1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1108 独学でもできるのに出版..
2025-05-08 1:16:29

#1108 独学でもできるのに出版スクールに100万円払う理由

🕔タイムスタンプ
筋トレしながら公園でライブ配信😂
やりたいことにリソース投下できる幸せ
kindleと紙の出版の違い/
   紙の出版にこだわる理由(本オタク😂)
独学でもいいのに出版スクールに100万払う理由💴

飽きっぽいから集中して終わらせたい
6日で100万は実はお買い得!?
起業家になって変わった物事の判断基準
「無料でも受け取らない」の徹底が肝
入れる情報を厳選したら世界は優しい🌎

どの考えも正解と考えると人生楽に
白川さんと明日カノに共通する世界観
   絶対的主人公は不在/視点を変えて展開
時代の空気感を知っておく重要性
お山の大将の幸福度が1番高い!?
    課長の一歩手前が一番幸せ理論

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サマリー

このエピソードでは、花凛が出版スクールに100万円を投資する理由について語ります。彼女は、出版スクールへの参加を決意し、Kindleと紙の本の違いや自身の出版への情熱を述べています。著者は、自身の出版プロジェクトを成功させるために、商業出版社からの信頼を得る重要性を強調しています。出版スクールへの投資は、集中した環境での学びやフィードバックの重要性が語られており、また自費出版に比べてコストの削減や出版の先に広がる可能性についても触れられています。 自己投資の重要性や、有料の出版スクールへの投資が持つ価値が議論されており、特に無料のものや無駄な情報を避けて、本当に価値のあるものを選ぶことが強調されています。また、著者は独学で学べるにもかかわらず、高額を投資する理由についても言及し、現代の価値観や物語のトレンドが多様な視点を重視していることが、ビジネスや発信にどのように影響を与えているかを強調しています。 時代のトレンドに敏感であることや、エンタメ産業におけるキャラクターの多様性についても語られています。好奇心や流行に対する柔軟性が若さを保つ秘訣であると提唱されています。彼女は、自分の幸せを追求するために、独学でも成果を上げることができるが、出版スクールに通うことで得られるフィードバックやサポートが重要であると強調しています。特に、個人の幸福度と充実感のバランスを取りながら、自分に合った方法で情報発信を行う価値についても語られています。

出版スクールへの決意
はい、おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年少8桁17年間の大手企業勤務を経て、昨年独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非トップページからご参加ください。
今日は、独学でも別にいいのに、出版スクールに100万円を継ぎ込む話をしてみようかなと思います。
お、早いですね。ゆずちゃん、おはよう。そしてマッキーもおはようございます。
ゆずちゃんは、5月8日、リッピさんとライブされるんですかね。いいですね、いいですね。
こういうライブって、やっぱりすごい早くにコメントをいただけると、こっちも乗ってくるので非常にありがたいです。ありがとうございます。
今日の私はね、最初余談なんですけどね、あましまろさんもおはようございます。
今私は実は公園にいるんですよ。皆さん後ろの鳥の声とかうるさくないですかね。
今ね、ちょっと筋トレっていうかね、完全に怪しい人なんですけど、ストレッチとかしながらスタイフの収録をしております。
というのもね、ちょっとね、在宅勤務が多いのでね、どうしても体がね、こうなまるんですよね。
だからちょっとね、5月はね、運動をね、強化しようと思いまして、
今日はね、私は保育園に息子を送り届けて、家のね、保育園のすぐ近くにね、チョコザップがあるんですよ。
とかいう話をしてたら、保育園の児童たちがめっちゃ後ろを通ってるんですけどね。
で、チョコザップ行って、そこでちょっとだけ筋トレして、
それから今ね、近くの公園でストレッチをしながらスタイフの収録をしているっていうね、そんな感じになります。
ゆずちゃん、ストレッチしながら収録を想像して聞きます。そう、ウケるよね。
そうなんですよ。だから今ね、ストレッチしながら保育園の子供たちにね、何なんだろうあのおばさんっていうね、
なんかそういう目で見られながら、今お届けしてるっていうね、感じですね。
でもね、天気がいいとさ、歩きながら収録できたりとか、歩きながらだとちょっとね、皆さんにとっては聞きにくくなっちゃっても、
今とかね、あんま動いてはないんですけど、ストレッチしたりとかしながらね、収録できるからめっちゃいいですよね。
ゆずちゃん、バイバイって聞こえるっていうこと?そうそう、バイバイですよ。
しもらさん、養子の子供の子ということでね。
そうそう、だから、あ、あしもさんもおはようございます。久々に出会えた。本当ですね。嬉しい。ありがとうございます。
そう、で、そんな今日はね、私は実は今ストレッチをしながら、ちょっとややね、息切れしながらお届けしてきますけどもね、
そう、ちょっと運動欠陥ということで、ちょっとご容赦ください。
なんかこう、歩くというよりはね、ちょっと今ね、ストレッチ、なんかでっかい大木みたいなのがあるんですけどね、
その大木の前のところにいて、ちょっとね、筋トレをしながらお届けしております。
そう、で、ちょっと本題入るんですけれども、あ、杉浦さんもおはようございます。
今日はね、そうそう、出版スクールにね、ついに行こうかなというふうに決意をしておりまして、
今週末にね、その出版の、私が通おうと思っているスクールの人が大阪に来られるんですよね。
杉浦さん、かねさん、筋トレいいこと、そう、筋トレ、そうなんですよ。
在宅勤務だとやっぱりね、ちょっとダラダラしちゃったりとかね、なんか寝ちゃったりとかするんでね、
ちょっとやっぱり午前中のね、朝一番の過ごし方を変えようと今ちょっと思ってまして、
なんかダラダラしてもね、結局疲れて取れないんですよね、ということになんか最近気づいて。
だから午前中にね、天気がいい日はこれからね、できる限り週に1,2回ぐらいはこんな感じでね、
ちょっと筋トレしてから収録して帰るみたいなね、そういう感じにしたいなと思っております。
そうそう、出版スクールにね、ちょっと通おうかなと思ってて、今週末にね、その出版スクールの先生が大阪に来られるんですよ。
大阪に来られるから、一応私その人に10年前ぐらいにね、一応東京でお会いしたことがあるんですけど、
10年経ってるんでね、ちょっとその人ともう1回お話をしてからね、100万って結構大金じゃないですか。
私も別に100万払うときにね、一応自己投資とかで100万ぐらいしたことありますけど、
時々ね、しないかっていうとまあするんですよ、普通に。100万あったらいろいろできますからね。
だからこそね、納得してお金を払いたいなっていう気持ちがあって、
今週の土曜日にその先生のセミナーに行って、そこでちょっとお話をして、
いけそうだなって思ったら、講座というか合宿なんですけどね、それに100万ちょっとぐらいちょっとお支払いして、
6月からね、ちょっと出版に向けていろいろ準備をしていこうかななんて思ってるんですよね。
投資の感覚の変化
で、なんか昨日ね、いがらしみちこさんっていうね、私も仲良くさせていただいている、
契約家の先輩がね、ちょっと別件で、7月7日の宿泊の関係で、ちょっと打ち合わせをしているときにお話ししてて、
みちこさんもね、最近すごい高額の投資を決められて、300万ですよ、300万!すごいですよね!
