出版応援企画の開始
はい、こんにちは、花凛です。ちょっとね遅くなりましたけれども、今日はね16時から、ちょっとイレギュラーな時間ではありますけれどもね、今回の出版応援企画の後押しの公開ライブというのを、みなさんと一緒にお届けしたいと思います。
非常にありがたいことですよね。今日はですね、いよいよ来週のね8月8日、88の日にですね、私はこの出版企画書をね、編集者の方とか、60社ぐらいの方の目の前でですね、発表して、そこで手が上がるかどうかっていうのをやっていくんですけれどもね、
それに向けて、本当にいろんな方に応援いただいてまして、そこをですね、みなさんに今日さらに後押ししていただくというね、ちょっとありがたすぎる企画になっておりますので、一緒にね、みなさんとお届けしていけたらいいかなと思っております。じゃあ、みなさん早速ね、ご招待したいと思います。
はい、こんにちは。
聞こえますか?
聞こえております。
よろしくお願いします。
なんか、みなさんの声めっちゃ大きいような気がしたんですけど。
ちょっと今あの、ちょっと声待っててね。
今あの、ホテルのロビーからちょっとお送りしております。
ホテルのロビーから、そうなんですね。忙しいですね。いつもいるとこが違いますね、やっぱりね。
そうなんです。ちょっとこの後ね、5時半からちょっとアルバイトがありまして。
あ、バイト?そうなんですか?
バイト。今ね、ちょうどニート期間なんで、来週の5日まで。
なるほど。
いろんな社長さんに、僕暇だからバイトしますって言って、今日これからビアガーデンのドリンカーの仕事です、バイトです。
すごいですね。結構やっぱなんかいつも幅広く何かされてるイメージがありますけど。
そうですね、なんか動いてますね、とりあえずね。
それでどんな感じなんですか?なんかビアガーデンのサーバーみたいなやつ、しょってやるやつじゃないですよね?
しょってはない。
しょってはいない。作るとこあるから、そこでお酒作ったりとか、お客さんのとこにお肉運んだりとか。
すごい。まえこさんがビアガーデン嘘でしょって。
あのね、ビアガーデンっていうかね、今、鈴木野にあるね、ちょっとこう開けてるね、80人ぐらい入る、あるんですよ、ビアガーデンっぽいの。
へー。まえこさんでも札幌だから行けるかもしれませんよね、もしかしたらね。
明日もいますよ、明日も。
すごい、2日連続で。
そう、まだ時給とか全く聞いてないんで、いくらもらえるかもしれません。
それって明日は何時何時ぐらいでいるんですか?
明日も6時、11時ですね、夜の。
結構ガッツリ入る感じなんですね。
そう、結構ガッツリ利用していただいてますね。
すごいですね。
あ、かくもんさん、かりんさんこんにちは、いいことで、みなさんご無沙汰してます、ということで。
あ、はるさんもありがとうございます、かりんさん、みなさんこんにちは、いいことでね。
いやーもうはるさんもね、めちゃめちゃ応援してくださって、私本当に個別にね、お礼しないといけないんですけども、
ちょっと本当にお礼しきれてなくて申し訳ないんですけど、本当にありがとうございます。
はい。
まあじゃあそんなみねさんは、今ホテルのロビーからお届けしているということで。
そうです。
大丈夫なんですか?しゃべれる感じですか?
全然、あのフロントの人が多分、あの人ずっと座って喋ってるなという目線は感じてますけど。
別に。
まあなんとかなると思う、大丈夫です。
ありがとうございます。
今日なんですけれども、そもそも何をやってるのかということだけちょっと説明させていただくと。
そうですね、お願いします。
ちょっと私がですね、6月からね、出版スクールの方に通っておりまして、
私大阪在住なんですけれども、出版スクールとか編集者って基本ね、東京が多いんですよね。
なので、東京の出版スクールに6月から通ってまして、これが6日間のね、耐久合宿形式になっておりまして。
で、それの4日までが終わって、来週の8月の7、8がね、5日、6日っていう感じになってるんですよ。
で、最終日の6日に、そこでね、私たちが作ってきた出版の企画書をですね、60社の皆さんの前で発表して、
その場で手を挙げていただくというですね、この昭和世代にとってはね、アサヤンとか懐かしいと思うんですけど、
もうああいう時代が、ああいう感じにね、ちょっと私がなっていくっていう感じになるんですよ。
はい。
あ、春さんも。
少しご無沙汰しております。
金井さん応援しております。
ということで、嬉しい。
ありがとうございます。
春さんもちょっと落ち着いたら本当にね、あのいろいろお話ししたいなと思ってるんですけれども、
春さんもいろいろ多分チャレンジしている中ですね、私は私とて、
ちょっと出版のね、このプレゼンを来週に控えておりますということで、
で、当日ですね、皆さんにはちょっとお話ししたかもしれませんけれども、
私含めて12名の人がそれぞれ10分間プレゼンをするんですよ。
で、そこでそれぞれの企画書をベースとした資料、プレゼンの資料を使って、
私のはこんな本を出そうと思ってます。
で、実際に出すとしたらですね、これだけの人が例えば応援してくれてますとか、
こういうふうに売ろうと思ってます。
だからお願いしますみたいな、そういう感じをやるんですね。
で、残念ながら今回私は全然強くないんですよ。
はい。
強くないとは。
強くないというのは、12名の中で決して経歴がなんかすごい光ってるわけでもないし、
何かものすごい実績があるっていうタイプでもないんですよね。
言ったら何かどっかの何十億の社長さんみたいな人だったりとか、
専門スキルをすごい活かして活躍されてきたような人とか、
V字回復のキャリアを持ってる方とかいろいろいらっしゃるんですけど、
その中で言うと私多分結構優等生タイプの普通な人なんですね。
いわゆる。
で、そうなった時に決して強みはないんだけれども、
でも何かアピールをしなきゃいけないわけですよ。
その時に一つだけ多分アピールできるものがあって、
それが応援される力なんですよね。
はい。
なぜなら私は今までずっと配信をしていてね、
全国で応援してくださる方がいるから、
なので当日までにできることとして、
私自分で勝手にですね、この応援企画を立ち上げたっていう、そういう経緯があります。
はい。
めちゃめちゃ素晴らしいじゃないですか。
なので、そんなに強いものではありませんけれども、
でもこれだけ応援してくださる方がいて、それが応援の力だし、
言ったら音声配信の力でもあるわけじゃないですか。
なのでそういうことも伝えつつ、
音声配信の本を皆さんにプレゼンできたらいいかなという思いでやっているのを、
今日ミネさんが応援しに来てくれたと、そういう感じでございます。
全国制覇の挑戦
素晴らしいですね。
