのでね。
なんかちょっとその巻き返しを今日もこれから頑張っていきたいと思いますということで。
これ終わったらまたね、私は1時間もかからないけど。
ちょっとフィードバック、今日フィードバックいただいた内容があるのでね。
ちょっとそれを反映した企画書をね、作りたいと思います。
でもやっぱりすごくね、なんだろうな、先行く人の集団に入ってね、やってるんですけど。
今日とかだと例えばね、なんだろうな、スタエフってそもそも何ですかとかね。
そのカリザのターゲットは女性なんですかとか。
あとなんかインスタとかそのYouTubeじゃなくて音声が良い理由って何なんですかみたいな話があったりとかして。
なんかすごいね、なんていうのかな。
なんかまた気づきにこっちもなったんでね。
なんかすごい今日もまた進んだ感じがしますよね。
これ絶対自分一人じゃやらないですからね。
だからやっぱりね、この6日に120万みたいな話をしてますけど、本当にこれ払ってよかったなと思ってます。
これ払わなかったら絶対やらないですよ。
時間はあっても絶対やらないし、気づかなかった。
だから本当に勘違いしたね。
本を世の中に出すとこしましたよ。
世の中というかどっかの出版社。
で、ボツみたいなね。
私がそのまま普通に本を出そうとすると、やっぱ一応起業家じゃないですか。
だから普通にもし出そうと思うと、なんかファンビジネス講座とか今やってますし、なんかファンマーケティングとかファン化の本を出しそうになるんですよ。
でもそうなっちゃうとやっぱ女性起業家の本なんですよね。
で、そうなるとね、やっぱりね売れないっていう話があるらしいんですよ。
だからちょっと私はそことは違う切り口で、今回ちょっと頑張って出したいなーなんて思っていて。
で、その女性起業家の本っていうのはあんまり売れてないみたいな話があるらしくて、
でも私それ聞いたときに逆にね、結構チャンスだなと思ったんですよね。
だってそこで売れてないところでね、私が多少なりとも売れたり出せたりしたらめっちゃいいじゃないですか。
だからね、あそこはなんか前向きにというかね、頑張ろうかなーなんて思ってますね。
フィードバックと成長
あとは何だったかな。まあ今日はそんな感じですかね。
なので、前回激鎮してね、優等生コンプレックスとかって言ってたんですけど、
まあ、なんていうのかな、そのコンプレックスからね、一回今ちょっと抜け出してきたっていうかね、そんな暇がないぐらいね、
今納期に追われてるんですけど、なんていうのかな。
そういうときに私が結構大切にしてるのは、やっぱ言われたことをちゃんと反映するってことですね。
もうそこに全力を注ぐ。もう自分の出来がどうとかね、結構どうでもいいんですよ。
それよりはやっぱり自分にされた指摘っていうのを自分は正しく理解できてるかとかね、
そういうことに力を注ぐ方がいいな、要は巻き返し力ね。
最初の出来が何点であれ、30点であれ40点であれね、巻き返してとりあえず70点とか80点になったら別にそれでいいわけですよね。
だからそこのところの切り替えの速さっていうのはすごく大切だなって思いますね、何をするにも。
やっぱり特に未知の分野って絶対最初成功しないから、ちょっとダメージ受けるんですよね。
だけどその時に腐るんじゃなくて、何ていうのかな、方向転換する。
それよりも私は巻き返しでとりあえず何とかするんだみたいなね。
だからこれ結構何でも大事じゃないかなって思いますね。
でも今日はちょっと疲れました。楽しかったですけど疲れました。
だって8時から10時半までずっとお互いのフィードバックとかしてるんですよ。
これ結構ね、楽しいんですけど疲れるんですよ。
なんか4人いるんですけどね、グループのメンバーが4人いて、私含めてね。
それ以外にリーダーでも出版もされている素晴らしい方がいらっしゃって、この5人チームなんですね。
この5人チームなんですけど、自分のやつフィードバックしてもらうだけじゃなくて、人のやつに対してもコメントするんですね。
だからね、結構気に抜けないんですよね。
だからね、すごく面白いんですけど、結構他の方が書かれようとしてる本のテーマが結構バラバラなんですよ。
だからね、結構これはコメント難しかったりとか、