おはようございます。300万投資されててすごいですね、みたいな話をしてたんですけど、やっぱりなんかこう、
腹が決まる感覚はありますよね。その投資が別に高ければ高いほどいいって話ではないけれども、
なんかやっぱ自分がこうやりたいって思うことに、きちんと自分のリソースを使ってあげること。
なんで生きてるのかっていうのを究極考えていったら、自分のリソースをフルに活用して、
それがなんか人のためだったりとか、世の中のためだったりとか、自分のためになるっていうこと。
なんか自分がこう、自分をこう、なんていうのかな、のびのびと使い切っているっていう感覚がね、
結局幸せなんじゃないかなって私は思うわけですよね。だから、ゆずちゃん300万の放送を聞きました。
桁が違う。そうだよね。300万ってさ、普通に下手したらさ、なんかOLさんとかの年収に該当するぐらいですからね。
なんか下手したら人一人、1年間生き延びられるぐらいの金額ですからね。
そう、だから、すごいななんて思って聞いてたんですけど、でもみちこさんのその感覚もすごいわかるなと思って聞いてて。
だから私もね、この100万っていうのはとはいえ大切な100万なので、なんとなくは使いたくないのでね、
やっぱり自分がすごく信頼できる人、そして自分がそこにリソースをきちんと傾けられるかどうかっていうのが結構大事だと思うので、
今週の土曜日はその先生とね、お会いして。
ありがたいことにね、チャンスなことにね、そのセミナーがめっちゃ人少ないんですよ。
かつ懇親会付きなんですよ。ということはどういうことかというと、ほぼほぼ個別コンサルなんですよ。
この先生、個別コンサルって基本的にやってないんですね。
もしですよ、その個別で話とかいただこうと思ったら、多分何十万とかかかると思うんですよ。
そうやって考えたらさ、やっぱり人数が少ない地方開催のセミナーとか、マジでメリットしかないなと。
しかも相手の人からしても、やっぱ大阪とかってその人東京の人なんですけど、絶対集客の面で行くと苦戦するんですね、絶対東京よりは。
そこに来てくれた人には感謝しかないわけですよ。
だからね、めっちゃチャンスやなと思って。
しかもその参加費とか3千円か4千円ぐらいですからね。
それで十何万のコンサル相当のものを受けられて、かつ自分がその100万の講座を受けるかどうかもきちんと判断できる状態にあるっていうのは非常にありがたいなと思いましてね。
今週それ言ってくるんですよ、ゆずちゃんね。
だからね、その辺のお金を使う感覚っていうのがね、どんどん変わってきますよね。
会社員の頃はね、それこそ何だろうな、100万とかって言ったら、例えば自分のボーナスぐらいだなとか、
月のいただくお給料のだいたいこんぐらいだなみたいな、そういう感覚でしか考えてなかったんですけど、今はそういうんじゃないんですよね。
今はやっぱりその出したいんですよ、むしろ。
そう、出したい。ただ出すだけじゃなくて、その出すだけの情熱をそこに傾けたい。
自分のお金もパワーも全部傾ける先が欲しい。
なんかね、今すごくそういう気持ちにはなってますし、企業家の方とかは特に結構そういう感覚の人多いんじゃないかなって思いますね。
だから何だろうな、結構ね、周りの企業家さんとかと話をしても、やっぱり自己投資は皆さんしてるんですよね、何かしらに。
その気持ちはすごくよくわかるな、節税対策とかそういうのもあるんですよ。
私とかって経費がね、やっぱりこのビジネスってないので、経費に計上できるものっていうのをできる限り欲しいんですね。
この出版セミナー、出版スクールに100万とか110万とか払ったら経費になるんですよ。
ビジネスアカデミーの50万ぐらいのやつも経費になるんですよ。
Kindleと紙の出版
経費に計上できるっていうのも結構でかいですね。
ということで、私はやっていきます。
今日の本題はここからなんですけど、出版をもしやろうと思った時に、
Kindleと紙の出版っていうのがあるよねっていう話がありましてね。
Kindleだと割と簡単に誰でも今この瞬間に出せるみたいな感じなんですよね。
それをうまく使えば、それをマーケティングとして組めば、そこからですね、いろいろ売り上げが立ったりとか認知を拡大できるっていうので、
Kindle本もKindle本で私すごくメリットがあると思うんですね。
あゆきピクさんもおはようございます。
だからね、それは全然私いいと思うんですよ。
ただなんか私のこれまでのルーツとしては、私昔から本読むのが、紙の本を読むのがめっちゃ好きだったんですね。
それこそ本当に何万冊とか読んできてて、夏休みとか本当に図書館とかって借りられる本の冊数っていうの上限があるんですね。
確か20冊弱ぐらいとかだったと思うんですけどね。
それを借りてめっちゃ読んでたんですよ、本とか。
今も長期休みとかだったら必ず10冊ぐらいは本を読みますし、
本を読みたすぎるときの私はどうなってるかっていうと、今でもそうなんですけど、
本が大好きすぎて、歩いてるときも本読んでるんですよ。
やばいでしょ、やべえやつでしょ。
続きが気になりすぎて、本を今とか歩きながら、後編とかでも歩きながら読んでるんですよ。
それを読みたいがあまり立ち止まったりとかね。
どこでもずっと読んでるんですよ。
そのぐらい本が好きだし、電車の環状線っていうのが大阪にあるんですけどね。
1回あれに乗ってて、本が読みたすぎてずっと永遠にぐるぐる回ってるときとかあったんですよ。
そのぐらい私は本が好きなのですね。
何万冊も読んできてる。
だから自分の中での面白い本とか、面白くない本の基準とかがめちゃめちゃはっきりしてるんですよ。
だから私だったらもっとこう書くのになとかいうことを思いながら、
言ったら何万冊とか本読んできている。
ってことは、サンプルがたまってるってことなんですね。
っていうことはね、どういうことかというとね、こういう人は本出せると思うんですよ。
紙の本ね。
っていうのがあって、私は今回Kindleじゃなくて紙の本にしようと思ってるんですね。
紙の本ってなったらやっぱりKindleほどは気軽じゃないわけですよ。
Kindleっていうのは結構文字数とか少なくてもいけたりとかね、
わりと雑誌感覚な部分もあると思うんですけど、
私が出したいような本ってどっちかというと自己啓発とかビジネス系の本になるので、
ある程度のボリュームが必要になってくるわけで、
わりとしっかり衝立てをしたりとか書かなきゃいけないところを目指してるんですよね。
そうなると、やっぱりそんな簡単には出せないわけですよ。
でも簡単に出せないからこそ、逆に言うと価値が高いとも言えるわけですよね。
自分にとって苦行なんだったら別にやらなくてもいいと思うんですけど、
私昔からやっぱり自分の本出したかったんですよね。
自分の本を出して、それで出版記念パーティーとかでね、
出版の夢と目標
全国を回りたいみたいな夢があったんですよ。
やっぱりやりたいなと。
でもなんか商業出版ってあれですよね。
出版社が負担して本出すっていう感じだけど、
それってKindleでもないんですかね。
でも紙の方がイメージとしてはありますよね。
だからニアリーイコールでいいような気がします。
なので私が目指してるのは自費出版じゃなくて、
出版社の方でお金出すよって言って負担してくれて本を出す。
これを実は目標にして、来年とか再来年ぐらいにこれができたら、
その時に出版記念のパーティーを東京を皮切りにやっていけたらいいなとか思ってるんですよね。
っていうちょっと夢がありまして、それがあるのでやっていくんですよ。
出版へのアプローチ
そこでポイントになってくるのは、
じゃあそれをどうやって達成するかっていう話なんですよね。
別に何者でもない私。
私がどうやってここから本を出していくのかということで、
だいたい本のコンセプトとかは自分の中では決まってるんですけど、
じゃあ果たしてこれが市場に受け入れられるのか売れるのかっていう問題があるわけですよ。
自費出版なんだったら自分の売りたいものを売ったらそれでいいんですよ。
自分がその費用を負担するから。
でも商業出版っていうことはそうじゃないんですよね。
やっぱり世の中に受け入れられるものだというふうに、
出版社の人に思ってもらえないと、そもそも企画書が通らないんですよね。
だからこれも発信とかと同じで、やっぱり他者視点ですよね。
自分がこれ言いたい、これ伝えたいだけだとダメなんですよね。
それを相手が聞きたいかどうか、相手がそれ欲しいかどうか、これなんですよね。
だからここの部分はすごく発信ともリンクしてるんですよ。
だから逆に言うと本出せんじゃないかと思ってるんですよね。
エリーさん、エリーさんおはようございます。
今出版記念パーティーの話をしてましたので、
エリーさんの妄想がすごく湧いてきそうな話をちょうどしてましたよ。
キピックさん、出版記念パーティーかねさんイメージめっちゃわく。
本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。
嬉しいからコメント固定します。
そんなわけで、エリーさんは出版記念パーティーになったら
私の衣装を考えてくれるっていうふうに、まだ決まってもないのに言ってくれてるんでね。
エリーさんの夢を叶えるためにも私は出版しないとダメなんですよ。
というのでね、今ちょっと頑張ってます。
エリーさん、今SATG見てます。
お、素晴らしい。すごいですね。
昨日ね、ちょっと余談ですけどね、
井原氏みちこさんと朝昼さんと祝パーの構想をねってたら
またなんかすごく面白そうなことが出来上がってきて、
マジでめちゃめちゃすごいことになりますよ、7月7日は。
だからこれをね、ワンチャン今聞いてた人めっちゃラッキー。
7月7日、東京ですね。
東京で独立パーティーを開催したのと結構近い場所にある