今背景にございますけども、
37行っちゃったんですね。
37届けそうなんです。
制覇しますよ。
制覇したいんですよ。
春さんね、エントリーメンバーはね、
これは公開されているものとかじゃないので、
あれなんですよ、オープンじゃないんですけどね。
ただ、それぞれのメンバー、何名かのメンバーはスタイフをされているので、
来週の月曜日に皆さんを紹介したいと思いますので、スタイフで。
だから他の皆さんのこともぜひ応援してほしいなと思っているんですけど、
とにかく強強な方が多いわけですよ。
やっぱり結構経営者の方が多いかなという印象はありますね。
その中で私は弱小というかね、
7月に会社を立ち上げたばかりで従業員ゼロ、
みたいな一人社長状態なので、
そこだけで比べちゃうとやっぱり弱いんですけど、
だけど応援企画を立ち上げてみたところ、
最新の情報をちょっと今お伝えしたいなというふうに思うんですけれども、
なんと626冊、76名の方が応援いただいて、
都道府県でいくと37都道府県を制覇しました。
だからあと残り11都道府県になります。
それがこの白く抜かれたところが残りの部分になります。
はい。
岩手、山形、栃木、新潟、山梨、鳥取、徳島、香川、愛媛、佐賀、沖縄ですね。
残りは。
これ皆さんお願いしたいんですけど、
ここにいらっしゃる配信者さんにぜひ皆さん伝えていただきたいんですよね。
そうですね。
そうなんですよ。
これ今メモしてくださいよ。
どなたかちょっとお願いします。
今もっかいかねさん、ない都道府県教えてください。
かねさんちょっと待ってください。
ない都道府県ね。
一応レターの方にも表示されてますんでね。
レターの方も見ていただきたいんですけど。
岩手、山形、栃木、新潟、山梨、鳥取、徳島、香川、愛媛、佐賀、沖縄ということでね。
そんな感じになっております。
沖縄ではジャングリア行ってる場合じゃないよって。
まずかねさんの本をね予約してくださいってね。
そうですね。
なのでなんかその別にこの全国の都道府県をね絶対制覇したいとかではないんですけど、なんかここまで来たらもう制覇したいなみたいになってくるじゃないですか。
したい。
ここまで来たらね。さすがに。
なので皆さんのお近くの方でですね、
何だろうな音声配信に興味がありそうな方とか、結構話すのが上手で向いてるんじゃないかっていうような方にね、
ぜひこれをお勧めしていただけたら嬉しいなと思っております。
かねさんこれあれじゃないですか、地図をもうちょっとぎゅって俯瞰にしたら、
世界一地図になるじゃないですか。
確かにね。
世界一地図で例えばオーストラリアだったら緑のカエルさんとかいらっしゃるんで。
確かにね。
実はもう海外にも販売する方いますよ。
それダメか、書店がなきゃダメか。
確かにね。
まあでも将来的にはそれこそ本が翻訳されたいとかいう願いもあるんですけどね。
残念ながらスタンドFMっていうプラットフォームは日本のプラットフォームじゃないですか。
そうですね。
ここがちょっと残念な部分ではあるんですけど、
まずは日本国内の中で従販。
従販っていうのが結構やっぱ大事らしいんですよね。
従販大事ですね。
従販かかるように頑張っていく。
そのためにまずは初速ですね。
とりあえず発売してから1週間ぐらいで全国の書店で何か本が動いているっていう感じを出せるかどうかが非常に大切らしいんですよね。
そうです。クラウドファンディングに近いですね、これは。
そうなんですね。
なるほど。
クラウドファンディングも前、かねさんとコラボライブしたじゃないですか。
教えていただきましたよね。
そうそう。あれもやっぱり初日に30%超えると基本的には9割を達成するって言われてるんですけど、今回の従販につきましても10日で約3割。
なので5000部ぐらいですよね、最初ね。
そうですね。4000部からスタートって感じぐらいかなと思います。4、5000ぐらいからね。
だから1200冊、10日間で販売できると、かりんさんの本がもう従販決定と。すごくないですか。
そうなんですよ。その景色を一緒にね、見たいんですよ。
出版支援の重要性
そしたらね、やっぱりそこから従販とかになって、書店の中でもこの強化して売られる本になったりとかもしていって、さらに全国の出版公演とか、なんかいろんなことが見えてきますんで。
はい。
そうなると結局私ができることも多くなるので、皆さんに還元できることも多いと思うので、みんなでそこを目指していきたいなっていうのはあるんですよね。
これしかもさっき76名っておっしゃいましたよね。
はい。
平均皆さん10何冊ってことですね、そしたら。
そうなんです。
すごくないですか。
すごくないですか。
しかも内容も何もまだ分かってないのに。
何もまだ分かんないのに。
何も分かってないのに。
本の音声に関わる本ってことしかないのに。
ないのに。
これだけの方が応援してる。
その時点で、はるさんとかもそれこそ何十冊とか買っていただけますし、って言っていただいてますし、みねさんだって言ったらすごい数買っていただけますよね。
50冊。
50冊ね。数の問題ではないんですけど、でも非常にそれは嬉しいなって思いますし、今回もう一個嬉しかったことが、冊数も嬉しいんですけど、自分のお父さんが例えばどっか住んでるから、そこでも買いますっていう。
同じ人がいろんな都道府県で買ってくれてるんですよ。
まさに今ここにいらっしゃるマリエさんもそうなんですけど、これが私めっちゃ嬉しかったですね。
大事ですね。
皆さんお勧めというか、住んでる方とか周りの方、ぜひこういう話をしていただきたいし、それをプレゼンしていただきたいですね、みなさんもね。
そうですね、確かにね。
プレゼンテーションの準備
かりさん、ちなみにちょっと聞いていいですか?
どうぞどうぞ。
60冊っていうのは出版社がいらっしゃるんですか?
出版社です。基本的には出版社。もしくは出版社のコーディネートする人っていうのもいるじゃないですか。
そういう人も一部含まれてますけど、メインは出版社です。
なるほど。
ここに手を挙げていただかなきゃいけないってことですね。
そうなんです。
これあれですよね、スライドってこれから作るんですか?
スライドはね、スライドについてはね、ダニエルさんっていう方がいらっしゃって、YouTubeですごい有名な方がいらっしゃるんですけど、
その方とこの間面談をして、もうね、今日さっきね、スライドが上がってきたんですよ。
お願いしてるんですけど、めっちゃクオリティがすごすぎて、かつ枚数もすごいボリュームなんですよ。
70枚ぐらいだったかな。
すごいボリュームのものを作っていただいて、もう完了したんですよ。だからこれ終わったんですよ。
プレゼン時間何分なんですか?