あと、中小企業の経営者に向けて書かれてるみたいな本が出される方もいて、
私ね、中小企業を経験したことないんですね。
言ったらどっちも大企業なんですよね。
大企業のコーポレート部門みたいなところにずっといたので、どうしてもそういう目線しかフィードバックができなくなっちゃったりとかもあって、
でもだからこそいいみたいなのもあるので、やっぱりこういうフィードバックとかっていうのは、
自分の目線で語ることも結構大事かなって思いましたね。
そんな感じですかね。
しかも私ね、今これ出版スクールのやつやってるじゃないですか。
最近出版出版って言ってるからかわかんないんですけど、
出版準備の複雑さ
7月18日に佐々木久野さんっていうね、私が5月までかな通ってたビジネスアカデミーの取材者の方の出版記念講演会が全国5都市でありまして、
これの第1発目が実は大阪なんですね。
その大阪のですね、取材をね、私ともう一人の企業家の方、すごい素晴らしい方なんですけど、
その方と2人でさせていただくことになってまして、
だからね、その準備をやってて、宿版の準備やってるでしょ。
私今長期講座持ってるでしょ。
だからもう訳わかんなくなってきてるんですよ。
そうなんですよ。結構大きいイベント2つ同時にあるわけじゃないですか。
7月7日と18日に。
で、プラスでこの出版のね、やつもあって、みたいな。
だけどね、これを乗り切れているのは何でかっていうと、やっぱ自分が本当にやりたいことしかやってないっていうのもあるし、
あとはAIですよね、何と言っても。
私ね、今こそ、今ほどAIに感謝している瞬間はないですね。
今ね、あんまり自分でも言いたくないんですけど、今ね、結構忙しいですね。
で、あとビジネスピッチっていうのにもそういえば出る予定をしてて、
来週月曜日にね、とある場所で撮影をしなきゃいけないんですけど、
YouTubeでね、私がね、新事業のA子さんっていうね、
農家学と心理学の研究、大学の現役の研究者の方いらっしゃるんですけど、
その方と一緒にやる事業について、ビジネスピッチに出るんですよ。
要は令和の虎みたいな、令和の虎はYouTubeだけど、
分かりやすく言うとああいう感じのやつに出るんですね。
で、それに出ようと思ってて、それをやるためには事業内容を説明する動画を撮らないといけないんですね。
で、それをA子さんの知り合いのお会社さんのね、ちょっとサイエンスっぽいスペースがあるんですよ。
で、そこをちょっとお借りして、そこでね、ちょっと5分動画を撮るっていうことで、
来週月曜日にね、午前10時にそのお会社さんにちょっと訪問させていただいて、
そこで撮るんですよ。とかがあったりとかしてね。
結構今ね、なんかいろいろ動いてるんですよね。
で、そうなると、やっぱり結構文章を書く時間が結構あるなって思うんですよね。
AIの重要性
そう、だから話すことと書くことってやっぱめっちゃ大事やなと思って、
あの企業とかしてるとね、やっぱり伝える、思いを伝えるっていうときは、
やっぱり声に載せるみたいなのもありますけど、
でもそれのベースとなるのはやっぱり文章じゃないですか、原稿。
だからそういう原稿を書いたりとか、出版企画書っていうのも基本的にね、
それを伝えるときはこう声で話して伝えますけど、
原稿自体は文字で書きますよね。
で、案内、いくのさんの出版講演会のいろいろな準備っていうのも、
案内ページちょっと書いたりとかもするから、結構文章もね、結構使ったりするので、
結構やっぱり書き仕事もめちゃめちゃ多いんですね。
そうなるときにやっぱり活躍してくれるのがAIですよ。
だからね、今本当にそれがなかったら、めっちゃ死んでたと思いますね。
はい、だからね、今この瞬間にAIを知っといてよかったって本当に心からそう思ってますね。
だからなんか最近までね、私の講座生の杉博さんって、男性のね、
AI詳しい方と2人でAIの講座やってたんですけどね、
ワークショップとかやってたんですけど、あれめっちゃよかったんでね、
なんかあれちょっと再販しようかなとか思ってるぐらい、
やっぱりなんかそのAIっていうのは基本的に、
自分のやりたいことをすごく後押ししてくれるアイテムだと思うんですよね。