めちゃめちゃオシャレな会場でやりますんで、
本当に楽しみにしておいてください。
で、何でしたっけ、そうそう。
ちょっと話逸れたんですけど。
その出版をね、私が叶えるために、
ただの普通のワンママですよ、どこにでもいるね。
そんな実績とか別にあるわけでもない。
じゃあこういう人がどうやって出版社からのね、
企画、出版社からそういうオファーを取り付けるのか
っていう風に考えた時に道がいくつかあるんですよ。
まず一つは、出版社とかに自分が自ら当たっていく
対当たり戦法とか知り合いのツテを当たってやっていく。
企画書を自分で書いて持ち込むみたいなのもあるんですよ。
これを地道にコツコツやっていく。
企画書を考えてくれる出版社っていうのがあって、
そういうところと一緒に企画書を考えてアプローチは自分でやるみたいな。
このパターンがまず一つある。
これは一番安いんですね。
もう一つ、もっとさらに安い方法でいくと、
出版のやり方みたいな本がいっぱい出されているので、
それを見てやるっていうのも一応できるんですよ。
これだからゼロ円とは言わないけど、
1000円とか2000円ぐらいで本を買ってきて、
それの通りに企画書とかを作ってやったら、
一応2000円とか3000円ぐらいで本を出すための動きはできるわけですよ。
だけど私は100万払うわけなんですね。
それが皆さん何でだと思いますかっていう話ですね。
頑張ったら別に23000円とかそこまでいかなくても、
数万とかで多分企画書作るぐらいだったらできるんですよ。
なんだけど私はやらないわけですよ。
何ででしょうかっていうね、そういうお話です。
100万円の価値
りゅうさんおはようございます。
5月8日そして11日がマヤ歴無料ミニセミナーいうことでね。
これあれですよね、8日って今日ですよね。
だんだん時間の間隔なくなってきてますけどね。
素晴らしいですね。
杉浦さん、カニさんはどこにでもいるワーママではない。
まさに。本当ですか。
でも一応そういう方向で本出そうと思ってるんだけどな。
どこにでもいるワーママが、
お山の大将でいかに小さな幸せを手に入れるかみたいな感じの本にしようと思ってるんですけどね。
だからすごいインフルエンサーを目指すんじゃなくて、
ちょっとしたお山のインフルエンサーを目指すのが、
実は一番幸福度が高いんじゃないかっていうね。
なんかちょっとそういう話を書こうと思ってるんですよ、実はね。
で、何でしたっけ。
それで無料でも一応できることはできるんですよ。
なんですけど私はやらない。
100万を払って、ちゃんと合宿形式のところに通ってね、
そこでもうやるわけなんですけど。
その理由っていうのは、
一応その出版については私10年前にもリサーチをしたんですね。
その時は会社員だったんですね。
会社員でその時はまた全然違う本を出そうと思ってて、
結構私VIPの人と一緒に海外出張することが多かったんですよ。
日本の上場企業、本当のトップのトップオブトップみたいな会社の
役員の方と一緒に海外に行くことが多くて、
当時はアメリカ、メキシコ、ブラジルあたりをちょっと行ってたりとかして、
そうするとどういうことが起こるかっていうと、
私たちがホテルに泊まって、
そこからいろんな現地の、
例えばアメリカだったらアメリカの視察先に行くと、
そこまで迎えに来てくれるんですね。
現地の人が。
こっちがすごいトップの人と一緒にいるから、
迎えに来てくれる人が現地の会社のCEO、
要は社長だったりとかするわけですよ。
社長が車で迎えに来てくれて、
後ろに役員の人が座ることが多いから、
私は結構助手席に座ることが多かったんですね。
そうすると、めっちゃ話取れてきてるんですけど、
そうすると世界のめちゃめちゃ有名な企業のすごくトップの層の人と、
2人で喋るみたいなんですよ。
車の空間で助手席に私がいる。
なかなかプライベートではお話しするようなことができないVIPの人と、
喋る機会が結構あったんですね。
その時にいろいろ学んだ内容を本にしようと当時は思ってたんですね。
それの企画書を結構考えたりとか当時してたんですよ。
リエさん、カリンさんの本楽しみ。無料でできるかもだけど、
スクールで学びながらインプットできることがあるから、
何をカリンさんがプラスに考えてるかってことですよね。
リエさんめっちゃ考えてくれてますね。ありがとうございます。
当時もそういうふうにして企画書とかを作るところまで行ったんですけど、
結局会社員で忙しくて、
やっぱり企画書とか作るのってパワーがいるんですね。
ただがA4一枚って思うかもしれないけど、
そこに全てを詰め込まなきゃいけないので、
結構しんどいんですよ。
それを会社員やりながら続けるのがやっぱりできなくて、
結局挫折したんですよね。
それから10年経ってるってことを考えたときに、
やっぱりやりたいことって一人でやるの無理なんだなって思ったんですよ。
すごく強い気持ちがあって、
それを自分の生活のプライオリティの一番に置いてですね、
毎日とりあえず本の企画書を原稿とか書いてから、
1日を始めるみたいなね。
高尚な精神の人はいいと思うんですけど、
私は自分がワーマンマンをやっていて、
こういう風に発信活動をしたりとか、
長期講座をやったりとか、
いろいろ他にやりたいことがある。
その中で常に本をプライオリティの一番に置いて、
自分だけでやっていくっていうのは、
絶対無理だなって思ったんですよ。
ユキピクさん、どこにでもいるワーマンマンの対象なら。
なるほど、なるほど。
そういう路線でいこうかな。
なので結局ですね、
私は出版は誰かと一緒にやろうと決めたんですね、まず。
一人で本とか見てやってもいいけど、
心が折れるっていうのもあるし、
あと自分が出版業界とかに詳しくないので、
今のトレンドとか、今何が流行ってるっていうのを
ユーザー目線では分かるけれども、
出す側目線の裏の情報とか絶対入ってこないんですね。
本とかっていうので学んだとしても、
それって一番最終の上積みみたいな話なので、
そこの過程の話って絶対あんまり入ってこないんですよね。
最新の情報はやっぱり時差があるから、
本を作って出すのに結構時間かかるんで、
最新のそのフレッシュな情報っていうのは絶対入ってこないんですね。
ってなった時に、やっぱり私は
スクールみたいな感じがいいかなと。
さらにそこで、スクールっていうのはどこまでの厳しさというか
強制力を求めるのかっていうのをずっと迷ってたんですね。
この半年ぐらい。
もうちょっと緩く、自分の企画書を教えてくれるような
出版オンラインサロンみたいなものもあって、
月数万円ぐらい。
そういうのを勧めてくださった方もいて、
それも本当にいいなとは思ったんですよ。
だけど、私って結構空きっぽいんですよね。
空きっぽくって、気持ちにムラがあるんですよ。
自分で言うのもなんですけど。
そういう人は、そういうことをしてるうちに
興味が他に移ってしまって、結局やらないんですよね。
あとどっちかっていうとコツコツやるのも得意だけど、
そういう本みたいな大きいことは
結構集中してやっちゃいたいっていうタイプなんですよね。
夏休みの宿題とかも全然コツコツやった試しがないし、
最終日、何日間かですごい集中力を発揮するタイプだったし、
受験勉強とかトイックの勉強とかも、
数ヶ月でなんとか形にしたみたいなところがあるので、
その代わり、その数ヶ月は死ぬ気でやるみたいな。
だから私、やっぱりこっちの成功体験を積んできてる人間だから、
コツコツとかゆるくとかじゃなくて、
短時間で合宿みたいな感じで、
缶詰でその時はそのことしか考えられないみたいな。
そういう状態の方が自分には向いてるんじゃないかなって、
すごい思ったんですよね。
杉浦さん、気持ちにムラがあるのわかります?
やりたい時にガッとやる感じ。
そうなんです。
勢いを大切にしたいタイプなんですよね、私は。
一回何かベースを作ってからはコツコツできる。
だから何でも、発信とかでもそうなんですよね。
発信とかも、自分の気持ちが乗ったりとか、
何か軌道に乗ってくると、そこからのコツコツはできるんですね。
だけど、そのベースから全部作っていくのを全部一人でやるっていうのは、
出版スクールへの投資
多分あんまり好きなタイプじゃないんですよ。
だからそういう人はやっぱり最初のベースはね、
結構ガッチリ作っちゃった方がいいんじゃないかなと思って。
だからそれやったらね、ちょろちょろ月何万とかっていうのを失って、
1年とか2年でね、結局お金何十万とか失うよりは、
1月で100万ボンって払ってしまって、6日間でやり切る。
ちなみにこれ6日間なんですけどね、100万は6日間です。
6日で100万。出せますか、皆さんどうですか。
そう、だけど私はね、そっちの方がやる気になるんですよ。
6日で100万って言われたら、何かガゼンもやらないとみたいになるじゃないですか。
だからね、私はそのスタイルでね、やるのが自分には合ってるし、
人間ね、追い込まれないと結局何もやらないんですよね。
集中力とかも追い込まれないと特に出てこないんですね。
っていうのをすごいね、自分が今起業してて思うので、
そういう感じで私はね、今回出版スクール100万をね、受けようと思っていて、
そのために主催者の人をでもしっかり見たいので、
今週末、たまたまその方が大阪に来られるので、
その方のセミナーと、もちろん懇親会も参加します。
私含めて参加者2名なんですよ、今のところ。
めっちゃ少ないじゃないですか。だからラッキーと思って。
だから私聞きたいことも全部聞こうと思ってね、行くわけですよ。
そんな感じで行ってこようと思ってます。
集中とフィードバックの重要性
エイリーさん、すごい、6日で100万。
そう、6日で100万なんですよ。
だけどこの6日で100万もどうやって考えるかですよね。