10分です。10分で86枚ですね。
じゃあ本当ワンメッセージって感じだ。
そう、紙芝居みたいな感じでパッパッパって出していって、その中のですね、1枚に私はこの地図を入れようと思ってるんですよ。
いや、入れた方がいいですね。
だからダニエルさんにはそれだけお伝えしておきました。
ちょっと私今こういうので応募の応援っていうのを募っていて、だいたい600冊以上とか、本番に向けてはそれ以上なると思うので、これはぜひ編集者の皆さんにお伝えしたいので、
これだけ地図で言うとこのくらい埋まってて、応募ソースこのぐらいですっていうスライドを最後入れるんですよ。
そこに皆さんと一緒に出場するというね、そういう気持ちでやっております。
出版社さんのお手間をどれだけ減らせるかっていう部分がすごく大事だと思っているので、
そうなんですよ、そうなんですよ。
だから指定配分という仕組みを知っているってことと、それを経営しますよっていう向こう側に寄り添うとめちゃめちゃいいと思います。
いやそうなんです。本当今回ね、私目から鱗で結構出版する前は、なんか結構ミーハー的に出版したいとか言ってたんですね。
朝昼さんも嬉しい。ありがとうございます。朝昼さんのおかげでかなり赤くなってきました。
はい、そうそう。それでなんかミーハーでとりあえず本出せたらいいとか思ってたんですよ。
本を出すことがすごいことで実績になるから、正直それをどう売るかとか全く考えてなかったんですね。
だけどこの出版スクールに行った一番の学びは、やっぱりその売るところまで一緒にやる著者っていうのが強いっていう話。
特に最近ですね。やっぱ本が売れなくなってきているから。
だからこそ姿勢として、やっぱり応援される力がどれだけあって、自分も売るためにこれだけ頑張りますっていう、
この姿勢を見せることがかなり加点要素になるっていうのを聞きまして、
それは私もできるかもなみたいに思ったので、今回のこの指定配本の話、皆さんに聞くまで指定配本という言葉とか知らなかったので、
地域ごとの出版の広がり
これもぜひパーポの1枚に入れ込みたいなというふうに思いました。ありがとうございます。
これちょっともう一つ僕あって実は。今思いついたんですけど、
これちょっと僕は広告とかデザインやるので、
本棚の書店の本棚のポップデザインまで行ったら完璧ですね。
すごいですね。すごいとこまで行ってきますね。
要は棚割りですね。本棚があって、
例えばそこに積む時にはこういう例えばスイングポップを作りますとかっていうデザインを起こしてたらめっちゃすごいと思う。
そんなやる力ないんですけど、どうしたらいいんですか?私それ。
なんかよくあるじゃないですか、手書きで小っちゃいやつで、
かりんさんの手書きだってこういう人たちに届いてほしいみたいなのとか、
あと棚の帯とかですね。
なるほどね。
そういうのを棚割りとかを実はここまで考えてますってなったら、
確かに。
出版社マジで喜びますよ。
どうしよう、これちょっとよしこに言ってみようかなこれ。
自分ができる自信がないんですけど。
やっぱり多分ここのクオリティっていうよりも、結局そういうことを考えてますってことが強いと思うんで。
なるほどね。
例えば先日PRの講演会みたいなのあったじゃないですか。
はい、行きました。
多分同じくおっしゃってたかもしれないですけども、ニュースとかになる記事を作れる人って記者目線なんですよね、基本的に。
そうですよね。
自分たちの本がどうとか、自分がすごいとかじゃなくて、あくまでも記者がどうしたら記事になるかっていうのを想像して書いてますよ、この記事はって見せれるのが強いので。
本当そうですよね。
同じだと思います、考え方は。
確かに確かに。
あ、はるさん嬉しい、ありがとうございます。すごい、くわまんも来てる嬉しいありがとう。
実はこのはるさんとくわまんさんも同じ出版スクールの仲間なんです。
嬉しい。
いらっしゃいませ。
みなさん頑張りましょうね。私は今日ダニエルさんから先ほど86枚のパワポが来て、どうしようと思っているところです。
そうなんですよ、このメンバーで頑張っていくので、一緒に頑張りましょう、本当にね。
え、これって一名だけなの?
そういう感じじゃないです。そういう勝ち抜き戦とかじゃないんですよ。
なんか出版スクールはそういう勝ち抜き戦とかになるところとかもあるらしいんですけど。
大沢さんから教えてもらった。え、嬉しいありがとうございます。
そうか、大沢さんはそんなことやってくれたんですね。
大沢さんっていうのはその出版スクールで松尾さんっていう先生の右腕的な感じでサポートされてる女性の方なんですけど、
その方が今私のこのライブがやってるっていうのを多分裏で言ってくれたから、くわまんとはるさんが来てくださったと。
嬉しい、ありがとうございます。
でも一緒に同じ目標をやる仲間がこうやって言ってくださるの嬉しいですね。
そうなんですよ。で、結構他の出版スクールだったら、例えば20名とかいたらその中で登壇できるのが、当日プレゼンできるのが何名かってなっちゃって、
そこで勝ち抜き戦とかになってるところもあるらしいんですね、トーナメント形式で。
だけど松尾さんのスクールはそうじゃなくて、全員が出るんですよ。
ただそのためにちょっと地獄のような日々が待ってるじゃないですけど、その代わりすごいそれまでに壁打ちしてすごいそのクオリティになるように短時間で仕上げていくって感じになるんですね。
なのでこの12名はライバルではあるんですけど、どっちかが売れるからどっちかが売れないとか、どっちかに手挙げるから上がらないみたいな感じではないんですよ。
はいはい。
だからみんなで出版できたらいいなって私は思ってるんですよね。
そうですね、みんなでスタッフライン立てたらいいですね。
そうなんですよ。
今よしこにポップ作れるから行き過ぎました。
ありがとうございます。