だからAIだけで何かができるなんてことはないと思うんですよ。
ゴミが量産されるだけなんでね。
まゆみさん、私もAIにはかなり助けられていて、
かりんさんがAIの道を開いてくれて感謝嬉しい。ありがとうございます。
そうそうね、まゆみさんとかもやりたいこと結構いっぱいあるじゃないですか。
せっかく会社も辞められて、いろいろな構想があると思うしね。
そういうのをやっていく時にやっぱりね、AIはめちゃめちゃ味方になってくれると思います。
だからね、何か考えとか意思がある人が使うのにはめちゃめちゃいいツールなんですよ。
ただやっぱりAIを私が使えば使うほどに思うのは、やっぱり思考力がないと、
ゴミ量産するだけだなと思うんですよね。本当に。
こないだそういう話を働くまちゃんっていうね、先輩企業家でね、
プロ友の子ともお話ししてたんだけど。
何にも考えなしに、ただAI使うだけだったらゴミ量産するだけだよねって話をしてて。
あ、たまきさん。ここでたまきさんの登場です。夜型たまきさん。
まゆみさん、しつこい。メンタルケアもかなりしてくれる。
そうなんですよ。だから女子にはめちゃめちゃ合ってますよね、AIね。
たまきさん、なんとなく今日来てくれるんじゃないかと思ってましたよ。
深夜枠のこのライブ。なんかでもね、深夜枠のライブ地味に人気なんですよね。
だからね、アーカイブがめちゃめちゃ再生されるんですよ。
多分500回ぐらいは行ってるんじゃないかな。
ありがとうございます。
対して何にも、そんな有益なこととか喋ってないんですけど。
なんかね、深夜のライブってこっちのテンションもおかしいからっていうのもあるかもしれませんけど。
結構聞かれるなっていうのはありますね。
そう、なんでしたっけ。
そう、だからね、AIはね、やっぱり何か考えがある人。
こうしたいっていうものを結構持ってる人にとって、とても便利なツールだと思うんですよ。
で、その思考を深めることをAIに使うこともできるんですけど。
全部考えてね、みたいな指示の出し方しちゃうと、本当にゴミみたいなやつしか出ないんで。
やっぱりAIに変わっていったとしても、どういうふうにしたいみたいな部分とか、その意図の部分とか構想の部分っていうのはやっぱりAIではやっぱりやりきれないなって私すごい感じるんですよね。
だからやっぱり自分で考える力とかってやっぱりめっちゃ大事だなと思うんですよ。
で、それの上にAIが乗ったら要は最強だよねって話なんで。
だから真由美さんとかはめちゃめちゃ向いてると思いますし、私も今こうやってね、出版記念講演会と祝パー2つ、ダブル。
で、なんならリアルイベントももうちょっとで準備始まるじゃないですか、ファンビジの。
この3つを同時に回して、かつ聴規講座1個回して、出版の準備して、出版の企画書書いてとかね、ビジネスピッチの準備してとかね、いろいろやってるんですけど、これが本当に回ってるのは本当にAIのおかげなんですよ。
だからね、やりたいことはね、全部私やったらいいと思うんですよ。
だけど、やりたいっていうこともあるし、構想もあるし、だけど手足が足りないみたいな人はね、本当にAI使ったらね、いいですよ。
私もね、ちょっと今からそのあと1時間ぐらいでね、この出版の企画書直していこうと思うんですけどね。
指示の出し方と成果
これもやっぱりAIと壁打ちしながらやってますからね。だからこんだけ早くできるんですよね。
だけど、それがゴミにならないのはやっぱりめちゃめちゃ意図を伝えてるからなんですよ。
だからね、今日私がやったのはね、出版企画書に対してめちゃめちゃフィードバックもらったんですね。
フィードバックのメモを作ってたんですよ。
で、今日この①の企画書を提出しましたと。
それに対して②のようなフィードバックがありました。
それを踏まえて私は③のようにしたいと思います。
はい、なのでこれを全部踏まえた企画書を考えてくださいみたいなこと言ったらバッと出てくるわけですよ。
で、それを修正していくみたいな感じなんですよね。
そう、だからね、やっぱり指示の出し方一つでね、この辺はすごく変わってくるなと思いますね。
まゆみさん。
えー、1日1回AI使ってます。AIセミナーの日からということで。