例えば、自分で自費出版したらだいたい4、500万とかかかる。
場合によっては1000万くらいかかるって言われてるんですよね、本を出すのにですね。
だけど100万でもし仮に本が出せるってなったら浮くわけですよ。
逆に言うと4、500万もしくは900万くらい浮くわけですね。
そう考えるとむしろ安いんですよね。
ユキピクさん、出版ってある程度ジャンルによるけど自分の世界観保ったほうが書きやすいから
集中して書くほうがいいものを書けそうかも。
そうですよね、そういうのもありますよね。
私やっぱり合宿なんでね、先生に直接見てもらって、
直接フィードバックしてもらって、どんどん直していってっていうほうが
やっぱり私、合ってるなと思って。
コツコツ書いていって、誰のフィードバックもなくて
合ってるのか間違ってるのかもわかんない。
いつ結果が出るかもわからないみたいなのがね、せっかちなんで向いてないんですよ。
ダメならダメ、いいならいい。
でもはっきり言ってほしいタイプなんですよね。
だからね、私はこれは結構自分には合ってるんじゃないかなって思います。
ドキンちゃん、おはようございます。
たりきの使い方が秀逸ですね、おはようございます。
掃除しながら潜ってきました、素晴らしい。
ドキンちゃん、掃除しながらっていうのが素晴らしいですね。
Aさん、合宿6日。そうなんです、6日なんです。
最終日に出版社の方とかが来られるので
その方の前でプレゼンをする。
だからこれもすごい緊張なんですよ。
プレゼンして手を挙げてもらうんですよ。
この人のやつに興味がある人を言って。
手を挙げてもらった出版社と
その後詰めていくみたいな感じなんですね。
だからまさにブシコンですよ。
ブシコンをやる感じです。
前回ブシコンペティションっていうね
私が主催している講座でやったイベントがあって
それぞれ講座生を前に立ってもらって
投票してもらうみたいなことをやってね。
結局その時私は投票を免れたわけなんですよ、主催者なのでね。
っていう感じでしたけどね。
私もしっかり別の場所でまた人に評価されていきますんで
安心してください皆さん。
ユキピクさん
僕はAIに相談しながらコツコツKindle書いてます。
たりきはペースメーカー的にも必要。
本当ですよね。そういうのもいいですよね。
だからKindleとかもすごくいいと思うんですよ。
私それはそれでね、コツコツ。
私はそういうのあんまコツコツ向いてないけど
できたらいいなとか思うし
ちょっと時間ができたら
そういうKindleもやっていきたいなとは思ってるんですけどね。
昔のオーディションみたい。
オーディションなんですよ。
トンキチさんおはようございます。
今なおチャレンジする。
カリンさんかっこいい。
嬉しい。ありがとうございます。
だからね、この結果もね
きちんとこちらでは共有していきたいなと思います。
そのオーディションでね、結果を私が発表して
手が上がったのか上がってないのか
他の人に比べて自分はどうだったのか
打ち込んで散々皆さんを競わせておいて
自分だけが安全な場所にいるっていうのも違うと思うので
この辺もね、レアルタイムで公開していこうかな
っていうのは思ってますけどね。
で、仮にそれで100万出して
やって失敗でダメだったとするじゃないですか
そしたらその100万って無駄だったのかって
思う人もいるかもしれませんけど
そうじゃないんですよ。
私どっちにしてもこの100万がね
次に進むために必要だと思ってるんですね。
もし仮に100万出してやったのに
どこからもオファーがなかった
だから紙の出版出せませんってなったとしたら
そうかやっぱり紙の出版って
すごいハードル高いんだなということが分かって
もしかしたらそれで
Kindle出版の方に行こうって思うかもしれないし
やっぱり私それでも紙にこだわりたいって思うんだったら
そこで学んだ企画書の作り方っていうのは
ずっと使えますのでね。
出版の未来の可能性
それをもとに出版社の方へのアプローチの方法とか
その先生が教えてくれるので
そういうことをやることもできるわけですよ。
だからやっぱり気になってるんだったら
早めにお金出したほうがいいなと思うんですね。
これを来年100万出しても
今年100万出してもそんな変わらないと思うんですよ。
100万、1年後の私の実績が
すごい上がってるかっていうと
売上とか伸びてたとしても
別にそれは本に出す実績としては
別にどっちもそんなに変わらないと思うんですよね。
何千万稼いでようが別にね
だから何か
それだったら早く100万を使った方が
100万の利益を一生受けられるわけじゃないですか。
この後20年とか
だからやっぱり高額の投資は
早くしておいたほうがいいなっていう
そういう考えなんですよね。
だから何かすごくね
私の中では腹が決まったというかね
ずっとねそれ
どっちにしようかすごい迷ってたんですね。
もっと安くできる方法はないのかとか
もっと無料で自分だけで
頑張れる方法はないのかとか
企画書とかを自分で書こうともしたんですけど
全く何も出てこないわけですよ。
だからやっぱ独学って非常にすごく難しい
なって思います。
答えがない世界で
しかもフィードバックもないままで
そのままで書き進められる人がね
世の中にどこまでいるんだろうと
確かハリーポッターの作者の人って
ハリーポッターの本を原稿全部書いた状態で
いろんな出版社回って断られて
出版できたってあったと思うんですけど
そんな意思の強い人はなかなかいないと思うんですよね。
そう
エリーさん絶対紙の出版ができます。
毎日念を送ります。
ありがとうございます。
エリーさんが毎日念を送ってくれたら
かなう気がします。
ゆきぴくさん本屋にカリンさんの名前の本が
平積みされてるイメージが
嬉しい
そのいい札幌純工堂
いやそれ泣きますね。
ほんとそしたら私その平積みされている本をね
見に回りますよね全国をね。
エリーさん自分一人でやるの楽しくないですしね
っていうことでそうなんですよ。
なんかそれだったら
ちゃんとたりきを使ってちゃんと本を出して
そしたらなんだろうな
私の本を
なんかこう喜んで
例えば買ってくれる人とか
おすすめしてくれる人とかも
なんかいるかもしれないじゃないですか
私のその周りでね
そしたらなんか一緒に売っていこう
みたいな感じになったりとかして
それはそれで楽しいかなとかも思うんですよね。
そう
だから
なんかそう
次のね
あのでっかいパーティーは
私出版パーティーしたいってすごく思ってるんでね
会社設立パーティーの後はね
ちょっとそれに向けてもね
ちょっと頑張っていきたいなって思ってますね。
はーい
だから
今日の話をまとめると
エリーさんもちろんそのつもりで持ち歩きます
っていうことでありがとうございます。
そう強力なね
強力な宣伝
販売員の人がね何人かいますのでね
そう
だからねなんか
ありがたいですよね
そういうのはすごくね
うん
なので最近自分が何かをこうやるときの基準っていうのが
企業界になってから少し変わってきたような気がして
なんか自分の動きなんだけど
自分だけの動きではないというか
なんか例えば私がその出版とかするってなったら
きっとこういうの人たち喜んでくれそうだなとか
この人たちもきっとそれによって何かこう刺激を
受けてくれそうだなとか
こういうパーティーやったとしたら
きっとあの人すごくこう活躍してくれそうだなとか
なんかそういうのがね
なんか自分の中ですごく
あのなんていうかな
独立してからさらに出てきて
だから自分がやりたいことっていうのも
なんか出版とかも
もっと広く考えているその本を使って
その本を出した先に何がやりたいみたいなのが
10年前よりもずっとあるわけですよ
なんか10年前のときに本を出そうとしたときは
自分が世に売れたいとか
自分がそれでこう
なんていうかなセミナーしたい講演したいとか
割れ割れ割れって感じだったんですけどね
私が有名になりたい認知上げたい
だから本出すみたいな感じだったんですけど
今のほうがもっとその本というものを
なんていうかな
本によって広がる世界をもっと面で考えているっていうんですかね
なんかそういう感じがあるから
それに対してかける100万だったらやっぱ決して高くはないなと
思うわけですよ
そういう経験を与えてくれる私に
その本の先の未来
であの本を出したらね
私のビジネスアカデミー
今笹木くのさんという方の
ビジネスアカデミー通っててもうちょっとで終わっちゃうんですけど
そこのチームメイトの女性で
本を出された方いらっしゃるんですけど
その方が言ってたのが
やっぱり本出すと
SNS外の人にもリーチできたりとか
意外にその方女性向けなんですけど
男性からも反響があったりとかすると
ビジネスの商品とかサービスの
あり方自体も変わる可能性があったりとか
あと全然関係ないところから
セミナーとかのオファーがあったりとか
あとはやっぱり信用ですよね
私法人化するんですけど
法人化してそして本を出している
紙の本を出しているっていう
この2つでやっぱりリーチできる場所が
自己投資の価値
ちょっと変わってくるみたいな話がありましてね
そのための100万って考えると
やっぱ全然高くないなと
思うわけなんですよね
だから皆さんがもしね
これから自己投資とかやるときにね
金額で結構いろいろ思っちゃうことって
あると思うんですよね
これは100万だから高いとか
これは1万だから安いとか
だけどねそうじゃなくって
なんていうかな
それって金額を
ある一時点の銀行残高だけで見てるじゃないですか
ある一時点の銀行残高が
例えば今日マイナス100万になるとか
明日マイナス5万になるとか
そういうとこだけで見てると思うんですけど
そうじゃないんですよね
もうちょっと面で見てあげるっていうか
かつその自己投資をしたときのその広がり