これはもう総動員で、パリンさんをみんなで助けましょうよ。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
でもそしたらスタイフも盛り上がりますからね。
本当に私すごいスタイフにも感謝してるので。
でもスタイフの本って本当に紙媒体ではないので、そういうのを出せたら本当にスタイフにとってもいいんじゃないかなって思ってるんですよね。
動きの中でスタイフさんから見て何かあったんですか?ちなみに。
スタイフにアプローチはしましたけど、何の連絡もないんですけど。
でも何だろうな、ちょっととある筋からスタイフの方の連絡先またちょっと聞いたので、連絡してみようかなとは思ってます。
この先ね。
そうですね。
やれることはやったほうがいいですね。
そうですね。
マサエルさん、よしこ作れる気がすると返信きましたってことありがとうございます。
確かによしこは何でもできるからね、ちょっと後でよしこに相談してみます。
ガマン、私もカリンさんのおかげでスタイフを始めましたということで。
そう、クワマンすぐ始めて素晴らしいですよね。ありがとうございます。
え、うれしい。
まなみさん、奈良がまだだったら奈良で交流する。
あ、うれしい。
ありがとうございます。
奈良ね、今朝ね、今朝まで奈良は埋まってなかったんですけど、奈良今朝ね、埋まったんですけど、まだお一人しか奈良の人いないので、もし可能であれば是非奈良でもお願いします。
ちなみに今の強化対象地域はね、あのレターに入ってある通りですので。
やっぱりちょっと東北と四国、九州あたりですかね。
でももうだいぶ来てますけどね、だいぶ来てますけど。
はい、ありがとうございます。
かえさんこれあれじゃないですか、北海道だけで一つですけど、北海道212ぐらいあるんで市町村。
確かに。
そこをぶーってやって北海道支部、あ、でも埋まらなくなるな、それだったら。
そうなんですよ。
北海道支部胸がちょっと1個で埋めれた方がいい。
そうですね、かくもんさん。かくもんも奈良奈良買いに行けます?近鉄乗って行く?え、嬉しい、ありがとう。
さゆるさん北海道妹に行ってみようかなということで。
皆さんありがとうございます。
今でも一番ね、ちょっとこの地図上で浮いて見えてるのは、やっぱ四国ですよね。
そうですね、四国ですね。
四国がちょっと寂しい感じになってますね。
四国での活動の盛り上がり
はい、なので皆さん四国の、でも逆に言うとこんだけ埋まったの相当すごいなと思ってまして。
すごいですね、何日間発信して。
たぶん3日とかですよね、3、4日とかだと思いますけどね。
すごいんですか。
すごいですよね。
さゆるさん四国、たくみさんは行ってないですかっていうので。
あ、言ってないです、言ってないです。
確かにでも言ったらワンチャンなんか買ってもらえるかもしれない。
ね、はるさん、かりんさんさすがいいことで。ありがとうございます。
まあね、他の出版スクールの皆さんみたいにね、何かをすごいやってるわけじゃないので。
応援される力っていうものをね、ちょっと今回は私のポイントとしてはちょっとアピールしていけたらなーって思ってますね。
素晴らしいですね。
ゆずちゃんもすごいということで、嬉しい、ありがとうございます。
そう、まあでも私的にはもともと100冊目標だったんでね。
もう今600冊いってるんで。
ちょっと本番までに700冊ぐらいいけたらいいかなーぐらいの感じですかね。
うんうんうん。
そう、まあでもここまでやってるっていうことがなんか大事。
姿勢をね、ちょっと見せれたらいいかなっていうのはちょっと思ったりします。
音声配信の重要性
めちゃめちゃ大事ですね。
かりんさん、プレゼンの時って、割と原稿を結構ガチガチ書くタイプなんですか。
それともスライド見て話す方ですか。
私はスライドを見て喋る感じですかね。
あまりガチガチに決めるタイプではないかなと。
じゃあその時にだいたい流れ決めといて、見ながら、周りの雰囲気とか見ながら話す感じ。
そうですね。今回でいくと、ダニエルさんによる素晴らしいパーポがもう86枚出来上がってるので、
それさっさと読んだら多分終わりなんですよ、10分。
だからあとはそこにこの日本地図のやつをちょっと挟み込んで、
1枚追加して、それを流れ的にもできてる流れがあるので、
それに従って喋っていくっていう感じになると思います。
これは出ますね。
出ますかね。
出たらいいな。
出ますよ。
頑張りますよ。
でもなんか今ね。
配信の中でもね。
はいはい、どうぞどうぞ。
配信の中でもぜひもう一度、カリンさんの話をしてほしいなと、
皆さんね、今来ていただいている皆さんに。
はいはいはい。
ありがとうございます。そこまで言っていただいてありがとうございます。
そうなんですよ。
やっぱりなんかこの、スタイフって本当にもっと知られてもいい
プラットフォームだと私はずっと思っていて、
もったいないと思うんですよね、やっぱり。
なんか音声配信って、なんていうのかな、特別な人だけがやるものじゃないと思うんですよ。
だから自分もボイシーのパーソナリティー雇いてなんなんですけど、
ボイシーとかって審査制じゃないですか。
そうですね。
あんまりライブ機能が充実してなかったりとかして、
それはそれでいいんですけど、なんか本来的には私みんながやるべきものだと思うんですね。
それこそブログとかでもアメブロとかあったらゼロ円で誰でもできるじゃないですか。
だけどなんか音声配信については、そこの敷居がすごい高いプラットフォームもある中で、
スタイフはすごい時代の先を行ってると思うんですよ。
行ってますね。
やっぱり誰でも発信できて、勝ち負けとかそういうことじゃなくて、
すごく優しい音声世界を作っていこうとしてるっていうのが、
時代の流れとすごいマッチしてると思うんですね。
はい。
だからそれにもっと多くの人がね、気づいたらいいのになと思ってるんですよ。
そうそう、なんかこの前、今みなさん時間ないじゃないですか。
時間?