お、素晴らしいですね。
ね、まゆみさん革命起こってましたもんね。
たまきさん、AIセミナー&フォローアップ明日と明後日で見ます。
ということで、ぜひぜひたまきさんも。
これは今回の内容はね、本当にめちゃめちゃ良かったと思います。
すぎひろさんのおかげですごくなんかそのレベルも高くなったし、だけどすごくわかりやすいんで。
今回のこのセミナーは本当に価値がめっちゃ高いと思うんですよ。
うん、しかも安いじゃないですか。
だからね、本当にアーカイブを販売したいなと思ってて。
ちょっと来週ぐらいにね、なんか期間限定で販売しようかなって思ってるぐらいにはめちゃめちゃおすすめしたいし。
やっぱりそれによってリアルに睡眠時間が変わってくるんですよ。
例えば今日とかもしAIが知らない、AIを知らない私だったら、たぶんこの後普通に深夜3時ぐらいまでやるんですよ。
だけど今はそのAIの使い方、正しい使い方がわかってるから。
その、なんていうのかな。
ね、バカな使い方をしちゃうとね、やっぱりAI使ったって丸わかりだったり、そもそも思考が深まらなかったりとか。
全然自分が意図したものじゃないものが出てきちゃうけれども、今はその指示の出し方を知ってるので、
本当にリアルにたぶんね、作業時間がね、3分の1とかにはなってると思います、絶対に。
もっと言うなら、たぶん5分の1とか10分の1ぐらいになってると思います、きっと。
だからね、これだけたくさんやってても寝れるんですよね。
なんか裏でそういえばなんか、カリンさんのスタイフはこれでしょうかみたいなことをグループの人が言ってる気がする。
カリンさん、スタイフ聞いてみたいのですが、カリンさんのやつどうやって探したらいいですかっていうので、
皆さん探されてるありがとうございます。
ね、ちょっと話しにくくなってきますけど。
そうなんですよ、だからね。
なんだろう、結構ね、AIはやっぱりいいよって話とね、
あとなんかいろんな方と今出版のね、ことで私音声系の本出そうと思ってるから、
その話しすると意外にやっぱりね、音声に興味持つ人は多いし、ブログに興味持つ人はあんまりないんですよね。
音声配信の重要性
ちょっと待って、今聞いてますって言われてます。
恥ずかしくなってきました。
今私のチームのどなたかが聞いてくださってるそうで、
あの本当にすいませんって感じなんですけど。
今配信されてますって本当に皆さんもすいません、あの本当にすいません。
なんか皆さんが今ちょっと聞かれてるそうなので、ちょっとだんだん話しにくくなってきたんですけれども。
でもね、なんか音声に興味を持つ方っていうのは結構いらっしゃるんだなっていうのが思いましたね。
どうしても私ブログ出身なのでね、自分はずっとブログの人だというふうに思っていたんですけど。
でもここ3年ぐらいでいくとね、やっぱり音声のこういう感じの配信が非常に多いですし、
それによってね、それこそ稼ぐ桁とかもね、変わってきたりしたのでね。
世の中的に言ってもやっぱり音声の方がね、関心は高いんだなーなんて思ってちょっといますね。
だからそういうのもやっぱりスクールとか入らないとね、わからないですよね。
なのでやっぱり入ってよかったなって思います。ちょっとこのハードですけどね、スケジュールはね。
スケジュールはハードではありますが、でも逆に言うと、なんかそんなぐらいしないとやらないですからね。
というのは思いますので、ちょっとスクールでね、激鎮したということはあったんですけれども、
そこからちょっとね、また巻き返して頑張っていこうかなというふうに思いますので、
今からちょっとね、私の方も企画書を押していきたいなというふうに思います。
なので皆さんもぜひね、今からやりたいことがある人とかね、いろいろいると思うんですけどね、
AIの力とかもうまく使いながらね、本当にやるとね、いいと思いますよ。
というお話でした。
ちょっとやっぱりね、出版スクールの方に聞かれると、ちょっと調子が出ない部分もあるんですけどね。
新たな挑戦に向けて
ちょっと恥ずかしい部分もあるんですけど。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。おやすみなさい。