それに自分はいくらの価値を
なんていうかな
感じられるか
それがやっぱりすごくね
大切だなって思うので
本当にね
今回の投資については
私はすごく自分の中で
考えて考えて
やっぱり必要だなって思っての100万なので
すごくね
行ってらっしゃいっていう気持ちでね
100万を出せるなっていう風には
すごく思ってますね
無駄な情報を避ける
エリーさんその先にあるものを含めた価格
そうなんですよ
この感覚がやっぱりあるかないかで
お金の使い方はかなり変わってくる
だから逆に言うとですね
無料のものとかでも
いらないものは絶対受け取っちゃダメだと
私は思うんですよね
だからそこは結構ね
なんていうかな
今これ聞いてる人で
例えばとはいえね
私100万とかすぐ出せませんっていう人の方が
多いと思うんですよ
それが正常だと思うんですよ
じゃあそうしたらどこから始めるかっていうと
無料でも
いらんもんはいらんっていうところですね
これによって自分の価値基準を
ちゃんとはっきりしていく
無料だったらとりあえず受ける
とりあえず聞く
とりあえずもらうっていうことだったら
なんていうかな
お金が優先順位の1位ってことなんですよ
お金が0円だから
じゃあ私このサービス受けます
このセミナー行きます
0円だから無料のティッシュもらえますみたいな
でも実際にはなんだろうな
それもらっちゃう
例えば無料のティッシュもらっちゃったら
家のものが増えたりとか
質の悪いティッシュに囲まれる生活が
持ってるわけじゃないですか
とか仮にその無料のセミナーに受けたとしたら
なんかどうでもいい知識ばっかりが入ってきて
より頭が混乱するだけ
だったりさらにその先の工学講座をね
いらない工学講座を買っちゃったりするかもしれないじゃないですか
だからね
なんかね
そのいらないものを入れないっていうところを徹底するっていうのが
なんか第一ステップとしてはすごい大事な気がします
自分の世界を整える
私もそうです
だからなんか無料だからとか言って
もう別に全然私セミナーとか行かないですし
あの工学講師はこうやってボンってやるんですけど
あんまりその辺のセミナーとか
あんまり行かないんですねそこまで
それは何でかというと自分が混乱するから
レイさんだいぶ考えてらっしゃいましたもんね
カリンさん頑張ってっていうことだ
ありがとうございます
そうかなり考えて
考えた上で答えがちょっとその時出なかったので
一旦置いといたんですね
だけどやっぱり私このまま
なんていうのかな
このままなんとなくゆるゆる別に起業したくないとか
っていう気持ちがやっぱりすごい出てきて
やっぱなんか形にしたいんですよね私は
自分の努力を形にしたいんですよ
それがこの発信でもあるんですけどね
発信っていうのは自分の思ったこととかを
今まさに私は形にしてるわけですよね
私形にしたい人なんだなと思って
どっかに残しておきたい
自分の流れていってしまう思考とか気持ちとか
これを流しっぱなしにしたくないみたいな気持ちがあって
それの集大成がまさに本だと思うんですよね
エリーさんいらないものを入れない
そうですね
でもエリーさんこの辺は
エリーさんの中でも最近のテーマの
一つだったかもしれないですよね
でもこれは本当にすごく大切な気がしますね
だからできる限り生活をシンプルにするっていうのが
すごく大切だと思います
人の付き合いもそうだし
自分の家の中に入ってくるものとか情報とか
って思いますね
その中に好きなものだけ
その好きなものが多少高くても買う
自分の心が動いたら
これが基本的な全ての考え方だと思うんですよね
そうするとやっぱりノイズが減るから
悩みも減るじゃないですか
お金もちゃんと必要なことにだけ使うから
使ってるけど増えるみたいな
そういう現象になってくるんですよね
だからもっともっとお金の使い方については
私も研究していきたいなとは思ってるんですけど
いろいろ自分がやってる中で
一番誰でも今この瞬間に無料でできて
かつそれが次につながるっていうことでいくと
無料でも余計なものは入れない
だからこの無料の配信とかもそうですよ
私のこの無料の配信を
今こんなたくさんの方が聞いてきていただいて
本当すごくありがたいんですけど
これもなんとなく聞いてるぐらいだったら
聞かなくていいんですよ
私は思います
私はすごく魂を今込めて発信してるつもりなので
それが誰かに届いてくれたら
嬉しいなとかは思ってますけど
それがノイズになるかどうかっていうのは
皆さん次第なんですよね
だからスタイフとかインスタとかアメブロとか
いろいろありますよね
YouTubeとか
なんとなく見ちゃう人も多いと思うんですよ
無料だからって言ってね
それは無料っていうお金が
プライオリティの一番上ってことですよね
自分の時間がその次に来ちゃってるってことですよね
だけど本来的には自分の時間の方が
絶対大事なわけなんですよ
だからこそ無料であっても
自分の好きな人の配信しか聞かない
そうすると大概悩み事の9割はどっか行きますから
もやつく人の配信とか聞くから
余計もやついたりとか
邪悪な人の世界に踏み入れちゃうから
その邪気を自分が受け取って
なんか思っちゃったりするんですよ
ということはやっぱり自分が入れる情報とかを
ちゃんと整理したら
それだけで自分を取り巻く世界っていうのが
変わるわけですよね
それはめちゃめちゃ思いますね
ゆきピクさん
情報こそ気をつけないとやばい
一度入ったら脳はパソコンと違って削除できない
そうなんだ
ゆきピクさんのコメントが深いですね
ドキンちゃんめちゃくちゃよくわかります
本質的大事
そうそう大事だよね大事ですよね
ドキンちゃんもこの辺はかなり
意識されてるんじゃないかなって思うし
お金とか資産形成とかできる人は
多分この辺の判断基準がめちゃめちゃ
はっきりしてると思うんですよね
だからなんか自分の世界を優しくするのも
邪悪にするのも
何か奪われる世界にするのも
倍々的に増えていく世界にするのも
全部自分次第なんですよね
だから不安を感じる人は不安を感じる人で集まるし
他の人に攻撃されたって思う人は
攻撃されたって思う人で集まるし
そんなこと全然気にせず生きる人たちは
全然また別の世界で生きるわけなので
やっぱり人の数だけ世界っていうのがあって
それを作り出してるのは自分なんですよね
っていうのをめちゃめちゃ思います
ドキンちゃん
どすぐらいオーラ出てますもんね 邪悪な人
邪悪な人
そうっすね だから
邪悪な人はでも邪悪な人で
邪悪な人の心理っていうのを
ちょっと最近研究してたりもするんですけど
なんていうのかな 邪悪な人は邪悪な人で
なんか思うことがあるわけですよね
これで本当にこの話最後にするんですけど
最近ドラッガーの人を動かすっていう本を
読んでたんですよ
この本 私10年前ぐらいに読んで
その時はふんふんと思ってね
会社員の自分として
どっちかというと組織マネジメントとかの
視点で読んでたんですけど
今自分が企業家になって
改めて読むと発見がめちゃめちゃあって
だから今更ながらおすすめですよ
皆さんね 読んだことある方も多いかもしれませんけど
今読む 今40の私が読んだら
30の時の私にはできない
発見がめちゃめちゃたくさんありましたね
特に勉強になったのが
ドラッガーっていう人がね
やっぱり人を動かすというのはどういうことかっていうのを
切々といろんな具体例とか出しながら語ってる本なんですけど
自分が誰かを批判したくなった時
解き伏せたくなった時
それをやっちゃうと
相手は返って反発するみたいな話があるんですよね
思い返せば私もそういうことやっちゃってたなと思うんですよね
相手が何か間違った主張をしてたら
そんなあかんやろうとか
特にアンチ対策ではね
アンチは全員くずとかね
アンチは全員不幸とかね
もう決めつけてた 自分が
でもそうすると余計にアンチが湧いたりとかしたんですよ
だけど今って私の見える世界にアンチはいないんですよ
私の
いるんですよ
たぶん存在はするんですけど
私の見える世界にはいないんですよ
なぜならね 私は別に反発してないんですよ
あの時みたいに
だから負のパワーを受けて
負のパワーで打ち返してるうちは
こっちも同じなんですよね
だからそうじゃなくって
ドラッガーが言ってたのが
やっぱり自分が何かこう
なんていうのかな
言われたりとかした時に
それに対して打ち返すってことじゃなくって
相手の
相手の立場というか
相手の視点から見て
それもそうだよねって言えることが大事って言ってて
私これそれ本当にそうだなと思うんですよ
だから昔はなんか自分は正しくて
相手は邪悪
自分はすごい幸せで
アンチは幸せじゃないとか
なんかそういうすごくこう
なんていうのかな
性悪説 性善説じゃないけど
相手はなんかダメなやつで
自分はいいやつみたいな
なんかそういうふうに
分けて考えちゃってた部分があるなと思うんですけど
でも向こうの世界から見たら
私が悪いやつなんですよ
それにも一応論理というかね
主張はあるわけですよ
だったらそれはそれで正解なんですよね
アミサさんもこんにちはです
だからね
どの答えが別に正解とかもないなって思うようになってから
なんかこう明らかに反発してくる人みたいなのは
いなくなったし
意見が合わなくても
あまり衝突しなくなったんですよね
イラッとする感情もそんなにないっていうか
あなたはそう思うんですねと
それは確かにそうかもしれないよねと
ただ私はとは違いますね
なるほどね以上みたいな感じになるんで
喧嘩になりようがないんですよね
そうだからね
なんでこの話になったんでしたっけ
なんでこの話になったんでしたっけ
出版スクールの意義
ドキンちゃん命長ですね
命長ですよね
カニさんの前の配信の必要悪も心にぐっときました
そうね必要悪そうなんですよ
だから自分の世界がね
いい人ばっかりで囲まれて