時間がないじゃないですか。
ないですね、ないですないです。
忙しいじゃないですか。
うんうんうん。
かに、はるさんも一人一人に連絡する時間もやっぱないから、
スタンドFは公開電話っておっしゃってたんですよ。
公開電話。
いやでも確かにそれめっちゃわかります。
めっちゃわかる。
なるほどなーと思って。
うん。
確かに。
だから、それで自分が元気だよっていうの伝えてんだよみたいなのはしてて。
はいはいはいはいはい。
なるほどなるほどーと思いましたね。
いやそうなんですよね。
うん。
だからそういう効果があるわけですし、
朝枝たぐみさんに連絡しておいた、すいませんありがとうございます本当にね。
ついつい先方が迷惑じゃないかなとか考えちゃうんですけどね。
なんかありがとうございます、でもね。
そうそう、だからなんかもっともっと音声配信ってなんか身近になっていいし、
なんかなんていうんですかね、やっぱ日常にフィットしやすいと思うんですよね。
動画コンテンツとかよりもね。
そうですね。
YouTubeとかよりもね。
そうですね。
だからこれはぜひ皆さんやっていきましょう、広めていきましょうという感じで。
はい、かくもんさん。
みねさんとのブレスとバンバング対話。
いやそうなんですよ、みねさんはやっぱりね、詳しいんですごい出てくるし、
やっぱ視点が編集者目線というか出版者目線ですもんね。
それはすごいありがたいです。
だから当日は結構でも、今本当にそれこそもうカウントダウン始まったので、プレゼンまでの。
なんか毎日ですね、コーチの方とかから一言メッセージとか来るんですよ。
その中で、なんだろうな、こう、やっぱ人ですよみたいな話があって。
いかにあなたにお仕事お願いしたいかって思われるかとか、そういう信頼感が大切なので、最終はもうそこですみたいに、やっぱ言われてくるんですよね。
だからなんか、やっぱそういうふうな視点で考えると、自分が自分がとかじゃね、自分の実績がどれだけすごいとか結構どうでもよくて。
そういう意味は、あくまでその編集者とか出版者の方にとって、自分は使える人材ですよと。
このネタだったら絶対本売れますし、自分もこんだけ売る力がありますっていうことが大切なんですよね。
大事ですね。
っていうのをなんか改めてすごい感じましたね。
そうです。なので本当にね、かりんさんおっしゃる通り、なんか比べたらね、きのうのお昼のコラボでもお話されたと思うんですけど、どうしても人と比べちゃうみたいなの始まったと思うんですけど。
自分ですから。
そうなんですよ。もう本当に本当に、こういうなんか登壇するとかプレゼンするとかで12名とかってなったら、いやでもね、11名と比べなきゃいけない状況になったりもするんですけど、でも関係ないんですよね、最終は。
関係ないもんね。
そう、もう本当にそのプレゼンをする相手と自分の関係性というか、もっと言うなら自分との戦いみたいな感じなので、ここでいかにそこに集中できるかっていうのが大切ですよね。
大切です。
そこであまり自分に集中できないと、変に自分をすごいって思わせようとして経歴モリモリにしちゃったりとか、なんかプレゼンにも変な影響が出るような気がするんですよね。
だからなんかそこはすごくフラットに、あくまで出版社の方の目から見て、これはなんかこの人は使える人だぞみたいに思ってもらうことがやっぱり大切だなって思いますね。
かねさん、これプレゼンは一般の方は入れないんですか?
入れないんですよ、残念ながらね。
そうなんです。
関係者になったら入れるんですか?
関係者、そうなんですよ。出版社の方なので、出版社の方の中で実際にその人が出版するかどうかを決めるっていう権利を持ってる人もいるし、その部下みたいな人もいたりするし、あとはこの出版スクールのOB、OGの方は入れるっていう感じになります。
僕ちょうど来週そっち行くので。
そうなんですか?
関係者の顔をして進入しようかなって思ったのにできない。
なるほどね、東京ですか?
いや、兵庫にいるんですけど、7で終わるので仕事が。
なるほど。
8、東京に移動しようかなって。
すみません、ありがとうございます。なるほどね、その気持ちはでもめちゃめちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
8、お疲れ様です。秋田埋まってるということで。
そう、秋田ね、埋まったのは岡見小原さんによって、それは朝日さんのご協力によってなんですけどね、本当にありがとうございます。
8、音声配信の可能性無限大だから、かりんさんに出版して広めてほしい。
いや本当なんですよね、なんか大きいムーブメントがね、本当にできるんじゃないかと思って、クラブハウスとか結構失敗したじゃないですか。
しましたね。
でもそれは結構失敗した理由があるというかね、やっぱりなんかその、なんていうのかな、すごい人がこう話すみたいな、そういうことじゃないと思うんですよね。
なんか今語んじゃえば優しい世界ではなかったっすね。
そうですよね。
クラブハウスは。
そうですよね。
情報とかその、権威性とかそういったものに引っ張られてしまって、結局なんか情報を流出したりとか、秘密情報を話しちゃったりとか、変な営業活動を行われたりとか、なんか優しくなかったっすよね、本当に。
そうですよね。だからそうなるとやっぱり楽しくないし、やっぱり何か広まる時っていうのは、誰でも使えるっていうことが結構ポイントだと思ってて、なんかアメブロが広まった時っていうのも、最初は芸能人しかできてなかった時代ってあったんですよね。
はい。
芸能人とかその有名、すごい有名な人しかやってない時代があって、なんかそのアメブロの中でのショーもその芸能人にしか受容されないみたいな時代があって、でもその時代からその枠をですね、サイバーエージェントが一般に広げたところからめちゃめちゃ広がったんですよね、アメブロって。
スタイファーは私そんな感じだと思ってるんですよね。広く天ねくっていうかね、誰か特別な人とか権威がある人だけのものだっていうデザインになってないじゃないですか。そこがすごくいいと思うんですよ。
そうそうそうっていう風なスタイファーがすごい私は強いので。でもだからこそフラットにすごい人もそうじゃない人も、なんていうのかな、ある意味すごくフラットにつながれて、だからいろいろ生まれていくっていうその好循環があるわけですよ。
でもそういう風にならないとやっぱ音声文化って広がらないと思うんですよね。みたいに思ってますね。
普通の人の力
そうですよね、そういうのありますよね。
普通の人が頑張る方が世の中は変わると思うんですよね。一部の偉い人とかだけがどっかでこうね、分け知り顔でなんかボイシーをやってたりとかね、なんかやってたりしても、世の中ってそんなに変わらないと思う。私は思ってて。
それよりはやっぱり普通だって思ってる人がいろいろやっていくから社会が良くなっていくんじゃないのっていうふうに思うんですよね。だから結構真面目にスタイフは大事だと思うんですよ、私はね。
みなさんが配信してちょっと一つを変えていったら日本変わりますよね。
いや本当そうですよ。そういう風な気持ちにやっぱりなれるのがスタイフだと思うんですよね。
繋がりを感じられて、一体感がすごいあって、自分の力も決して無駄ではなくて何かに繋がってるって思えるじゃないですか。
でも結局そういうことがないと変化って起こりませんもんね。
スタイフは国産のSNSなのもいい。それでいてYouTube並みの機能が揃っている。さすがですね、さすが。
本当にそうなんですよ。
スタイフねー。
いいですよね。めちゃめちゃいいと思うんだけどなー。
なくなっちゃったらどうするのみんな。
そうよ。このままだとなくなる可能性もあると思うんですよ、私普通にリアルに。
あるよ。
だけどもったいないよ。だってこういうものなかなかないですもん、同じ音声配信でも。
皆の思いを背負って
ないですよね。
ないですよね。だからこそやっぱそれを盛り上げていくっていうのが、そこで恩恵を受けてる私とか結構かなり受けてるので、もはやもう義務みたいな感じになってるんですよね。
自分の一部の利益をめちゃめちゃ得てるので、ちょっとなんかどっか返さないとみたいな感じ。
だから120万円とかも出版スクールに払ってるんですけど、なんかもうスタイフに払ってるみたいな気持ちもあるんですよね、自分の中で。
いやー、スタイフさんのために払っていただいた感じじゃないですか、かりんさん。
そうなんですよ、本当にね。
しっかり回収してくださいよ、回収。
そうなんですよ、本当にね。
そうそう、朝昼さん。
ライブこれだけあり放題なプラットフォームもない。他の音声SNSは課金とか時間制限とかあるからっていうことで。
なるほどね、そうですよね、本当にそうなのよ。だから自由、すごく自由だし、出会いとかもそれこそここですごく生まれていくし、っていうね。
で、なんかその他のプラットフォームだったら、出会った先の人が遠すぎて、実際会えるとかなかなかないこともあると思うんですよ。
だけどスタイフはそうじゃないんですよ。そこも結構違うと思うな。
だって今来ていただいてることはだいたい僕はあってますよ。
それすごいですよね、本当に。
すごくないですか?