私の配信聞いてくださる方とかね
今コメントくださってる方とかすごくいい方が多くて
それはすごく恵まれてるなと思うんですけどね
講座性とかね
なんですけど当たり前なんですけど
それだけが世界なわけじゃないんですよね
別の世界の存在を
肯定しないといけないというかね
いう部分もあるので
絶対それは出てくるんですよ
だから有名勢であり必要悪
だけどそれは私から見た感覚であって
相手から見ると私が必要悪であり
有名勢なんですよね
そういうことをちゃんと受け入れてたら
それ以上ひどいことにはならないかなって思うから
やっぱ力に力で返さないっていうのが
最近の私の学びですね
だから今日はすごく天気がいいので
ドラッガーの本をそれこそ持ってきてるんですね
だからこの後公園散歩して
近くのカフェで
ドラッガーの本を読んで
配信とかで使いたいところに線を引いたりね
やってるんですよ
マーカーとかで線引いたりしてるんでね
ちょっとそういうのをね
やっていきたいなって思ってますね
やっぱりめちゃめちゃ
なんだろうな
大事ですよね
マインドはね
っていうふうにめちゃめちゃ思います
最近読んだ本で
そういう意味ではよかった本が
前の配信でも説明したんですけど
メンタル強め美女
白川さんっていう漫画と
あとこのドラッガーですね
ちょっと組み合わせがおかしいですけどね
でもどっちもめちゃめちゃよかったですよ
だから結局なんか
自分の世界は自分で作ってるっていうことを
すごく教えてくれる本なので
どちらか気になる方は
ぜひ読んでみてほしいなって思いますね
敵に回すからね
いろいろおかしくなってくるんで
今後は私はあまり戦わない
だから配信もね
ついつい油断するとね
ちょっとアンチとかをディスったりとかね
ちょっとイケてない人をディスったりとかね
しちゃう傾向があるんですけど
それは本当に思ってることではあるんですけど
でも相手から見たらね
また違う見え方があるのでね
ちょっとその辺の語り口はね
もうちょっとね
考えていこうかなとは思ってますね
ただそれも好きって言ってくれる人がいるんで
そこ悩ましいところではあるんですけど
でも個人的には別にもう
そういうのあまりなくなってきてるんでね
現代の価値観
アミサさんその漫画面白いですよな
本当嬉しいです
ドキンちゃんしらかさん知ってる
ひょひょとして自分に集中してる姿が素敵
ドキンちゃんさすがですね
ドキンちゃん結構いろんなことに精通してますもんね
レイさんその漫画春さんから聞きます
さすが春さん
やっぱりそうですよね
だからね発信とかビジネスやってる人は
本当しらかわさん読むべきですよ
しらかわさんは結構誹謗中傷の話とかも出てくるからね
ドラッガーは名著でね
ロングセラーだから
さすがにそのSNSの話とか全く出てきませんけど
しらかわさん現代の話なんでね
現代で基本的に会社のことなんだけど
SNSの話とかも出てくるんで
めっちゃいいですよ
こういう受け取り方もあるんだなっていう感じでね
だからこれもさっきの情報の話で
しらかわさん結構高いんですよ
しらかわさんね
私Kindleで買ったんですけど
この間まとめて7冊買ったんですけどね
明日私は誰かの彼女っていう本知ってますかね漫画
あれ17巻あるんですけどね
あれもまとめてKindleで買ったんでね
請求がすごいことになってるんですけどね
でも何でそういうものを買うかっていうと
やっぱりそれも高いというか高いですよね
しらかわさん1冊1000円って割と高いじゃないですか
7冊買ったら7000円ですよ
なんですけど
これ自分にとって必要だなと思ったら
そこは無料じゃないけど買うんですよ
代わりにKindle Unlimitedとかで
なんか無料でいろいろ漫画って売ってるじゃないですか
なんとなくそれ見たりしません
それなんとなく0円だから
なんか暇よりはいいかと思って見たりするじゃないですか
でもそれが毒にも薬にもならないんで
それだったらもうしらかわさんを買ってほしいみたいなね
そういう感じなんですよ
ゆきぴくさん今見てます期間限定で1200円くらい
あそうなんだ
えーみささんアスカノ好きです
あそうかアスカノも見てるんですね面白いですよね
結構放送の話とか出てきますしね
こんなことしてたらどんどん時間になってくるんでね
あと1個だけこの2つのね
あ2つというか
しらかわさんとアスカノを見た私の感想だけ
ちょっと言わせていただいていいですか
全くこれ何の学びもないんですけど
私ちょっと思ったことがあって
アスカノってみささん以外見たことある人いますかね
これも流行りましたよね
明日私は誰かの彼女だったかな
っていうので
しらかわさんはしらかわさんで結構流行った
どちらも今流行ったってもんじゃないんですけど
ちょっと前に流行ったっていうものなんですけど
ちょっと前に流行ったってことはどういうことかっていうと
その価値観に共鳴する人が多いってことなんですよ
しらかわさんを読んでる世代とアスカノを読んでる世代は
多分アスカノの方が若いと思うんですけど
でも少なくとも今の20代30代40代ぐらいのね
何かしらの層に響いてるっていうことは
証明されてると思うんですよね
マーケティング的に売れてるから
その2つの作品を見て私が思ったことがあって
今の時代って
1人の主人公っていうのがあまり流行らないんだなと思ったんですよね
昔の漫画とかだったら
絶対的な1人主人公みたいな人がいて
その人が結局全部持っていくみたいなストーリーあるじゃないですか
だけど今はそうじゃないんですよね
今はどっちかっていうと
やっぱり例えばアスカノとかだったら
毎回毎回主人公の人変わっていくんですよね
一応その17巻を通じた主人公っていうのはいるんですけど
スポットライトが当たる人が変わっていくんですよ
それがその主人公
最初スポットライト当たってた人の友達だったりとかしていって
どんどんどんどん変わっていくんですね
その友達の視点から見るとまた全然違うふうに
世の中が見えていてっていう感じで
こういう価値観が今流行ってんだなってすごい思うんですよね
その価値観っていうのはどういう価値観っていうかっていうと
やっぱりみんなが主役みたいな価値観なんですよね
だからやっぱりその1人の人が主役みたいな世界観っていうのが
やっぱり終わってきている
ヒエラルキーみたいな世界観っていうのが
やっぱりちょっと古くなってきてる
それよりは1人1人にスポットライトを当てて
それぞれに絶対にいいところとか持ち味とかがあって
そうそうみたいな感じで
結局その中の誰かにみんな共感してるんですよね
主人公じゃなくてとか
必ずしも主人公が一番人気なわけでもないんですよね
これは昔から少年漫画とかでもそうだと思いますけどね
例えばヨイヨハクショとかだったら
ゆうすけが一番ねランキングで上なわけじゃなくて
確かヒエが1位とかだったじゃないですか
だしスラムタンクとかも桜木花道が一番かと思えば
意外に女子の一番人気はミッチーとかだったりするわけですよね
だしスラダンのスピンオフっていうかね
映画は宮城涼太が主人公だったじゃないですか
だからねやっぱり今そういう感じでね
ザ・主人公みたいなのがやっぱりあんまりウケない
ストーリー的にも
ユキビクさん、白川さん妻に買うフリして
1冊注文してみたら素晴らしいですね
早いですね
そうだからねそういうのもすごく勉強になりましたね
白川さんも同じですね
一応白川さんをベースにストーリーが組まれるんですけど
白川さんというメンタル強めな女子がね
周りにいろいろ言われてもね
どんなことがあっても楽しく生きていくみたいな
メインストーリーはそうなんですけど
白川さんの周りにいる
決してその白川さん美女なんですけど
決して美女ではない普通の人たちっていうのも描かれていて
その中の特にメインの4人娘みたいなのがいて
それぞれのキャラクターも結構細かく描かれていくんですね
その辺もすごくなんかね
今っぽいなっていうか
だから価値観としても
例えばSNSとかでも
めちゃめちゃインフルエンサーの人だけが
憧れられる時代でもないじゃないですか
だからなんか全部やっぱ繋がってんなと思ったんですよね
イエーさんドラマ化もしましたしね
そうドラマ化しましたよね
エリーさん宮城涼太主役にしてくれて嬉しかった
そうですよね
ヤッコさんこんにちは
ありがとうございます
ヤッコさんただ出版しようと思って
スクールに通ってるだけなんでまだね
何も始まってはおりませんがね
私も出版したいことで
ヤッコさんとかすぐ絶対できますよね
絶対できますよ
もうやってほしいです
もうすぐやってくださいって感じですね
出版スクールとか出版セミナーに今後はね
潜り込んできますんで
そこの情報とかもこちらでお届けしていくんで
もしよろしければね聞いてほしいなと思います
何でしたっけ
イエーさんちなみにカリンさんの合宿はいつからなんですか
ありがとうございます
もし合宿にこれ行くとしたらって話なんですけど
6月ですね
6月に行って最終のオーディションみたいなやつが
多分7月か8月どっちかですね
そういう感じなんですよ
だから私ね6月7月は大人しくしてようと思ってるんですよ
アヨウさんもこんにちはです
しらかわさんとか何でしたっけ
アスカノっていう本を見て
やっぱり今のトレンドっていうのは
一人のすごい人がずっとハッピーエンドで行くみたいなのじゃなくて
しかもハッピーエンドもね
アスカノもそんなにすっきりしたハッピーエンドじゃないんですよね
もちろんちょっとハッピーな方向ではあるんですけど
全てがベストってならないんですよね
でもそれがすごく現実味があるっていうか
だからやっぱり今のエンタメのトレンドとしてはね
やっぱり一人の絶対的な主役みたいな価値観じゃなくて
それぞれのその人を軸にしながらも
それぞれが主役で歩いていくみたいな感じがね
トレンドと多様性