そうなんですよ。すごいですよね。
だからスタイフの方の団結力とかまとまり感とかがね、本当にすごいですよね、かくもんさん。
スタイフなくなると困る。インスタもフォロワー数1000人以下ライブできない。
あ、そうそうそうそう。私とかもライブできないんですよ、インスタで。
だけどそれもある意味すごくいい流れだなと思ってて。
なんかインスタでライブしたとしても最近結構集客できなくなってるみたいな話とかがあって。
だけどなんかそれがあるけどインスタが結局ダメになってきてたら、もうじゃあスタイフおいでよって感じなんですよね、逆に言うとね。
そうですね、なんかその流れあるよみたいな配信されてる方いらっしゃいましたけどね。
そうそうそうそう。でもその流れ私はすごいね、やっぱあるような気がしますから、そういう意味ではスタイフにとってはチャンスなんですよ、むしろね。
みたいな風にも思ったりしますね。
はい、ありがとうございます。
そう、スタイフの方に来てほしいんですよね。
そうそうそうそう。
しかも結構やっぱり…
出せる、出せる。
出せる?出せます?
もう出せます、大丈夫です。
もう出せますか、ありがとうございます。
見えました、あの鬼滅の刃で鬼の首切る時糸出るじゃないですか。
出ますね、はい。
あの感じです、もう見えました。
なんか糸が、線が見えましたか。
そうそうそう、もう出せるの見えました。
いやー、ね、本当に。
なのでこれだけ頑張っといてね、誰も手が上がらないとかなったら、その時は一瞬落ち込むとは思うんですけど、
でも、なんか、なんていうのかな、これだけこの短期間にまとめられたらね、結局それってその後にも生きていくと思うので、
でもそういうことはあまり考えずに、まずはね、8月8日ぶつけていきたいなというふうに思っています。
そうですね、一緒に行ってください。
そうですね。
皆さんの思いを背負ってね。
背負ってね、そうなんですよ、結構背負ってる感あるんですね、自分の中ではね。
そう、もう自分のために頑張ってるみたいな感覚ともちょっと違いますからね。
なんかあのあれですよ、ドラゴンボールで、あのドラゴンボールわかります?カリンさん。
あのー、ちょっとクリリン、クリリンはわかります。
死んじゃうぐらい?死んじゃうぐらい?
あんまりわかってない。
なるほど、イメージ的にはカリンさんが悟空で、カメハメハを打っていて、なんかその後ろにみんないる感じ。
みんな後ろにこう、一緒に力を。
でもあれですよね、鬼滅の刃とかでも、炭治郎とかが頑張ってたら後ろに今までね、こう倒れてきたね、隊員とかがいっぱいいるみたいな、なんかそういう感じですよね。
はい、そういうイメージですね。
なるほど、なるほど、そうですね。
私何役でいこうかな。
そうですね。だからまあ、なんかみなさんの思いをこう題弁するじゃないですけどね、そういう感じでいけたらいいですよね。
なんか多分、プレゼン、みなさん多分すごそうな感じよりもね、もう厚さで勝ってください、カリンさんは。
わかりました。すごそうっていうかね、すごい人がいっぱいいるので、もうそこで勝負してもダメなんで、そこじゃないですよね、私はね、熱量ですよね。
だからなんか自分の中で今ちょっと決めてることがあって、なんか結構、12名のみなさんって本当にすごいみなさんで、
多分発表される内容もなんかすごいので、圧倒される気がするんですよ、私がね。
自分が何番目になるかわからないんですけど、なんとなく空気的にきっちりしてるのが素晴らしいとか、なんかすごいことが素晴らしいみたいな空気になっていくような気がするんですよ、みんなすごいので。
だけど私はその流れをぶった切って、自分がどの流れであっても、もう私はすごさじゃなくて厚さでいこうと思ってるんですよね。
カリンさんね、後でね、いい戦術をお伝えします。
かつ沼さんもこんにちはです。かつ沼さんもちなみにみなさん、スクールの同期です。
かつ沼さんはものすごくやりていの知財設計コンサルタントで、もともと味農元にいらっしゃって、そこの知財を守ってこられた知財部長の方でございます。
すごいんですよ、かつ沼さんお話めちゃめちゃ上手なんですよ。ありがとうございます、かつ沼さん。
45期の期待の星って書いてます。
ありがとうございます。かつ沼さんはこの辺すごく温かいメッセージいただける方なので非常にありがたいんですけども。
かつ沼さんの配信とかめっちゃ面白いんで、みなさん良ければ見に行ってください。
すごいお話上手なんですよ。歓励なんですよ。
中南米で駐在とかもされててね、ピストル強盗とかに仰いそうになりながら味の素のブランドを守ってきたというね、
そういう感じのすごい方なんですよ。すごいでしょ?すごいんですよ。そういう人ばっかりなんです。どうします?逆に言ったら。
そうですね。なので、そういう時に勝てる戦略方法をお伝えします。
かつ沼さんめっちゃフォローされてる。かつ沼さん本当めちゃめちゃ面白いので、みなさんフォローしてください。
なんかいつもお話がナチュラルに面白い感じの方ですね。ありがとうございます。
戦術を今教えていただけるんですか?ここで。
今ちょっと分かんないです。
今の戦術分かんない。
この前読んだ本にそれ書いてあったんですよ。
それ書いてあった。分かりました。
勝てる方法なんですよ。
分かんない回ってなりますよね。朝日さんどういうことだよっていうね。
ヨットの話なんですけど。
ヨットで絶対に負けるという試合でどういう風にしたら勝てたかみたいな歴代のあるんですよね。
その戦略が多分、佳林さんの今の戦略に合うと思います。
本当ですか?それは知りたいですね。
それ家に帰ったら読んでみます。
分かりました。今答えがあるわけじゃないんですね。
分かりました。
今これからアルバイト行かなきゃ。
確かに。
分かんないかよっていうね。
でもそう、だけどやっぱり自分の現在地を知ることはすごく大切なので、
例えば勝沼さんみたいな方でその味の素で知財部長されて何十年みたいな方には絶対その実績で勝てないし勝とうと思っちゃダメだと思うんですよね。
全然違うので土俵が。
だからやっぱり自分はここで勝負するんだっていうのをやっぱり決めて、
それ以外のことは比較しないっていうのを自分ですごく思おうと思ってます。
勝手に総合点を出して落ち込まないっていうか、例えば勝沼さん100点、私20点みたいになったら、その時点でもう心で負けてるんですよ。
だからそういうことはしちゃダメだなと思ってるので、これ皆さんも言えると思うんですよ。
何かの場に出る時とか、無意識に人と比べられたりして勝手に点数つけちゃったりとか、勝手に自分を格下だと思っちゃったりとかすると、その時点で負けてるんですよね。
だけどそれだとやっぱダメだと思うんで、自分の生きる道を探すっていうのがすごい大事ですよね。
思い出しました。
思い出しました?今のこの間思い出しましたか?