なんかすごくねやっぱり色濃いなって思った
そうじゃないとやっぱちょっと皆さんしらけちゃうっていうふうに思いますね
アヨウさんこんにちはです
ヤッコさんも合宿行ってきますよ出版のね
ユキピクさんめちゃめちゃ学び深い
そうなんですよだからねアヨウさん一人の絶対的な主役ではなく
それが主役ふむふむ
ファイナルファンタジー6みたいな感じ
あそうなんですねFFそうなんですね
でもなんか全体的なエンタメの流れが今ねそうなってきてるなっていうのを
なんかいろんな場面で感じますね
そうそう昔からそういう流れってあったと思うんですけど
それがより濃くなってきてる
だから本当になんか一人が主役っていうことに
なんとなくしらけモードっていうかね
そういうとこすごくあるなって思いますね
なのでその7月7日にね私がやるその主催するパーティーがあって
そのパーティーが一応SATCっていうね
セックスアンダーシティーっていう
20年前ぐらいのねニューヨーク舞台の
アメリカのドラマをちょっとね
なんていうかなインスパイアされてるんですけど
これも言ったら女性4人の物語なんですよね結局
キャリーっていうその主役の人が絶対的エースみたいな感じではないんですよね
そうでむしろ全然違うキャラクターの方に人気があったりするわけですよ
洋さんアラフォーすぎると完全調和区で
予定調和の話しか見られなくなってくる気がするので
もっと手を伸ばしてみます
わかります洋さんそれもすごいわかります
だからなんとなく自分が手が伸ばしやすいものとか
これまでアラフォーが関わってきた世界観でね
こう行こうとするっていうのを私もすごくあるんですよね
でもだからこそ白川さんとかアスカのっていうのは
私にとってはちょっと新しい世界観なんですよね
そうでもこういうものも一応今の世の中に受け入れられているものだから
やっぱりちゃんとそこは見ておかないとなって思いました
楽しかったです食わず嫌いなだけで
なのでなんかその発信とかこういうのをしている方で
クリエイター系の方ヤコさんとかもそうだと思うんですけど
エンタメ系に関わられている方発信もなんならエンタメだと思ってるんですけど
そういう人ってやっぱり時代の空気感とか
何が興ざめなのかとか
どういうことを人は楽しいと今の時代思っているのかっていうのを知っておくこと
そしてそこを外さないことって結構大切だと思うんですよね
好奇心と若さ
だからなんか私はすごくそれが参考になりましたね
ヤコさん見てる人がなんとなく自分を投影できないとのめり込めない
そうですよねさすがですヤコさんさすがエンタメの神です
キャラがいっぱいいた方が自分に似てる人が見つかるから人気なのかも
そうですねだからねあの白川さんとかも
女子その白川さん以外の女子3人とか4人ぐらいが結構出てくるんですけど
やっぱり絶妙にそれ以上にはならないんですよね
例えば10人とかってなったらもう覚えきれないじゃないですか
だから微妙なそのね人気が集中しそうなぐらいの4,5人ぐらいにフォーカスして
かつみんなキャラクターが全然違うんですよね
絶対ねどこかに居そうな誰かそれがアスカのもそうなんですよね
だからアスカのって結構そのなんていうかいろんな女子が出てくるから
誰かには絶対ね共感できるシステムになってるんですよね
このシステム大事だなと思って
リセスの大森くんが好きなので真相お話しますを見てみようと思いました
本当は好きなジャンルではないですがこのワーク着て刺激を自分に与えないとと思いました
リョウさんのコメントが素晴らしすぎてありがとうございます
でもそういうの大事ですよね結局これが私若さだと思うんですよね
なんか若さとは何かっていうのを最近ちょっと哲学的に考えてたんですけど
若さっていうのを一言で言うと何かって言うと私やっぱ好奇心だと思うんですね
その好奇心っていうのが何かって言うとやっぱ食わず嫌いしないってことなんじゃないかなと思うんですよ
なんかおじいさんとかでずっと昔のガラ系にこだわってる人とかでいるとするじゃないですか
でも時代はどんどん変わっているわけじゃないですか
そういう時に例えば新しいスマホに興味を示したりとか
今流行っているものに少し興味を持つっていうかね
そんなすごく詳しくなくてもなんかそういうもの流行ってるんだね
面白いねぐらいの感じっていうのが結構若さなんじゃないかなって思うんですよね
ヤッコさんジャンプはもうキャラ覚えられない
キャラ覚えられないと人は興味を失うんですよね
だからこの覚えられるか覚えられないかぐらいのラインでちゃんとサブキャラも作っていくっていうのが結構大切だなって思いました
ヤッコさんめっちゃ名言食わず嫌いしない大事ですねいうことで
大事ですよね
特にヤッコさんとかエンタメ系にいらっしゃる方はすごくそれなんか大事
だから私はあまりそのマーケティングとかリサーチとしては思ってないんですけど
最近流行ってる漫画とか映画とかで
なんか自分がちょっとでも興味少し持てそうだなみたいなやつはなんか意識的にちょっと見るようにしてるんですよね
幸福度と影響力
それはどっちかというと映画そのもの楽しみたいっていうのもあるんですけど
それを見た人がどこに一番心を動かされてるのかっていうポイントを知りに見に行ってるって感じですね
例えば映画とかだったら結構反響のレビューとかあるじゃないですか
私ああいうの結構見るんですよね
しらかわさんとかもレビューを見るんですよ
レビューを見て世の中の人はその世に出された作品に対して結局何に刺さってるのか
それが結局時代の流れなんですよね
そこを外さなかったらやっぱ大きくは外れないと思うんですよ
なんかそんな風にすごくね最近は思いますね
洋さんうんうんいうことでありがとうございます
ヤッコさん若者文化にも無理やりきっかけ作って興味持たないとあっという間に時代遅れになる
そうなんですよ本当にそうなんですよ
洋さんただ流行を追うと遅いのでやはり自分の好きなジャンルを突き詰めてくてもいいのかもとも思います
時代は巡るので今は古いと言われるジャンルが新しいと言われるかもしれません
洋さんすごい深すぎますね
でも本当そうですよね
だからなんか流行ってるもの全部ってことじゃなくていいと思うんですよ
本当にね私の場合は結構本が好きなので
特にビジネス書のジャンルとか好きなんですね
だからそういうジャンルで今どんなトレンドが来てるのかなとか
あと結構そのアラフォー女子の日常とかそういうのも好きなので
そういうアラフォー女子系の何かを描いたものとかOLものとか
そういうところがやっぱ自分自身もねお客様とかクライアントさんがOLの方だったりとか
あとママさんだったりするので
そういう方がなんとなく興味を持ちそうなジャンルで流行ってるものっていうのはちょっと見るように
あとお客様がなんだろうな結構楽しいですよって言ったものは結構見るようにしてますね
それはなぜかというとお客様の視点をインストールしたいからみたいなのがありますね
ただそうなると純粋に楽しんでるかっていうとそういうわけでもないような気がするのであれなんですけど
えずちゃんまた話されてたっていうことでね
そうそう今日は乗っちゃいましたね
乗っちゃったんですよ
だから新しいものをジャンジャン取り入れて発信してくれるカリンさんみたいな方が貴重
嬉しいありがとうございます
全然私もジャンジャン取り入れてはないんですけど
でも自分の分野得意分野っていうか好きな分野
本とかあとちょっとエッセイ漫画とか
本ですね私は本系ですね映画よりは本寄りなので
本系のトレンドはちょっとね今後もお話しできるかなというふうに思いますのでね
ちょっと遅れてますけどね最新ではないんですけどね
純最新ぐらいのレイヤーとあとは純文学とかね
あとが昔のベストセラーみたいなやつ
こういうぐらいだったらお話しできそうかなって思いますね
なのでそうやって考えるとねやっぱりなんだろうな
ビジネスとか発信ってやっぱすごく簡単だと思うんですね
私はもちろんものすごく売れようと思ったら難しいですよ
だけど私みたいにこれ私が出す本にもすごくそういう意味では近いんですけど
すごいインフルエンサーを目指すんじゃなくて
お山の大将として幸せに生きるにはどうしたらいいのかっていう本を出そうと思ってるんですけど
これまさに今の時代のトレンドでもあるわけですよね
だから多分ね外さないと思ってるんですよ
みんな別にインフルエンサーになりたいわけじゃないんですよ絶対
だけどある一定の影響力は持ちたいんですよみたいな
自分が主人公である感覚は持ちたい
だからそういうふうに慣れるにはどうしたらいいのかみたいな本をちょっと出してみたいなと思ってますね
本を書くにあたってその時代で売れる本なのか
後世に残る本ではやはり書き方と向き合い方に違いがある
自分がどちらを書きたいのかがやはり大事かと思いました
死んでから有名になった作家もたくさんいる
ヨゴンさんめっちゃすごい
いや本当そうですよね
本当にそうだと思います
だから出版社から商業出版で私は出したいと思ってるので
そうするとやっぱりその時代に受けるっていう視点がどうしても必要にはなってくるんですけれども
でも出版社の方でもね
その中でそれを今瞬間的に売りたい本っていうのと
じわじわこれはいけるんじゃないかっていう本もあるような気がするので
この辺もやっぱり考えていきたいですよね
だからとにかく売りますみたいな人は
私は結果的にやめましたね
とにかく売れる本を出させるっていう人じゃなくって
あなたのブランド力をそれによって強化しますよみたいな人に
ちょっと学びたいなって今思ってるんですよね
ヤッコさん
それ漫画いりませんか超書きたいということで
ヤッコさん本当にそういうのを今考えてるんでね
そういうのを出版する際にはね
漫画の方でも何かもしお手伝いいただければと思ってますので
その辺にはぜひよろしくお願いします
そうなんですよ