思い出しました。
逆張りの戦略
その冒頭の冒頭?
絶対優位性の戦略ですね。
絶対優位性の戦略?
絶対優位性の戦略です、はい。
なるほど。
これちょっと後で記事送っておきます。
分かりました。それ一言でざっくり言うとどういう戦略なんですか?
今ちょっと読み上げますね。
はい、お願いします。
ちょっと待って、今ちょっと、かりんさん喋っててください。
分かりました。じゃあ今皆さん、皆さんの中での何かが整うまで一緒に待ってましょう。
でもね、何かにチャレンジするって本当にこういうことの繰り返しだと思います。
どっかの場所で似てる、周りみんなすごそう、どうしよう、やばいみたいな。
でもそれを結局打ち勝って、自分なりにメンタルを整えて、その日その場に出てやり切るわけですよね。
結局そういう体験の繰り返しでちょっとずつ前に進んでいくものなのかなって思うので、
やっぱり最終は人に応援されたりするのもすごく大切なんですけど、
自分が自分を一番応援するっていうのが大事ですよね。
うん、本当に。これなんか前にタダイシ社長にすごい学んでそうだなと思ったんですけど、
自分が誰よりも自分を応援するっていうね、これが大事かなって個人的には思ってますね。
はい。
簡単に言うとですね。
ありがとうございます。整ったんですね。
はい、簡単に言うと逆張りですね。
なるほど、はい。
逆張りの戦略なんですけど、ちょっとこの記事をカリンさんにお送りしておきます。
ありがとうございます。
はい。
みんなが言ってることは逆にいくってことですか?
絶対それをみんながするであることに逆を張るっていうことです。
なるほどね。
はい。
ありがとうございます。
記事をお送りしてきました。
ありがとうございます。絶対優位の戦略。
プレゼンテーションの工夫
そうですね、そういう意味でいくとやっぱり私はその固いプレゼンの雰囲気を壊すっていうのをやりたいなというふうには思いますね。
ちゃんとしてること、すごいことがなんとなく評価されていそうな雰囲気になるような気がなんとなくするんですけど、
でも私は別にそれができるわけじゃないから、楽しそうに、楽しそうに語るっていう。
だから表情管理と声の聞きやすさとテンポでいきたいなと思いますね。
順番っていつ決まるんですか?
順番はね、これ多分、もし誰か出版スクールで今聞いてる人いたら教えてほしいけど、でも多分ギリギリだと思います。
なんかその松尾先生の中に降りてくるらしいんですよね、順番が。
で、それを書かれるっていうことなんで。
あ、春さん当日、当日ですよね、そうですよね、スタート寸前。
あ、お沢さんもありがとうございます。スタート寸前ですよね、そうですよね。
白紋さん、今朝のライブでお話しされてた私なんてにも通じますね。
チャレンジしたからすごい場にたどり着かれた。
そうそうそう、私なんてとかね、どうせダメだしって諦めるのほんと簡単なんですよね。
でもそうするとそれがプレゼンにも出ちゃって、いや私なんてどうしてもダメなんですけど誰かよかったら見てくださいみたいなの。
誰が買うねんって話なんで、やっぱそこはちょっと健全な自信は必要ですよね。
うん、本っぽいにやっぱ自信を乗せるのはめちゃめちゃプレゼンで大事。
大事ですよね。
うん。
で、その時に人と張り合おうとしないっていうのがやっぱりポイントだなと思ってて。
そうですね。
そう、張り合おうとした瞬間に自分をすごいよく見せようとする余計な一言言っちゃったりとかね、しそうな気がするので。
難しいんですけど健全な自信が大事だなと思うんですよ。
背伸びしすぎることもなく、でも今の自分に対してそれなんていうのかな、等身大の自信はあるみたいな。
うん。
このベストバランスをね、やっぱ見つけるのが大切かなって。難しいんですけどね、なんとなくそう思ったりはしますね。
出版企画について
ちなみにかりさん、プレゼンの皆さんがどういう話というか、どういう本を出せるかってご存知なんですか?
どういうテーマで企画書を作ってるかっていうのはある程度はわかります。
だいたい。
同じチームのメンバーとかだったら最終の出版企画書とか見れてるからそれもわかります。
ちなみにその10分の後に質問とかあるんですか?
これどうなんだろう、でも10分とりあえず質問して、最後に皆さん喋った後に手が挙がるから、質問とかないような気がするんですけどね、どうなんだろう。
でも基本的にはプレゼンやりきるっていうことなんだ。ありがとうございます。
ちょっとね、これ裏でメッセンジャーが動いてるんですけど、そっちでサポートの方がお話しして、リアルタイムでめっちゃ反応してくれてありがたいんですけど、質問タイムはないということでした。
大沢さんありがとうございます。
12分10分で120分ですもんね。
そうなんですよ、そう考えると聞いてる方疲れるって話が最近もリーダーの方とかからあって、だからやっぱりこれも、大沢さんなんでそっちなんだろう本当に。
でもいいですよ、私両方見えてるんで大丈夫です、ありがとうございます。
なので、聞いてる側のことをやっぱり考えたいですよね、こっちも。
自分がすごい緊張するとかどうでもよくて、相手からしたら。
相手からしたら12分の1にしか過ぎないし、そこをもっと楽しんで、退屈なこの10分じゃなくて、私の時間でちょっとでもいいから楽しんでもらおうみたいな、そういう意識持てたらいいだろうなって思いますね。
会場の広さってわかるんですか?