だから私はお山の大将になるには
お山の大将がでも私一番幸福度高いと思うんですよね
インフルエンサーとかめっちゃ有名なインフルエンサーとか
なんていうんかな
めっちゃ有名なインフルエンサーとか芸能人とかって
自分の一挙手一投足ですごい叩かれてね
かわいそうだと思うんですよ結構ね
でも私とかぐらいだったら言ったらフォロワー数万人
数万人で別にそんな大したインフルエンサーではないんですよ
だけどなんだろうなこういうふうに配信とかしたら
すごくたくさんの方来てくださって
私が普通にこの公園の道端でね
ただのおばさんが木に向かって話しかけてもね
木しか聞いてくれないけど
実際には今スタイフで話してるから
後からの再生数とかも考えるとね
自分が今ただ公園で話してることを
数百人の人とか場合によっては千人ぐらいの方とかに
聞いてもらえるわけですよね
それってすごい時代なわけじゃないですか
でも私が別に変なこととかしてても
別に芸能人とかでもなんでもないんで
別に特にバッシングとかされないんですよ
ということはこのポジションが実は一番幸福度が高いんじゃないかって
ちょっと最近思い出してるんですね
それは誰にでもなれるんですよ
だから最初からこのポジションをみんな狙ったらいいんじゃないかな
っていう本を出そうと思ってるんですよ
幸福度とお金のバランスが一番いいと思うんですよ
幸せと責任のバランス
これは結構会社にいる時の課長の一歩手前ポジションが
実は一番美味しいんじゃないか理論と結構近いと思ってて
課長になったら会社の人になるじゃないですか
期間職みたいになって
結構責任を負わされるから給料も上がるけど責任も負わされる
中間管理職みたいになって上と下の板挟みになって
精神的ストレスがすごいみたいな
だけど課長の一歩前ポジションの人は
会社側にはならないから責任はそこまで追わない
だけど給料はそれなりにもらえる
一番幸せに暮らせる
だからある意味お金と幸福度の
双益分岐点じゃないですか
すごくいいバランスで成り立ってると思うんですよね
だからそういう生き方をみんな狙っていったら
それなりに稼げてそれなりに楽しいんじゃないかなって思うんですよ
出版の重要性
だからそこを私すごく提案していきたいんですよ
みんな今世に出てる本とかっていうのはすごく
インフルエンサーになろうみたいな感じ
っていうか有名になるというか認知を上げるみたいな
そのためにインスタめちゃめちゃゴリゴリやりましょうとか
YouTubeやりましょうみたいな
でも正直アラホとかのアナログ人間は
そこまで頑張れないんですよ
頑張れないし女性はそこまで頑張りたくないんですよ本当は
って私は思うんですね
だから別にそんなに研究しなくても
別に発信の研究とか
いろんなビジネスセオリーとか研究しなくても
お山の大将ぐらいには絶対なれるんですよね
それが私一番本当に幸せだと思ってるんですよね
そこからさらに伸ばしたい人は伸ばしたらいいし
そこで暮らしたい人はそこのステップで
楽しくやってたらいいと思うんですよね
みたいな本を出したいんですよ
ヤッコさん芸能人は本当にちょっと縛りが多すぎる
コンプラ厳しすぎる
本当そうなんですよ
だからかわいそうですよね
ちょっと不倫の行動とかがあったら医薬金がとかね
でもその辺の人たちは
おじさんとかおばさんとか普通に不倫とかしてたりとかもするけど
別に医薬金とかないわけじゃないですか
だから本当にどっちが幸せなんだろうっていう話なわけですよ
昔アムロナミエさんいらっしゃいましたよね
引退したね
アムロナミエさんがね
私の知り合いが
ちょっとつながりがあってね
お仕事でお話をした時に
アムロさんと話をした時に
すごい疲れてたっていうような話があってね
普通に一般人でね
普通に外に出たい時に出て
普通に好きな人と話をできるっていうのが
幸せ
一番幸せだと思いますよみたいなことをね
言ってたっていう話があって
実際そういう動画とかも出てたりしてて
でも本当にそういう部分はね
あるんだろうなと思うんですよね
だからね
一番幸福度が高くてノンストレスなお山の大将が
実は普通の人にとっては一番幸せなので
そこを提唱していきたいなと思ってるんですよね
ヤッコさん
以前はむやみにフォロワー増やしたいなと思ってたけど
今は応援してくれる
いいフォロワーさんが増えてほしいと思います
ヤッコさんマジでそれですね
まさにそれファンビジネスの
ファン化の世界ですよね
でも結局
ファン化したらその人が紹介してくれますからね
自分のこと
だから私とかも
ありがたいことに
最近結構自分の講座とか来てくれる方って
リピートの方か紹介の方か
どっちかのことがすごく多いんですよね
だからもはやもう最終的には発信しなくても
いい未来ができるんじゃないかと思ってるんですよ
紹介だけで回っていくみたいな
そうそう
だからなんかね
もっと楽にね
発信もビジネスもやったらいいのになって思うんですよね
りょうさん
面白いコンテンツが無限にほとんど
ただで楽しめる時代だから
人の興味を引く本って難しい
ちなみに今興味ある漫画は
不倫され日記的な漫画が面白かった
りょうさんマジですね
無料コンテンツことたり時代だから
課金のハードルがどんどん上がる
そうなんですよね
それはありますよね
だけどなんか全然ね
なんだろうな
そこの世界からもちょっと抜けることもできると思いますけどね
私はね
でもそのためにはやっぱり
なんていうかな
量より質
一人のすごく太客を抱えると
そこからやっぱり倍々的に
広がっていくとかってあるんですよね
しいたかさんこんにちは
健康診断会議に失礼しますということだ
お疲れ様です
モテパパ雑誌作り隊長っていうので
どんどん肩書き変わって気にするんですけど
りょうさんやっこさんですよね
だから本書く人は
自分の本棚に入れたいと思わせる本を書くべき
消費するコンテンツではなく宝物を作る
いや本当そうですよね
そうなんですよ
なんか本がどんどん消費になってきてるけど
でもその中でも
私自分自身もすごく本読むんですけど
やっぱ手元に置いておきたい本とかって
絶対あるんですね
だからねやっぱり
自分のコンテンツが消費じゃなくてね
投資とかそういう分類とか
ずっと横に置いておきたいって思われる本になることが
やっぱ目標というかですね
やっこさんも高諸のような本を素敵に作りたいということで
やっこさんのファンもいい方多いイメージ
本当そうだよね
そうやっこさんかなりあれですよね
ファン化のファン化の人になっているようなイメージがあるんですけど
りょうさんやっこさん
それは多分子供の頃の自分に読ませたいというのも
一つの指標になる
りょうさんすごいですね
りょうさん素晴らしい
ちょっとりょうさんが何者なのかが
りょうさんの情報がないよしかないんで
なんでもりょうさんの情報がないんですけど
素晴らしいですね
よかったらりょうさんのバックグラウンドを教えてください
やっこさん
健康診断行きたい
いややっこさん
もう健康診断行ってください
健康診断は本当に大事ですよ
本当に
フリーランスとか企業会になって
前以上に健康はすごくね
気使うようになりましたからね
りょうちゃん本当だ
りょうさんの情報がない
そうそう何にもないんですよ
何にもないけど
コメントがめちゃめちゃいいっていうね
素晴らしいですね
なので今日の話をまとめますとね
独学でもできるんだけど
未来の展望
出版スクールに通う理由っていうのは
やっぱり
結局払わないとやらないからですね
あとは自分一人でコツコツやってると
気持ちが折れるので
それよりはやっぱり直接フィードバックをもらう
そういうことでどんどん進めていきたい
っていう話ですかね
やっこさん
本当ですね
自分の子供にも読ませたいと思った本も
絶対手元に置いておきます
そうですよね
やっぱありますよね
そこ本ね
手元に置きたい本と
売る本
できたら手元に置きたい本の方に
残りたいですよね
そうですよね
でもそれってやっぱり結局重いみたいなね
ところだったりとかする気がしてて
時代に求められるっていうこともあれば
普遍的に人として求められるみたいな
こともあるじゃないですか
やっぱりその両方が
ちょっとずつ入ってないと
いけないんだろうなって
私は思ったりしますけどね
ということで
今日は乗っちゃったんでね
乗っちゃうとついつい長くなるんですけど
今日は結構
いい話ができたなというふうに思いますが
この出版スクールは今週末に
出版スクールの代表の方と
ちょっとお会いする機会があるので
そこで最終ね
いいなっていうふうに思えば
その人にね
ちゃんとお支払いしようということを決めて
6月から動き出していくことになります
最終的にはね
オーディションに出ることになるので
そのオーディションに出した私のね
このお山の対象理論の本が
果たして何人の出版社の方から
出したいと思ってもらえるのか
もらえたのか
この辺ね
リアルタイムで
こちらでお届けしていきたいと思いますので
これからね
紙の方の商業出版に
興味がある方とかはね
この後もね
情報発信していきますので
それ無料で聞けるように
置いとこうと思いますので
ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです
それでは皆さん長くお付き合いいただきまして
ありがとうございました
ヤッコさんそういう専攻なのか
めっちゃ気になります
うまくいってもいかなくても
すべて共有していきます
ヨンさんもありがとうございました
情報はないままでしたが
またぜひ遊びに来てください
エリーさんも
椎茸さま
ドキンちゃんも
掃除しながらありがとうございました
ひなさんもありがとうございます
01:16:29

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