会場はいつもやっているところなので、NEXTっていう出版のスクールを運営されているところが持っている会議室っていう感じなので、割と広めの、あれどのくらいなんだろうな、広さどのくらいかわかんないんですけど。
こういうのちょっと表現するの苦手なんで、誰かもしわかったら教えてください。でもそこそこ広めの会議室ですよ。
応援と未来の展望
そうですよね。やっぱり後ろの人から見たときどれくらいのコントで見えるかも大事だと思うので、会場の広さも、資料の文字の大きさもすごくその辺はわかっているといいですよね。
そうですね。60名収容で、ダニエルさんが作ってくださったパワーポも基本的にはそれを考えられていて、本当かなりデカめですね。
はい、そうなんです。デカめシンプルっていう感じで。だからいよいよ今日も86枚のプレゼンを持ってですね、当日これ喋るんかって感じになって、今ちょっとめちゃめちゃ震えて、多分私もドキドキしてるし、他の皆さんもドキドキしてると思うんですけど、
矢印が自分に向きすぎないように注意しないとなっていうのは思ってますね。自分がどうとか関係ないですもんね。
相手から見てそれが売れそうというか何か興味を持ってもらえそうな内容なのかとか、この人が売ろうという意思があるのかとか、どんな情熱持ってるのかとか、そういうことの方が大切ですもんね。
プレゼンは相手へのプレゼントですからね。
素晴らしいですね。確かにでもそうですよね。
そうですよ。
だからそこで自分が褒められたいとかね、すごいと思ってもらいたいとか、余計なことが入ってくると違う風になっちゃいますもんね。
はい。ありのままで。
そうですよね。
ありがとうございます。
かくもんさん、12分プレゼン。受ける方がきつい。
かりんさん、話し方魅力的なのでアドバンテージあるかも。
え、嬉しい。ありがとうございます。
かつぬまさん、かりんさんの話し方参考になる。本当ですか?
かつぬまさんのそのお話の仕方でも十分私はあれだと思いますけれども。ありがとうございます。
そう、かつぬまさんはお話しされるのがめちゃめちゃ得意で、得意なんですよ。
なぜかスタイフに苦手意識を持っていらっしゃるっていうね。
あ、ここはもう2冊目の本まで考えてくれてる。話し方とか伝える力とか、なるほどね。
そっかそっか、じゃあもう2冊目も出せるようにまずは10判ね、狙って頑張っていきたいなと思います。
ありがとうございます。
すごい、結局今日52名も来られてます。嬉しい。ありがとうございます。
あさひるさん、かつぬまさんなぜっていうこと?そうなんですよ。
なぜかね、スタイフに対してすごい苦手意識を持たれてるんですけど、普段あんだけ喋ってるのにっていうね。そうなんですよ。
これすごいスタイフの不思議なんですけど、なんか話すのがすごい得意な人とか、なんかいつも楽しそうに喋ってる人の方がなぜかですね、スタイフにすごい苦手意識を持ってる現象あるんですよね。
なんで?
なんでなんですかね。構えちゃうんですかね、やっぱりね。
あさひるさん、気楽にお話しされてください。本当そうなんですよ。
かねちゃんから勝手にもらったバトンを勝手に渡しますということで、素晴らしい。ありがとうございます。
はるさんもスタイフ頑張るぞ、そのうち。
はるさんもでもお話すごい上手な方なので絶対向いてると思うので、出版のプレゼン落ち着いたらぜひやってみてほしいです。ありがとうございます。
おさまさん、この配信何時までの予定か聞いていいかな。
ちょっと待ってください。聞いていいかなということでね。
もうそろそろ終わります。
電話したいという問い合わせが来ててということで、もう終わりますのですみません。ありがとうございます。
今日は本当に皆さん応援いただいてありがとうございました。
今ここにいらっしゃる他のメンバーと一緒にですね、8月8日プレゼンしてきますので、私だけじゃなくて他のメンバーもね、ぜひ応援していただけるとすごく嬉しいです。
来週の月曜日に他のメンバーの紹介も兼ねたね、ちょっと収録したいと思いますので、ぜひ他のメンバーも個性豊かな方ばっかりなのでね、応援してもらえると嬉しいです。
あさひさん、スタイフは30点でいいからすぐ始めてください。
いや本当そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
はるさんお願いだからもう始めてください。
かつぬまさん、みんなの声が温かい。ありがとうございます。
そうなんですよ、スタイフはやっぱすごい優しいプラットフォームなんですよ。
なので本当に早く始めた方がいいですよ。
はるさん、最初の一歩がなかなかちょっときついかもしれませんけど、そこ乗り越えると本当に優しい世界が待ってますので、私も頑張りたいと思います。
そして皆さん本当に応援ありがとうございました。
8月8日までなので、8月の5日までこの応援企画はやってますので、
特にね、残り11都道府県については絶賛募集中ですので、皆さんの周りで気になる方とかにもお勧めしていただけるとすごく嬉しいです。
じゃあ皆さんはこの後5時半からバイトということで、
5時半からアルバイト。
アルバイトで、11時くらいまでですかね。
ビールついてますよ。
ビールついてるということなので、そちらもぜひ頑張ってきてください。
じゃあ皆さん本当にありがとうございます。
はい、何でしょうか。
11都道府県、僕読み上げますよ。皆さんメモお願いしますね。
ありがとうございます。
都道府県、岩手県、山形、栃木、新潟、山梨、鳥取、徳島、香川、愛媛、佐賀、沖縄でございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
それまで体調管理無理なさらずに。
本当ですね。もう体調本当に崩しまくったので、もうちょっと当日までは安静におとなしく過ごしたいと思います。
はい。
なんか山形は夫に埋めさせますって、なんかこれ怖い。これだけ見たら怖いですよね。
なんかちょっと死体を埋めに行くみたいな感じで。
怖い怖い怖い怖い。
ちょっと怖かったですけどありがとうございます。
怖いですね。車で1時間なので。
車で1時間とかなんかちょっと怖いですけどね。
怖いですね。買いに行きます。
ありがとうございます。
スコップ、スコップ買いに行きます。スコップ。
ありがとうございます。
でもこれね、山形結構でかいよ。
山形、新潟とかかなりこれ面積でかいんでね、東北ってね。
確かに。
そう。だから東北勢ちょっと頑張ってください。
1人でもいたらそれだけでこれ埋まりますから。ちょっとした達成感味わえますから。
自分1人の力でこれが赤になるって結構嬉しくないですか。
はい。だからぜひ皆さんこれちょっとね、ご協力お願いしたいと思います。
皆さんでちゃんと音声世界もっともっと拡大していきましょう。
ミネさんじゃあ本当に今日は応援企画ありがとうございました。
応援しております。
頑張ってください。最終55名の方来ていただきました。
皆さん本当にありがとうございました。
ミネさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。皆さんもありがとうございます。
ドッサンもありがとうございました。
カクさん、カツ沼さん、カクマンさんバイバイということで
みなさん、ハルさんもありがとうございます アッコーアサヒルさんもありがとうございました